第2回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum第2 回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum 開催にあたって日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum

第２回日本病院薬剤師会

Future Pharmacist Forum

日程：２０１９年６月１５日（土）、１６日（日）

会場：ベルサール東京日本橋東京日本橋タワー

主催：一般社団法人日本病院薬剤師会

大会長：木平健治（一般社団法人日本病院薬剤師会会長）

実行委員長：松原和夫（一般社団法人日本病院薬剤師会副会長）

第 2 回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum 開催にあたって

日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum は、今後の薬剤師に求められる役割につ

いて活発な情報共有・討議を行い、日病薬の事業内容の周知と相互理解を図ることを目

的として、２０１８年１０月に第１回大会が開催されました。

その 2 回目の開催となる本大会は、一般社団法人日本病院会会長相澤孝夫先生による

特別講演、常置委員会企画シンポジウム、実行委員会企画シンポジウム「若手病院薬剤

師が考える目指す将来像」、「業界紙記者が語る病院薬剤師の現状と未来」を企画いたし

ました。令和という新しい時代の幕開けにあたり将来に向けて、病院薬剤師業務の一層

の充実と今後を担う人材育成のための活発な議論を展開したいと存じます。

また、本大会の広報に当たりましては都道府県病院薬剤師会を初めとする関係各位に

ご支援を賜り、第１回大会を超える多数の事前参加申込をいただきました。ここに厚く

御礼申し上げます。

この第２回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum が、引き続き会員の皆様の

学術的研鑽及び親交を図る場となりますことを祈念し、ご挨拶とさせていただきます。

第２回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum

一般社団法人日本病院薬剤師会

大会長：一般社団法人日本病院薬剤師会会長木平健治

実行委員長：一般社団法人日本病院薬剤師会副会長松原和夫

1

第２回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum 組織

大会長

木平健治一般社団法人日本病院薬剤師会会長

実行委員長

松原和夫一般社団法人日本病院薬剤師会副会長

（京都大学医学部附属病院薬剤部）

実行委員会委員

賀勢泰子一般社団法人日本病院薬剤師会副会長

（医療法人久仁会鳴門山上病院薬剤部）

川上純一一般社団法人日本病院薬剤師会副会長

（浜松医科大学医学部附属病院薬剤部）

林昌洋一般社団法人日本病院薬剤師会副会長

（国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部）

武田泰生一般社団法人日本病院薬剤師会副会長

（鹿児島大学病院薬剤部）

桒原健一般社団法人日本病院薬剤師会専務理事

外山聡一般社団法人日本病院薬剤師会常務理事

（新潟大学医歯学総合病院薬剤部）

但馬重俊一般社団法人日本病院薬剤師会常務理事

（多可赤十字病院薬剤部）

奥田真弘一般社団法人日本病院薬剤師会常務理事

（大阪大学医学部附属病院薬剤部）

眞野成康一般社団法人日本病院薬剤師会常務理事

（東北大学病院薬剤部）

大会事務局

一般社団法人日本病院薬剤師会事務局総務課

〒150-0002 渋谷区渋谷 2-12-15 日本薬学会長井記念館 8 階

TEL：03-3406-0485 FAX：03-3797-5303

E-mail：[email protected]

2

会場アクセス

ベルサール東京日本橋

東京都中央区日本橋２-７-１東京日本橋タワーB2・4F・5F

「東京駅」八重洲北口徒歩 6 分

山手線・京浜東北線・横須賀線・総武本線・東海道本線・中央本線・京葉線・

成田エクスプレス・東海道新幹線・山陽新幹線・東北新幹線・山形新幹線・

秋田新幹線・上越新幹線・長野新幹線

「日本橋駅」B6 番出口直結

銀座線・東西線・浅草線

「三越前駅」B6 出口徒歩 3 分

銀座線・半蔵門線

【ベルサール東京日本橋住所】

東京都中央区日本橋２-７-１東京日本橋タワー４F、５F

「日本橋駅」B6 番出口直結または日本橋交差点すぐ

3

主要駅からのアクセス・所要時間

【羽田空港から】

羽田空港国内線ターミナル (京急) → 品川 (都営浅草線・京急から直通あり) → 日本橋

羽田空港第 1 ビル・第 2 ビル (東京モノレール) → 浜松町 (都営浅草線) → 日本橋

【上野駅から】

上野 (東京メトロ銀座線) → 日本橋

上野 (JR 山手線) → 東京徒歩 6 分

※乗換時間は含まれておりません

4

東京日本橋タワー案内図

【地下１階】

【１階】

5

6

7

日程表

6月15日（土）

第1会場第2会場第3会場第4会場総会会場

4階D.E 4階C 5階4.5 5階10.11 4階J.K

シアター260名シアター150名シアター260名シアター220名傍聴約30名

10:30～12:30

13:25～13:35

開会式

13:45～16:00 13:45～16:00 13:45～16:00 13:45～16:00

16:20～17:00 16:20～18:35 16:20～18:35 16:20～18:35

表彰式

17:30～18:30

18:45～20:30

懇親会

立食160～200名

※都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい

　領域、単位数：日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位

21:00

地域連携に向けた取り組み（全国の事例から薬剤師に求

められる役割を考える)

