OpenERPご紹介

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目次

• OpenERPとは

• OpenERPの特長

• OpenERP進化を支える仕組み

• OpenERP機能紹介

• OpenERP導入アプローチ

• 世界のOpenERPユーザ

• OS Consulting Group （OSCG）

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こんな状況はありませんか？

• レポート作成で月末は顧客訪問できない、、、（営業担当者）

• 休暇申請や経費精算で紙が多くて大変、、、（総務担当者）

• 会計システム、販売システム、倉庫管理システム、いろいろあるけど連動していない、、、（経営者）

• 会社に行かないと売上状況がわからない、、、（営業マネジャー）

• 部長が出張に出ると発注承認が滞る、、、（購買担当者）

• あのExcelの達人がいなくなると業務に支障が、、、（生産計画担当者）

• 購買部門からの実績報告が遅いし、間違いだらけ、、、（経理担当者）

• 事業開拓に注力したいのに本社への報告書作成が重荷、、、（拠点長）

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ERPがあればこうできる（はず）

• ひとつのシステムで会社の主要業務（販売、在庫、会計等）を管理！

• システム化によるオペレーション品質向上、コスト削減！

• 部門・業務ごとのシステム乱立状態を解消！

• データ二重入力・不整合チェックにかかるコスト削減！

• 売上、在庫等、会社の状況をリアルタイムに可視化！

• 締処理短期化、決算書作成もらくらく！

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そもそもERPとは？

• Enterprise Resource Planning＝企業資源計画

• 1990年代より提唱され、世界中の企業に浸透が進んでいるコンセプト、およびそれを実現するためのシステム

• 所要（受注残、予測等）と調達状況（在庫、製造指図・発注残等）に、制約条件（ライン能力、マンパワー、リードタイム等）を加味した上で全社的な調達オペレーションを最適化するという発想が原点

• 企業の基幹業務（販売、購買、生産、在庫、会計等）を一つのシステムで統合

• 業務オペレーションを部門横断的に連携・整合させ（「全体最適」実現）、会計仕訳をリアルタイムに生成

• 代表的ERPパッケージ＝SAP、Oracle、MS Dynamicsなど

• 技術の進化、選択肢の多岐化によりERP導入の敷居は徐々に低下 – 1990年代：大企業（年商500億円以上）から導入進行

– 2000年代：中堅企業（年商50億円以上）にも浸透

– 2010年代：中小企業（年商5億円以上）でも積極的に導入 ※カッコ内は目安

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でもERPって…

• お金がかかる！ – プロジェクト要員アサイン、ライセンス、導入コンサル、運用サポート、、、

• 時間がかかる！ – システム化計画→業務・システム設計→導入作業→手戻り、、、

• 融通がきかない！ – Excelだと何でもできていたのに、、、

• よく失敗するらしい – 「ERP 失敗」でGoogleサーチ！

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OpenERPとは

• OpenERP S.A.社（ベルギー）により開発とりまとめが行われている、オープンソースの統合業務パッケージ

• ERPのコンセプトを体現しつつ、弱点を緩和・解消 – 機能を豊富に備え、操作性、拡張性、保守性の各面で優れており、圧倒的なコストパフォーマンスを実現

導入コスト サーバーOS、データベース含め、全てオープンソースソフトウェアで構成する

ためライセンス費用不要。アジャイル型の効率よい導入スタイルで短期導入を実現

運用コスト OpenERP Enterprise（OpenERP S.A.社の製品保証サービス）が低価格で受けられる。ベンダロックインがないため高額なサポート費用が牽制できる

操作性 操作性のよいユーザインターフェイスにより、全体最適と現場の作業効率を両立

保守性 OpenERP S.A.社が製品品質保証。コミュニティによるバグ修正・機能改善提案も活発

拡張性 モジュールの追加が容易にできる他、低コストで新バージョンへのアップグレードも可。他のオープンソースシステムとの連携親和性も高

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OpenERPのこれまで • 革新的なコンセプト、急速な進化

– 2002年 – ファビアン・ピンカース（ベルギーの「ビル・ゲイツ」と呼ばれる男）がTinyERPの名称で会社設立

– 2008年 – TinyERPからOpenERPに名称変更（「Tinyでなくビッグになる！」）

– 2010年 – OpenERP V6.0リリース（革新的！）

– 2012年 – OpenERP V7.0リリース（UIの大幅改善！）

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OpenERPの現在とこれから • 世界で人気No.1のオープンソースERP

