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hiromitsu-yamaguchi
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You can learn Blender that is open source and free 3D CG software.There are 800 pages in this slide.It's so easy to learn basic usage of Blender .This slide is japanese.
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Blender 入門Ver. 2.49b 対応
アプリ開発者のための
必要なもの
あると便利なもの
スクロールホイール付きの2ボタンマウス
テンキー付きのキーボード
3ボタンだと便利っぽい ...
ウインドウ操作
Blender Blender 起動時の初期画面です起動時の初期画面です
起動時の初期画面では起動時の初期画面では3つのウインドウに3つのウインドウに
別れています別れています
BlenderBlender ではマウスカーソルがではマウスカーソルがウインドウ上にないとウインドウ上にないと
操作できません操作できません
ショートカットキーもショートカットキーもマウスカーソルのあるウインドウでマウスカーソルのあるウインドウで
使えます使えます
各ウインドウは各ウインドウは境界線をドラッグすることで境界線をドラッグすることで
大きさを変えることができます大きさを変えることができます
左ボタンでドラッグ
左ボタンでドラッグ
左ボタンでドラッグ
ウインドウの分割
3D3D ウインドウを分割してみますウインドウを分割してみます
ウインドウの境界にウインドウの境界にマウスを移動させマウスを移動させ ......
右クリック右クリックSplit Area Split Area を選択してを選択して ......
分割位置を決めて分割位置を決めて ......
分割します分割します
ウインドウの結合
境界で右クリックして境界で右クリックしてJoin AreasJoin Areas を選択しますを選択します
結合する方向を指定すると、結合する方向を指定すると、
結合されました結合されました
ウインドウの移動
ウインドウが小さいときウインドウが小さいとき全部入りきれていないことが全部入りきれていないことが
ありますあります
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグします左ボタンでドラッグします
左ボタンでドラッグ
隠れていた部分が出てきました隠れていた部分が出てきました
Blender オブジェクトモードオブジェクトの追加
• スペース→ Add で追加
オブジェクトの選択• 右クリックで選択• B キーで複数選択• A キーで全選択 / 全選択解除
オブジェクトの削除• X キーで削除
Blender オブジェクトモードオブジェクトの移動
• G キーで移動モードへ
オブジェクトの回転• R キーで回転モードへ
オブジェクトのスケーリング• S キーで拡大縮小モードへ
モード中、 XYZ キーでその軸方向に編集方向を固定できる
3D カーソルの移動
この赤白の輪がこの赤白の輪が 3D3D カーソルですカーソルです
マウス左クリックでマウス左クリックで3D3D カーソルを動かせますカーソルを動かせます
マウス左クリックでマウス左クリックで3D3D カーソルを動かせますカーソルを動かせます
マウス左クリックでマウス左クリックで3D3D カーソルを動かせますカーソルを動かせます
Shift+SShift+S キーを押してキーを押してCursor -> Grid Cursor -> Grid をを
選択すると選択すると ......
近くのグリッドへ吸着します近くのグリッドへ吸着します
Shift+SShift+S キーを押してキーを押してCursor -> Selection Cursor -> Selection をを
選択すると選択すると ......
選択したオブジェクトの中心へ選択したオブジェクトの中心へ移動します移動します
3D3D カーソルを移動させてカーソルを移動させて ......
Shift+SShift+S キーを押してキーを押してSelection -> Cursor Selection -> Cursor をを
選択すると選択すると ......
選択したオブジェクトが選択したオブジェクトが3D3D カーソルの場所へ移動しますカーソルの場所へ移動します
オブジェクトの追加
オブジェクトはオブジェクトは3D3D カーソルの位置に作られますカーソルの位置に作られます
SpaceSpace キーを押してキーを押してAdd → Mesh → CubeAdd → Mesh → Cube
を選択を選択
3D3D カーソルのある場所にカーソルのある場所にCubeCube が作成されますが作成されます
メッシュオブジェクト
CubeCube 以外にもいろいろな以外にもいろいろなオブジェクトを作れますオブジェクトを作れます
PlanePlane
CubeCube
CircleCircle
UVsphereUVsphere
IcosphereIcosphere
CylinderCylinder
ConeCone
MonkeyMonkey
その他のオブジェクト
Camera
Lamp
Lamp Lamp と と Camera Camera ですです複数配置できます複数配置できます
NURBS CurveNURBS Curve
NURBS CircleNURBS Circle
NURBS SurfaceNURBS Surface
NURBS TubeNURBS Tube
NURBS SphereNURBS Sphere
NURBS DonutNURBS Donut
TextText
PathPath
ArmatureArmature
LatticeLattice
Meta BallMeta Ball
オブジェクトの選択
選択状態のオブジェクトは選択状態のオブジェクトは薄いピンク色の縁がついています薄いピンク色の縁がついています
右クリックで選択できます右クリックで選択できます
右クリックで選択できます右クリックで選択できます
何かが選択されている状態で何かが選択されている状態でAA キーを押すとキーを押すと ......
全選択解除されます全選択解除されます
何も選択されていない状態で何も選択されていない状態でAA キーを押すとキーを押すと ......
全選択されます全選択されます
BB キーを押してキーを押して ......
左ボタンで範囲選択すると左ボタンで範囲選択すると ......
まとめて選択できますまとめて選択できます
BB キーを押してキーを押して ......
右ボタンで範囲選択すると右ボタンで範囲選択すると ......
選択解除されます選択解除されます
ShiftShift キーを押しながらキーを押しながら右クリックすると右クリックすると
追加で選択できます追加で選択できます
オブジェクトの削除
削除したいオブジェクトを選択削除したいオブジェクトを選択
XX キーを押してキーを押してErase selected Object(s)Erase selected Object(s) をを
クリッククリック
選択オブジェクトが削除されます選択オブジェクトが削除されます
オブジェクトの移動
移動したいオブジェクトを選択移動したいオブジェクトを選択
GG キーを押すキーを押す
マウスを動かすとマウスを動かすとオブジェクトが移動しますオブジェクトが移動します
左クリックで確定、左クリックで確定、右クリックでキャンセルできます右クリックでキャンセルできます
オブジェクトのグリッド移動
オブジェクトをグリッド単位でオブジェクトをグリッド単位で移動させます移動させます
GG キーを押してキーを押して ......
移動させると移動させるとスムーズに移動しますスムーズに移動します
このとき このとき Control Control キーをキーを押しながら移動すると押しながら移動すると ......
