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配布資料
2017学部履修
ハンドブック
「履修科目登録」の手引き
科目リスト
1. 学修における
基本的な情報
2. APSについて
3. 科目について
4. 履修登録について
5. その他の情報
目次
1. 学修における基本的な情報
カリキュラムとは卒業に必要な条件や履修できる科目を定めたもので、入学年度によって決定され、学籍異動の場合を除いて、通常は卒業まで変更されることはありません。
カリキュラム
2017
NEW!
2006 2011
単位修得までの流れ
時間割・シラバスを確認して科目を選ぶ
履修登録
科目受講、学修、課題
成績評価
単位修得
学年暦
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
春セメスター 秋セメスター
第1
クオーター第2
クオーター
夏セッション(7/30~8/3)
第1
クオーター第2
クオーター
冬セッション(2/8~2/12)
科目の種類
科目 単位 開講形態1週間の
授業回数
合計の
授業回数
講義科目 2
クオーター
(2ヶ月)2 15
*最終週は
期末試験期間セメスター
(4ヶ月)1
演習科目 2セメスター
(4ヶ月)1 15
言語教育科目
4セメスター
(4ヶ月)
4 60
2 2 30
授業時間割
時限 授業時間 月 火 水 木 金
1 8:45-10:20
2 10:35-12:10
3 12:25-14:00
4 14:15-15:50
5 16:05-17:40
6 17:55-19:30
授業時間割 1クオーター 日本語基準APS(サンプル)
時限 授業時間 月 火 水 木 金
1 8:45-10:20 英語初級A 英語初級B
スタディスキル・
アカデミック
ライティング
英語初級A 英語初級B
2 10:35-12:10 地域研究入門 地域研究入門
3 12:25-14:00 英語初級A
多文化協働
ワークショップ
英語初級A
4 14:15-15:50 開発学入門
5 16:05-17:40
6 17:55-19:30 観光学入門
授業時間割 2クオーター 日本語基準APS(サンプル)
時限 授業時間 月 火 水 木 金
1 8:45-10:20 英語初級A 英語初級Bスタディスキル・アカデミック
ライティング英語初級A 英語初級B
2 10:35-12:10
3 12:25-14:00 英語初級A多文化協働ワークショップ
英語初級A
4 14:15-15:50 開発学入門
5 16:05-17:40
6 17:55-19:30 国際関係論入門 観光学入門 国際関係論入門
成績評価評価 得点率 (%) 成績ポイント 合格
A+ 90% 以上 4
合格A 80-89% 3
B 70-79% 2
C 60-69% 1
F 59% 以下 0 不合格
記号 意味 補足
P Pass(合格) 一部の科目で使用しています
T Transfer(認定) 60単位を上限とします
通算GPA:
入学してから現在までの成績ポイントをもとに計算
活用例)交換留学、履修登録、早期卒業プログラムなど
当該セメスターGPA:
そのセメスターで修得した成績ポイントのみで計算
活用例)奨学金に関わる審査、履修登録など
当該セメスターGPA・通算GPAとは
GPA:当該セメスターGPA・通算GPA
当該セメスターGPA
(A+の単位数×4)+(Aの単位数×3)+(Bの単位数×2)+(Cの単位数×1)+(Fの単位数×0)
当該セメスター登録単位数(P・T評価は除く)
通算GPA
(A+の単位数×4)+(Aの単位数×3)+(Bの単位数×2)+(Cの単位数×1)+(Fの単位数×0)
総登録単位数(P・T評価は除く)
※学部履修ハンドブックP129を参照
2. APSについて
アジア太平洋学部の人材育成目的
アジア太平洋学部は、アジア太平洋地域の多様な政治、経済、社会、文化等に関する総合的な理解にたち、国際社会、環境と開発、観光等に関する基礎的および専門的知識を修得し、言語能力、コミュニケーション能力、問題解決能力をかん養し、アジア太平洋地域が直面する多様な諸課題を理解することにより、アジア太平洋地域の持続的発展と共生に貢献できる人材を育成することを目的とする。
APS:学位
学位
学士(アジア太平洋)
アジア太平洋の多様な文化、歴史、社会、自然環境や歴史情勢などに関する基礎知識や言語運用能力を核として、アジア太平洋地域の諸問題に関する専門性や総合的な問題解決能力を形成するため、4つの学修分野を設置しています。下記の学修分野から自分の希望する分野を1つ選択し、当該分野に配置された科目から必修科目(共通教養科目)を2単位以上、専門科目を28単位以上履修することが卒業要件の1つです。卒業時に、修得した学修分野の名称が学位記へ記載されます。