領域III-2　1.5単位

16:00

薬剤師による臨床研究推進を考える

領域II-6　1.5単位

20:00

医薬情報委員会の新たな取り組みの紹介


シンポジウム⑤医薬情報委員会

シンポジウム③薬剤業務委員会

患者の暮らしにつなぐ入退院支援業務の新たな展開


19:00

シンポジウム②臨床研究推進委員会

シンポジウム⑦精神科病院委員会

精神科救急・急性期病棟および医療観察法病棟におけ

る薬剤師の役割


14:00

15:00

13:00

17:00

18:00

シンポジウム①医療政策部

診療報酬改定のこれまでとこれから

領域I-2　1.5単位

特別講演病院薬剤師への期待

日本病院会会長　相澤　孝夫座長　木平　健治領域Ⅰ-1　0.5単位

シンポジウム④中小病院委員会

外来患者に対する薬学的管理を考える


10:00

11:00

第59回通常総会

12:00

シンポジウム⑥地域医療委員会

9:00

8

6月16日（日）

第1会場第2会場第3会場第4会場

4階D.E 4階C 5階4.5 5階10.11

シアター260名シアター150名シアター260名シアター220名

9:00～11:15 9:00～11:15 9:00～11:15 9:00～11:15

11:45～12:45 11:45～12:45 11:45～12:45 11:45～12:45

13:05～15:20 13:05～15:20 13:05～15:20 13:05～15:20

15:25～15:30

閉会式

※都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい

　領域、単位数：日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位

シンポジウム⑭薬学教育委員会

病院薬剤師のキャリアパスと教育のあり方を考える


シンポジウム⑬実行委員会

若手病院薬剤師が考える目指す将来像


10:00

11:00

シンポジウム⑧医療安全対策委員会

医療安全対策委員会のこれからの活動

～医薬品の安全使用のための業務手順書作成マニュアル

改訂の経緯を中心に～

領域IV-1　1.5単位

シンポジウム⑩生涯研修委員会

16:00

15:00

12:00

ランチョンセミナー①あゆみ製薬株式会社

「患者中心の薬物療法の実践～高齢者の医薬品適正使用

の指針の活用～」溝神　文博

座長：武田　泰生

ランチョンセミナー②大塚製薬株式会社

「明日から実践、心不全のチーム医療～薬剤師の力で再

入院を予防する～」衣笠　良治

座長：松原　和夫

13:00

シンポジウム⑫診療所委員会

14:00病院薬局協議会領域II-6　1単位

患者・家族の QOL を支えるために

～ジェネラリストとしての治療最適化への関わり～ PartⅡ


8:00

9:00

ランチョンセミナー④日医工株式会社

「医療情報技師からみたバイオ医薬品」

若林　進座長：高橋　弘充

シンポジウム⑨実行委員会

業界紙記者が語る病院薬剤師の現状と未来


シンポジウム⑪療養病床委員会

新入局員に知っていただきたいこと


薬物療法における薬剤師の未来展望

～ジェネラリストとして＋αを実践する～


ランチョンセミナー③日本化薬株式会社「Hospital PharmacyManagement 実践

～薬剤師を取り巻く社会変化に対応するために～」

舟越　亮寛座長：林　昌洋

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控室案内

第 1 控室(4 階 F)

6/15(土) 12:30～13:45 シンポジウム①医療政策部控室

6/15(土) 13:45～17:30 特別講演控室

6/15(土) 17:30～18:45 懇親会来賓控室

6/16(日) 8:00～9:00 シンポジウム⑧医療安全対策委員会控室

6/16(日) 9:00～11:45 ランチョンセミナー① 控室

6/16(日) 11:45～13:05 病院薬局協議会控室

第 2 控室(4 階控室 A)

6/15(土) 12:30～13:45 シンポジウム②臨床研究推進委員会控室

6/15(土) 13:45～16:20 シンポジウム⑤医薬情報委員会控室

6/15(土) 16:30～18:30 医療安全対策委員会会議会場

6/16(日) 8:00～9:00 シンポジウム⑨実行委員会控室

6/16(日) 9:00～11:45 ランチョンセミナー② 控室

6/16(日) 11:45～13:05 シンポジウム⑫診療所委員会控室

第 3 控室(5 階 6)

