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柳田 皆さんこんにちは。エンペラーコードプロデューサー兼ナビゲーターの福山雅治です。間違えま
した、柳田厚志です。
南 こんにちは。エンペラーコードアシスタントの国生さゆりです。よろしくお願いいたします。間違
えました、南恭子です。お願いします。
柳田 南さんぶっこんできましたね。
南 はい。福山雅治ほどではありませんが。
柳田 もうなんでもありで行きたいなと思いますけれども。今日もですね、しっかりと我々のボケを受
け止めていただいて、大野さんに来ていただいております。
南 はい。いつも温かく見守っていただきありがとうございます。ちょっと肩腕しか今映っていません
が、大野さん確かにいらっしゃいます。
柳田 よろしくお願いします。
南 よろしくお願いします
柳田 ということでですね、前回から大反響を受けて、今回も新たな新収録という形でセッション 2、
弐の巻もお届けしたいと思うんですけれども。まずはこちらですね、メインとなるこちらのテーマをご
紹介させていただきます。
南 言霊の究極奥義、エンペラーコード、人類の帝王学。究極の宇宙創造原理、「十種神宝」の教えを伝
授する。
柳田 はい。ということでですね、もうプレ講座第一回からすごい内容を教えていただきました。そし
て、エンペラーコードが意味するものとか、十種神宝のこととか、そういったことも、全てではないで
すけれども、大野さんに出来る範囲でお話しいただいております。
1 回目ではまずは今の世界を正しく意識しましょう、というところからスタートして、大野さんにこれ
からサバイバルするために必要な人、人物像を教えていただきましたけれども、皆さん覚えてますでし
ょうか。
南 もちろんです。嘘をつかない。等身大に生きる。そして、人のために生きる。
柳田 はい。こちらあっていますでしょうか。
大野 はい、大丈夫です。
南 ちょっと約束が違うんですけど。
柳田 前回まではピンポーンというのがあったんですけれども。今回ですね、ちょっとなくなってしま
ったということで、口で言っていただきました。
南 そうですね。ピンポンって言っていただける予定だったんですけど。大野さんまだちょっとまじめ
ですよね。
柳田 僕らみたいに福山とか国生さゆりとか言えないですから。
ただ本当にそれ(人物像)をベースにですね、第 2回もぜひ受けていただきたいなと思うんですが。
第 2回目のテーマこちらになります。
南 弐の巻のテーマ、サバイバルのための武器をあなたに授けよう!和の引き寄せの法則。
柳田 はい。ということで、引き寄せの法則というのは皆さんよくご存知だと思いますけれども。
そして、第一回では本当に世界情勢危ないよ、今のままいくとほんとにやばいよ、という事をお伝えし
たんですけれども、では、じゃあどうすればいいの?ということで、こちら弐の巻ではサバイバルのた
めの武器を授けていただこうという風に思っております。
大野さん、こちら本当に皆様楽しみにしてると思うんですが、一言いただいてもよろしいでしょうか。
大野 はい。やはりサバイバルとか、これからうまくやっていくっていうことを口で言うのは簡単です
けども、そのためには必要な武器っていますかね。通用するものを持っていないと、ただこうすればい
いっていうのを分かっているだけではいけませんよね。なので、それに必要な「武器」とも言いますが、
この場合の武器というのは、いわゆる概念ですね。考え方。これが非常に武器になります。
柳田 なるほど。その概念っていうのを教えてもらって、考え方を変えるだけで武器になってくると。
大野 そうなんですね。通常はやはり自分の考えというものに閉じこもっていたり、あるいは周りの考
え方に流されるって言うことがありますので。そうではない本来的な考え方であり、概念というものを
お伝えしたいという風に考えております。
柳田 はい、ありがとうございます。
ということで、弐の巻ですね。いくつか学べることというのをあげさせて頂いておりますけれども。
南 あなた自身が現実を創造しているということ、これからの時代をサバイバルする武器、言霊の究極
奥義「エンペラーコード」とは何か。
柳田 はい。ということで、この大きな 3つのテーマでこの後大野さんに色々お話を伺っていきますけ
れども。楽しみですね。あなた自身が現実を創造しているんだっていうことをまず知ること。そして、
真ん中ですね、ついに明かされるサバイバルする武器。そして最後が、このメインテーマでもある「エ
ンペラーコード」についてさらに明かしていただこうと思っています。
ということでですね、我々のボケはもういいということなので。さっそく皆さんに弐の巻たっぷりとご
覧いただきたいと思います。どうぞ。
柳田:ではさっそくいってみたいと思うんですけれども。
南:「あなたが現実を創造するリーダーになる」。
柳田:ということで、最初のトピックがこちらです。
南:「まず、自分がこれまで人に支配されてきたことを認める」。
柳田:という、いきなり核心めいた話ですけど。
