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大台町 橋梁長寿命化修繕計画
（橋梁個別施設計画）
平成３０年３月
大台町 建設課
１）背景
○ 大台町が管理する橋梁は、平成28年4月時点において、全199橋（橋長2ｍ以上）で、
そのうち15ｍ以上の橋梁は59橋、15ｍ未満の橋梁は140橋である。
○ 管理橋梁全199橋の内、建設年次の記録がない橋梁が2橋あり、建設年次が明確であ
る197橋の内、現時点で建設後50年を経過した橋梁は16橋であるが、20年後には建設
後50年を経過する橋梁が149橋と約76％を占め、橋梁の高齢化が進展していきます。
○ これまでの橋梁の維持管理は、損傷が深刻な状態に陥った段階で、大規模な修繕や
橋梁を架替えるなど、事後的に修繕を実施する対症療法型の手法がとられてきました。
○ 今後、高齢化橋梁が急速に増加していくことから、従来同様の事後的な維持管理で
は維持管理に係る費用が膨大となり、利用者への安全性や信頼性を確保するための適
切な維持管理の継続が困難となり、結果として道路サービスの低下に繋がることが予
想されます。
○ 平成26年度改定された道路法に法り全管理橋を5年毎に点検致します。
２）目的
○ 安全性や信頼性を確保した道路サービスの提供を目的に、長寿命化修繕計画を策定
し、従来の事後的な維持管理から予防的な修繕および計画的な架替えを実施する、予
防保全型へと管理手法の転換を図る。
○ 長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の長寿命化並びに維持管理費用の縮減を図る。
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
架橋
年次不
明
1910～
1914年
1915～
1919年
1920～
1924年
1925～
1929年
1930～
1934年
1935～
1939年
1940～
1944年
1945～
1949年
1950～
1954年
1955～
1959年
1960～
1964年
1965～
1969年
1970～
1974年
1975～
1979年
1980～
1984年
1985～
1989年
1990～
1994年
1995～
1999年
2000～
2004年
2005～
2009年
2010～
2014年
2015～
2016年
橋梁
数
建設年次
15m以上
15m未満
１．長寿命化修繕計画の目的
48橋
24%
149橋
76%
181橋
92%
16橋
8%
【 2016年 】 【 2036年 】
建設後50年未満建設後50年以上
20年後
※架設年次不明は
含まず
○ 長寿命化修繕計画の対象：大台町が管理する橋梁の内、橋長15ｍ以上と15ｍ未満の
公共性の高いものを対象とする。
なお、これ以外の橋梁は対症療法により管理する。
１）健全度の把握の基本的な方針
○ 健全度の把握は、大台町橋梁点検要領（案）に基づく点検を定期的に実施し、橋梁
の損傷状況を踏まえ継続的に健全度の把握を行っていきます。
２）日常的な維持管理に関する基本的な方針
○ 橋梁を良好な状態に保つため、日常的な維持管理として、パトロール等の実施を徹
底していきます。
合 計
うち平成28年度計画策定橋梁数
199
197
0
197140
0 うちこれまでの計画策定橋梁数
140
140 全管理橋梁数
うち計画の対象橋梁数 57
59
橋 梁 数
15ｍ以上 15ｍ未満
57
0
２．長寿命化修繕計画の対象橋梁
３．健全度の把握及び日常的な維持管理に関する基本的な方針
１）長寿命化修繕計画の基本方針（対策の優先順位）
○ 橋梁の損傷が深刻な状態に陥った段階で、大規模な修繕や架替えを実施する対症療
法型の維持管理から、定期的に点検を実施して、損傷が深刻な状態に陥る前に修繕を
実施する予防保全型へと維持管理手法の転換を図ることで、橋梁の寿命を延ばすこと
が可能となり、修繕および架替えに係る維持管理費用の縮減に努めていきます。
○ 事業の実施計画を策定するに当たり、対策の優先順位は、各橋梁の重要度、主要部
材の健全性、架橋年次、橋梁規模から判断して総合的に評価します。
○ 計画的に定期点検を実施して、最新の点検結果に基き適宜見直しを行っていきます。
▲健全性の評価内容
▲優先順位の流れ
▲STEP.1 グループと健全性
▲STEP.2 主要部材と健全性
４．対象橋梁の長寿命化及び修繕・架替えに係る費用の縮減に関する基本的な方針
１）次回定期点検時期
○ 定期点検とは、予め一定の期間を定めて行うもので、大台町橋梁点検要領（案）に
基づき、5年に1回の頻度で実施することを基本とします。
○ 対象外橋梁については、町職員による日常的なパトロールを行い、損傷が見つかれば
適宜対処する。
２）修繕計画（計画期間）
○ 橋梁長寿命化修繕計画に基づく、対象橋梁における年度別の橋梁数の次の通りで
す。
※ [ ]内の値は、対象となる橋梁数（重複含む）である。
※ [ ]内の値は、対象となる橋梁数（重複含む）である。
合 計 (千円) 40,292 122,169 25,165 49,522 74,927
9,540[90] 8,586[81]
長寿命化対策費(千円) - - - - 7,880[197]
修繕＋点検+長寿橋梁数 18
橋梁点検対策費(千円) - - 2,756[26]
修繕対策費 (千円) 40,292[18] 122,169[2] 22,409[19] 39,982[20] 58,461[8]
14,721 36,162 69,690
-
110 2862 45
合 計 (千円)
平成35年度
橋梁点検対策費(千円) - -
3,279 30,664
長寿命化対策費(千円)
平成34年度
修繕＋点検+長寿橋梁数 2 6 34
- -
修繕対策費 (千円) 30,664[6] 11,965[8]
平成31年度
94
平成30年度
8,586[81]
283
53,224[5]
当該橋梁長寿命化修繕計画（橋梁個別施設計画）の計画期間は、１０年とする。 今後５０年間における補修対策を計画した「大台町 橋梁長寿命化修繕計画」（平成２９年３月）を基に、平成２６年度から実施している定期点検（法定点検）の結果を踏まえ、計画期間を当面１０年とした計画を策定します。 なお、５年に１度の定期点検が１巡する平成３１年度には、橋梁の長寿命化およびトータルコストの縮減を図るため、予防的修繕を取り入れた今後３０年間における補修対策を定めた計画を策定する予定です。
26,622[4]
2,756[26]
-
平成37年度
7,880[197]
計画 計画 計画 計画
9,540[90]
平成38年度計画 計画 計画 計画 計画
平成36年度
平成33年度計画
平成29年度
3,279[2]
平成32年度
５．対象橋梁ごとの概ねの次回点検時期及び修繕内容・時期又は架替え時期
▲橋梁マネジメントシステムのフロー図
【 修繕等対策費の部材別内訳比率 】
１）長寿命化修繕計画による効果
○ 計画的に定期的な点検を実施することにより、橋梁の損傷が深刻化する前に早期に
発見し修繕を実施することで、利用者への安全性と信頼性を確保した道路サービスが
提供される。
○ 長寿命化修繕計画により、予防的な維持管理を実施することで、橋梁の長寿命化や
ライフサイクルコストの縮減が図られる。
○ 長寿命化修繕計画を策定する197橋について、予防保全的な修繕を実施して橋梁の寿
命を延ばすことが可能となり、対症療法的に架替え（更新）を実施した場合との費用
を比較した結果、今後50年間で約48億円のコスト縮減が見込まれます。
なお、コスト縮減額は、現時点での点検結果に基づき試算したもので、今後の財政
状況や橋梁数の増減により、適宜見直しを行っていきます。
１）計画策定担当部署
三重県 大台町 建設課 tel 0598-82-3788
２）意見聴取した学識経験者等の専門知識を有する者
国立大学法人 岐阜大学
情報連携統括本部
村上 茂之 教授
６．長寿命化修繕計画による効果
７．計画策定担当部署および意見聴取した学識経験者等の専門的知識を有する者
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
A
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
A
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ａ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｂ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｃ
主要4部材
Ⅲ
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
部材全体
Ⅲ
Ａ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
橋 長
( m )
9.4
10.1
7.6
6.4
5.8
5.0
10.0
3.5
14.6
5.0
点検年次
2015
2015 【床】-【下】断面修復
経過年数
【支】-【上記以外】-
1978 【伸】-【高】-
点検年次
【主】断面修復【横】-
【上記以外】-【支】-
34 概算費用等 2,158経過年数
106
10 1340041
小坂谷1号橋0 1
○
703
町道下三瀬坂
瀬線
架橋年次
38 概算費用等
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕次回点検年 ○
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-
2014 【床】断面修復【下】-
概算費用等 2,011【上記以外】-
106
9 840047
下三瀬跨線橋0 1
1011
町道下三瀬上
三瀬線
38
架橋年次
次回点検年
1982
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-【伸】-
○
点検年次
2015 【床】-点検年次
【下】-【支】-
経過年数
40001
山口橋0 1
106
1003
町道下高線
架橋年次
次回点検年 ○
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え1978 【伸】-
【主】断面修復【横】-
【下】ひび割れ注入
経過年数
【支】-【上記以外】根固コンクリート
77 概算費用等 10,115 106 106
7 940003
樋口橋0 1
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕次回点検年
1939 【伸】伸縮装置交換
点検年次
【主】断面修復【高】断面修復
【横】-
2015 【床】断面修復
2015 【床】-【下】-
経過年数
【支】-【上記以外】-
106
6 641047
余谷2号橋0 1
2023
町道余谷・五
十田線
63 概算費用等○
架橋年次
次回点検年 ○
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-
1978 【伸】-【高】-
点検年次
