Upload
others
View
1
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
柳田:皆さん、こんんちは。ナビゲーターの柳田厚志です。
南:こんにちは。アシスタントの南恭子です。よろしくお願いいたします。
柳田:よろしくお願いします。南さん、いよいよ始まりましたけれども。
南:始まりましたね。
柳田:エンペラーコードということで、これからたっぷりとお伝えしていきますけれども、私たち
の横に、先生である大野さんがいらっしゃっていますけれども。
南:大野さん、ちょっと肩しか映ってらっしゃらないですが、確かにこちらにいらっしゃいますね。
柳田:そうですね。大野さんは色んな、後からちょっとご本人からも聞きますけれども、ちょっと
こういう、一般的なインターネットでは顔を出せないという、そういう、本当に要職のお仕事され
ていらっしゃいますので、ということになります。
南:じゃあ、今日は大野さんはお声だけ。
柳田:そうですね。あとは、多分、ちょっとアップにしていただきたいんですけれども、どーんと。
顔は映らない。
南:そうですね。ちょっと大野さん、動いていただかないと、いるかどうかがちょっと分からない
ですから。ちょっと。確かにいらっしゃいますね。
柳田:いらっしゃいますね。
南:よろしくお願いします。
柳田:という、この 3人でお届けをしていきたいと思いますけれども、今回のテーマなんですけれ
ども、こちらになります。
南:今回のテーマ、「言霊の究極奥義、エンペラーコード。人類の帝王学。究極の宇宙創造原理、十
種の神宝からの教えを伝授する」です。
柳田:ということで、もう何が何だか分からないくらい。
南:壮大なテーマですね。
柳田:すごいテーマですけれど、これが実際に、このプレ講座なんですけど、僕らのプレ講座を聞
いていただいて、受講していただいて、もっと学びたいという方には本当に、このテーマで本講座
やっていただくんですが、大野さん、ちょっと短く、一言だけ、今回、ついに明かされるというこ
となんですけれども、このテーマについて一言よろしいでしょうか。
大野:今まで、ザ・ワープとかですね、書籍のほうでも言霊の秘密ということで、いろんな確度か
ら神道とか、言霊の話をしてきましたけども、今回の十種の神宝からっていうのはですね、本当に
天皇が宇宙を創造するための器の教えっていうものがあるんですが、それにかかわるというか、そ
れそのものっていうところがありまして。
後ほどお話ししますけども、やはりこれを出す必要性があるということで、この時期にこの話をす
るということになっていまして。ちょっと私も、当初、ワープとかやっている時代にこの教えを公
開することになるとはですね、全く思ってなかったですし、やはり、そういうしかるべき時節が到
来したっていうんですかね、じゃないかと思います。
南:なるほど。
柳田:今回初めてご覧になる方もいらっしゃると思いますし、われわれが今までやってきた和の成
功法則とか、そういったものをすでに経験されている方もいらっしゃるんですが、これもう、どん
な方にとっても初めてというか、初めて明かされる究極の教えになりますよね。
大野:本当に初めてですね。
柳田:ということなので、そんな大役のアシスタントを引き受けて良かったんでしょうか。
南:頑張ります。
柳田:よろしくお願いします。
南:お願いします。
柳田:ということで、今回 1回目なんですけれども、壱の巻はこちらということですね。
南:この壱の巻で学べること。「激変する世界と日本。生き残るのは誰か」というテーマになりま
す。
柳田:そうですね。またこれも激しいタイトルですけれども。
南:すごいですね。
柳田:でも、これをまた大野さんにたっぷりと教えていただきたいんですけれども、ちょっと僕た
ちがよく知っているような世界ではもうないと。そして、日本においてもですね、日本人ならば絶
対これを知っておかなければいけないよというような話をちょっと今日、してもらおうと思ってお
ります。そして今回、学べることが、ちょっとまとめてみましたけれども。
南:まず一つ目。「真実の世界と日本の情勢と歴史」。次に、「あなたが生き残るためにすべきこと」。
そしてその後、最後に本講座のご案内を少しさせていただきます。
柳田:というような流れになっておりますけれども、もう全てのこれ、日本人、海外に住まわれて
いる方も含めて、今このタイミングで知っておいてほしいことですかね。
大野:そうですね。ちょうど 4月 1日に新元号の発表がありですね、5月 1日にいよいよ新しい元
号での日本になりますけども、本当に時代の一番移り変わりのですね、ピンポイントの時期ってい
うこともありですね、また、この時期にあらゆる情勢というかですね、状況が煮詰まってきていて
ですね、今でこそこれをやるべきだということなわけですね。
柳田:まさに、本当に新しい元号になり、天皇陛下も皇太子さまがなりという、このタイミングだ
からこそ、この天皇の教えというのをわれわれ一般の人たちも学ぶべきだというところですかね。
大野:なかなか、普通には言いにくいんですけども、そういうことになりますね。
柳田:まず、大野さんの紹介なんですけども、お願いします。
南:ではご紹介させていただきます。大野靖志さん。和学国際センター理事、一般社団法人白川学
館理事、neten株式会社顧問、ユダヤ教をはじめ、世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、