大野:今回はですね、いよいよ具体的なやり方といいますか、もちろん考え方ということもあるんです
けれども、一部の皆さんといいますか、和の成功法則とか学ばれた方は復習になろうかと思いますけど
も、多分、そこで触れていなかった新たな観点とかですね、そういった部分も含めておますので、初め
て聞く感じで今回は聞いていただければと思っています。
まず、現実を創造するリーダーになるっていう部分ですけれども、まず、そのためにはですね、今その
まま、じゃあリーダーになろうかっていう形で安易に飛び込むよりも、まず一回、自分のこれまでのあ
り方を振り返っていただきたいんですね。
で、どう振り返るかと言いますと、いかに自分がですね、これまで人に支配されてきたか。これは直接
的な支配というだけでなく、例えばテレビとかですね、マスコミにどうコントロールされてきたかとか
ですね、あるいは、それが学校の先生の場合もあったり、あるいは会社の上司であったり、親ってこと
もありますね。
柳田:そうですね。
大野:これも良かれ悪しかれ、人はみんな誰かに支配されて、それに従って生きてきていると。それ自
体疑いようがないわけですけども、まず自分がですね、いろんな人の影響を受けて、また支配されてき
て今日あることをしっかり回想しながらですね、ここでこういう影響を受けたなとか、ここでこういう
支配、考え方の支配ってこともありますし、受けたなってことをまず認めていただきたいんですね。
柳田:これはある意味、ネガティブに捉えろってことなんですか。いい意味もあるじゃないですか。影
響を受けたっていうのは。
大野:これは両方ですよね。いい意味で影響受けたっていうのも支配になりますし、例えば、若くして
一攫千金になった方がいて、こうやってやればもうかるよっていう話があって、真似したら実際もうか
ったっていうケースもありますけども、これもこの言い方でいうと、支配されたことになるわけですね。
柳田:そういう意味でいうと、みんな、多分、振り返るとみんな、人は支配されてきたんじゃないかな
と思いますね。
大野:それは良い悪いではなくて、まず、現実をしっかり認識していただきたいということがあります
ね。
柳田:なるほど。
南:「誰も支配しない、誰にも支配されないということ」。
大野:それでですね、先ほど、これまでの皆さんの人生を振り返っていただいて、結構、いろんな支配
を受けたり、影響を受けたり、気付かれたかと思うんですね。観念の支配ってこともありまして。
例えばお金もそうですよね。これだけなければ駄目だとか、こういう服装じゃなきゃ駄目だとか、いろ
んな観念がありますけども、そういったことでいうと、人だけでなく、そういう考え方も同じですよね。
そういったことを含めてお話をしますけども、やはり、いわゆる現実を創造するリーダーになるってこ
とはどういうことかというと、今、まさにここに書いてありますように、誰も支配しない、誰にも支配
されないということになるんですね。
柳田:誰も支配しない、誰にも支配されない。誰の支配もしないっていうことなんですね。誰にも支配
されないし。なるほど。
大野:結局、支配するということはですね、もちろん線引きの問題はありますけども、支配するってい
うとその後の展開を期待しているわけですよね。要は従っている、「へへー」と言ってる姿とか色々あり
ますけども。
支配することに快感を覚えるっていう人もいるでしょうし、また、人を支配することで生きがい感じる
っていう人もいるかと思うんですよね。ですけど、この支配するっていうのは、一方で邪魔も入るんで
すね。いわゆる支配されてる側からすると反発されることもあるっていうか、反発したくなるっていう
んですかね。
また、そういった支配者に対して、怒りの念ですとか、呪詛っていうものを送ってきますよね。支配さ
れる側はですね。ですから、支配するのではなくて協働といいますか、同じ歩調でただ淡々と歩んでく
っていうことであれば、支配される側もされていると思いませんし、する側も別に、ていうか実際しな
いんで、言い方は問題ありますが、そういう支配とか関係ないわけですね。
結局、自分の意思を通すっていうことですから、支配して通すっていうこともありますけど、支配、別
にしなくてもですね、周りが協力してくれれば、自然に物事は成就されるってことになりますよね。
柳田:なるほど。ここまでは言葉ではなく、意味はもちろん理解できるんですけど、なかなかそれを現
実的にやっていくっていうとなんか、やっぱり難しいようなイメージはありますけど、その辺りは具体
的に教えていただけるんだと思いますけれども。
大野:それがですね、今の観念の支配っていうところになりまして、難しいと今おっしゃったのがまさ
に。
柳田:なるほど、支配されてると。思い込まされてる。
大野:つまり、自分を変えるのが難しいという観念がありますよね。あと、自分の思い込みを捨てるの
が難しいっていうのは観念なので。
柳田:なるほど。
大野:そこから下、やっぱり入りやすいんですけども。
柳田:完全に支配されています。
南:されてます。されてるだろうとは思ってましたけど。