6/15(土) 12:30～13:45 シンポジウム③薬剤業務委員会控室

6/15(土) 13:45～16:20 シンポジウム⑥地域医療委員会控室

6/15(土) 16:30～18:30 臨床研究推進委員会会議会場

6/16(日) 8:00～9:00 シンポジウム⑩生涯研修委員会控室

6/16(日) 9:00～11:45 ランチョンセミナー③ 控室

6/16(日) 11:45～13:05 シンポジウム⑬実行委員会控室

第 4 控室(5 階 12)

6/15(土) 12:30～13:45 シンポジウム④中小病院委員会控室

6/15(土) 13:45～16:20 シンポジウム⑦精神科病院委員会控室

6/15(土) 16:30～18:30 中小病院委員会会議会場

6/16(日) 8:00～9:00 シンポジウム⑪療養病床委員会控室

6/16(日) 9:00～11:45 ランチョンセミナー④ 控室

6/16(日) 11:45～13:05 シンポジウム⑭薬学教育委員会控室

6/16(日) 13:10～15:10 精神科病院委員会会議会場

大会本部

6/15(土) 14:00～16:20 受賞者控室

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１．参加者へのご案内

●参加受付

・事前参加登録

当日受付する必要はございません。事前にお送りしたネームカードをご着用の上、ご参加く

ださい。プログラム集は当日 4 階 Future Pharmacist Forum 受付にてお受取ください。

・当日参加登録

参加受付は 6 月１５日（土）、６月１６日（日）となっております。

参加申込書に必要事項をご記入の上、参加登録費を添えて、ベルサール東京日本橋 4 階

Future Pharmacist Forum 受付にてお申し込みください。参加費のお支払いは、現金のみと

なります。なお、定員に達した場合は、参加できませんのでご了承ください。

【当日参加登録】

日時：６月１５日（土） 10:00～18:45 ６月１６日（日） 8:00～14:00

場所：ベルサール東京日本橋 4 階 Future Pharmacist Forum 受付

参加費：8,000 円（税込）

・ネームカード

所属・氏名等を各自でご記入の上、会場内では必ずご着用ください。

●懇親会

日時：６月１５日（土） 18:45～20:30

場所：ベルサール東京日本橋東京日本橋タワー 4 階Ｊ.Ｋ

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・事前参加登録

当日受付する必要はございません。事前にお送りしたネームカードをご着用の上、ご参加く

ださい。

・当日参加登録

参加申込書に必要事項をご記入の上、参加登録費を添えて、ベルサール東京日本橋 4 階

Future Pharmacist Forum 受付にてお申し込みください。懇親会費のお支払いは、現金のみ

となります。なお、定員に達し次第締め切らせていただきます。ご了承ください。

【当日参加登録】

日時：６月１５日（土） 10:00～18:45


参加費：8,000 円（税込）

●ランチョンセミナー

・テーマ等の詳細については、プログラムをご確認ください。

・ランチョンセミナー整理券当日配布時間・場所について

日時：６月１６日（日） 8:00～11:45


定員に達し次第締め切らせていただきます。ご了承ください。

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●日病薬病院薬学認定薬剤師制度研修単位シールについて

・ランチョンセミナーは、単位発行されませんのでご了承ください。

・シンポジウム毎に日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位シールを発行いたします。

研修単位シールが必要な方は、シンポジウム開始前に必ず引換券を受領し、シンポジウム終

了後に引換券と研修単位シールを交換してください。なお、引換券の紛失及び研修単位交換

時間後は研修単位シールとの交換に対応できませんのでご了承ください。

・引換券及び研修単位シールは会場付近で配付、交換いたします。

【引換券配布時間】

シンポジウム開始 10 分前から開始 10 分後まで

【研修単位交換時間】

シンポジウム終了 10 分後まで(交換開始時間は引換券をご確認ください)

