Gastech Japan 論文募集要項

4-7 APRIL 2017Makuhari Messe ChibaTokyo Japan

www.gastechevent.com/cfp

Gastech 2017

公式カンファレス

論文提出の手引き

Speaking at the World’s Leading Natural Gas & LNG Conference Abstract Submission Guide

論文アブストラクトの提出期限

2016年9月9日まで

Diamond Sponsor:Hosted by：

コンソーシアム参加企業

Hosted by:日本の長期的な経済を安定させるためのエネルギー安全保障、エネルギー供給、政策決定に重要な役割を担う日本のエネルギー関連企業・商社10社が共同でこのイベントを開催します。Gastechは、世界の天然ガス・LNG業界が世界的なマーケットの拡大し続ける需要について議論するための格好の場を提供します。

Thank you to the Gastech 2017 Hosts

Organised by:Official Knowledge Partner:

1www.gastechevent.com/cfp

世界のエネルギーサプライチェーンが集う４日間

Gastech 2017

Gastechは天然ガス・LNG業界を代表する世界最大級のイントでありグローバルで活躍するビジネスプロフェッショナル、テクニカルエキスパートなど天然ガス・LNGサプライチェーンに携わるコミュニティーが集結し業界が直面する課題を議論するプラットフォームを提供しています。

“Gastechは世界中から集まったプロフェッショナルが、ネットワークを構築し、

プロジェクトを推進していく素晴らしい場所を提供しています”

Helge Lund, Former CEO, BG Group

40 を超える技術に関するカンファレンス・　セッション

2,500名のビジネス/テクノロジーに携わるデリゲートによるカンファレンスへの参加

145 ヶ国のパビリオン

ビジネス関連のカンファレンス・セッション

200+ 名を超える第一線のエネルギー専門機関・企業から参加するスピーカー

600+ 社を超える国内外からの出展

54,000 m2の産業界を代表する企業による展示

350+ 名を超えるCEO、および各国の政府関連省庁と管轄大臣の参加

25,000+ 名を超える天然ガス・LNGバリューチェーンに携わる世界からの参加者

750+グローバルミーティングプログラムによるミーティングの実施

70+ ヶ国を超える世界のガス生産、供給、技術のバリューチェーンを代表する各国からの参加

Gastech 2017 Conference Call for Papers Abstract Submission Guide

田中信男氏 Japan Gastech Consortium チェアマン、公益財団法人笹川平和財団理事長、

前国際エネルギー機関事務局長

2 www.gastechevent.com/cfp

グローバルの天然ガス・LNGバリューチェーンが日本に集結

日本は世界最大のLNG消費マーケットであるとともに、グローバルの天然ガス・LNG技術において重要な役割を果たしています。

Gastech2017の公式カンファレスへの登壇は、世界最大の顧客

へのアピールになるだけでなく、グローバルの天然ガス・LNG

バリューチェーンへ向けたメッセージにもなるでしょう。

　　　　　　2017年、Gastechは全世界の天然ガス・LNG業界が集結する　　　　　　　　　　　国際会議を日本において開催します

出展企業（抜粋）:

