２０１９年度E A ２１ 改 善 活 動

環 境 経 営 マネジメントシステム

TRUST : Trust is the most important thing for a stamping

プレス加工の信頼、信任、信用、信用できるもの、委託(されること)保管、保護、委託物、預りもの、(信頼・委託に対する)責任

環境活動レポート（対象期間: 2019年4月～2020年3月）

発行；2020年 6月01日改定；2020年10月01日

1

目 次

2

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

Yukawa Co.Ltd

１ 組織の概要、対象範囲 ３頁

2 実施体制 ４頁

3 代表者による経営における課題とチャンス ５頁

４ 環境経営方針 ６～７頁

5 環境経営目標と実績 ８頁

6 環境経営計画と環境経営計画に基づき

実施した取組内容、取組結果と評価

９～

２０頁

７ 環境関連法規等の遵守状況の確認

及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無

２１～

２２頁

8 次年度（期初）の環境経営目標と環境経営計画 ２３～

２４頁

9 代表者による全体の評価と見直し・指示 ２５～

２６頁

環 境 経 営 活 動 （2019年度） 目 次

１．組織の概要

１）名称及び代表者名

株式会社 湯川鉄工所 代表取締役 湯川 茂樹

２）所在地 (認証・登録対象組織)本 社 神奈川県足柄上郡山北町山北2478 ・2015年に認証・登録富士小山 静岡県駿東郡小山町小山1112-1 ・2015年に認証・登録九州工場 大分県豊後高田市来縄1378 ・2019年に認証・登録

３）環境管理責任者氏名及び担当者連絡先環境管理責任者 取締役工場長 渡辺 一弘 TEL：0978－25－5756環境管理責任者 管理部次長 湯川 春樹 TEL：0465－76－3521事務局 管理部 小田 勝美 TEL：0550－76－8177

４）事業活動内容 自動車部品並びにその他金属加工の製造

５）事業の規模 （事業年度、期首４月～期末３月）

６）対象範囲（認証・登録範囲）

１）対象組織「１．２）所在地」欄に記載 ２）「１．２）所在地」欄に記載

※レポ-トの対象期間及び発行日レポ-トの対象期間及び発行日は表紙に記載。

3

単位 2017年 2018年 2019年 2020年億円 10.1 10.78 10.28名 73 74 74㎡ 8,532 8,532 8,532

売上高従業員　　　　　延べ床面積　　　

要求事項1. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoPlan

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

環境経営システム実施体制図

4

２.実施体制図要求事項1.

Plan

　

２.実施体制図環境経営システム実施体制図

代表者

代表取締役 湯川 茂樹

環境経営管理責任者

取締役工場長 渡辺一弘

ＥＡ２１環境経営推進委員

富士小山責任者 渡辺 満博

山北本社責任者 湯川 春樹 九州工場 責任者 田中 勇太

責任者 小田 勝美

ＥＡ２１環境経営推進事務局

九州工場 責任者 青木 泰之

担当

経理/総務

課長

生産管理課

課長

補給課

課長

品質保証課

管 理 部 本社/富士小山/九州

業務課

課長 課長

管理課

課長

富士小山

プレス製造

課長

九州工場プ

レス製造

課長

富士小山

組立製造

課長

九州工場

組立製造

製造部

　

　・環境管理責任者の補佐

九州工場 責任者　

総括事務局　・環境管理のまとめ・EA21活動に関する事務

　・環境管理責任者の補佐

　・環境管理のまとめ・EA21活動に関する事務

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達

・EA21活動に関する協議、意見交換

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達

・EA21活動に関する協議、意見交換

役割、責任及び権限表

対象者 役割、責任・権限

代表者

　・経営における課題とチャンスを整理し、明確にする。

　・環境経営に関する方針（環境経営方針）を定め、誓約する。

　・効果的で必要十分な実施体制を構築し、役割、責任及び権限を定める。

　・環境経営に必要な資源（人・もの・資金・情報）の用意する。

　・環境経営全体の取組状況を評価し、総括的見直し、必要な指示を行う。

環境管理責任者

　・環境経営目標、環境経営計画の作成・承認及び社内周知

　・全社組織へのEA21活動実施の統括

　・EA21活動結果全体のとりまとめ承認及び代表者への報告

　・内外環境コミュニケーションへの対応

　・問題点の是正処置の統括

ＥＡ２１環境経営推進委員

EA21事務局

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達富士小山工場責任者

山北、本社責任者

九州工場 責任者　

・EA21活動に関する協議、意見交換

従業員　・環境経営目標、環境経営計画等に基づくEA21活動の実施

　・EA21活動に関する提案

部門責任者

　・環境経営方針、環境経営目標、環境経営計画内容の部門内周知

　・部門内EA21活動の実施指揮及び部門内EA21活動結果のとりまとめ

　・問題点の是正処置、予防処置の実施

環境管理責任者

対象者

　・環境経営目標、環境経営計画の作成・承認及び社内周知

　・全社組織へのEA21活動実施の統括

　・EA21活動結果全体のとりまとめ承認及び代表者への報告

　・内外環境コミュニケーションへの対応

　・問題点の是正処置の統括

役割、責任・権限

代表者

　・経営における課題とチャンスを整理し、明確にする。

　・環境経営に関する方針（環境経営方針）を定め、誓約する。

　・効果的で必要十分な実施体制を構築し、役割、責任及び権限を定め全員に周知する。

　・環境経営に必要な資源（人・もの・資金・情報）の用意する。

　・環境経営全体の取組状況を評価し、総括的見直し、必要な指示を行う。

　・環境管理のまとめ・EA21活動に関する事務

役割、責任及び権限表

ＥＡ２１環境経営推進委員

EA21事務局

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達富士小山工場責任者

山北、本社責任者

九州工場 責任者　

・EA21活動に関する協議、意見交換

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達

・EA21活動に関する協議、意見交換

　・環境経営方針等決定事項の社内伝達

・EA21活動に関する協議、意見交換

　・環境管理責任者の補佐

九州工場 責任者　

総括事務局　・環境管理のまとめ・EA21活動に関する事務

　・環境管理責任者の補佐

従業員　・環境経営目標、環境経営計画等に基づくEA21活動の実施

　・EA21活動に関する提案

部門責任者

　・環境経営方針、環境経営目標、環境経営計画内容の部門内周知

　・部門内EA21活動の実施指揮及び部門内EA21活動結果のとりまとめ

　・問題点の是正処置、予防処置の実施

5

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

株式会社湯川鉄工所は、自動車部品並びに その他金属加工において全社員が環境に配慮した事業活動に取組むことにより環境負荷を継続的に改善及び境関連法規の遵守などを推進し、企業の社会的責任を果たします。

３.代表者による経営における課題とチャンスPlan

要求事項2.

代表者名 湯川　茂樹 ヒアリング日時 ２０１９年１０月２３日（水）

事業内容等

事業を取り巻く状況

事業と環境とのかかわり

経営方針

プレス成形・抵抗溶接・CO2溶接・組立等の加工による自動車構成部品並びにその他金属加工品の製造

※外部要因・トヨタ東日本の東富士工場の閉鎖（2020年末）などの発表など首都圏の自動車産業は減少する一方であり、現行の後継部品だけの生産では、近い将来、製造会社として成り立っていかない“リスク”がある。自動車は加速する“軽量化”に伴う“アルミ材及び高張力鋼板”のプレス加工新技術、ハイカーボン材溶接、カシメ技術を自社の製造技術として習得していく。※内部要因・人材の高齢化に伴い“技能の伝承”方法、最適な作業方法など“組織の知識”を構築する必要がある。・人材不足の対応としてロボットが効率よく業務できるロボティック・プロセス・オートメーション認知技術（ルールエンジン・機械学習・人工知能等）を活用していく必要性がある。

・社員全員が環境に配慮した事業活動に取組むことにより、環境負荷の継続的改善並び環境関連法規の遵守を推進し、企業の社会的責任を果たします。・株式会社 湯川鉄工所は 自動車部品並びにその他金属加工において 全社員が環境に配慮した事業活動に取組むことにより、環境負荷を継続的に改善及び境関連法規の遵守などを推進し、二酸化炭素排出量の削減を行い、企業の社会的責任を果たします。「削減実績…前年比2％削減、3年連続達成」している

・顧客重視・創造・調和・信頼 価値の創造を通じ「信頼」と「愛される」企業を目指します。・我社はお客様のニーズに応え、最高の製品と品質/技術を提供し,社会に貢献いたします。・創造的な物の作り込み活動を他社に先駆けて行動し、先達となる 湯川の特色を作り出す。

　　　　　　　　　　　　　「職場スッキリ、仕事キッチリ」

事業者名 　株式会社 湯川鉄工所 担当審査員氏名 上野　一郎 (認証・登録番号:081023) 事業者の内部に起因するもの

経営における課題（事業上の弱み、問

題点等）

・在庫のムダ・造りすぎムダ・手持ちのムダ・動作のムダ・運搬のムダ・不良/手直しムダ・加工のムダ　などがあり、生産・資源のスリム化と高効率体制の構築がおくれている。要因として製造工程管理４Mの変化に対する「ものを観る眼」の力量が不足している。