・シンポジウムの研修カリキュラム及び単位数については、プログラムをご確認ください。

●手荷物お預かりについて

・ベルサール東京日本橋 4 階クロークにてお手荷物をお預かりしますのでご利用くださ

い。なお、貴重品はお預かりできませんのでご了承ください。

【受付時間】

６月１５日（土） 10:00～20:40 ６月１６日（日） 8:00～15:40

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●その他のご案内

・日本病院薬剤師会第 59 回通常総会６月１5 日（土） 10:30～12:30

若干名（30 名程度）席がございますので、ご参加ください。

参加は傍聴となりますのでご了承ください。傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守して

ください。これらを遵守できない場合は、退場していただくことがあります。

１．事務局の指定した場所以外に立ち入ることはできません。

２．携帯電話等音の出る機器は、電源を切るか、マナーモードに設定してください。

３．写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません。

４．会議の妨げとならないようにしてください。

５．その他、会長と事務局の指示に従ってください。

・会場について

各階への移動はエレベーター(4 基)をご使用ください。非常用エレベーター、非常階段のご

使用は非常時を除きご遠慮くださいますようお願いいたします。

ベルサール東京日本橋 4 階、5 階に他の団体が使用される部屋が一部ございます。他の団

体が使用される部屋への入室はご遠慮くださいますようお願いいたします。

●座長へのご案内

・ご担当のセッション開始１５分前までに各会場内最前列の関係者にご着席ください。

・各セッションの進行は、座長にお任せいたしますが、時間内でセッションを終了していた

だきますよう、円滑な進行にご協力をお願いいたします。

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●発表者へのご案内

・ご担当のセッション開始１５分前までに各会場内最前列の関係者にご着席ください。

・利益相反の開示については、タイトルスライドの後の２枚目に、開示してください。開示

用スライドのひな形については、事務局総務課までご連絡ください。利益相反の開示の対

象については、「一般社団法人日本病院薬剤師会における臨床研究に係る利益相反マネジメ

ントポリシー」をご確認ください。

＜発表形式＞

・各会場には、Windows10、MicrosoftPowerPoint2007/2010/2013/2016 の PC を準備して

おります。

Windows Macintosh

メディア持込 ○ ×

PC 本体持込 ○ ○

OS Windows10

データ形式 PowerPoint2007/2010/2013/2016

＜メディア持込の場合＞

・データは USB フラッシュメモリに保存してお持ちください。

・OS 標準フォント（MS ゴシック、MS 明朝、Arial、Times New Roman、Century 等）を

ご使用ください。

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・プレゼンテーションに他のデータ（静止画・動画・グラフ等）をリンクさせている場合