柳田:なるほど。そういうところですね。逆に言うと、実はその観念取り払えば、以外に簡単にいけち
ゃうんだということですか。
南:結論から言うと、観念を取り払えばもう言葉のとおりに物事が動いてくとしか言えないので。それ
が言霊ですから。
柳田:なるほど。ちょっとその前の話として次、聞いてみたいんですけれども、こちら。
南:「全ての現象を自分の責任にする」。
大野:これもですね、やはり現実創造リーダーの条件ということですよね。これも考えてみればですね、
自分が現実を創造してるので、他人がしてるわけじゃないんですよね。自分がしてるわけですよね。で、
自分がそのリーダーだっていうことですから、仮に良いことがあろうが、悪いことがあろうが、全部、
自分の責任だという感覚になるわけですね。
ですから、自分の責任において物事を解決するっていうことになりますし、それを人のせいにするって
いうことはだんだんなくなってくるんですよね。普通はなんか、あいつが遅刻したから悪いとか、あい
つが裏でこういう陰口を叩いてるから悪いというのがあったとしますと、それも結局、自分の責任だと
取るわけですね。自分のあり方の問題として受け止めて、じゃあどうするかっていう。
柳田:確かにそういう観点で見ると、誰かの悪口言ってる時点で、その人に支配されてるみたいなとこ
ろありますもんね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:なるほど。じゃあ次をいってみたいと思うんですが。
南:「祓い、鎮魂、言霊はそのためのベースとなる」。
大野:まさにそうなんですね。こちらもですね、これまで出した本ですとか、かつての講義でお話はし
てますけども、祓いをやることで、偽物の自分がどんどん消えていくんですよね。迷っている自分とか、
いろんな自分がいますけれども、それを全部祓ってですね、すっからかんにすると本当の自分が出てく
るわけです。
柳田:なるほど。ちなみに、祓いっていうのが分からない人がいると思うんですけども、簡単に。
大野:そうですね。初めての方もいらっしゃると思うんですが、祓いっていうのは、祓詞(はらいこと
ば)というものが昔から神道にはありまして、よく、神社でお祓いっていうのをやったりしますけども、
よくある言葉として「祓いたまえ、清めたまえ」って言い方ありますね。
実際、その言葉だけでもう祓いになるんですけどね。この祓いというのが、その「祓いたまえ、清めた
え」という言霊によって祓われるっていう考えがあって、その短いバージョンではなく、正式な祓詞が
ですね、実際には白川神道の場合、4 種類あるんですね。この祓詞を唱えるか、聞くかすると、祓われ
るというのもがあるんですね。
柳田:こちら、本にものその辺りの出てる部分はありますけれども、この祓い、鎮魂、言霊っていうの
がこれまで、和の成功法則とか、ライフチェンジとかのプログラムでも、より分かりやすく教えてもら
ったものになるんですけれども、それらが、本当の自分っていうんですかね。支配されない自分、現実
を創造している自分に気付くというか、そうなるためのベースとなるということですかね。
大野:そうですね。先ほどでいいますと、最終決定者になるための方法であり、また、自分の神ってい
うんですかね、の中の神に気付く方法っていうんですかね。それはその祓い、また鎮魂っていうものに
なりまして。
ですから、私たちはいろんなことを言って、しゃべって、自分で考えているように思いますけども、全
部、言葉で作られた、言い方は語弊ありますが、偽物の自分っていうのは多分にいっぱい入っているわ
けですね。本当に気付かないところにいっぱい、自分はこうであるっていう概念がいっぱい入っている
わけです。
私はこういう性格だとか、私はこれが苦手だとか、いろんなありますね。こういうタイプの人嫌いとか、
こういう人好きとかですね、それも全部、その人の観念であったり、あるいは DNA の中にもそういっ
た情報がありますので、DNA 上、どうしてもこの人好きっていうのは出てきちゃうんですけども。た
だ、そういったものも全部祓うということで、本当の自分っていうんですかね。最終決定者が出てくる
わけですね。
南:なんかよく、あのとき私は自分を見失ってたとかって言うじゃないですか。そういうのもやっぱり
自分の中の、本当の自分じゃない部分が出ちゃってたってことですか。
大野:それ、よくありますよね。大体みんな自分を見失って生きているんじゃないかと思います。これ
が正しいと思ってみんな生きているわけですけど、その保証、どこにもないんですよね。
南:確かにそうですよね。
大野:ですけど、でもこれ、別にいい悪いじゃなくて、正しいと思ってやっている分にはいいわけです。
自分がそう決めてやっている分には。ただし、そう決めてというのが最終決定者がそう決めてやる分に
はいいわけです。
ただそうじゃない、どうも浮ついたところでしょうがないからとか、気分が乗らないからこうしような
んて動きでやっていると、やっぱりどんどん、人生っていうのは悪い方向に行くますよね。だから、い