経営におけるチャンス

（事業上の強み、有利な点等）

多品種少量生産から大量生産までお客のニーズにきめ細かく対応すべく・小型・大型プレス・大型トランスファープレスライン及び溶接/組立設備を有し、プレス加工から・溶接・組立・表面処理(協力メーカー）完成までの一貫した生産体制を構築している。・部品コスト・・・　関東で培った実績と九州での優位性を織り込み、顧客より高い評価をいただいている。　又、少量生産品おいても同業他社より競争力があると評価されている。

・展開能力・・・短納期化による差別化取り扱っている品目の性格より顧客からの突発の部品製作要望に対して、 要求から、４週間で量産部品完成の実績があり顧客から高い信頼を得ている。・展開能力・・・BCP事業継続計画による差別化事業継続生産活動は顧客との共有がはかれていてタイムリーに生産活動ができるマネジメントシステムが構築している。

事業者の外部に起因するもの

・競合相手（海外含む）との競争激化“価格競争”・地球温暖化による自然災害の恐怖感・地震＊東南海地震＊首都直下地震の恐怖感・“軽量化”に向けた自動車車体部品“アルミ材及び高張力鋼板”のプレス加工新技術、ハイカーボン材溶接、カシメ技術「自社の製造技術」開発の遅れ

４．環境経営方針

顧客重視・創造・調和・信頼 価値の創造を通じ「信頼」と「愛される」

企業を目指します。

基 本 理 念

社 是

会 社 方 針

我社はお客様のニーズに応え、最高の製品と品質/技術を提供し、

社会に貢献いたします。

Ａ.Ｃ.Ｔ ＡＣＴＩＶＩＴＹ 活動

Ｙ ＹＵＫＡＷＡ 湯川鉄工所

Ｃ ＣＲＥＡＴＩＶＥ 創造的

Ａ ＡＣＴＩＯＮ 活動する

Ｐ ＰＲＯＤＵＣＴＴＩＯＮＮ 作り込み

ＣＡＰ ＣＡＰＴＡＩＮ 先達

創造的な物の作り込み活動を

他社に先駆け行動し、先達となる

湯川の特色 を作り出す。

「職場スッキリ、仕事キッチリ」

Ａ.Ｃ.Ｔ-Ｙ.ＣＡＰ

6

要求事項3. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoPlan

環 境 方 針

４．環境経営方針

7

株 式 会 社 湯 川 鉄 工 所

代表取締役 湯川 茂樹

環 境 行 動 指 針

２０２０年４月１日

要求事項3. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoPlan

株式会社 湯川鉄工所は 自動車部品並びにその他金属加工において全社員が環境に配慮した事業活動に取組むことにより、環境負荷を継続的に改善及び環境関連法規の遵守などを推進し、企業の社会的責任を果たします。

・二酸化炭素排出量の削減 「電気使用量、ガソリン、軽油 、白灯油

液化石油ガス使用量」の削減

・産業廃物排出量の削減 ・総排水量の削減 ・化学物質の使用量削減

・製品 サービスに関する取り組み

・環境意識の向上を図るため従業員を対象に定期的な環境教育を実施します。

※この環境方針を全社員に周知し、一般にも公開します。

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco ５. ２０１９年度、環境経営目標と実績

8

要求事項6.

Plan

要求事項4.

環境経営システム　要求事項５　環境目標の策定

　 訂正箇所 2019.10.31環境方針

（キーワード）基準値

（キーワード） （2018年度実績） 実　績 評価 2020 2021※ 電力使用量 電力使用量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

全社 513,024 676,058 649,532本社 76,725 0.474 66,382

富士小山 228,320 0.539 228,259九州 371,040 0.539 354,891

kWh kWh

基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

灯油 2.4929,840

液化石油ガス 3.0024,440

ガソリン 2.32219,931

軽油 2.6241,447

447,349kg-CO2

一般廃棄物排出量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

7,270kg

水道使用量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

3,520㎥

ー

エコ製品購入件数 基準値に対し 5 件+増 基準値に対し 5 件+増 基準値に対し 5 件+増

314＜件＞

仕損品の金額 基準値に対し 5 ％削減 基準値に対し 6 ％削減 基準値に対し 7 ％削減

604,944 ー

円

　 　 　

＊：電力使用量の二酸化炭素排出係数は、以下の様である。 本社：東京電力エナジーパートナー２０１６年度調整後排出係数０．４７４（ｋｇ－ＣＯ２／ｋＷｈ）、　　富士小山工場及び九州工場：株式会社ウエスト電力２０１６年度調整後排出係数０．５３９（ｋｇ－ＣＯ２／ｋＷｈ）。

＊：当社の社長方針で年度目標は、前年実績を基準にして以下の様に削減する。

　　電力使用量・化石燃料消費量・廃棄物排出量・水使用量：2％　仕損品の削減：5％削減とする。

568,647 562,598材料金額のみ 円 円 円

6 仕損品の削減

仕損品の金額

900,15035,414円 574,697

319 324 329＜件＞ ＜件＞ ＜件＞ ＜件＞

化学物質の適正管理 化学物質の適正管理

5グリーン購入の推進

＜エコ製品購入件数＞

エコ製品購入件数294データなし

ー

4 使用資材の化学物質の適正管理 化学物質の適正管理 化学物質の適正管理化学物質の適正管理

ー

3,414 3,379㎥ ㎥／年以下 ㎥／年以下 ㎥／年以下

3水使用量の削減

＜水道使用量：㎥＞

水道使用量

2,7113,404ー

3,450

7052 6979kg kg／年以下 kg／年以下 kg／年以下

2 一般廃棄物排出量の削減一般廃棄物排出量

6,3604,926ー

7125

433,929 429,455kg-CO2 kg-CO2／年以下 kg-CO2／年以下 kg-CO2／年以下

計（kg-CO2）318,238

ー438,402

429,203

軽油 1,4182,030

1,404 1,389260 L／年以下 L／年以下 L／年以下

ガソリン 19,53219,371

19,333 19,13423,628 L／年以下 L／年以下 L／年以下

4,307 4,262119 L／年以下 L／年以下 L／年以下

9,545 9,4467,689 L／年以下 L／年以下 L／年以下

化石燃料消費量の削減

8,198灯油 9,643

液化石油ガス 4,3514,225

363,619 359,909 356,198kWh／年以下 kWh／年以下 kWh／年以下

649,01675,191 74,423 73,656223,754 221,470 219,187

年　度　目　標

（2013年度実績） 目　標 年度 年度

1二酸化炭素排出量の削減

電力使用量の削減

662,537 655,776

活動結果 記録年月日：

Ｎｏ 環境目標項目参考値 ＣＯ2

換算係数

2019年度

2019年度 　環　境　経　営　目　標　（本社/富士小山/九州工場）改訂年月日： 2019.11.27 承　認 作　成

改訂年月日： 2019.04.01 湯川 春樹 小田 勝美

〇

〇✖

〇

〇

〇

〇

✖

〇

〇

〇

✖

〇

〇

６．環境経営計画と環境経営計画に基づき実施した取組内容、取組結果と評価

６－１．二酸化炭素排出量の削減（電力使用量の削減）

拠点別に日々のピーク電力データ管理（３０分毎）グラフ実績管理の実施。その他コンプレッサーの省エネ対策として、最高圧力を０．７ＭＰｓに設定し、毎朝就業開始時にエアー漏れを確認。空調の適温化は、夏は２８℃以上冬は２０℃が基本であるが、業務効率を考慮して、夏２６℃冬２２℃の設定もＯＫとしている。不使用時消灯等は、担当を決めてチェックを行い徹底して活動した。

また、2％以上の削減を年間目指として全社的に取り組んだが、未だ削減の余地があると思われるので、全員で知恵を絞って、来期は 更に削減し他社との差別化の武器の一つにする計画である。

エネルギー電気使用量

9

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

①電力1 本社

購入先：

排出係数： kg-CO2/kWh 平均単価： 1,269.0 円/kWh

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

kWh 5,616 4,546 5,434 5,508 6,034 6,194 4,898 5,422 5,846 5,618 5,921 5,345 66,382.00 5,531.83

円 142,979 122,221 137,025 137,320 148,287 149,665 121,566 137,924 144,591 140,320 144,820 136,602 1,663,320 138,610

kg-CO2 2,661.98 2,154.80 2,575.72 2,610.79 2,860.12 2,935.96 2,321.65 2,570.03 2,771.00 2,662.93 2,806.55 2,533.53 31,465.07 2,622.09

②電力2 富士小山工場

購入先：

排出係数： kg-CO2/kWh 平均単価： 952.0 円/kWh

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

kWh 23,321.00 16,540.00 17,177.00 17,803.00 19,672.00 14,639.00 19,309.00 16,897.00 17,584.00 18,284.00 24,233.00 22,800.00 228,259.00 19,021.58

