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2019年 1月 [番組表]
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番』
(字)ドキュメンタリー「マティアス・ゲルネの冬の旅」
(字)マティアス・ゲルネの『冬の旅』~アニメーションとのコラボレーション
(字)ラトル&ベルリン・フィル「ジルヴェスター2017」
(字)デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク2017『カリギュラ』
(字)ハーディング&パリ管2016『楽園とペリ』
(字)ティーレマン「ジルヴェスター・コンサート2017」
ティエリー・マランダン「バレエの夕べ」
(字)炎の第九~小林研一郎と日本フィル
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)バーンスタインのミサ
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」
ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」
(字)ポートレート「メナヘム・プレスラー」
ティエリー・マランダン「バレエの夕べ」
(字)ポートレート「メナヘム・プレスラー」
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番』
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
キット・アームストロング『ゴルトベルク変奏曲』
(字)モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ポッペアの戴冠』
(字)ハーディング&パリ管2016『楽園とペリ』
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
(字)ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)クライバーの『こうもり』
(字)ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
(字)カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ『ムーラン・ルージュ』
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
(字)モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ポッペアの戴冠』
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン『ブルックナー:交響曲第1番』
(字)ラトル&ベルリン・フィル「ジルヴェスター2017」
(字)クライバーの『こうもり』
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番』
(字)カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ『ムーラン・ルージュ』
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
(字)ティーレマン「ジルヴェスター・コンサート2017」
(字)モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ウリッセの帰還』
(字)佐渡裕「真夏の夜のガラ・コンサート2018」 in グラフェネック
(字)シャイー「ミラノのためのコンサート2018」 in ドゥオーモ広場
ネルソンス「ゲヴァントハウス管第21代カペルマイスター就任コンサート」「ゲヴァントハウス管創立275周年記念コンサート」
クラシカ・音楽人〈びと〉「秋山和慶~東京交響楽団『第九と四季』、そして新世界へ」
(字)ラトル&ベルリン・フィル「ジルヴェスター2017」「リヴィング・ウィズ・ベートーヴェン」
ラトル&ベルリン・フィル「ベートーヴェン:交響曲第1番&第3番『英雄』」「ベートーヴェン:交響曲第2番&第5番『運命』」「ベートーヴェン:交響曲第4番&第7番」「ベートーヴェン:交響曲第8番&第6番『田園』」
(字)ラトル&ベルリン・フィル『ベートーヴェン:第九』
クラシカ・音楽人〈びと〉「秋山和慶~東京交響楽団『第九と四季』、そして新世界へ」
(字)クライバーの『こうもり』
(字)小澤征爾&ウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート2002」
(字)ウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート1990」
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」
(字)モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『オルフェオ』
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
フレデリック・ライドマン『白鳥の湖 リローデッド』
ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」
(字)ポートレート「メナヘム・プレスラー」
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
(字)クライバーの『こうもり』
ダニエル・ホープ「メニューインに捧げるエルガーのヴァイオリン協奏曲」
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
ティエリー・マランダン「バレエの夕べ」
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」
キット・アームストロング『ゴルトベルク変奏曲』
(字)デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク2017『カリギュラ』
12/31 月
都合により、番組内容・放送日時が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
4 金 11/28(火)5 土
木
6 日
1/30 31 火・祝 2 水
06:00
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(字)モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ウリッセの帰還』
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番』
(字)楽しくわかる音楽の歴史Vol.1「バロック時代」Vol.2「ウィーン古典派の時代」Vol.3「ロマン派の時代」Vol.4「20世紀以降」
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
ダニエル・ホープ「メニューインに捧げるエルガーのヴァイオリン協奏曲」
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15:0516:3518:0519:35
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春の音楽鑑賞ツアーご案内いたします!春の音楽鑑賞ツアーご案内いたします!
バレンボイム指揮のウィーン・フィルを楽友協会で。国立歌劇場ではヴィリャソン出演の「ドン・ジョヴァンニ」を鑑賞します。
音楽の都 ウィーン6日間 (3月14日出発)
ガーディナー指揮のコンセルトヘボウ管、ハーディング指揮のベルリン・フィル、ネルソンス指揮のウィーン・フィルをお楽しみください。
世界3大オーケストラを聴く
春の足音が近づくヨーロッパで本場の音楽を楽しんでみませんか。憧れの楽友協会でウィーン・フィルを鑑賞
(3月27日出発)アムステルダム・ベルリン・ウィーン8日間
「ツアーでは希望の日程がない」「ツアー以外の公演も聴きたい」個人旅行でのご旅行相談もお受けしています。
検索音楽の旅ライブ
各ツアーの詳細、他のツアー情報などホームページをご覧ください。
各ツアーの詳細、他のツアー情報などホームページをご覧ください。
http://www.jtb.co.jp/luxurytravel/live/
※ご案内時点で満席となっている場合もございますのでご了承ください。
音楽の旅
【お問い合わせ・パンフレットの請求先】
01
2019年 1月 [番組表]
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
(字)ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ『ムーラン・ルージュ』
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)「希望のヴァイオリン」コンサート
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ブルックナー:交響曲第7番
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
アルゲリッチのショパン in ワルシャワ2010
(字)クライバーの『こうもり』
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
ヘンデル:王宮の花火の音楽
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
ブルックナー:交響曲第7番
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」
マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』
ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」
(字)クライバーの『こうもり』
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』
(字)クライバーの『こうもり』
(字)ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ドキュメンタリー「マティアス・ゲルネの冬の旅」
(字)マティアス・ゲルネの『冬の旅』~アニメーションとのコラボレーション
ティエリー・マランダン「バレエの夕べ」
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
ルービンシュタインのショパン『ピアノ協奏曲第2番』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)クライバーの『こうもり』
(字)ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
(字)ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)クライバーの『こうもり』
(字)ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)「希望のヴァイオリン」コンサート
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』
ヘンデル:王宮の花火の音楽
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
(字)クライバーの『こうもり』
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)「希望のヴァイオリン」コンサート
ルービンシュタインのショパン『ピアノ協奏曲第2番』
ブルックナー:交響曲第7番
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
キット・アームストロング『ゴルトベルク変奏曲』
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
(字)イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界
都合により、番組内容・放送日時が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
7 月 火 水
11 金 11/28(火)12 土
木
13 日
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01:15
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バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
ヘンデル:王宮の花火の音楽
(字)フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
ブルックナー:交響曲第7番
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
(字)ポートレート「ラベック姉妹」
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』
アルゲリッチのショパン in ワルシャワ2010
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」
(字)アラルコンの『A・スカルラッティ:ヨハネ受難曲』
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)アラルコンの『A・スカルラッティ:ヨハネ受難曲』
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番』
コンセルトヘボウのピアソラとヴィヴァルディの四季」
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番「大フーガ付」』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番』『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)「希望のヴァイオリン」コンサート
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
メンテナンスのため放送休止(2:00~6:00)
ブルックナー:交響曲第7番
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
(字)ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
アルゲリッチのショパン in ワルシャワ2010
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)「希望のヴァイオリン」コンサート
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
(字)ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
アルゲリッチのショパン in ワルシャワ2010
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」
ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
ブルックナー:交響曲第7番
(字)プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」
アルゲリッチのショパン in ワルシャワ2010
(字)シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番』
ブルックナー:交響曲第7番
都合により、番組内容・放送日時が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
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2019年 1月 [番組表]
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
(字)ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』
(字)ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
(字)ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
メンテナンスのため放送休止(2:00~6:00)
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」
バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン『ブルックナー:交響曲第1番』
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ボリショイ・バレエの栄光
ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザール
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザール
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』
(字)ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」
