5
株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 受講料 (消費税10%込) 1 2021/04/02(金)~ 05/19(水) 407,000円 2 2021/04/02(金)~ 05/31(月) 561,000円 3 2021/04/02(金)~ 06/16(水) 770,000円 4 2021/04/02(金)~ 04/06(火) 46,200円 予習 教材 コンテンツ提供期間: 2021年3月~7月末 「成果発表会」は、上記1~3のコース終了日に実施、発表見学可能。(オンラインの場合有り) 各コースとも、「フォローアップ研修」(10月実施予定)は無料で受講いただけます。 研修終了後「研修評価表」(評価、講師所感、行動分析など)を報告します。 ■お申込はWebまたはメールにて2月26日(金 までにお願いします。 定員は35名です。(先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。)※ご予約も承ります。 (株)北海道ソフトウェア技術開発機構 事業部研修課 電話:011-816-9700 e-mail:[email protected] コース 概 要 システム開発 ×チーム演習1 <30日間> ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+ チーム演習×1回<6日間> システム開発 ×チーム演習6 <50日間> ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+ チーム演習×6回<26日間> システム開発 ×チーム演習3 <38日間> ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+ チーム演習×3回<14日間> SQTrain オンライン) 集合研修受講前にPCやスマホで予習が可能 Windows基本操作、IT基礎、プログラミング入門、Webコ ンテンツ作成など<標準学習時間:20時間> 営業・総務IT研修 <3日間> ビジネス基礎<1日間>+IT基礎<2日間> ■開催場所:株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 研修室 札幌市白石区菊水1条3丁目1-5 メディアミックス札幌 (地下鉄東西線 菊水駅4番出口 徒歩5分、札幌東年金事務所となり) ■受講時間:9:30-16:30(6.0時間/日)(昼休み12:00-13:00 1.0時間) ●プログラミング初学者も安心なサポート体制 ・開講の1ヶ月前からスマホやPCで受講いただける 音声付きスライド教材 「SQTrain」を使用した予習復習で 基礎知識をインプットしていただきます。 ・集合研修では、理解が難しい箇所の解説と疑問 解決へのサポートを主に行います。 ※「SQTrain」は、(株)シナジークエスト制作のオンライン教材です。 ●カリキュラム変更 ・Word、Excel、PowerPointなどの研修を追加 Webフレームワークを、「サーブレット/JSP」から 「Spring Boot」に変更し、JavaScriptによるフロント 開発の要素を盛り込みました。 ●チーム演習 ・2~3名で同程度のスキルレベルによるチーム編成 ・アジャイルを取り入れた短期開発演習×最大6回 ・演習課題:「会議室予約システム」 →チームごとに到達点を決めて取り組みます。 ●人事担当責任者向け 「研修支援システム」 責任者用アカウントを発行、会社単位に受講者の 研修実施状況をリアルタイムに把握可能 <提供サービス> ・ 「SQTrain」の学習状況把握 (理解度確認テスト結果を含む) ・実施状況把握 (QAナレッジベース、ソース、チケット対応、コミットログ等) ■担当講師:(有)ボイスオブサッポロ /(株)シナジークエスト ※都合により変更になる場合がございます。 2021年度 IT技術者のための新入社員研修 2021年度の特徴 コース概要

2021 IT技術者のための新入社員研修...UMLとJava、開発モデルとアジャイル 3 ビジネスマナー「挨拶(名刺交換)、言葉遣い(敬語)など」、

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Page 1: 2021 IT技術者のための新入社員研修...UMLとJava、開発モデルとアジャイル 3 ビジネスマナー「挨拶(名刺交換)、言葉遣い(敬語)など」、

株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構

  

日 程 受講料(消費税10%込)

12021/04/02(金)~

05/19(水)407,000円

22021/04/02(金)~

05/31(月)561,000円

32021/04/02(金)~

06/16(水)770,000円

42021/04/02(金)~

04/06(火)46,200円

予習教材

コンテンツ提供期間:2021年3月~7月末

※ 「成果発表会」は、上記1~3のコース終了日に実施、発表見学可能。(オンラインの場合有り) 