【主】断面修復【横】-
2016 【床】-【下】断面修復
経過年数
【支】-【上記以外】-
48 概算費用等 7,096 106 106
5 541153
崩谷橋0 1
1034
町道大台宮川
旧道線
架橋年次
次回点検年
1953
○
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕【伸】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
点検年次
【主】断面修復
点検年次
【主】断面修復対 策 内 容
(代表的工法)【横】-
2016 【床】-【下】ひび割れ注入
経過年数
【支】-【上記以外】-
38 概算費用等 1064,392 106
4 441156
宮之谷橋0
架橋年次
次回点検年
1
1034
町道大台宮川
旧道線
○【路】AS舗装修繕【伸】-
○
1968【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【上記以外】根固コンクリート
38 概算費用等 1,976 106 106
【高】-
点検年次
【主】断面修復【横】-
2015 【床】断面修復【下】-
3 141040
浦谷1号橋0 1
2021
町道浦谷線
2
架橋年次
○次回点検年 ○
1978 【伸】-
対 策 内 容
(代表的工法)
6240050
大谷橋0
○
経過年数
【支】-
経過年数
【支】-【上記以外】全面塗装塗替え
1,303 106
架橋年次
次回点検年 ○
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-
1978 【伸】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【主】-【横】-
経過年数
【支】-【上記以外】-
106
1
808
町道社山川向
線
41 概算費用等
2015 【床】-【下】-
【横】-【床】-【下】-
対 策 内 容
(代表的工法)
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
1 4240007
寺谷橋0 1
863
町道佐原弥起
井線
架橋年次
【伸】-【高】高欄塗替え
○次 回 点 検 ○【路】Co舗装修繕
点検年次
【主】-
1975
10
○
【路】AS舗装修繕
【横】-
4,521 106
○
○
10638 概算費用等 2,529 106
1003
町道下高線
架橋年次
○ ○
8
3,915 106 106
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ⅲ
Ｅ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ａ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
8.7
5.2
4.7
5.4
5.6
15.6
7.3
6.4
8.8
10.8
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
次回点検年【路】Co舗装修繕
11 1541079
菅木屋1号橋0 1
3145
町道菅木屋線
架橋年次
○○
経過年数
【支】-
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2015 【床】-
経過年数
【支】-
2015
対 策 内 容
(代表的工法)
架橋年次
次回点検年
点検年次
【伸】-
点検年次
【主】-【横】-
1978
○○10638 概算費用等 2,033 106
【上記以外】全面塗装塗替え
【主】断面修復
【下】-
【横】-
【高】断面修復
【路】-
38 概算費用等
1978
【路】-○○
1583
町道水木広線
架橋年次
1978
【伸】-
425
町道神瀬河内
谷線
【上記以外】根固コンクリート
13 1740036
柳木谷橋0
38
1061,779 106
12 1640029
幸ヶ谷橋0 1
【横】-点検年次
【主】断面修復【高】高欄塗替え【伸】-
【床】-
13126
町道堤沖線
架橋年次
1978
○
次回点検年
【上記以外】-106概算費用等 639 106
経過年数
【支】-
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2015 【床】-
点検年次
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-
○【路】Co舗装修繕
対 策 内 容
(代表的工法)
次回点検年
【横】-
10638 概算費用等 822 106【上記以外】-経過年数
【支】-【下】ひび割れ注入
2015 【床】-
1975 【伸】-
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-○○
15 1940037
坂瀬谷3号橋0 点検年次
【主】-1
585
町道高山谷線
架橋年次
14 1841065
堤沖1号橋0
次回点検年
【横】-
【高】-
【上記以外】全面塗装塗替え経過年数
【支】-【下】-
2015 【床】-
16 2240015
下三瀬1跨線橋0 1 点検年次
1016
町道坂瀬線
架橋年次
106次回点検年 ○
41 概算費用等 307 106
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え1979 【伸】-
対 策 内 容
(代表的工法)
○【路】-
【下】-
【横】-
2014 【床】-
【主】-
1
3179
町道中木屋2号
線
架橋年次
1978
10637 概算費用等 524経過年数
【支】-【上記以外】排水管塗装塗替え
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】伸縮装置交換【路】Co舗装修繕
○○
17 241137
中木屋3号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2016 【床】-
【横】-点検年次
【主】-
○○
18 341076
大西谷2号橋0 点検年次
106
13143
町道大西谷線
架橋年次
次回点検年
10638 概算費用等 3,845【上記以外】全面塗装塗替え経過年数
【支】-
【下】ひび割れ注入2015 【床】断面修復
【主】当て板補強
次回点検年
【横】-
【高】断面修復1978 【伸】-
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕
38 概算費用等 106【上記以外】全面塗装塗替え経過年数
【支】支承取替え
○【路】AS舗装修繕
○
19 1141075
大西谷1号橋0 1 点検年次
3143
町道大西谷線
架橋年次
11,645次回点検年
【横】-
2015 【床】-
【主】断面修復【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
経過年数
【支】-【上記以外】-
【下】ひび割れ注入
○○
20 1241128
中木屋橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
13168
町道中木屋線
架橋年次
1934
38 概算費用等 4,176
【主】断面修復【高】断面修復【伸】-【路】AS舗装修繕
次回点検年
106【上記以外】根固コンクリート経過年数
【支】-【下】断面修復
2015 【床】断面修復【横】-点検年次
82 概算費用等 7,275
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ｃ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅲ
Ａ
主要4部材
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
Ｄ
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
E
主要4部材
Ⅲ
部材全体
Ⅲ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
13.5
15.0
53.0
6.2
4.2
18.4
6.3
7.5
経過年数
【支】-【上記以外】全面塗装塗替え
40 概算費用等 106 19,556 106
71.7点検年次
【主】-【横】-
2015 【床】-【下】-
24 14140014
本多橋0 3
2003
町道大林1号線
架橋年次
1976
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○【路】-【伸】-【高】-
○○
21 741074
柿咄1号橋0 点検年次1
3142
町道柿咄線
架橋年次
【主】-
次回点検年
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【上記以外】排水管修繕経過年数
【下】-2015 【床】ひび割れ注入
1970
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】Co舗装修繕【伸】-
【支】-
22 1441111
五呂ヶ野橋0 3 点検年次
3213
町道島谷線
架橋年次
106 2,556次回点検年
46 概算費用等 106
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1958
対 策 内 容
(代表的工法)
○【路】Co舗装修繕
○
【下】ひび割れ注入【床】-2015
【主】断面修復【横】-
106
3
1027
町道小滝・南
線
架橋年次
1923
○58 概算費用等 106
【支】-
9,388【上記以外】排水管修繕経過年数
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-【路】路面（鋼製）修繕
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】ひび割れ注入2015 【床】部分塗装塗替え
【横】-点検年次
【主】-
26 3041016
イナリ谷橋0 点検年次
【主】-1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
次回点検年
10619,92693 概算費用等 106【上記以外】全面塗装塗替え経過年数
【支】-
○
23 2041006
領内橋0
次回点検年
【伸】-【路】Co舗装修繕
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
38 概算費用等 106【上記以外】-【支】-【下】-
経過年数
【床】-2016
○【路】AS舗装修繕
○
27 3141031
西谷橋0 1 点検年次
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
911106次回点検年
2015
【横】-【主】-【高】高欄塗替え【伸】-1972
対 策 内 容
(代表的工法)
【支】-
164【上記以外】-経過年数