は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成した PC とは別の PC にて事前動作確認をお願

いいたします。

＜PC 本体持込の場合＞

・Macintosh をご使用の場合は、PC 本体をお持ちください。

・プロジェクターのモニター端子は、RGB ケーブル（ミニ D-sub 15pin）を準備する予定で

す。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。

・AC アダプターを必ずお持ちください。

・スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。

・会場にて用意したプロジェクターと接続できない場合に備え、必ずバックアップ用データ

（USB フラッシュメモリ）をご持参してください。

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プログラム

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第１日目６月１５日（土）

第１会場（ベルサール東京日本橋 4 階Ｄ.Ｅ）

開会式 13:25～13:35

シンポジウム① 医療政策部企画 13:45～16:00

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅰ－２ 1.5 単位）

「診療報酬改定のこれまでとこれから」

オーカナイザー：眞野成康（医療政策部部長）

座長：川上純一（医療政策部担当役員）

眞野成康（医療政策部部長）

【シンポジウム】

「保険局医療課を経験して」

九州がんセンター臨床研究センター高崎紘臣

「これまでの日病薬の活動」

日本病院薬剤師会事務局事務局次長菅田和也

「日病薬現状調査から見る診療報酬改定の課題」

新潟大学医歯学総合病院教授・薬剤部長外山聡

「平成 32 年度診療報酬改定の要望内容」

東北大学病院教授・薬剤部長眞野成康

【教育講演】

「中医協での議論～これまでとこれから～」

公益社団法人日本薬剤師会副会長森昌平

【総合討論】

表彰式 16:20～17:00

受賞者一覧 P38～

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特別講演 17:30～18:30

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅰ－１ 0.5 単位）

座長：一般社団法人日本病院薬剤師会会長木平健治

「病院薬剤師への期待」

一般社団法人日本病院会会長相澤孝夫

一般社団法人日本病院会会長相澤あいざわ

孝夫たかお

先生

学歴

昭和 48年 3月東京慈恵会医科大学卒業

昭和 58年 3月医学博士取得

職歴

昭和 48年 5月信州大学医学部附属病院勤務

昭和 56年 8月特定医療法人慈泉会相澤病院副院長

昭和 63年 4月社会福祉法人恵清会理事長

平成 6年 10月特定医療法人慈泉会相澤病院理事長・院長

平成 20年 12月社会医療法人財団慈泉会相澤病院に名称変更

社会医療法人財団慈泉会相澤病院理事長・院長

平成 22年 4月社団法人日本病院会副会長

平成 24年 4月一般社団法人日本病院会副会長

平成 29年 6月一般社団法人日本病院会会長

社会医療法人財団慈泉会理事長・相澤病院最高経営責任者

主要職務

統括

その他主な現職長野県松本日中友好協会会長

全国病院経営管理学会会長

地域再生医福食農連携推進支援機構理事長

公益社団法人日本人間ドック学会副理事長

一般社団法人日本医療安全調査機構理事

公益財団法人医療研修推進財団理事

公益財団法人日本医療機能評価機構理事

公益財団法人国際医療技術財団理事

社会保障審議会医療部会臨時委員

社会保障審議会医療分科会臨時委員

特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会構成員

医療従事者の需給に関する検討会構成員

次世代医療ＩＣＴ基盤協議会構成員他

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第２会場（ベルサール東京日本橋 4 階 C）

シンポジウム② 臨床研究推進委員会企画 13:45～16:00

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅱ－６ 1.5 単位）

「薬剤師による臨床研究推進を考える」

オーカナイザー：近藤直樹（臨床研究推進委員会副委員長）

田﨑嘉一（臨床研究推進委員会委員長）

座長：鶴丸雅子（臨床研究推進委員会委員）

田﨑嘉一（臨床研究推進委員会委員長）

「臨床研究推進委員会の活動とその目的」

旭川医科大学病院薬剤部／臨床研究支援センタ―

薬剤部長／センター長田﨑嘉一

「薬剤師が企画・関与する臨床研究」

北海道大学病院臨床研究監理部副部長寺元剛

「臨床研究基盤整備と治験人材育成」

国立国際医療研究センター病院薬剤部／臨床研究推進部

副薬剤部長／治験管理室長近藤直樹

「治験への薬剤師の関わりの重要性・事務局セミナートピックス」

岡山大学病院薬剤部／新医療研究開発センター

臨床試験支援室長／治験推進部副部長黒田智

「治験への薬剤師の関わりの重要性・CRC 養成研修会トピックス」

国立がん研究センター東病院臨床研究コーディネーター室