環境・開発 観光学 国際関係文化・社会・メディア
APSの学修分野
APSでは、各学修分野に必修科目が設置されています。そもそも各学問分野がどのような学問なのかを概括的、かつ網羅的に把握します。また、各学問が対象とするものを理解するための基本的知識や基本的理論を学ぶことによって、当該学問分野をさらに深く、広く学んでいくための最初のステップとして位置づけられます。
APS:学修分野の必修科目 (共通教養科目)
学修分野 科目名 登録方法
環境・開発環境学入門
学生が登録
開発学入門
観光学 観光学入門
国際関係 国際関係論入門
文化・社会・メディア文化・社会学入門
メディア入門
• 登録可能時期:
修正期間2
(第2セメスターから第6セメスターまでの期間)
• 方法:
Campusmate (Web)を通じて登録
APS:学修分野登録について
卒業するためには
学部 APS
入学基準言語 日本語基準(J) 英語基準(E)
英語の履修トラックスタンダードトラック(ST)
(初級〜準上級)アドバンストトラック(AT)
(上級1、2、英語免除)
卒業要件コード
APS17JSTAPS
2017年度カリキュラム日本語基準
スタンダードトラック
APS17JATAPS
2017年度カリキュラム日本語基準
アドバンストトラック
APS17E
APS
2017年度カリキュラム英語基準
APS:卒業要件コード
1 在学期間が4年以上であること*例外:早期卒業プログラム、編入・転入学生、3ヶ月以上の停学となった場合
2 卒業に必要な124単位を修得すること
卒業要件
1 合計124単位以上修得している
2 各分野の必要単位数を修得している
3 言語必修科目の単位をすべて修得している(もしくは履修免除されている)
4 英語開講科目を20単位以上修得している*日本語基準国内学生のみ適用
5 自身が選択した学修分野の必修科目(共通教養科目)2単位以上修得している
6 自身が選択した学修分野の専門教育科目を28単位以上修得している
APS:卒業要件
1 合計124単位以上修得している
APS:卒業要件
APS:各科目分野で卒業に必要な単位
科目分野 必要単位数 合計
共通教育科目
英語 24
124
単位以上
共通教養科目 16
言語教育科目および共通教養科目 0
APS専門教育科目 62
他学部科目 0
要卒集計外科目 0
1 合計124単位以上修得している
2 各分野の必要単位数を修得している
APS:卒業要件
科目分野 必要単位数 合計
共通教育科目
英語 24
124
単位以上
共通教養科目 16
言語教育科目および共通教養科目 0
APS専門教育科目 62
他学部科目 0
要卒集計外科目 0
APS:各科目分野で卒業に必要な単位
1 合計124単位以上修得している
2 各分野の必要単位数を修得している
3言語必修科目の単位をすべて修得している(もしくは履修免除されている)
APS:卒業要件
APS:各科目分野で卒業に必要な単位科目分野 必要単位数 合計
共通教育科目
英語 24
124
単位以上
共通教養科目 16
言語教育科目および共通教養科目 0
APS専門教育科目 62
他学部科目 0
要卒集計外科目 0
科目分野 必要単位数
言語 英語 24→18
共通教養
(学修分野)必修共通教養科目 2
(学修分野)専門教育科目 14
言語教育科目および共通教養科目 12→18
APS
専門
学習分野専門教育科目 28
APS専門教育科目 34
他学部科目 0
合計 124
APS:各科目分野で卒業に必要な単位
プレイスメントテスト等の結果により、必修言語科目の履修が免除された場合、免除された単位数の科目を「言語教育科目および共通教養科目」分野で修得する必要があります。もし仮に中級始まりだった場合、初級、準中級どちらも免除になるため、計12単位免除されることになります
6単位
1 合計124単位以上修得している
2 各科目分野の必要単位数を修得している
3言語必修科目の単位を全て修得している(もしくは履修免除されている)
APS:卒業要件
4英語開講科目を20単位以上修得している*日本語基準国内学生のみ適用
英語開講科目
• 日本語基準国内学生は、英語で開講される共通教養科目もしくは専門教育科目(自学部および他学部科目)を20単位以上修得することが卒業要件の1つです。
• 言語教育科目や両言語開講科目(E/J)は英語開講科目として認められません。(※日本語基準国際学生はこの要件を満たす必要はありません。)
• 受講条件「英語中級A・B」の単位修得済み(もしくは免除)(※アドバンストトラックの学生は制約条件なし)