※ 各コースとも、「フォローアップ研修」(10月実施予定)は無料で受講いただけます。     

※ 研修終了後「研修評価表」(評価、講師所感、行動分析など)を報告します。

■お申込はWebまたはメールにて2月26日(金)までにお願いします。

定員は35名です。(先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。)※ご予約も承ります。

(株)北海道ソフトウェア技術開発機構 事業部研修課

 電話:011-816-9700 e-mail:[email protected]

コース 概 要

システム開発×チーム演習1<30日間>

ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+チーム演習×1回<6日間>

システム開発×チーム演習6<50日間>

ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+チーム演習×6回<26日間>

システム開発×チーム演習3<38日間>

ビジネス基礎<1日間>+プログラミング基礎<23日間>+チーム演習×3回<14日間>

SQTrain(オンライン)

集合研修受講前にPCやスマホで予習が可能Windows基本操作、IT基礎、プログラミング入門、Webコンテンツ作成など<標準学習時間:20時間>

営業・総務IT研修<3日間>

ビジネス基礎<1日間>+IT基礎<2日間>

■開催場所:株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 研修室

         札幌市白石区菊水1条3丁目1-5 メディアミックス札幌

            (地下鉄東西線 菊水駅4番出口 徒歩5分、札幌東年金事務所となり)

■受講時間:9:30-16:30(6.0時間/日)(昼休み12:00-13:00 1.0時間)

●プログラミング初学者も安心なサポート体制

  ・開講の1ヶ月前からスマホやPCで受講いただける

音声付きスライド教材 「SQTrain」を使用した予習復習で

  基礎知識をインプットしていただきます。

  ・集合研修では、理解が難しい箇所の解説と疑問

  解決へのサポートを主に行います。

  ※「SQTrain」は、(株)シナジークエスト制作のオンライン教材です。

●カリキュラム変更

  ・Word、Excel、PowerPointなどの研修を追加

  ・Webフレームワークを、「サーブレット/JSP」から

  「Spring Boot」に変更し、JavaScriptによるフロント

  開発の要素を盛り込みました。

●チーム演習

  ・2~3名で同程度のスキルレベルによるチーム編成

  ・アジャイルを取り入れた短期開発演習×最大6回

  ・演習課題:「会議室予約システム」

   →チームごとに到達点を決めて取り組みます。

●人事担当責任者向け 「研修支援システム」

  責任者用アカウントを発行、会社単位に受講者の

  研修実施状況をリアルタイムに把握可能

 <提供サービス>

  ・ 「SQTrain」の学習状況把握

   (理解度確認テスト結果を含む)

  ・実施状況把握

   (QAナレッジベース、ソース、チケット対応、コミットログ等)

■担当講師:(有)ボイスオブサッポロ /(株)シナジークエスト  ※都合により変更になる場合がございます。

2021年度 IT技術者のための新入社員研修

2021年度の特徴

コ ー ス 概 要

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カテゴリ 講座名 日数 日 程 備 考

予習 0 SQTrain - 2021年3月~7月末まで

ビジネス基礎 1 ビジネス基礎 1 2021年4月2日(金)

2 2021年4月5日(月)

3 2021年4月6日(火) 「営業・総務」終了日

4 2021年4月7日(水)

5 2021年4月8日(木)

6 2021年4月9日(金)

7 2021年4月12日(月)

8 2021年4月13日(火)

9 2021年4月14日(水)

10 2021年4月15日(木)

11 2021年4月16日(金)

12 2021年4月19日(月)

13 2021年4月20日(火)

14 2021年4月21日(水)

15 2021年4月22日(木)

16 2021年4月23日(金)

17 2021年4月26日(月)

18 2021年4月27日(火)

19 2021年4月28日(水)

