8
〒105-8681 東京都港区新橋一丁目1番13号 アーバンネット内幸町ビル TEL:03-6810-7101 https://www.nikkeikin.co.jp Corporate Profile 会社案内

Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

  • Upload
    others

  • View
    5

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

〒105-8681 東京都港区新橋一丁目1番13号 アーバンネット内幸町ビル TEL:03-6810-7101 https://www.nikkeikin.co.jp

Corporate Profile |会社案内|

Page 2: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

アルミニウムを通して

お客様に新しい価値をお届けします。

軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

近年、軽量化が進む自動車はもちろん、エレクトロニクス、環境・安全、輸送、建築など、多彩な産業分野から

次世代のキーマテリアルとして大きな期待が寄せられています。

私たち日本軽金属は社員一人ひとりがお客様としっかり向き合い、お客様のご要望に的確にお応えしながら、

新しく生み出す価値を、お客様のもとへ、

そして、これからの未来に向けて提供していきます。

日軽金グループの使命(経営理念)

アルミとアルミ関連素材の用途開発を永遠に続けることによって、人々の暮らしの向上と地球環境の保護に貢献していく

2 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 3

Page 3: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

セラミックスの原料や塩素化合物をはじめとした高機能化学品を幅広い分野に提供。

多様な用途に使用されるアルミ荒引線や、ビレットなどのアルミ素材を提供。

独自のアルミ合金開発や接合技術によって、お客様のニーズに対応した高性能、高品質なアルミ熱交換器を提供。

アルミ開発合金と最適な工法の選定による相乗効果で、お客様のさまざまなニーズに対応。

エレクトロニクス製品を支えるアルミ電解コンデンサーの主要材料であるアルミ電極箔を開発。

電機・電子、自動車・輸送、建築分野などお客様の用途にマッチした高品質な板製品を提供。

お客様に新たな価値を提案する6つの事業領域

メッセージ 事業領域

01化成品事業

02メタル合金

事業

03素形材事業

04板

事業

05電極箔事業

06熱交事業

NLM Message NLM Field

日本軽金属グループは、創業以来アルミニウムの原料から加工製品に

至るまで、幅広い商品を開発・製造・販売してきたアルミニウム総合メーカー

として、多様な産業分野に向けてアルミニウムのトータルソリューションを

提供しています。

日本軽金属はグループの中核事業会社として、素材、中間製品、加工製品

まで幅広く多彩な事業を展開しています。長年にわたり培ってきた豊富な

知見、ノウハウと素材の持つ良さを引き出す技術力を強みとして、「お客様の

喜びとは何か」を追求し、新しいタイプの素材メーカーとして、これまでとは

違う次元でお客様にとっての価値を提供できる企業を目指していきます。

チーム日軽金として異次元の素材メーカーへ

化成品事業01

板事業04

メタル合金事業02

電極箔事業05

素形材事業03

熱交事業06

4 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 5

Page 4: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

お客様のニーズに応える高機能化学品を提供 アルミ素材に関するトータルソリューションを提供化成品事業では長年にわたって培ってきた粉体製造技術を活かして、水酸化アルミニウムやアルミナなどに必要な

特性を付与し、化学・電子・光学・環境・自動車などのセラミックス原料として幅広く提供しています。また、イオン交換

膜法で製造される液体苛性ソーダ、液化塩素およびこれらを原料としたさまざまな無機製品、ユニークな光塩素化

技術によって生まれた有機化合物、難燃剤、ジルコニウム化合物などを販売しています。

メタル合金事業では、電線などに使用されるアルミ荒引線や伸線、鍛造・押出用など幅広い用途に対応したビレット、

最先端分野での活用が進む高純度アルミニウムなどを製造・販売しています。特に線材では、「連続鋳造圧延技術」を

基盤とした荒引線製造技術と伸線加工技術を一貫して所有。電線のアルミ化により自動車の軽量化に貢献しています。

合金種やサイズ・特性など、お客様のニーズに応じて材質の選定から合金開発まで、さまざまなご提案が可能です。

化成品事業 メタル合金事業

自動車用アルミ電線

セラミックス用アルミナ

塩化アルミニウム6水和物

サファイア基板用高純度アルミナ

ニッケイジアソー®

5水塩アルミビレット 高純度アルミニウム

銅と比べて1/3の軽さという特徴を活かして、自動車用電線のアルミ化で自動車の軽量化に大きく貢献しています。

長い経験の中で培われた高度な粉体製造技術から生まれるアルミナが自動車の性能向上に寄与します。

土壌を酸性にコントロールするなど、日本古来の植生環境の保全に活用されています。

LED基板、スマートフォンのカバーガラスなど身近な用途に利用されています。

日本軽金属が世界で初めて工業化に成功。食品や飲料水の殺菌剤や酸化剤として利用されています。

長さ、径、中空など、お客様のニーズに対応した幅広い形状を備えた多種多様なビレットを製造しています。

世界最高水準の99.9999%の高純度アルミニウムを生産。さまざまな用途に活用されています。

01 02Chemicals Business Metal Alloy Business

6 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 7

Page 5: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

お客様のニーズに合った最適な製法と合金で課題解決 さまざまな分野で活躍する高機能の板製品素形材事業では、PFダイカスト、重力鋳造(TOMAQ)、熱間鍛造、C&F(鋳造鍛造)など多彩な工法を用いてお客様