言霊布斗麻邇の業を通じ、新たな世界観に目覚める。現在は日本と米国に意識変容のためのデジタ
ル技術を普及すべく、東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れています。著書に
『和の成功法則』、『願いをかなえるお清め CDブック』などがあります。
柳田:ということで大野さん、よろしくお願いします。大野さんのですね、所属されている組織、
グループなんですけれども、ちょっと南さん、よろしいでしょうか。
南:まず和学国際センター。古神道、言霊、鎮魂という日本古来の叡智をデジタル化し、和の叡智
を国内外に広めています。一般社団法人白川学館。白川の継承者、七沢賢治を筆頭に、天皇祭祀を
司ってきた白川神道の教えを今に守っています。そして neten株式会社。意識変容のための最先端
技術を研究開発。同社が開発した製品はシリコンバレーでも高評価を受けています。世界の国家機
関、機密期間も訪れているということですね。
大野:総じてですね、アナログの世界とデジタルの世界を両方扱って、それを統合するっていう仕
事をやっていまして、アナログだけですと本当に修行みたいなですね、暗い感じになってしまうん
ですけども、デジタルっていう最新のですね、科学を使ってアナログを変換するってこともやって
いますので、それをトータルで、こういった組織が役割請け負って進めているということになりま
すね。
南:でも、100%アナログじゃないっていうところが入りやすいですよね。一般の人からすると。
大野:そうですね。私も入った理由っていうのが、デジタルから入ったんですよね。アナログの方
はもともと、神道とか言霊っていうのは全く知らなくてですね、たまたま、かなり昔の方になりま
すけども、ある機械があってそこから言葉が出ていると。言霊が出ているという機械があってです
ね、それを紹介されて、使わせていただいて、そのとおりに現実が変わるものですから、これはな
にかあると思いまして、で、この道に入ったっていうことですね。
柳田:私も全ては分からないんですけれども、接していくと常にこの、真ん中に出てらっしゃいま
すけど、七沢賢治先生が、これら全ての統括というか作られたわけですけれども。
七沢先生を筆頭にですね、皆さん、やっぱり人類のというところを考えて、みんなが幸せに、自分
らしくというか、自分本来の力を出し切って生きるっていうところのですね、意識進化といってい
ますけれども、そこを常に目指している組織なんですよね。
南:自分のことだけではなく。
柳田:われわれのように自分のことだけ。
南:つい自分のことばっかりになりがちですよね。最近の、いろいろ出ていますけど、そういうの
も自分がいかに幸せになるかとか、そういうことが多いですよね。
柳田:なんですけど、もちろんそれも踏まえた上でですかね。
大野:そうですね。
柳田:なんですけど、大野さんのところはですね、そこはもう卒業して。ていうか今日のテーマに
なってくるんですけども、それだけ、一人一人が自分のことだけを考えていたら駄目ですよという、
地球全体がやばいですよという流れなんですよね。
南:ちょっと怖い話になってきましたね。
柳田:なので、そのための活動をしているということで、今回も奥義を教えていただけるというこ
とになっています。
ちょっとわれわれの歴史というか、一緒にやってきた歴史なんですけれども、こういった形で和の
成功法則、書籍のタイトルにもなっていますけれども、ザ・ワープというプロジェクトをずっとや
っておりまして、累計 7万人以上というのは、これは無料で参加された方も含めてなんですけれど
も、すでに 3000 名以上、これは有料講座のほうですね。ずっと参加されている。どうですか、大
野さん。この 3、4年、4、5年ですか。
大野:あっという間だったですよね。やっぱり参加された方の中で、ちょうど私どものグループに
入って実際に活躍されている方もいますし、実業面で多大な成果を収めている方ですとか、また、
今までの仕事を全部辞めて新しい世界に入ったって方が多々おられまして。
やっぱり、何かが変わったっていう、それがこの数年で感じられて、この先にあるものがですね、
まさに今回のテーマになるということですね。
柳田:やっぱりやってみて思うのは、集まるべくして集まるというか、今日もこんな感じで、でき
るだけ分かりやすく、楽しく続けるんですけど、もちろんそういう人も来ますし、本当にすごい経
営者の方も来ますし。
やっぱり日本人なので、みんなやっぱり興味がある部分、あるじゃないですか。こういう神道も含
めてですね、言霊とか。そういったところを非常に分かりやすく、誰でも使えるように教えてくれ
るのでですね、多分、皆さん、見ている方も本講座でお会いするんじゃないかなと思いますけれど
南さんが知らない間にやっていたんですけれども。
南:ちょっと、もっと早くにお声かけていただきたかったです。
柳田:いやいや、今回、本講座入っていただければ全然間に合います。
南:そうですよね。でも、今からでも間に合いますということですもんね。
大野:そうです。
柳田:今までの経験者の方も、はじめての方も大丈夫でしょうか。
大野:大丈夫ですね。そこは、今までの、これも出ていた方にとっては復習になりますけども、そ
ういった導入の部分もお話ししますし、また、なんていいますか、分かりやすく伝えるってことを
今回、基礎に置きたいと思っていますので、大丈夫です。