(字)ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ボリショイ・バレエの栄光
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)アラルコンの『A・スカルラッティ:ヨハネ受難曲』
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
チェコ・フィルのドヴォルザーク『交響曲第4番』
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
(字)ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)アラルコンの『A・スカルラッティ:ヨハネ受難曲』
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
J・S・バッハ:パルティータ『おお神よ、慈しみ深き神よ』BWV.767
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
(字)マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
(字)アラルコンの『A・スカルラッティ:ヨハネ受難曲』
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
チェコ・フィルのドヴォルザーク『交響曲第4番』
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
ポゴレリチのショパン『前奏曲第25番』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」
ジョージ・リーの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番」
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」
(字)ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
ポゴレリチのショパン『前奏曲第25番』
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番』
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ボリショイ・バレエの栄光
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」2016「アンドラーシュ・シフ」
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番』
ジョージ・リーの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番」
ブルックナー:交響曲第6番イ長調
都合により、番組内容・放送日時が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
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ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団
東芝グランドコンサート2019
*未就学児童入場不可。
3月12日(火) 3月13日(水) 3月14日(木) 3月16日(土) 3月17日(日) 3月19日(火) 3月21日(木・祝)3月22日(金)
サントリーホール石川県立音楽堂コンサートホール 愛知県芸術劇場コンサートホール アクロス福岡シンフォニーホール上野学園ホールサントリーホール兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール東京エレクトロンホール宮城
19:0019:00 18:4515:00 16:00 19:0015:0019:00
管弦楽:デンマーク国立交響楽団指揮:ファビオ・ルイージ ソリスト:横山幸雄(ピアノ) ※Aプロ=3/12、13、14、17アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)※Bプロ=3/16、19、21、22
〈Aプログラム〉ニールセン:歌劇『仮面舞踏会』序曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』(ピアノ:横山幸雄)チャイコフスキー:交響曲第5番〈Bプログラム〉ソレンセン:Evening Land(日本初演)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー)ベートーヴェン:交響曲第7番
日程・会 場
出 演
演 奏 曲目
©アールアンフィニ©アールアンフィニ ©Barbara Luisi©Barbara Luisi ©Sammy Hart©Sammy Hart©アールアンフィニ ©Barbara Luisi ©Sammy Hart
[オフィシャルHP] http://www.t-gc.jp/[お問い合わせ]クラシック事務局TEL:0570-012-666(平日12:00~17:00)
ト』ブルックナー:交響曲第6番イ長調04:45
©Per Morten Abrahamsen©Per Morten Abrahamsen©Per Morten Abrahamsen
日本でもお馴染みの世界的指揮者ファビオ・ルイージに率いられ、初来日公演となる北欧の名門デンマーク国立交響楽団がクラシックの名曲から現代曲まで、余すところなくその実力を存分に披露します。ソリストには、日本を代表するピアニストの横山幸雄と世界トップ・オーケストラとの共演を重ねるヴァイオリニストのアラベラ・美歩・シュタインバッハーが登場。
04
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ボリショイ・バレエの栄光
ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザール
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』
(字)ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」
(字)ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」
(字)ボリショイ・バレエ2006『ボルト』
(字)ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973
ポゴレリチのショパン『前奏曲第25番』
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
(字)アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ボリショイ・バレエの栄光
ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザール
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』
(字)ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」
(字)ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」
(字)ボリショイ・バレエ2006『ボルト』
(字)ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』
J・S・バッハ:パルティータ『おお神よ、慈しみ深き神よ』BWV.767
(字)ドキュメンタリー「ピエール・ブーレーズ~音楽に身を捧げた人生」
(字)ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2014『アルミーダ』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」
ヘンデル:王宮の花火の音楽
(字)ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」
ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザール
(字)シャイー「ルツェルン祝祭管 音楽監督就任コンサート」
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』
(字)ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」
(字)ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」
(字)ボリショイ・バレエ2006『ボルト』
(字)ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調
(字)ドキュメンタリー「ピエール・ブーレーズ~音楽に身を捧げた人生」
(字)ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2014『アルミーダ』
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第25話「フィデリオ~命の賛歌~」
パパヴラミ&ギィ「パラツェット・ブル・ザーネ演奏会」
バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン『ブルックナー:交響曲第1番』
(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」
(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
ボリショイ・バレエの栄光
(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」
(字)フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』(字)ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」(字)ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」(字)ボリショイ・バレエ2006『ボルト』(字)ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973ポゴレリチのショパン『前奏曲第25番』(字)ドキュメンタリー「ピエール・ブーレーズ~音楽に身を捧げた人生」(字)ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2014『アルミーダ』(字)バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第25話「フィデリオ~命の賛歌~」パパヴラミ&ギィ「パラツェット・ブル・ザーネ演奏会」ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲『さまよえるオランダ人』序曲ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』ベルチャ四重奏団 at ピエール・ブーレーズ・ザールベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番』(字)クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」(字)メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』
都合により、番組内容・放送日時が変更になる場合がございますので、ご了承下さい。
28 月 火29 水30 木3106:00
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アバド&ミラノ・スカラ座『チェネレントラ』放送日▶19・22・23・24・25・28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミラノ・スカラ座音楽監督として脂の乗ったアバド40代のロッシーニで、ジャン=ピエール・ポネルの洒落た演出でも名高いオペラ映画の最高傑作。[出演]フレデリカ・フォン・シュターデ(アンジェリーナ)フランシスコ・アライサ(ドン・ロ)クラウディオ・デズデーリ(ダンディーニ)パオロ・モンタルソロ(ドン・マニフィコ)ポール・プリシュカ(アリドーロ)マルガリータ・グリエルミ(クロリンダ)ラウラ・ザンニーニ(テスベ)[作曲]ジョアキーノ・ロッシーニ[台本]ヤーコポ・フェッレッティ[演出&映像監督]ジャン=ピエール・ポネル[指揮]クラウディオ・アバド[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団[音声収録]1981年9月ミラノ[映像収録]1981年8月&9月ウィーン■字幕/全2幕(映画版):約2時間35分
ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』放送日▶15・16・17・18・19・21・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現代最高のベルカント・テノールと世界最高のベルカント・バスの夢の共演が実現した傑作オペラ・ブッファ。演劇界の大御所ピーター・ブルックの娘イリーナの演出も冴える![出演]ミケーレ・ペルトゥージ(ドン・パス
クヮーレ)フアン・ディエゴ・フローレス(エルネスト)ヴァレンティーナ・ナフォルニータ(ノリーナ)アダム・プラチェツカ(マラテスタ)ヴォルフラム・イーゴル・デルントル(公証人)[作曲]ガエターノ・ドニゼッティ[台本]ジョヴァンニ・ルッフィーニ&ガエターノ・ドニゼッティ[演出]イリーナ・ブルック[指揮]エヴェリーノ・ピド[演奏]ウィーン国立歌劇場管弦楽団及び同合唱団[収録]2016年4月21日ウィーン国立歌劇場[映像監督]エッラ・ガッリエーニ■字幕/全3幕:約2時間12分
ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』放送日▶4・5・8・9・10・11・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン国立歌劇場21世紀の定番レパートリー。新役を手中にしたフローレスと新進の注目ソプラノ、ガリフッリーナ。グノーの
名作オペラを指揮するのはドミンゴ![出演]フアン・ディエゴ・フローレス(ロミオ)アイーダ・ガリフッリーナ(ジュリエット)レイチェル・フレンケル(ステファノ)カルロス・オスナ(ティバルト)ガブリエル・ベルムーデス(メルキューシオ)[作曲]シャルル=フランソワ・グノー[台本]ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ[原作]ウィリアム・シェイクスピア[演出]ユルゲン・フリム[指揮]プラシド・ドミンゴ[演奏]ウィーン国立歌劇場管弦楽団及び同合唱団[収録]2017年2月1日ウィーン国立歌劇場[映像監督]ヤスミナ・エレータ■字幕/全5幕:約2時間44分
クライバーの『こうもり』放送日▶1・3・5・7・8・9・10・11・12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数あるウィンナ・オペレッタの中の最高峰とされる作品。オペラ映像なのにオーケストラピットのクライバーの指揮姿がふんだんに楽しめるのがポイント。[出演]エーベルハルト・ヴェヒター(アイゼン
シュタイン)パメラ・コバーン(ロザリンデ)ヴォルフガング・ブレンデル(ファルケ)ベンノ・クッシェ(フランク)ブリギッテ・ファスベンダー(オルロフスキー公爵)ジャネット・ペリー(アデーレ)ヨゼフ・ホプファーヴィーザー(アルフレート)バイエルン州立歌劇場バレエ団[作曲]ヨハン・シュトラウス2世[台本]カール・ハフナー&リヒャルト・ジュネ[原作]アンリ・メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ[演出]オットー・シェンク[指揮]カルロス・クライバー[演奏]バイエルン州立歌劇場管弦楽団及び同合唱団[収録]1986年12月バイエルン州立歌劇場(ミュンヘン)[映像監督]ブライアン・ラージ■字幕/全3幕:約2時間39分
デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク2017『カリギュラ』放送日▶1・6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァンサン・デュメストル率いるフランスの古楽アンサンブル「ル・ポエム・アルモニーク」がシチリアの伝統操り人形とのコラボレーションで17世紀の作曲家パリアルディの歴史に埋もれたオペラを蘇らせる。[出演]ヤン・ファン・エルザッカー(ローマ皇帝カリギュラ)カロリーヌ・マング(カリギュラの妻チェソニア)フローリアン・ゲッツ(パルティア王アルタバーノ&執官ドミーティオ)ジャン=フランソワ・ロンバール(モーリタニア王ティグラーネ&ドミーティオの息子クラウディオ)ソフィー・ユンカー(ティグラーネの妻テオセーナ)セルジュ・グビウ(テオセーナの乳母ジェルサ&チェソニアの召使いネスボ)[作曲]ジョヴァンニ・マリア・パリアルディ[台本]ドメニコ・ジスベルティ[翻案&編曲]ヴァンサン・デュメストル[演出&マリオネット]ミンモ・クティッキオ、アレクサンドラ・リュ
2019年 1月 [索引]タイトル別放送日・番組情報
ウィーン国立歌劇場2016『ドン・パスクヮーレ』
© Michael Poehn
て脂の、ジャン出でも
デ(アンドン・ロ)ーニ)パオポール・プグリエルテスベ)
ピド[演奏]ウィーン国立歌劇同合唱団[収録]2016年4月立歌劇場[映像監督]エッラ・ガ■字幕/全3幕:約2時間12分