の使用用途に合った最適な素形材を提供しています。特に自動車の軽量化については、各工法の特徴を最大限引き

出す開発合金と組み合わせて性能を高めたり、素材にアルミパイプを鋳包むことによって油路・冷却回路を形成する

など、お客様のさまざまな課題の解決に貢献しています。設計段階から試作開発・量産まで一気通貫でお応えします。

04素形材事業 板事業

高品質アルマイト板材熱間鍛造 鉄道車両用板材重力鋳造(TOMAQ) リチウムイオン電池ケースPFダイカスト

きめ細かな面質の黄味のない均質な色調とともに、高い生産性を実現しています。

自社で開発した高強度耐摩耗性合金を使用し、油圧プレス・メカプレスで鍛造製品を生産しています。

軽量化と安全性双方のメリットを兼ね備えるアルミニウムは、新幹線に欠かせない重要な材料となっています。構体から部品まで、多種多様なアルミ製品が使用されています。

完全な指向性凝固と急冷技術で、内部品質の極めて高い鋳物製品を生産しています。

スマートフォンから電気自動車(EV)まで、次世代を担う電池のケースとして利用されています。

金型内を酸素で置換しアルミ合金と反応させ高品質な素形材を得る製法。耐圧性に優れ、熱処理が可能です。

03 04Industrial Parts Business Rolled Products Business

アルミ板は電機・電子、自動車・輸送、建築、装置・機械部品など多種多様な分野で活用されています。同時に軽量化、

強度、耐久性に加えさまざまな特殊機能など、求められる要求はますます高度化しています。お客様の使用用途に

マッチした高品質のアルミ板と細やかなサービスをお届けするとともに、時代の変化を先取りした新しい商品を開発

して世界の市場に提供することで、多彩な板製品を通して、産業から身近な暮らしまで、社会の発展を支えています。

8 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 9

Page 6: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

エレクトロニクスの発展を支えるキーデバイス 高性能、高品質のアルミ熱交換器を多種多様な分野へスマートフォンやテレビ、電気自動車(EV)など、高機能化・多機能化・小型化するエレクトロニクス製品の進化を支える

キーデバイスのひとつが、大容量の電気を蓄えるアルミ電解コンデンサーです。電極箔事業ではアルミ電解コンデンサー

の主要材料であるアルミ電極箔の化成加工を、同分野のトップメーカーである日本蓄電器工業株式会社(JCC)と

共同で進めています。独自の化成処理技術によって用途に適した誘電性を付与することで、コンデンサーの大容量化・

高電圧化・高信頼化に貢献しています。

熱伝導性が高く、軽量で加工性に優れたアルミニウムは、熱交換器に最適な金属材料です。熱交事業では、世界トップ

クラスの熱交換器メーカーである米国・Modine社との合弁事業を通して、世界に先駆けて実用化したパラレルフロー

タイプのオールアルミ熱交換器をはじめ、さまざまな熱交換器を自動車や空調機器、産業機器、エレクトロニクス向け

などに幅広く提供しています。Modine社と日本軽金属の技術力を合わせて、さらに高品質な商品ときめ細かなサービス

をマーケットに供給していきます。

アルミ電解コンデンサー

カーエアコン用パラレルフローコンデンサー(PFC)

空調・冷凍機器用コンデンサー

サーバー用水冷式冷却システム

エレクトロニクス製品に利用される、アルミ電解コンデンサーの主要材料であるアルミ電極箔を開発・製造しています。

自動車用エアコンに使用されています。 省エネ・リサイクル対策の切り札として期待されるコンデンサー。

データセンターに設置のサーバーのCPUへの直接冷却でサーバーの安定化やデータセンターの省エネ化に貢献します。

電極箔事業 熱交事業05 06

Capacitor Foil Business Heat Exchanger Business

10 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 11

Page 7: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

アルミニウム総合生産体制を支える日本軽金属は、蒲原製造所の工場群を動かす電力の大部分を、自家用水力発電によるクリーンエネルギーで自給しています。自家用水力発電設備は富士川の中・下流域にわたって2つのダム、6つの発電所とその他関連設備からなっており、合計144,500kWの出力を有しています。