グリッドに吸着しますグリッドに吸着します
オブジェクトをX 軸方向へ移動
移動したいオブジェクトを選択移動したいオブジェクトを選択
GG キーで移動モードへキーで移動モードへ
XX キーでキーで XX 軸方向固定へ軸方向固定へ(Y(Y およびおよび ZZ も同様も同様 ))
移動させて移動させて ......
左クリックで確定左クリックで確定(( 右クリックでキャンセル右クリックでキャンセル ))
オブジェクトを数値入力で移動
数値入力して移動させます数値入力して移動させます
NN キーを押しますキーを押します
LocXLocX をを 4.004.00 に変更に変更CubeCube が右へが右へ 4.004.00 動きます動きます
RotZRotZ をを 4545 に変更に変更
ScaleXScaleX をを 4.04.0 に変更に変更
この様に数値入力でこの様に数値入力でエディットできますエディットできます
オブジェクトの中心を再計算する
オブジェクトの中心がオブジェクトの中心がこんな感じにずれているとしますこんな感じにずれているとします
SpaceSpace キーを押してキーを押してTransform → Center New Transform → Center New を選択を選択
オブジェクトの中心がオブジェクトの中心が再計算されます再計算されます
オブジェクトのコピー
コピーしたいオブジェクトをコピーしたいオブジェクトを選択します選択します
Shift+DShift+D キーを押しますキーを押します
マウスを移動させてマウスを移動させて
左クリックで確定左クリックで確定
オブジェクトの反転
オブジェクトを反転させますオブジェクトを反転させます
Control+MControl+M キーを押しますキーを押します
XX キーを押すとキーを押すとXX 軸方向に反転します軸方向に反転します
YY 軸、軸、 ZZ 軸も同様に可能です軸も同様に可能です
反転はピボットを中心に行われます反転はピボットを中心に行われます
ピボットを移動させてみますピボットを移動させてみます
Pivot Pivot メニューからメニューから3D Cursor3D Cursor を選びますを選びます
ピボットがピボットが 3D3D カーソル位置にカーソル位置に移動しました移動しました
Control+MControl+M キーを押しますキーを押します
XX キーを押すとキーを押すと3D3D カーソルを中心にカーソルを中心に
反転しました反転しました
左クリックで確定左クリックで確定
オブジェクトをメッシュ共有してコピ
ー
メッシュを共有したオブジェクトをメッシュを共有したオブジェクトを作成します作成します
Alt+DAlt+D キーを押してキーを押してCubeCube をコピーしますをコピーします
このこの CubeCube はメッシュをはメッシュを共有したものになります共有したものになります
Outliner Outliner を選択しますを選択します
2つの2つの CubeCube がありますががありますが ......
名前からメッシュは名前からメッシュは同じものだということがわかります同じものだということがわかります
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入りエディットモードに入り ......
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して ......
範囲選択し範囲選択し ......
頂点を選択頂点を選択
GG キーを押して移動するとキーを押して移動すると ......
2つの2つの CubeCube が同じ変形をしますが同じ変形をします
メッシュが共有されていますメッシュが共有されています
左クリックで確定左クリックで確定
tabtab キーを押してキーを押してオブジェクトモードに戻りオブジェクトモードに戻り ......
Buttons Window Buttons Window を選択を選択
ここをクリックここをクリック
Alt+Alt+ 左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグして ......
Link and Materials Link and Materials を表示しますを表示します
ここがここが 22 になっていますになっています
これは2つのオブジェクトがこれは2つのオブジェクトがこのメッシュを使用しているこのメッシュを使用している
という意味ですという意味です
ここをクリックしてここをクリックして ......
Single user Single user をクリックしますをクリックします
tabtab キーでエディットモードに入りキーでエディットモードに入り頂点を移動させると頂点を移動させると ......
先ほどとは違い先ほどとは違い別々の形状にできることが別々の形状にできることが
わかりますわかります
同じ形状のメッシュが作成され同じ形状のメッシュが作成されSingle user Single user になったことがになったことが
わかりますわかります
メッシュの共有はメッシュの共有は同一形状を複数管理する場合に同一形状を複数管理する場合に
便利です便利です
オブジェクトの移動頂点を頂点に吸着
もう一つオブジェクトをもう一つオブジェクトを作成します作成します
3D3D カーソルを移動カーソルを移動
SpaceSpace キーを押してキーを押してAdd → Mesh → CubeAdd → Mesh → Cube
CubeCube を作りましたを作りました
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグして
このアイコンを表に出しますこのアイコンを表に出します
このアイコンをこのアイコンをクリックして有効にしますクリックして有効にします
GG キーを押してキーを押してControlControl キーを押しながらキーを押しながら
移動させると移動させると ......
近くの頂点同士がくっつきます近くの頂点同士がくっつきます
左クリックで確定左クリックで確定
CubeCube がこの当たりにあった場合にがこの当たりにあった場合に
GG キーを押してキーを押してControlControl キーを押しながらキーを押しながら
移動すると移動すると ......
ここの頂点同士がくっつきますここの頂点同士がくっつきます
左クリックで確定左クリックで確定
このアイコンをこのアイコンをクリックして無効にするとクリックして無効にすると
グリッドに吸着するモードにグリッドに吸着するモードに戻ります戻ります
Blender スクリーンの操作
• Alt キー +Shift キー + 左ドラッグで視点移動
• Alt キー + 左ドラッグで視点回転
• スクロールホイールでズーム
•C キーで 3D カーソル中心
• View メニューで ...
スクリーンの移動
Shift+AltShift+Alt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグすると左ボタンでドラッグすると ......
この様にスクリーンが動きますこの様にスクリーンが動きます
この様にスクリーンが動きますこの様にスクリーンが動きます
スクリーンの視点移動
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグすると左ボタンでドラッグすると ......
このように見る角度を変更できますこのように見る角度を変更できます
ViewView メニューからメニューからPerspectivePerspective を選ぶとを選ぶと ......
遠近表示になります遠近表示になります
マウスホイールの上で拡大、マウスホイールの上で拡大、
マウスホイールの下で縮小できますマウスホイールの下で縮小できます
選択オブジェクトを画面の中心に移動
選択したオブジェクトを選択したオブジェクトを画面の中心に移動させます画面の中心に移動させます
ViewView メニューからメニューからView Selected View Selected を選びますを選びます(( テンキーの”テンキーの” .”.” でも同様でも同様 ))
こうなりますこうなります
ちょっとでかすぎるのでちょっとでかすぎるので ......