– インストール数1,000／日 – 世界で最もインストールされているERP

– 世界中の開発者による機能追加・改善 – 1,000を超えるコミュニティモジュール

– 70ヶ国以上に500社を超えるパートナー企業

– 日本語、中国語を含む20ヶ国語以上で利用可能

※Googleトレンドより

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• OpenERP導入アプローチ

• 世界のOpenERPユーザ

• OS Consulting Group （OSCG）

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こんな特長が 1) 広範な業務領域をカバー

– 販売、購買、生産、在庫、会計、プロジェクト、HR、CRM、その他諸々

– 多数の認定モジュール＋1,000以上のコミュニティモジュール

2) 操作性に自信あり

– オペレーション導線の最短化を目指した画面設計

– 項目の表示／非表示、ワークフロー、検索ビュー等、容易なカスタマイズ

– 情報連携を促進する仕組み（ソーシャル機能、メール連携）

3) グローバル展開に最適

– インターネットとWebブラウザさえあればどこにいても使用可能

– 多通貨、多言語（日付フォーマット、金額の千単位区切り、データへの翻訳）

– 世界各地に多数の導入パートナー、開発者

4) 圧倒的なコストパフォーマンス

– ライセンス費用不要

– アジャイルな設定・開発作業、段階的な導入を支える仕組み

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APPSディレクトリ ～1)広範な業務領域

• OpenERPウェブサイトで、ほしい機能を探してみよう！

– https://www.openerp.com/apps

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さまざまな切り口での表示 ～2)操作性

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Webインターフェイス ～3)グローバル展開

• インターネットとWebブラウザさえあれば世界中どこにいても操作が可能

• クライアントを個別にユーザ端末にインストールする手間が不要

• オペレーションシステムとの互換性考慮も不要

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柔軟な導入手法 ～4)コストパフォーマンス

• 機能を絞り、最小構成で使用開始

• ユーザが操作・運用に慣れてきたところで徐々に機能追加

• 計画的に導入範囲を拡張し、業務のシステム化を完成

ポイント：小さく素早く始め、効果を徐々に出していく

小さく始める （1モジュール）

導入範囲拡張 （7モジュール）

全てをOpenERPで！ （25モジュール）

プロジェクト

プロジェクト

販売

会計

タイムシート

購買

CRM

休暇

在庫

会計 販売

プロジェクト

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つまるところ…

1) オープンソース（AGPLライセンス）

– ソースコードが公開されており、誰でも取得・修正可能

– 追加開発機能の公開義務（OpenERPエンタープライズによる例外あり）

– 有志による翻訳活動

2) 優れたアーキテクチャ、開発フレームワーク

– MVC（モデル、ビュー、コントローラ）アーキテクチャ

– 高効率の開発言語（Python）を採用、徹底したモジュール化

– OpenERP Server＝ORM＋Modules＋Web

3) OpenERP S.A.社のフォーカス

– マーケティングよりも製品改善

– パートナーおよびコミュニティ活動サポート、プラットフォーム提供

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ソースコード取得 ～1)オープンソース

• OpenERPのソースコードはLaunchpadで管理 – Server： https://code.launchpad.net/openobject-server

– Web：https://code.launchpad.net/openerp-web

– Modules：https://code.launchpad.net/openobject-addons

• すべてまとめられた夜間ビルドファイルも – http://nightly.openerp.com/

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OpenERP構成 ～2)アーキテクチャ

PostgreSQL

ORM

Web M

od

ule

Mo

du

le

Mo

du

le

Mo

du

le

Mo

du

le

Mo

du

le

標準モジュール

コミュニティ モジュール

追加開発 モジュール

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OpenERPのビジネスモデル ～3)OpenERP社フォーカス

35%

45%

20% 25%

20%

32%

その他

サービス

8% 35%

45%

15%

20%

20%

5%

サポート・

保守

ライセンス

セールス・

マーケティング

R&D

サービス

その他

販管費

その他

サービス

サポート・

保守

セールス・

マーケティング

R&D

サービス

その他

販管費

典型的な商用ERP OpenERP

• ライセンス売上なし • セールス・マーケティング費用を抑える • R&Dには妥協しない

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CRM、販売管理 リード・案件管理 見積・販売管理 見積書・請求書印刷 電話ログ カレンダ共有 売上予測 Outlookプラグイン Eコマース連携 アフターセールスサービス