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ェリ ノ・楽団及びィーン国ーニ
[演奏]ウィ ン国立歌劇場管唱団[収録]2017年2月1日ウ場[映像監督]ヤスミナ・エレー■字幕/全5幕:約2時間44分
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ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
オペラオペラ
ブナー[指揮&テオルボ]ヴァンサン・デュメストル[演奏]ル・ポエム・アルモニーク[収録]2017年4月27日タンデム国立舞台「ドゥエ」(アラス、フランス)[映像監督]ジャン=ピエール・ロワジル■字幕/全3幕:1時間30分(番組枠)
ハンブルク歌劇場2014『美しきエレーヌ』放送日▶12・15・16・17・18・19・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギリシャ神話の最も美しい女性の物語を題材にしたオッフェンバックの最高傑作。サイケでファンキーな1960年代に読み替えた演出は、抱腹絶倒の大成功![出演]ハン・サンジュン(パリス)ジェニファー・ラーモア(エレーヌ)ペーター・ガイヤール(メネラス)ヴィクトール・ルード(アガメムノン)レベッカ・ジョー・ローブ(オレスト)ドヴレ・ヌルジェルディエフ(アシル)セルジュ・サプラカン(アジャックスⅠ)ベンジャミン・ポップソン(アジャックスⅡ)クリスティアン・ミードル(カルカス)アナト・エドリ(バッキス)レナーテ・シュピングラー(レオーナ)ガブリエーレ・ロスマニト(パルテーニス)[作曲]ジャック・オッフェンバック[台本]アンリ・メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ[演出&振付]ルノー・ドゥーセ[指揮]ゲーリット・プリースニッツ[演奏]ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ハンブルク州立歌劇場合唱団[収録]2014年9月20日ハンブルク州立歌劇場[映像監督]マルクス・リヒャルト■字幕/全3幕:2時間5分(番組枠)
フローリオのヘンデル『アチ、ガラテアとポリフェーモ』放送日▶26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若き日のヘンデルの貴重な傑作音楽劇。3人の歌手とマイム役者がシンクロして、登場人物の感情を多層的に表現する、ときに刺激的な演出に注目![出演]ルース・ロジク(アチ)サラ・ミンガルド(ガラテア)アントニオ・アベテ(ポリフェーモ)[作曲]ゲオルク・フリートリヒ・ヘンデル[台本]ニコラ・ジューヴォ[原作]プーブリウス・オウィディウス・ナーソー[演出&装置]ダヴィデ・リヴェルモーレ[指揮]アントニオ・フローリオ[演奏]カッペッラ・デッラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ[収録]2009年6月18日&19日カリニャーノ劇場(トリノ)[映像監督]マッテオ・リッケッティ■字幕/1時間45分(番組枠)
モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ウリッセの帰還』放送日▶2・3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70歳を超えたモンテヴェルディが描いた円熟作。生誕450年を祝して作曲家ゆかりの地ヴェネツィアで上演されたオペラ全3作一挙上演の記録![出演]フリオ・ザナージ(ウリッセ)リュシール・リシャルド(ペネーロペ)クリスティアン・アダム(テレーマコ)ハナ・ブラシコヴァ(運命&ミネルヴァ)ジャンルカ・ブラット(時&ネットゥーノ&アンティノー)シルヴィア・フリガート(愛)カルロ・ヴィストーリ(人間のはかなさ)ミハウ・チェルニアフスキ(ピサンドロ)ガレス・トレシダー(アンフィーノモ)ザカリー・ワイルダー(エウリーマコ)アンナ・デニス(メラント)ジョン・テイラー・ウォード(ジョーヴェ)フランチェスカ・ボンコンパーニ(ジュノーネ)ロバート・バート(イーロ)フランシスコ・フェルナンデス=ルエダ(エウメーテ)フランチェスカ・ビィオッティ(エリクレア)[作曲]クラウディオ・モ
ンテヴェルディ[台本]ジャーコモ・バドアーロ[演出]ジョン・エリオット・ガーディナー、エルサ・ルーク[指揮]ジョン・エリオット・ガーディナー[演奏]イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団[収録]2017年6月20日フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)[映像監督]セバスティアン・グラス■字幕/プロローグ&全3幕:約3時間18分
モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『オルフェオ』放送日▶1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現在でも上演されている現役最古のオペラ。ガーディナーが自らの原点モンテヴェルディの生誕450年に挑んだ、オペラ全3作一挙上演の記録![出演]クリスティアン・アダム(オルフェオ)ハナ・ブラシコヴァ(エウリディーチェ&音楽)リュシール・リシャルド(使者)フランチェスカ・ボンコンパーニ(プロセルピーナ)ジャンルカ・ブラット(カロンテ&プルトーネ)カンミン・ジャスティン・キム(希望)フリオ・ザナージ(アポロ)フランシスコ・フェルナンデス=ルエダ(羊飼いⅠ)ガレス・トレシダー(羊飼いⅡ&地獄の霊Ⅰ&エコー)ジョン・テイラー・ウォード(羊飼いⅣ&地獄の霊Ⅲ)ミハウ・チェルニアフスキ(羊飼いⅢ)ザカリー・ワイルダー(地獄の霊Ⅱ)アンナ・デニス(ニンファ)[作曲]クラウディオ・モンテヴェルディ[台本]アレッサンドロ・ストリッジョ[演出]ジョン・エリオット・ガーディナー、エルサ・ルーク[指揮]ジョン・エリオット・ガーディナー[演奏]イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団[収録]2017年6月19日フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)[映像監督]セバスティアン・グラス■字幕/プロローグ&全5幕:約2時間1分
モンテヴェルディ生誕450年~ガーディナーの『ポッペアの戴冠』放送日▶3・4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・凄まじいまでの人間の欲望を巧みな音楽で描き切ったオペラ史上初の歴史物。ガーディナーが自らの原点モンテヴェルディの記念年に挑んだ、作曲家最後の作品![出演]ハナ・ブラシコヴァ(ポッペア&運命)カンミン・ジャスティン・キム(ネローネ)マリアンナ・ピッツォラート(オッターヴィア)ジャンルカ・ブラット(セネカ)カルロ・ヴィストーリ(オットーネ)アンナ・デニス(ドゥルジッラ&美徳&パッラーデ)リュシール・リシャルド(アルナルタ&ヴェネーレ)シルヴィア・フリガート(愛&ヴァレット)[作曲]クラウディオ・モンテヴェルディ[台本]ジョヴァンニ・フランチェスコ・ブゼネッロ[原作]タキトゥス[演出]ジョン・エリオット・ガーディナー、エルサ・ルーク[指揮]ジョン・エリオット・ガーディナー[演奏]イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団[収録]2017年6月25日フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)[映像監督]セバスティアン・グラス■字幕/プロローグ&全3幕:約3時間15分
ヨンメッリ:歌劇『ヴォロジェーゾ』 in シュトゥットガルト放送日▶19・21・22・23・24・25・26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼いモーツァルトと父レオポルドが面会したシュトゥットガルト宮廷楽長ヨンメッリの珍しい歌劇が、1766年ルートヴィヒスブルクでの初演から約250年の時を経てシュトゥットガルト歌劇場で再演。[出演]アナ・ドゥルロフスキ(ベレニーチェ)セ
バスティアン・コールヘップ(ルーチョ・ヴェロ)ソフィー・マリレイ(ヴォロジェーゾ)ヘレーネ・シュナイダーマン(ルチッラ)カトリオーナ・スミス(フラーヴィオ)イゴール・ドゥルロフスキ(アニチェート)[作曲]ニコロ・ヨンメッリ[台本]アポストロ・ゼーノ[演出]ヨッシ・ヴィーラー、セルジョ・モラビート[指揮]ガブリエーレ・フェッロ[演奏]シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団[収録]2015年2月シュトゥットガルト州立歌劇場[映像監督]マルクス・リヒャルト■ 字幕/全2幕:約3時間5分
ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2014『アルミーダ』放送日▶29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その愛は真実なのか邪悪なのか!?妖艶な魔女に魅入られた十字軍の勇士。義軍の正義は愛欲の誘惑に勝るのか!?上演機会の少ない、ロッシーニの隠れた名作![出演]カルメン・ロメウ(アルミーダ)アントニーノ・シラグーザ(リナルド)カルロ・レポーレ(イドラオテ、アスタロッテ)ランドール・ビルズ(ゴッフレード、ウバルド)ディミトリ・コルチャック(ジェルナンド、カルロ)ヴァシリス・カヴァヤス(エウスタツィオ)アッボンダンツァ・ベルトーニ・カンパニー[作曲]ジョアキーノ・ロッシーニ(チャールズ・S・ブラウナー&パトリシア・B・ブラウナーによるクリティカル・エディション)[台本]ジョヴァンニ・シュミット[原作]トルクヮート・タッソー[演出]ルカ・ロンコーニ[指揮]カルロ・リッツィ[演奏]ボローニャ歌劇場管弦楽団及び同合唱団[収録]2014年8月10日アドリアティック・アレーナ(ペーザロ)「ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2014」[映像監督]アルナルダ・カナリ■字幕/全3幕:約2時間52分
アクラム・カーン『チョット・デッシュ』放送日▶14・15・16・17・18・19・20・21・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バングラデシュ系英国人振付家&パフォーマー、アクラム・カーンが、自身のルーツと若き日の両親との確執を、プロジェクションマッピングを駆使した幻想的な舞台で描いた傑作。[出演]デニス・アラマノス[『デッシュ』振付&演出]アクラム・カーン[『チョット・デッシュ』演出&翻案]スー・バックマスター[音楽]ジョスリン・プーク[台本]カルティカ・ナイール、スー・バックマスター、アクラム・カーン[美術&映像]ティム・イップ[衣裳]中野きみえ[音響]アレックス・スタイン[収録]2017年12月9日メゾン・ド・ラ・ダンス(リヨン)[映像監督]リュック・リオロン■字幕/1時間5分(番組枠)
カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ『ムーラン・ルージュ』放送日▶3・5・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1939年に設立されたカナダ初のプロ・バレエ団「カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ」創立70周年の記念作品。北米で6万人近くの観客を動員した大ヒットバレエ。[出演]アマンダ・グリーン(ナタリー)クリスティアン・クラーク(マシュー)三野洋祐(トゥールーズ=ロートレック)アマール・ダリワル(ジドラー)カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ[振付]ジョーデン・モリス[音楽]エディト・ピアフ&ルイ・グリェーミ、クロード・ドビュッシー、エマニュエル・シャブリエ、フランツ・レハール、ジャック・オッフェンバック、ジュール・マスネ、ジャック・イベール、ドミートリイ・ショスタコーヴィチ、ヨハン・シュトラウス2世 他 [収録]2009年10月センテニアル・コンサート・ホール[映像監督]ピエール&フランソワ・ラムルー■字幕/全2幕(インタビュー付):約2時間
15分
ティエリー・マランダン「バレエの夕べ」放送日▶1・4・6・7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マランダン・バレエ・ビアリッツ芸術監督ティエリー・マランダンが振付けたトリプル・ビル。この公演のテーマは、フランス音楽とバレエ・リュスへのオマージュ[振付]ティエリー・マランダン[演目]牧神の午後/薔薇の精/ある最後の歌[音楽]クロード・ドビュッシー、カール・マリア・フォン・ウェーバー(ベルリオーズ編曲)、『宮廷の階段に~フランスの古いロマンスとコンプラント(哀歌)』よりヴァンサン・デュメストル編曲の音楽及び伝統的歌唱[出演]アルノー・マウイ、兼井美由季&ダニエル・ビスカヨ、マランダン・バレエ・ビアリッツ[収録]2012年11月24日&25日ビクトリア・ユージニア劇場(サン・セバスチャン)[映像監督]ソニア・パラモ■約58分
フレデリック・ライドマン『白鳥の湖 リローデッド』放送日▶1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャイコフスキーのバレエ『白鳥の湖』が、ストリートダンスと組み合わさった異色の舞台。愛と欲望、幻影を軸に、現代社会の闇がスピード感たっぷりに描かれる。[振付&原案]フレデリック・ライドマン[オリジナル音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー[出演]マリア・アンデルション、リサ・アーノルド、アレクサンドロ・ドゥフェン、ダニエル・コイヴネン、ロベルト・マルムボルグ、アンナ・ネストローム、マリオ・ペレス・アミーゴ、アンブラ・スッチ、フレデリック・ヴェンツェル、ジェニー・ヴィデグレン、エヴァ・ガードフォース[収録]ダンスハウス(ストックホルム)[映像監督]パウル・メラーラシュテット、マグヌス・アデル・ベルグ、フレデリック・ライドマン[制作]2016年■全5場:約1時間18分
プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017放送日▶5・10・11・12・15・16・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレスコ画に描かれた女性に恋する男性の物語。ヒロインは日本人ダンサー津川友利江。衣裳はボディコンで一世を風靡し2017年11月に死去した世界的ファッションデザイナー、アズディン・アライア。[振付&演出]アンジュラン・プレルジョカージュ[原作]中国のおとぎ話[音楽]ニコラ・ゴダン[衣裳]アズディン・アライア[装置&映像]コンスタンス・ギセ[出演]バレエ・プレルジョカージュの10人のダンサー(津川友利江、マルゴ・クーシャリエール、クララ・フレッシェル、ヌリヤ・ナギモワ、アンナ・タタロワ、ジャン=シャルル・ジュスニ、セルジ・アモロス・アパリシオ、マリウス・ドゥルクール、アントワーヌ・デュボワ、フラン・サンチェス)[収録]2017年6月14日~17日マルセイユ国立劇場ラ・クリエ[映像監督]フランソワ=ルネ・マルタン■字幕/約1時間13分
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1986放送日▶17・18・19・21・22・23・26・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1956年の伝説のロンドン公演から30年。1986年8月30日にロンドンのバターシー・パークで行われたボリショイ・バレエ団のロンドン公演。
© A.T. Schaefer
© Michele Crosera
© Jean-Claude Carbonne
バレエ & ダンス
06
[出演]ナタリヤ・ベスメルトノワ、リュドミラ・セメニャーカ、ニーナ・セミゾロワ、アレクセイ・ファジェーチェフ、イレク・ムハメドフ、アレクセイ・ラザレフ、アラ・ミハリチェンコ、ニーナ・アナニアシヴィリ、レオニード・ニコノフ、ミハイル・ツィヴィン、マリヤ・ブイローワ、ユーリー・ヴァシュチェンコ、タチアナ・ベスメルトノワ、タチアナ・ゴリコワ、ボリショイ・バレエ団[演目]レ・シルフィード、『スパルタクス』第2幕より、『眠れる森の美女』より「パ・ド・ドゥ」、『ラ・バヤデール』より「ソロルのヴァリアシオン」、『白鳥の湖』より「黒鳥のパ・ド・ドゥ」、『黄金時代』より「アダージョ」、春の洪水、『ドン・キホーテ』より「グラン・パ」[指揮]アレクサンドル・コピロフ[演奏]オーケストラ・オブ・ロンドン[収録]1986年バターシー・パーク(ロンドン)■約2時間1分
ボリショイ・バレエ2006『ボルト』放送日▶28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冒頭とラストの体操シーンが印象的。ショスタコーヴィチの軽妙な音楽にあわせて、旧ソ連を茶化したようなコミカルな動きと現代社会への風刺に満ちた、ラトマンスキーの傑作。岩田守弘が大活躍。[振付]アレクセイ・ラトマンスキー[音楽]ドミートリイ・ショスタコーヴィチ[台本]ヴィクトル・スミルノフ[出演]アナスタシア・ヤツェンコ(ナスチャ)アンドレイ・メルクーリエフ(ヤン)デニス・サーヴィン(デニス)岩田守弘(イワーシュカ)ナタリア・オシポワ(マンカ・ファート)パーヴェル・ドミトリチェンコ(コルクスクリューのイワン)ボリショイ・バレエ団[指揮]パーヴェル・ソローキン[演奏]ボリショイ劇場管弦楽団[収録]2006年9月23日ボリショイ劇場(モスクワ)[映像監督]ヴァンサン・バタイヨン■字幕/全2幕:約1時間33分