日本は世界最大のLNG消費国であり、主要なLNG契約が価格再交渉の時期を迎えます。

日本の戦略的投資マネーによる、海外の新規アップストリーム開発案件への

投資機会が求められています。

特に、日本による先導的な購買活動が、2020年までのLNG市場を再編成しています。

– 日本が今後数年に下す決定が、今後10年以上に渡り世界のLNG市場に影響を与えるでしょう。

Gastechは、2017年に日本で開催される世界で最も重要な天然ガス・ LNGのイントです。

日本は技術において最先端を行く主要LNG市場です。

日本は、海運およびエンジニアリング分野において、世界中で活躍する専門家を輩出しています。




GASTECH公式カンファレンスとは？

デリゲートとカンファレンススピーカーの皆様からのフィード　　

バックに応え、2017年のGastechでは新たなプログラムを　　

導入しました。

コマーシャルストリームは、ビジネス開発担当者およびビジ　

ネス的な立ち位置を求めるテクニカルプロフェッショナル　

に向けて時事的なコンテンツと長期的な視野を取り入れて　

います。ビジネスデリゲートパッケージは、コマーシャル　

　/テクニカルのすべてのセッションへの参加が可能です。

テクニカルストリームは大幅に強化され、多様化する参加　

者の皆様のニーズに応えるべく40のセッションから構成　　

されます。テクニカルプロフェッショナルの方々は、新た　

に導入されたテクニカルデリゲートパッケージにより、　　

従来よりもリーズナブルなコストでより親和性の高い　　　

セッションにフォーカスしての参加が可能となります。

Gastechのプログラムはエネルギー産業界を代表するプロ　　

フェッショナルにより構成されたガバニングボディに　　　

より企画されています。

論文の選出プロセスについて

論文の選出プロセスはテクニカルとコマーシャルの２部門に

分かれたガバニングボディにより行われ、極めてシンプルで

公平なものとなります。

提出された論文のアブストラクトは、ガバニングボディによ

る一次評価プロセスを経た後に、公平な投票により選出され

ます。最も多くの票を得た論文が最終的な公式カンファレン

スへの発表へと進み、デリゲートの方々に独自性に富んだ　

最高のプレゼンテーションを提供します。　

Gastech 公式カンファレスとは?

4日間にわたり複数のカンファレンスプログラムが同時に開催され、天然ガス・LNG市場でのビジネスにおけるニーズに対応します。

カンファレンスには、世界のエネルギーバリューチェーンを　

代表する200名以上のスピーカー、2,500名を超える参加者が　

世界中から集まります。

日本は、技術において最先端をいくLNG市場です

Alexander Medvedev, Deputy Chairman of the Management Committee, Gazprom



51%Asia & Oceania

3%Africa

6%MiddleEast

25%Europe

15%The Americas

17%海上輸送とストレージ

12%エンジニアリング、

調達、建設とマネージメント

15%契約, 投資、トレーディング

技術系専門職: エンジニア、技術マネージャー、プロジェクトマネージャー、購買マネージャー、技術者、R&D 担当者、技術ディレクター、購買ディレクタービジネス系一般職: ビジネス開発マネージャー、セールス &マーケティングマネージャー、カントリーマネージャー、トレーダー、オペレーションマネージャー、金融担当者、弁護士シニアマネージメント: ゼネラルマネージャー、部長、重役会長、　　　社長、CEO、COO、副社長

カンファレンスデリゲートについて

ビジネス系一般

技術系専門職

シニアマネージメント

27%

19%

職責別デリゲート内訳産業別デリゲート内訳

地域別デリゲート

54%

Gastech2017の公式セッションへの登壇とは、世界で最重要なエネルギー会議における登壇者とその所属企業のブランディングに他なりません。業界でも注目を集めるプログラムとして　産業界のリーダーにより常に評価され、登壇者のリーダー　　シップの強化と共に、所属企業にとっても人財育成の機会　　となります。

また、スピーカーディナーでの業界のリーダー達とのエクス　クルーシブなネットワーキング、スピーカーラウンジの設備　の利用と共にコマーシャル/テクニカルのすべてのセッションへの入場が可能です。

カンファレンスへの登壇

企業/個人のメリットカンファレンスへの登壇により、スピーカーとその所属企業にはグローバルの天然ガス・LNGバリューチェーンで活動する数多の業界エグゼクティブとのネットワーキングの機会が訪れます。

14%再ガス化、

トランスミッション、流通、発電

9%探鉱



カンファレンス

- ガバニングボディ

Gastechガバニングボディとその役割

Gastechのガバニングボディはグローバルの天然ガス・LNG　　

サプライチェーンにおけるビジネス・テクノロジーをリード

するシニアプロフェッショナルによって構成されています。

その歴史は40年以上にもおよび、今日までGastechのコン　　

テンツプログラムの品質向上のため、政治や企業の枠を　　

超えたボランティアとして業界のために貢献しています。

2017年の開催に向けて、ガバニングボディは、コマーシャル

とテクニカルの2部門のコミッティーに分かれて活動を開始　

しました。

Find out more about the full governing body at: www.gastechevent.com/governing-body-members



