について学ぶ一日

体 験 型 マ ー ケ テ ィ ン グに 学 び 、 出 会 う 1 日

Up date 22/Apr/2018

Sponsor Program

http://backstage.tours/1

開催趣旨

体験型マーケティングに学び、出会う1日

2017年に初開催し、多くの反響をいただいたBACKSTAGEが、進化して今年も８月30日に虎ノ門ヒルズに帰ってきます。

オンラインマーケティングの計測化がマーケティングに変革をもたらしたように、

IoTの波は、リアルの世界に新しい体験をもたらす可

能性を秘めています。

新しい顧客体験はもちろん、企業や自治体などの団体にとってはデータの活用、新しいコンテンツ、コミュニティー作りなど、あらゆる分野で利便性が向上

し、いままでリアルではできなかった付加価値を実現できる

環境が整ってきています。

イベントやプローモーションなどの課題の解決のためには、スピーディーに、さまざまなチャレンジが必要です。良質な体験の提供には、適切なソリューション企業との出会いが重要となります。

進化する体験価値マーケティングの最

新事例を、イノベーション創出拠点として生まれ変わろうとする虎ノ門で、

再びシェアしましょう。

3

前回実績 –開催概要-

開 催 日 時

主 催

会 場

来 場 対 象 者

ス ポ ン サ ー

オフィシャルパートナー

メディアパートナー

後援

来 場 者 数

入 場 方 法

2018年 8月29日（水）9:00~20:30

BACKSTAGE実行委員会イベントレジスト株式会社月刊イベントマーケティング株式会社ホットスケープ

虎の門ヒルズフォーラム 5F

マーケター、ベンダー、イベント主催者

33社(団体)

2社

10社

観光庁、経済産業省MPI JAPAN CHAPTER

780名

事前登録制

[CONFERENCE] ※カンファレンス+展示エリア入場可

CONFERENCE PASS | ONSITE ￥12,000

CONFERENCE PASS | STANDARD ￥10,000

CONFERENCE PASS | EARLY BIRD ¥8,000

実来場者数

来場者分類

計780名

4

前回実績 -スポンサー/パートナー-

前回実績 –プログラム-

55

前回実績 –SPEAKER一覧-

6

7

前回実績 -会場案内-

＜全体図＞

＜展示エリア＞

8

前回実績 –ビジネスマッチングについて-

BACKSTAGEでは、イベント向けビジネスマッチングサービスを活用し、参加者の方同士のネットワーキングを促進させました。

お申込時に希望された方を対象に、イベント当日前に本プラットフォームの利用についてご案内をお送りし、イベント前に、興味のある参加者にコンタクトを取り、当日のミートアップに活かしていただきました。

前回実績 –ハイライト-

9

10

前回実績 –来場者アンケート-

86%

が満足

10

ステージが横使いワイドスクリーン、キューブLED、食べれるスペースを設

けるなど、海外のカンファレンス的で素敵でした。

<参加者>

カンファレンスの登壇者のセレクトがとても面白いです。また演出もＧＯＯＤ。

<参加者>

FIRE SIDE CHATは、とても良かったです。質問等もしやすく、登壇者と参加者の近さがイベントの雰囲気を良くしていたような気がします。

<参加者>

イベント関係者の裏事情や思いが聞けて参考になります。

<参加者>

あんまり日本のイベントでは感じられないよ

うな、肩の力が抜けた加減のスタイルに好感が持てました。プログラムも複数パネルでのカジュアルトーク風が多くで聞きやすかったです。どれも現場感満載でよかったです。

<参加者>

イベントという産業が、成長産業なのか・今が最高点なのか・しばらく踊り場が続くのか、

いろいろ考えさせられた一日でした。非常に勉強になりました。

<スポンサー>

85%

が満足

メディアカバレッジ（イベント前）

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月刊イベントマーケティング

36号 6月30日発行スピーカー発表第1弾

38号 8月24日発行BACKSTAGEの歩き方 A to Z 特集6ページで展開

37 号 7月31日号スピーカー発表第2弾

前回実績 –メディアカバレッジ-

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昨年のセッション「カルチャーイベントとフードイベントの仕掛け人が語る、まだまだイベントで出来ること」を紹介。