英語開講科目
APSブリッジプログラム
• 英語開講科目としてみなされます。
受講条件:
• スタンダードトラックの日本語基準国内学生のみ受講可
• 「英語準中級A・B」修得後、「英語準上級A・B」を修得するまでのセメスターに受講可
ブリッジプログラム
1 合計124単位以上修得している
2 各科目分野の必要単位数を修得している
3言語必修科目の単位を全て修得している(もしくは履修免除されている)
4 英語開講科目を20単位以上修得している*日本語基準国内学生のみ適用
APS:卒業要件
5自身が選択した学修分野の必修科目(共通教養科目)を2単位以上修得している
APSでは、各学修分野に必修科目が設置されています。そもそも各学問分野がどのような学問なのかを概括的、かつ網羅的に把握します。また、各学問が対象とするものを理解するための基本的知識や基本的理論を学ぶことによって、当該学問分野をさらに深く、広く学んでいくための最初のステップとして位置づけられます。
APS:学修分野の必修科目 (共通教養科目)
学修分野 科目名 登録方法
環境・開発環境学入門
学生が登録
開発学入門
観光学 観光学入門
国際関係 国際関係論入門
文化・社会・メディア文化・社会学入門
メディア入門
1 合計124単位以上修得している
2 各分野の必要単位数を修得している
3 言語必修科目の単位をすべて修得している(もしくは履修免除されている)
4 英語開講科目を20単位以上修得している*日本語基準国内学生のみ適用
5 自身が選択した学修分野の必修科目(共通教養科目)2単位以上修得している
6 自身が選択した学修分野の専門教育科目を28単位以上修得している
APS:卒業要件
APS:各科目分野で卒業に必要な単位科目分野 必要単位数 合計
共通教育科目
英語 12
124
単位以上
共通教養科目 16
言語教育科目および共通教養科目 12
APS専門
教育科目
学修分野専門教育科目 28
APS専門教育科目 34
他学部科目 0
要卒集計外科目 0
2017年度カリキュラム図
2017学部履修ハンドブックP. 60, 61
「2017年度カリキュラム」「学部」を確認
P.62,63
科目の分野
Handbook P.60, 61
グレード番号
もし、「環境・開発(ED)」の学修分野を登録したら…
同じ分野の専門教育科目の中から28単位以上の単位修得が必要です。
APS共通B、演習科目の単位は4つ全ての学修分野に集計されます。
学修分野に集計される科目の種類について
科目分野 必要単位数 合計
共通教育科目
英語 24
124単位以上
共通教養科目 16
言語教育科目および共通教養科目 0
APS専門教育科目 62
他学部科目 0
要卒集計外科目 0
各科目分野で卒業に必要な単位数
コア科目(APS専門教育科目)
科目名(科目分野)
地域研究入門(APS専門教育科目)
APS入門(APS専門教育科目)
登録方法 学生が登録 自動登録春セメスター(1回生時)
社会科学 研究対象としての社会 考察するための理論的枠組み+
3. 科目について
2017年度カリキュラム図
2017学部履修ハンドブックP. 60, 61
「2017年度カリキュラム」「学部」を確認
P.62,63
科目の分野
Handbook P.60, 61
グレード番号
各科目は基礎的な科目から順に系統的に配置されています。履修する科目のグレード番号、科目分野、科目の前提科目、科目の履修条件などを参考にしつつ、重点的に学修したい分野をよく考えて、系統的に履修を進めてください。
科目の系統履修
グレード番号
100番台 200番台 300番台 400番台
概要 1回生向け 2回生向け 3回生向け 4回生向け
※言語科目や一部の科目に例外があります。
科目のグレード番号
2セメスターから登録可能
統計学
経済学入門
2017学部履修ハンドブック p.110
科目の系統履修
Handbook P.62, 63
100番台の科目
言語教育科目
共通教養科目
共通教育科目
APS専門教育科目
言語教育科目
言語教育科目①英語
言語教育科目 ①英語
スタンダードトラック(ST)
初級、準中級、中級、準上級
アドバンストトラック(AT)
上級1、上級2、英語免除
• 1つのレベルを1セメスターの間学習します。
• 英語科目には各レベルにA(4単位)、B(2単位)があります。
• A・Bの両方の単位を修得しなければ次のレベルに上がれません。
• ST学生は準上級まで、AT学生は上級2の単位を修得し終えるまで自動的に大学がクラスを指定します。
言語教育科目 ①英語
言語教育科目②AP言語
AP言語
中国語 韓国語マレー語・インドネシア語
スペイン語 タイ語 ベトナム語