公式カンファレンスプログラムへの論文は、どのように提出したら良いでしょうか？

まずwww.gastechevent.com/call-papers-form にログインし

て申込フォームにご記入をお願いします。ガバニングボディ

は、登録された情報を元に論文の内容を確認します。アブス

トラクトは英文800単語以内に納め、審査の簡素化にご協力

ください。提出についてのご質問は、プログラム担当のGavin

Sutcliffeまでご連絡をお願い致します。

[email protected] +44 (0) 203 772 6048.

アブストラクト提出時に、どのような点に注意すれば、公式カンファレンスに採用されやすいのでしょうか？何かコツのようなものはあるのでしょうか？

アブストラクト提出時に最も重要な点は、まだ他所で発表さ

れていないオリジナルであることです。未発表の論文、また

は既存プロジェクトに関するアップデートも重要性が高くな

ります。ビジネス的な観点から難易度は高いかもしれません

が、最新の発見や独自性の高い情報をオーディエンスに提供

できることが最も重視されます。これは企業秘密の公開を要

求する訳ではなく、オーディエンスのニーズに合ったオープ

ンで共感できるものが求められるということです。

Gastech公式セッションに採用される論文を用意するためのガイドライン

論文提出ガイドライン

アブストラクト提出締切2016年9月9日www.gastechevent.com/cfp



論文のアブストラクトが公式カンファレンスプログラムに選出された場合

GASTECH公式カンファレンスの拡大により、2017年開催の日本

では200名を超えるスピーカーが登壇すると予想されます。論

文の競争率は高く1,500を超える応募を想定していますので、

早めの提出をお薦めします。提出された論文が選出された場

合、運営事務局より直接ご連絡を差し上げ、登壇者のクレデ

ンシャル（名前、写真、バイオ等）を含めた告知の過程に進

ませて頂きます。会期前には、弊社のコーディネーターより

ロジスティックスやプレゼンテーションの要件についてご説

明させて頂きます。

アブストラクトが公式カンファレンスに

選出されなかった場合

アブストラクトが公式カンファレンスに選出されなかった場

合でも、オーディエンスとの関連性が高く、出展/協賛企業所

属の皆様にはプロダクトショーケースへの登壇の可能性があ

ります。Product Showcase Theatreは、展示会場に設置されたプレ

ゼンテーションステージです。詳細は、GastechのWebサイト

でご確認ください。

Gastech公式カンファレンスの Call for Papersに関する　　

お問い合わせは、下記までメールをお送り下さい。　

Gavin Sutcliffe, [email protected]

or call +44 203 772 6048.

スケジュール/締切日

Call for Papers 受付開始 2016年2月22日

Call for Papers 締切日 2016年9月9日

ガバニングボディによる投票の開始 2016年9月10日

ガバニングボディミーティング：アブストラクトの投票とプログラムの確定 2016年10月26日

公式カンファレンス登壇決定者への連絡 2016年11月3日

Gastech公式カンファレンスプログラムの公開 2016年11月3日

選出されなかった方々へのご連絡 2016年11月10日


ガバニングボディー：

コマーシャルコミッティー

SABINE AUGUSTIN Director of Corporate Affairs E.ON Global Commodities

JASON K. BENNETT Partner, Deputy Department Chair Global Projects Group Baker Botts L.L.P.