円 545,133 416,529 423,962 434,439 483,966 342,960 467,355 412,321 346,548 409,405 500,910 474,938 5,258,466 438,205

kg-CO2 12,570.02 8,915.06 9,258.40 9,595.82 10,603.21 7,890.42 10,407.55 9,107.48 9,477.78 9,855.08 13,061.59 12,289.20 123,031.60 10,252.63

③電力3 九州工場

購入先：

排出係数： kg-CO2/kWh 平均単価： 1,506.0 円/kWh

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

kWh 25,655.00 26,507.00 30,829.00 34,727.00 29,678.00 34,530.00 30,272.00 25,234.00 30,169.00 32,469.00 27,924.00 26,897.00 354,891.00 29,574.25

円 591,227 603,111 662,542 743,740 667,292 736,085 653,671 581,827 602,997 623,234 558,285 543,585 7,567,596 630,633

kg-CO2 13,828.05 14,287.27 16,616.83 18,717.85 15,996.44 18,611.67 16,316.61 13,601.13 16,261.09 17,500.79 15,051.04 14,497.48 191,286.25 15,940.52

使用量

料金

CO2排出量

項目

使用量

料金

CO2排出量

東京電力エナジーパートナー

ウエスト電力

ウエスト電力

使用量

料金

0.474

0.539

項目

項目

CO2排出量

0.539

環境経営目標項目責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月評価

①ピーク電力管理の徹底 ○

②コンプレッサーの省エネ ○

③空調の適温化 ○

④不使用照明の消灯 ○

取組結果

電力使用量の削減

業務課ﾌﾟﾚｽ製造組立製造

ピーク電力の管理は徹底した

０．７ＭＰｓに設定し、省エネ。

夏２６℃以上、冬22℃を徹底

不使用照明は徹底して実施

左記達成手段全て実施

６.環境経営目標と実績電力使用量の削減

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

2019年度全拠点 削減率 10%以上・・・◎　1～9％・・・○　0％以下・・・X

月度 18年実績値 19年実績値 目標値 2％減 目標値比 評価;

4月 54,114 54,592 53,032 1,082 478 1% 1% ✖

5月 51,153 47,593 50,130 1,023 ▲ 3,560 -7% -7% 〇

6月 55,076 53,440 53,974 1,102 ▲ 1,636 -3% -3% 〇

7月 58,888 58,038 57,710 1,178 ▲ 850 -1% -1% 〇

8月 56,804 55,384 55,668 1,136 ▲ 1,420 -2% -3% 〇

9月 55,162 55,363 54,059 1,103 201 0% 0% 〇

10月 55,281 54,479 54,175 1,106 ▲ 802 -1% -1% 〇

11月 54,813 47,553 53,717 1,096 ▲ 7,260 -13% -14% ◎

12月 57,082 53,599 55,940 1,142 ▲ 3,483 -6% -6% 〇

1月 58,794 56,371 57,618 1,176 ▲ 2,423 -4% -4% 〇

2月 61,415 58,078 60,187 1,228 ▲ 3,337 -5% -6% 〇

3月 57,476 55,042 56,326 1,150 ▲ 2,434 -4% -4% 〇

676,058 649,532 662,537 13,521 ▲ 26,526 -4% -4% 〇

月度 18年実績値 19年実績値 目標値 2％減 目標値比 評価 月度 18年実績値 19年実績値 目標値 2％減 目標値比 評価

4月 6,185 5,616 6,061 124 ▲ 569 91% 93% 〇 4月 20,400 23,321 19,992 408 2,921 114% 117% ✖

5月 5,633 4,546 5,520 113 ▲ 1,087 81% 82% ◎ 5月 16,878 16,540 16,540 338 ▲ 338 98% 100% 〇

6月 6,338 5,434 6,211 127 ▲ 904 86% 87% ◎ 6月 16,193 17,177 15,869 324 984 106% 108% ✖

7月 7,762 5,508 7,607 155 ▲ 2,254 71% 72% ◎ 7月 17,353 17,803 17,006 347 450 103% 105% ✖

8月 7,255 6,034 7,110 145 ▲ 1,221 83% 85% ◎ 8月 20,469 19,672 20,060 409 ▲ 797 96% 98% 〇

9月 7,231 6,194 7,086 145 ▲ 1,037 86% 87% ◎ 9月 16,069 14,639 15,748 321 ▲ 1,430 91% 93% 〇

10月 5,880 4,898 5,762 118 ▲ 982 83% 85% ◎ 10月 18,554 19,309 18,183 371 755 104% 106% ✖

11月 6,158 5,422 6,035 123 ▲ 736 88% 90% 〇 11月 17,532 16,897 17,181 351 ▲ 635 96% 98% 〇

12月 6,355 5,846 6,228 127 ▲ 509 92% 94% 〇 12月 17,485 17,584 17,135 350 99 101% 103% ✖

1月 5,933 5,618 5,814 119 ▲ 315 95% 97% 〇 1月 19,672 18,284 19,279 393 ▲ 1,388 93% 95% 〇

2月 6,602 5,921 6,470 132 ▲ 681 90% 92% 〇 2月 23,474 24,233 23,005 469 759 103% 105% ✖

3月 5,393 5,345 5,285 108 ▲ 48 99% 101% 〇 3月 24,241 22,800 23,756 485 ▲ 1,441 94% 96% 〇

76,725 66,382 75,191 1,535 ▲ 10,343 -13% -16% ◎ 228,320 228,259 223,754 4,566 ▲ 61 -0.03% -0.03% 〇

月度 18年実績値 19年実績値 目標値 2％減 目標値比 評価

4月 27,529 25,655 26,978 551 ▲ 1,874 93% 95% 〇

5月 28,642 26,507 28,069 573 ▲ 2,135 93% 94% 〇 目標値 2018年度 2019年度 目標値比 評価

6月 32,545 30,829 31,894 651 ▲ 1,716 95% 97% 〇

7月 33,773 34,727 33,098 675 954 103% 105% ✖

8月 29,080 29,678 28,498 582 598 102% 104% ✖

9月 31,862 34,530 31,225 637 2,668 108% 111% ✖

10月 30,847 30,272 30,230 617 ▲ 575 98% 100% 〇

11月 31,123 25,234 30,501 622 ▲ 5,889 81% 83% 〇

12月 33,242 30,169 32,577 665 ▲ 3,073 91% 93% 〇

1月 33,189 32,469 32,525 664 ▲ 720 98% 100% 〇

2月 31,339 27,924 30,712 627 ▲ 3,415 89% 91% 〇

3月 27,842 26,897 27,285 557 ▲ 945 97% 99% 〇

371,013 354,891 363,593 7,420 ▲ 16,122 -4% -5% 〇 649,532 26,526

前年度比増減　

本 社

九 州 工 場

前年度比増減　

前年度比増減　

2019

全　拠　点 649,532

228,259

前年度比増減　消費電力量《ｋｗ/ｈ》実績

拠　点

〇

14%13%

〇

kwh 前年比☞※全拠点の消費電力量

662,537 649,532 26,526

前年度比増減　

富士小山工場

10,34376,725

目 標 値

676,058

363,593

0.0273%

16,122 〇371,013

0.0267%

66,382

年度

九 州 工 場 354,891

本 社 工 場

富士小山工場

75,191

223,754 228,320 61

662,537

4%

kｗ/h　減少。

〇

4%

〇

4%

676,058

26,526

4%

4%

4%

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

70,000

４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

19年度九州工場消費電力 19年度富士小山消費電力 19年度本社消費電力

18年実績値 19年実績値 目標値KWh

(KW/h)

(KW/h)

(KW/h)(KW/h)

2019年度

６.環境経営目標と実績

電力使用量の削減

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

2019年度■全拠点、月次電力料金推移管理

九州工場 富士小山工場 本社— ——料金(円)