主任臨床研究コーディネーター酒井隆浩

「総合討論」

20

シンポジウム⑤ 医薬情報委員会企画 16:20～18:35

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅱ－３ 1.5 単位）

「医薬情報委員会の新たな取り組みの紹介」

オーカナイザー：後藤伸之（医薬情報委員会委員長）

座長：後藤伸之（医薬情報委員会委員長）

「医薬品情報業務の進め方 2018 のフォローアップ」

東邦大学医療センター大森病院薬剤部長補佐飯久保尚

「プレアボイド報告システムとデータベース化について」

JA 北海道厚生連帯広厚生病院薬剤部副薬局長佐藤弘康

「プレアボイド報告の重点的収集事例の検討と利活用について」

慶應義塾大学病院薬剤部緩和ケアセンター専任薬剤師金子健

「インタビューフォーム記載要項 2018、添付文書改訂の周知、RMP の利活用の啓発について」

福岡大学病院薬剤部大塚誠

「総合討論」

21

第３会場（ベルサール東京日本橋 5 階 4.5）

シンポジウム③ 薬剤業務委員会企画 13:45～16:00

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅲ－２ 1.5 単位）

「患者の暮らしにつなぐ入退院支援業務の新たな展開」

オーカナイザー：室井延之（薬剤業務委員会委員長）

座長：四方敬介（薬剤業務委員会委員）

室井延之（薬剤業務委員会委員長）

「高度急性期病院から地域につなぐ薬物療法と薬剤師の役割」

神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部長代行室井延之

「入退院支援は病院薬剤師が地域におけるチーム医療を実践できる業務です。

~地域の皆様に親しまれる病院であり続けるために~」

医療法人社団洛和会洛和会丸太町病院経営管理部次長黄前尚樹

「地域中核病院における入退院支援業務」

黒部市民病院薬剤科長本元浩和

「大学病院における入退院支援業務」

愛媛大学医学部附属病院准教授・薬剤部長田中亮裕

「総合討論」

22

シンポジウム⑥ 地域医療委員会企画 16:20～18:35


「地域連携に向けた取り組み

（全国の事例から薬剤師に求められる役割を考える）」

オーカナイザー：荒木隆一（地域医療委員会委員長）

座長：荒木隆一（地域医療委員会委員長）

定岡邦夫（地域医療委員会委員）

「地域連携で求められる病院薬剤師の役割」

市立敦賀病院医療支援部長荒木隆一

「地域共通のお薬手帳による医療連携の有用性と問題点」

一般財団法人竹田健康財団竹田綜合病院薬剤科室長木本真司

「地域医療における薬物治療の情報共有の取り組み」

菊川市立総合病院薬剤科長瀧祐介

「地域完結型医療を目指す「宝塚オール薬剤師」の取り組み～病院編～」

宝塚市立病院薬剤部部長吉岡睦展

「地域完結型医療を目指す「宝塚オール薬剤師」の取り組み～薬局編～」

宝塚市薬剤師会宝塚市薬剤師会理事畑世剛

「総合討論」

23

第４会場（ベルサール東京日本橋 5 階 10.11）

シンポジウム④ 中小病院委員会企画 13:45～16:00

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅲ－１ 1.5 単位）

「外来患者に対する薬学的管理を考える」

オーカナイザー：樋島学（中小病院委員会委員長）

座長：濱浦睦雄（中小病院委員会委員）

渡邉学（中小病院委員会委員）

「外来患者に必要な薬学的管理とは」

社会医療法人社団三思会東名厚木病院薬剤科次長樋島学

「高齢者薬物療法における薬剤師外来の意義」

医療法人創生会渡辺胃腸科外科病院薬剤部大西順子

「腎疾患外来への関わりについて」

医療法人衆和会長崎腎病院薬剤課課長江藤りか

「院内調剤時における薬剤師の関与」

横浜総合病院薬剤科科長代理佐村優

「外来透析患者に対する PBPM」

社会医療法人鳩仁会札幌中央病院薬剤部主任横手翔平

「総合討論」

24

シンポジウム⑦ 精神科病院委員会企画 16:20～18:35

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅲ－１ 1.5 単位）

「精神科救急・急性期病棟および医療観察法病棟における薬剤師の役割」

オーガナイザー：天正雅美（精神科病院委員会委員長）

座長：谷藤弘淳（精神科病院委員会副委員長）

中村友喜（精神科病院委員会委員）

「精神科病院委員会の活動方針」

社会医療法人北斗会さわ病院薬剤部薬剤部長天正雅美

「精神科救急病棟における薬剤師の病棟常駐業務」

医療法人社団更生会草津病院薬剤課主任山田雅彦

「精神科救急病棟における薬剤師の役割」

茨城県立こころの医療センター薬剤科主任辛島昌秀

「急性期精神疾患への薬剤師の関与」

一般財団法人創精会松山記念病院診療部薬剤課課長梅田賢太

「医療観察法病棟における薬剤師の役割」

群馬県立精神医療センター薬剤部長茂木道江

「総合討論」

25

総会会場（ベルサール東京日本橋 4 階Ｊ.Ｋ）

日本病院薬剤師会第 59 回通常総会 10:30～12:30

懇親会会場（ベルサール東京日本橋 4 階Ｊ.Ｋ）

懇親会 18:45～20:30

26

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ M E M O ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