柳田:では早速、最初のテーマにいってみたいと思います。
南:最初のテーマはこちらです。「激変する世界情勢」。
柳田:ということで、まずは世界を知ろうということなんですけれども、こちら、まず一つ目のテ
ーマですね。
南:「沈みゆく地球、激変する世界、崩壊する資本主義」。ちょっと怖いですね。
大野:このテーマに関してはですね、今、ネットでもいろんな人がこういった警告されていますの
で、特に詳しく言わなくてもいいのかなという点もあるんですけども。
資本主義っていうことでいうと、象徴的なのがですね、世界のトップの 8人が全人類の富の半分を
持っているっていう、そういう話があったですよね。これもですね、実はその発表の前年はですね、
世界の 62 人が、だったんですね。それが 8 人にいつのまにか変わったという経緯もあるんですけ
ども、つまり富がですね、極端なまでに偏っているっていうことなわけですね。
今現状、大体世界の富の大体 82%はですね、全人口の 1%が持っているって言われるんですね。で
すから、1%の人が富の 82%を持っているっていうことですから、これは単純にいうと、ものすご
い貧富の差が発生していますし、要は、どんどん上の人がですね、下から吸い上げる構造になって
いて、それが上にいればですね、いいかもしれませんけども、だんだん社会というものが不満、不
安とか、また怒りですね。そういったものでだんだん満たされていっちゃうわけですよね。
そうしますと、今のアメリカの状況もそうですけれども、だんだん社会体制変えていかないと、国
そのものがもたないっていう、そういう状況にあるっていうことですよね。
なんでこれは、何ていうか、あちこちで言われていますけど、この資本主義が、ですからそういっ
た富の偏在によってですね、極端なまでの。それで、ある限界までいくと完全にひっくり返るとい
うか、潰れちゃうっていうのは、これは別に特殊なことではなくて、当たり前じゃないかなと思い
ますね。
柳田:やっぱりそういう、言葉にはないっていうか、富の偏在による貧富の差による、例えば怒り
とか、憎しみとか、何て言うんですかね。そういった言葉にならない言葉みたいなものが、地球を
覆うとまたよくないわけですかね。
大野:そうです。とりわけ私ども研究しているのは、例えば Google のサーバーがありますよね。
で、あれは年間に相当な数が壊れると聞いていますけども。実は機械の不具合で壊れているのもあ
りますが、それだけではなくて言葉によって壊れているんですね。つまりネットで人の悪口を言っ
たりですね、そういう怒りとか悲しみもあるでしょうし。そういった感情的な言葉というのが、実
は機械を壊すんですね。サーバーを壊したんですね。
ですからそういった情報が今この瞬間もネットを通じて世界中を飛び交っていてですね、その言葉
の数が、もうどれぐらいあるのか想像つかないぐらい飛び交って、世界を、言うなれば言葉で汚し
ているんですね。
ですからそれを変えなくてはいけないという。そうしないと、やはり限界までいくと、どうしても
戦争とか、また自然災害というのもそうした言葉の流通に実は影響を受けるので、そういったこと
も起きる可能性があるというふうに考えるわけです。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:そして次のテーマなんですけれども。
南:次のテーマは、「世界を動かしているのは一体誰か」。
大野:これは絶対分からないように出来ているんですけども。ただ歴史的な背景で見ていきますと、
元々地球上にはいろんな国があって、で、それぞれの文化を持って、またそれぞれの言葉を持って、
幸せにそれなりにやっていたわけですよね。
ところがある時代から、どこを歩いてもマックがあるとかね。どこに行っても、ウォルマートはあ
れか、なんとなくそういう欧米のそういうお店がいっぱいあるっていう。で、みんな決まった洋服
を着て、ジーパンはいて、こういうスーツ着てっていう、いわゆる画一化の歴史というかですね。
要は土人からみんな西洋式のおんなじスタイルに変えられてしまったっていう、まず現実があるわ
けです。
それを一般的にはグローバリズムって言いますけども、それはじゃあそのグローバリズムによって
世界が幸せになったかというと、先ほど言ったように貧困の問題、環境の問題、いろいろあってで
すね。本当に幸せなのは、そのトップの支配層だけというのが実態でして。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
南:「世界的知性が警告する未来。1人 1人が神を掴まないと滅びる」。
大野:これはフランスの人類学者であり、社会学者であるジャック・アタリさんという方がいまし
て。この方昔からいろんな、未来予測っていうのをやっているんですけれども。たまたまこの画面
に出ている本ではないんですが、2006年に世界がこうなると予測した本がありまして。
それはちょっと日本語には翻訳されてないようなんですけども、一応その内容を言うと、2006 年
時点で言っていたことは、これから大麻が解禁になると。いま実際、アメリカも州ごとに合法化さ
れたり、カナダもそうですよね。そういった話ですとか、これからの例えば戦争というのは、電子
兵器ですとかナノテクノロジーを使った兵器。また細菌兵器、こういったものが主流になるとかで
すね、いろんな予言されていて。私ども研究所もいろんなこういった類の方々の本読みますけど、
かなりジャック・アタリさんというのはよく当たるっていうかですね。