い悪いも最終決定者で今は休もうとか、今はダラダラやろうっていうふうに決めてもいいんですよ。だ
から、それの違いですね。
柳田:なるほどですね。じゃあこの祓い、鎮魂、言霊についてより詳しくまた教えていただこうと思う
んですけれども、次のテーマにいきたいと思います。
南:「サバイバルの武器を授けよう。和の引き寄せの法則」。
柳田:ということで、和の成功法則ということでわれわれ、お伝えしてきましたけれども、それについ
てこの後聞いていくんですが、まずその前段階としてですね、一世を風靡したというか、こちらですね。
南:「引き寄せの法則とは、結局何か」。
大野:これは単純に引き寄せの法則というのは、周波数の法則と言いましょうか、同じ周波数のものが
引き寄せられるっていう、そういう理解でいいかと思うんですよね。
当然「自分は貧乏だ」という周波数を出してれば、そういった仲間が集まってきて、現実面にもそうい
うことが起きるということになりますし、よく言われるのが、運が良くなりたければ、運の良い人と一
緒にいなさいということであったり。またノーベル賞を取った学者の 70%は、ノーベル賞を取った人と
一緒に研究してるんですね。
ですから、人間の周波数というのは意外と目に見えませんけども、影響を与え合うということと、自分
がこうだと決めると、その決めた周波数が出るますので、それに応じた現象とか人を引き寄せるという、
そういうことになります。
柳田:なるほど。そうすると、次のテーマでもあるんですけれども、よく口に出して言うと夢がかなう
とか、引き寄せられるとかっていうのもありますけれども、それよりも周波数のほうが大事ということ
ですか。
大野:そうですね。やはり言葉っていうのも、もちろんじゃあ、ちゃんと出すか出さないかでいえば、
出したほうが人にも伝わりますし、宣言としてはいいと思うんですけども、言葉というのはいわゆるあ
る種の結果なんですよね。
音になってる状態ですよね、「あ」とか、「い」とかっていうと。これはことだまとか言霊ではなくて、
言葉という世界ですね。言霊という世界があって、それは何かと言いますと、言葉を出す前の周波数っ
てあるんですね。言葉を出す前の周波数が増幅すると、言い方ちょっと例えになりますけど、そうする
と声になるわけですね。
ですから「この言葉をしゃべろう」と思っているときというのは、まだ言葉化されていませんけど、あ
る種の振動が起きているんです。この振動状態が、先ほどのこの周波数という言い方もできるわけでし
て、従ってこういうこと言えるんですね。
本当に成功すると思って、「俺は成功する」と言えれば成功するんですけども、たいていは「俺は成功す
るぞ」という言葉を出す前の周波数が、「どうせ成功しないけど、いっちょ言ってみるか」みたいな周波
数が同時に潜んでいるので、その状態で言っても引きつけないですよね。
南:本当に心からそう思ってないと、いくら私たちが言うところの言霊にも力がないということですか。
大野:もちろんですね。先ほどの例に合わせて変えますと、最終決定者が言ってればいいんですよ。
柳田:そうすると言葉になる前、音になる前の周波数だったり、もうちょっと前の段階の最終決定者が
決める段階というのが、ここで言うと、これは言葉と言霊って言い換えるんですね。ことだまって言う
よりもさらに言霊というふうに、大野さんたちは言うわけなんですけれども、その違いってことですか
ね。言葉と言霊が違うというのは。
大野:そうですね。ですから、言霊のほうは、より繊細な世界に生きてますんで、言うなれば、ごまか
しが効かないですよね。言葉っていうのは、意外と目の前の人が仮に汚い格好しても、「センスがいいわ
ね」とか、あるいは「あなたらしくていいわね」とかいくらでも言えますでしょ。
南:おべっか使うみたいな。
大野:だからそれと同じで、自分がこうだと宣言する場合も、意外と言葉ではそうやって言っても、言
霊として見れば、逆のことを言っている場合が往々にしてあるわけです。
柳田:逆にその言った言葉の周波数が測れるっていうか、言葉になる前の測れる機械があるといいです
ね。
大野:そうですね。ただそれは、スカラー波といって、目に見えない領域の振動なので、それを測定す
る装置がないんですよね。いわゆる電磁波とか、時空間に出てきたものを測定する装置はありますけど
も、時空間に出る前の振動なんですよ。つまり、振動の前の振動ってやっぱあるんですよね。そこを見
ないと分からないです。だから結果的に、実現したかどうかでしか判定のしようがないんですけども。
南:でもそういう機械があったら、例えば柳田さんが誰かに「かっこいいですね」とか言っているのに、
本当はこの機械で見たら、そう思ってないとかが分かっちゃうわけじゃないですか。ちょっと…。
柳田:周波数では、そうですね。南さん、美しいですね。
南:思ってない。ちょっと人間関係が。
柳田:ばれちゃうみたいな。それも怖い世界ですけどね。
大野:そこはある種、ある程度のグレーゾーンがあっていいんじゃないかと思うんですよ。人間関係に
おいてはですね。