20 2021年4月30日(金)

21 2021年5月6日(木)

22 2021年5月7日(金)

23開発プロジェクト入門 2021年5月10日(月)

24 2021年5月11日(火)

25 チーム演習(1週目) 2021年5月12日(水)

26 2021年5月13日(木)

27 2021年5月14日(金)

28 2021年5月17日(月)

29 2021年5月18日(火)

30 2021年5月19日(水) 「チーム演習1」終了日

31 チーム演習(2週目) 2021年5月20日(木)

32 2021年5月21日(金)

33 2021年5月24日(月)

34 2021年5月25日(火)

35 チーム演習(3週目) 2021年5月26日(水)

36 2021年5月27日(木)

37 2021年5月28日(金)

38 2021年5月31日(月) 「チーム演習3」終了日

4

イテレーション1:穴埋め実装でプロセス体験(+可能なら機能追加)イテレーション1:穴埋め実装でプロセス体験(+可能なら機能追加)イテレーション1:穴埋め実装でプロセス体験(+可能なら機能追加)

イテレーション1:穴埋め実装でプロセス体験(+可能なら機能追加)

イテレーション3:追加機能の実装、リリース準備

午後:成果発表(標準コース)

4

チー

ム演習

イテレーション3:追加機能の実装、リリース準備

性格調査、ツールと運用ルール説明(課題チケット、チャット等)IT基礎

HTMLとCSSの基本概念

プログラミング基礎

Gitの使い方、ソフトウェアのテスト

JavaScript、プログラミング導入、変数と演算子、制御構造、イベント処理

Java概要、実行環境、Eclipse IDE、JavaScriptとの違い

配列、制御構造との組み合わせ、静的メソッド

複数クラスの利用、クラスとインスタンス

カプセル化、クラス継承

パッケージ、例外処理

標準APIの利用、演習

データベース、SQLの4大命令

Webプログラミング

イテレーション2:プロダクトバックログの実装に自力で取り組む

イテレーション3:追加機能の実装、リリース準備

イテレーション1:穴埋め実装でプロセス体験(+可能なら機能追加)

午後:成果発表(短期コース)

イテレーション2:プロダクトバックログの実装に自力で取り組む

イテレーション2:プロダクトバックログの実装に自力で取り組む

イテレーション2:プロダクトバックログの実装に自力で取り組む

UMLとJava、開発モデルとアジャイル

3

ビジネスマナー「挨拶(名刺交換)、言葉遣い(敬語)など」、自己紹介(映像収録)、報・連・相など

内 容

WordとExcelの使い方、PowerPointの使い方、プレゼンテーション入門、スライド作成実習

SpringとSpring Bootの概要、STSの使い方、コントローラ、HTTPGET

HTMLフォーム、HTTP POST、モデルの導入

Spring DATA JPAによるデータアクセス、DIの利用

ビューの導入、Thymeleafの使い方

集計とグループ化、副問い合わせ

テーブル結合、トランザクション、テーブル作成 4

CSSの活用、CSSフレームワーク

JDBC、JavaとSQLの組み合わせ

DAO、ORマッパーとJPA

Windows基本操作、IT基礎、プログラミング入門、Webコンテンツ作成など

6

2

5

Webフロント技術の基礎

IT基礎

Javaプログラミング6

データベース 5

JSONレスポンスとJavaScript処理、アプリケーション開発演習

2

ス ケ ジ ュ ー ル

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カテゴリ 講座名 日数 日 程 備 考

39 チーム演習(4週目) 2021年6月1日(火)

40 2021年6月2日(水)

41 2021年6月3日(木)

42 2021年6月4日(金)

43 チーム演習(5週目) 2021年6月7日(月)

44 2021年6月8日(火)

45 2021年6月9日(水)

46 2021年6月10日(木)

47 チーム演習(6週目) 2021年6月11日(金)

48 2021年6月14日(月)

49 2021年6月15日(火)

