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JustGiving 義援金100万円 ファンドレイジング キャンペーン <チャレンジャー登録のしかた>

400L for Hope - チャレンジャー登録のしかた

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JustGiving 義援金100万円 ファンドレイジング キャンペーン

<チャレンジャー登録のしかた>

1.400L for Hope プロジェクトを理解する

 学生1,000人献血キャンペーンと義援金100万円ファンドレイジングキャンペーンは連動して動いていきます。ですので、チャレンジャーとして参加してくださる方は、キャンペーンの趣旨と、全体の流れを把握しておく必要があります。下記リンクの、公式サイトと企画書を必ずご覧ください。

公式サイト : http://www.littleshotaro.com/400LforHope/about.html企画書   : http://bit.ly/e9MXYk

 ご不明な点があれば、学生メンバー、または [email protected] までお問い合わせください。

 義援金100万円ファンドレイジングキャンペーンは、JustGivingというオンライン募金システムを利用します。チャレンジャーとなった学生はチーム“400L for Hope”として、全員で目標金額の100万円を目指します!まわりの家族「学生1,000人で献血します!」と伝え、“チャレンジを応援してもらう”という形で義援金を募りましょう。

2.JustGivingにチャレンジページを作成する

① 「400 for Hope」のページへ移動する

下記のリンクに移動し、「一緒にチャレンジする」をクリックします。

→ http://justgiving.jp/c/3770

ここをクリック

② JustGivingにログイン/会員登録

JustGivingの会員の方は、ログインを。会員ではない方はここで、会員登録をお願いします。

会員はここでログイン

会員登録はフォームに記入

③ チャレンジページ作成

以下の説明にそって、必要事項を記入しチャレンジページを作成をお願いします。

目標金額は基本1万円でお願いします!それ以上に設定してもらってもいいですが無理はしないように☆

被災地復興のため現地で活動を行う団体Civic Forceへの応援メッセージなどを!

Twitterアイコン画像などを登録お願いします!忘れないように。

 チャレンジャーは全員「#400L for Hope / 学生1,000人で献血します!!」 と、ご記入お願いします。

代表者 shotaro のテキストを参考にコピペでも一部引用でも構わないので、400L for Hopeの内容と参加への想いが分かるように文章を作成してください。

「その他チャレンジ」をチェック!

すべて記入したら「登録する」!

④ ページ確認&Twitter連携

MYページに、作成したチャレンジが登録されているのか確認する。

ここを確認!

Twitter、クレジットカード登録しておくといろいろ便利です。寄付者とのコミュニケーションや、他チャレンジへの寄付の際に!

3.目標額を目指し、義援金を募る

チャレンジが登録されると、紹介ページが作成されます。( http://justgiving.jp/c/XXXX )このページを、応援してくださるご家族/親戚/知り合いに教えましょう!

*義援金を集めるコツ*

1.親類にねだる

 まずは、ご両親、親戚にお願いしましょう。でも、今回はお小遣いではありません。あなたのおねだりが、被災地復興に繋がります。プロジェクトの趣旨をちゃんと伝え、身近な人から応援してもらいましょう!

2.知り合いの社会人に賛同してもらう

 学生として、どのような活動をしているのかをしっかりと伝えましょう。「義援金をお願いします!」と直接伝える前に、プロジェクトに賛同してもらうことが先決です。学生にはポケットマネーがありませんが、社会人のみなさまにはあります。伝えたいことは“暗に”伝わるものです。待ちましょう。

3.オフラインの活動で募る

 チャリティイベントや街頭募金活動などで、義援金を募りのもひとつの方法です。その際に集められた金額は、JustGivingでのクレジット決済で振り替えましょう。

ご寄付はここから!

寄付者のコメントはこちらに表示されます

4.さいごに

 このJustGiving 義援金 100万円 ファンドレイジング キャンペーンは、チャレンジャー全員が協力し、それぞれが目標に向けて動いていくことで初めて達成できます。

 このチャレンジに参加する学生は、お互いの顔のことを知らない人がほとんどでしょう。

 でも私たちは、東北太平洋沖地震をリアルタイムに経験し、そこから生まれた、被災者支援のために「何かしたい!」という強い意志で結ばれています。

 社会人に比べれば、財力や影響力の小さい立場です。しかし、想いをひとつにして全員で動いていくことで、ひとりでは生み出せなかった力をだせるはずです。

 全員で想いをひとつに、一歩一歩進んでいきましょう。被災地の明るい明日のために。

by @little_shotaro