マーケティング 多チャンネルキャンペーン Eメールテンプレート ウェブサイト連携 メールゲートウェイ セグメント化、プロファイル管理 レポートテンプレート

人材管理 タイムシート／勤怠管理 有給休暇管理 経費追跡 従業員評価 採用管理 給与管理

サービス管理 プロジェクト管理 ガントチャート、カレンダ 課題追跡 契約管理

ドキュメント管理 ドキュメントディレクトリ システム伝票との統合

POS タッチスクリーン 商品画像表示 オフラインモード レシート印刷

会計管理 財務会計 分析会計 銀行連携 多通貨対応 複数勘定科目表対応 承認ワークフロー 国・地域別ローカリゼーション ダッシュボード、KPI 連結対応 予算

物流管理 複数倉庫 プッシュ／プルフロー 入出荷管理 出荷帳票印刷

購買管理 購買要求 見積依頼・発注管理 注文書印刷

生産管理 多段階BOM 工程管理 ジャストインタイム／かんばん、受注生産 トレーサビリティ

OpenERP機能一覧（一部）

他にもいろいろ！

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OpenERPモジュール（一部）

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ほしい情報を素早く（1）

ドリルダウン、ドリルスルー

リンクをたどり参照レコードへ

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ほしい情報を素早く（2）

値・レコード提案

グルーピング表示

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ほしい情報を素早く（3）

カスタムフィルタ追加

パーソナルダッシュボード

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UIからの機能調整

ビュー出力項目追加

ワークフローデザイン

デフォルト値提案

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コミュニケーション促進（1）

各種ドキュメントよりメッセージ発信

フォロワーが メッセージ受領！

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コミュニケーション促進（2）

メール連携も

３）顧客より返信 →メッセージに履歴

２）営業担当より返信メッセージ →メール自動送信

１）顧客よりメール受信 →リード自動生成

チームメンバは自動でフォロワーに追加

ステップ２）より顧客もフォロワーに追加

顧客メールでの表示

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ファイル添付

各種ドキュメントに資料添付

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• OpenERP進化を支える仕組み

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• OpenERP導入アプローチ

• 世界のOpenERPユーザ

• OS Consulting Group （OSCG）

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よくあるERP導入フロー

1 • RFQ準備（ユーザ）

2 • RFQ対応（ベンダー）

3 •金額確定、契約締結

4 •フィット＆ギャップ分析

5 •導入作業

6 •金額調整交渉

• どんなに頑張っても要求内容のドキュメント化に限界あり！

• プリセールスに多額の費用（そしてそれはライセンス費から回収…）

• ベンダーは限られた情報をもとに見積もるので、、、

1) リスクを見て過大な金額とする（ユーザに損）、または、

2) 受注のために金額を抑える（しかし結局費用がかさんで金額調整交渉の可能性大）

改善の余地は…？

500万円

＋200万円

合計700万円

※金額はあくまでイメージです

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OSCGのOpenERP導入アプローチ

1 •ソフトウェア評価

2 •パイロット導入

3 •本導入契約締結

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•実現方法詳細すり合わせ

•導入作業

5 •新システム稼働

6 •運用サポート、機能改善

• 初期段階よりユーザにOpenERP環境を開放（ありのままを見ていただく）

• 「パイロット導入」（http://goo.gl/x4ZH58）でユーザ・OSCG双方の理解深化

• お互い理解が進んだ上で見積もるので、コストが適正化できる

1) リスクを過度に見た上乗せなし 2) 勘違いによる手戻り防止

• 意思決定の前に十分に情報提供（大きなコミットの前に理解いただく）

ユーザのリスク・コストを 最小化

35万円

＋30万円

合計365万円

＋300万円

※金額はあくまでイメージです

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• OpenERPとは

• OpenERPの特長

• OpenERP進化を支える仕組み

• OpenERP機能群

• OpenERP導入アプローチ

• 世界のOpenERPユーザ

• OS Consulting Group （OSCG）

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大小さまざまな規模の企業で導入