マウスホイールでいい感じにマウスホイールでいい感じに
指定位置を画面の中心にする
3D3D カーソルを移動カーソルを移動
ここを画面の中心にしたいときここを画面の中心にしたいとき ......
CC キーを押すキーを押す
3D3D カーソルを移動カーソルを移動
CC キーを押すキーを押す
CC キーを押すとキーを押すと 3D3D カーソルがカーソルが画面の中心になります画面の中心になります
Blender エディットモード
• 右クリックでオブジェクト選択
• Tab キーでエディットモードへ
•Control+Tab で編集モード切り替え ( 頂点、エッジ、面 )
• スペース→ Add で追加
• B キー + 左ドラッグで選択 /B キー右ドラッグで解除
•G キーで移動
• X キーで削除
その 1
Blender エディットモード
•Control+ 左クリックで追加
•W キーまたは K キーで分割
• F キーで面作成
• E キーで押し出し
• Shift+D でコピー
•U キーでテクスチャマップ
その 2
エディットモードへの切り替え
オブジェクトが選択された状態でオブジェクトが選択された状態でtabtab キーを押すとキーを押すと ......
エディットモードになりますエディットモードになります
もう一度もう一度 tabtab キーを押すとキーを押すとオブジェクトモードに戻りますオブジェクトモードに戻ります
このメニューでも変更できますこのメニューでも変更できます
エディットモード頂点の選択
エディットモードにしてエディットモードにして ......
BB キーを押してキーを押して右ボタンで範囲選択します右ボタンで範囲選択します
頂点を選択できます頂点を選択できます
さらにさらに BB キーを押してキーを押して ......
追加で選択追加で選択
直接右クリックで選択することも直接右クリックで選択することもできますできます
右ボタンドラッグで範囲選択すると右ボタンドラッグで範囲選択すると選択解除できます選択解除できます
このボタンが有効でこのボタンが有効で頂点編集モードになります頂点編集モードになります
この他にもこの他にも線分編集モード、面編集モードが線分編集モード、面編集モードが
ありますあります
エディットモード線分の選択
このボタンでこのボタンで線分編集モードへ線分編集モードへ
変更します変更します
BB キーを押してキーを押して頂点選択と同様に線分を選択頂点選択と同様に線分を選択
線分が選択できました線分が選択できました
BB キーを押してさらにキーを押してさらに ......
追加で選択追加で選択
直接右クリックで選択することも直接右クリックで選択することもできますできます
エディットモード面の選択
このボタンでこのボタンで面編集モードへ面編集モードへ
変更します変更します
BB キーを押してキーを押して頂点選択と同様に頂点選択と同様に
面の中央にあるマーカーを選択面の中央にあるマーカーを選択
面が選択できます面が選択できます
BB キーを押してさらにキーを押してさらに ......
追加で選択追加で選択
直接右クリックで選択することも直接右クリックで選択することもできますできます
エディットモード選択方法いろいろ
いろいろな方法でいろいろな方法で頂点や面は選択できます頂点や面は選択できます
普通に普通に BB キーを押してキーを押して ......
範囲選択すると範囲選択すると ......
裏側の点や面も選択されます裏側の点や面も選択されます
ここを有効にしてここを有効にして ......
普通に普通に BB キーを押してキーを押して ......
範囲選択すると範囲選択すると ......
裏側の点や面は選択されません裏側の点や面は選択されません
右クリックで直接右クリックで直接選択することもできます選択することもできます
ShiftShift キーを押しながらキーを押しながら右クリックすると追加で右クリックすると追加で
選択できます選択できます
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら右クリックすると右クリックすると
ループ状に一度で選択できますループ状に一度で選択できます
面選択モードにすると面選択モードにすると同様に面も同様に面も
ループ状に一度で選択できますループ状に一度で選択できます
エディットモード線分の削除
線分を選択します線分を選択します
XX キーを押して、キーを押して、EdgesEdges を選択を選択
線分が削除されました線分が削除されました
線分を削除すると線分を削除すると関連する面も削除されます関連する面も削除されます
エディットモード線分の作成
線分を作りたい点を選択線分を作りたい点を選択
FF キーを押しますキーを押します
線分が作成されました線分が作成されました
エディットモード面の作成
面を貼りたい線分を選択面を貼りたい線分を選択
FF キーを押しますキーを押します
面が作成されました面が作成されました
エディットモード面の作成その2
この穴に面を貼る場合この穴に面を貼る場合 ......
AltAlt キーを押しながら縁の線分をキーを押しながら縁の線分を右クリックします右クリックします
一度に縁の線分を選択できます一度に縁の線分を選択できます
Shift+FShift+F キーで面を貼りますキーで面を貼ります
FF キーを押してキーを押してMake FGon Make FGon を選択するとを選択すると ......
この様になりますこの様になります
もう一度 もう一度 FF キーを押してキーを押してClear FGon Clear FGon を選択するとを選択すると ......
元に戻ります元に戻ります
エディットモード面の分割
分割したい面を選択分割したい面を選択
WW キーを押して、キーを押して、SubdivideSubdivide をクリックをクリック
この様に分割されますこの様に分割されます
エディットモードナイフで面の分割
分割したい面を選択分割したい面を選択
KK キーを押し、キーを押し、Knife (Midpoints)Knife (Midpoints) を選ぶを選ぶ
切りたいところをなぞる切りたいところをなぞる
マウス左クリックで確定マウス左クリックで確定分割されました分割されました
エディットモード面の押し出し
面を選択面を選択
EE キーを押すキーを押す
マウスを動かすとマウスを動かすと面に厚みをつけられます面に厚みをつけられます
左クリックを押すと確定左クリックを押すと確定
エディットモード頂点の移動
移動したい頂点を選択移動したい頂点を選択
GG キーを押すキーを押す
マウスを移動させるとマウスを移動させると選択した頂点が動きます選択した頂点が動きます
XX キーを押すとキーを押すとXX 軸方向に固定できます軸方向に固定できます
左クリックで確定左クリックで確定右クリックでキャンセル右クリックでキャンセル
エディットモード頂点の回転
回転させたい頂点を選択回転させたい頂点を選択
RR キーを押すキーを押す
マウスを動かすと回転マウスを動かすと回転
左クリックで確定左クリックで確定右クリックでキャンセル右クリックでキャンセル
エディットモード頂点の結合
2つの頂点をつなぎます2つの頂点をつなぎます
つなぎたい頂点を選択つなぎたい頂点を選択
Alt+MAlt+M キーを押しキーを押しAt Center At Center を選択を選択
Removed 1 VerticesRemoved 1 Vertices(( 頂点一個削除するよ頂点一個削除するよ ))
と聞いてきますと聞いてきます
頂点が中点でつながりました頂点が中点でつながりました
エディットモード中心の変更
CubeCube の中心を変更しますの中心を変更します
回転させると回転させると現在はここが中心になってる現在はここが中心になってる
tabtab キーを押して、キーを押して、エディットモードにしますエディットモードにします
AA キーを押してキーを押して全選択解除全選択解除
中心にしたい頂点を選択中心にしたい頂点を選択
Shift+SShift+S キーを押して、キーを押して、Cursor → SelectionCursor → Selection
を選択を選択
3D3D カーソルが選択したカーソルが選択した頂点に移動します頂点に移動します
tabtab キーを押してキーを押してオブジェクトモードに戻すオブジェクトモードに戻す
SpaceSpace キーを押してキーを押してTransform → Center CursorTransform → Center Cursor
を選択を選択
中心が中心が 3D3D カーソルの位置に移動カーソルの位置に移動
ここが中心になりましたここが中心になりました
Center Cursor Center Cursor をクリックするとをクリックすると3D3D カーソルの位置が中心になりまカーソルの位置が中心になりま
すす
エディットモード頂点をつなぐ
この2つの頂点をこの2つの頂点をつなげたいとしますつなげたいとします
ここを有効にしてここを有効にしてClosestClosest にしますにします
移動させる頂点を選択して移動させる頂点を選択して ......
