総合健康センターではこんなことができます総合健康センターではこんなことができます

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どこに相談していいかわからない…そんな時は「総合相談窓口」にご相談ください！社会福祉協議会や関係機関と連携して健康や福祉、医療や生活に関することなど相談全般に応じます。

総合健康センターだけでは解決が難しい相談も、行政をはじめとする公的機関、関係機関が連携し、解決に向けて支援します！

介護保険や各種福祉サービスの申請ができます。

特定健診でメタボ判定!体調もすぐれないし、将来倒れて寝たきりになってしまわないか心配。でも食事や運動ってどんなことに気をつければいいのかなあ？

特定健診でメタボ判定…特定健診でメタボ判定…

最近おじいちゃんの物忘れがひどくて心配。ご飯を食べたのに食べてないって言ったり。でもどこに相談すればいいのかしら？もし、認知症だったらどうしよう。

おじいちゃん認知症かも…おじいちゃん認知症かも…

仕事が続かず、生活がきびしい、何となく体調もよくない。今の生活を立て直して自立したい。

生活に不安がある…生活に不安がある…

血圧や体脂肪などが気になる。どこかで気軽にはかれないかな？運動教室にも参加して自分にあった運動を知りたい！

健康でいるために何かしたい！健康でいるために何かしたい！

総合健康センターでは、みなさんの「人生トータルの健康づくり」を支援します総合健康センターでは、みなさんの「人生トータルの健康づくり」を支援します赤ちゃんから高齢者まで　一人ひとりの健康づくりをきめ細かくサポートします！こんな「願い」や「不安・悩み」はありませんか？

赤ちゃんから高齢者まで　一人ひとりの健康づくりをきめ細かくサポートします！こんな「願い」や「不安・悩み」はありませんか？

医療

医療・介護連携医療機関・介護従事者などの関係者が蜜に連携し、緊急な治療が必要な時期を過ぎた後、安心して生活ができるように支援します。

袋井市立聖隷袋井市民病院中東遠総合医療センターなどの急性期病院と連携し、地域の開業医や介護施設などと分担しながら切れ目のない医療を提供します。◆「自宅での介護に疲れてしまった・・・」そんな時のレスパイトケア（介護する家族の休息）を目的とした一時的入院や、終末期の「看取り」の支援体制を充実します。

◆「日曜・祝日・年末年始に急に具合が悪くなった」そんな時には「袋井市休日急患診療室」で診療が受けられます。

◆物忘れが心配な方は「物忘れ相談プログラム」で簡単なチェックができます。認知症が心配な方は相談に応じ、予防方法や受診などについてアドバイスを受けられます。◆専門職が訪問し、症状の説明や対応方法等のアドバイスや医療・介護サービスにつなげるなどの初期支援を集中的に行う「認知症初期集中支援チーム」が支援します。

◆市内の事業者や自治会などが協力し、認知症により徘徊してしまう人を早期に発見・保護するための「はいかいＳＯＳネットワーク」を推進します

◆認知症に対する正しく理解し、地域で支えるために「認知症サポーター養成講座」を開催します。◆社会福祉協議会が、生活困窮者を対象に相談に応じ、支援を行います。

介護・福祉

保健・予防◆赤ちゃんから高齢者までの健診や相談を行い、心配ごとの解消やライフステージに応じた健康づくりを支援します。◆生活習慣病からこころの健康など、一人ひとりの健康状態により、保健師や管理栄養士、健康運動指導士が、オーダーメイドの健康づくりを提案します。◆糖尿病・ロコモティブシンドローム・認知症予防を３本柱とした健康づくりを行います。◆血圧や脳年齢・血管年齢がわかる測定器のほか健康・美容・ダイエットをサポートするナビゲーションシステムなどを気軽にご利用いただけます。◆介護予防マシンを利用したロコモ予防運動教室や、脱メタボ運動教室などの運動教室に参加できます。

心を込めた総合相談