ボリショイ・バレエ2013『ラ・バヤデール』放送日▶21・22・23・24・25・26・28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボリショイ・バレエの二大プリマ、ザハーロワとアレクサンドロワの豪華共演。マイムを極力控え、舞踊で物語がテンポよく展開するグリゴローヴィチ版は“見せ場”の連続。[出演]スヴェトラーナ・ザハーロワ(ニキヤ)ウラディスラフ・ラントラートフ(ソロル)マリーヤ・アレクサンドロワ(ガムザッティ)アンドレイ・シトニコフ(高僧)アレクセイ・ロパレーヴィチ(ラジャ)デニス・メドヴェージェフ(黄金の像)[オリジナル振付]マリウス・プティパ[追加振付]ワフタング・チャブキアーニ、ニコライ・ズブコフスキー、コンスタンティン・セルゲイエフ[振付改訂]ユーリー・グリゴローヴィチ[音楽]ルートヴィヒ・ミンクス[台本]マリウス・プティパ、セルゲイ・クデコフ[台本改訂]ユーリー・グリゴローヴィチ[指揮]パーヴェル・ソローキン[演奏]ボリショイ劇場管弦楽団[収録]2013年1月ボリショイ劇場(モスクワ)[映像監督]ヴァンサン・バタイヨン■全3幕:2時間15分(番組枠)
ボリショイ・バレエの栄光放送日▶24・25・26・28・29・30・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・往年のスターダンサーたちの秘蔵映像集。伝説のガリーナ・ウラノワやマリーナ・
セミョーノワ、マイヤ・プリセツカヤなど、20世紀ソ連の偉大なバレエ芸術の記録。[出演]ガリーナ・ウラノワ、ワシリー・チホミーロフ、ピョートル・グーセフ、マリーナ・セミョーノワ、ユーリー・コンドラートフ、マイヤ・プリセツカヤ、アサフ・メッセレル、エカテリーナ・マクシーモワ、ウラジーミル・ワシーリエフ、イレク・ムハメドフ、ナタリヤ・ベスメルトノワ、ワフタング・チャブキアーニ、ミハイル・ラヴロフスキー、ボリショイ・バレエ団[演目]レ・シルフィード(ショピニアーナ)、楽興の時、モシュコフスキのワルツ、白鳥の湖、リボン・ダンス、ボストン・ワルツ、くるみ割り人形、スパルタクス、シュラレー、バフチサライの泉、パリの炎、ラ・ヴァルス、せむしの仔馬 他[製作]ジュリア・マセソン、カール・サイモンズ[制作]1995年■約1時間32分
マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』放送日▶5・12・13・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラシックとコンテンポラリーを融合させる異色のカンパニーが、「ノアの方舟」のエピソードをもとに、人類の悪事と水によるその浄化、人類の再生を描く新作。[振付&演出]ティエリー・マランダン[音楽]ジョアキーノ・ロッシーニ:グローリア・ミサ[出演]ミカエル・コント(ノア)イルマ・ホフレン(ノアの妻エムザラ)フレデリック・ディベール(カイン)アルノー・マウイ(アベル)ミカエル・ガルシア(セト)ラファエル・カネ(セム)バプティステ・フィッソン(ハム)ダニエル・ビスカヨ(アダム)パトリシア・ベラスケス(イヴ)マランダン・バレエ・ビアリッツ[収録]2017年5月10日~24日シャイヨー宮国立劇場(パリ)[映像監督]パトリック・ラウゼ■約1時間12分
ミラノ・スカラ座バレエ2017『ロミオとジュリエット』放送日▶2・4・5・6・7・8・9・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アフリカ系アメリカ人女性として初めてアメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルとなったミスティ・コープランドが主役を踊る全幕ものの初映像として必見。[振付]ケネス・マクミラン[音楽]セルゲイ・プロコフィエフ[リバイバル振付]ジュリー・リンコン[出演]ロベルト・ボッレ(ロミオ)、ミスティ・コープランド(ジュリエット)、アントニーノ・ステラ(マキューシオ)、ミック・ゼーニ(ティボルト)、ミラノ・スカラ座バレエ団[指揮]パトリック・フルニリエ[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団[収録]2017年1月ミラノ・スカラ座[映像監督]ロレーナ・サルディ■全3幕:約2時間24分
クラシカ・音楽人〈びと〉「リッカルド・ムーティ~シカゴで語る」放送日▶5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シカゴ交響楽団音楽監督リッカルド・ムーティをシカゴで撮影した貴重な独占インタビュー。音楽監督としての役割や世界文化賞受賞の喜び、そしてライブ配信についての巨匠のビジョンも興味深い。[出演]リッカルド・ムーティ(指揮者/シカゴ交響楽団音楽監督)[制作]2019年■字幕/30分(番組枠)
シリアからの脱出~ピアニスト エイハム・アハマド放送日▶1・7・11・15・16・17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015年4月、ヤルムーク難民キャンプはISに制圧され、ピアノを焼かれたアハマドは脱出を決意。その記録をSNSに投稿し世界中のニュースで取り上げられた。[出演]エイハム・アハマド[監督]ギュンター・アッテルン、カルメン・ベラシュク[制作]2016年■字幕/約31分
楽しくわかる音楽の歴史Vol.1「バロック時代」放送日▶2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴィヴァルディからバッハまで。若手の個性派ピアニスト、トリスターノのナビゲートで学ぶバロック音楽史。誰もが楽しめる画期的な音楽教養番組シリーズ第1弾。[ナビゲーター]フランチェスコ・トリスターノ(ピアニスト)[監督]ニコル・クラアック[制作]2015年■字幕/約1時間31分
楽しくわかる音楽の歴史Vol.2「ウィーン古典派の時代」放送日▶2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音楽史の立役者ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン。3人が生きた街ウィーンの歴史を紐解く90分。誰もが楽しめる画期的な音楽教養番組シリーズ第2弾。[ナビゲーター]ガブリエラ・モンテーロ(ピアニスト)[監督]ヘンリケ・ザンドナー[制作]2015年■字幕/約1時間30分
楽しくわかる音楽の歴史Vol.3「ロマン派の時代」放送日▶2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴェルディ、ワーグナー、シューベルト、リスト、ショパン……。「名曲の宝庫」ロマン派の特色を語りつくす、誰もが楽しめる音楽教養番組シリーズ第3弾。[ナビゲーター]チリー・ゴンザレス(ピアニスト)[監督]ダグ・フライヤー[制作]2015年■字幕/約1時間30分
楽しくわかる音楽の歴史Vol.4「20世紀以降」放送日▶2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・印象派、ストラヴィンスキー、ガーシュウィン、映画音楽、前衛音楽…。「激動の世紀」が生んだ多彩な音楽を追う、肩肘はらない音楽教養番組シリーズ最終回。[ナビゲーター]キャメロン・カーペンター(オルガン奏者)[監督]アクセル・ブリュッヘマン&レナ・クパッツ[制作]2015年■字幕/約1時間31分
ドキュメンタリー「J・シュトラウス一族~ワルツの背景」放送日▶1・8・9・10・11・12・14・15・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“ワルツ王”ヨハン・シュトラウス2世の数々の名作の背景に隠されたシュトラウスファミリーの光と闇。失われたと思われていたヨーゼフ・シュトラウスの2つの作品の世界初演映像も必見。[監督]エリック・シュルツ[制作]2017年■字幕/1時間15分(番組枠)
ドキュメンタリー「誰がボレロを盗んだか」放送日▶22・23・24・25・26・28・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生涯独身を貫いたラヴェル。『ボレロ』の世界的人気ゆえ、ドル箱と化した彼の著作権の相続を巡って繰り広げられた、金欲渦巻くバトルを追うドキュメンタリー。[制作]2016年[監督]ファビアン・コー=ラール■字幕/1時間(番組枠)
ドキュメンタリー「ピエール・ブーレーズ~音楽に身を捧げた人生」放送日▶29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現代音楽界をリードし、指揮者としても世界的に活躍し、さらに様々なアイディアを実現していったプロデューサーとしての一面など、ブーレーズを多角的に描いたドキュメント。[出演]ピエール・ブーレーズ、ロジェ・ブーレーズ、ダニエル・バレンボイム(指揮、ピアノ)ジャン=ルイ・バロー(俳優)エトヴェシュ・ペーテル(指揮、作曲)エヴァ・オリカイネン(指揮)[監督]ライナー・モリッツ[制作]2017年■字幕/約59分
ドキュメンタリー「マティアス・ゲルネの冬の旅」放送日▶6・7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エクサンプロヴァンス音楽祭2014公演及びリハーサル映像を挿入しながら、ドイツ・リートに新たな地平を拓くゲルネとヒンターホイザー、ケントリッジの挑戦を綴る。[出演]マティアス・ゲルネ(バリトン)マルクス・ヒンターホイザー(ピアノ)ウィリアム・ケントリッジ(ビデオ&コンセプト)[映像監督]クリスティアン・レブレー[制作]2014年■字幕/約54分
バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第22話「4分の3拍子に乾杯」放送日▶9・10・11・12・14・15・16・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン独特の3拍子の舞曲(ワルツやメヌエットなど)をウィーンで活躍した作曲家の作品でわかりやすく紹介。若き日のクリスタ・ルートヴィヒとヴァルター・ベリーが歌うマーラー歌曲は必見。[出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目]モーツァルト:ドイツ舞曲第3番ハ長調K.605-3『そりすべり』、マーラー:歌曲集『子供の不思議な角笛』~「ラインの伝説」「魚に説教するパドゥアの聖アントニウス」「骨折り損のくたびれもうけ」、R・シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』Op.59~ワルツ[出演]レナード・バーンス
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Brescia e Amisano ©Teatro alla Scala
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、ラトマ躍。楽]ドミークトル・スンコ(ナスン)デニワーシュート)パーリューのパーヴェ
マランダン・バレエ・ビア放送日▶5・12・13・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラシックとコンテンポラリ
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ドキュメンタリー &エンターテイメント
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タイン、ニューヨーク・フィルハーモニック、クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)ヴァルター・ベリー(バリトン)[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1967年12月25日[映像監督]ロジャー・イングランダー■字幕/1時間(番組枠)
バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第23話「クイズ・コンサート~あなたの音楽度は?」放送日▶16・17・18・19・21・22・23・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バーンスタインが最も誇りに思っていると語る伝説のテレビ・シリーズ。クイズ・コンサートというユニークな内容とバーンスタインが弾き語りするビートルズ『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』は必見。[出演]レナード・バーンスタイン(お話・ピアノ・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目]ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68より、モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』K.492~序曲、プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調Op.25『古典』~第1楽章、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲Op.34~第4曲「シェーナとジプシーの歌」第5曲「アストゥリアのファンダンゴ」[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1968年5月26日[映像監督]ロジャー・イングランダー■字幕/1時間(番組枠)
バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第24話「バレエの中の鳥たち」放送日▶23・24・25・26・28・29・30・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャイコフスキー『白鳥の湖』とストラヴィンスキー『火の鳥』という2つの鳥を題材にしたバレエ音楽。19世紀の古典バレエと20世紀初頭のバレエ・リュスの音楽をわかりやすく解説。[出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック[演目チャイコフスキー:バレエ『白鳥の湖』Op.20~第2幕「情景」/第1幕「パ・ド・ドゥ」、ストラヴィンスキー:バレエ『火の鳥』組曲(1919年版)[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1969年9月14日[映像監督]ロジャー・イングランダー■字幕/1時間(番組枠)
バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第25話「フィデリオ~命の賛歌~放送日▶30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伝説のテレビ・シリーズ第1シーズン最終話は、ベートーヴェン唯一のオペラの音楽とその理念を、バーンスタインが子供たちにわかりやすく解説。この楽曲に対する巨匠の共感の強さが感動的。[出演]レナード・バーンスタイン(お話・指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック、アニタ・ダリアン(レオノーレ)フォレスト・ウォーレン(フロレスタン)ハワード・ロス(ロッコ)デイヴィッド・カンバーランド(ドン・ピツァロ)[演目]ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』Op.72第2幕~第11番「序奏とアリア」/第12番「メロドラマと二重唱」/第13番「三重唱」/第14番「四重唱」[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)[オリジナル放映日]1970年3月29日[映像監督]ロジャー・イングランダー■字幕/1時間(番組枠)
ポートレート「メナヘム・プレスラー」放送日▶1・4・6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90歳を越えたピアニストの、今なお音楽に人生を捧げている姿を克明に描いたドキュメンタリー。若き日のエピソードやボザール・トリオの演奏など貴重な写真や
映像も満載。[出演]メナヘム・プレスラー(ピアニスト)[監督]グレーテ・リファース[制作]2014年■字幕/45分
ポートレート「ラベック姉妹」放送日▶20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャンルの垣根を颯爽と飛び越え、独自の道を歩む「ラベック姉妹」。クラシック界きってのピアノ・デュオの素顔と多才さに迫る、詩的なドキュメンタリー。[出演]カティア・ラベック&マリエル・ラベック[監督]フェリクス・カベス[制作]2016年■字幕/約56分
マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける放送日▶15・16・17・18・19・20・21・22・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主演の日本人ダンサー、木田真理子が“バレエ界のアカデミー賞”ブノワ賞2014最優秀女性ダンサー賞を受賞。『ジュリア&ロメオ』の振付過程を追ったドキュメンタリー。[出演]マッツ・エック(振付家)[収録]2012年9月~2013年5月スウェ-デン王立歌劇場[制作]ビョルン・エリクソン、アンドレアス・ソダーバーグ■字幕/約59分
ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナの物語放送日▶2・5・6・8・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白人主体のクラシック・バレエ界の頂点に立ったコープランド。才能と意志と努力が、閉鎖的な世界の扉を開けうることを証明したサクセス・ストーリー。[出演]ミスティ・コープランド[監督]ネルソン・ジョージ[制作]2015年■字幕/約1時間25分