27

第２日目６月１６日（日）


シンポジウム⑧ 医療安全対策委員会企画 9:00～11:15

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅳ－１ 1.5 単位）

「医療安全対策委員会のこれからの活動

～医薬品の安全使用のための業務手順書作成マニュアル改訂の経緯を中心に～」

オーガナイザー：舟越亮寛（医療安全対策委員会委員長）

座長：舟越亮寛（医療安全対策委員会委員長）

増江俊子（医療安全対策委員会委員）

「改訂の経緯と目指すべき体制」

厚生労働省医政局総務課医療安全推進室主査濱徹

「新旧改訂概要と強化すべきポイント」

奈良県立医科大学附属病院薬剤部副部長池田和之

「改訂部分における現場への落とし込み」

医療法人社団愛友会上尾中央総合病院情報管理部医療安全管理課課長渡邉幸子

「日本薬剤師会における改訂の要点」

公益社団法人日本薬剤師会常務理事島田光明

「大阪府病薬の医療安全対策委員会活動」

西淀病院医療安全管理室河瀬留美

「総合討論」

28

病院薬局協議会 13:05～15:20

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅱ―６ 1 単位）

オーガナイザー：島田美樹（学術委員会委員長）

座長：山口浩明（学術委員会委員）

松尾裕彰（学術委員会委員）

山田清文（学術委員会委員）

第１部学術小委員会最終報告

「地域包括ケアシステムにおける

回復期での薬物療法への病院薬剤師の関与ならびに有用性の調査研究」

学術第１小委員会委員長岸本真

第２部学術小委員会報告

「適正な医薬品安全管理体制の下、

未承認薬・適応外薬を使用するための体制構築と薬剤師の役割」

学術第２小委員会委員長近藤直樹

「薬剤師による向精神薬処方患者における

症状評価の実態調査と症状評価支援ツールの作成」

学術第３小委員会委員長江角悟

第３部医療上必要な薬剤の市販化に向けた調査検討会報告

「医療現場に必要な薬剤の市販化に向けた調査・研究」

医療上必要な薬剤の市販化に向けた調査検討会委員長渡邉享平

閉会式 15:25～15:30

29


シンポジウム⑨ 実行委員会企画 9:00～11:15


「業界紙記者が語る病院薬剤師の現状と未来」

オーガナイザー：桒原健（日本病院薬剤師会専務理事）

座長：高塩健一（薬事日報社出版委員）

桒原健（日本病院薬剤師会専務理事）

「薬事日報の記事から見た病院薬剤師の変遷」

株式会社薬事日報社制作本部長付出版委員高塩健一

「薬専門紙から見た病薬の“いま”と“みらい”」

株式会社薬事新報社代表取締役社長上野敬人

「病院薬剤師の業務発展ストーリー」

株式会社薬事日報社執行役員大阪支社編集部部長栗山剛一

「病院薬剤師会の存在意義」

株式会社医薬経済社論説委員玉田慎二

「総合討論」

30

シンポジウム⑫ 診療所委員会企画 13:05～15:20


「患者・家族の QOL を支えるために

～ジェネラリストとしての治療最適化への関わり～ PartⅡ」

オーガナイザー：清水孝子（診療所委員会委員長）

座長：清水孝子（診療所委員会委員長）

丹下悦子（診療所委員会副委員長）

「小規模医療機関の医療安全、院内感染対策、そして・・・

～薬剤師の枠を超えて薬剤師ができること～」

白子ウィメンズホスピタル事務長兼薬局長武内恵子

「診断から看取りまで。ずっと支える。みんなで支える。

～街角がん診療チームの薬剤師の役割～」

医療法人圭友会浜松オンコロジーセンター薬剤部沢井紀子

「診療所薬剤師の地域医療・在宅緩和ケアにおける役割」

のぞみの花クリニック餅原弘樹

「診察前面談による不眠治療最適化への関わり

～薬剤師にもできる不眠の認知行動療法的アプローチも含めて～」

平松内科・呼吸器内科小牧ぜんそく睡眠リハビリクリニック薬局伊藤光

「総合討論」

31


シンポジウム⑩ 生涯研修委員会企画 9:00～11:15


「新入局員に知っていただきたいこと」

オーガナイザー：本間真人（生涯研修委員会委員長）

座長：本間真人（生涯研修委員会委員長）

田中恒明（生涯研修委員会副委員長）

「病院薬剤師の生涯研修」

筑波大学附属病院教授・薬剤部長本間真人

「法律からみる病院薬剤業務」

中外合同法律事務所赤羽根秀宜

「初めて病棟を担当した時の心構え」

東京医科大学病院薬剤部主査東加奈子

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シンポジウム⑬ 実行委員会企画 13:05～15:20


「若手病院薬剤師が考える目指す将来像」

オーガナイザー：桒原健（日本病院薬剤師会専務理事）

座長：樋島学（日本病院薬剤師会理事）

舟越亮寛（日本病院薬剤師会理事）

「大学病院若手薬剤師が目指す将来像」

浜松医科大学医学部附属病院薬剤部薬剤主任佐藤聖

「がん専門病院若手薬剤師が目指す将来像」

国立がん研究センター中央病院大塚亮

「自治体病院若手薬剤師として目指す将来像」

福岡市民病院土屋貴

「中小病院若手薬剤師として目指す将来像」

総合相模更生病院大石将義

「総合討論」

33


シンポジウム⑪ 療養病床委員会企画 9:00～11:15


「薬物療法における薬剤師の未来展望

～ジェネラリストとして＋αを実践する～」

オーガナイザー：筒井由佳（療養病床委員会委員長）

座長：筒井由佳（療養病床委員会委員長）

澁田憲一（療養病床委員会副委員長）

「今までの活動を振り返りこれからの薬剤師の役割を考える」

医療法人久仁会鳴門山上病院診療協力部長・薬剤科長賀勢泰子

「心不全治療の概略～薬剤師さんに知っていてほしいこと、関わってほしいこと～」