ROGER BOUNDS Global Head of LNG Shell

GUY BROGGI Senior LNG Advisor Total

SIMON DAVIES Executive Director Natural Resources EMEA MUFG

PACO FREENS Assistant Director LNG Marketing Qatargas

藤原弘達

三井物産執行役員エネルギー第二本部長

JOHN HATLEY VP Wärtsilä Marine Solutions, Americas

DIDIK SASONGKO WIDI Vice President LNG Gas, New & Renewable Energy Directorate PT Pertamina

DELPHI SUN VP and Head of LNG Trading Unipec Singapore Pte. Ltd

GAVIN SUTCLIFFE Head of Content dmg :: events global energy

NOEL TOMNAY Head Global Gas Gas and Power Research Wood Mackenzie

DEBORAH TURNER Senior Shipping Adviser Simpson Spence & Young

MATT TURNS Strategy and Planning Manager Chevron

ANDREW WALKER Vice President LNG Strategy Cheniere Marketing

MARY HEMMINGSEN Partner & National Sector Leader LNG, Power and Utilities KPMG

KATAN HIRACHAND Managing Director Energy Project Finance Société Générale

GEOFFROY HUREAU General Secretary CEDIGAZ

DARIUS LIM Head of Strategic Relations and Corporate Affairs Pavilion Energy

村木茂

東京ガス常任顧問

DANIEL PURBA Director & Chief Operating Officer PT Badak NGL

JUPITER RAMIREZ General Manager Domestic Marketing Mozambique LNG Marketing

佐藤裕紀

JERA 燃料調達部部長

コマーシャルコミッティーチェア

NICK MILNE Senior Vice President, Offshore Oil & Gas / LNG Finance, Macquarie Bank

コマーシャルコミッティーメンバー　※2016年5月時点


ガバニングボディについての詳細は:

www.gastechevent.com/governing-body-members



カンファレンス：コマーシャルストリーム

コマーシャルストリームとは？5つのトラックから構成されるコマーシャルストリームは　　

グローバルの天然ガス・LNG業界が日々直面する課題を　　

反映しています。

Yongping Zhai, Technical Advisor, Energy Sector Group, Asian Development Bank

天然ガス・LNG:　コントラクト、

価格、トレーディング

� 原油価格の下落, 競争激化、国際化がLNG市場に　　　与える影響

� 仕向地条項の柔軟性と新規契約の開拓

� グローバル貿易におけるシッピングとブローカー　　の役割

� 価格協定の将来的動向：買い手市場はいつまで　　　続くのか？

　低成長と低炭会における

天然ガスの来

� COP21のインパクト – 新たなゲームチェンジャーは　生まれるのか？

� 天然ガスが石炭・再生可能エネルギー、原力と　　競合していくためには？

� 天然ガス・LNGの市場展　- 主要な成長市場

� ビジネスアップデート：天然ガス・LNGの物流・交通における役割

� 燃料電池とスマートグリッドの展

4月5日水曜日午前午後


エンジニアリング、調達と建設

� コマーシャル/テクニカルの全デリゲートを対象に　　ビジネス/テクニカルの両側面からEPCプロジェクト　に与えるインパクトを検証

4月6日木曜日午前

4月7日金曜日午前

午後

プロジェクトにおける新規開発、

機会と投資

� 天然ガス・LNGプロジェクトへの長期的投資を呼び　込むための規制リスクの低減：実現の可能性

� 国家方針を含むグローバルでの規制変更とその影響

� 株式による資金調達と革新的金融モデルのあり方

� 低迷期、競争激化期における投資の誘致

天然ガス・LNGプロジェクトの進捗

とアップデート

� 新規開発と生産前過程のプロジェクト

� ガスパイプライン：計画と提案済み案件

� FLNGを含む新興/革新的なプロジェクト

� プロジェクトバリューチェーン間のコスト効率

� 新興市場におけるFSRUの未来


村木茂氏東京ガス常任顧問


赤羽根勉

日揮取締役社長執行役員

GAILING BAI Chief Engineer China Huanqiu Contracting & Engineering Corporation

CHRISTOPHER CASWELL Director LNG and FLNG KBR

ANDREW CLIFTON General Manager and Chief Operating Officer SIGTTO (Society for International Gas Tanker & Terminal Operators)