【下】-【床】-
○○
28 4041022
唐櫃谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1990
44 概算費用等 106
【主】-【高】高欄塗替え【伸】伸縮装置交換【路】AS舗装修繕
次回点検年
1065,015
【支】-【上記以外】-経過年数
【下】-2015 【床】-
【横】-点検年次
○○
29 5140010
橋ヶ谷橋0 点検年次
【主】-1
1014
町道宮川南岸
線
架橋年次
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
次回点検年
【伸】-
26 概算費用等 106
【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
30 5540011
カタギ谷橋0 1 点検年次
1014
町道宮川南岸
線
架橋年次
815106次回点検年
38 概算費用等【上記以外】-
106
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○【路】Co舗装修繕
○
【下】-【床】-2015
【横】-【主】-
10638 概算費用等 106
【支】-
1,178【上記以外】-経過年数
【主】-
○
25 15741125
三滝谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)1
3309
町道大和谷線
架橋年次
1982
経過年数
2015 【床】-【横】-点検年次 15.3
【上記以外】根固コンクリート
○
【支】-【下】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-【路】-
1061,797
次回点検年
34 概算費用等 106
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｅ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
20.5
6.0
7.9
7.3
13208
町道唐櫃線
架橋年次
1976【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-
○
31 5741099
唐櫃2号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2015 【床】-
【横】-点検年次
【主】-
32 6941103
島谷1号橋0 点検年次
【主】-1
3213
町道島谷線
架橋年次
次回点検年
1067,11540 概算費用等 106
【支】-【上記以外】全面塗装塗替え経過年数
【路】Co舗装修繕○
次回点検年
【伸】-【路】AS舗装修繕
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○○
【横】-
【高】-
38 概算費用等【上記以外】-
106
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
○【路】AS舗装修繕
○
33 7241113
西谷川橋0 1 点検年次
3214
町道大井・浦
切線
架橋年次
119106次回点検年
2015
【横】-【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1991
対 策 内 容
(代表的工法)
【支】-
3,309【上記以外】-経過年数
【下】-【床】断面修復
○○
34 7441112
井ノ谷川橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1
3214
町道大井・浦
切線
架橋年次
1991
25 概算費用等 106
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】伸縮装置交換【路】Co舗装修繕
次回点検年
1065,605
【支】-【上記以外】排水管修繕経過年数
【下】-2015 【床】断面修復
【横】-点検年次
○○
35 85
40008
喜世谷1号橋側
道橋
2 点検年次
【主】-1
863
町道佐原弥起
井線
架橋年次
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
次回点検年25 概算費用等 106
12.0
【伸】-【路】AS舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
36 9541014
イノ谷橋0 1 点検年次
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
2,136106次回点検年
38 概算費用等【上記以外】全面塗装塗替え
106
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1992
対 策 内 容
(代表的工法)
○【路】Co舗装修繕
○
【下】-【床】-2015
【横】-【主】-
10.6
10624 概算費用等 106
【支】-
1,436【上記以外】-経過年数
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-【路】-
○○
6.437 9641015
池の谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2015 【床】-
【横】-点検年次1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1992
41019
風呂の谷橋20 点検年次
【主】-1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
次回点検年
10617624 概算費用等 106
【支】-【上記以外】-経過年数
次回点検年
【伸】-【路】AS舗装修繕
1988
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
6.3
28 概算費用等【上記以外】排水管塗装塗替え【支】-【下】-
経過年数
【床】-2016
○【路】-
○
39 10641033
井戸谷橋0 1 点検年次
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
879106次回点検年
2016
【横】-【主】-
106
38 99
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1982
対 策 内 容
(代表的工法)
【支】-
106 905【上記以外】排水管修繕経過年数
11.4
40 10841002
洲山橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
21022
町道洲山線
架橋年次
1981
○34 概算費用等
【主】-
1067,980
【支】-【上記以外】-
【伸】-
【下】-【床】-
○
経過年数
【下】-2014 【床】-
【横】-点検年次 90.6
【高】高欄塗替え
【路】Co舗装修繕次回点検年
35 概算費用等 106
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
D
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
部材全体
Ⅱ
4.5
○○
41 11841026
風呂の谷橋0 点検年次
【主】-1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
【横】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
次回点検年
7.0
【路】AS舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
1989
対 策 内 容
(代表的工法)
42 16740008
喜世谷1号橋1 1 点検年次
863
町道佐原弥起
井線
架橋年次
1,590106次回点検年
【伸】-
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
27 概算費用等【上記以外】-
106
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○【路】-
○
【下】-【床】-
次回点検年
2015
【横】-【主】-
5.5
10638 概算費用等 106
【支】-
142【上記以外】-経過年数
43 18941106
島谷2号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2016 【床】-
【横】-点検年次13213
町道島谷線
架橋年次
1971
【路】Co舗装修繕○
【伸】-
41123
坊主谷橋0 点検年次
106
13309
町道大和谷線
架橋年次
○○
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-19.7
34 概算費用等【上記以外】全面塗装塗替え
106
【支】-【下】-
0 1 点検年次3309
町道大和谷線
架橋年次
3,213106次回点検年 ○
2015
1982
44 65
【伸】-1956
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】路面（鋼製）修繕
【床】-2015
経過年数
次回点検年
【伸】-
106
対 策 内 容
(代表的工法)
【主】-【横】-
【路】-
106 817概算費用等
【支】-【上記以外】-
【床】-
○
45 7741122
大和谷橋
経過年数
【下】-
152.8
【上記以外】全面塗装塗替え118,957 10660 概算費用等
【高】高欄塗替え
45
経過年数
【高】断面修復
○
【主】-
【支】-
○○
46 2841069
新出切橋0 点検年次1
3137
町道柿平・新
出切線
架橋年次
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
次回点検年
17.0
【伸】-【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
1973
対 策 内 容
(代表的工法)
47 5040027
六の谷1号橋0 1 点検年次
1015
町道神瀬勢和
線
架橋年次
106次回点検年
43 概算費用等 5,227 106【上記以外】全面塗装塗替え
【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】-○○
【下】-【支】-
【床】-2015
【高】高欄塗替え【主】-【横】-6.5
106【上記以外】全面塗装塗替え
66438 概算費用等 106経過年数
【高】高欄塗替え【伸】-
○
8.548 5640061
大滝橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2016
【横】-点検年次
【主】-1
1114
町道滝広菅谷