50 2021年6月16日(水) 「チーム演習6」終了日

2021年10月予定

※都合により内容が変更になる場合があります。

■予習(オンライン) ※管理者用アカウントで、受講者の学習状況をご確認いただけます。

SQTrain(音声付きスライド教材)を使って、事前にIT基礎、プログラミング基礎の講義部分の範囲を一通り、学ぶことが出来ます。

コンテンツ提供期間:2021年3月~7月末 

■ビジネス基礎

■IT基礎・自身の行動傾向の分析

・ツールの使用方法、運用ルール説明(課題チケット、チャット、日報など)

・「ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク、セキュリティなど」IT基礎で重要なポイントの解説、疑問/質問への回答

・Word、ExcelやPowerPointの使い方、プレゼンテーションとは、スライド作成演習

■プログラミング基礎・市販教材と自己学習で使用したオンライン教材「SQTrain」を使って、重要なポイントの解説、疑問/質問への回答

・一人一台パソコンを使用して、プログラミング演習課題に取り組みながら学んでいきます。

・プログラミング経験者には「追加課題」を用意しますので、全員が時間を有効に活用いただけます。

■チーム演習

・スキルレベルが近い2~3名の少数でチームを編成し、チームごとに到達目標を決めて課題に取り組みます。

・事前に課題で実現したい機能のリストを優先順位をつけて提示します。

・1回目6日、2回目以降4日間の短期間で、段階的に機能を追加して開発を進めていきます。

・コースにより、演習の回数が異なり、最大6回まで反復することが可能です。

・演習テーマ : 会議室予約システム(予定)

キャリア向上計画、コミュニケーション力アップモチベーションアップ、ビジネスマナー復習(予定)

4

4

4

イテレーション4:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション4:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション4:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション4:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション5:プロダクトバックログの実装に取り組む

・ データベース: MariaDB(MySQL互換のオープンソースDBMS)・ リポジトリサーバ: GitBucket(インターネット上で共有可)・ UMLダイヤグラム作成: PlantUML

 ●基本は「集合研修」での開催です。会場への通学が不便な場合、感染症等の影響等で集合研修の受講が困難となった場合は、ビジネス基礎を

  除いてリモートで継続して受講いただけます。また、政府の感染症等への方針により、やむなく開催延期や中止などになる場合もありますのでご了承ください。

イテレーション6:リリースに向けたまとめ実装

イテレーション5:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション5:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション5:プロダクトバックログの実装に取り組む

イテレーション6:リリースに向けたまとめ実装

イテレーション6:リリースに向けたまとめ実装

演習環境: ・ Java環境: AdoptOpenJDK 11 ・ 統合開発環境: Eclipse IDE(Pleiades All in One)+STSプラグイン

 ・ フレームワーク:Spring Boot

内 容

チー

ム演習

フォローアップ研修

視聴環境は、PCやスマホなので、場所・時間を問わず、理解するまで繰り返し学ぶことが出来ます。

社会人として必要な「挨拶(名刺交換)、言葉遣い(敬語)、」などのビジネスマナー、自己紹介(ビデオ撮影フィードバック)、「報・連・相」など

午後:成果発表(長期コース)

カテゴリ別補足説明

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(特定訓練コースの若年人材育成訓練利用時)

<日数30日間 180h>  受講料407,000円の場合

(1)経費助成(受講料) 受講料の45% 183,100円

(2)賃金助成 時間単位 760円支給 136,800円

(1)経費助成(受講料)

受講料の30% 122,100円

(2)賃金助成 時間単位 380円支給 68,400円

<日数38日間 228h> 受講料561,000円の場合   

(1)経費助成(受講料) 受講料の45% 252,400円

(2)賃金助成 時間単位 760円支給 173,200円

(1)経費助成(受講料) 受講料の30% 168,300円

(2)賃金助成 時間単位 380円支給 86,600円

<日数50日間 300h>  受講料770,000円の場合   

(1)経費助成(受講料) 受講料の45% 346,500円

(2)賃金助成 時間単位 760円支給 228,000円

(1)経費助成(受講料)