DAVID COLSON Commercial Vice President GTT

CHARLES DURR Vice President LNG Wood Group Mustang

NICOLAS FOIRIEN LNG Product Manager AIR LIQUIDE GLOBAL E&C SOLUTIONS

長坂勝雄

千代田化工建設取締役専務執行役員　営業本部長

DR TONGWEN SHAN Director, Chief LNG Engineer CNOOC

PAUL SIBAL Chief Process Engineer ExxonMobil Production Company

菅勇人

日本海事協会資源エネルギー部部長

JAVID TALIB Vice President & FLNG Programme Manager Black & Veatch

栃川哲朗

国際石油開発帝石技術本部本部長補佐技術企画ユニットGM　

JUSTIN HEARN Industry Manager, Natural Gas / LNG applications - OASE® - Gas TreatingExcellenceBASF

XIAOFENG LUO Director of Wuhan Branch China Classification Society

IAIN MACNEIL Chief Executive Officer Witherby’s Seamanship

CARL MASANI Director LNG Technologies & Licensing ConocoPhillips

DAVID MESSERSMITH Manager of LNG Technology and Services Group Bechtel Corporation

STEPHEN MOGOSE Executive Director Process Technology Fluor

BJÖRN MUNKO Sales Manager TGE Marine

テクニカルコミッティー　コ・チェア

テクニカルコミッティーメンバー　※2016年5月時点

CHRIS CLUCAS Group Fleet Director Bernhard Schulte Shipmanagement Ltd

PAUL SULLIVAN Senior Vice President Global LNG and FLNG WorleyParsons

YOUNG-MYUNG YANG Executive Vice President & Chief Operating Officer Research & Development Division Korea Gas Corporation (KOGAS)

ガバニングボディー：

テクニカルコミッティー

ガバニングボディについての詳細は:

www.gastechevent.com/governing-body-members



カンファレンス：

テクニカル

ストリーム

テクニカルストリームとは？

40セッションのテクニカルストリームは、それぞれが実行　

可能な90分のオリジナルコンテンツから構成され、今日の　

天然ガス・LNGサプライチェーンに不可欠なトピックを

提供します。

4月4日火曜日 4月5日水曜日

ガスプロセスの最新技術　　

動向　

LNGの最新技術動向

ガス燃焼式発電と技術　　

ガス火力発電向けのエンジ

ニアリングソリューション

HSSE（安全・環境・危機　　

管理・健康）：人的な観点

HSSE（安全・環境・危機　

管理・健康）：インフラの

観点　

HSSE（安全・環境・危機　

管理・健康）：ITの観点　

運輸向けの天然ガス・LNG:　

オンショアインフラのアップ

デート

運輸向けの天然ガス・LNG:　

道路運輸の技術

運輸向けの天然ガス・LNG:

バンカリングとインフラ

運輸向けの天然ガス・LNG:

シッピング技術

天然ガスの液化/天然ガス液:

テクノロジー

天然ガスの液化/天然ガス液:

プロジェクト

フローティングLNG:

テクノロジー

フローティングLNG:

プロジェクトアップデート

トランスミッションシステム

とネットワーク

パイブラインのメンテナンス

とテクノロジー

天然ガス・LNGの貯蔵と格納

カーボンキャプチャーと貯蔵:

最新動向

小規模LNGとインフラ：

　Part 1

小規模LNGとインフラ：

　Part 2

LPGシッピングとその技術:

Part 1

LPGシッピングとその技術:

Part 2



4月6日木曜日 4月7日金曜日

天然ガス、シェールガスの　

探鉱と生産: テクノロジー

天然ガス、シェールガスの　

探鉱と生産: プロジェクト

コールベッドメタンと石炭の

ガス化: テクノロジー

コールベッドメタンと石炭の

ガス化：プロジェクト

オペレーション、メンテナンス

と資産管理:

　LNGプラント

オペレーション、メンテナンス

と資産管理:

天然ガスプラント

デジタル・データ管理:

　Part 1

デジタル・データ管理:

　Part 2

LNG船建造とデザイン:

　Part 1

LNG船建造とデザイン:　

　Part 2

LNGシッピングと液体カーゴ

のハンドリング: Part 1

LNGシッピングと液体カーゴ

のハンドリング: Part 2

スマートグリッド:アプリケー

ションとエンジニアリング

スマートグリッド:

プロジェクト

燃料電池とバッテリー技術:

開発

燃料電池とバッテリー技術:

プロジェクト


コマーシャル/テクニカルの全デリゲートを対象にビジネス/

テクニカルの両側面からEPCプロジェクトに与えるインパクト

を検証



テクニカルストリーム

- トピック

ガスプロセスの最新技術動向

LNGの最新技術動向

新しい設計やパテント、あるいは旧来型設備への新しい技術のアプローチによってもたらされる、天然ガス・LNG産業の効率化、スピード化、生産性の向上と安全性に貢献する技術分野における最新のイノベーション・開発技術を検証。

ガス燃焼式発電と技術

ガス火力発電向けのエンジニアリングソリューションコンバインドサイクル発電(CCGT)やコージェネレーションシステム(CHP)など、従来に比べガス火力発電をよりフレキシブル、低環境負荷、高コスト効率なガス火力発電における、新しい技術動向とインフラの整備を検証。

HSSE（安全・環境・危機　　管理・健康）：人的な観点プラント、ターミナル、船上、そして自然および人工的なリスク - 厳しい環境下における作業者の肉体的・精神的な安全を確保し事故を未然に防ぐことが、企業にとって重要な課題となっている。HSSEを考慮した装置、ソフトウェア、リスク下にある環境におけるケーススタディーとセーフティープランの実行について。

HSSE（安全・環境・危機　管理・健康）：

インフラの観点

HSSE（安全・環境・危機　管理・健康）：

ITの観点

アクシデント、テロリズム、自然災害などに対するオペレーション中断の最小化、サイトやプラント、船やリグの安全確保など、天然ガス・LNG産業におけるオフショア/オンショア・インフラなどの構造物におけるリスク管理とマネージメントについての検証。

運輸向けの天然ガス・LNG:オンショアインフラのアップデート

運輸向けの天然ガス・LNG:道路運輸の技術

LNGの再ガス化、ストレージ、配送ネットワークへのディストリビューションなどのオンショアインフラを含む、小規模インフラによる運輸向けの天然ガス利用実現への技術的なビジネスチャンスとチャレンジを精査する。マーケットに新規参入するイノベーティブな設計手法やオペレーション試験設備などGastechデリゲートに興味深いケーススタディー。

運輸向けの天然ガス・LNG：バンカリングとインフラ

運輸向けの天然ガス・LNG：シッピング技術　

オンショア・オフショアにおける天然ガス・LNGの運輸向け燃料としての開発に主眼をおき、特にLNGを燃料とする船舶へのバンカリングのためのインフラの開発にフォーカス。本セッションは船舶へのバンカリングインフラの開発に関わるエンジニアリングから見た課題を追求する。また同様の設備の流用が可能な商用トラックやバスへの燃料スタンド施設への応用についても検証。

天然ガスの液化/天然ガス液:テクノロジー

天然ガスの液化/天然ガス液:プロジェクト

天然ガスの液化プロジェクトからの最新動向とケーススタディーを紹介 – 最新のGTL(Gas to Liquid)プラントにおける製造過程の効率化とプロセス量の最大化を実現。GTLプラントにおける開発動向の事例,およびGTLプロセスによる軽油、合成ガス、ナフサ、メタノールや航空燃料精製の最新技術についての検証。


フローティングLNG：テクノロジー

フローティングLNG：プロジェクトアップデート

フローティングLNGの画期的な新開発によってもたらされる課題を含め、技術的発見やLNG産業における最新の建設、プロジェクトの開発と運用プロセスを検証。小規模FLNGプロジェクトが直面する、具体的なオフショアにおける危険性とリスク、新しいコードと安全手順に加え、技術や製造革新など。