柳田:名前の。
大野:そんな感じなんですけど。
柳田:今のは。
南:今のは笑っていいとこだったですか。
大野:私も予想しなかった、今。ただ、当たるんですよ。で、ただこの方も実は裏の世界の人じゃ
ないかっていう話もあって、それを言っているだけっていう噂もあるんですけども。
ただ特筆すべきは、その 2006 年の本の中で、このままいきますと、大体 2030 年ぐらいに、いわ
ゆる人類がもう危ういことになりますよと。そうならないために、どうあればいいかというと、も
うこれから 1人 1人が神を掴むというか、本当に失われた神という概念を掴むことで、世界は、あ
るいは人類は生き延びるであろうってことを言っているわけです。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:女性がやっぱり活躍する時代ということ。それは日本でもね、兆候ありますけれども。じゃ
あ最後ですね、ズバリこれを聞きたいんですけれども。
南:気になりますね。「お金・仕事・戦争・生き方はどう変わる?」。
大野:やはり今の時代で皆さん気付かれていることは、1つにはやみくもにお金持っていてもしょ
うがないなっていうことですよね。つまり何百億とあっても使えるお金は決まっていますので、「足
るを知る」って言葉がありますけども、樽を知るまでいけばいいんじゃないですかっていうことは、
当然あるわけですね。
ですけどいま「足るを知る」っていうレベルまでいってないのが実情かと思うんですけども。ただ
し、そのお金のものの見方が、昔のようにやみくもに稼げばいいとか、人を騙してでも稼げばいい
っていうものからシフトしているっていうか、いうところがあります。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:なるほどですね。だからこそ、我々もこういうテーマを真正面からというか、公開出来る時
代になってきたんじゃないかなと思いますけれども。世界を見てきたんですけれども、続いては日
本を見ていきたいなと思います。
南:「日本人として絶対見知っておくべき、真実の日本」。
柳田:ということで、またちょっと細かく、いくつかの点を聞いていきたいんですけれども。まず
こちらです。
南:まずこちらです。「学校では教えない、マスコミも報じない、真の日本の歴史」。
柳田:こちら大野さん、どうでしょうか。
大野:ここは一番ちょっと重要なとこでもあるんですけども、これも実際には今やはりネットの、
社会の普及によって、この辺詳しく言ってくださる方もいます。ですからより詳しくっていうんで
あればまた、それぞれ皆さん見ていただきたいですけれども。ただポイントで言うと、この日本っ
ていう国はどういう方向に動いているかというと、要は潰れる方向に動いているんですね。
つまり日本という国を滅ぼそうという意図が、これ大昔からあるわけです。で、実際どれぐらい前
からあるかというと、それこそもう 450年くらい前というか、フランシスコ・ザビエルが鉄砲を持
ってきた時代に、もう日本を潰して植民地にするっていう考えで来ているわけですね。また 150年
ぐらい前、明治維新もそうですし、第二次世界大戦後も、基本的に日本を潰さないと、世界の統一
が出来ないというのが、支配者側の理屈なんですね。
そこで起きている問題というのが、特にこれは第二次大戦後ですけども、徹底的な自虐史観を植え
付けるっていうことやったんですね。つまり我々日本人が、日本は何て悪い国だと、何て愚かな国
だと思わせるように、あらゆる仕組みを作っていったわけですね。これ日教組と言いますか学校も
そうですし、あとマスコミでもいろんな中国の問題、韓国の問題取り上げながら、結局日本がいか
に悪いことをしてきたかということを一生懸命報じるわけですね。そうしますと学校でも教科書で
そうやって習って、テレビでもそうやって聞いて育ちますと、やっぱり日本という国に、誇りを持
てなくなってくるわけですよね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:ここは押さえていただきたいと思いますが。そして。
南:「神道とは何か」。
柳田:いきなりきましたけれども。
南:深いですね。
大野:やっぱりこれ、凄く大事なテーマでして。神道と言いますと、やはり皆さん神社とか、元旦
とかお参り行かれると思いますけども、神社っていうイメージが強いと思うんですよね。で、じゃ
あ神社とは何ですか?というとこにもなってくるんですが。
そもそもこの神道っていうのはですね、神社という形態を取らないんですよね。いわゆる近年の神
道のことを言うのか、大昔の神道のことを言うのかで全く内容が異なりまして。
本来の神道というのは古神道と言いまして、弥生時代以前の、つまり縄文以前の神とつながる技を
神道と呼んでいまして。で、弥生時代以降に大陸からいろんな文化が入ってきて、そっから鳥居の
形もややこうしなったような、おしゃれな形になって。で、一見それらしい神社がいっぱい出来ま
したけど。元々は岩蔵とか、あと木とか森とかいろいろありますが、山とかですね。そういった自
然信仰というのが神道であって、建物っていうのは、その後の中国の影響なんですよね。ですから
建物をいくら拝んでも、私どもの世界で言うとあまり効果ないよっていう。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:続いてはこちらです。