435,484 円

21,133 ｋｗ

電気使用量（KW）

前年比率 3.2% 2.9%

2019年度

down

down

435,484

14,489,382

増減

649,532

2018年度

電気料金(円） 電気料金(円）増減使用量

電気使用量/料金の「前年度」比較

21,133

670,665

年度

減

減14,924,866

四半期（Ｑ）

計 単位

契約電力KW ｋｗ/ｈ消費電力Kwh 入力 66,382 ｋｗ/ｈ

最大需要電力Kw ｋｗ/ｈ本社 ① 基本電力費（円） 582,213 円

単価（円） 15,346 円 　② 変動電力費（円） 円

単価（円） 円消費税

　　　　③ 合計電力費（円）　入力 1,663,320 円*電力費Ｋｗ/＠ 単価

　　　　④ 稼働日数 日　　　　⑤ 1日当たり電力費 81,600 円

実働時間（8Ｈ） 9,067 ｈ

契約電力KW ｋｗ/ｈ消費電力Kwh 入力 228,259 ｋｗ/ｈ最大需要電力 ｋｗ/ｈ

小山 ① 基本電力費（円） 円単価（円） 円

　　② 変動電力費（円） 円単価（円） 円消費税

　　　　③ 合計電力費（円）　入力 5,258,466 円*電力費Ｋｗ/＠ 単価

　　　　④ 稼働日数 日　　　　⑤ 1日当たり電力費 258,477 円

　　　　 ⑥ 実働時間（8Ｈ） 28,720 ｈ

契約電力KW ｋｗ/ｈ消費電力Kwh 入力 354,891 ｋｗ/ｈ最大需要電力 ｋｗ/ｈ

九州① 基本電力費（円） 円単価（円） 円

② 変動電力費（円） 円単価（円） 円消費税

③ 合計電力費（円）　入力 7,567,596 円*電力費Ｋｗ/＠ 単価

④ 稼働日数 日⑤ 1日当たり電力費 370,417 円⑥ 実働時間(8H) 41,157 ｈ

電力費用合計 14,489,382

使用量 使用量 使用量 使用量 使用量 使用量

４月 25,655 27,529 23,321 20,400 5,616 6,185 113% -11%

５月 26,507 28,642 16,540 16,878 4,546 5,633 103% -3%

６月 30,829 32,545 17,177 16,193 5,434 6,338 105% -5%

７月 34,727 33,773 17,803 17,353 5,508 7,762 104% -4%

８月 29,678 29,080 19,672 20,469 6,034 7,255 103% -3%

９月 34,530 31,862 14,639 16,069 6,194 7,231 99% 1%

１０月 30,272 30,847 19,309 18,554 4,898 5,880 101% -1%

１１月 25,234 31,123 16,897 17,532 5,422 6,158 94% 7%

１２月 30,169 33,242 17,584 17,485 5,846 6,355 86% 16%

１月 32,469 33,189 18,284 19,672 5,618 5,933 89% 12%

２月 27,924 31,339 24,233 23,474 5,921 6,602 86% 16%３月 26,897 27,842 22,800 24,241 5,345 5,393 86% 16%

合計 354,891 371,013 228,259 228,320 66,382 76,725 3%

使用量 使用量 使用量 使用量 使用量 使用量

-16,122 -61 △ 4,950増加 増加 減少

電力量

297,387

14,639

9,725

663

24.16 24.82

8,723 6,803

11,863

24.98

766 803

17,584

24.40

643

41,232

2,291 1,925

11,973

59,499

969

17,803

53,383

24.60

144

24.58

144

38,717

176

275,269

412,321

20

21

23.43 24.20

14419,309

20

19.71

34,655346,548

2,473

19,672

234,876

342,960

265,067

58,183

31,127

16,897

21

2,099 3,163 1,732

34,755

474,938

150,281

1,663,320

346,548 411,218

58,887

158,869

32,337 39,252 33,458

176

1,094,136

5,243,661

566,891 136,602161,827

142,979

140,320

137,320

386,939

2019年実績

1,279,339

2018年度料金 料金

565,981

全拠点の電気使用料金

増減（前年比）

本社

▲ 145,978

月度/拠点別 2019年度料金

667,292

2018年度2019年度 2019年度

148,287

603,111

662,542

14,032

441,511

408,904

5,846

2018年度料金 料金

144 144

122,221

４Ｑ

４月

14,482140,320144,591

12.70 12.63

5,508 6,034

37,388

106,519

電力量

43,611

207,149

94,174

756

149,665148,287

176

38

5,61624

48,2221,26994,757

1,26988,803

5,434

38

電力量

6,194 4,898 5,9212631 22

11,43816.87

52,993

四半期（１～４Ｑ）１Ｑ ２Ｑ ３Ｑ

16125,655

176

12月

5,345

38

20

65,367 54,359

176

８月 ９月 10月 11月

52,993

181,001

22

121,566 137,92413,792

83,61015.51

144,82013,660

21

2018年実績

24

1月 2月 3月41

52,99352,99324

41 41

34

34 41

52,99341

5,618

19

9,778

21

794

144

6,433725

144

6,525

2648,222

25.46

10,986137,320142,979

16.34

24.93137,02525.22

16,54023,321

６月 ７月34 34

５月

105,1411,269 1,269

1,141,861

3,506

23.3820

16.90

416,52925.18

19

19

265,067

47,298 48,249

1,279,339

3,28529,561

2031,7433,527

2,436

12.75

30,829

23.05591,227

12.71

603,11122.75

326,1601,506

176

338,044

26,507158

265,0671,506

128137,052

33,917

23 17 22

33,322

715

127137,052

10,962

279,477952

17.1073,99916.28

122,22126.89

952

144

408,08117.50

545,133

3,029

4,54626

48,2221,269

27,257

952

397,475

20,189

78,420

1,506

21.49

17,177118

137,052

21,923

662,542

17.42 17.20 16.01

346,914286,91016.70

176

2,243

1,506

423,96224.68

13.78

166

12.89

434,439

21

148265,0671,506

1,269 1,269

205,908 330,303

24.40467,355483,966

5,970

27,437

144

1,293

34 41

43,146 43,146 43,14629 26

43,146

5,422

84,932 91,599 87,328 91,8281,293 1,293 1,293 1,293

15.66 15.67 15.6415.54

25.44 24.73 24.46 25.56136,602

14,459

21 215,789 6,896 7,230 6,896 6,505

2120

742 766 7236,682

132 13314418,284 24,233 22,800

110 115 113 109 100 106 113 126 112137,052 137,052 137,052 137,052 137,052 111,672 111,672 102,374 103,142

952 952 952 952 952 776 776 776 776297,733 398,536 371,797

20.67

16.70 17.63 14.07 17.11 16.29 13.36

474,938

16.28 16.45 16.3140,941 50,091 47,494

500,910409,40522.39

20 21 2120.83

176

23 17 22 21

27,924

12.8460,300

176

160

55,829

30,169166 166

12.92

2118,889 28,469 15,589 22,255 20,616 17,327 19,495 23,853 22,616

2,876

2,650 2,513

26,585

419,452

25,885

203,7821,228 1,228

62,323543,585

1,228

2,166

354,503

3,593 4,361 3,718 3,459 3,232 2,954

16132,469

19.19

158 149 152 155

1,506 1,506

26,897

3,298

22.48 21.32

216,058

471,018 388,60412.55

402,2251,506

339,803

34,727 29,678 34,530 30,272 25,234

203,782

478,673

265,0671,228

20.21

166

653,671 581,827

265,067 265,067163 150

265,067

316,760

30,150

203,782

623,234 558,285

2119.99 19.99

736,08521.42 21.59

667,292

2329,091

743,740

1,172,959

21

1,242,592 1,132,072

602,997

1,204,015

20

3,35029,678

1,155,125

九州

富士小山

602,997

545,133

416,529

423,962

591,227

1,299,545

581,827

13.55 13.64 12.83

料金

1,315,499 1,228,710

17

53,003

2131,550

422,690

374,354

434,439

365,398

386,744

462,703

391,950

1,223,529

653,671

483,966

342,960

467,355

591,698

693,521743,740

736,085

412,321

672,955

637,178

627,838

646,511

558,285 500,910543,585

7,567,596

645,323

698,087

702,976

631,044

7,794,168

681,056623,234 460,771409,405

144,820

152,968

144,591

550,527

1,141,861

1,223,529

1,299,545

1,163,185

1,261,266

1,242,220

1,266,554

1,104,660

139,958

1,132,072

1,094,136

1,133,361

177,315

138,608

151,276

176,013

144,690

1,228,710

143,756

1,228,970

1,208,458

14,924,866

1,268,174

▲ 13,622

76,386

189,3951,155,125

14,489,382

▲ 37,201

▲ 60,344

▲ 54,233

▲ 32,991

13,510

1,242,592

1,315,499

174,038

1,663,320

1,172,959

1,204,015

1,316,715

1,393,410182,7681,337,893

1,887,037

1,887,037

435,484

71,3322019年度電気料金

2018年度

△ 223,717減少―

料金 料金

228,259

2019年度

354,891

増加14,805

九州

5,258,466

累積

纏め

371,013

2019年度

5,258,4667,794,168

―

富士小山2019年度 2018年度

料金 料金料金2018年度

2月末

4月1日～

増減/比率△ 226,572

66,382

減少

5,243,661228,3207,567,596

料金

―

154,231

137,025

本社

149,665

121,566

137,924

14,489,382¥

①ガソリン 全拠点

排出係数： kg-CO2/L

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

L 1,463.36 1,400.88 1,400.88 1,690.31 1,332.20 1,551.05 1,747.01 1,506.00 1,733.83 1,747.35 2,042.23 1,760.77 19,375.87 1,614.66

円 215,846 206,630 205,910 249,321 196,500 228,780 257,684 222,135 255,740 253,366 301,229 259,714 2,852,853 237,738

kg-CO2 3,395.00 3,250.04 3,250.04 3,921.52 3,090.70 3,598.44 4,053.06 3,493.92 4,022.49 4,053.85 4,737.97 4,084.99 44,952.02 3,746.00