ヨナス・カウフマンが辿る「ドイツ・オペレッタの黄金時代」放送日▶26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現代のスーパースター・テノール、ヨナス・カウフマンが、1920~30年代ヨーロッパを席巻したドイツのオペレッタとヒット・ソングに想いを馳せるドキュメンタリー。[出演]ヨナス・カウフマン[監督]トーマス・フォクト、ヴォルフガング・ヴンダーリヒ[制作]2014年■字幕/約53分
J・S・バッハ:パルティータ『おお神よ、慈しみ深き神よ』BWV.767放送日▶22・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カンタータ『人よ、汝はさきに告げられたり、善きことの何なるかを』BWV.45よりオルガンパルティータとして有名な曲。この番組は20世紀最大のバッハ演奏家カール・リヒターの歴史的映像。[演目]J・S・バッハ:オルガンパルティータ『おお神よ、慈しみ深き神よ』BWV.767[オルガン]カール・リヒター[収録]1969年バジリカ様式教会(オットーボイレン)[映像監督]アルネ・アルンボム■約17分
アラルコンの『A・スカルラッティ: ヨハネ受難曲放送日▶18・20・21・22・23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルゼンチン生まれの古楽指揮者アラルコンが、17世紀の知られざる名曲を大胆にリメイク。堂々たるオラトリオに生まれ変わったスカルラッティの『ヨハネ受難曲』![演目]アレッサンドロ・スカルラッティ:ヨハネ受難曲/聖週間のレスポンソリウム[指揮&チェンバロ]レオナルド・ガルシア・アラルコン[演奏]ミレニアム・オーケストラ、ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア(通奏低音)ジュゼッピーナ・ブリデッリ(福音史家/メゾ・ソプラノ)サルヴォ・ヴィターレ(イエス/バス)カロリーヌ・ウェイナンツ(女/ソプラノ)ギヨーム・ウーク(ピラト/カウンターテナー)ピエール・デルエ(ペトロ/テノール)マキシム・メルニク(ユダ/テノール)[収録]2016年3月27日ベギン会聖アグネス修道院(シント=トロイデン、ベルギー)[映像監督]セバスティアン・グラス■字幕/約1時間2分
アルゲリッチのショパンin ワルシャワ2010放送日▶11・15・16・17・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ショパン生誕200年の2010年(第16回ショパン国際コンクールのほぼ1ヶ月前)に世界的人気ピアニスト、マルタ・アルゲリッチがピアノ協奏曲第1番を弾いた貴重映像。[演目]ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11/マズルカ ハ長調Op.24-2、シューマン:幻想小曲集Op.12-7『夢のもつれ』[指揮]ヤツェク・カスプシク[演奏]シンフォニア・ヴァルソヴィア、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)[収録]2010年8月27日ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール[映像監督]ピエール=マルタン・ユバン■約48分
イアン・ボストリッジが歌うバロックの世界放送日▶3・4・7・8・9・10・11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現代最高のテノールであり、オックフォードの博士号も持つ知性派イアン・ボストリッジが、クリストフ・ルセと組んだ、空前絶後のバロック・オペラ・リサイタル。[演目]リュリ:叙情悲劇『アマディス』『アルミード』より、パーセル:歌劇『ディドとエネアス』『妖精の女王』より、ラモー:アクト・ド・バレ『ピグマリオン』より、ヘンデル:オラトリオ『イェフタ』『セメレ』より[指揮]クリストフ・ルセ[演奏]レ・タラン・リリク、イアン・ボストリッジ(テノール)[収録]2016年3月13日ディジョン歌劇場(フランス)[映像監督]コラン・ローラン■字幕/約1時間28分
ヴェルビエ音楽祭2015「アンドラーシュ・シフ」放送日▶16・17・18・21・22・24・26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・巨匠ピアニストのアンドラーシュ・シフによる、ヴェルビエ音楽祭でのリサイタル。この番組は、そのシフがハイドン・ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタを弾く。[演目]ハイドン:ビアノ・ソナタ変ホ長調Hob.XVI:52,Op.92、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111[ピアノ]アンドラーシュ・シフ[収録]2015年7月21日ヴェルビエ教会(ヴェルビエ、スイス)「第22回ヴェルビエ音楽祭」[映像監督]ピエール=マルティン・ユバン■約52分
ヴェルビエ音楽祭2015「ミッシャ・マイスキーと共に」放送日▶5・7・8・9・15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本でも大人気のチェリスト、ミッシャ・マイスキーがサン=サーンスのチェロ協奏曲で会場を沸かせた公演。偉大なバレリーナ、マイヤ・プリセツカヤに捧げる『白鳥』も感動的。[演目]サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調/白鳥、シューマン:交響曲第4番ニ短調[指揮]ガーボル・タカーチ=ナジ[演奏]ヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団、ミッシャ・マイスキー(チェロ)[収録]2015年7月27日サル・デ・コンバン(スイス)「第22回ヴェルビエ音楽祭」[映像監督]クリスチャン・ルブレ■字幕/約55分
ヴェルビエ音楽祭2016「アンドラーシュ・シフ」放送日▶16・17・18・21・22・24・26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイスのヴェルビエ音楽祭にアンドラーシュ・シフがピアノと指揮で登場。得意のベートーヴェン・バッハで音楽する歓びに満ちた演奏を披露。[演目]J・S・バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052、ハイドン:交響曲第88番ト長調Hob.I:88、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』、モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番ハ長調K.545~第1楽章、J・S・バッハ:イタリア協奏曲BWV.971~第1楽章[ピアノ&指揮]アンドラーシュ・シフ[演奏]ヴェルビエ祝祭管弦楽団[収録]2016年7月28日サル・デ・コンバン(ヴェルビエ、スイス)「第23回ヴェルビエ音楽祭」[映像監督]アナイス・サピロ■約1時間37分
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っているクイズ・とバーントルズ
話・ピアニック[演Op.68よの結婚』曲第1番
[監督]フェリクス・カベス[制作]2016年■字幕/約56分
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放映日]ー・イング
ミスティ・コープランド~夢を叶えた黒人バレリーナ放送日▶2・5・6・8・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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©OZANGO/TBAる・22・27・・・・・・・・・理子がノワ賞
アラルコンの『A・スカルラッティ: ヨハ放送日▶18・20・21・22・23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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©Adriano Heitman
チのショパンワ201015・16・17・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
楽祭」[映■字幕/
ヴェル「アンド放送日▶・・・・・・・・・スイスのシュ シ
©Adriano Heitman©Adriano Heitman
©OZANGO/TBA
コンサート
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オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」放送日▶12・15・16・17・18・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昇り竜の勢いを見せる、注目若手指揮者の筆頭的存在!南米コロンビア出身ながらウィーンの伝統を熟知した正統的ブラームスが示す、オーケストラとの好相性。[演目]バーンスタイン:オペレッタ『キャンディード』~序曲、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲変ロ長調Op.56a/交響曲第1番ハ短調Op.68[指揮]アンドレス・オロスコ=エストラーダ[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団[収録]2018年4月21日&22日ムジークフェラインザール(ウィーン)[映像監督]ディック・カイス■約1時間19分
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番』放送日▶2・17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2012年ザルツブルク音楽祭で3日間にわたり行われた「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲コンサートより、最もポピュラーな第5番『春』。[演目]ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24『春』[ヴァイオリン]レオニダス・カヴァコス[ピアノ]エンリコ・パーチ[収録]2012年8月22日モーツァルテウム(ザルツブルク)「ザルツブルク音楽祭2012」[映像監督]クリスティアン・クルト・ヴァイス■約27分
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番』放送日▶6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2012年ザルツブルク音楽祭で3日間にわたり行われた「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲演奏会より、ロシア皇帝アレクサンドル1世に献呈された作品30(第6番~第8番)のチャーミングな第6番。[演目]ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調[ヴァイオリン]レオニダス・カヴァコス[ピアノ]エンリコ・パーチェ[収録]2012年8月23日モーツァルテウム(ザルツブルク)「ザルツブルク音楽祭2012」[映像監督]クリスティアン・クルト・ヴァイス■約26分
カヴァコス『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番』放送日▶18・24・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアニスト、エンリコ・パーチェと組んだ「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲コンサートより、ベートーヴェンにとって最後のヴァイオリン・ソナタとなる第10番。[演目]ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96[ヴァイオリン]レオニダス・カヴァコス[ピアノ]エンリコ・パーチェ[収録]2012年8月22日モーツァルテウム大ホール(ザルツブルク)「ザルツブルク音楽祭2012」[映像監督]クリスティアン・クルト・ヴァイス■約32分
キット・アームストロング『ゴルトベルク変奏曲』放送日▶1・4・10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま最も聴くべきピアニスト、キット・アームストロング。情緒とパッションあふれる『ゴルトベルク変奏曲』に、バッハの先人たちの伝統を加えた見事な曲目構成。[演目]バード:ヒュー・アシュトンのグラウンド、スウェーリンク:「わが青春の日は過ぎたり」による6つの変奏曲/「われを憐れみたまえ、おお主なる神よ」による6つの変奏曲、ブル:ウォルシンガムの主題による30の変奏曲、J・S・バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988[ピアノ]キット・アームストロング[収録]2016年3
月13日コンセルトヘボウ(アムステルダム)[映像監督]ディック・カイス■約2時間7分
「希望のヴァイオリン」コンサート放送日▶9・10・11・14・15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま話題の「希望のヴァイオリン」。ホロコーストの犠牲者たちが所持していた絶望の楽器たちが70年の時を超えてよみがえり、高らかに自由の歌を歌う。[演目]ジェルメッティ:KEEV、ブロッホ:組曲『バール・シェム』、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調、ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』第4楽章他[指揮]ジャンルイジ・ジェルメッティ[演奏]モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)チハト・アスキン(ヴァイオリン)ミハエラ・マルク(ソプラノ)[収録]2013年5月5日グリマルディ・フォーラム(モナコ)[映像監督]ジュリアン・コンダミン■字幕/約1時間30分
クレーメルの「ヴィヴァルディ:四季」放送日▶1・4・6・15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァイオリンの鬼才ギドン・クレーメルがイギリス室内管弦楽団と共に弾き振りした『四季』。ミュンヘン郊外のポリングにある修道院で収録された美しい映像も見どころ。[演目]ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8[ヴァイオリン&指揮]ギドン・クレーメル[演奏]イギリス室内管弦楽団[収録]1981年8月修道院図書館(ミュンヘン近郊のポリング)[映像監督]クリストファー・ヌーペン■約44分
コンセルトヘボウの「ピアソラとヴィヴァルディの四季」放送日▶3・11・12・15・16・17・18・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界三大オーケストラの一つ、コンセルトヘボウ管の名手たちが奏でる、ヴィヴァルディとピアソラという二人の作曲家の『四季』。イタリア・バロックとアルゼンチン・タンゴの世界が共鳴する。[演目]ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8、ピアソラ:ブエノスアイレスの四季[演奏]ヴェスコ・エシュケナージ(ヴィヴァルディ『四季』ヴァイオリン独奏)リヴィウ・プルナール(ピアソラ『ブエノスアイレスの四季』ヴァイオリン独奏)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団メンバー[収録]2014年6月27日コンセルトヘボウ(アムステルダム)[映像監督]ディック・カイス■1時間25分(番組枠)
ザ・リターン・オブ・マリア・カラス/幻のロンドン・ライブ1973放送日▶27・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1965年に引退を発表した20世紀最大のソプラノ、マリア・カラスが名テノール、ジュゼッペ・ディ・ステファノとの共演で再びステージに立った1973年のロンドン・ライブ。映像監督はジョン・カルショー。[演目]ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』~ドン・カルロとエリザベッタの第2幕の二重唱、ラロ:歌劇『イスの王様』~ミリオのオバド「愛する者よ、今はもう」、ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』~ジョコンダのアリア「自殺!」、ビゼー:歌劇『カルメン』~カルメンとドン・ホセの二重唱
「あなたね!・・・俺だ」、マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』~サントゥッツァのアリア「ママも知るとおり」/サントゥッツァとトゥリッドゥの二重唱「お前ここにいたのか、サントゥッツァ?」、プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』~ラウレッタのアリア「私のお父さん」[出演]マリア・カラス(ソプラノ)ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)アイヴァー・ニュートン(ピアノ)[映像監督]ジョン・カルショー■字幕/1時間5分(番組枠)