口線
架橋年次
1978
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
40063
上高野橋0 点検年次
106【上記以外】根固コンクリート
10997
町道上高野線
架橋年次
次回点検年
1,233106
【床】-
38 概算費用等
【支】-経過年数
【路】Co舗装修繕○
次回点検年
【伸】-【路】-
1940
対 策 内 容
(代表的工法)
○○
【高】高欄塗替え
【横】-【主】-
19.2
76 概算費用等 549 106【上記以外】-【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
○○
50 8241058
金太郎2号橋0 1 点検年次
3106
町道下真手・
上切線
架橋年次
106次回点検年
2016
【高】高欄塗替え【主】-【横】-
【伸】-
49 61
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
106経過年数
4.0
【路】-
106【上記以外】-
24738 概算費用等
【下】-【支】-
【床】-
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｂ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
51 10441039
真谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)1
2021
町道浦谷線
架橋年次
1983
【主】-
1,671 106
【床】-
【支】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
○○
経過年数
【下】-2015
【横】-点検年次 11.4
【伸】-【路】Co舗装修繕
次回点検年
○ ○
52 12141144
浦谷3号橋0 点検年次
【上記以外】排水管塗装塗替え
13118
町道浦谷2号線
架橋年次
【高】高欄塗替え
【横】-【主】-
次回点検年33 概算費用等 106
6.1
【伸】-【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2016
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
53 132
41078
菅木屋通学1号
橋
0 1 点検年次
3144
町道菅木屋通
学線
架橋年次
106次回点検年
38 概算費用等 106813【上記以外】根固コンクリート
【伸】-1988
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】Co舗装修繕○○
【下】-【支】-
【床】-2016
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【主】-【横】-8.6
106
架橋年次
1981
【上記以外】排水管修繕93828 概算費用等 106
経過年数
【主】-【高】高欄塗替え【伸】-
○○
10.554 15941084
東彦橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2016
【横】-点検年次13147
町道東彦2号線
40053
寺谷2号橋0 点検年次
106【上記以外】-
1836
町道東出1号線
架橋年次
次回点検年
985106
【床】-
35 概算費用等
【支】-経過年数
【路】Co舗装修繕
次回点検年
【伸】-【路】Co舗装修繕
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○○
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
9.9
38 概算費用等 2,347 106【上記以外】全面塗装塗替え【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
○○
56 16141088
茂原1号橋0 1 点検年次
3161
町道茂原線
架橋年次
106次回点検年
2015
【高】高欄塗替え【主】-【横】-
【伸】-
55 160
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
経過年数
9.4
【路】Co舗装修繕
57 16240072
高山谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1593
町道高山谷線
架橋年次
1978
【上記以外】排水管塗装塗替え1,10838 概算費用等 106
【主】-
1,557106
【床】-
【支】-
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【下】-【支】-
【床】-
○○
経過年数
【下】-2016
【横】-点検年次 8.5
【伸】-【路】Co舗装修繕
次回点検年
○ ○
58 17141067
天ヶ瀬1号橋0 点検年次
106【上記以外】排水管修繕
13135
町道天ヶ瀬線
架橋年次
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
次回点検年38 概算費用等
5.3
【伸】-【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2016
1984
対 策 内 容
(代表的工法)
59 172
41091
茂原・中道1号
橋
0 1 点検年次
3164
町道茂原・中
道線
架橋年次
106次回点検年
32 概算費用等 106488【上記以外】-
【伸】-1980
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-【支】-
2016
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【主】-【横】-5.1
106【上記以外】-
1,40836 概算費用等 106経過年数
【路】Co舗装修繕○○
6.2
【床】-
60 176
41136
天ヶ瀬・上道1
号橋
0対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-2016
【横】-点検年次1
3134
町道天ヶ瀬・
上道線
架橋年次
1978
○
【伸】-
○次回点検年
660106
【床】-
38 概算費用等
【支】-経過年数
【路】Co舗装修繕
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
106【上記以外】-
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
3.9
【路】AS舗装修繕○ ○
41059
山際橋0 点検年次1
3106
町道下真手・
上切線
架橋年次
【高】高欄塗替え
【横】-【主】-
2.4
38 概算費用等 586【上記以外】-【支】-【下】-
経過年数
次回点検年
【伸】-
0 1 点検年次3146
町道東彦線
架橋年次
106次回点検年
2016
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【主】-【横】-
【伸】-
106
【路】Co舗装修繕
61 180
1973
対 策 内 容
(代表的工法)
【床】-2016
○○
62 18141083
東彦2号橋
経過年数
7.8
63 18440042
旧小坂谷2号橋2
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1705
町道神戸線
架橋年次
1978
【上記以外】根固コンクリート97743 概算費用等
【主】-
335106経過年数
2016
【横】-点検年次 4.1【床】-
【支】-
【下】-【支】-
【床】-
○○106
【下】-
【高】高欄塗替え【伸】-【路】Co舗装修繕
次回点検年
○○
64 18740019
下大谷橋0 点検年次
106【上記以外】-
1
307
町道本郷宮前
線
架橋年次
【高】-
【横】-【主】-
次回点検年38 概算費用等
2.5
【伸】-【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
65 2641071
西谷2号橋0 1 点検年次
3139
町道栗谷・西
谷線
架橋年次
106次回点検年
38 概算費用等 618 106【上記以外】根固コンクリート
【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕○○
【支】-【下】-【床】-【横】-
2015
【主】-【高】-
5.5
468【上記以外】根固コンクリート
38 概算費用等 106経過年数
66 2741070
西谷1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2015
【主】-点検年次1
3139
町道栗谷・西
谷線
架橋年次
1978
○○
67 3241119
大徳院橋0 点検年次
【上記以外】全面塗装塗替え
13307
町道大徳院線
架橋年次
次回点検年
574
【支】-
38 概算費用等 106経過年数
【床】-
【路】AS舗装修繕
次回点検年
【伸】-【路】AS舗装修繕
【高】-【伸】-
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○○
3.9
38 概算費用等 201【上記以外】-【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
【高】-
【横】-【主】-
106次回点検年
【横】-【主】-【高】断面修復【伸】-【路】-
○○
【床】-68 39
41045
カミヤ滝橋0 1 点検年次
2023
町道余谷・五
十田線
架橋年次
9.6
1965
経過年数
【下】-【支】-
69 4341012
岩井橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
経過年数
2016
1,221 106【上記以外】排水管修繕
32026
町道岩井線
架橋年次
1972
○51 概算費用等
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2014
点検年次 72.0
○
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-【路】Co舗装修繕
次回点検年
106 8,769
【支】-
【主】-
70 4641118
大徳院1号橋0 点検年次
【上記以外】-
13307
町道大徳院線
架橋年次
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
次回点検年
【床】-
44 概算費用等 106
2.1
【伸】-【路】AS舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2016
1978
○ ○
10638 概算費用等 106567【上記以外】根固コンクリート
