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wataru-ohira
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一人でも多くの人を助ける
バングラディッシュの大きな災害は洪水とサイクロンです。!洪水もサイクロンも防ぐことはできません。そこで、被害に会う!人を一人でも少なくすることを考えました。!!対洪水は洪水期間に滞る物資流通をできるだけ効率化させる!ことで被災地域の健康被害を抑えようと考えました。このため!には、洪水期間中の利用できる道路の情報が不可避です。
一人でも多くの人を助ける
現地の道路状況を3つの方法で把握しようと考えてます。!
1)路線バス、物流トラックにGPSを搭載してそのログから道路!状況を判断する!
2)主なガソリンスタンドの稼働状況をSMSで送信し、稼働状況!から周囲の道路状況を判断する!3)交通状況を携帯電話で通報してもらい、通信記録の基地局情報!から通報の位置を推定、判断する!!
一人でも多くの人を助ける
対サイクロンは早期警報を効率的に伝えることで非難を促進し、!被害者を減らすことを考えました。!(最適化された口コミによる情報伝達方法を構築する=まだ思案中)!!地域単位に警報情報の第一受信者を置く。第一受信者から第二受!信者へ警報の伝達。第三受信者へ連絡が広がる。!課題は第一受信者の適正な配備と確保!そのために、!各地域のモスクの管理者に第一受信者になってもらう!地域ごとに第一受信者ボランティアを集める!
!!口コミ情報伝達のよい仕組みのアイデアありませんか?