8月23日 ヒラヤマ委員長とFireSideChatの司会の*antenna 北見ゆうすけさんが出演しました。BACKSTAGE2018の見どころをたっぷり紹介しました。https://shiburadi.com/kikikata.php

”イノベーションの胎動を感じる国内初のイベンターカンファレンス＋ネットワーキング。”と紹介https://shinbashi.keizai.biz/headline/1946/

過去の内容やネットワーキングの充実を紹介http://ascii.jp/elem/000/001/730/1730506//

メディアカバレッジ（イベント後）

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広告関係者向け。全体構成や宇宙世紀セッションなどhttp://adiro.net/backstage2018

宇宙世紀セッションなどをレポートhttp://news.livedoor.com/article/detail/1535798

記事確認中http://logmi.jp/232054/

イベント全体の内容や、田中準カムさんセッションなどをレポートhttps://digiday.jp/brands/strategy_words_g/

インフルエンサーのセッションをレポートhttps://proresu-today.com/archives/34011

KAOPASSから、各セッションの内容の投稿などhttps://matome.naver.jp/odai/2153602109746062101

前回実績 –メディアカバレッジ-

メディアカバレッジ（イベント後）

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来場者の多くがSNSで発信しました。

#backstage18がツイッター

トレンドワード

国内1位

前回実績 –メディアカバレッジ-

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前回実績 -アドバイザリーボード-

Antti Sonninen 氏

Slush Tokyo Co-founder & CEO

フィンランド出身。2007年に東京大学への留学生として初来日。米スタンフォード大学でのインストラクター従事を経て、2011年にモバイルゲーム「Angry Birds」で世界的な成功をおさめたRovioで日本担当カントリーマネジャーを務める。2014年に日本のスタートアップ「Beatrobo」のCOOに就任。2015年4月、世界最大規模のスタートアップカンファレンス「Slush Tokyo」を孫泰蔵さんと創業し、代表を務める。

岡星 竜美 氏目白大学 メディア学部 メディア学科特任教授(イベント学) JEPCイベント総合研究所所長 イベント学会理事

日本初のイベント学大学教授。元(株)電通テックのイベントプロデューサーとして、世界陸上、横浜博覧会、東京都や大手企業のイベントに参加。独立し(株)シリウス代表として①パブリック（官公庁・自治体イベント）②コーポレート（大手企業イベント）③スポーツ・エンタテイメントのプランニング＆プロデュースに携わる。特に日本中の話題となった2002FIFAワールドカップ・パブリックビューイング（国立競技場）は、カンヌ国際広告祭メディア部門グランプリ＜金賞＞受賞。(独)中小企業基盤整備機構・中心市街地商業活性化/地域ブランドアドバイザー、国民文化祭基本構想検討委員、国土交通省広報コンテスト審査員、経済産業省・農林水産省・厚生労働省の各種委員等を歴任。

小島 英揮 氏Still Day One合同会社 代表社員パラレルマーケター・エバンジェリスト

日本最大規模のクラウドユーザーコミュニティ JAWS-UGの設計者として、コミュニティマーケティングを考えるCMC_meetup発起人。2009年-2017年にAWSの日本のマーケティングを統括。現在はInstaVRのCMO、Stripe Japanのエバンジェリスト、ヌーラボの非業務執行取締役、MOONGIFTでのコミュニティアドバイザー等、マーケティングとコミュニティを軸としたパラレルキャリアを実践中。

田中 準也 氏株式会社インフォバーン 取締役 ソリューション部門 部門長DIGIDAY［日本版］ 事業統括

総合広告代理店、鉄道系エージェンシー、IT企業、デジタルエージェンシーを経験した後、2015年インフォバーン入社。企業のマーケティング支援業務におけるアカウントプランニング及びDIGIDAY事業を統括。マスからデジタルまで精通し、オンラインとオフラインを横断する総合的なコミュニケーションデザインが得意。近年ではスマートフォンデバイスアプリケーションのプロデュースから、Web番組企画などのエンターテインメント領域、B2Bサービスデザイン、イベントまで幅広く手がけている