対 策 内 容
(代表的工法)
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
7.1
71 4741072
西谷3号橋0 1 点検年次
3140
町道栗谷・西
谷2号線
架橋年次
次回点検年
【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【支】-【下】-【床】-【横】-
2015
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
10.6
1,503【上記以外】全面塗装塗替え
38 概算費用等 106経過年数
【路】-○○
○○
16.072 5341048
脇谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2015
【主】-点検年次1
2024
町道柿平線
架橋年次
1981
41068
柿平1号橋0 点検年次
【上記以外】排水管修繕
13136
町道柿平2号線
架橋年次
次回点検年
2,560
【支】-
35 概算費用等 106経過年数
【床】-
【路】Co舗装修繕
次回点検年
【伸】-【路】Co舗装修繕
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-
○○
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
25.5
38 概算費用等 6,629【上記以外】全面塗装塗替え【支】-【下】-
経過年数
0 1 点検年次
3305
町道久豆・上
切線
架橋年次
106次回点検年
【横】-
2016
【主】-【高】-
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【伸】-
73 66
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【床】-2015
○○
74 68
41117
久豆・上切1号
橋
経過年数
【支】-
4.0
【路】Co舗装修繕
75 7041129
栗谷6号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
405 106【上記以外】-
13168
町道中木屋線
架橋年次
1978
38 概算費用等
244106
【支】-
【高】-
【下】-【床】-
○○106
経過年数
【床】-【下】-
【横】-
2016
点検年次 4.1
【伸】-【路】-
次回点検年
【主】-
○
76 11241007
久保井戸橋0 点検年次
106【上記以外】根固コンクリート
3
1028
町道久保井戸
線
架橋年次
○
【高】高欄塗替え
【横】-【主】-
次回点検年38 概算費用等
82.0
【伸】-【路】Co舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2014
1972
対 策 内 容
(代表的工法)
77 12041116
古ヶ野1号橋0 1 点検年次
3302
町道桧原・
古ヶ野線
架橋年次
次回点検年44 概算費用等 106 106 11,007
【上記以外】-
【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【支】-【下】-
2016
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
8.5
1,161 106【上記以外】根固コンクリート
38 概算費用等 106経過年数
【路】Co舗装修繕○○
【床】-【横】-
78 12341126
仁衛門谷1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2016
【主】-点検年次1
3310
町道仁衛門谷
線
架橋年次
1975
○
【伸】-
○次回点検年
990106
【支】-
41 概算費用等経過年数
【床】-
【路】Co舗装修繕
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
○ ○
41077
大西谷3号橋0 点検年次
106【上記以外】-
13143
町道大西谷線
架橋年次
【高】-
【横】-【主】-
3.3
33 概算費用等 24【上記以外】根固コンクリート【支】-【下】-
経過年数
次回点検年
【伸】-【路】-
0 1 点検年次3307
町道大徳院線
架橋年次
106次回点検年
【横】-
2015
【主】-【高】-
1983
対 策 内 容
(代表的工法)
【伸】-
106
【路】AS舗装修繕
79 124
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【床】-2017
○○
80 12641120
大徳院2号橋
経過年数
【支】-
4.0
178【上記以外】-
38 概算費用等 106
【下】-【床】-
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
A
主要4部材
Ⅰ
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
4.5
81 13041098
滝谷1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)1
3207
町道滝谷線
架橋年次
1978
171106
【支】-
【主】-
○○
経過年数
【床】-【下】-
【横】-
2016
点検年次 3.1
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え【伸】-【路】AS舗装修繕
次回点検年
○
82 13941050
柿平橋0 点検年次
106【上記以外】-
12024
町道柿平線
架橋年次
○
【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-【主】-
次回点検年38 概算費用等
23.0
【伸】-【路】AS舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2014
1983
対 策 内 容
(代表的工法)
83 17841132
宮之谷橋0 1 点検年次
2029
町道浦平線
架橋年次
次回点検年33 概算費用等 106 106 3,275
【上記以外】排水管修繕
【伸】-1978
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕○○
【支】-【下】-【床】-【横】-
2015
【主】-【高】高欄塗替え
5.7
558【上記以外】根固コンクリート
38 概算費用等 106経過年数
84 19041130
中木屋1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2016
【主】-点検年次1
3168
町道中木屋線
架橋年次
1978
○
【伸】-
○次回点検年
326106
【支】-
38 概算費用等経過年数
【床】-
【路】Co舗装修繕
【高】-
○○
41029
島谷橋0 点検年次
106【上記以外】-
1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
【上記以外】全面塗装塗替え
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-12.9
36 概算費用等 106
【支】-【下】-
経過年数
次回点検年
【伸】-【路】-
0 1 点検年次
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
106次回点検年
【横】-
2015
【主】-【高】高欄塗替え
1980
対 策 内 容
(代表的工法)
【伸】-
3,562
85 21
1982
対 策 内 容
(代表的工法)
【床】-2015
【路】AS舗装修繕○○
86 3441018
深谷橋
経過年数
51.0
87 9841009
滝水橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106 7,038【上記以外】-
3
1030
町道新大杉谷2
号線
架橋年次
1988
○34 概算費用等 106
【伸】-
106
【支】-
【支】-【下】-【床】-
○
経過年数
【床】-【下】-
【横】-
2015
点検年次 80.0
【路】-次回点検年
【主】-【高】高欄塗替え
○
88 10140004
長ヶ大橋0 点検年次
2,896【上記以外】-
2
1006
町道長ヶ中央
線
架橋年次
○
【主】-【高】高欄塗替え
【横】-
次回点検年28 概算費用等 106
145.0
【伸】-【路】AS舗装修繕
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2014
1985
対 策 内 容
(代表的工法)
89 10541056
駒の谷橋0 1 点検年次
3104
町道中山線
架橋年次
次回点検年 ○
【上記以外】-
31 概算費用等 106 29,054106
【伸】-1982
対 策 内 容
(代表的工法)
【路】AS舗装修繕○
【支】-【下】-【床】-【横】-
2014
【主】-【高】高欄塗替え
47.0
7,717【上記以外】-
架橋年次
1975
○10634 概算費用等 106
経過年数
【路】-【伸】-
○
25.090 11141032
新春日谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
【下】-
【横】-
2014
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
点検年次1
1023
町道新大杉谷
線
894【上記以外】根固コンクリート
次回点検年
10641 概算費用等 106
【支】-経過年数
【床】-
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
41004
熊瀬橋0 点検年次3
1025
町道熊瀬線
架橋年次
○次回点検年
【伸】-【路】Co舗装修繕
1966
対 策 内 容
(代表的工法)
○
【上記以外】モルタル修繕（規模大）
【主】-【高】ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ塗替え
【横】-80.0
50 概算費用等 106 106
【支】-【下】-
経過年数
【床】-2015
【路】-○○
92 15340074
城山橋0 1 点検年次
739
町道城山第二
支線
架橋年次
次回点検年
【横】-
2015
【主】-【高】-【伸】伸縮装置交換
6,515
91 115
1989
対 策 内 容
(代表的工法)
経過年数
7.8
93 2341030
井の谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106 786【上記以外】-
1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1971
27 概算費用等 106
