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Lotus Sametime の活用-Web Conference 試行方法 -


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この資料の目的

Lotus Sametime および、 Web Conference 活用・試用を通じてみなさまの日頃のカイゼン活動の一助となれれば幸いです。



手順 ① ユーザー登録以下の URL にアクセスし、ユーザー登録を行います

–https://stdemo3.dfw.ibm.com/streg.nsf/NewAcc?OpenForm



手順 ② Sametime サーバーにログインします以下の URL にアクセスし、 Sametime サーバーにログインしてください

–https://stdemo3.dfw.ibm.com/stcenter.nsf

–Userid は、前頁で登録した [First name + Last name] です。( 例： Ichiro Suzuki)



手順 ③ Meeting を設定します下記画面で、 Schedule a Meeting ボタンをクリックしてください



手順 ④ Meeting を設定します Meeting Name など、最低限＊がついている部分をセットしてください

–開始時間については、□ Start Now をチェックするとすぐ開始になります

–Meeting Password は、メモしていただくことをお勧めします



手順 ⑤ Meeting に参加します [Attend the Meeting] ボタンをクリック

–このボタンが表示されるまで、多少時間がかかります

参加者には、ここに記載されている URLをコピーし、設定したパスワードとともにメールなどでお知らせ

してください



手順 ⑥ Meeting に参加します Meeting 作成時に設定したパスワードを入れます



手順 ⑦ アプリケーション共有を行います [ 共有タブ ] をクリックし [ 共有の開始 ] ボタンをクリックしてください



手順 ⑧ 共有するアプリケーションを設定します以下の画面で、共有方法を選択します

–注 ) サーバーが英語版のため、アプリケーション共有の際、日本語が文字化けする可能性があります

以上でアプリケーションの共有ができるようになります



( 参考 )Lotus Sametime 導入事例

日本コムシス株式会社– Lotus Sametime で支店・現場・関連会社のすみずみまで社長の生の声で統制をとり、高品質のサービスをお客様に提供

– http://www-06.ibm.com/jp/software/lotus/casestudies/comsys.html

河村電器産業株式会社– 全社レベルの社員成果発表会を Lotus Sametime で実施。出張費・移動時間を大幅削減「 Sametime は費用対効果がダント

ツ」

– http://www-06.ibm.com/jp/software/lotus/casestudies/kawamuradenki.html

株式会社スリーボンド– 検討してきた“テレビ会議システム”に換え、 iSeries 上の Lotus Domino とも有機的に連携できるリアルタイム・コラボレー

ション・ツール、 Lotus Sametime 3 を導入

– http://www-06.ibm.com/jp/solutions/casestudies/20030331threebond.html

株式会社デジタルフォレスト– 在宅勤務の IT エンジニアを Lotus Sametime でネットワークしたテレワークによるシステム開発

– http://www-06.ibm.com/jp/software/lotus/casestudies/digitalforest.html

株式会社ライトウェル– Lotus Sametime で複数拠点間を結んだ経営会議の開催と在席確認の有効活用

– http://www-06.ibm.com/jp/software/lotus/casestudies/lightwell.html

株式会社日立インフォメーションテクノロジー– 複数拠点間でのプロジェクト・ミーティングと営業 /SE 同士のトラブル対応用 One to One 机上ミーティングを Lotus

Sametime で実現

– http://www-06.ibm.com/jp/software/lotus/casestudies/hitachiit.html



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