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Social Sports WebBusiness Plan
2011年12月15日木曜日
事業の背景①
✤ 現状認識各アスリート、各チームが結果を目標に強化を目的としてスポーツをしている。一部の余裕がある団体、チームをのぞき、育成や普及に資源を投じることが出来ず、トップアスリートも先細り傾向にある。
✤ 命題日本のスポーツレベル、全体を底上げをする。
2011年12月15日木曜日
2011年12月15日木曜日
2011年12月15日木曜日
事業の背景②
✤ 命題の解決視点強くなるための知識が固有のアスリートやチームに留まり、十分に共有されていないので、強くなりたいと思ったアスリートが誰でも自由にアクセスでき、知識が共有できる場を創る。また、その場を通じて新たな知識が増幅する好循環、知識想像スパイラルを起こす。
✤ 具体的な解決方法各アスリート、各チームに留まっている暗黙知を、ソーシャルネットワーク上において形式知化し共有できるWEBビジネスを展開する。さらに形式知を蓄積し、データベース化する。
2011年12月15日木曜日
2011年12月15日木曜日
事業の概要
✤ 事業名： アスリートがスポーツをする際に利用できるウェブサービス
✤ 顧客： 全世界の全競技のアスリート
✤ 価値：日々のトレーニングの成果、自身の成長を認識でき、自信を持てる
✤ 提供方法：トレーニングスケジュールと日誌を書き込めるシステムをソーシャルメディア上で提供
✤ ポジショニング／目標： アスリートが利用するウェブサービスで「シェア」No.1
2011年12月15日木曜日
事業の展望①
✤ めざす事業のコアコンピタンストップアスリートの形式値アスリートの相当数アカウントスマートフォン、タブレット端末での閲覧、記入が可能データベースを蓄積出来るクラウド
✤ 事前の事業案１スポーツプロモーションウェブメディア
✤ 事前の事業案２スポーツウェブアプリケーション
2011年12月15日木曜日
事業の展望②
✤ 事業ドメインソーシャルスポーツウェブサービス
✤ めざす事業スポーツデータベースメディア
✤ 事前の事業スポーツウェブアプリケーション
✤ 事前の事前の事業スポーツプロモーションウェブメディア
2011年12月15日木曜日
メンバー（アスリート）
✤ 為末 大（Hurdler）
✤ みやち ふじお（Trail Runner）
✤ 細野 史晃（Runner）
2011年12月15日木曜日
メンバー（メディア）
✤ 児玉 育美（フリーエディター）
✤ 石井 朗生（毎日新聞社）
2011年12月15日木曜日
メンバー（ウェブ）
✤ 西川 伸一（フリーランス）
✤ アラカワ ケンスケ（アラカワケンスケデザイン）
2011年12月15日木曜日
メンバー（プロモーション）
✤ 松澤 巧（NPO法人創造支援工房フェイス、博報堂 エンゲージメントプロデュース部）
✤ 井口 俊和（フリーランス、株式会社サニーサイドアップ）
2011年12月15日木曜日