医療法人社団愛友会上尾中央総合病院循環器内科副科長(CCU 室長兼務) 谷本周三

「摂食・嚥下障害のある高齢者への服薬支援戦略」

医療法人愛生会くまもと温石病院薬局長森直樹

「CGA など多面的評価を踏まえた高齢者の便秘症・不眠症への＋α介入」

高知大学医学部附属病院薬剤部川添哲嗣

「患者と家族が後悔のない在宅看取りにするための訪問薬剤管理指導を行う薬剤師の役割」

社会医療法人生長会ベルピアノ病院薬剤科主任長友孝純

「総合討論」

34

シンポジウム⑭ 薬学教育委員会企画 13:05～15:20

日病薬病院薬学認定薬剤師制度（Ⅱ－６ 1.5 単位）

「病院薬剤師のキャリアパスと教育のあり方を考える」

オーガナイザー：石井伊都子（薬学教育委員会委員長）

座長：石井伊都子（薬学教育委員会委員長）

石澤啓介（薬学教育委員会委員）

「今後の行政の方向性と病院薬剤師に期待すること」

厚生労働省医薬・生活衛生局薬事企画官安川孝志

「薬剤師養成の礎となる６年制薬学教育と臨床現場への期待」

文部科学省高等教育局医学教育課薬学教育専門官福島哉史

「６年制を卒業した病院薬剤師として」

千葉大学大学院薬学研究院実務薬学研究室助教石川雅之

「病院薬剤師リクルート大作戦～実習満足度を上げて薬剤師を増やす～」

慶応義塾大学薬学部臨床薬物動態学講座土谷聡耀

「薬剤師育成におけるトランスレーショナル・エデュケーション」

福井大学医学部附属病院教授・薬剤部長後藤伸之

「総合討論」

35

ランチョンセミナー

第２日目６月１６日（日）

ランチョンセミナー①（共催：あゆみ製薬株式会社） 11:45～12:45


座長：武田泰生（鹿児島大学病院教授・薬剤部長）

「患者中心の薬物療法の実践～高齢者の医薬品適正使用の指針の活用～」

国立長寿医療研究センター薬剤部溝神文博

ランチョンセミナー②（共催：大塚製薬株式会社） 11:45～12:45


座長：松原和夫（京都大学医学部附属病院教授・薬剤部長）

「明日から実践、心不全のチーム医療

～薬剤師の力で再入院を予防する～」

鳥取大学医学部病態情報内科学分野講師衣笠良治

ランチョンセミナー③（共催：日本化薬株式会社） 11:45～12:45


座長：林昌洋（国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部長）

「Hospital Pharmacy Management 実践

～薬剤師を取り巻く社会変化に対応するために～」

医療法人鉄蕉会亀田総合病院薬剤部長舟越亮寛

ランチョンセミナー④（共催：日医工株式会社） 11:45～12:45


座長：高橋弘充（東京医科歯科大学医学部附属病院薬剤部長）

「医療情報技師からみたバイオ医薬品」

杏林大学医学部付属病院薬剤科長補佐若林進

36

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37

日病薬表彰受賞者

（敬称略）

日本病院薬剤師会賞

遠藤えんどう

一司かずし

前日本病院薬剤師会専務理事

病院薬学賞

大森おおもり

栄しげる

信州大学名誉教授、前同医学部附属病院薬剤部長

日本病院薬剤師会功労賞

(都道府県順)

藤原ふじわら

斉ひとし

秋田県病院薬剤師会

神林かんばやし

泰やす

行ゆき

茨城県病院薬剤師会

北澤きたざわ

貴樹たかき

埼玉県病院薬剤師会

向井むかい

栄治えいじ

香川県病院薬剤師会

井上いのうえ

智喜ともよし

愛媛県病院薬剤師会

町田まちだ

毅つよし

長崎県病院薬剤師会

38

学術奨励賞受賞者

（敬称略）

勝谷かつたに

和馬かずま

マツダ株式会社マツダ病院

整形外科病棟における薬剤師による薬学的介入実績とその医療経済効果

（日本病院薬剤師会雑誌 Vol.54,No.1, pp.57-62）

能登のと

啓けい

介すけ

近畿大学医学部奈良病院

国内の有害事象自発報告データベース（JADER）を用いた抗アレルギー薬の鎮静等の

有害事象に関する解析


松井まつい

頌のぶ

明あき

島根大学医学部附属病院

婦人科がん患者におけるパクリタキセル過敏症発現の予防に対するアプレピタント併用時の

デキサメタゾン投与量の影響


地嵜ちさき

悠ゆう

吾ご

京都薬科大学

医薬品副作用データベースにおける情報抽出と解析の自動化を目的とした

アプリケーションの開発


39

江口記念がん優秀論文賞及び活動賞受賞者

（敬称略）

◎江口記念がん優秀論文賞

野田のだ

哲史さとし

滋賀医科大学医学部附属病院

論文題名：Exploratory investigation of target pazopanib concentration

range for patients with renal cell carcinoma

雑誌名：Clinical Genitourinary Cancer, 17 (2), e306-e313 (2019)

◎江口記念がん優秀活動賞

丹田たんだ

雅まさ

明あき

神戸大学医学部附属病院

活動名：経口抗がん薬の院内副作用対策の標準化と薬薬連携への展開

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第2回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum第2 回 日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum 開催にあたって 日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum

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