ザルツブルクのニューイヤー・コンサート2018放送日▶2・13・14・15・16・17・18・19・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2018年ザルツブルク祝祭大劇場でのニューイヤー・コンサートは「狩りの音楽」がテーマ。一流オーケストラの名手が集ったモーツァルテウム吹奏楽団の柔らかくも輝かしい音色を堪能。[演目(順不同)]ヨハン・シュトラウス2世:騎兵行進曲/皇帝円舞曲/ポルカ・シュネル『百発百中』『狩り』『雷鳴と電光』『勇敢に進め!』/ポルカ・フランセーズ『クラップフェンの森で』、ウェーバー:歌劇『オイリアンテ』~「狩人の合唱」/歌劇『魔弾の射手』~「序曲」「狩人の合唱」、ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ『冬の楽しみ』/ポルカ・マズルカ『とんぼ』、シューマン:オラトリオ『ばらの巡礼』~おまえは森の中を歩いたことはあるか、コムツァーク2世:喜歌劇『エーデルワイス』序曲、ヴィンター:歌劇『カリプソの洞窟』~“Laut tönet durch Berg und Tal der schmetternde Hörner-schall”、アダン:バレエ『ジゼル』~狩り、ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』第3楽章「狩りのスケルツォ」、シベリウス:カレリア組曲~「行進曲風に」、ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲[指揮]ハンスイェルク・アンゲラー[演奏]ザルツブルク・モーツァルテウム吹奏楽団、ザルツブルク・バッハ合唱団[収録]2018年1月6日ザルツブルク祝祭大劇場[映像監督]ハンス・ハドゥッラ■字幕/1時間55分(番組枠)
シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期演奏会」放送日▶1・3・4・5・7・8・9・10・11・13・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミラノ・スカラ座次期音楽監督、イタリア出身の指揮者リッカルド・シャイーが、オペラのみならずコンサート指揮者としても、まさに円熟期を迎えていることがわかる映像。[演目]ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調、グルック(ズガンバーティ編):メロディ(歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より)、マーラー:交響曲第4番ト長調[指揮]リッカルド・シャイー[演奏]ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、エレーヌ・グリモー(ピアノ)クリスティーナ・ランドシャーマー(ソプラノ)[収録]2012年4月26日&27日ゲヴァントハウス(ライプツィヒ)[映像監督]ヘニング・カステン■字幕/約1時間32分
シャイー「ルツェルン祝祭管音楽監督就任コンサート」放送日▶19・25・27・28・29・30・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界的に大きな注目を集めたルツェルン音楽祭2016開幕公演。アルトゥーロ・トスカニーニ、クラウディオ・アバドに続く3人目の音楽監督就任お披露目コンサート。[演目]マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人
の交響曲』[指揮]リッカルド・シャイー[演奏]ルツェルン祝祭管弦楽団、バイエルン放送合唱団、ラトヴィア放送合唱団、オルフェオン・ドノスティアラ、テルツ少年合唱団、リカルダ・メルベート(ソプラノ1/罪深き女)ジュリアン・バンセ(ソプラノ2/贖罪の女)アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ3/栄光の聖母)サラ・ミンガルド(メゾ・ソプラノ/サマリアの女)藤村実穂子(アルト/エジプトのマリア)アンドレアス・シャーガー(テノール/マリア崇拝の博士)ペーター・マッテイ(バリトン/法悦の神父)サミュエル・ユン(バス/瞑想の神父)[収録]2016年8月12日&13日ルツェルン文化会議センター(KKL)コンサートホール「ルツェルン音楽祭2016」[映像監督]ウテ・フォイデル■字幕/約1時間35分
ジョージ・リーの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番」放送日▶23・24・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プロコフィエフの9曲のピアノ・ソナタを第15回チャイコフスキー国際コンクール上位入賞者4人が連続演奏。中国人の両親のもとに1995年ボストンに生まれたジョージ・リーが弾く第6番。[演目]プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調『戦争ソナタ』[ピアノ]ジョージ・リー[収録]2016年11月12日フィルハーモニー(ガスタイク内、ミュンヘン)「MPHIL360°2016」[映像監督]コランタン・ルコント■約30分
ショルティ&チョン・キョンファ『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』放送日▶24・25・26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァイオリンの美しい高音を活かした哀愁たっぷりのメンデルスゾーンの名曲。当時31歳の韓国のヴァイオリニスト、チョン・キョンファの繊細ながらも力強い演奏は圧巻。[演目]メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団、チョン・キョンファ(ヴァイオリン)[収録]1979年10月オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約32分
ショルティのメンデルスゾーン『イタリア』放送日▶24・25・26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メンデルスゾーンの交響曲の中で最も親しまれている第4番『イタリア』。ショルティの快活な指揮とシカゴ響のスーパープレイがさまざまなアングルのカメラワークで楽しめる番組。[演目]メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』[指揮]ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1976年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約31分
第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」放送日▶1・5・12・20・25・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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響曲第1ロスコ=ルハーモ日&22日[映像監
「希望のヴァイオリン」コンサート放送日▶9・10・11・14・15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま話題の「希望のヴァイオリン」ホロ
ザニ放送・・・20ニが集
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8・20・・・・・・・・・ンセルトィヴァル曲家の
ゼンチン・
協奏曲集
シャイー&グリモー「ゲヴァントハウス定期放送日▶1・3・4・5・7・8・9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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シャイー「ルツェルン祝祭管音楽監督就任コンサート」
©Peter Fischli/LUCERNE FESTIVAL
ネル『百に進め!』ェンの森~「狩人曲」「狩人カ『冬の、シューえは森のーク2世:ンター:歌 ジョージ・リーの「プロコフィエフ:
シャイー「ルツェルン祝祭管音楽監督就任コンサート」
©Peter Fischli/LUCERNE FESTIVAL©Peter Fischli/LUCERNE FESTIVAL
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1927年に設立された国際組織「国際音楽学会」。5年に1度の国際会議は2017年3月19日~23日に日本で初めて開催。歴史的価値を持つ「雅楽」が披露された。[演目]平調音取、越殿楽残楽三返、朗詠嘉辰、石井眞木:紫響‒雅楽のための音楽、蘭陵王、長慶子[演奏]東京楽所[収録]2017年3月19日東京藝術大学奏楽堂■約1時間26分
ダニエル・ホープ「メニューインに捧げるエルガーのヴァイオリン協奏曲」放送日▶1・2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メニューイン生誕100年の誕生日である2016年4月22日に、ベルリンで「Homage to Yehudi Menuhin(メニューインに捧げる)」と題されたコンサート。[演目]エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61、ラヴェル:カディッシュ、バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116[指揮]イヴァン・フィッシャー[演奏]ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ダニエル・ホープ(ヴァイオリオン)[収録]2016年4月22日コンツェルトハウス(ベルリン)[映像監督]トーマス・ヤンツェ■約1時間43分
タンゴ・ヌエボ~ピアソラ自作自演集放送日▶20・21・22・23・24・25・26・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タンゴの巨匠アストル・ピアソラ晩年のロンドンでのスタジオ・ライブ。『アディオス・ノニーノ』『天使のミロンガ』『ブエノスアイレス午前零時』『ムムキ』といった傑作が作曲家自身のバンドネオンと解説付で。[演目]ピアソラ:天使のミロンガ/タンゲディアⅢ/ムムキ/ブエノスアイレス午前零時/アディオス・ノニーノ/セクス=テット[出演]アストル・ピアソラ、ダニエル・ビネッリ(バンドネオン)ホセ・ブラガート(チェロ)エクトル・コンソーレ(ダブルベース)オラシオ・マルビチーノ(ギター)ヘラルド・ガンディーニ(ピアノ)[インタビュー映像]ヤナ・ボコヴァ監督「私のタンゴ」より[収録]1989年ブリストル(英国)■字幕/55分(番組枠)
チェコ・フィルのドヴォルザーク『交響曲第4番』放送日▶21・23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第3番と一緒にオーストリア政府文科省に提出され、ドヴォルザークに高額の奨学金をもたらした。第2楽章は、ワーグナーの歌劇『タンホイザー』の「巡礼の合唱」に似ている。[演目]ドヴォルザーク:交響曲第4番ニ短調Op.13,B.41[指揮]イルジー・ビエロフラーヴェク[演奏]チェコ・フィルハーモニー管弦楽団[収録]2013年12月4日~6日「ルドルフィヌム」内ドヴォルザーク・ホール(プラハ)[映像監督]アダム・レゼク■約44分
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー:交響曲第3番』放送日▶1・15・16・22・27・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しなやかな弦、深く柔らかな管、類まれな緊張感が生んだ緻密で濃厚なドイツ音楽の真髄。現在進行中のブルックナー全曲チクルスの中で、『ワーグナー』の愛称を持つ第3番。[演目]ブルックナー:交響曲第3番ニ短調
WAB.103(1877年第2稿)[指揮]クリスティアン・ティーレマン[演奏]シュターツカペレ・ドレスデン[収録]2016年9月2日&3日フィルハーモニー(ミュンヘン)[映像監督]エリーザベト・マルツァー■約1時間9分
ティーレマン『ジルヴェスター・コンサート2017』放送日▶3・6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シュターツカペレ・ドレスデン恒例のジルヴェスター2017年は、1917年設立のドイツ初の映画会社UFA100年を記念して、ティーレマンが古き良き戦前ドイツの映画音楽を指揮。[演目]映画『海賊ブラッド』『嘆きの天使』『ガソリン・ボーイ三人組』『会議は踊る』『ほら男爵の冒険』喜歌劇『白馬亭にて』より他[指揮]クリスティアン・ティーレマン[演奏]シュターツカペレ・ドレスデン、アンゲラ・デノケ(ソプラノ)エリーザベト・クールマン(メゾ・ソプラノ)ダニエル・ベーレ(テノール)他[収録]2017年12月30日ゼンパーオーパー(ドレスデン)[映像監督]アンディ・ゾマー■字幕/約1時間32分
ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」放送日▶2・4・5・7・8・13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パリの由緒あるブッフ・デュ・ノール劇場で現代の最先端をいくカルテット、ディオティマ弦楽四重奏団がなんと一晩でバルトークの6曲の弦楽四重奏曲を弾き切る![演目]バルトーク:弦楽四重奏曲第1番Op.7,Sz.40/第2番Op.17,Sz.67/第3番Sz.85/第4番Sz.91/第5番Sz.102/第6番Sz.114[演奏]ディオティマ弦楽四重奏団[収録]2017年4月3日ブッフ・デュ・ノール劇場(パリ)[映像監督]フレデリック・ドレスク■約2時間50分
ハーディング&パリ管2016『楽園とペリ』放送日▶4・6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シューマン絶頂期の大作オラトリオ。巨匠の風格さえ漂い始めたハーディングと名門パリ管の蜜月の始まりを告げる、ファースト・シーズンの記念すべきライヴ。[演目]シューマン:オラトリオ『楽園とペリ』[指揮]ダニエル・ハーディング[演奏]パリ管弦楽団及び同合唱団、クリスティアーネ・カルク (ペリ/ソプラノ)ケイト・ロイヤル(ソプラノ)ゲルヒルト・ロンベルガー(メゾ・ソプラノ)アンドリュー・ステイプルズ(テノール)マティアス・ゲルネ(バリトン)[収録]2016年12月21日&22日フィルハーモニー・ド・パリ[映像監督]フランソワ=ルネ・マルタン■字幕/約1時間37分
バーンスタインのミサ放送日▶6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バーンスタインの平和への願い、怒り、焦燥。さまざまな思いが直裁に織り込まれた「ミサ」。カトリックの典礼音楽としてではない、超宗教的な祈り。[演目]バーンスタイン:歌手、演奏者、ダンサーのためのシアターピース『ミサ』[指揮]ウェイン・マーシャル[演奏]パリ管弦楽団及び同合唱団、同児童合唱団、ジュビラント・サイクス(司祭/バリトン)シメオン・ペトロフ(ボーイソプラノ)アンサンブル・エデス[収録]2018年3月22日フィルハーモニー・ド・パリ[映像監督]フランソワ=ルネ・マルタン■字幕/約1時間54分
パパヴラミ&ギィ「パラツェット・ブル・ザーネ演奏会」放送日▶30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フランスを中心に活躍する鬼才コンビ、ヴァイオリンのパパヴラミとピアノのギィが、フランス音楽の隠れた佳品と「クロイツェル・ソナタ」を聴かせる。[演目]エロール:ヴァイオリン・ソナタ第2番、ド・モンジュルー:エチュードNo.62/No.101/No.111/No.114/No.106、シュタイベルト:ソナタOp.69、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番Op.47『クロイツェル』、マスネ:タイスの瞑想曲、サン=サーンス:白鳥[ヴァイオリン]テディ・パパヴラミ[ピアノ]フランソワ=フレデリック・ギィ[収録]2015年6月5日ブッフ・デュ・ノール劇場(パリ)「パラツェット・ブル・ザーネ音楽祭」[映像監督]クリスティアン・レーブル■約1時間40分
バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン『ブルックナー:交響曲第1番』放送日▶3・25・30・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンの四半世紀にわたる蜜月の集大成とも言えるブルックナー。初期交響曲の初々しい覇気が弾けるダイナミックな演奏![演目]ブルックナー:交響曲第1番ハ短調WAB.101(リンツ版)[指揮]ダニエル・バレンボイム[演奏]シュターツカペレ・ベルリン[収録]2017年1月5日フィルハーモニー・ド・パリ[映像監督]ジャン=ピエール・ロワジル■約54分
バレンボイム「シューベルト:ピアノ・ソナタ全集」Vol.2放送日▶3・4・5・7・9・12・13・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バレンボイムが情熱を注ぐ「バレンボイム=サイード・アカデミー」に併設された新ホール「ピエール・ブーレーズ・ザール」での、シューベルト・ピアノ・ソナタ連続演奏会。[演目]シューベルト:ピアノ・ソナタ第9番ロ長調/第18番ト長調『幻想曲』/第19番ハ短調[ピアノ]ダニエル・バレンボイム[収録]2017年3月22日&23日ピエール・ブーレーズ・ザール(ベルリン)[映像監督]フレデリック・ドレスク■約1時間37分