南:「日本人の知らない、本当の神道」。
大野:じゃあ本当の神道とはどういうものですかと言いますと、これが私どもやっている白川神道
が正にそうとも言えるんですが、本来神道というのは、皆さんよくお願いに行ったり、拝みに行き
ますよね。そういう世界ではないんですよね。
つまり拝んだりお願いに行くので、神道が宗教のように見られてしまうんですけども、全然そうい
うもんじゃないんですよね。さらに言いますと、神道という言葉自体が明治時代以降の話なので、
仏教とかいろいろあったので、整理するためにそういった名前を付けているだけで。
例えば白川神道というのは、
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:続いていきましょう。いよいよ確信に入っていきますけれども。
南:「天皇とは何か」。
大野:この辺も非常にですね、一般的にはタブー含みというか、なかなか言い辛いんですけども、
本来のということで言わせて頂きますと、まさにこの漢字がもうそのまま表しているっていうこと
になりまして、天の王ですよね。国の王じゃないんですよね。
よくヨーロッパとか、世界各地ではですね、君主って言ったり色々ありますよね。一般的にですね、
言われる王様っていうのはですね、要は戦争で勝った相手の領土をですね、奪い尽くして、人もね
散々やっつけてですね、で、王様になるわけですよね。これイギリスにしたって、ヨーロッパにし
たって、全部そうですよね。結局、戦争で勝って土地を奪って王様になっているってことですよね。
一応、自分の治世というか長く子孫まで栄えるように色んな手を打ったり、あるいはイギリスであ
ればですね、ロシア領とか色んな所と組んでですね、上手い仕組みを作るっていうことがあるわけ
ですね。
だからどっちかっていうと、どっちかとっていうんではなくって本当にそうなんですけど、人間業
ですよね。人間の欲望の極致っていうのが、いわゆる王様ですよね。王様の特徴はですね、必ずひ
っくり返されるんですよね。ある時代はいいんですけども、もっと強いのが王様が現れてやってく
るとですね、負けたらもうね、その地位は奪われますよね。いわゆる、ロシアのロマノフ王朝もそ
うでしたけどね。
今は、ある種の連合というかですね、ひっくり返されないように上手い仕組みを作ってですね、や
っているわけなんですけども、そういった王様の世界と比べてどうかというと、もう天皇というの
は全然別格なんですよね。
柳田:確かにそうですよね。
大野:国の王様でないですから、天の王様ですから。もっと言うと、宇宙の王様と言えるぐらいの
ものなんですけども。ですから、天皇が誰かに侵略されて代わるってことはないんですね。
いわゆる、織田信長にしても豊臣秀吉にしても自分が天皇には当然なろうともしないし、それはそ
れで別に立てたわけですよね。ですから別格なわけです。
どう別格かというと、まさに天の王であり、宇宙の王であり、地球の王であるっていうのが本来の
天皇でありまして。
もちろん、それは歴史によってね、だいぶん役割も変わってきましたけども、ただ本来的にそうい
う存在であるからこそ、この 2700 年弱ですね、今の天皇制というのが、もう世界でも稀な制度と
いうか存在として未だに続いているっていうことが言えるわけですね。
結局、この天皇とは何かというテーマに関しても、先程のですね、グローバリズムといいますか、
色んな日本をダメにしようっていう勢力がありますけども、そこが、いわゆる何て言いましょうか、
天皇というものの価値をどんどん下げて日本人に見せるようにしまして、場合によっては天皇とい
うと先程の右翼と繋がったりですね。あれは右翼の団体は殆ど日本人は入っていないんですけども、
そういう怪しいのがですね、わざと名を汚すように街宣車でやるわけですよね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:かなりの突っ込んだ、本編で話すような内容で。
大野:ちょっと言い過ぎ。
柳田:いえいえ。でも、ここは正しく日本人としては知っておくべきと。もっと我々が想像すると
いうか、我々が思っているよりは、もっと天皇っていうのは凄いというか、そんな存在だというこ
とですね。そして。
南:「天皇の使命と日本人の遺伝子」。
大野:天皇の役割とか使命については、今お話しした通りですけども、やはり今注目したいのはで
すね、この日本人の遺伝子というところなんですね。一部こういう世界に詳しい方はご存じと思い
ますけども、日本人にはですね、YAP(ヤップ)遺伝子っていうのがあるんですね。YAP遺伝子っ
ていうのがありまして、これはだいたい成人男性の 30%から 40%ぐらいあるって言われるんです
けども、これを持っているのはアジアでは日本人だけなんですね。
中国の方も韓国の方も凄く見た目似ていますけど、凄くはないけど似ているわけですが全くないん
ですね。同じく女性もそういった特殊な日本人の遺伝子を持っていまして、そういった YAP 遺伝
子がどういう働きがあるかと言うとですね、これが今分かっているところで、まず親切なんですよ
ね、人に対して。
南:もう遺伝子レベルで決まっているんですか。
大野:親切で嘘をつかないってことなんですよ。あと、他人のために自分を犠牲にできるっていう
遺伝子なんですね。ですから、その遺伝子の人が例えばですよ。例えがいいか分かりませんが、軍
隊となって一団を結成すると滅茶苦茶強いんですよね。