*AP言語の受講条件:• 履修を希望する言語が母語でないこと• 日本語基準学生は「英語初級A・B」を修得済みであること
言語教育科目 ②AP言語
言語教育科目③特定講義
言語教育科目 ③特定講義
言語教育科目:特定講義
海外集中言語研修
アジア太平洋言語入門
日本語教育のための日本語学
日本語教授法
国連公用語概論
I・II・III
TESOL英語検定試験対策講座
I・II・III
日程:9月27日 (水) 16:30〜18:00
場所:@ F104(日本語基準)
言語教育科目:履修ガイダンス
共通教養科目
共通教養科目
• スタディスキル・アカデミックライティング
• 多文化協働ワークショップなどAPUリテラシー
• アジア太平洋学系
• 日本学系
• 基礎系
• 学部専攻入門系
世界市民基盤
• 基礎スキル系
• ICT系(Information and Communication Technology)社会ニーズ対応
共通教養科目
1回生時から、演習科目「スタディスキル・アカデミックライティング」と「多文化協働ワークショップ」を設置しています。新入生が今後APUで学習を進めるために必要な基礎知識や手法を、講義およびワークショップを通じて身につけます。
共通教養科目
スタディスキル・アカデミックライティング
多文化恊働ワークショップ
登録 自動登録
秋入学生 1セメスター
分野系列名 必要単位履修免除(-)
履修免除(+)
各個人の必要単位
反対言語の修得単位
修得単位
英語 24 -6 18 18
共通教養科目 16 16 4 14
言語教育科目および共通教養科目 +6 6 10
APS専門教育科目 62 62 10 68
他学部科目 4 10
合計 124 124 18 120
要卒集計外科目
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦ ⑦
①
②
③
④
⑤
⑥
Campusmate(成績照会画面)の確認方法(分野選択前) サンプル
APS17JST
分野系列名必要単位
履修免除(-)
履修免除(+)
各個人の必要単位
反対言語の修得単位
修得単位
英語 24 -6 18 18
●●(学修分野)必修共通教養科目 2 2 2
共通教養科目 14 14 4 14
言語教育科目および共通教養科目 +6 6 10
●●(学修分野)専門教育科目 28 28 28
APS専門教育科目 34 34 10 40
他学部科目 4 10
合計 124 124 18 122
要卒集計外科目
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
サンプル
APS17JSTCampusmate(成績照会画面)の確認方法(分野選択後)
履修条件
学年 1回生 2回生 3回生 4回生以上
セメスター 1 2 3 4 5 6 7 8以上
通常学生 18 18 20 20 20 20 24 24
早期卒業プログラム学生 - - 24 24 24 24 24 24
上限単位数について
学年セメスター
2単位 4単位 6単位 8単位 10単位 12単位 14単位 16単位 18単位 20単位 22単位 24単位
11 英語初級A 英語初級B
スタディスキル・アカデミックライティング
多文化協働ワークショップ 2 4 6 8
2 英語準中級A 英語準中級B APS入門 2 4 6 8 10
23 英語中級A 英語中級A 2 4 6 8 10 12 14
4 英語準上級A 英語準上級A 2 4 6 8 10 12 14
35 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
6 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
47 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
8 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
自動登録科目の確認表: APS17JST(秋入学)
学年セメスター
2単位 4単位 6単位 8単位 10単位 12単位 14単位 16単位 18単位 20単位 22単位 24単位
11 英語上級1A 英語上級1B
スタディスキル・アカデミックライティング
多文化協働ワークショップ 2 4 6 8
2 英語上級2A 英語上級2B APS入門 2 4 6 8 10
23 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
4 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
