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shinya-sasaki
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� 激しい上り、下りは誰もが必死でがんばる 。スピードも大差ない。けどそれはコース全体の 30%にすぎない。
� レースの結果を決めるのは、単調で平坦な所。ここでどれだけ長く走れたのか。
� ここで、歩かず、走れた分だけ、順位があがる。
� そして、もう一つの気づきがあった。
� スタートから早い段階で上位陣の中に入った方がいい。ということ。
� あくまで個人的な印象だが、二日間、後ろ(60位くらい?)から後半にかけて
� 順位をあげていくような走りをしてきたのだが、40位くらいまでのブロックとそれ以降は全体的にややスピードが違う。
� 歴然な違いではないのだけど、やや早い。これは走力の差ではなくて”上位の雰囲気”の違いからくる差じゃないかなと思う。
� つまり、最初のうちから 20,30位くらいの群れの中でレース運びをした方がより早いタイムが得られるということ。
40位くらいまでのブロックとそれ以降は
全体的にややスピードが違う。
歴然な違いではないのだけど、やや早い。
これは走力の差ではなくて”上位の雰囲気”
からくる差じゃないかなと思う。
つまり、最初のうちから 20ー 30位までくらいの
群れの中でレース運びをした方がより早いタイム
が得られるということ。
グループの目的はメンバー個々の業績水準を底上げすることで
あり、その成果は個人の成果の総和にしかならない。
いっぽうチームには、
他人の意見に耳を傾け、建設的に反応し、ときには他人の主張
の疑わしき点も善意に解釈し、
彼らの関心ごとや成功を”認める”といった”価値観が集約された
チーム ワーク・ ”が存在し、
その成果は集合的作業成果による共同の貢献が含まれるので、
グループのそれより大きくなる。
� 小野。ダイコン:自分大好き。目立ちたがり。緻密な計画力、行動力、共有力。持久系の能力はすこぶる高い。スイッチはいるとものすごい集中力を発揮する。砂漠では歯を磨かない。おっさん同士でキャッキャするのが大好き。