牧野 晃典 氏株式会社TAMARIBA 代表取締役2014年10月にMTV JAPANの広告営業本部がスピンアウトする形で渋谷区神宮前にて始業。MTV JAPAN時代に手掛けた、日本最大級の音楽授賞式「Video Music Awards Japan」、日本初の都市型ビーチリゾート・フェス「逗子フェス」などのコンサート事業、エンタテインメントに特価した初のカンファレンス・イベント「THE BIG PARADE」などのイベント制作、アーティストと企業をミュージック・ビデオのクリエイティブで融合させた「Branded Music Video」の制作や数多くの番組制作など、エンタテインメントと企業やサービスを結びつけて、新たなユーザーとの接点をプロデュースする集団として事業を開始。原宿のカワイイ文化を世界に発信する「アソビシステム」と日本最大のシェアを持つカラオケ企業「第一興商」を株主に持ち、その後も多くのメディアやイベントとアライアンスを組んだ事業を展開。また日本の国番号である81を名前にした「MTV81」、「DISTRICT81」などのインバウンド向け自社メディア事業も展開。最近では、ジャケ買いを狙った独自のクリエイティブと愛媛の醤油＆パクチーを使ったオリジナル「パクチー醤油」を自社から発売。イベント会場のみでの販売で1,000本を売り切ったりと、エンタテイメントと組むことでのコミュニケーションの広がりを他業界にも提案している。社名のTAMARIBAは英語でHANGOUTを意味し、クリエイティブにHANGOUT（＝みんなでワイワイする）コミュニティーを作ることを目的としている。

伊藤 博之 氏No Maps, LLC 代表社員クリプトンフューチャーメディア株式会社 代表取締役

北海道大学に勤務の後、1995年7月札幌市内にてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を設立、代表取締役に就任、現在に至る。同社は、世界各国に100数社の提携先を持ち、1000万件以上のサウンドコンテンツを日本市場でライセンス販売している。スローガンは、『音で発想するチーム』。DTMソフトウエア、音楽配信アグリゲーター、3DCG技術など、音を発想源としたサービス構築・技術開発を得意とする。「初音ミク」の開発会社としても知られている。今年４月よりNo Maps実行委員会の委員長に就任し、多用なコンテンツ部門を束ねるリーダーとして事業を牽引している。2013年に藍綬褒章を受章。北海道情報大学客員教授も兼任。

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前回実績 -アドバイザリーボード-

西村 真里子 氏

藤本 あゆみ 氏

株式会社HEART CATCH代表取締役 / プロデューサー

国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みに企画・プロデュースや編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー、日本テレビSENSORS.jp編集長。

Plug and Play Japan株式会社 Director, Marketing Communications

大学卒業後、2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職を経て、入社3年目に、当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年4月、結婚を機に退職しグーグルに転職。代理店渉外職を経て、営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2017年5月、一般社団法人at Will Workを設立。2017年3月より株式会社お金のデザインにてPR マネージャーとしても従事。

山本 牧子 氏MPI Japan Chapter 会長株式会社Finesse Hospitality Management 代表取締役

MPI Japan Chapter会長。株式会社Finesse Hospitality Management 代表取締役。フォーシーズンズホテル＆リゾーツ、2000年からバンクオブアメリカ・メリルリンチのイベントプランナーとしての勤務を経て、今年２月に株式会社Finesse Hospitality Managementを立ち上げた。東京都MICEアドバイザリーボードメンバー、観光庁 MICEブランディング検討委員会委員などを歴任し、昨年4月には内閣官房の「クールジャパン地域プロデューサー」 に任命された。そのほかMICE活性化のために勉強会や交流会、講演などを積極的に行っている。