南:本音と建て前が。
柳田:そうですね。本音と建て前というか、言葉と言霊は違うということを、しっかり理解してくださ
い。そして続いてなんですけど。
南:「祓いと鎮魂の役割」。
大野:そこで、結局今、言葉と言霊は違うと言いましたけども、正しい言霊、また正しい言葉を出すた
めに必須な要素というのが、この祓いと鎮魂ということになるわけですね。
つまり自分が透明な状態から、そうだと思って言った言葉は言霊なんですよ。だけどその言霊というも
のが、またいろいろ逆の、「どうせ俺はこうだから」あるいは「前にも同じことがやって失敗した」いろ
んなまだ言葉がそこに乗っかってきて、言葉では立派なことを言っていますが、その手前で全部台無し
にしているってことが起きるわけですね。
ですがこの祓いをやって、そこからスッと出すと、それが実現するということが、昔から言われている
わけですね。
柳田:なるほどですね。鎮魂はどうでしょうか。
大野:鎮魂は、ちょっとこれやや専門的になっちゃうかもしれませんけれども。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:また深堀りしそうになったんで、次に。ありがとうございます。続いて。
南:「サバイバルの武器は科学でなくてはならない」。科学といえば、大野さん、さっきからチラチラッ
と、何か手に持ってらっしゃいますよね。それ一の巻のときにも、確か色違いのものを持っていらして、
ずっと気になっていたんですが。
柳田:録音しているんですよ。
南:録音中ですか。
大野:録音機では、これはなくて。これ自体が、今ちょうど科学っていう話になってちょうどいいんで
すけども、たまたまこれ私ども開発している製品なんですけども、この装置から今言った言霊が発信さ
れるようにつくってあるんですね。
どうつくるかというと、あんまり話すと商品のあれみたいになっちゃうので言いにくいですが、要は人
間でいうと鎮魂した状態のときに出てくる、ある波があるんですね。それをスカラー波と呼んだり、重
力波って呼ぶんですけども。
それをこの機械から発生させて、そこに言葉の周波数を乗っけると、言葉が飛んでいって実現するって
いう実験的な仕組みがありまして、これで今いろんな方が奇跡というか、面白い体験をされてるってい
う。
柳田:そうすると、これ持っておくだけで五魂が統合されてくるというか。
大野:統合されるための情報を入れてるということと、あとこの機械の仕組みと人間の仕組みってのは
一緒なんです。つまりこの機械を持つことによって、人間の体が学ぶんですね。ですから科学的にでき
るという意味です。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:深いですね。
南:深いですね。
大野:それもまたこの装置でできるんです。この機械で。
柳田:ここは踏み込み過ぎると、またいろいろあるので。また今回の話がものすごい長くなっちゃいそ
うなので。でもここまででも十分伝わってきていると思うんですが、次ですね、こちら。
南:「意識の最小単位、それは言霊である」。
大野:これはかなり決定的なまた世界になるんですけども、先ほど言霊というのは、言葉の前の状態で
すよって言いましたけども、それをどんどん元の世界に突き詰めていきますと、本当に粒子の形すら存
在しないぐらいの大きさになるんですね。当然見えるようなものではありませんけども。
一方でよく私たちは、「意識が低い」とか、「もっと意識を高めろ」とか言いますけども、「意識って何で
すか」というのが解明されてないんですね。
ある人は、それは認識そのものがそうだって言ってみたり、意識は心だって言ってみたり、いろんな言
い方しますけども、どれもおおざっぱなんですね。いろんな意識って存在しますけど、結局何かってい
うと、意識っていうのは言葉でできるんですね、本当いうと。ただ普通の粗い言葉じゃないんですよね。
当然しゃべっている言葉のレベルでもなくて、言葉というものを最小単位にすると、それはある要素に
なるんですけども、それが実は意識をつくっているってことが解明されているんですね。
本来の言霊というのは、意識の最小単位のことをいうんですけども、言うなれば、最小過ぎて、全く捉
えられないけれどもそれはあるとしか言えないんですね。ってことは、最小の単位を扱うことができれ
ば、あらゆるものを変えられますよね。
ですから先ほど、「実は現象界っていうのは点滅していますよ」と言いましたけども、私たちは点滅し
て、光ってるほうの世界を見ているのであって、消えているところは見えてないんですよ。この消えて
いるところというのは、非常に時間の隙間に存在するんですけど、この隙間から出てくるのが言霊なん
ですね。ただ、これはちょっとかなり言い過ぎ、あんまり言うと何かちょっと。
柳田:言い過ぎです。無料講座です。
南:ちょっと今ので課金されたんじゃないですか。
柳田:ある意味本当に核心の部分でもあり。これももう少しいろいろ勉強しないと、なかなか一発では
理解できない部分でもあると思うんですけれども、ここでは意識の最小単位は言霊であるということを
