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組合員の皆様へのお願い
募金にご協力お願いします
2017年12月台風・洪水の被害を受けたフィリピンにて、物資支援を行う様子。
AMDA募金贈呈式の様子。組合員さんから募金と合わせてメッセージ、プレゼントを贈呈。AMDA/AMDA社会開発機構を通して現地に送られます。
2019年7月洪水被害を受けたバングラデシュ北部へAMDAの看護師を派遣し医療支援及び食料支援を行いました。
(写真提供:AMDA) (写真提供:AMDA)
OCR注文書で宅配
店舗 募金箱で (2月末まで)
組合員活動グループ TEL.086-256-2570
募金方法
eふれんずで注文番号 1522 と「口数」をご入力ください。
1口200円です。5口で1,000円になります。
10月2回~10月4回の裏面注文番号 1522 番に「口数」をご記入ください。
1522
5
AMDA募金
AMDA募金は、
こちらから
申込みできます。
「救える命があれば どこまでも」
昨年のAMDA月間時に寄せられた組合員さんからのメッセージの一部。
皆様からの募金は、AMDA/AMDA社会開発機構の活動に活かされています。
2018年度にお寄せいただいた募金は、
3,399,259円でした。AMDAのみなさんへ 支援先のみなさんへ
寄せられた声は、AMDAへお届けします。 担当者にお渡しください。
キ リ ト リキ リ ト リキ リ ト リ
ご協力ありがとうございました。
配送担当/ステーション担当→ 組合員活動G
AMDAの「緊急人道支援活動」国内・海外で頻発する自然災害で被災者への緊急医療支援・物資支援、被災地での復興支援などに活かされています。
パキスタン、日本、バングラディシュ、ネパール、ミャンマー、中国、インドネシア、フィリピン、タイ、スリランカ、マレーシア、ブータン、インド/ペルー、ホンジュラス、ハイチ、チリ、ブラジル、グアテマラ/イタリア、トルコ、ボスニア/バヌアツ、サモア、ニュージーランド/メキシコ
AMDA社会開発機構の「社会開発の活動」開発途上国における保健衛生、青少年育成など、地域の発展と人々の生活向上のための事業の支援に活かされています。
おかやまコープ組合員さんからのプレゼントを通し交流につながりました。
整備されたキッズスペースと、キッズクラブに参加する親子(サバナ・レドンダ診療所)。
キッズクラブでは、子どもの情操教育につながる遊びの場を提供しています。
避難生活をする方へ鍼治療を行い、疲れが取れると喜ばれました。
避難所に出向き、医療活動を行いました。
健康相談及び、食料や生活用品の配布を行いました。支援の手が入っていない地域での活動は大変喜ばれました。
緊急医療支援で始まり、被災者の心身の健康のための事業など復興支援を行っています。
2011年3月 東日本大震災 ホンジュラス母子保健事業 (2014年~)2017年9月 メキシコ沖地震
2018年7月 西日本豪雨
子どもキットを受け取った母子(リマス診療所)。
拠出先の詳細はこちら
ホンジュラス
ザンビア
12年間の拠出先
社会開発の活動へ 700万円(ザンビア、ホンジュラス)
緊急人道支援活動へ 2,520万円(26ヵ国へ67回拠出)