それをですね、YAPと書いてですね、YAP(ヤップ)遺伝子と呼んでいるわけですけども、その遺伝
子というのが、実はですね縄文の遺伝子なんですね。実際、一番多いのがアイヌと琉球ですね。そ
こが一番 YAP 遺伝子が多いと言われていまして。とにかく人に親切に出来て、自分を犠牲に出来
るっていうのが、本当に日本人の特徴だと思うんですよね。
それと、いわゆる対極にあるのがですね、利己的遺伝子ってあるんですね。これはドーキンスって
いう西洋のですね学者がちゃんと命名しているんですけども、人間には利己的遺伝子があるって言
っているわけですね。だいたい西洋人はそういう感じになるんですけども、日本人もですね、殆ど。
今は毒されているんで。
ですから、まさにその反対側。利己的遺伝子ではなくて、公の遺伝子と言えるものが、この YAP遺
伝子っていうことが言えまして、この遺伝子は私達が気づいていないだけで発現させようと思いま
すと、もう 1回自分の自らに呼び起こすことができるわけです。それも言霊で出来るんですね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
大野:そうしますと、その段階でだいたい皆さん運勢がもう変わりますね。
柳田:凄い話しになってきましたけれども、ちょっと喋り過ぎじゃないですか。
大野:ちょっとそうですね。
柳田:もう本編のような内容になってきましたけど。なるほど。
大野:そういった意味では、その遺伝子っていうのは科学ですし、神秘じゃなくて遺伝子を清めれ
ばよくなるのは当たり前っていうですね。そういうことになるわけですね。
柳田:いやいや、ちょっと突っ込んだ話をして頂きましたけれども、この辺にして頂いて、2つ目
のテーマですね、日本人として絶対に知っておくべき真実の日本。あるいは、日本人、天皇という
ものを学んできました。いよいよ、最後のテーマに行ってみましょう。
南:「人生 100年時代にサバイバルするには」。
柳田:これね、人生 100年っていうのはよく言われますけど、最近。サバイバルするにはというこ
とで、これ大野さんからの希望でサバイバルというのを使っているんですけれども。
南:そうなんですね。
柳田:このテーマですね。まずこちらですね。
南:「2030年までに 46%の仕事がなくなる」。
大野:今ですね、ご覧になって頂いているスライドはですね、これもちょうど先日行ったアメリカ
の研究所から持ち帰った物でして、これは日本のっていうかアメリカの方のデータというか情報な
んですけども、マッキンゼーっていうですねコンサル会社ありますけども、そこの調べらしいんで
すが、2030年までに 8億の仕事が消えますよと。広い意味で言いますと、仕事の半分弱がですね、
もう消えますよと言っていまして。
じゃあ、消えたところは誰がやっているんですかっていうと、もう全部機械がやっちゃうんですよ
ね。それは人工知能であったり、オートメーション化された何かであったりしますけども、そうい
った時代になってきますと、益々失業者が増えてですね何したらいいのかっていうことになります
が、ただ実はこのときまでに人類がある方向に向かえばですね、逆に仕事をしないでも生きてける
っていう状態にもなるんですよね。
普通は仕事しないとお金入んなくて餓死しますよってことになりますけど、そうじゃない社会が出
来た場合には、むしろこれは望ましいことであって、仕事は機械がやってくれて人間は遊んで暮ら
せるっていう図式も描けるわけです。
ですけど、今そういう分岐点にいますので、私達がどういう心構えでいるかどうかによって、これ
からの未来の方向性が本当に明るくも暗くもなるっていうことですね。ですが客観的にこうだって
ことは間違いないと思うんですね。もうはっきり言いまして機械優秀ですから、人に頼むより機械
にやらした方が全然ね、スピードも速いし正確だし愚痴も言わないし、変な念も送ってこないって
いうか、色々ね。
柳田:確かに。でも、あと 10 年ちょっとですもんね。でも実際に水面下ではというか、我々もゆ
っくりの変化だからあれですけど、スマホなんて 10 年前持っているとも思わないし、パソコンで
の仕事とか色んな住む場所に制約されずに仕事したりとか、色々変わってはきていますけど、もっ
と劇的に変わってくる中で、これを踏まえてどう生きるかだと思うんですけれども、それは 1人 1
人の心がけにかかってくるということですかね。
大野:そうですね。そこでどういう心がけかということについて、ちょっとお話しをしたいと思う
んですね。
南:「生き残るライフスキル」。
大野:今、ライフスキルとは書いてありますけども、スキルというと何か小手先のような感じにな
っちゃうんですが、ただこれ人生全般の大事な要素として捉えますと、これはもうはっきり分かっ
ているんですけど、どうあれば生き延びられるかというと。
まずですね真面目だってことなんですね。生真面目だっていうことが、まず 1つなんですね。次に
等身大だってことですね。要は自分をデカく見せようとかしない。自分のあるがままを出して勝負
するっていう。あと、もう 1個はですね、人のために動ける自分っていうことですね。
結局、何をここで言いたいかと言いますと、今のこの情報化社会の素晴らしい点はですね、今まで
見えなかった悪事をですね、全部暴いてくれているんですよね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:そして。
南:「個人がとてつもない力を持つ時代だからこそ、私達は個人の真の力に目覚める必要がある」。