ご理解いただいて。今日の話は、一連さかのぼっていくと、全部つながっていますので、もう一度なん
とか聞いていただきたいんですけれども。
最終決定者、自分と思っているけれども、いろんなものがあって、本当の最終決定者にたどり着かない
といけないということと、それに至るには祓い、鎮魂、言霊が必要だということ。
大野:そうです。
柳田:これをまずは概念を理解することが大事っていうことですよね。
大野:そうなんです。やはりこれは概念から入りますので、何もないところでは、おそらく独自には発
想できない世界だと思うんですよね。やはりこういった教えが、ずっと古い日本に存在していて、何世
代も語り継がれてきたものを私もしゃべっていますけども、それがあるので言えるっていうこと、なり
まして、その概念を受け取ったことによって、その人の何かがまず変わるんですよね。
だんだん概念の、そのまた奥の概念というものもあるんですけど、そういう奥底に入っていきますと、
だんだん言っていることが、頭の理解ではなくて、本当に体の理解になり、また霊の理解になりという
ことで広がってくというか、より刻まれてくっていうことですね。
柳田:ということで、言霊まで来ましたけれども、最後のテーマとしてあるのが、ではこの言霊の最終
奥義に入っていきます。
南:「言霊の究極奥義、エンペラーコードとは?」。
柳田:ということで、皆さんいよいよセッション 2というか、第二話も最後のテーマに来ましたけれど
も、前回の第一話でも、こちら少しお伝えしましたけど、より深く、本編につながってくる内容ですけ
れども、さっき言霊が意識の最小単位だということを教えてもらいましたけれども、この究極の奥義を
教えていただけるということですよね。いいんですか、ここまで教えて。
南:ここから有料になりますみたいな。
大野:もし昔の私がこれ聞いたらやっぱりたまげるというか。
柳田:われわれ、この 5 年ぐらいやってきた中で、その時に、最初に 2014 年に言霊の叡智を教えると
いうことだけでも、そのときも同じようなデジャブじゃないですけど、「これを本当に教えていいのか?」
みたいなときでしたよね。
大野:でしたし、私たちのグループの内からも、ものすごいやっぱ批判が出ましたよね。出していいの
かっていう。またその会員さんとかいろんな方おられて、「やめてくれ」っていう方もいました。
柳田:ありましたね。しかも紹介するのがこんなやつらでいいのかっていうのもありましたし。でも、
南さん、初めてですけど、あのときもいろいろあったんですけど、今回 5年、6年たって、これを出す
っていうのは、どれぐらいの違いがあるんですかね、インパクトとしては。
大野:そうですね。これはもともと七沢先生だけが知っている中身であったので、これまでの言霊もそ
うですけど、言霊のほうがまだもうちょっと知っている人がいたかなって思いますけども、こちらは本
当に全く出る予定がなかったわけでして、当然私どものグループのメンバーもまだ聞いていない話です。
南:そうなんですか? なのにこちらで先に?
大野:そうなんです。
柳田:いいんでしょうか?
大野:それは逆に私どもの七沢代表のほうから、当時はワープでしたけども、ワープに一番最初に伝え
るんだってことは言われていまして、多分一番最先端っていう、つまりこれを見る方は最先端の知的欲
求があったり、あるいは知性があるので、そういう方々にこそ最初に開示するべきであるということだ
ったんですよね。
柳田:なるほど、あの方針はまだ変わっていないということで、今回も。エンペラーコードとしており
ますけれども、実際どういうものなのかというのは、この後ちょっと色々紐解いていきたいんですけれ
ども、まずこちらです。
南:「覇道ではなく、70億人の普通の人々のための王道の帝王学」。
大野:覇道っていうのは、よく知っている方もいるし、初めて聞く方もいるかもしれませんが、この覇
道というのが今の現代の文明のあり様ですね。覇道とか覇権というのは、制覇するって言い方がありま
すけども、要は戦いによって勝ち取るって意味があるんですね。
このだいたい 3000 年ぐらいの人間の歴史というのは、戦いによって勝ち取るという文明だったんです
ね。ですから、そこに常に不安があったり、もちろん戦いに勝つ歓喜もありますけども、あらゆる欲望
とか、あらゆる失望とか、怒りやら何やらってのが存在していた。そういう覇道というものがあったん
ですが。
問題は、結局本来の帝王学というのは完全に隠されたまま、この 3000 年が経過しましたので、一般的
に帝王学というと覇道学のことを言うんですね。
つまり、いかにして相手に打ち勝つかとか。例えば西洋には西洋の、東洋には東洋の帝王学っていうの
ありまして、それこそ情け容赦なく人を殺すっていうのも入っているわけですよね。逆にそうしないと、
世の中治められないので。あるいはこうやってやると、例えばずる賢い内容もあるでしょうし。とにか
く勝つための教えっていうのが、一般的には帝王学といわれています。