②軽油 富士小山工場

排出係数： kg-CO2/L

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

L 214.48 211.35 203.10 211.66 200.43 117.16 144.88 134.80 160.13 137.62 113.06 181.46 2,030.13 169.18

円 30,027 29,589 28,434 29,632 28,060 16,402 20,283 18,872 22,418 19,267 15,828 25,404 284,218 23,685

kg-CO2 553.36 545.28 524.00 546.08 517.11 302.27 373.79 347.78 413.14 355.06 291.69 468.17 5,237.74 436.48

③灯油 全拠点

排出係数： kg-CO2/L

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

L 528.10 0.00 0.00 74.10 0.00 0.00 0.00 242.10 1,857.20 2,360.60 2,175.80 960.50 8,198.40 683.20

円 13,720 0 0 7,262 0 0 0 23,726 182,006 231,339 213,228 94,129 765,409 63,784

kg-CO2 1,314.97 184.51 602.83 4,624.43 5,877.89 5,417.74 2,391.65 20,414.02 1,701.17

項目

使用量

料金

CO2排出量

使用量

料金

CO2排出量

CO2排出量

2.32

2.58

2.49

料金

項目

項目

使用量

⑥液化石油ガス（LPG） 九州工場

排出係数： kg-CO2/kg

単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 月平均

kg 338.9 202.6 322.4 345 368 364.1 441.9 294.9 443.3 366.7 367.5 369.7 4,225.00 352.08

円 46,768 27,959 44,491 47,610 50,784 50,246 60,982 40,696 61,175 50,605 50,715 51,019 583,050 48,588

kg-CO2 915.03 547.02 870.48 931.50 993.60 983.07 1,193.13 796.23 1,196.91 990.09 992.25 998.19 12,675.00 1,056.25

※液化石油ガス（LPG）の使用量を気体（ｍ3）で把握している場合については「1ｍ3＝2.07kg」として換算してください。

項目

3.00

CO2排出量

使用量

料金

・各自へＰＲし、エコドライブに努めている。また、ドライブレコーダーを全車種へ搭載し管理指導を実施した。

・車両の管理、オイル交換、適正空気圧点検及び定期的に整備を実施した。更にフォークリフトの速度制限リミッターを導入したので、ガソリンの使用量が削減できた。

・冬場の工場内暖房は自動シートシャッター開閉時、外気の流入量を制限する為に通行規制ルールを設けて室内の温度を維持するような取組により、灯油の使用量が大幅に削減でき、燃料使用量の目標が達成した。

12

６－２．二酸化炭素排出量の削減（化石燃料使用量の削減）

エネルギー化石燃料使用量

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco６．環境経営計画と環境経営計画に基づき

実施した取組内容、取組結果と評価Do

環境経営目標項目責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月評価

①エコドライブの励行 ○

②定期的車両整備を実施 ○

③タイヤの空気圧を適正値に保つ ○

④フォークリフト速度制限 ○

⑤暖房用灯油の使用量制限 ○

化石燃料使用量の削減

管理部業務課補給課

シャッター開閉時、外気の流入量を制限

左記達成手段全て実施

取組結果

エコドライブ１０を配布し励行した

年２回の定期点検を実施

毎月１回は給油時に点検

速度リミッターを設置

化石燃料使用量 ガソリン

13

６.環境経営目標と実績要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

0.0

500.0

1,000.0

1,500.0

2,000.0

2,500.0

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

ガソリン使用量（Ｌ） 本社/小山 Ｈ.フォ-クリフト

九州工場 F.Oフォ-クリフト

2018年度 2019年度

2019年度◆化石燃料使用量 ガソリン

17,371 L 前年比(1,371.8L）;3%減◆燃料費

2,852,853円前年比（2,949,699円）3％減

・「エコ度ラブ１０」を各自へＰＲし、エコドライブに努めている。

また、ドライブレコーダーを全車種へ搭載し管理 指導を実施した。

単価 ガソリン使用量Ｌ　（拠点別）＊社用車全体（本社/富士小山）　◎フォークリフト6台（富士小山/本社）

入力 排出係数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 金額

kg-CO2 2.322 3,397.92 3,252.84 3,241.51 3,924.90 3,093.37 3,601.54 4,056.56 3,496.93 4,025.95 4,057.35 4,742.06 4,088.51 44,979 -

150.00 フォークリフト F.Oフォ-クリフト 600.0 540.0 660.0 600.0 480.0 620.0 680.0 620.0 640.0 760.0 740.0 760.0 7,700 1,155,000

145.00 社用車 九州工場 347.7 274.2 344.1 338.0 389.4 374.6 320.5 293.3 584.4 516.0 805.8 486.6 5,075 735,817150.00 フォークリフト Ｈ.フォ-クリフト 80.0 80.0 40.0 80.0 0.0 80.0 80.0 80.0 40.0 0.0 20.0 40.0 620 93,000145.00 社用車 435.7 506.7 351.9 672.3 462.8 476.4 666.5 512.7 469.4 471.4 476.5 474.2 5,976 866,577

515.7 586.7 391.9 752.3 462.8 556.4 746.5 592.7 509.4 471.4 496.5 514.2

出力 2019年度 1,463.4 1,400.9 1,396.0 1,690.3 1,332.2 1,551.1 1,747.0 1,506.0 1,733.8 1,747.4 2,042.2 1,760.8 19,371.0 2,857,221

147.50 148 2018年度 1,758.1 1,437.1 1,815.0 2,025.8 1,645.1 1,932.1 1,633.8 1,828.4 1,591.9 1,473.5 1,417.8 1,371.8 19,930.4 39,86183% 97% 77% 83% 81% 80% 107% 82% 109% 119% 144% 128%

12月～ ▲ 295 ▲ 36 ▲ 419 ▲ 335 ▲ 313 ▲ 381 113 ▲ 322 142 274 624 389 ▲ 559 2,857,221金額【円】

145.00 147.50 2019年度 215,846 206,630 205,910 249,321 196,500 228,780 257,684 222,135 255,740 253,366 301,229 259,714 2,852,853

135.30 148.00 2018年度 260,199 212,691 268,620 299,818 243,475 285,951 241,802 270,603 235,601 218,078 209,834 203,026 2,949,699 2,949,699

100% 差額 44,353 6,061 62,710 50,498 46,975 57,171 ▲ 15,882 48,468 ▲ 20,139 ▲ 35,288 ▲ 91,395 ▲ 56,687 -96,847 -3%

ガソリン

増減

本社/小山

６.環境経営目標の実績

化石燃料使用量 軽油

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

0.0

50.0

100.0

150.0

200.0

250.0

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

軽油（L)F.Oフォ-クリフト F.Oトラック 2019年度 2018年度

2019年度◆化石燃料使用量 軽油

2,030 L 前年比(1,447 L）;40%増加◆燃料費

284,218円前年比（117,954円）42％増加※1.5㌧トラック1台新規導入

・「エコ度ラブ１０」を各自へＰＲし、エコドライブに努めている。

また、ドライブレコーダーを全車種へ搭載し管理指導を実施した。

軽油 使用量Ｌ　（拠点別）＊社用車2台（富士小山）　フォークリフト1台（富士小山）

単価 入力 排出係数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 金額

kg-CO2 2.624 562.80 554.58 532.93 555.40 525.93 307.43 380.17 353.72 420.18 361.11 296.67 476.15 5,327 -

129.10 フォークリフト F.Oフォ-クリフト 20.0 20.0 40.0 20.0 0.0 20.0 20.0 0.0 20.0 20.0 40.0 20.0 240 30,984

126.00 社用車 F.Oトラック 194.5 191.4 163.1 191.7 200.4 97.2 124.9 134.8 140.1 117.6 73.1 161.5 1,790 225,556

出力 2019年度 214.5 211.4 203.1 211.7 200.4 117.2 144.9 134.8 160.1 137.6 113.1 181.5 2,030 284,218

127.55 2018年度 100 87 112 115 86 102 99 126 60 200 157 203 1,447 2,893214% 242% 182% 185% 232% 115% 146% 107% 267% 69% 72% 89%

125.05 114 124 91 97 114 15 46 9 100 ▲ 62 ▲ 44 ▲ 22 584金額【円】

140.00 2019年度 30,027 29,589 28,434 29,632 28,060 16,402 20,283 18,872 22,418 19,267 15,828 25,404 284,218 284,218

125.05 2018年度 12,555 10,917 13,981 14,343 10,792 12,755 12,380 15,756 7,503 24,947 19,583 25,385 117,264 180,897

112% 差額 ▲ 17,472 ▲ 18,672 ▲ 14,453 ▲ 15,289 ▲ 17,268 ▲ 3,647 ▲ 7,903 ▲ 3,116 ▲ 14,915 5,681 3,754 ▲ 19 166,954 142%