受講料の30% 231,000円

(2)賃金助成 時間単位 380円支給 114,000円

<日数3日間 18h>  受講料46,200円の場合   

(1)経費助成(受講料) 受講料の45% 20,700円

(2)賃金助成 時間単位 760円支給 13,600円

(1)経費助成(受講料) 受講料の30% 13,800円

(2)賃金助成 時間単位 380円支給 6,800円

■この研修は【人材開発支援助成金】等がご利用いただけます。手続き等ご不明な点は北海道労働局や管轄のハローワークでお尋ねください。

■要件により対象となるコース、限度額等が異なりますので、詳細はお問い合わせください。

■認定実習併用職業訓練をご利用の際は、実施計画届提出前に厚生労働大臣の認定が必要です。(申請手続きは令和3年1月までに)

■研修開催後に「集合研修」から「リモート研修」に変更する場合は、変更申請をする必要があります。

中小企業以外

(1)+(2)=254,900円が助成となり、実質企業負担は

306,100円となります。

 活用例3)

中小企業(1)+(2)=319,900円が助成となり、実質企業負担は

87,100円となります。

中小企業(1)+(2)=574,500円が助成となり、実質企業負担は

195,500円となります。

中小企業以外

(1)+(2)=190,500円が助成となり、実質企業負担は

216,500円となります。

 活用例2)

中小企業(1)+(2)=425,600円が助成となり、実質企業負担は

135,400円となります。

 活用例1)

中小企業(1)+(2)=34,300円が助成となり、実質企業負担は

11,900円となります。

中小企業以外

(1)+(2)=20,600円が助成となり、実質企業負担は

25,600円となります。

中小企業以外

(1)+(2)=345,000円が助成となり、実質企業負担は

425,000円となります。

 活用例4)

株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 事業部 電話:011-816-9700 e-Mail:[email protected]

〒003-0801 札幌市白石区菊水1条3丁目1-5メディアミックス札幌 (地下鉄東西線菊水駅4番出口徒歩5分、東社会保険事務所となり)

助成金活用例

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2021年度 IT技術者のための新入社員研修 共通申込書

令和 年 月 日

DEOS (株)北海道ソフトウェア技術開発機構 事業部研修課 宛

申込期限:令和3年2月26日(金)

[email protected] FAX:011-820-1166 TEL:011-816-9700

貴社/団体名

住 所 〒

申込責任者

所属部課名:

氏名:

電話番号 E-mail

助 成 金 利 用 の 有 無 ・利用する ・利用しない

受講者名(受講者カナ)

参加コース

(参加ご希望のコースに

☑をしてください)

1 ( )

□システム開発×演習1 4/2~5/19

□システム開発×演習3 4/2~5/31

□システム開発×演習6 4/2~6/16

□営業・総務IT 4/2~4/6

2 ( )

□システム開発×演習1 4/2~5/19

□システム開発×演習3 4/2~5/31

□システム開発×演習6 4/2~6/16

□営業・総務IT 4/2~4/6

3 ( )

□システム開発×演習1 4/2~5/19

□システム開発×演習3 4/2~5/31

□システム開発×演習6 4/2~6/16

□営業・総務IT 4/2~4/6

4 ( )

□システム開発×演習1 4/2~5/19

□システム開発×演習3 4/2~5/31

□システム開発×演習6 4/2~6/16

□営業・総務IT 4/2~4/6

5 ( )

□システム開発×演習1 4/2~5/19

□システム開発×演習3 4/2~5/31

□システム開発×演習6 4/2~6/16

□営業・総務IT 4/2~4/6

※「成果発表会」、「フォローアップ研修」の出欠は、後日確認いたします。

※記載された個人情報は、弊社の主催する研修及びセミナーに関する業務にのみ利用いたします。