トランスミッションシステムとネットワーク

パイブラインのメンテナンスとテクノロジー

エントリーポイントからパイプラインネットワークおよびストレージから再ガス化まで、天然ガスのディストリビューションと動きについての検証。

技術とオペレーションの観点からのケーススタディーとパイプライン網構築の課題 -過酷な環境における敷設作業（深海や山岳地帯）など、新しいパイプラインインフラ開発の技術、運用事例を紹介。

天然ガス・LNGの貯蔵と格納

カーボンキャプチャーと貯蔵:最新動向

オンショア及びオフショアにおけるLNGタンクの設計の技術とエンジニアリングの課題。安全性と安定化のプロセスとそれを可能にする技術開発の検証。カーボンキャプチャーと貯留（CCS）プロジェクトの進捗を含む天然ガス・ストレージ・ソリューションとエンジニアリングの考慮事項についての検証。

小規模LNGとインフラ：PART 1

小規模LNGとインフラ：PART 2

小規模LNGインフラおよび開発に向けた技術とエンジニアリングソリューションを中心に、最新の小規模LNGインフラの開発動向を検証。

LPGシッピングとその技術: Part 1

LPGシッピングとその技術: Part 2

LPG(液化石油ガス)の輸送、保管、流通における最新の技術とエンジニアリングの開発を検証。カーゴ・コンテインメント・システム(CCS)、タンク断熱材、安全弁、損傷の安定性、およびLPGカーゴおよびオペレーションについて。

LNG船建造とデザイン: Part 1

LNG船建造とデザイン　Part 2

LNGタンカーアーキテクチャ、設計・開発における最新動向 - 新しい海上運用規定と安全性の考慮。技術的な観点から見たLNGタンカーのための新しい海路と運河ルートについて。

LNGシッピングと液体カーゴのハンドリング: PART 1

LNGシッピングと液体カーゴのハンドリング: PART 2

スロッシング、安定化およびボイルオフ、タンクの設計、船舶間における荷役技術や陸上用ローディングアームなどの船舶上のLNGストレージに関する事案の考慮事項を検討。船舶用極低温監視および保守設備と技術も含まれています。

論文提出についてのご質問はメールでご連絡、または下記Webサイトをご確認ください。[email protected]. 　　　　www.gastechevent.com/cfp


天然ガス、シェールガスの探鉱と生産: テクノロジー

天然ガス、シェールガスの探鉱と生産: プロジェクト

シェール層からの天然ガスの抽出の最新掘削技術を検証。高圧フラクチャリング技術、フラクチャリング用流体やケーススタディを含むオペレーションの動向。技術的なオペレーションに影響を与えるレギュレーションについても検証。

コールッドメタンと石炭のガス化: テクノロジー

コールッドメタンと石炭のガス化: プロジェクト

コールベッドメタンの最新プロジェクトの進捗状況や開発動向、および関連する抽出・生産技術を検証。石炭ガス化におけるイノベーションと、LNG石炭ガス化における技術的進歩。

オレーション、メンテナンスと資産管理：LNGプラント

オレーション、メンテナンスと資産管理：天然ガスプラント

施設、プラント、船舶、プラットフォームから安全で最適な天然ガス・LNGのデリバリーを実現するために働く人々が直面する技術とエンジニアリングの課題を検証。O＆Mスタッフによる厳しい環境下でのハードウェアとソフトウェア（IT）ソリューションによる革新的なケーススタディを紹介します。

デジタル・データ管理:　PART 1

デジタル・データ管理:　PART 2

天然ガス＆LNG産業におけるデータ分析・管理システムの応用事例 - データガバナンスの最適化、重要なビジネスデータの保護、およびセキュリティ＆サイバー攻撃予防システムの運用について、天然ガス・LNG産業における事例を検証。