ところが本来の王道、王様の「王」というより、天皇の「皇」って字の皇道に近いんですけども、そっ
ちのあり方というのは、戦いというのは一切存在しないんです。戦いはありません。あえて言うと、引
き寄せの法則って話を以前しましたけども、それは結果的に起こるものであって、起こるってのはつま
り、引き寄せなくても、ことだまによって実現する世界であって、戦って勝ち取るとかそういうのは一
切ないんですね。
ですから、普通にまじめに等身大に、人のためを思って普通にやってれば、言葉で自分が必要なものは
最低限入ってきますし、人から奪い取らなくても、勝手に循環の中で入っていき、またそれを使わなけ
れば捨ててくっていう、そういう教えというのが元々皇道の帝王学っていうもので存在していて、これ
を結局、天皇だけのものに今回しないっていうことで、出しているわけですよね。
柳田:そうですよね。なので、まずはつかんでいただきたいのは、帝王学でも二つある。覇道と王道が
あり、今までは覇道で来ていたんだけれども、今ちょうど王道に代わるタイミングであるということ。
そのタイミングで、天皇の学びだったものを、われわれ普通の人が学ぶタイミングに来ているというこ
とで理解しているんですけれども、こちらですよね。
南:「なぜ天皇の秘儀が私たちに必要なのか」。
大野:天皇の秘儀っていうのは言い方を代えますと、最高の秘儀っていうことですよね。なぜかという
と、これまた第 1回目のセッションに戻りますけども、本当にこの地球を、人類をなんとかするためっ
ていう意味合いがあるんですよね。
ある一定レベルの秘儀とか奥義っていうのはいっぱいありますけども、個人レベルなんですよね。個人
から、自分の周りの人間ぐらいが幸せになるぐらいというか。ただ天皇の秘儀というのは、もともとが
人類を幸せにするための秘儀でありますので、それはむしろこの時代に天皇御一人ということではなく
て、やはり開示して、皆さんに使っていただいて変えてくほうが手っ取り早いですし、おそらく天皇の
立場として、自分がそれを持っていたとしても、多分開示するんじゃないかと思うんですよね。自分の
ものにしてはいけないということで。
何でこんな天皇の秘儀というものを、一見すると軽々しく出しているように見えますけども、もともと
白川家というのが天皇にあらゆる祭祀を教えていた家なんですね。天皇家が白川家から習っていたんで
すね。だからこそそれができるわけです。天皇家が自分で本当に抱え込んでいた場合には、意外とどこ
かで消えたかもしれませんし、この時代に出していいという権限を持つことは、われわれはできなかっ
たんですね。
ですが、もともと白川伯王家というものが天皇にあらゆる祭祀、神との合一とかいろんなやり方があり
ますけど、それ教えていた立場なんです。ですから教えている立場として、この秘儀というものが残さ
れてきて、今日そういうことになって、ということで皆さんにっていうふうになってるわけです。
柳田:なるほど。これはあるときまで、ということですよね。白川伯王家が天皇に、皇太子が天皇にな
るための教えていたというか。それを教えていたということで。
大野:江戸時代末期までですね。
柳田:そして今の 2019 年っていう時代を考えると、これは普通の人々が、その中でももちろん、自分
だけの成功とかじゃない人にはなりますけれども、知って、みんなで変えていこうというタイミングだ
ということですよね。なので、それだけの教えだということを、まずご理解いただきたいなということ
と、最後こちらですけれども。
南:「私たちは新しい時代になるこのタイミングで、神を知る必要がある」。
柳田:ちょうど本当に新しい元号になりという、このタイミングですけれども。
大野:この間お話ししましたように、ちょうどフランスのジャック・アタリ氏が言ったように、とにか
く 2030 年までに神を人類がつかまないと、この文明は滅びちゃうよって言っているわけですよね。別
に鵜呑みにする必要はないですけども。たまたま日本の反対側というか、ヨーロッパでそんなことを言
っているっていうのと時を同じくして、われわれもそうだと思っていたということでありまして、そう
いった意味でも、タイミングだと思っていますし。
皆さんにお伝えしたからといって、皆さんがおそらく使えるわけではないと思うんですね。真から使う
って意味では。まずは何人かの方々が、本当の核心をつかむと思われるんですけども、それでいいんで
すよね。また理解できなかった方に、また伝えていただければいいので。
いずれにしても、この教えというものが、自分のものにするものではないということだけは確かですね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:いや、すごい時代になりましたね、本当に。でもよく分かりました、私自身もよく分かりました
し、南さんもぜひ参加していただきたいと思います。ご家族で。
ということで第 2講義、今回も濃かったですね。
南:濃かったですね。
柳田:もう一度復習ですけど、われわれが本当に必要な、これからの時代に必要なスキルというのは、
何でしたっけ?