35 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
6 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
47 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
8 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
自動登録科目の確認表: APS17JAT(秋入学)
履修条件一覧学部 APS
卒業要件コード APS17JST APS17JAT
他学部専門教育科目 3セメスター生以上受講可
英語開講科目 「英語中級A・B」 前提条件無し
「APSブリッジプログラム」国内学生かつ
「英語準中級A・B」修得(or免除)済み
受講不可
複数回受講可能科目 p.109参照
セッション科目 卒業予定日を含む最終セメスターは受講不可
AP言語科目「英語初級A・B」修得
(or免除)済み前提条件無し
履修条件一覧学部 APS
卒業要件コード APS17JST APS17JAT
「APS入門」 2セメスター自動登録
「開発学入門」
1セメスター生以上受講可
「環境学入門」
「観光学入門」
「国際関係論入門」
「文化・社会学入門」
「メディア入門」
履修条件一覧学部 APS
卒業要件コード APS17JST APS17JAT
「調査研究入門」 3・4セメスター生のみ受講可
「基礎演習(文化・社会・メディア)」
A期間は4セメスター生のみ登録可(B期間で5セメスター生以上も登録可)
「基礎演習(国際関係)」
「基礎演習(環境・開発)」
「基礎演習(観光学)」
「経済学入門」 2セメスター生以上受講可(A期間は登録不可)「統計学」
履修条件一覧学部 APS
卒業要件コード APS17JST APS17JAT
「経営学入門」
3セメスター生以上受講可(A期間は登録不可)
「会計学Ⅰ」
「マーケティング入門」
「金融論」
「人材と組織行動のマネジメント」
「生産管理論」
「ビジネス法務戦略」
履修条件一覧学部 APS
卒業要件コード APS17JST APS17JAT
「ビジネスエシックス」5セメスター生以上受講可(A期間は登録不可)
「グローバルマネジメント(Capstone)」
受講不可
「基礎数学」3セメスター生以上受講可(A期間は登録不可)
「上級数学」
登録期間について
履修登録期間と修正期間
履修登録A期間
履修登録B期間
修正期間 ①
修正期間 ②
10/2(月)10:00 – 10/3(火)12:00
履修登録B期間
登録可能
B期間
•秋セメスター科目
•秋1クオーター科目
•秋2クオーター科目
•冬セッション科目
A期間
※APMの専門教育科目は履修登録B期間から履修登録できるようになります。ただし、3セメスター(2回生)からです。
修正期間1
A期間 B期間 1クオーター
•秋セメスター科目
•秋1クオーター科目
•秋2クオーター科目
•冬セッション科目
登録不可 / キャンセルのみ可
追加登録可 / キャンセル可
修正期間1
修正期間2
A期間 B期間 1クオーター 2クオーター
•秋セメスター科目
•秋1クオーター科目
•秋2クオーター科目
•冬セッション科目
変更不可
登録不可 / キャンセルのみ可
追加登録可 / キャンセル可
修正期間2
期間 セメスター科目 第1クオーター科目 第2クオーター科目 セッション科目
A期間* 登録・取消 登録・取消 登録・取消 登録・取消
B期間 登録・取消 登録・取消 登録・取消 登録・取消
修正期間1
(第1クオーター)取消 取消 登録・取消 登録・取消
修正期間2 (第2クオーター)
修正不可 修正不可 取消 登録・取消
■A期間の注意点• 「言語教育科目」、「共通教養科目(例外あり)」、「専門教育科目(自学部科目のみ)」の登録が可能です。
• A期間は学部によって登録開始日時が異なります。自学部期間以外は一切履修科目登録が出来ません。
GPA3.0以上優先1
GPA2.5以上優先2
GPA2.5未満通常
※通算GPAまたは当該GPAのうち高い方を考慮します。※この優先システムはA期間のみ適用されます。
(09:30~)
(12:30~)
(15:30~)
履修科目登録A期間の優先順位(2セメスター目から)
履修科目登録スケジュール
履修登録B期間10月2日(月) 10:00 – 10月3日(火) 12:00
修正期間1
10月12日(木) 10:00 – 10月13日(金) 10:00
修正期間2
12月7日(木) 10:00 – 12月8日(金) 10:00
※IPS2~6の教室を開放しますFLAGのメンバーもサポートにつきますよ!!!