106
【支】-【下】-【床】-
○○
経過年数
2015
点検年次 6.6
次回点検年
○○
94 2440077
菅合大橋0 点検年次1
1140
町道菅合滝原
線
架橋年次
次回点検年45 概算費用等 106
75.0
経過年数
2015
2004
対 策 内 容
(代表的工法)
95 2541154
江馬橋0 1 点検年次
1034
町道大台宮川
旧道線
架橋年次
106次回点検年
12 概算費用等 106
1968
対 策 内 容
(代表的工法)2016
6.4
10648 概算費用等 106経過年数
○○
4.496 2941042
谷口1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)2015
点検年次12022
町道谷口線
架橋年次
1983
○○次回点検年
10633 概算費用等 106経過年数
○ ○
41082
東彦1号橋0 点検年次1
3146
町道東彦線
架橋年次
5.7
44 概算費用等経過年数
次回点検年
0 3 点検年次
1008
町道三瀬佐原
線
架橋年次
106次回点検年
2015
1972
対 策 内 容
(代表的工法)
106
97 33
2002
対 策 内 容
(代表的工法)
2016
○○
98 3540006
佐原橋
経過年数
24.0
99 3641028
南1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1978
14 概算費用等 106
106
○○
経過年数
2016
点検年次 2.6
次回点検年
○ ○
100 3741020
スズリ橋0 点検年次
106
1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
次回点検年38 概算費用等
3.0
経過年数
2016
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
106
部材全体
Ⅱ
38 概算費用等 106
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
D
主要4部材
Ⅱ
Ａ
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
101 3841023
梅ヤ谷橋0 1 点検年次
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
次回点検年A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
1975
対 策 内 容
(代表的工法)
○○
2016
3.6
10641 概算費用等 106経過年数
102 4141024
博瀬橋0
対 策 内 容
(代表的工法)2015
点検年次 13.81
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1988
○○A
主要4部材
Ⅱ
部材全体
103 4541086
柚平1号橋0 点検年次1
3157
町道柚平線
架橋年次
次回点検年
10628 概算費用等 106経過年数
次回点検年
1983
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
4.3
33 概算費用等 106経過年数
2016
106次回点検年 ○○
104 4841043
谷口2号橋0 1 点検年次
2022
町道谷口線
架橋年次
7.0
1983
経過年数
105 4941049
赤坂橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
経過年数
2015
106
12024
町道柿平線
架橋年次
1981
33 概算費用等 106
対 策 内 容
(代表的工法)
2016
点検年次 20.5
○○次回点検年
106
106 5240002
三谷橋0 点検年次
106
11003
町道下高線
架橋年次
次回点検年35 概算費用等
39.8
経過年数
2015
1998
○○
107 5840058
寺谷3号橋0 1 点検年次
949
町道上通線
架橋年次
106次回点検年
18 概算費用等 106
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
対 策 内 容
(代表的工法)
2015
3.5
10638 概算費用等 106経過年数
○○
○○
7.5108 59
41093
茂原・下道2号
橋
0対 策 内 容
(代表的工法)2016
点検年次1
3165
町道茂原・下
道線
架橋年次
1984
41101
羽山1号橋0 点検年次
106
13211
町道羽山線
架橋年次
次回点検年
10632 概算費用等経過年数
次回点検年 ○ ○
4.5
38 概算費用等経過年数
0 1 点検年次
3166
町道熊内旧道
線
架橋年次
106次回点検年
2016
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
106
109 63
1984
対 策 内 容
(代表的工法)
2016
○○
110 6441094
熊内旧道2号橋
経過年数
7.4
10632 概算費用等 106
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
D
主要4部材
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
6.6
111 6740070
芦谷1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)1
926
町道宮前芦谷
線
架橋年次
1978
106
○○
経過年数
2016
点検年次 3.0
次回点検年
○○
112 7140032
大谷橋0 点検年次
106
2549
町道島見谷線
架橋年次
次回点検年38 概算費用等
16.3
経過年数
2015
1950
対 策 内 容
(代表的工法)
113 7341121
大徳院3号橋0 1 点検年次
3308
町道大徳院2号
線
架橋年次
106次回点検年
66 概算費用等 106
1978
対 策 内 容
(代表的工法)2016
3.6
10638 概算費用等 106経過年数
○○
114 7541057
金太郎1号橋0
対 策 内 容
(代表的工法)2015
点検年次13107
町道下真手線
架橋年次
2000
○○次回点検年
10616 概算費用等 106経過年数
○○
41142
出合い橋0 点検年次3
3188
町道出会い橋
線
架橋年次
53.0
19 概算費用等 106経過年数
次回点検年
0 1 点検年次3213
町道島谷線
架橋年次
106次回点検年
2016
1997
対 策 内 容
(代表的工法)115 76
2009
対 策 内 容
(代表的工法)
2015
○○
116 7941102
タコラ橋
経過年数
10.5
117 8040049
岩船谷橋0
対 策 内 容
(代表的工法)
106
1
744
町道十南寺中
通線
架橋年次
1978
7 概算費用等
2015
点検年次 6.5
○○106
次回点検年
106○ ○
118 8141110
島谷5号橋0 点検年次1
3213
町道島谷線
架橋年次
次回点検年38 概算費用等 106
6.1
経過年数
44 概算費用等経過年数
1972
対 策 内 容
(代表的工法)
119 8340025
田久保2号橋0 1 点検年次
次回点検年106
架橋年次
7.1
○
1978
対 策 内 容
(代表的工法)
○106
5.3
106○
概算費用等
対 策 内 容
(代表的工法)
○
2016
3113
町道上真手線
架橋年次
38
1978
経過年数
2015
点検年次120 8441060
寺谷橋0
322
町道田上峠線
1
38 概算費用等 106経過年数
2015
次回点検年
106106
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｅ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
A
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
9.5
5.8
10.5
105.0
120.0
7.0
158.0
141.0
7.2
90.0
経過年数
39 概算費用等 106 106
点検年次
2014
38 概算費用等 106 106
130 11041008
大滝橋0 1
1029
町道大井・滝
谷線
架橋年次
1977
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
129 109
2016
経過年数
41097
始神1号橋0 1
3205
町道始神線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
35 概算費用等 106 106
点検年次
2014
30 概算費用等 106 106
128 10741003
江原橋0 3
1024
町道江原線
架橋年次
1981
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
127 100
2014
経過年数
41010
新領内橋0 3
1031
町道唐櫃・小
滝線
架橋年次
1986
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
27 概算費用等 106 106
点検年次
2015
24 概算費用等 106 106
126 9741021
横谷2号橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1989
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
125 94
2014
経過年数
41114
落滝橋0 3
1032
町道落滝線
架橋年次
1992
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
18 概算費用等 106 106
点検年次
2014
17 概算費用等 106 106
124 9241139
宮川大橋0 3
1033
町道宮川大橋
線
架橋年次
1998
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
123 91
2015
経過年数
41140
学び舎橋0 1
3183
町道なかよし
通り線
架橋年次
1999
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
10 概算費用等 106 106
点検年次
架橋年次
1978
38 概算費用等 106106
架橋年次
2006
次回点検年
2015
経過年数
122 9041150
唐櫃・中原橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
121 8640035
坂瀬谷2号橋0 1
582
町道高奈舟木
谷線