GG キーを押してキーを押してマウスを移動しますマウスを移動します
このとき このとき ControlControl キーを押しながらキーを押しながら移動させると移動させると ......
近くの頂点に吸着します近くの頂点に吸着します
左クリックで確定左クリックで確定
つながりましたつながりました
グローバル座標とローカル座標
グローバル座標とグローバル座標とローカル座標を説明しますローカル座標を説明します
NN キーを押してキーを押してTransform Properties Transform Properties をを
表示させます表示させます
SS キーを押してキーを押して ......
XX キーを押してキーを押して ......
横に2倍にします横に2倍にします
ScaleX ScaleX が が 2.0 2.0 になっていますになっています
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入りますエディットモードに入ります
AA キーを押してキーを押して全選択解除します全選択解除します
BB キーを押してキーを押して右下の頂点を選択します右下の頂点を選択します
選択した頂点の座標が選択した頂点の座標が表示されます表示されます
ローカル座標ではローカル座標では(1.0,-1.0,0)(1.0,-1.0,0) の位置ですの位置です
しかし外見ではしかし外見では(2.0,-1.0,0)(2.0,-1.0,0) の位置ですの位置です
GlobalGlobal をクリックしますをクリックします
グローバル座標ではグローバル座標では(2.0,-1.0,0)(2.0,-1.0,0) の位置ですの位置です
つまりつまりグローバル座標は外見上のグローバル座標は外見上の
ローカル座標はローカル座標は実際に頂点が持っている座標値です実際に頂点が持っている座標値です
tabtab キーを押してキーを押してオブジェクトモードに戻りますオブジェクトモードに戻ります
ObjectObject メニューからメニューからClear/Apply → Clear/Apply →
Apply Scale/Rotation to ObDataApply Scale/Rotation to ObDataを選択しますを選択します
ScaleX ScaleX が が 1.0 1.0 になりましたになりました
形状は変化していません形状は変化していません
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入るとエディットモードに入ると
グローバル座標ではグローバル座標では(2.0,-1.0,0)(2.0,-1.0,0)
ローカル座標でもローカル座標でも(2.0,-1.0,0)(2.0,-1.0,0)となりますとなります
これで外見上の座標値これで外見上の座標値 (( グローバルグローバル ))とと
頂点の座標値頂点の座標値 (( ローカルローカル )) がが一致したことになります一致したことになります
テクスチャを貼る
テクスチャを貼りたい面を選択テクスチャを貼りたい面を選択
メニューからメニューからUV/Image Editor UV/Image Editor を選択を選択
UU キーを押し、キーを押し、マッピング方法を選択マッピング方法を選択
ここでは ここでは Cube Projection Cube Projection を選択を選択
3D3D ビューと同様の操作ビューと同様の操作Shift+AltShift+Alt とスクロールホイールでとスクロールホイールで
全体が見えるようにします全体が見えるようにします
ImageImage メニューからメニューからOpenOpen を選択を選択
テクスチャを選択テクスチャを選択(( テクスチャは別途準備テクスチャは別途準備
PNGPNG ファイル等が利用可能ファイル等が利用可能 ))
メニューからメニューから TexturedTextured を選択を選択
選択した面にテクスチャが選択した面にテクスチャが貼られました貼られました
テクスチャのマッピング方法
マッピングにはいろいろありますマッピングにはいろいろありますこれは これは Cube ProjectionCube Projection
Cylinder from ViewCylinder from View
Sphere from ViewSphere from View
Project From ViewProject From View
Project from View (Bounds)Project from View (Bounds)
テクスチャのマッピング位置を移動
変更したい面を選択変更したい面を選択
頂点選択と同様の方法で頂点選択と同様の方法でテクスチャ頂点を選択テクスチャ頂点を選択
GG キーを押してキーを押して ......
選択頂点を移動させ選択頂点を移動させ左クリックで確定左クリックで確定
貼付け位置が変更された貼付け位置が変更された
エディットモードの編集と同様にエディットモードの編集と同様にテクスチャの頂点を編集できますテクスチャの頂点を編集できます
テクスチャのマッピング位置を回転
テクスチャの向きを変更しますテクスチャの向きを変更します
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
変更したい面を選択変更したい面を選択
UV/Image Editor UV/Image Editor 上に上にマウスを移動させマウスを移動させ
RR キーを押すキーを押す
回転回転
キーボードからキーボードから 9090 と入力と入力直接角度を数値として直接角度を数値として
指定することもできます指定することもできます
テクスチャの向きが変更できたテクスチャの向きが変更できた
頂点ペイントで色をつける
頂点ペイント機能を使ってみます頂点ペイント機能を使ってみます
XX キーを押してキーを押して CubeCube を消しますを消します
SpaceSpace キーを押してキーを押してUVsphereUVsphere を追加を追加
OKOK をクリックしますをクリックします
スクロールホイールでズームスクロールホイールでズーム
AltAlt キーで適当な角度にしますキーで適当な角度にします
VV キーを押してキーを押してVertex Paint Vertex Paint モードにしますモードにします
Buttons Window Buttons Window を選択しますを選択します
ここをクリックここをクリック
メニューからメニューからHorizontal Horizontal を選択してを選択して
Buttons Window Buttons Window を整理しますを整理します
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ドラッグして左ドラッグして
Paint Paint グループを表示させますグループを表示させます
スライダーを調節してスライダーを調節して色を選びます色を選びます
マウスでドラッグするとマウスでドラッグすると頂点に色をつけることができます頂点に色をつけることができます
色を変えて色を変えて ......