軽油

増減

化石燃料使用量 灯油

６.環境経営目標と実績

15

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

2019年度◆化石燃料使用量・白灯油 8,198 L

前年比(9,840 L）;17%減・燃料費 765,409円

前年比（944,659円）19％減

★製造課自動シャッター「防寒対策」のため通行禁止

0.0

500.0

1,000.0

1,500.0

2,000.0

2,500.0

3,000.0

3,500.0

0.0

100.0

200.0

300.0

400.0

500.0

600.0

700.0

800.0

900.0

1,000.0

1,100.0

1,200.0

1,300.0

1,400.0

1,500.0

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

白灯油（Ｌ） 富士小山 九州工場 本社

2019年度 2018年度

白灯油 使用量Ｌ　（拠点別）

単価 入力 排出係数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 金額

kg-CO2 2.492 1316.03 0.00 0.00 184.66 0.00 0.00 0.00 603.31 4628.14 5882.62 3636.33 2393.57 18,644.65 -

98.00 富士小山 388.1 0.0 0.0 74.1 0.0 0.0 0.0 242.1 1,307.2 1,818.6 1,459.2 880.5 6,170 604,640

98.00 九州工場 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 200.0 140.0 340.0 0.0 680 66,64098.00 本社 140.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 350.0 402.0 376.6 80.0 1,349 132,163

98.00 出力 2019年度 528.1 0.0 0.0 74.1 0.0 0.0 0.0 242.1 1,857.2 2,360.6 2,175.8 960.5 8,198 803,443

2018年度 0.0 0.0 68.0 0.0 0.0 0.0 0.0 455.7 1,785.3 2,779.1 3,138.2 1,613.9 9,840 19,680ー ー ー ー ー ー ー 53% 104% 85% 69% 60%528 0 ▲ 68 74 0 0 0 ▲ 214 72 ▲ 419 ▲ 962 ▲ 653

98.00 2019年度 13,720 0 0 7,262 0 0 0 23,726 182,006 231,339 213,228 94,129 765,409 765,409

96.00 2018年度 0 0 6,528 0 0 0 0 43,747 171,389 266,794 301,267 154,934 944,659 944,659

102% 差額 ▲ 13,720 0 6,528 ▲ 7,262 0 0 0 20,021 ▲ 10,617 35,455 88,039 60,805 -179,250 -19%

白灯油

増減

16

６.環境経営目標の実績

化石燃料使用量 液化石油ガス

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

2019年度◆化石燃料使用量

液化石油ガス 4,225 L 前年比(9,840 L）; 5%減◆燃料費 583,050円前年比（612,706円）5％減

適正空気圧点検及び定期的車輌整備を行い、更に、フォークリフトに速度

制限リミッターを導入したので、使用量が削減できた。

液化石油ガス 液化石油ガス＊ＬＰＧガス 使用量Ｋｇ（拠点別）　単価 入力 排出係数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 金額

kg-CO2 3.003 1,017.72 608.41 968.17 1,036.04 1,105.10 887.09 1,327.03 885.58 1,331.23 1,101.20 1,103.60 1,110.21 12,481.37

0 富士小山 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

126.8 九州工場 338.9 202.6 322.4 345 368 364.1 441.9 294.9 443.3 366.7 367.5 369.7 4,225 535,730本社 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

出力 2019年度 338.9 202.6 322.4 345.0 368.0 364.1 441.9 294.9 443.3 366.7 367.5 369.7 4,225 4,225

2018年度 294.2 367.0 409.6 294.1 368.3 295.4 442.5 430.7 370.7 410.6 362.6 394.2 4,440 8,880115% 55% 79% 117% 100% 123% 100% 68% 120% 89% 101% 94%

1月　　☟ 45 ▲ 164 ▲ 87 51 ▲ 0 69 ▲ 1 ▲ 136 73 ▲ 44 5 ▲ 25 ▲ 215 ▲ 4,655

138.00 138.00 2019年度 46,768 27,959 44,491 47,610 50,784 50,246 60,982 40,696 61,175 50,605 50,715 51,019 583,050 583,050

138.00 2018年度 40,600 50,646 56,525 40,586 50,825 40,765 61,065 59,437 51,157 56,663 50,039 54,400 612,706 612,706

100% 差額 ▲ 6,169 22,687 12,034 ▲ 7,024 41 ▲ 9,481 83 18,740 ▲ 10,019 6,058 ▲ 676 3,381 29,656 5%

増減

338.9

202.6

322.4345

368 364.1

441.9

294.9

443.3

366.7 367.5 369.7

0.0

50.0

100.0

150.0

200.0

250.0

300.0

350.0

400.0

450.0

500.0

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

液化石油ガス'ガソリン軽油灯油ガス入力'!#REF!九州工場本社2018年度2019年度

６．環境経営計画と環境経営計画に基づき実施した取組内容、取組結果と評価

６－３．廃棄物排出量の削減

社内共有、Ｐ/Ｃ等を徹底し、紙類の使用を減らし、廃棄物の削減につなげている。また、分別を徹底し、できるだけリサイクルに回し、焼却や埋め立てに回る廃棄物は削減している。

金属類はほとんど有価で売却し、廃油もお風呂の燃料として活用、廃プラスチック、木くず、再資源中間処理。産業廃棄物として排出するものは、主に少量の事業系ごみなどは焼却処理している。また、使い捨て製品は基本的に使用しない。 17

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 合計

280 210 430 270 370 380 290 400 400 390 400 380 4200

3000円/月 合 計 300 320 310 270 470 320 350 240 310 320 320 270 3,800

2019年目標 2％削減 274.4 205.8 421.4 264.6 362.6 372.4 284.2 392 392 382.2 392 372.4 4,116

2019年累積 300 620 930 1,200 1,670 1,990 2,340 2,580 2,890 3,210 3,530 3,800

2018年比増減 ▲ 20 ▲ 110 120 0 ▲ 100 60 ▲ 60 160 90 70 80 110 400

出力 全拠点 500 490 600 550 630 540 630 410 500 520 520 470 6,360

470 320 270入力

2019年実績

2018年実績

300 320九州工場 320 3800320 350 240 310310 270

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月

一般廃棄物（Ｋｇ）九州工場 2018年実績 2019年実績 九州工場

（1）一般廃棄物

内訳 単位 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

本社/富士小山工場 排出量 kg 200 170 290 280 160 220 280 170 190 200 200 200 2,560.00

（　二見　　　　　） 円 5,600 4,760 8,120 7,840 4,480 6,160 7,840 4,760 5,320 5,600 5,600 5,600 71,680

九州工場 排出量 kg 300 320 310 270 470 320 350 240 310 320 320 270 3,800.00

（　共栄(株)　　　） 円 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 36,000

総排出量 kg 500.00 490.00 600.00 550.00 630.00 540.00 630.00 410.00 500.00 520.00 520.00 470.00 6,360.00

円 8,600 7,760 11,120 10,840 7,480 9,160 10,840 7,760 8,320 8,600 8,600 8,600 107,680合計

処理費用

処理費用@28

処理費用

項目

４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 合計

420 230 270 260 250 310 210 210 200 230 210 270 3070

富士小山 200 170 290 280 160 220 280 170 190 200 200 200 2560

本社

＠28 合 計 200 170 290 280 160 220 280 170 190 200 200 200 2,560

2019年目標 2％削減 411.6 225.4 264.6 254.8 245 303.8 205.8 205.8 196 225.4 205.8 264.6 3,009

2019年累積 200 370 660 940 1,100 1,320 1,600 1,770 1,960 2,160 2,360 2,560

2018年比増減 220 60 ▲ 20 ▲ 20 90 90 ▲ 70 40 10 30 10 70 510

2018年実績値

入力

2019年実績

0

50

100

150

200

250

300

350

400

４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月

一般廃棄物（ｋｇｒ）富士小山/本社

2018年実績値 ＠28 合 計

2019年度、一般廃棄物ｋｇ （ゴミの排出量）環境経営目標項目

責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月 評価

①紙類使用量の削減 ○

②分別収集、リサイクルの推進 ○

③ＩＴ化をすすめ、紙使用量の削減 ○

④現場加工の縮小 ○

取組結果

廃棄物排出量の削減

全拠点 左記達成手段全て実施

印刷することを減らし削減した

分別し有価で売却等に努めた

連絡方法をメール等を活用

不良削減に努めた

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

６－４．水使用量の削減

節水の表示をし、日常の節水をPRし注意歓喜、また、工場周辺の漏水有無を定期的に監視を実施した。

18

要求事項4. ６．環境経営計画と環境経営計画に基づき実施した取組内容、取組結果と評価

Do

環境経営目標項目責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月評価

①手洗いや洗い物の節水 ○

②節水こまの導入 ○

③漏水調査（こまめに巡回） ○

取組結果

日常の節水には努めた

左記達成手段全て実施

節水コマは導入済み

一部改善を図った

水使用量の削減全拠点管理部

使用月 5月 7月 9月 11月 1月 3月 合計本社 水道使用量（㎥） 205 404 539 430 314 299 2,191

上水道料金 30,726 71,763 96,841 76,593 56,064 53,226 385,213下水道料金 20,622 45,619 59,219 46,623 33,833 32,068 237,984下水単価（㎥） 101 113 110 108 108 107 109小計2（円） 51,348 117,382 156,060 123,216 89,897 85,294 623,197