フェニーチェ歌劇場2017「ニューイヤー・コンサート」放送日▶1・7・8・9・10・11・12・13・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“ヴェネツィアの至宝”フェニーチェ歌劇場の恒例のニューイヤー・コンサート。2017年はファビオ・ルイージ指揮、ローザ・フェオーラ(ソプラノ)とジョン・オズボーン(テノール)の競演。[演目(順不同)]ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92、ブリテン:ロッシーニの主題による組曲『マチネ・ミュージカル』Op.24~「行進曲」「ワルツ」、ベッリーニ:歌劇『清教徒』~狂乱の場「やさしい声が私を呼んでいた…さあ、いらっしゃい愛しい人」、ドニゼッティ:歌
劇『連隊の娘』~「わが友よ、なんと楽しい祝いの日」/歌劇『ドン・パスクヮーレ』~「その騎士は熱い眼差しに」、ヴェルディ:歌劇『椿姫』~「おれたちはマドリードのマタドール」「乾杯の歌」/歌劇『リゴレット』~「あれかこれか」/歌劇『オテロ』~「喜びの炎よ」/歌劇『一日だけの王様』~シンフォニア/歌劇『ナブッコ』~「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」[指揮]ファビオ・ルイージ[演奏]フェニーチェ歌劇場管弦楽団及び同合唱団、ローザ・フェオーラ(ソプラノ)ジョン・オズボーン(テノール)[出演]エマヌエラ・モンタナーリ、アントニーノ・ステラ、ミラノ・スカラ座バレエ団[振付]ジャンルカ・スキアヴォーニ[収録]2017年1月1日フェニーチェ歌劇場(ヴェネツィア)[映像監督]アルナルダ・カナーリ■字幕/1時間55分(番組枠)
ブルックナー:交響曲第6番イ長調放送日▶17・18・19・21・22・23・24・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1979年シカゴ響の本拠地オーケストラ・ホールで収録されたブルックナーの交響曲第6番。ショルティとのコンビによる黄金時代の演奏は、壮大で推進力にあふれ、しかも繊細で美しい![演目]ブルックナー:交響曲第6番イ長調WAB.106[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1979年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約1時間5分
ブルックナー:交響曲第7番放送日▶10・11・12・15・16・17・20』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブルックナーの全交響曲の中で初演が成功した初めての交響曲で、有名なバイエルン国王ルートヴィヒⅡ世に献呈された。世界最高のシカゴ響金管セクションも見どころ。[演目]ブルックナー:交響曲第7番ホ長調WAB.107(原典版)[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1978年9月ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)[映像監督]ロドニー・グリーンバーグ■約1時間15分
ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」放送日▶18・19・21・22・23・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管で1998年~2005年にカペルマイスター(楽長)を務めたヘルベルト・ブロムシュテット。溌剌とした指揮姿に元気と勇気を与えられる。[演目]レーガー:ピアノ協奏曲ヘ短調Op.114、ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68『田園』[指揮]ヘルベルト・ブロムシュテット[演奏]ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ピーター・ゼルキン(ピアノ)[収録]2016年5月19日ゲヴァントハウス(ライプツィヒ)[映像監督]ウテ・フォイデル■約1時間38分
ベルチャ四重奏団at ピエール・ブーレーズ・ザール放送日▶25・26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・演奏も道具(タブレットスコア)も会場も、現在の最先端を見るスタイリッシュな映像。ベルチャ四重奏団の4人の視線が絡み合う、丁々発止のスリル満点の映像はTVならではの面白さ![演目]ハイドン:弦楽四重奏曲第34番ニ長調Op.20-4,Hob.Ⅲ:34『ジプシー風』、リゲティ:弦楽四重奏曲第1番『夜の変容』、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第1 2番ヘ長調Op.96,B.179『アメリカ』、アデス:弦楽四重奏のためのアルカディアーナOp.12~「アルビオン」[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2017年10月14日ピエール・ブーレーズ・ザール(ベルリン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■1時間35分(番組枠)
©Matthias Creutzinger
ティーレマン&シュターツカペレ・『ブルックナー:交響曲第3番』放送日▶1・15・16・22・27・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
©Matthias Creutzinger©Matthias Creutzinger
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・・・・・・・・・オ。巨匠ィングと告げる、ライヴ。ペリ』[指リ管弦楽・カルク ソプラノ)プラノ)ア
バレンボイム「シューベピアノ・ソナタ全集」V放送日▶3・4・5・7・9・12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
©Peter Adamik©Peter Adamik
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他[指揮]シュターケ(ソプゾ・ソプラ他[収録]ー(ドレス
バレンボイム&シュ
©LFJF©LFJF
パパヴラミ&ギィ「パラツェット・ブル・ザーネ演奏会」
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ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。パトロンのロブコヴィッツ伯爵に献呈された6曲の作品18より第1番。疾走感あふれるアンサンブルと迫力のカメラワークが圧巻。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番ヘ長調Op.18-1[演奏]ベルチャ四重奏団[収録] 2012年5月8日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約32分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。ロブコヴィッツ伯爵に献呈された6曲の作品18より第2番は、第1楽章冒頭の優雅な雰囲気から『挨拶』という愛称も持つ。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番ト長調Op.18-2[演奏]ベルチャ四重奏団[収録] 2012年5月6日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約27分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。パトロンのロブコヴィッツ伯爵に献呈された作品18より、6曲の中では最初に作曲された、古典的な第3番。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番ニ長調Op.18-3[演奏]ベルチャ四重奏団[収録] 2012年5月2日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約27分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。パトロンのロブコヴィッツ伯爵に献呈された6曲の作品18より、作曲家にとっての「運命の調性」であるハ短調で書かれた第4番。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番ハ短調Op.18-4[演奏]ベルチャ四重奏団[収録] 2012年5月10日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約28分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。パトロンのロブコヴィッツ伯爵に献呈された6曲の作品18より第5番は、第3楽章が変奏曲となっている構成が興味深い。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番イ長調[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月12日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約31分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。パトロンのロブコヴィッツ伯爵に献呈された6曲の作品18より、後の交響曲を予感させる堂々とした曲想と構成を持った第6番。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番変ロ長調Op.18-6[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月4日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約27分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。ロシアのウィーン大使だったアンドレイ・ラズモフスキー伯爵に献呈された3曲の作品59の1曲目。ベートーヴェン中期の傑作。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1『ラズモフスキー第1番』[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月10日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約44分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。ラズモフスキー伯爵に献呈された作品59の第2曲は、第3楽章にロシア民謡が使われ、後のロシアの作曲家たちに影響を与えた。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第8番ホ短調Op.59-2『ラズモフスキー第2番』[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月6日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約38分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。ラズモフスキー伯爵に献呈された作品59の第3曲目は最終楽章がフーガで構築され、4人の奏者の視線が飛び交うスリル満点の映像。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番ハ長調『ラズモフスキー第3番』[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月8日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約34分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会より、第1楽章の現れるピッツィカートの動機から『ハープ』という愛称を持つ第10番は、各奏者の桁外れのテクニックが印象的。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調Op.74『ハープ』[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月2日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約34分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲
演奏会より第11番は、作曲家自身が付けた標題『セリオーソ(真面目な)』の名の通り、短い曲ながら無駄のない緊張感あふれる映像。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95『セリオーソ』[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月4日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約23分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。前作から14年のブランクを経た第12番は『第九』と同時期の作品。第2楽章の変奏形式は作曲家晩年の精神的深さが示される。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番変ホ長調Op.127[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月4日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約41分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番』放送日▶14・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新時代を疾走する弦楽四重奏団として、注目されるベルチャ四重奏団がウィーン・コンツェルトハウスで12日間という短い期間で全曲を演奏したコンサートから、第13番。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調Op.130[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月2日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約40分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番「大フーガ付」』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。完全に聴覚を失った作曲家の難解なフーガは不可解と評されたが、この番組は楽曲の全貌を明らかにし新たな生命を吹き込んだ。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調Op.130(最終楽章『大フーガ』Op.133)[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月12日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約47分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番』放送日▶14・24・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会より、ベートーヴェンの構成力が頂点に達した7楽章からなる第14番は、4人のヴィヴィッドな響きと抜群のアンサンブルが凄い。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調Op.131[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月6日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約40分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番』放送日▶14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会より第15番。重病から快復したベートーヴェンが「神への聖なる感謝の歌」と題した第3楽章の教会旋法を使った祈りの音楽が必見。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番
イ短調Op.132[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月8日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約47分
ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番』放送日▶3・4・14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィーン・コンツェルトハウスでの全曲演奏会。ベートーヴェンの死の直前に完成した最後の弦楽四重奏曲は、後期の傑作群の中で最も小規模で伝統的な4楽章形式に回帰。[演目]ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135[演奏]ベルチャ四重奏団[収録]2012年5月10日コンツェルトハウス(ウィーン)[映像監督]フレデリック・ドゥレク■約27分