対 策 内 容
(代表的工法)
次回点検年 ○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
8.5
20.0
62.0
14.7
6.5
6.0
6.3
経過年数
34 概算費用等 106 106
2.3点検年次
2016
33 概算費用等 106 106
140 12941034
柚木橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1982
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
2.5139 12841035
銚子橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1983
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
18 概算費用等 106 106
4.0点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
138 12741155
堀之谷橋0 1
1034
町道大台宮川
旧道線
架橋年次
1998
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
137 12541073
宮ノ谷1号橋0 1
3141
町道宮ノ谷線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
38 概算費用等 106 106
点検年次
2016
29 概算費用等 106 106
136 12241046
余谷1号橋0 1
2023
町道余谷・五
十田線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
135 119
2015
経過年数
41051
若山1号橋0 1
2027
町道若山線
架橋年次
1987
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
56 概算費用等 106 106
点検年次
2015
53 概算費用等 106 106
134 11741044
三滝橋0 2
2023
町道余谷・五
十田線
架橋年次
1960
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
133 116
2015
経過年数
41013
若山橋0 4
2027
町道若山線
架橋年次
1963
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
49 概算費用等 106 106
点検年次
2015
46 概算費用等 106 106
132 11441127
宮ノ下橋0 1
3310
町道仁衛門谷
線
架橋年次
1967
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
131 113
2016
経過年数
41152
木屋谷橋0 1
1034
町道大台宮川
旧道線
架橋年次
1970
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｂ
主要4部材
Ⅰ
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｂ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
部材全体
Ⅱ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
経過年数
38 概算費用等 106 106
5.2点検年次
2016
12 概算費用等 106 106
150 14440028
六の谷2号橋0 1
1015
町道神瀬勢和
線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
5.1149 14341053
奥ヶ谷橋0 1
2028
町道岩井口・
浅倉谷線
架橋年次
2004
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
Ⅰ
経過年数
12 概算費用等 106 106
5.0点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
148 14241052
浅倉谷1号橋0 1
2028
町道岩井口・
浅倉谷線
架橋年次
2004
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
6.0147 14041146
浦平1号橋0 1
2029
町道浦平線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
31 概算費用等 106 106
14.7点検年次
2015
28 概算費用等 106 106
146 13840046
大谷橋0 1
1011
町道下三瀬上
三瀬線
架橋年次
1985
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
42.0145 13740013
栃原橋0 1
1009
町道本郷岡ヶ
野線
架橋年次
1988
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
15 概算費用等 106 106
18.7点検年次
2015
12 概算費用等 106 106
144 13641141
栃谷橋0 1
2030
町道明豆・栗
谷線
架橋年次
2001
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
9.9143 13441054
小栃山谷橋0 1
2028
町道岩井口・
浅倉谷線
架橋年次
2004
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
38 概算費用等 106 106
3.3点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
142 13340059
宮平谷1号橋0 1
965
町道上菅開拓
線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
2.5141 13141087
井丸1号橋0 1
3158
町道井丸線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
部材全体
Ⅱ
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
D
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
経過年数
44 概算費用等 106 106
24.7点検年次
2014
38 概算費用等 106 106
160 16441081
赤滝橋0 1
3146
町道東彦線
架橋年次
1972
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
7.1159 16341149
上真手1号橋0 1
3113
町道上真手線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
35 概算費用等 106 106
42.0点検年次
2015
34 概算費用等 106 106
158 15840064
小佐原橋0 1
858
町道八丁古佐
原線
架橋年次
1981
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
33.5157 15641124
奥大和谷橋0 1
3309
町道大和谷線
架橋年次
1982
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
30 概算費用等 106 106
9.7点検年次
2015
30 概算費用等 106 106
156 15541148
細渕1号橋0 1
3318
町道細渕3号線
架橋年次
1986
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
15.0155 15440062
水神橋0 1
1115
町道風呂ノ谷
線
架橋年次
1986
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
25 概算費用等 106 106
10.7点検年次
2016
25 概算費用等 106 106
154 15241085
1号橋0 1
3148
町道地蔵谷線
架橋年次
1991
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
13.0153 15141134
2号橋0 1
3145
町道菅木屋線
架橋年次
1991
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
7 概算費用等 106 106
9.5点検年次
2016
7 概算費用等 106 106
152 14741107
島谷3号橋0 1
3213
町道島谷線
架橋年次
2009
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
13.4151 14641108
唐櫃越奥橋0 1
3213
町道島谷線
架橋年次
2009
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ⅱ
Ｄ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
D
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
経過年数
38 概算費用等 106 106
3.0点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
170 18641080
菅木屋2号橋0 1
3145
町道菅木屋線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
4.0169 18540075
池下1号橋0 1
855
町道弥起井池
下線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
38 概算費用等 106 106
5.8点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
168 17741131
中木屋2号橋0 1
3168
町道中木屋線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
7.3167 175
41096
小滝・旧道1号
橋
0 1
3202
町道小滝・旧
道線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
37 概算費用等 106 106
4.4点検年次
2015
37 概算費用等 106 106