塗ります塗ります
色を変えて色を変えて ......
塗ります塗ります
PP キーを押してキーを押してレンダリングしてみますレンダリングしてみます
このバツボタンでこのバツボタンで頂点ペイントの効果を頂点ペイントの効果を
削除できます削除できます
テクスチャペイントで色をつける
テクスチャペイント機能をテクスチャペイント機能を使ってみます使ってみます
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入りますエディットモードに入ります
UU キーを押してキーを押してSphere from View Sphere from View を選択を選択
頂点にテクスチャ座標を頂点にテクスチャ座標を割り当てました割り当てました
メニューから メニューから UV/Image Editor UV/Image Editor をを選択します選択します
頂点に割り当てた頂点に割り当てたテクスチャ座標ですテクスチャ座標です
メニューから メニューから New New を選択してを選択してテクスチャを作成しますテクスチャを作成します
画像のサイズ、背景色を指定して画像のサイズ、背景色を指定してOKOK をクリックをクリック
スクロールホイールでスクロールホイールで適当な大きさに適当な大きさに
Texture Paint Texture Paint を選択を選択
Buttons Window Buttons Window を選択を選択
ここをクリックここをクリック
Horizontal Horizontal を選択してを選択してウインドウを整理ウインドウを整理
AltAlt キーキー ++ 左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグしてPaint Paint グループを表示させますグループを表示させます
ここでペイントする色を変更しますここでペイントする色を変更します
透明度を透明度を 1.01.0 にしましたにしました
マウスをドラッグしてマウスをドラッグしてペイントしますペイントします
マウスをドラッグしてマウスをドラッグしてペイントしますペイントします
ここをクリックしてここをクリックして ......
色を赤にしました色を赤にしました
ほっぺたを赤にしますほっぺたを赤にします
UV/Image Editor UV/Image Editor を選択を選択
テクスチャがペイントされていますテクスチャがペイントされています
ここを有効にすることでここを有効にすることで ......
直接、テクスチャに直接、テクスチャにペイントすることもできますペイントすることもできます
エディットモード面の裏表を変更
面の裏表を変更します面の裏表を変更します
変更したい面を選択変更したい面を選択
Control+FControl+F を押しを押しFlip NormalsFlip Normals を選択を選択
裏表が逆になりました裏表が逆になりました
裏表は 裏表は Textured Textured で確認できますで確認できます
2つのオブジェクトを結合
メニューからメニューからOutlinerOutliner を選びますを選びます
OutlierOutlier 表示になります表示になります
CubeCube を選択を選択
Cube.001Cube.001 を選択を選択別々のオブジェクトになっています別々のオブジェクトになっています
AA キーを押して全選択解除しますキーを押して全選択解除します
結合したいオブジェクトを選択結合したいオブジェクトを選択
Control+JControl+J キーを押して、キーを押して、Join selected meshes Join selected meshes を選択を選択
2つのオブジェクトが2つのオブジェクトが一つになりました一つになりました
オブジェクトを2つに分離
一つのオブジェクトを分離します一つのオブジェクトを分離します
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードにしますエディットモードにします
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して ......
分離したい面を選択分離したい面を選択
PP キーを押してキーを押してSelectedSelected を選択を選択
選択した面が選択した面が別オブジェクトになりました別オブジェクトになりました
右クリックで選択して確認右クリックで選択して確認
右クリックで選択して確認右クリックで選択して確認
レンダリング
レンダリングしてみますレンダリングしてみます
メニューから メニューから Buttons Window Buttons Window をを選択選択
右クリックして右クリックしてHorizontal Horizontal を選択してを選択して
ウインドウを整理ウインドウを整理
Render Window Render Window からからFull Screen Full Screen を選択を選択
RENDER RENDER をクリックをクリック
この様になりますこの様になります
メニューから メニューから Save As Save As を選択を選択
ファイル名を入力ファイル名を入力
出力形式を選択出力形式を選択
Save Image Save Image をクリックをクリック
この画面に戻りますこの画面に戻りますここでここで ESCESC キーを押すとキーを押すと ......
元の画面に戻ります元の画面に戻ります
cube.png cube.png ができましたができました
レンダリングした レンダリングした cube.png cube.png ははこんな感じこんな感じ
背景を透明にしてレンダリング
背景を透明にして背景を透明にしてレンダリングしてみますレンダリングしてみます
Premul Premul をクリックしますをクリックします
AltAlt キーキー ++ 左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグしてFormat Format タブを表示させますタブを表示させます
RGBA RGBA をクリックをクリック
RENDER RENDER をクリックをクリック
Save As Save As を選択を選択
ファイル名を入力ファイル名を入力
出力形式を出力形式を PNGPNG に変更に変更
Save Image Save Image をクリックしてをクリックして画像を保存します画像を保存します
ESCESC キーを押すとキーを押すと ......
この画面に戻りますこの画面に戻ります
保存した 保存した cube2.png cube2.png はは背景が透明になります背景が透明になります
オブジェクトの親子関係を作成
2つのオブジェクトに2つのオブジェクトに親子関係を作ります親子関係を作ります
子となるオブジェクトを子となるオブジェクトを右クリックで選択右クリックで選択
親となるオブジェクトを親となるオブジェクトをShift+Shift+ 右クリックで選択右クリックで選択
Control+PControl+P を押しを押しMake parentMake parent を選択を選択
親子関係ができました親子関係ができましたAlt+PAlt+P で親子関係をクリアできますで親子関係をクリアできます
子を移動すると子だけ子を移動すると子だけ
親を移動すると親と子が親を移動すると親と子が両方が移動します両方が移動します
マテリアル色をつける
3つの3つの CubeCube ににマテリアルを設定してマテリアルを設定して
別々の色をつけます別々の色をつけます
Buttons Window Buttons Window を選択しますを選択します
右クリックして右クリックしてHorizontal Horizontal を選択し整理しますを選択し整理します
ここをクリックしますここをクリックします
右クリックで右クリックで Cube.001Cube.001 を選択を選択
この場合、ここがこの場合、ここが 33 になっていますになっています
これはこのマテリアルがこれはこのマテリアルが3つのオブジェクトで3つのオブジェクトで
使われていることを意味します使われていることを意味します
別々のマテリアルを別々のマテリアルを設定したいので設定したいので ......