中嶋 文彦 氏株式会社 電通CDC Future Business Tech Team 部長 事業開発ディレクター

電通で自社、クライアント、スタートアップのイノベーション開発、事業開発のチームを率いる。ロボティクス、IoT、位置情報データ、生体データ技術を用いた、プロダクト開発を推進している。クリエイティブ・テクノロジスト、プランナー、事業開発ディレクターがチームとなったイノベーション開発が特徴。新卒で電通入社後、国内外クライアントのマーケティング戦略と実施を担当し、2005年退職。アイ・エム・ジェイにてネットマーケティング部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールの起案・事業化を行う。2008年末に電通再入社して、事業開発領域の業務を行っている。スタートアップの事業支援、メンター、イベント開催、講演、審査員、執筆も積極的に行っている。グッドデザイン賞など受賞。

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前回実績 –出展者アンケート-

83%

が満足

92%

が満足

総合的に判断して出展結果の満足度 ブース来訪者の質について満足度

イベント開催時間の満足度 次回出展希望

84%

が満足

82%

が希望

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BACKSTAGE 2019

19

BACKSTAGE 2019 開催概要 ※多少変更になる場合がございます

2019年 8月29日（木）9:30~20:00（予定）

BACKSTAGE実行委員会 (イベントレジスト株式会社 / 月刊イベントマーケティング / 株式会社ホットスケープ )

観光庁（予定）、経済産業省（予定） 、MPI JAPAN CHAPTER （予定）

虎の門ヒルズフォーラム 5F

マーケター、ベンダー、イベント主催者

1000名（予定）

事前登録制

開 催 日 時

主 催

後援

会 場

来 場 対 象 者

来 場 者 数

入 場 方 法

[CONFERENCE] ※カンファレンス+展示エリア入場可

< SUPER EARLY BIRD > ¥6,000 ¥5,000＜ EARLY BIRD > ¥8,000 ¥6,000< STANDARD > ¥10,000 ¥7,000

[搬入] 8月28日(水) 午後 (予定)8月29日(木) 8:00~9:00(予定)

[搬出] 8月29日(木) 19:30~ (予定)

※予定。変更になる場合がございます

3 or more

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スポンサーメニュー

ダイヤモンド プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ ベンチャー

CONFERENCE PASS 15枚 10枚 5枚 3枚 2枚 1枚

ロゴ掲載 特大 大 中 小 小 小

公式サイト ● ● ● ● ● ●

デジタルサイネージ ● ● ● ● - -

場内装飾 ● ● ● ● - -

入館PASS ● - - - - -

ユニフォーム ● - - - - -

展示スペース 4コマ 4コマ 3コマ 2コマ 1コマ W90xD45cm(長テーブルの半分)

受付でのカタログ配布 3種まで 2種まで 1種 1種 - -

1 2 3 5 20 20

5,000,000 3,000,000 1,500,000 1,000,000 300,000 50,000

メニュー

限定社数

価格 500,000 100,000

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展示スペース

展示スペース

【ブースサイズ】W2.0m x D1.8m x H2.4m (1コマ)

【付帯備品】 看板 :1枚テーブル :1台(W1.8 x D0.45 x H0.75m)椅子 :1脚電源 :1個 (100V/2口/計500w)

※壁面/照明は含まれておりません。備品等が必要な場合はオプションで別途お申込みください。

【お申込み条件】

創業5年未満のベンチャー企業のみ。

【ブースサイズ】W1.8m x D0.45m 長テーブル の半分

【付帯備品】 看板 :1枚テーブル :1台

(W1.8 x D0.45 x H0.75mの半分)椅子 :1脚電源 :1個(100V/2口/計500w)

