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令和元年 全学FD推進プログラム主 催 徳島大学FD委員会 四国地区大学教職員能力開発ネットワーク
講師
P
教養教育4号館2階ホール
参加方法
※カンファレンス終了後に情報交換会を行います。
8件/14:10~15:30口頭発表D・Eポスター発表 14件/13:00~14:00
口頭発表A・B・C
ワークショップ
A
B
9:00~9:15開 会 挨 拶
研 究 発 表7件/ 9:15~10:15
2件/10:30~12:00
主要プログラム 午 前
午 後
令和元年12月26日 ㈭ 9:00~18:00 (8:30受付開始)
教養教育4号館
■
自由参加型ディスカッションテーマ 「講演に対する質問や日常の教育活動を 進めるうえで困っていること」
大学教育カンファレンス in徳島大学教育カンファレンス in徳島受 付 :会 場 :
徳島大学 教養教育4号館 2階ホール徳島大学 教養教育4号館 等徳島大学 教養教育4号館 2階ホール徳島大学 教養教育4号館 等
15:45~18:00
特 別 講 演
緒方 広明先生 京都大学学術情報メディアセンター教授
教育データの利活用とエビデンスに基づく教育の実現にむけて
近年のICTの急速な進化により、パワーポイントなどを用いたデジタル教材やオンラインテストのログ情報を駆使して授業改善や学習支援に活用することができるようになりました。大学だけに留まらない、小学校から大学までの教育ビッグデータをどのように収集し、分析・活用することによって、どのようなことが可能になるか、教育データ科学の最新の研究動向と、今後の展開について言及します。
参加費無料
※情報交換会ご出席の方は会費が3,000円
となります。
徳島大学学務部教育支援課教育企画室大学教育カンファレンスin徳島事務局〒770-8501 徳島市新蔵町2-24 TEL088-656-7686E-mail:[email protected]://www.tokushima-u.ac.jp/cue/fd/
お問い合わせ
[ アクセス ]
助任橋
●徳島新聞社
●パークウエストン
●市立体育館
そごう●バスターミナル
中央公園城 山
徳島駅
鳴門・神戸方面↑
↓阿南方面
徳島大学
※駐車場が限られているため、できるだけ公共交通機関をご利用の上、
ご来場お願いします。参 加 方 法 ●徒歩の場合 約30分●バス利用の場合 約20分徳島市営バス徳島駅前から「中央循環(左回り)」行・「島田石橋」行・「商業高校」行 他に乗車し、「助任橋(徳島大学前)」又は「徳島大学南」下車徒歩約5分
オンライン電子ふせんツール「APISNOTE(エイピスノート)」を活用したワークショップの体験
Moodleにおける数学学習評価手法について
当日直接会場へお越しいただき、受付をしてください。
ワークショップAにご参加の方は、ネットワークに繋がるノートパソコンまたはタブレットをお持ちください。
どなたでもご参加いただけます。
グラフィック・ファシリテーター:玉有朋子 (学長企画室)
18:20~20:20 情報交換会 <徳島大学生協食堂2F「Kirara」>
令和元年度 徳島大学全学FD推進プログラム「大学教育カンファレンス in 徳島」プログラム
9:00~9:15 学長挨拶 野地 澄晴 <教養教育4号館202講義室>
受 付 <教養教育4号館2階ホール>
<4号館202講義室>司会 : 川野卓二
グラフィック・ファシリテーター : 玉有朋子(学長企画室)
①グラフィック・ファシリテーションによる対話の促進の可能性
■オンライン電子ふせんツール「APISNOTE(エイピスノート)」を活用したワークショップの体験
■Moodleにおける数学学習評価手法について
①徳島大学における学習支援Study Support Spaceの充実に向けて~運営する学生サークルにできること~②「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン
(答申)」への徳島大学の対応状況 ②工学教育への指針~未来志向の工学教育~
③実務家教員との協力による地域連携教育の実践 -総合科学部COC+プログラムの講義を事例に-
③プラスチック環境問題を共通テーマとする多面的アクティブラーニング授業の試行
会期:令和元年12月26日(木) 会場:徳島大学教養教育4号館 等
ワ ー ク シ ョ ッ プ A ワ ー ク シ ョ ッ プ B
口 頭 発 表 A 9:15~10:15 口 頭 発 表 B 9:15~10:15
③徳島大学における「授業設計ワークショップ」の成果と課題
口 頭 発 表 C 9:55~10:15
口 頭 発 表 D 14:10~15:30 口 頭 発 表 E 14:10~15:30
9:15
10:15
10:30
12:00
特 別 講 演
自由参加型ディスカッション(テーマ:講演に対する質問や日常の教育活動を進めるうえで困っていること)
演題: 「教育データの利活用とエビデンスに基づく教育の実現にむけて」講師: 緒方広明先生 (京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
13:00
14:00
14:10
15:30
15:45
18:00
司会 : 川野卓二
①アクティブ・ラーニング普及を目指した教育改革とその成果:全学初年次教育「SIH道場~アクティブ・ラーニング入門~」を通じて
②SIH道場に基づくALの取り組み効果について-社会基盤デザインコースの事例より-
③保育者養成校の短大生に専門性を意識づける「保育者論」の授業のあり方~アクティブ・ラーニングを取り入れて~
④社会人基礎力を意識した電気技術イノベーション実習の取り組み
①グルーバル人材育成のファースト・ステップマレーシア短期研修の事例
③徳島大学におけるリメディアル教育(生物学)
②徳島大学における入学前学習の効果
④理工学部応用理数コースが行ってきた高大接続授業-理数探究型学習に際し-
ポ ス タ ー 発 表
⑧教えることによる学びを活用した 高大院連携実験出張講義の実践
⑩質問作りの実践報告 ―主体的な学びのために―
⑫徳島県と徳島大学の合同進学セミナーの実施と今後の展開
⑪留学生の日本文化理解への効果とニーズ ~日本文化スタディツアーより~
⑭高大社接続を踏まえたキャリア教育の現状分析と改善に関する考察
①中学生を対象にしたデザイン思考教育の効果
②大学生の視点に立った教育環境についての検討 ~メトロポリア応用科学大学(フィンランド)の新キャンパス視察より~
③歯科補綴学授業におけるアクティブラーニングの学修効果 ―反転授業とTBL、通常授業の比較―
④歯科補綴学(Ⅱ)実習における実習書改定後の検討
⑤ソーラーカーボディの空力解析
⑥装置設計・製作を取り入れた化学分野における 導入教育の開発
⑦実践して学ぶAI/IoT技術 ―公開講座「AI/IoTセンサのしくみを知ろう」―
-学修者本位の教育への転換に関連した具体的な方策を中心に-
⑬徳島大学イノベーションプラザにおける学生プロジェクトの活動~教学 IRによる教育の質保証を目指して~
⑨Intercultural Popular Culture Classes日本人と留学生のためのポピュラー・カルチャー授業