燃料電池とバッテリー技術:開発

燃料電池とバッテリー技術: プロジェクト

燃料電池技術と国内および商業目的（据置型と移動型）における効率的な電池使用の最新動向。

家庭・オフィス用、事業所用コージェネレーションユニット(CHP)利用における燃料電池の役割とその技術的な応用事例、燃料電池自動車(FCEV)における活用事例など。

スマートグリッド:アプリケーションとエンジニアリング

スマートグリッド:プロジェクト

新技術の実装により配電インフラやコミュニティにスマー

トグリッドが導入され始めています - アップデートと新

設の続くグリッドにおける、小規模なパイロットプロジェ

クトや大規模モデリングからのケーススタディを紹介しま

す。


エンジニアリング、調達・建設事業などの主要なプロジェ

クトの運用における課題や検討事項を検証。 LNG輸出、輸

入、保管、ならびに天然ガスパイプライン・プロジェクト

に焦点を当て、グローバルでのプロジェクト運用のエキ

スパートが実際のプロジェクト運用から学んだ技術的な知

見をシェアします。

テクニカルストリーム - トピック



ビジネスデリゲートパッケージ

すべてのカンファレンスエリアへのアクセスとネットワーキングを　　　　提供するGASTECHのネフィットを最大活用できるパッケージ

Gastechビジネスデリゲートパッケージは、すべてのカンファレンスセッション　　への参加に加え、グローバルミーティングプログラムのフル利用を可能にし参加　するデリゲートにとって最も効率的なネットワーク構築を可能とします。

テクニカルセッションへの参加にフォーカスした、従来にはない　　　　低コストでGASTECHを活用するパッケージ

Gastechに新たに導入されたテクニカルデリゲートパッケージは、40セッション　　のすべてのテクニカルストリームへの参加に加えて、テクニカルセッションに　　参加　するグローバルのエンジニアリング関係者とのネットワーク構築に役立つ　パッケージです。

全エリアへのアクセスグローバルミーティングプログラムエクスクルーシブベネフィット

ビジネスパッケージは4日間に渡り　　すべてのカンファレンスセッション　へのアクセスが可能です。

入場可能エリア：

� メインセッション（初日） � すべてのコマーシャルストリーム � すべてのテクニカルストリーム　　

� VIPプログラム、LNG Procurement Lunchon等の一部プログラムは対象外となります

ビジネスデリゲートの方々はグローバルミーティングプログラムを最大限にご活用する事が可能です。カンファレンスを含む来場者の検索・アポイントメントが可能です。

� VIPデリゲート � カンファレンススピーカー � ビジネスパッケージデリゲート � テクニカルパッケージデリゲート � 出展企業 � 展示会ビジター

ビジネスデリゲートパッケージにはビジネスとネットワーキングに役立つ様々なベネフィットが含まれます。

� 特設ビジネスラウンジの利用 � Gastechがホストするネットワーキングレセプションへのご招待

� 会場内で利用可能な特別ミーティングルーム使用の特別優遇レート

� イベント会期後のすべてのコマーシャル/テクニカルカンファレンス発表資料へのオンラインアクセス

£2,999

デリゲートパッケージ

テクニカルセッションへのアクセスグローバルミーティングプログラム他のベネフィット

テクニカルパッケージは下記のエリアへのアクセスが可能です。

� ４日間に渡るすべてのテクニカル　セッション

� メインセッション（初日）

グローバルミーティングプログラムを利用して下記の参加者の方々とのアポイントメントが可能です。

� テクニカルパッケージデリゲート � 出展企業 � 展示会ビジター

� イベント会期後のテクニカル　　　カンファレンス発表資料への　　　オンラインアクセス

テクニカルデリゲートパッケージ£1,500

デリゲートパッケージについての詳細は担当：古谷までご連絡ください。T: +81 (0)3 6890 0783E: [email protected]

Email: [email protected]

Web: www.gastechevent.com/cfp

公式カンファレスへの登壇については下記までご連絡をください。

Business

Gastech Japan 論文募集要項