166 17441089
茂原2号橋0 1
3161
町道茂原線
架橋年次
1979
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
6.5165 17341090
茂原3号橋0 1
3161
町道茂原線
架橋年次
1979
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
32 概算費用等 106 106
7.5点検年次
2016
29 概算費用等 106 106
164 170
41092
茂原・下道1号
橋
0 1
3165
町道茂原・下
道線
架橋年次
1984
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
4.4163 16941095
熊内旧道1号橋0 1
3166
町道熊内旧道
線
架橋年次
1987
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
24 概算費用等 106 106
7.8点検年次
2016
12 概算費用等 106 106
162 16840076
豆津谷1号橋0 1
907
町道豆津谷線
架橋年次
1992
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
8.7161 166
41147
久豆・上切2号
橋
0 1
3305
町道久豆・上
切線
架橋年次
2004
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅱ
Ｅ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｅ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｅ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
経過年数
2 概算費用等 106 106
71.0点検年次
2015
38 概算費用等 106 106
180 4441135
持山橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
2014
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
4.0179 6040040
船谷1号橋0 1
703
町道下三瀬坂
瀬線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次Ⅱ
部材全体
Ⅱ
経過年数
38 概算費用等 106 106
7.0点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
178 19740073
中谷橋0 1
251
町道中谷線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
7.0177 19640024
田久保1号橋0 1
320
町道田久保峠
線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
12 概算費用等 106 106
13.7点検年次
2016
38 概算費用等 106 106
176 19541100
唐櫃旧道橋0 1
3209
町道唐櫃・旧
道線
架橋年次
2004
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
2.0175 19440017
岩船橋0 1
766
町道上三瀬空
出線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
38 概算費用等 106 106
2.6点検年次
2016
22 概算費用等 106 106
174 19340067
大下橋0 1
908
町道東前1号線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
3.9173 19241061
井ノ谷橋0 1
3113
町道上真手線
架橋年次
1994
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
Ⅰ
経過年数
61 概算費用等 106 106
16.6点検年次
2015
44 概算費用等 106 106
172 19140030
脇谷橋0 1
413
町道神瀬中央
線
架橋年次
1955
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
5.4171 18841109
島谷4号橋0 1
3213
町道島谷線
架橋年次
1972
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
D
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｃ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅱ
部材全体
Ⅱ
Ａ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
A
主要4部材
5 概算費用等 106 106
2016
経過年数
25.0190 14541157
浦谷川橋0 1
3194
町道浦谷川橋
線
架橋年次
2011
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
14 概算費用等 106 106
2015
点検年次
経過年数
経過年数
28.1189 13541143
薪持谷橋0 1
2030
町道明豆・栗
谷線
架橋年次
2002
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○33 概算費用等 106 106
14.9点検年次
2015
32 概算費用等 106 106
188 10341037
金生橋0 1
2021
町道浦谷線
架橋年次
1983
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2014
経過年数
46.0187 10241036
谷口橋0 1
1023
町道新大杉谷
線
架橋年次
1984
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
21 概算費用等 106 106
9.8点検年次
2015
4 概算費用等 106 106
186 93
41138
江馬・寺道1号
橋
0 1
3127
町道江馬・寺
道線
架橋年次
1995
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
76.0185 8941005
新宮川橋0 1
1026
町道御棟・唐
櫃線
架橋年次
2012
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
2 概算費用等 106 106
18.2点検年次
2015
0 概算費用等 106 106
184 8841041
浦谷2号橋0 1
2021
町道浦谷線
架橋年次
2014
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
81.0183 8741011
半次郎橋0 1
2025
町道細渕線
架橋年次
2016
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
30 概算費用等 106 106
3.2点検年次
2016
41 概算費用等 106 106
182 7840042
小坂谷2号橋1 1
705
町道神戸線
架橋年次
1986
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
30.0181 5440012
菅合橋0 1
1014
町道宮川南岸
線
架橋年次
1975
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
管 理
ｸﾞﾙｰﾌﾟ
判定区分
(健全度
最悪値)
橋 長
( m )
橋梁長寿命化修繕計画一覧表（10ヶ年） （ 千 円 ）
実
施
順
位
優
先
順
位
橋梁番号
橋 梁 名
分
割
番
号
径
間
数
路線番号
路 線 名年 次
2024
修 繕 計 画 （ 対策の内容・時期・概算費用 ）
項 目 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2025 2026
※ 概算費用は諸経費を含む。 ※ 実施順位は、橋梁長寿命化修繕計画における事業の実施順位を示す。 ※ 優先順位は、STEP.1～STEP.4に基づき決定される順位を示す。
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
D
部材全体
Ⅱ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
主要4部材
Ⅰ
部材全体
Ⅰ
Ｄ
経過年数
38 概算費用等 106 106
6.0点検年次
2016
30 概算費用等 106 106
197 18340060
宮平谷2号橋0 1
967
町道上出下通
線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
3.5196 18240043
船谷2号橋0 1
705
町道神戸線
架橋年次
1986
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
主要4部材
Ⅰ
経過年数
38 概算費用等 106 106
5.2点検年次
2016
68 概算費用等 106 106
195 17940051
社山橋0 1
808
町道社山川向
線
架橋年次
1978
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2015
経過年数
33.0194 16540023
濁川橋0 3
298
町道宮神1号線
架橋年次
1948
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
23 概算費用等 106 106
5.7点検年次
2016
11 概算費用等 106 106
193 150
41064
小切畑・浦谷1
号橋
0 1
3120
町道小切畑・
浦谷線
架橋年次
1993
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
2016
経過年数
7.4192 14941066
堤沖2号橋0 1
3126
町道堤沖線
架橋年次
2005
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
点検年次
経過年数
8 概算費用等 106 106
44.6点検年次
2016
191 14841104
赤石橋0 1
3213
町道島谷線
架橋年次
2008
次回点検年
対 策 内 容
(代表的工法)
○ ○