このバツをクリックこのバツをクリック
Single user Single user をクリックをクリック
Material Material が が Material.001 Material.001 に変わに変わりり
別のマテリアルになりました別のマテリアルになりました
Alt+Alt+ 左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグしてMetarial Metarial グループをグループを見えるようにします見えるようにします
スライダーを調節してスライダーを調節して赤にしました赤にしました
右クリックで 右クリックで Cube.002 Cube.002 を選択を選択
ここがここが 22 になっていますになっています
同様にバツボタンをクリック同様にバツボタンをクリック
Single user Single user をクリックをクリック
色を青にします色を青にします
CubeCube を右クリックを右クリック
色を緑に色を緑に
3つの3つの CubeCube に別々の色をに別々の色を指定しました指定しました
レンダリングするとレンダリングするとこんな感じにこんな感じに
マテリアルスペキュラーの調整
スペキュラーを調整するとスペキュラーを調整すると反射部分の色を調整できます反射部分の色を調整できます
PP キーを押すとキーを押すとプレビュー表示になりますプレビュー表示になります
何も設定しないとこのような何も設定しないとこのような結果になります結果になります
ESCESC キーで戻ってキーで戻って ......
Buttons Window Buttons Window を選択を選択
ここをクリックここをクリック
右クリックで 右クリックで Horizontal Horizontal を選択を選択
Add New Add New をクリックしてをクリックしてマテリアルを追加しますマテリアルを追加します
Spe Spe をクリックしてをクリックして ......
水色にします水色にします
光っている部分が水色になりました光っている部分が水色になりました
ESCESC キーで戻ってキーで戻って ......
AltAlt+左ボタンでドラッグして+左ボタンでドラッグしてShaders Shaders グループを持ってきますグループを持ってきます
Shaders Shaders タブをクリックしてタブをクリックして ......
Spec Spec をを 1.6551.655 にしましたにしました
光っている部分が強くなりました光っている部分が強くなりました
さらに さらに Hard Hard を を 20 20 にしますにします
さらに広がりましたさらに広がりました
この様にスペキュラーを変更するとこの様にスペキュラーを変更すると反射している部分を調整できます反射している部分を調整できます
ライトいろいろ
LampLamp
LampLamp
AreaArea
AreaArea
SpotSpot
SpotSpot
SunSun
SunSun
HemiHemi
HemiHemi
アンビエント環境光
初期値のままだと初期値のままだと ......
このような結果になりますがこのような結果になりますが ......
World World にあるにある ......
アンビエントカラーを変更するとアンビエントカラーを変更すると ......
こうなりますこうなります
ちなみにちなみにここを変えるとここを変えると ......
空の色が変わります空の色が変わります
カメラ操作
カメラを操作しますカメラを操作します
操作したいカメラを操作したいカメラを右クリックで選択右クリックで選択
メニューからメニューからSet Active Object as Active Set Active Object as Active
Camera Camera を選択しますを選択します(Contro+(Contro+ テンキーのテンキーの 00 でも同じでも同じ
操作ができます操作ができます ))
この様になりますこの様になりますオブジェクトが見ていないのでオブジェクトが見ていないので ......
RR キーを押しますキーを押します
Alt+Alt+ 左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグしてオブジェクトが見える角度にしますオブジェクトが見える角度にします
左クリックで確定左クリックで確定
もう一度もう一度Set Active Object as Active Set Active Object as Active
Camera Camera を選択するとを選択すると ......
元の画面に戻ります元の画面に戻ります
もう一つのカメラをもう一つのカメラを右クリックで選択します右クリックで選択します
斜めを向いているので斜めを向いているので ......
RR キーを押しますキーを押します
マウスを動かして角度を調節しますマウスを動かして角度を調節します
左クリックで確定左クリックで確定
CubeCube を選択して移動しますを選択して移動します
GG キーを押してキーを押して ......
XX キーを押してキーを押して ......
移動移動
左クリックで確定左クリックで確定
今度は移動した今度は移動した CubeCube ににカメラを向けてみますカメラを向けてみます
RR キーを押してキーを押して ......
Alt+Alt+ 左ボタンでドラッグします左ボタンでドラッグします
左クリックで確定左クリックで確定
RR キーを押してキーを押して ......
マウスを動かしますマウスを動かします
左クリックで確定左クリックで確定
GG キーを押してキーを押して ......
Alt+Alt+ 左ボタンで上にドラッグして左ボタンで上にドラッグしてカメラを近づけますカメラを近づけます
左クリックで確定左クリックで確定
GG キーを押してキーを押して ......