先進的な研究開発からイノベーションが生まれていくアルミニウムの可能性を広げ、お客様のさまざまな課題・ニーズに応えていくために、日本軽金属は充実した研究開発体制を整えています。グループ技術センターは、グループ全体の研究開発を担い、グループ各社が有するイノベーションを効果的に活かし、新たなビジネスチャンスを創出しています。また化成品事業の研究開発は工場直結で行われており、清水工場(アルミナ・水酸化アルミニウム)、蒲原ケミカル工場(苛性ソーダ・各種化合物)で高度な研究開発力をベースに新商品開発が行われています。

柿元ダム 雨畑ダムグループ技術センター

Hydroelectric Power System

水力発電Research &

Development

研究開発

高品質なアルミ素材からさまざまな商品へ日本軽金属グループの高品質で付加価値の高い商品の素材である純度99.9999%の高純度アルミ地金やスラブ、ビレット。これらの素材を蒲原製造所にあるグループ素材センターが生産、日本軽金属の各事業やグループ会社に供給しています。

蒲原製造所

Casting MaterialSupply Base

素材供給

12 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 13

Page 8: Corporate Profile 会社案内Corporate Profile |会社案内| アルミニウムを通して お客様に新しい価値をお届けします。軽量でリサイクル性に優れ、加工性、耐食性、熱伝導性、電気伝導性など、さまざまな特性を有するアルミニウム。

第1創業期 1939(昭和14) 古河電気工業(株)と東京 電燈(株)(後の東京電力       (株))の提携によりアルミ ニウム製錬事業を目的に       「日本軽金属(株)」を設立1940(昭和15) 蒲原工場(現・蒲原製造所)でアルミ製錬の操業を開始 特殊軽合金(株)稲沢工場(現・名古屋工場)の操業を開始1941(昭和16) (旧)新潟工場でアルミ製錬の操業を開始 清水工場でアルミナ製造の操業を開始

第2創業・発展期1952(昭和27) カナダのアルミニウムリミテッド(後のアルキャン社、 現・リオ・ティント社)と資本・技術提携1958(昭和33) 清水工場の窯業・硫酸アルミ部門が独立、        「日軽化工(株)」(現・化成品事業部)を設立1961(昭和36) 「(株)日本軽金属総合研究所」(後の㈱日軽技研、 現・グループ技術センター)を設立1962(昭和37) 日軽ビル(旧本店:東京都中央区銀座)が完成1963(昭和38) 米国のフルハーフインターナショナルリミテッドと 技術提携。「日本フルハーフ(株)」を設立1964(昭和39) 日軽アルミ(株)船橋工場(現・船橋工場)の操業を開始1969(昭和44) 苫小牧電解工場の操業を開始1970(昭和45) 幸田合金鋳造所(現・日軽エムシーアルミ(株)幸田工場) の操業を開始 大阪アルミニウム(株)滋賀工場(現・日軽パネルシステム         (株)滋賀工場)の操業を開始1972(昭和47) 苫小牧アルミナ工場の操業を開始1973(昭和48) 関西アルミ合金(株)(後の大信軽金属(株)、現・日軽 エムシーアルミ(株)三重工場)の操業を開始 ニッカル押出(株)(現・日軽蒲原(株))の操業を開始

加工事業展開期1974(昭和49) 日軽アルミ(株)を合併、 日軽圧延(株)からの 営業譲受により、アルミ の総合一貫体制となる1978(昭和53) 日軽圧延(株)を合併1980(昭和55) (旧)新潟工場の操業を停止1982(昭和57) 新潟東港工場(現・日軽新潟(株))アルミ押出工場と して操業開始1983(昭和58) 日軽ビル(旧本店)を売却 日軽苫小牧(株)を設立、電解部門を除き苫小牧工場 を営業譲渡 電算システム部門を独立、「日軽情報システム(株)」を設立1984(昭和59) 本店を東京都港区三田に移転 グループの建材事業を統合し、「新日軽(株)」を設立1985(昭和60) 苫小牧・電解工場の操業を停止 ニッカル押出(株)を統合(現・日軽蒲原(株))1986(昭和61) 苫小牧アルミナ工場の操業を停止 中国・深圳市に「華加日鋁業有限公司」を設立 冷熱事業システム営業部門を独立、「日軽冷熱(株)」        (現・日軽パネルシステム(株)) を設立 蒲原電極箔工場の操業を開始1987(昭和62) 米国のModine社と提携、「日軽熱交(株)」を設立1988(昭和63) 蒲原熱交製品工場の操業を開始