シラバス
シラバス
開講セメスター(春・秋) 科目名・クラス名 担当教員名 授業の概要 学生への要望事項 テキスト、参考文献など
履修科目登録の前に確認!
シラバスには下記のことが記載されています。
シラバスへのアクセス方法
92
https://portal2.apu.ac.jp/campusp/top.do
選択できる開講時期
SP 春セメスター科目
SP1 春1クオーター科目
SP2 春2クオーター科目
SU1 夏セッション科目
FA 秋セメスター科目
FA1 秋1クオーター科目
FA2 秋2クオーター科目
WI1 冬セッション科目
2017
科目のリストはアカデミックオフィスWebサイトからダウンロードできます。
5.その他の情報
98
履修登録は、履修計画を決めるうえで最も重要な手続きであり、授業の受講、単位修得および卒業に欠かすことの出来ないものです。各自の履修計画を円滑に進めるためにも細心の注意を払って履修登録を行ってください。
履修登録に関する問い合わせ、履修相談等はアカデミック・オフィスに来てください。
主な相談内容 場所 窓口時間
• カリキュラム• 授業• 履修登録• 試験・レポート• 成績• TOEFL・TOEIC試験• 言語研修、フィールド・スタディー、留学などのOff-
campus Study Program
(学外学習)• その他、学部履修ハンドブック記載事項
アカデミック・オフィス
(B棟1階)
月曜日および水曜日~金曜日10:00-16:30
火曜日11:30-16:30
授業の欠席
• 学校保健安全法に定められた法定感染症による授業欠席については、医療機関に記載してもらった法定感染症証明書および治療費領収書の提出により、欠席扱いとしません。
• 申請の方法の手順は内容によって異なるので、ハンドブックを参照してください。
• 講義を欠席する場合は、原則として各自で担当教員に事情を説明する。• 欠席がどのように配慮されるかは、教員の個別判断による。• ただし欠席期間等によっては取り扱いが異なる場合がある。
法定感染症による授業欠席
短期間(1〜3週間)の授業欠席
長期間の授業欠席
その他の理由による欠席(就職活動、課外活動)
ハンドブック P.23 を参照
欠席の期間等によっては取り扱いが異なる場合があるため、必ずハンドブックを確認の上、必要な手続きを行うこと!
このフォームはアカデミック・オフィスのウェブサイトからダウンロードできます。
• APU入学前の学修として、以下の場合は単位授与の対象となります。
他の大学、短期大学等で履修した単位
APU で「科目等履修生」として履修した単位
申請時期:第1セメスターでの申請のみ有効
締切日 : 2017年12月8日 (金) 16:30
単位認定の申請
単位認定上限数
60単位が上限です。ただし、自学部専門教育科目として単位認定できるのは対象
プログラム合計で20単位までです。
なお、APMについてはAACSB認証校に限り自学部専門教育科目として20単位以
上の単位認定が可能です。
対象プログラム
・交換留学(海外) ・立命館大学 夏セッション留学プログラム
・交換留学(国内) ・入学前単位認定
・国際教養大学 冬季留学プログラム ・放送大学
単位認定申請の注意事項
①2017学部履修ハンドブックを読む
②シラバスを見ながら、履修したい教科の計画を立てる。
③自動登録科目の時間割を確認し、時間割表をうめる(「英語科目」と「1回生演習」の時間割は9月28日頃、Campus terminalの「あなた宛の重要なお知らせ」で通知します。)
④空いている時間割をもとに、履修したい教科の時間割をシラバスで調べ、時間割を作る(18単位が上限です)
※わからないことがあったら、アカデミックオフィスに質問にいくか、FLAGが開催するWelcome Café、APハウス履修相談会で質問に来てください。※ガイダンスで使われたPPTスライドと、履修登録の説明の動画はWebにアップロードされます。
これからやること
ありがとうございました