マウスを動かして水平移動させますマウスを動かして水平移動させます
左クリックで確定左クリックで確定
もう一度もう一度Set Active Object as Active Set Active Object as Active
Camera Camera を選択して元に戻しますを選択して元に戻します
カメラが移動したのがわかりますカメラが移動したのがわかります
アニメーションの作成
CubeCube をアニメーションさせますをアニメーションさせます
メニューからメニューから Ipo Curve EditorIpo Curve Editor をを選択選択
左に左に 44 移動移動
II キーを押してキーを押して LocLoc を選択を選択
位置情報が記録されます位置情報が記録されます
フレームをフレームを 2020 に変更してに変更して
CubeCube を右にを右に 44 移動させます移動させます
同様に同様に II キーを押してキーを押して LocLoc を選択を選択
2020 フレーム目の位置を指定しましフレーム目の位置を指定しましたた
同様に 同様に Rot Rot や や Scale Scale などもなども記録できます記録できます
さらにさらに 4040 フレームを指定してフレームを指定して
CubeCube をを 44 、右に移動、右に移動
II キーを押してキーを押して LocLoc を選択を選択
00 、、 2020 、、 4040 フレームにフレームにCubeCube の位置がの位置が記録されました記録されました
フレームを変更するとフレームを変更すると補完された位置に補完された位置に
CubeCube が移動しますが移動します
フレームを変更するとフレームを変更すると補完された位置に補完された位置に
CubeCube が移動しますが移動します
フレームを変更するとフレームを変更すると補完された位置に補完された位置に
CubeCube が移動しますが移動します
フレームを変更するとフレームを変更すると補完された位置に補完された位置に
CubeCube が移動しますが移動します
フレームを変更するとフレームを変更すると補完された位置に補完された位置に
CubeCube が移動しますが移動します
アニメーションを微調整
アニメーションの微調整をしますアニメーションの微調整をします
Shift+AltShift+Alt で中央に移動しますで中央に移動します
4040 フレーム目のフレーム目のXX 軸位置を調整します軸位置を調整します
BB キーを押してキーを押してLocXLocX のラインを選択のラインを選択
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードへエディットモードへ
AA キーを押してキーを押して全選択解除全選択解除
4040 フレーム目の頂点を選択フレーム目の頂点を選択
GG キーを押してキーを押して
移動させる移動させる
左クリックで確定左クリックで確定
4040 フレーム目の位置がフレーム目の位置が右へ右へ 22 に変更できましたに変更できました
メッシュの編集と同様にメッシュの編集と同様に頂点を移動できます頂点を移動できます
ポリゴンの少ないモデルを滑らかにする
MeshMesh を作るとを作ると通常こんな感じに通常こんな感じに
カクカクになりますカクカクになります
Buttons Window Buttons Window に変更しますに変更します
ここをクリックここをクリック
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグして
左の隠れている部分を出します左の隠れている部分を出します
Set SmoothSet Smooth をクリックをクリック
こんな感じにこんな感じにスムーズな球になりますスムーズな球になります
Set Solid Set Solid をクリックするとをクリックすると元に戻ります元に戻ります
ポリゴンを増やすことなくポリゴンを増やすことなくスムーズにすることができますスムーズにすることができます
回転体を作る
断面を回転させて断面を回転させて立体を作ります立体を作ります
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードへエディットモードへ
XX キーを押してキーを押してVerticesVertices を削除を削除
エディットモードのままエディットモードのままControlControl キーを押しながらキーを押しながら
クリックで頂点作成クリックで頂点作成
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリッククリック
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリッククリック
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリッククリック
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリッククリック
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリックでクリックで断面が完成断面が完成
AA キーを押して頂点を全選択キーを押して頂点を全選択
メニューからメニューから Buttons WindowButtons Window をを選択選択
ここをクリックここをクリック
このままではこのままではButtons WindowButtons Window が見づらいのでが見づらいので
Panels → Align → HorizontalPanels → Align → Horizontalを選択を選択
Buttons WindowButtons Window が整理されますが整理されます
ViewView メニューからメニューから FrontFront を選択を選択
SpinSpin をクリックをクリック
9090 度の回転体が作成されます度の回転体が作成されます
commandcommand ++ ZZ でで UndoUndo してして ......
ここをここを 360360 に変更に変更
ここをここを 1616 に変更に変更
SpinSpin をクリックをクリック
1616 分割された分割された360360 度の回転体ができました度の回転体ができました
Bezier を使ってドーナツを作る
XX キーを押してキーを押して
削除します削除します
SpaceSpace キー → キー → Add → Curve → Add → Curve → Bezier Circle Bezier Circle を選択を選択
SS キーを押してキーを押して
大きくします大きくします
さらにさらにSpaceSpace キー → キー → Add → Bezier Add → Bezier
Circle Circle で追加で追加
重なった部分には穴が空きます重なった部分には穴が空きます
SS キーを押してキーを押して
大きさを調整大きさを調整
TabTab キーを押してキーを押してオブジェクトモードに戻りますオブジェクトモードに戻ります
メニューからメニューから Buttons WindowButtons Window をを選択します選択します
このボタンを選択してこのボタンを選択して
ウインドウの整理をしますウインドウの整理をします
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら3D3D ビューを回転しておいてビューを回転しておいて
ExtrudeExtrude にに 11 を入力を入力
厚みができました厚みができました
さらに さらに Bevel Depth Bevel Depth に に 0.5 0.5 を入を入力力
角がとれます角がとれます
さらに さらに BevResol BevResol に に 4 4 を入力を入力
角がなめらかに角がなめらかに
Bezier オブジェクトを
メッシュに変換
この この Surface Surface オブジェクトをオブジェクトをMeshMesh オブジェクトに変換しますオブジェクトに変換します
Alt+CAlt+C キーを押してキーを押してMeshMesh を選択を選択
変換されました変換されました
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入るとエディットモードに入ると
この様にこの様に
ブーリアンを使って立体を作る(Intersect)
3D3D カーソルを移動させてカーソルを移動させて
SpaceSpace キー → キー → Add → Mesh → Add → Mesh → Cube Cube を選択を選択
GG キーを押してキーを押して
重ねます重ねます
わかりやすい様にわかりやすい様にAlt+Alt+ 左ボタンでななめにして左ボタンでななめにして
2つの2つの CubeCube を選択しますを選択します
WW キーを押してキーを押してIntersectIntersect を選びますを選びます
OutlinerOutliner 表示にすると表示にすると
Cube.002 Cube.002 ができていますができています
ここをクリックしてここをクリックしてCube Cube と と Cube.001 Cube.001 をを非表示にします非表示にします
Cube.002Cube.002 だけが表示されますだけが表示されます
Cube.002 Cube.002 は2つのは2つの CubeCube がが重なっていた部分だということが重なっていた部分だということが
わかりますわかります
ブーリアンを使って立体を作る
(Union)
2つの2つの CubeCube を作りますを作ります
WW キーを押してキーを押してUnionUnion を選びますを選びます
Cube.002Cube.002 ができましたができました
Cube.002Cube.002 以外を非表示にします以外を非表示にします
Cube.002Cube.002 は2つのは2つの CubeCube がつなががつながったオブジェクトになりますったオブジェクトになります
ブーリアンを使って立体を作る
(Difference)
2つの2つの CubeCube を作りますを作ります
WW キーを押してキーを押してDifferenceDifference を選びますを選びます
Cube.002Cube.002 ができましたができました
Cube.002Cube.002 はは Cube.001Cube.001 からから CubeCubeを取り除いた部分になりますを取り除いた部分になります
Sculpt モード(彫刻モード )
SculptSculpt モードを使ってみますモードを使ってみます
XX キーでキーで CubeCube を削除しますを削除します
SpaceSpace キーを押してキーを押してUVSphereUVSphere を追加しますを追加します
OKOK をクリックしますをクリックします
球ができました球ができました
AltAlt キーやスクロールホイールをキーやスクロールホイールを使ってズームします使ってズームします
メニューからメニューから Sculpt ModeSculpt Mode をを選択します選択します
Buttons WindowButtons Window にしますにします
ここをクリックここをクリック
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ボタンでドラッグして左ボタンでドラッグして ......