1,296 1,296 2,430 1,296 660 660 7,63832,022 73,059 99,271 77,889 56,724 53,886 392,851

富士小山 水道使用量（㎥） 70 61 99 79 79 132 520上水道料金（円） 5,060 4,250 7,670 5,870 5,420 10,640 38,910小計1（㎥） 275 465 638 509 393 431 2,711

料金 合計 37,082 77,309 106,941 83,759 62,144 64,526 431,761

水道使用量㎥4.5月 6.7月 8.9月 10.11月 12. 1月 2.3月 合計

706 621 782 843 293 275 3,520275 465 638 509 393 431 2,711692 609 766 826 287 270 3,450

14.12 12.42 15.64 16.86 5.86 5.540% 76% 83% 62% 73% 63%

合計205 404 539 430 314 299 2,19170 61 99 79 79 132 520

275 465 638 509 393 431 2,711

達成度　拠　点　別　水 道 使 用 量（㎥）

本社富士小山工場

合　計

出力1項　目

2018年度実績値（㎥）2019年度実績値（㎥）

目標値（㎥）削減値（㎥）2％

減免申請後の料金⇒

申請後の下水料金

６－５．化学物質管理の徹底（PRTR対象物質）

当社ではＰＲＴＲ法適用の化学物質は扱っていないが、塗料･シンナーの使用があり、消防法危険物としての管理が必要である。塗料･シンナーは少量危険物倉庫に保管し、保管量は入出庫量を記載することで把握している。また、環境測定も定期（６ケ月毎）実施、結果条例基準を満足している。

作業環境の改善、作業者の健康に気づかい定期診断（2回/年）実施した。

19

要求事項4. ６．環境経営計画と環境経営計画に基づき実施した取組内容、取組結果と評価

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEcoDo

入力 商品名 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 合計

ボンド 0 0 0 0 0 15 0 0 0 15 0 30シンナー 0 16 0 0 16 0 16 0 0 0 16 64

ボンド 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0シンナー 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

ボンド 0 0 0 0 0 15 0 0 0 15 0 0 30出力 シンナー 0 16 0 0 16 0 16 0 0 0 16 0 64

富士小山

九州工場

2019年度使用量実績

環境経営目標項目責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月評価

①びん容器の化学物質は落下防止 ○

②毒物・劇物は鍵を掛けて保管 ○

③危険物の保管数量は指定数量の１／５以下 ○

化学物質管理の徹底

（PRTR対象物質）

組立製造

取組結果

左記達成手段全て実施

手順書に則って実施

手順書に則って実施

保管量は入出庫量を記載管理

入力 九州工場 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計プレス製造 3,408 50,580 9,016 1,344 7,941 0 0 182 1,826 10,680 1,389 988 87,354組立製造 0 0 0 751 38,670 55,127 66,272 0 0 18,425 0 0 179,245間接部署 0 7,266 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7,266外部供給者 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0合計 3,408 57,846 9,016 2,095 46,611 55,127 66,272 182 1,826 29,105 1,389 988 273,865

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

70,000

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

プレス製造 組立製造 間接部署 外部供給者

入力 富士小山工場 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計プレス製造 6,238 0 0 15,736 8,772 0 0 133,936 8.5 78,824 12,382 101,287 357,183組立製造 557 1,513 6,232 101 3,164 681 2,943 0 0 15,716 1,005 5,701 37,613間接部署 0 286 0 101 12,719 25,336 0 0 0 53 178,347 2,197 219,039外部供給者 0 286 83 7,290 0 0 0 4,579 0 211 0 0 12,449合計 6,795 2,085 6,315 23,228 24,655 26,017 2,943 138,515 8.5 94,804 191,734 109,185 626,285

円

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

プレス製造 組立製造 間接部署 外部供給者

６－６．仕損品の削減製造工程での不良改善不良が発生した場合は不良原因究明を対策会議を月（Ｑ９日）に開催し、原因究明及び対策を検討した。当社で多い不良は、製作部品のキズ、錆不良、Bolt . Natの欠品などである。その主な原因は、確認不足によるものである。このための工程の見直し、作業者の力量向上を検討している。・工程の見直しでは、源流の改善「ポカヨケ」、「類似品を検知する装置」の設置・力量向上では他のプレス機械/溶接工程機械を使える 多能工の養成を強化した

20

要求事項4. Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco６．環境経営計画と環境経営計画に基づき

実施した取組内容、取組結果と評価Do

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

9,275 23,990 22,032 86,904 143,100 29,936 63,851 14,181 66,503 112,632 14,269 18,271 604,944前年比5％削減 464 1,200 1,102 4,345 7,155 1,497 3,193 709 3,325 5,632 713 914 30,247月度目標金額 8,811 22,791 20,930 82,559 135,945 28,439 60,658 13,472 63,178 107,000 13,556 17,357 574,697実績値 10,203 59,931 15,331 25,323 71,266 81,144 69,215 138,697 1,835 123,909 193,123 110,173 900,150

達成率 116% 263% 73% 31% 52% 285% 114% 1030% 3% 116% 1425% 635%判定 × × 〇 〇 〇 × × × 〇 × × ×

2018年度実績値

2019年度

2019年度

富士小山工場 九州工場

環境経営目標項目責任部門責任者

環境経営取組項目スケジュール

４月～３月評価

①初・終品質確認の励行 ○

②慢性仕損発生原因の調査　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○

③毎月のワースト3の改善推進 ○

取組結果

仕損品の削減

プレス組立

各製造左記達成手段全て実施

段取工数ムダの排除の推進を図った

源流カイゼンの推進

不良発生時の初動活動の周知徹底

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

21

７.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無

1/2

要求事項5

Check

遵守義務のある法規関係

チェック日 結果

特定工場における公害防止組織の整備に関する法律 2020.5.15 ○

化学物質 毒物及び劇物取締法 2020.5.15 ○

神奈川県生活環境の保全等に関する条例 2020.5.15 ○

静岡県生活環境の保全等に関する条例 2020.5.15 ○

騒音・振動 騒音規制法 2020.5.15 ○

振動規制法 2020.5.15 ○

資源循環 家電リサイクル法 2020.5.15 ○

自動車リサイクル法 2020.5.15 ○

ＰＣＢ廃棄物特別措置法 2020.5.15 ○

静岡県産業廃棄物の適正な処理に関する条例 2020.5.15 ○

区分 環境関連法規等名称遵守状況確認・評価

廃棄物 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 2020.5.15 ○

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

22

当社に関係する環境関連法規等は上記の通りですが、遵守状況を2020年5月に確認した結果、違反はありませんでした。また、関連機関からの違反等の指摘、環境関連の訴訟も創立時からありません。なお、外部からの苦情は活動期間中にはありませんでした。

2/2

要求事項5 ７.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無

Check

遵守義務のある法規関係

チェック日 結果区分 環境関連法規等名称

遵守状況確認・評価

フロン排出抑制法 2020.5.15 ○

水質汚濁 浄化槽法 2020.5.15 ○

大気汚染 自動車ＮＯｘ・ＰＭ法 2020.5.15 ○

消防 消防法（危険物関係） 2020.5.15 ○

火災予防条例 2020.5.15 ○

23

８．次年度（２０２０年、度期初）環境経営目標と環境経営計画

1/2

Ｂｅｓｔ eco-actionyukawa quality

yukawa qualityEco

要求事項6.

Plan

　 改定、2020.11.17環境方針

（キーワード）基準値

（キーワード） （2019年度実績） 実　績 評価 2021 2022

※ 電力使用量 電力使用量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

全社 513,024 649,532

本社 - 66,382 0.474

富士小山 - 228,259 0.539

九州 - 354,891 0.539

kWh kWh

基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

灯油 2.492

8,199

液化石油ガス 3.002

4,225

ガソリン 2.322

19,371

軽油 2.624

2,030

429,204 ー

kg-CO2

一般廃棄物排出量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

6,360 ー

kg

水道使用量 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

2,711 ー

㎥

化学物質使用量 ― 基準値に対し 2 ％削減 基準値に対し 3 ％削減 基準値に対し 4 ％削減

94

kg／年

仕損品の金額 基準値に対し 5 ％削減 基準値に対し 6 ％削減 基準値に対し 7 ％削減

900,150

円

環境配慮製品件数 基準値に対し ％ 基準値に対し ％

2

部品件数/年

　

　　＊：電力使用量の二酸化炭素排出係数は、以下の様である。 本社：東京電力エナジーパートナー２０１６年度調整後排出係数０．４７４（ｋｇ－ＣＯ２／ｋＷｈ）、　　富士小山工場及び九州工場：株式会社ウエスト電力２０１６年度調整後排出係数０．５３９（ｋｇ－ＣＯ２／ｋＷｈ）。