※壁面/照明は含まれておりません。備品等が必要な場合はオプションで別途お申込みください。

※多少変更になる場合がございます

ベンチャーブース

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お申込み方法

▼今後の流れ

お申込みについて、http://bit.ly/bssponsor19 よりお申込みください。

【申請書に関するお問い合わせ】 BACKSTAGE 実行委員会 イベントレジスト株式会社内

E-mail：hello@backstage.tours

担当 項目 備考

ロゴデータ　提出

Sponsor情報　提出

7月12日 金 Sponsor様 Sponsor　お申込み締切

7月17日 水 事務局 Sponsorマニュアル　配信

8月2日 金 Sponsor様 各種申請書類　締切

8月中旬 事務局 ブース位置　連絡

8月23日 金 Sponsor様 ご入金　締切 ご請求書は7月末日に発行します。

8月28日 水 BACKSTAGE　前日※前日の搬入作業について、

スケジュールはSponsorマニュアルにてお知らせいたします。

8月29日 木 BACKSTAGE　当日

決定後お早めに Sponsor様順次告知物に掲載いたしますので、

お早めに送付願います。

時期

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規程

【1.Sponsorship契約成立】Sponsorshipの申し込みは、本申込書に必要事項を記入、事務局に提出することにより受理され、その時点でSponsorshipは本展示会規定に同意したものとみなされ、本規定の効力が発生し、Sponsorshipは遵守する義務が発生します。また、新規企業に関しては主催者が本展へのSponsorshipが適当でないと判断した場合、「Sponsorshipお申込書」の受理を拒否する権利を有します。これにより、生ずる損害等に対し、主催者は一切の責任を負いません。

【2.Sponsorship申込期間】~2019年7月12日（金）迄

【3.Sponsor費用納入】①主催者は「Sponsorshipお申込書」の記載事項を確認後、請求書を送付いたします。これに基づき、Sponsor様は2019年8月23日（金）までにSponsor費用全額を主催者指定口座へ振込むものとします。②Sponsor費用の振込み手数料はSponsor様が負担するものとします。③支払は現金一括納入にてお願い致します。④Sponsor費用を期日までに納入いただけない場合、Sponsorshipの取消を行う場合があります。

【4.Sponsorship申込のキャンセル】Sponsorship契約成立後の変更・取消は原則として認められません。ただし主催者にてやむを得ないと認められる場合は、書面にて申請のうえ、次の通りキャンセル料を申し受けます。

【5.ブース位置の決定】ブース位置については事務局が全体最適を検討・決定のうえ、ご連絡いたします。

【6.ブースの転貸等の禁止】Sponsor様は割り当てられた小間の全てまたは一部を第三者に譲渡・貸与・Sponsor様相互にて交換することはできません。

【7.事故防止、出展物の管理、保険】①主催者は会場および出展物の管理保全について善良な管理者の注意をもって万全を期しますが、不可抗力の原因により発生した事故（盗難・紛失・損傷等）については、主催者はその損害の責任を負いません。②Sponsor様は出展物の輸送および展示期間中の保護については、必要に応じて保険をかけるなどの適切な対策をとってください。③主催者は必要と認めた場合には事故防止の為の処置を命じ、その作業を制限、または中止を求めることがあります。

【8.補償】Sponsor様が他社展示ブース、主催者の運営設備、会場設備または人身等に損害を与えた場合は、その補償はSponsor様の責任になります。主催者及び事務局は一切責任を負いません。

【9.展示開催の中止】①主催者は、天災、その他の不可抗力により会期を変更、または開催を中止することがあります。なお、展示会開催を事前に中止した場合は、既納Sponsor費用の一部を返金します。②Sponsorshipお申し込みは、変更された会期等について有効とし、会期変更などを理由としてSponsorshipを取り消すことは原則としてできません。

【10.Sponsorship規程の遵守】Sponsor様は本Sponsorship規定、及び後日配布するSponsorマニュアルを遵守することに同意のうえ、Sponsorshipお申し込みをするものとし、これらに違反したと主催者が判断した場合、時期を問わずSponsorshipの取消を行います。その際、規定のキャンセル料が発生します。

【11.会期・会場、開場・閉場時間の変更】主催者は、やむを得ない事情により本展示会の会期・会場及び開場・閉場時間を変更することがあります。この変更を理由としてSponsorshipの申し込みの取消、本契約の解除はできません。また、主催者はこれによってSponsor様が受ける損害・間接損害を賠償する責に任じないものとします。

【12.その他】本規定は、主催者が必要と認めた場合、その一部を変更することがあります。その場合、変更された規定内容はSponsor様に告知いたします。

Sponsorship契約の成立～2019年7月31日(水): Sponsor費用の50%2019年8月1日(木)以降: Sponsor費用の100%