SculptSculpt のタブを表示させますのタブを表示させます
SculptSculpt のタブをクリックのタブをクリック
適当に左ボタンで適当に左ボタンで球の表面をドラッグすると球の表面をドラッグすると ......
こんな感じに凸ができますこんな感じに凸ができます
SubSub を有効にしてを有効にしてドラッグするとドラッグすると ......
凹になります凹になります
角度を変えるとこんな感じ角度を変えるとこんな感じ
Size Size や や Strength Strength を変更してを変更して ......
なぞると凹凸のサイズや強さをなぞると凹凸のサイズや強さを変えることができます変えることができます
凹凸を作って凹凸を作って ......
形状を作ります形状を作ります
Proportional モード
ProportionalProportional モードを使ってみますモードを使ってみます
XX キーを押してキーを押して CubeCube を削除しますを削除します
SpaceSpace キーを押してキーを押してUVsphereUVsphere を追加しますを追加します
OKOK をクリックをクリック
ズームしましたズームしました
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードへエディットモードへ
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
右クリックで頂点を一つ選択右クリックで頂点を一つ選択
GG キーを押して移動するとキーを押して移動すると ......
通常はこの様に通常はこの様に選択した頂点のみが移動します選択した頂点のみが移動します
OO キーを押しますキーを押します
このアイコンが変わりましたこのアイコンが変わりました
同様に同様にGG キーを押して移動するとキーを押して移動すると ......
周りの点が影響を受けて周りの点が影響を受けて移動します移動します
スクロールホイールでスクロールホイールで影響範囲を調整できます影響範囲を調整できます
このメニューで切り替えることもこのメニューで切り替えることもできますできます
影響の形状は影響の形状はこのメニューで変更できますこのメニューで変更できます
Mirror モード( 左右対称の形状作
成 )
MirrorMirror モードを使ってみますモードを使ってみます
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードへ入りますエディットモードへ入ります
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーでキーで左上の頂点を選択して左上の頂点を選択して ......
GG キーを押しキーを押し ......
適当に動かして適当に動かして左右非対称の図形にします左右非対称の図形にします
Buttons Window Buttons Window に変更してに変更して ......
ここをクリックここをクリック
tabtab キーを押してキーを押してオブジェクトモードへ戻りますオブジェクトモードへ戻ります
Add Modifier Add Modifier からからMirror Mirror を追加しますを追加します
するとこんな感じにするとこんな感じに
AltAlt+左ボタンでドラッグして+左ボタンでドラッグしてMesh Mesh グループを表示させますグループを表示させます
3D3D カーソルを移動させカーソルを移動させ ......
Center Cursor Center Cursor をクリックをクリック
3D3D カーソルを移動させカーソルを移動させ ......
Center Cursor Center Cursor をクリックをクリック
ピボットを中心にピボットを中心に左右対称の形状になっていることが左右対称の形状になっていることが
わかりますわかります
GG キーを押してキーを押して ......
画面の中央に移動します画面の中央に移動します
スクロールホイールでズームスクロールホイールでズーム
tabtab キーでキーでエディットモードに入るとエディットモードに入ると
左の形状のみ編集できるのが左の形状のみ編集できるのがわかりますわかります
左の形状を変更すると左の形状を変更すると右の形状も同様に変更されます右の形状も同様に変更されます
こんな感じにこんな感じに
左右対称の物体を作るのに左右対称の物体を作るのに便利なモードです便利なモードです
ApplyApply をクリックするとをクリックすると ......
Mirror Mirror モードが適用されますモードが適用されます
左右の物体は個別に左右の物体は個別に形状変更できるようになりました形状変更できるようになりました
こんな感じにこんな感じに
パスの作成と編集
パスを作りますパスを作ります
3D3D カーソルを移動させますカーソルを移動させます
SpaceSpace キーを押してキーを押してAdd → Curve → PathAdd → Curve → Path
パスが追加されますパスが追加されます
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入りますエディットモードに入ります
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して ......
移動したい頂点を選択移動したい頂点を選択
GG キーを押してキーを押して ......
移動させる移動させる
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して ......
移動させたい頂点を選択移動させたい頂点を選択
GG キーを押してキーを押して ......
移動させる移動させる
ControlControl キーを押しながらキーを押しながらクリックすると新規に頂点作成クリックすると新規に頂点作成
こんな感じでパスを編集しますこんな感じでパスを編集します
tabtab キーを押してキーを押してオブジェクトモードへ戻りますオブジェクトモードへ戻ります
Bezeir Bezeir や や NURBS NURBS もも同様に編集できます同様に編集できます
パスに沿ってオブジェクト動かす
右クリックで右クリックで CubeCube を選択しますを選択します
GG キーを押してキーを押して ......
初期位置へ移動させます初期位置へ移動させます
ShiftShift キーを押しながらキーを押しながらパスを右クリックして選択しますパスを右クリックして選択します
Control+PControl+P キーを押してキーを押してFollow PathFollow Path を選択しますを選択します
これでこれで CubeCube がパスに沿ってがパスに沿って移動するようになりました移動するようになりました
Alt+AAlt+A キーを押すとキーを押すとCubeCube が動き始めますが動き始めます
ESCESC キーを押すとキーを押すとアニメーションが終了しますアニメーションが終了します
パスの動作スピードを変更
CubeCube が動き出すタイミングとが動き出すタイミングとスピードを変更しますスピードを変更します
Ipo Curve Editor Ipo Curve Editor を選択しますを選択します
メニューから メニューから Path Path を選択しますを選択します
AltAlt キーを押しながらキーを押しながら左ドラッグで中央に移動させます左ドラッグで中央に移動させます
tabtab キーを押してキーを押してエディットモードに入りますエディットモードに入ります
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して変更したい点を選択します変更したい点を選択します
GG キーを押してキーを押して ......
XX キーを押してキーを押して ......
2020 フレームの位置に移動させましフレームの位置に移動させましたた
AA キーを押して全選択解除キーを押して全選択解除
BB キーを押してキーを押して ......
選択選択
GG キーを押してキーを押して ......
XX キーを押してキーを押して ......
6060 フレームの位置に移動フレームの位置に移動
これで動き始めがこれで動き始めが 2020 フレームフレーム終わりが終わりが 6060 フレームになりましたフレームになりました
Ipo Curve Editor Ipo Curve Editor をを左クリックして左クリックして
CubeCube を動かしてみますを動かしてみます
こんな感じで動きを調整しますこんな感じで動きを調整します