大野:これは個人が力を持つというのは、ネットでの発言力とかですね、ホントに一介の主婦の方
がそれこそ YouTube なりネットを通じて自分の意見バーンと出せる時代でありですね、そういっ
た意味での力っていうのは皆さん、いわゆるこれまでのがんじがらめな世界ではなくて、いわゆる
いい意味で開かれた中で発揮していると思うわけなんですが。
ただはやりそこで大事なことは、たまたま言いたいことを言っているっていうんではなくって、本
当の自分の力に目覚めたと仮定しますと、それは個の力がもう本当に百倍、千倍、万倍になるんで
すね。
(コメント特典の完全版でご覧ください)
柳田:もう言っていただきましたけれど、こちら。
南:「激動の世の中をサバイバルする奥義と帝王学が日本に残されていた」。
大野:そういうことですね。今日ここまでお話したのはまだ帝王学まで入っていないんですね。い
わゆる日本人としてのすばらしさというところがメインでしたけども、正にそういった素晴らしい
部分というのが、実はただ素晴らしいんではなくて。
いわゆる帝王学という観点で言うと、帝王というとちょっと語弊もありますが、他に日本語ないの
で帝王学なっているんですけども、その世界っていうのは、もうすばらしさどころか、本当に宇宙
をコントロールするっていうくらいの中身なんですね。
ですからあらゆる、なんて言いましょうか技のこの深みっていうんですかね。この個人レベルとは
やっぱり全然違うわけですね。公すらコントロールするっていうそういう世界でもありますから、
やはりこれはすごいものが残っていたんだなと改めて思いますね。
柳田:この教えを今回の本編では開示していただけるということですし、なぜこの教えが大野さん、
あるいは七沢先生のところに残されていたのかというのをまた追い追い聞いていきたいなと思い
ますけれども。
最後にひとつだけお伺いしたいのは、なぜ今このタイミングでこれほどの叡智というのを公開して
いただけるようになったのかというところですね。
大野:これも冒頭にお話したかもしれませんけども、本当にまずいからですよね。
柳田:まずいと。
大野:みなさんが知らないだけかもしれませんけど、本当に日本っていう国は相当狙われています
し、とにかく日本を亡き者にしようってことで元々動いていますから。それがかなり本気出してき
ているということもありますし、また今度は日本という観点ではなく、全世界ということで見た場
合でもですね、本当に終末というか、もう終わりですよね。終わりの時代に今入っているわけです
ね。ローマ帝国の終わりと近いというか。
柳田:ですから、もちろん本気の人というかあれなんですけど、最初に僕も言いましたけれど。今
回の教えっていうのは誰でもかれでもじゃないんですけれども。ただ、これやってみようかなって
人が一人でも増えることが意味があるということですね
大野:おっしゃる通り、一人増えれば、その人はこれから先ほどの YAP 遺伝子のスイッチが入っ
た状態と同じことで動きますから、また周りに色んな影響与えるでしょうし、また影響与えられた
人が広がっていきますから、ちゃんとやっていただくとすごく嬉しいですよね。
柳田:ということで、ちょっとずいぶん深いところまで最初から話していただきましたけれども、
今回の一の巻と呼んでいますが、プレ講座の第一回をまとめるとですね。
まず激変する世界のところがありましたけれども、まずしっかりと世界情勢を把握しようというこ
と。そして日本という国そして天皇、あるいはわれわれの日本人の遺伝子というところまでも、ち
ょっと驚きましたけれども、お話をうかがってきました。正しく、神道とか天皇についても、多く
の方理解いただけたんじゃないかなと。
そしてその中で、日本人が持つ遺伝子というか使命というか、そういったところにも南さんも気づ
かれたんじゃないかなと思います。そしてその上でこれからの時代をサバイバルする、まさにサバ
イバル、本当に時代が変わる、終末論とか言っていましたけれども、そんな時代っていうことを認
識をして生きていくためのスキルは何でしたでしょうか?
南:嘘をつかない、等身大で生きる、そして人のために生きる。
柳田:あってますでしょうか?
大野:はい、正解です
柳田:これを使っていただいてもいいでしょうか。
大野:使うことになるとは思いませんでしたが。(♪ピンポーン)
柳田:南さん、第一関門クリアですよ。ということで、そのためのさらにつっこんだ教えというの
が本編であるわけですけれども、これでまだプレ講座第一回です。次回さらに踏み込んでいきます
けれども、こちらになります。
南:次回プレ講義弐の巻は「サバイバルのための武器をあなたに授けよう『和の引き寄せの法則』」。
柳田:とうことで大野さん、先ほどもちょっとヒントはいただきましたけれども、我々がサバイバ
ルしていくための武器を次回は授けていただけるということで。
大野:はい。
柳田:いよいよね、でも本当にこれ気になると思いますので、じゃあ我々どうしていくのか、もち
ろんその心構えとしては等身大とかありましたけれども、実際に武器があるということ、これを手
渡していただきたいと思っております。そして。
南:プレ講義を受けた感想をぜひお寄せください。コメントをいただいた方には特典をご用意して
おります。
柳田:今回のプレ講座第一回を受けていただいた感想というのを同じページから書けますので、ぜ
ひいただきたいと思います。いただいた方には特典を、特典なんでしょうか?