ヘンデル:王宮の花火の音楽放送日▶9・12・20・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1748年にオーストリア継承戦争終結のために開かれたアーヘンの和議を祝う祝典のためにヘンデルが作曲。華やかで開放的な音楽性はリヒターの新たな一面を知ることができる。[演目]ヘンデル:『王宮の花火の音楽』組曲[指揮]カール・リヒター[演奏]ミュンヘン・バッハ管弦楽団[収録]1970年4月シュライスハイム城(ミュンヘン)[映像監督]アルネ・アルンボム■約22分
ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調放送日▶2・15・17・18・19・26・30・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オルガンの名手としても知られたヘンデルの名曲をカール・リヒターが弾き振り。バッハ演奏にも通じる格調の高さとオルガン奏者としてのリヒターの力量を伝える貴重映像。[演目]ヘンデル:オルガン協奏曲第2番変ロ長調[指揮&オルガン]カール・リヒター[演奏]ミュンヘン・バッハ管弦楽団[収録]モーツァルテウム(ザルツブルク)[制作]1971年[映像監督]フレッド・ボスマン■約13分
ポゴレリチのショパン『前奏曲第25番』放送日▶23・24・28・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1980年ショパン・コンクールの落選で一躍脚光を浴びたポゴレリチが、暗い部屋で黒衣を着てショパンを弾く姿。「24の前奏曲」とは独立に扱われる小品で、不安定な調性と色彩感が美しい。[演目]ショパン:前奏曲第25番嬰ハ短調Op.45[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ[収録]1987年4月~5月レアレ・ディ・ラッコニージ城(トリノ近郊)[映像監督]ホラント・H・ホールフェルト■約9分
ポゴレリチのショパン『夜想曲第16番』放送日▶9・10・11・14・16・19・21・27・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1980年ショパン・コンクールの落選で一躍脚光を浴びたポゴレリチが、暗い部屋で黒衣を着てショパンを弾く姿。ショパン晩年の作品で、その優美で流麗な旋律は見る者を恍惚状態に陥れる[演目]ショパン:夜想曲第16番変ホ長調Op.55-2[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ[収録]1987年4月~5月レアレ・ディ・ラッコニージ城(トリノ近郊)[映像監督]ホラント・H・ホールフェルト■約9分
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ベルチャ四重奏団『ベートーヴェン:弦楽四放送日▶14
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ポスト・クラシカル「ヴィヴァルディの四季」放送日▶1・3・6・12・16・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・英米独のiTunesクラシカル・チャートでトップになったヒット作。原曲の75%は切り捨てられているにもかかわらず、明らかにヴィヴァルディの『四季』なのは不思議。[演目]ヴィヴァルディ/マックス・リヒター:四季[演奏]ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)マックス・リヒター(キーボード)ラルテ・デル・モンド[収録]2013年ネプチューン造船所「ホール207」(ロストック)「メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭」[映像監督]ヴィクトル・グランディツ■約48分
炎の第九~小林研一郎と日本フィル放送日▶6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人気指揮者小林研一郎と彼が桂冠名誉指揮者を務める日本フィルハーモニー交響楽団による、2014年12月25日サントリーホールで行われた「第九特別演奏会」を収録。[演目]ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱』[指揮]小林研一郎[演奏]木下美穂子(ソプラノ)手嶋眞佐子(アルト)錦織健(テノール)青戸知(バリトン)日本フィルハーモニー交響楽団、東京音楽大学(合唱)[収録]2014年12月サントリーホール(東京)■字幕/約1時間14分
マツーエフ「コンセルトヘボウで弾く」放送日▶23・24・25・28・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1998年、チャイコフスキー・コンクールで優勝したデニス・マツーエフが2015年にオランダ・アムステルダムの名ホール「コンセルトヘボウ」で行い大成功したリサイタル。[演目]チャイコフスキー:四季Op.37a、シューマン:クライスレリアーナOp.16、ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』からの3 楽章、リャードフ:音楽の玉手箱Op.32、チャイコフスキー:18の小品Op.72~第5曲「瞑想」ニ長調、シベリウス:13の小品Op.76~第2曲「練習曲」イ短調、スクリャービン:12の練習曲Op.8~第12曲「悲愴」嬰ニ短調、マツーエフ:ジャズ - 即興[ピアノ]デニス・マツーエフ[収録]2015年10月12日コンセルトヘボウ(アムステルダム)[映像監督]セバスティアン・グラス■約1時間45分
マティアス・ゲルネの『冬の旅』~アニメーションとのコラボレーション放送日▶6・7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南アフリカ出身の現代美術家ウィリアム・ケントリッジが、ドイツ・リートでは現代最高の歌手の一人マティアス・ゲルネ、名ピアニストのマルクス・ヒンターホイザーとコラボレート。[演目]シューベルト:歌曲集『冬の旅』[バリト
ン]マティアス・ゲルネ[ピアノ]マルクス・ヒンターホイザー[コンセプト&ビデオ]ウィリアム・ケントリッジ[収録]2014年7月8日&15日ダリウス・ミヨー音楽院(エクサンプロヴァンス)「第66回エクサンプロヴァンス音楽祭」[映像監督]クリスティアン・レブレー■字幕/約1時間23分
マリインスキーのニューイヤー・コンサート2007放送日▶2・6・7・8・9・10・11・12・13・20・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・豊かに華麗に劇的に――ゲルギエフ&マリインスキー劇場管の黄金コンビとロシアの名手たちによる、劇場ゆかりの作品を集めたニューイヤー・コンサート。[演目]グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』、ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲、ワーグナー:歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、J・シュトラウス2世:ポルカ『観光列車』、リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲、ボロディン:歌劇『イーゴリ公』~ポロヴェッツ人の踊り、ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調第2楽章、ストラヴィンスキー:バレエ『火の鳥』(1910年原典版)~「カスチェイの凶悪な踊り」「子守歌」「カスチェイの目覚めと死」「カスチェイの城と魔法の消滅」「石の騎士たちの復活」「フィナーレ」[指揮]ヴァレリー・ゲルギエフ[演奏]サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団及び同合唱団、ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)[収録]2007年1月1日マリインスキー劇場コンサートホール(サンクトペテルブルク)[映像監督]クロエ・ペルルミュテール■字幕/2時間20分(番組枠)
メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』(抜粋)放送日▶24・25・26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・劇音楽Op.61の抜粋の中に演奏会用序曲Op.21を組み合わせたバージョン。さまざまな楽器が幻想世界を描写するため、シカゴ響メンバーのスーパープレイが視覚的に楽しめるところがポイント。[演目]メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』Op.61~第1曲「序曲Op.21」第2曲「スケルツォOp.61-1」第10曲「結婚行進曲Op.61-9」第6曲「間奏曲Op.61-5」第14曲「終曲Op.61-13」[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1976年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約31分
ヨナス・カウフマン「君こそ我が心のすべて~ライヴ・イン・ベルリン」放送日▶26・28・29・30・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スーパースター・テノール、ヨナス・カウフマンが、レコーディングの会場となった旧東独時代の国営放送局の巨大な施設跡にある大ホールに観客を招待して行ったコンサート。[演目]レハール:喜歌劇『ジュディッタ』~「友よ、人生は生きる価値がある」、カールマン:喜歌劇『マリッツァ伯爵夫人』~「ウィーンによろしく」、シュトルツ:映画『愛は終わった』~「別れる訳は聞かないで」、メイ:映画『歌は世界を駆け巡る』~「歌は世界を巡る」、シュトルツ:映画『愛のコマンド』~「君は夢の中で全てを」、ベナツキー:喜歌劇『白馬亭にて』~「それは素晴らしいもの」、タウバー:喜歌劇『歌う夢』~「君は我が世界」、スポリアンスキー:映
画『夕暮れの歌』~「今宵こそは」、ヘイマン:映画『ブロンドの夢』~「世界のどこかに」、レハール:喜歌劇『フラスキータ』~「青空が天蓋の寝台に」/喜歌劇『パガニーニ』~「僕は女たちによくキスをした」/喜歌劇『微笑みの国』~「君は我が心の全て」、コルンゴルト:歌劇『死の都』~「この身にとどまるしあわせよ」、アブラハム:喜歌劇『ヴィクトリアと軽騎兵』~「私に再び別れの手を」/喜歌劇『ハワイの花』~「長椅子のお人形さん」[指揮]ヨッヘン・リーダー[演奏]ベルリン放送交響楽団、ヨナス・カウフマン(テノール)ユリア・クライター(ソプラノ)[収録]2014年1月22日ベルリン・フンクハウス・ナレーパシュトラーセ[映像監督]アンディ・ゾマー■字幕/約1時間7分
ラトル&ベルリン・フィル「ジルヴェスター2017」放送日▶3・6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラトル最後のベルリン・フィル大晦日コンサート。ドヴォルザークからバーンスタインまで、クールなダンス音楽と、ディドナートを迎えた至福のシュトラウス歌曲![演目]ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』、ストラヴィンスキー:パ・ド・ドゥ(バレエ『ミューズの神を率いるアポロ』)、R・シュトラウス:献呈/子守歌/母の自慢話/あすの朝/東方の三博士、バーンスタイン:3つのダンス・エピソード(ミュージカル『オン・ザ・タウン』)/この家を大切に(『ホワイトハウス・カンタータ』)、ショスタコーヴィチ:バレエ『黄金時代』組曲、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集第2番ホ短調、ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調[指揮]サー・サイモン・ラトル[演奏]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)[収録]2017年12月31日フィルハーモニー(ベルリン)[映像監督]ルベン・ヤコブセン■字幕/約1時間29分
ルービンシュタインのサン=サーンス『ピアノ協奏曲第2番』放送日▶17・18・20・21・23・31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88歳の巨匠アルトゥール・ルービンシュタインと、ロンドン交響楽団を指揮する当時46歳のアンドレ・プレヴィンが協演したサン=サーンス初期代表作の貴重映像。[演目]サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調[指揮]アンドレ・プレヴィン[演奏]ロンドン交響楽団、アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)[収録]1975年4月フェアフィールド・ホール(ロンドン)[映像監督]フーゴー・ケヒ■約29分
ルービンシュタインのショパン『スケルツォ第2番』放送日▶7・21・23・25・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20世紀を代表するポーランド出身のピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン(1887~1982)の86歳のショパン『スケルツォ』。コンセルトヘボウで収録された貴重映像。[演目]ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調Op.31[ピアノ]アルトゥール・ルービンシュタイン[収録]1973年8月コンセルトヘボウ(アムステルダム)[映像監督]フーゴー・ケヒ■約12分
ルービンシュタインのショパン『ピアノ協奏曲第2番』放送日▶8・10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46歳のアンドレ・プレヴィンが指揮するロンドン交響楽団と、流麗かつ力強い演奏がまったく年齢を感じさせない88歳の巨匠ルービンシュタインが協演。[演目]ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調[指揮]アンドレ・プレヴィン[演奏]ロンドン交響楽団、アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)[収録]1975年4月フェアフィールド・ホール(ロンドン)[映像監督]フーゴー・ケヒ■約35分
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死放送日▶31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単独でも演奏されることが多い名曲。1969年音楽監督就任から瞬く間にシカゴ響を世界有数のオーケストラに育て上げたショルティ全盛期の演奏がドラマティック。[演目]ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』~第1幕前奏曲とイゾルデの愛の死[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1979年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約21分
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲放送日▶31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ長調の穏やかな全音階法と古典的なソナタ形式に回帰し、冒頭の決然とした「マイスタージンガーの動機」が印象的。シカゴ響のスタイリッシュなカッコ良さが光る映像。[演目]ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』~第1幕前奏曲[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1976年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約13分
ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』序曲放送日▶31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単独で演奏されることも多い、ワーグナーの中では一番短い歌劇の有名な序曲。20代後半のワーグナーの若々しさが、ショルティとシカゴ響の颯爽とした演奏で見ることができる。[演目]ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』~序曲[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1976年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約14分
ワーグナー:歌劇『タンホイザー』序曲放送日▶31・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワーグナー入門としても格好の番組。ショルティ&シカゴ響黄金時代の圧倒的な金管セクションと、早大でダイナミック、美しくきらびやかなサウンドが圧巻。[演目]ワーグナー:歌劇『タンホイザー』~序曲[指揮]サー・ゲオルグ・ショルティ[演奏]シカゴ交響楽団[収録]1979年オーケストラ・ホール(シカゴ)[映像監督]ハンフリー・バートン■約17分
©ideale audience 2016
マツーエフ「コンセルトヘボウ放送日▶23・24・25・28・29・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1998年 チャイコフスキー・コン
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