1989(平成元) 日軽化工(株)、日軽苫小牧(株)を合併1991(平成3) 大信軽金属(株)を合併(現・日軽エムシーアルミ(株))1993(平成5) 日軽冷熱(株)を合併(現・日軽パネルシステム(株))1995(平成7) (株)日軽技研を合併、グループ技術センターを発足1996(平成8) 本店を東京都品川区東品川に移転 東洋アルミニウム(株)へ資本参加1999(平成11) 東洋アルミニウム(株)を合併、東洋アルミ本部を発足 アルキャン社(現・リオ・ティント社)との資本提携を解消2000(平成12) 景観エンジニアリング事業を、住友軽金属工業(株)        (現・(株)UACJ)と共同で        「(株)住軽日軽エンジニアリング」として分社化2001(平成13) 商品化事業化戦略プロジェクト室を発足 コミュニケーションマークを制定2002(平成14) パネルシステム事業部を分社化、        「日軽パネルシステム(株)」を設立 押出・軽圧加工事業部(容器部門除く)を分社化、        「日軽金アクト(株)」を設立 東洋アルミ事業部を東洋アルミニウム(株)に統合

海外事業展開期2003(平成15) アルキャン・ニッケイ・サイアム社を連結子会社化        (現・ニッケイ・サイアム社)2004(平成16) 深圳華加日鋁業有限公司と合弁で中国・深圳市に 自動車部品用アルミ押出材加工販売会社        「華日軽金(深圳)有限公司」を設立2005(平成17) 中国・昆山市に「商菱日軽鋁業(昆山)有限公司」        (現・日軽商菱鋁業(昆山)有限公司)を発足2007(平成19) 鋳物・ダイカスト用合金事業を三菱商事(株)の子会社        (株)エム・シー・アルミと統合し、        「日軽エムシーアルミ (株)」を発足、子会社化 東洋アルミニウム(株)が中国・肇慶市に        「東洋肇慶鋁業有限公司」を設立2008(平成20) 中国・上海市に「日軽(上海)汽車配件有限公司」を設立2010(平成22) 新日軽(株)の全株式を(株)住生活グループ        (現・(株)LIXILグループ)へ譲渡 中国・上海市に「日軽(上海)国際貿易有限公司」を設立2011(平成23) グループの押出・押出加工事業を統括する中間持株会社        「日軽金加工開発ホールディングス(株)」を設立 日本フルハーフ(株)が中国・龍口市に        「山東丛林福禄好富汽車有限公司」を設立2012(平成24) 純粋持株会社「日本軽金属ホールディングス(株)」を 設立 日軽金アクト(株)が中国・龍口市に        「山東日軽丛林汽車零部件有限公司」を、 中国・長春市に「長春日軽軌道客車装備有限公司」を設立 日軽エムシーアルミ(株)がインドに        「CMR Nikkei India Private Ltd.」を設立 清水工場のボーキサイトの使用を終了        (水酸化アルミニウムへの原料転換を完了)2013(平成25) 日軽エムシーアルミ(株)がメキシコに        「T. S. T. NIKKEI METALES S. de R. L. de C. V.」を設立2014(平成26) アルミニウム電解事業を終了2015(平成27) (株)東陽理化学研究所を子会社化2016(平成28) 東洋アルミニウム(株)がインドに        「トーヤルMMPインディア社」を設立2018(平成30) (株)住軽日軽エンジニアリングを連結子会社化2019 本店を東京都港区新橋に移転

日本軽金属グループの歴史 History会社情報 Outline

会社概要

商号   日本軽金属株式会社 (略称:日軽金)

英文商号  Nippon Light Metal Company, Ltd. (略称:NLM)

設立   昭和14年3月30日

本店所在地 〒105-8681 東京都港区新橋一丁目1番13号 アーバンネット内幸町ビル TEL:03-6810-7101

生産・研究開発拠点

営業拠点

蒲原製造所〒421-3203 静岡県静岡市清水区蒲原161 TEL:054-385-2111

清水工場〒424-0901 静岡県静岡市清水区三保4025-1TEL:054-334-2211

名古屋工場〒492-8144 愛知県稲沢市小池1-11-1TEL:0587-21-1111

苫小牧製造所〒053-0002 北海道苫小牧市晴海町43-3 TEL:0144-55-7151

船橋工場〒275-0001 千葉県習志野市東習志野6-18-3 TEL:0474-77-2701

グループ技術センター〒421-3203 静岡県静岡市清水区蒲原1-34-1TEL:054-385-2121

大阪支社・支店〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4-1-1 興銀ビルTEL:06-6223-3501

名古屋支社・支店〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-19-24 名古屋第一ビルTEL:052-231-1307

富士支店〒417-0026 静岡県富士市南町8-52TEL:0545-53-4591

北九州支店〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-11-15KMMビル別館TEL:093-511-2832

浜松営業所〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町325-20水谷ビルTEL:053-455-3310

勇払営業所〒059-1372 北海道苫小牧市勇払148-16TEL:0144-55-2441

14 Nippon Light Metal Co., Ltd. Nippon Light Metal Co., Ltd. 15