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• OpenERPとは

• OpenERPの特長

• OpenERP進化を支える仕組み

• OpenERP機能群

• OpenERP導入アプローチ

• 世界のOpenERPユーザ

• OS Consulting Group （OSCG）

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OSCGについて（1）

• 基礎情報

– 「高品質なITサービスの提供を通じてお客様の競争力を高め、長期的な繁栄を支える」という目的を共有した、パートナー集団

– 東アジアにおけるOpenERPソリューション開発の草分け的存在

– 参加パートナー

• OS Consulting Group Limited （OSCG）

• Rooms For (Hong Kong) Limited （RoomsFor）

– 拠点

• 香港（OSCG／RoomsFor）：OpenERP導入・運用サービス

• 上海（OSCG）：OpenERP導入・運用サービス、OpenERPカスタマイズ

• 東京（RoomsFor）：OpenERPサービス営業窓口

– 導入実績

• 香港、上海、中国華南、東京、台湾、フィリピン、ミャンマー、ドイツなど、主にアジア圏で、製造業、商社、Eコマースを中心に、60社以上の導入実績

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OSCGについて（2）

• 業種別実績

– 商社、販社

• 電子部品、玩具、ワイン、眼鏡フレーム、車両、繊維

– 製造業

• 建材、衣類、GPS、ケーブル、眼鏡、紙、文具、家具

– Eコマース

• タオバオ、Tモール、Magento、Ebay、Amazon、ZenCart、Prestashop

– 小売

• 健康食品（多店舗でのPOS導入）

– その他サービス

• グリーン技術、病院、ITサービス、Web開発、自動車ディーラー、通信基地局設置

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OSCGのお客様（一部）

香港 中国

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導入事例：GET Worldwide様（1）

• 会社概要 – 会社名：GET Worldwide Limited

– 所在地：Kowloon, Hong Kong

• 事業内容

– 政府機関および燃料供給機関向けに、革新的な天然ガス供給ステーション関連ソリューション（システム設計、装置製造、技術サポート、運用コンサルティング等）を提供

• プロジェクト背景

– 会社設立後2年近く経過し、2ヶ月後に会計監査が迫っていた

– その時点で業務管理目的のITシステムは何も使用していなかった

– 受注、発注、請求書、会計仕訳等、過去のトランザクションを含め体系的に管理する仕組みが必要とされていた

– 会計監査に合格するために、貸借対照表、損益計算書、在庫評価等のレポート作成・出力機能が求められていた

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導入事例：GET Worldwide様（2）

• 導入プロジェクト

– フェーズ1（1ヶ月）：

• システム設計・設定（販売、購買、在庫、会計等）

• データ移行（製品、パートナー、勘定科目、過去会計仕訳、受発注残など）

• ユーザトレーニング

– フェーズ2（1ヶ月）：

• 在庫評価

• 部品表（BOM）セットアップ、MRPの実現

• 入荷・出荷オペレーション

• 会計設定・機能調整

• 追加ユーザトレーニング、障害対応

• 導入結果 – 会計監査期限前にOpenERP本稼働に成功

– OpenERPより生成したレポートで監査に合格

– 導入プロジェクト以降、追加でプロジェクト管理、原価会計（分析会計）の仕組みを導入

– 以来OpenERPを積極活用し現在に至る（OSCGより運用サポートを提供）

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OpenERPコミュニティへの貢献

• 日本語コミュニティ向け

– 2013年7月よりOpenERP標準モジュールの日本語化を主導

– OpenERPコミュニティWebサイト運営（予定）

• 中国語コミュニティ向け

– OpenERPユーザ向けガイドブックリリース

– OpenERP開発者向けガイドブックリリース

– OpenERP中国語コミュニティWebサイトでのメンバーサポート

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連絡先

香港（OSCG／RoomsFor）： Rm 2002, Tamson Plaza, 161 Wai Yip Street, Kwun Tong, Kowloon, Hong Kong 香港九龍觀塘偉業街161號德勝廣場2002室

Tel：+852-3483-1950

上海（OSCG）： Rm 101, Ruijin Commercial Center, 96 Zhaojiabang Road, Shanghai, China 中國上海肇嘉浜路96號瑞金商務中心101室

Tel：+86-21-64377737

• お気軽にお声がけください！

– Email: contactus@roomsfor.hk

– Web: http://openerp-asia.net

東京（RoomsFor）： 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー16F アズーム Tel：03-5365-1020