南:ライフスキルですよね。嘘をつかない、等身大に生きる、人のために生きる。
柳田:合ってますでしょうか。
(ピンポーン)
南:ありがとうございます。
柳田:その上で、今日学んできたような言霊であり、祓いであり、鎮魂でありというところですね。そ
して、最終的には最後、さっきまでお話ししましたけれども、エンペラーコードというところも、単に
名前で、エンペラーコードというと響きもいいですけれども、そういう本当に深い意味が込められてい
ることも、ご理解いただけたんじゃないかなというふうに思います。
はい。ということで再びね、新しい国生さんに戻ってきました。
南 また拾いますかそこ。
柳田 弐の巻も本当に盛りだくさんでしたね。本当にサバイバルの武器を教えていただきましたけれど
も、これを受けてますます皆さんエンペラーコード本講座にも興味あるんじゃないかなという風に思い
ます。そして今回も是非、その熱い思いをコメントとしてお寄せいただきたいというふうに思っていま
す。
南 はい。コメントお寄せいただいた方には弐の巻の完全版をお届けさせていただきます。今ご覧いた
だいたのは一部なので、全部をご覧になりたいという方はどしどしコメントお寄せください。お待ちし
ております。
柳田 はい、今回は多分1時間半くらいの超大作。毎回映画一本くらいの超大作になってますけれども。
南 大野さんが毎回毎回そんなに話しちゃっていいんですか?っていうところまでお話してくださる
んですよね。
柳田 そうですね。やっぱり振るとぜんぶ答えてくれるので。
南 そうなんですよ。
柳田 なので、プレ講座とは言ってますけど、ほとんど本講座ばりなんですが。でも、本講座はもっと
すごかったですから。これはぜひ楽しみにしていただきたいと思います。ということで、是非コメント
をお寄せ頂いて完全版ご覧いただきたいという風に思います。
そして弐の巻までにお届けしましたけれども、次回、参の巻が公開になります。参の巻のテーマは、こ
ちらです。
南 誰にも支配されない生き方、真の帝王だけが生き残る。
柳田 はい。ということで誰にも支配されない生き方。してみたいんですが
南 ですね。
柳田 その答えが真の帝王だけが生き残るということなんですが、これまたすごいテーマではあります
ね。我々普通の人からすると、帝王?みたいな形があるんですが。これがまたすごいいい話なので聞い
ていただきたいんですが、大野さん参の巻についても一言いただけますか。
大野 はい。やはり誰にも支配されないっていうのは皆さん望むところだと思うんですよね。
一説にはですね、世界中の人々の中で実は日本人が一番支配されたくないっていう風に考えている民族
らしいんですね。欧米とかですね、あちらの方は実は半分ぐらい支配されたいと思っているらしいんで
すよ。つまり支配された方が楽だっていうことがあったり、それが当たり前だって言う遺伝子が多分あ
るんだと思いますけども。
日本人はですね、本当にもう一割もいないって言うんですかね。つまり、表向き服従しているようで実
は全然していないっていうのが日本人の実態だっていうことがつい先だって明かされたんですよね。だ
から、支配されているように見えるけれども、内心は実は望んでいないし、あるいはその支配されてい
るように見せかけながら、全体の和を大事にするっていうところもあろうかと思いますので。
そういった意味で、多分これをご覧の皆さんも、支配されたくないはずというか、そういう遺伝子のは
ずですので。是非取り組んでいただくと、そういう支配、もしそれでもされてると思った部分があった
としたらですね、簡単に外れるって事がありますので。是非、と思います。
柳田 なるほど。ということで、非常に楽しみになってきましたけども。やっぱり欧米は階層社会だっ
たり階級社会だったりとか色々あると思うんですけれども。日本はそうではないというところもあるの
かもしれませんし。そのあたりも楽しみです。
また、どこにも出ていない本当に本物の情報を次回もお届けさせていただきます。
そして、弐の巻までご覧いただいて、もう本講座の方待ちきれませんという声もたくさん頂いておりま
す。エンペラーコードの本講座の方、オンラインプログラムという形で皆さんにも公開させていただき
ますので、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。それまでですね、ぜひ 3回目 4回目もしっかり
ご覧いただいて、本講座に備えていただきたいと思います。
ということで、今回も大野さん。南さん。あ、国生さん。ありがとうございました。
南 福山さんありがとうございました。
柳田 ありがとうございました。
大野 ありがとうございました。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
ぜひ、プレ講座弐の巻のご感想をコメント欄にお寄せ下さい。
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