6 7

部品件数/年 部品件数/年 部品件数/年 部品件数/年

6環境配慮した

製品開発

環境配慮製品件数 環境配慮製品件数

――

5

846,141 837,140

材料金額のみ 円 円 円

5 仕損品の削減

仕損品の金額

35,414円―

855,143

91 90

kg／年 kg／年以下 ㎥／年以下 ㎥／年以下

4 使用資材の化学物質の適正管理

化学物質使用量

化学物質の適正管理―

92

2,630 2,603

㎥ ㎥／年以下 ㎥／年以下 ㎥／年以下

3水使用量の削減

＜水道使用量：㎥＞

水道使用量

3,404 2,657

6169 6106

kg kg／年以下 kg／年以下 kg／年以下

2 一般廃棄物排出量の削減

一般廃棄物排出量

4,926 6233

計（kg-CO2）318,238 420,620 416,328 412,036

kg-CO2 kg-CO2／年以下 kg-CO2／年以下 kg-CO2／年以下

1,989 1,969 1,949

260 L／年以下 L／年以下 L／年以下

L／年以下

ガソリン 18,984 18,790 18,596

23,628 L／年以下 L／年以下 L／年以下

7,871

7,689 L／年以下 L／年以下 L／年以下

液化石油ガス 4,141 4,098 4,056化石燃料消費量

の削減

灯油 8,035 7,953

119 L／年以下 L／年以下

軽油

347,793 344,244 340,695

kWh／年以下 kWh／年以下 kWh／年以下

623,551

65,054 64,391 63,727

223,694 221,411 219,129

年　度　目　標

（2013年度実績） 目　標 年度 年度

1二酸化炭素排出量の削減

電力使用量の削減

636,541 630,046

活動結果 記録年月日：

Ｎｏ 環境目標項目参考値 ＣＯ2

換算係数2020年度

2020年度 　環　境　経　営　目　標　（本社/富士小山/九州工場）承　認 作　成

改訂年月日： 2020.04.01 湯川 春樹 小田 勝美

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要求事項6. ８．次年度（２０２０年、度期初）の環境経営目標と環境経営計画

Plan

スケジュール

４月～３月

①ピーク電力管理の徹底

1.本社 0.474 65,054 ②コンプレッサーの省エネ

2.富士小山 0.539 223,694 ③空調の適温化

3.九州工場 0.539 347,793 ④不使用照明の消灯

kWh／年 ― ⑤リードタイムの短縮基準値の10％ ↑

2.492 8,035 ①エコドライブの励行

2.322 18,984 ②定期的車両整備を実施

2.624 1,989 ③タイヤの空気圧を適正値に保つ

- 4,141 ④公共交通機関の活用

二酸化炭素排出量 - 420,620 ⑤液化石油ガス車安全「エコ」の励行 全拠点

①紙類使用量の削減

②分別収集、リサイクルの推進

③使捨て製品の使用や購入抑制 ↑

①手洗いや洗い物、洗車時の節水

②節水こまの導入

③洗浄作業の合理化（再利用等） ↑

①化学物質使用量の把握

②化学物質管理の徹底

③適正容器、器具使用 ↑

①工程の見直し

5 ②不良原因究明検討会

③力量向上教育

①顧客、市場情報把握、共有

②アルミ材、高張力鋼板（100～120ｋｇ級）推進

③新製品開発検討会（１回／３ヶ月）

6環境配慮した

製品開発

環境配慮製品件数

左記達成手段全て実施

5

部品件数/年

仕損費の削減

仕損費の金額

工場長業務課

品質保証課

左記達成手段全て実施

855,143

円/年

4 使用資材の化学物質の適正管理

化学物質使用量 FO.組立製造課 左記達成手段全

て実施92

ｋｇ以下/年

左記達成手段全て実施

6,233

kg/年

3水使用量の削減

＜水道使用量：㎥＞

水道使用量 K.プレス製造課 左記達成手段全

て実施2,657.0

㎥／年

2廃棄物排出量

の削減一般廃棄物

排出量の削減

廃棄物排出量 FO.ﾌﾟﾚｽ製造課

左記達成手段全て実施

5.ガソリン（Ｌ）

6.軽油（Ｌ）業務課

7.液化石油ガス（ｋｇ）

ｋｇ-ＣＯ2

左記達成手段全て実施

生産管理課製造課

使　用　量636,541

全拠点

環 境 経 営 取 組 項 目 責任部門

1二酸化炭素排出量の削減

電力使用量の削減

電力

拠点工場の目 標 全拠点☆管理部補給課

全拠点化石燃料

使用量の削減

4.灯油（Ｌ）全拠点

Ｎｏ環 境方 針

環 境 経 営目 標 項 目

環 境 経 営 目 標

要求事項6. （１）（要求事項２～５）（２）（３.４.５

）

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９．代表者による全体の評価と見直し・指示及び結果報告

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要求事項14.

Act

見直し実施日 （　■定期見直し　□臨時見直し　）

見直し対象期間

出　席　者

①環境関連法規の遵守状況(環境関連法規等の遵守記録による)

③問題点の是正処置及び予防処置の結果（是正処置／予防処置報告書による）④外部からの環境に関する苦情や要望(外部コミュニケーション記録による)⑤その他（法規制の動向や取引先からの「グリーン調達」の情報等）

【環境経営システムが有効に機能しているか】（①、②、③、④、⑤等を踏まえて評価）

【環境への取組が適切に実施されているか】（②等を踏まえて評価）

見直しに必要な情報

②環境目標の達成状況及び環境活動計画の実施及び運用結果(環境活動計画書による）

目標・活動計画実施状況の評価（達成の場合：目標設定方法や取組方法の問題点、次年度の方向性　　未達の場合：原因の明確化、次年度の目標や対応策）

CO2排出量の削減 ○ ○ 目標達成。今後も取組を継続する。

一般廃棄物排出量の削減

○ ○ 目標達成、工場５Ｓ活動に伴い不用品の整理のため増加傾向である。

水使用量の削減 ○

2020/4/6　　2020/11/13

2019年4月１日　～　2020年3月31日

　代表者、環境管理責任者、部門責任者、事務局

前回の指示への取組結果

前回の指示事項は無し。

使用資材の化学物質の適正管理

○ ○ 今後も手順を遵守し化学物質の適正管理を徹底していく。

代表者による評価

経営的観点

2020年度、取組みを行い目標に向かい活動を実施中。法規制の遵守は問題なく、是正も無く、外部からの苦情も無い、システムは機能している。

○ 節水に努め目標達成

グリーン購入の推進 ○

目標項目目標達成状況

活動計画

実施状況

仕損品の削減 × ○ 仕損が大幅に発生する月があるので,真の原因を追究し削減を図ります。

○ エコマーク商品を常に意識して購入して購入している。

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【総 括】事業環境を見ると、従業員の環境意識の高まりとともに、製品と環境性能面での見劣りが感じられるため、これを課題として さらにCO2の削減活動を強化すべく、方針の見直しを行った。同時にコスト競争力の面では、十分にチャンスがあるものと考える。省エネは製造原価からみて、コスト競争力の源泉となっているため、これを強化推進するべく、目標値のレベルアップを図ることとした。

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９．代表者による全体の評価と見直し・指示

要求事項14.

Act

【環境方針】

・社是と会社方針を記載すること。

【環境目標及び環境活動計画】

【環境経営システム等】 変更の必要性　：　□有　　■無

【実施体制】

課題として取り込んでいく。

・2019年度のEA21環境の改善は未達成項目があり、2020年度は従業員に向けたPR活動を強力に　行い、PDCAを廻しながら継続的の推進して行くために全員参加での活動展開を実施しする。

注）①定期的（少なくとも毎年1回）に実施すること。登録審査の場合は、臨時に行うこと。

　　②事業年度が終了したら、速やかに終了事業年度（登録審査の場合は登録の運用期間）の見直しをすること。

※人材不足の対応としてロボットが効率よく業務できるロボティック・プロセス・オートメーション

新技術、ハイカーボン材溶接、カシメ技術を自社の製造技術として今後習得していく必要がある。　　　

・人材の高齢化に伴い“技能の伝承”最適な作業方法など“組織の知識”を構築する必要がある。

　　③事業内容の変更や重大な事故・不適合が生じた場合等の時は、臨時の見直しをすること。

代表者による見直し

変更の必要性の有無・変更に必要な具体的

指示事項

変更の必要性　：　■有　　□無　

変更の必要性　：　■有　　□無　

・目標を前年度基準にして削減を図り、改善を今後も継続すること・経営における課題とチャンスを踏まえた設定をすること・グリーン購入の推進を環境経営目標及び環境経営計画に設定しない

【まとめ】

変更の必要性　：　□有　　■無

・環境配慮した製品開発、自動車の“軽量化”に伴う“アルミ材及び高張力鋼板”のプレス加工

　 認知技術（ルールエンジン・機械学習・人工知能等）を活用していく必要性があるので今後の