南:まだ、言えません。
柳田:さすがですね、アドリブ。特典は、このページに書いていると思いますので、ぜひゲットし
ていただきたいと思います。そしてもう一つ、エンペラー講座の。
南:プレ講義とプログラムの説明会のご案内です。4月 17日(水)・東京・午後 1~4時、続いて 4
月 19 日(金)・大阪・午後 1~4 時、4 月 20 日(土)・大阪・午後 1~4 時、4 月 21 日(日)・東
京・午後 1~4時となっております。
柳田:ということで、さらにこのプレ講座見て頂いてもっと直接大野さんの話が聞きたいという方
はですね、エンペラー講座本編のプログラムの説明会とさらに直接の、この動画のなかでは話して
ないようなことをプレ講座と、講義という形で大野さんに話していただこうと思っています。
南:その時はお顔も見せていただけると。
大野:はい。どうしても、この時だけは覆面、できないものですから。
柳田:生のダンディな大野さんに会いに来ていただきたいと思いますけれども。本当に平日だけで
はなくて週末も含めてしかも東京だけではなくて大阪でも行っていきます。というのは、実は今回
本講座が東京と大阪で両方で開催します。本編の方ですよ。本編の方も東京と大阪でやるというこ
とですよね。大野さんがとにかくたこ焼きが食べたいと、大阪でもやってくれることになりました。
南:なるほど。
柳田:ちょっと楽しみですね。
大野:楽しみですね。
柳田:結構今まで、東京だけでやっていたので、全国から来れない方もいらっしゃったんですが、
大阪でやることで、関西だけじゃなくて西日本の方も、来やすいと思いますし、ぜひプレ講座、プ
レ講義来ていただきたいと思います。そして。
南:「言霊の究極奥義、エンペラーコード、宇宙創造原理十種の神宝の教えを伝授する」。
柳田:これが本編ということになるんですけれども、本講座の方ではプレ講座では当然言えないよ
うなことを、本講座では教えてくれる。しかも、この十種の神宝がなんなのかっていう方もまずい
らっしゃると思うんですがこれも追い追いプレ講座の中でお伝えしていきますけれども、この宇宙
創造原理の十種の神宝からの教えを皆さんに伝授していただけるということで。これはもう本当に
天皇の学問という方の、だけが学んできたものですよね。
大野:そうです。それもある時代までの、ということですね。
柳田:それを教えていただけるということなので、楽しみです。そして、プレ講座に来ていただい
た方は先ほどの優先的にその場で申し込みを受け付けるんですが、何分キャパシティーがあります
ので、ただインターネットからもその後募集させていただこうと思っています。その時に。
南:どうしてもセミナーにお越しいただけない方は、優先案内枠にご登録ください。いち早くお得
にお申し込みをいただくことができます。
柳田:これは、先ほどのプレセミナーに来れない方ですね、方は、さっきの日程に来れない方はで
すね、ただ本講座に興味があるという方は優先案内枠というのが、多分このページの中にもあると
思いますので、そこにメールアドレスを登録しておいていただきたいと思います。その方々から優
先的に申し込みできるようにさせていただきます。ということで一回目どうでしたか、南さん。
南:たった一回でこれだけのボリュームのお話、しかもプレ講座でこんなに聞いちゃってどうしよ
うってことです、もう…。
柳田:もともと、少しそういう神道とか興味あったということなんですが、どうでしたか。
南:もっともっと深く聞きたいと思いました。
柳田:想像とまた違いましたか。
南:そうですね。何かやっぱり、自分にとっての神道、自分にとっての天皇っていうのは自分とは
関係ないじゃないですけど、そんな自分が一緒に教えをとかっていうことは全く思いもしなかった
ので、ちょっと驚きました。
柳田:これは日本人としては理解しておいた方がいいなというところで考えていたけども、まさか
自分自身がとは。
南:自分が実践するとか、そんなことは思ったことはなかったので。
柳田:大野さん、一回目を締めていただいてもよろしいでしょうか。
大野:今回一回目ということで、導入であり、またこれまで学んできて頂いた方には復習のような
感じもあったと思うんですけども、要所要所にですね、最新の情報も入れさせていただきまして、
で、最終的にですね、なぜ今回こういったエンペラーコードという講座を開くのかということに関
しまして、ご理解いただけたかなと、あるいは、ご理解してほしいなと思うところであります。
柳田:ということで、感想とか気になる質問とかは是非コメント欄にお寄せいただきたいと思いま
す。そして何より大事なのは第 2回ですね。ぜひプレ講座第 2回も必見ですのでお見逃しないよう
に見ていただきたいというふうに思います。ということで第一回目、大野さん、南さんも、皆さん
もありがとうございました。
南:ありがとうございました。
大野:ありがとうございました。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
ぜひ、プレ講座壱の巻のご感想をコメント欄にお寄せ下さい。
コメントを頂いた方には…
をプレゼントいたします!
■コメント、コメント特典のご請求はこちらから
⇒ https://emperor-code.jp/session/gkvh/