【ご来館される方への感染防止のための対応・お客様へのお願い】

・館内ではマスクの着用をお願いいたします。マスク着用がないと入館できません。

フェイスシールド、マウスシールド等の着用のみでのご入館はご遠慮いただいております。

（マスク着用が難しい乳幼児のお客様につきましては、ハンカチやガーゼ等で感染を予防

する措置、ベビーカー装着のレインカバー等で感染予防をお願いします。）

・検温及び手指の消毒をお願いしております。

・入館時、利用者情報（代表者のお名前、居住地、電話番号、人数、健康状態等）をご記入

いただいた方のみ入館可能です。

・接触確認アプリ（COCOA）や、埼玉 LINE コロナのご登録をお願いしております。

・館内各所に消毒液を設置しています。手指の消毒、こまめな手洗いにご協力ください。

・３密（密集・密閉・密接）を回避する対策にご協力をお願いいたします。

・周りの方と一定の距離（２ｍ程度）を保つ「ソーシャルディスタンス」にご協力ください。

・発熱等風邪症状をお持ちの方はご来館をお控えください。

・混雑が予想される場合には整理券を発行し入館制限を行う場合があります。

・団体でのご利用は平日のみといたします。

館内が密にならないよう事前予約制とさせていただき、午前・午後それぞれで団体数と利

用人数を制限しております。

なお、入館制限を行う場合は優先しての入館はできません。

【当館での感染予防対策】

・トイレ洗面所にはハンドソープ、券売窓口付近、館内出入口、トイレ等にはアルコール

消毒液を常備しております。

・ドアの開放や送風機による換気を行っております。

・券売窓口及び館内・敷地内ではソーシャルディスタンスを確保しております。

・入館、退館時の密を避けるため、来館者の動線の分離を行っております。

・キッズルームは当面の間使用できません。

・館内各施設の定期的な消毒作業を行います。

・スタッフの出社時に検温・健康管理チェック、マスク着用を徹底します。

・お客様への感染防止対策としてスタッフはマスク、手袋やフェイスシールドを着用いた

します。

【当館の予防対策について（イベントやプログラム等について）】

・館内プログラムやイベントなどは定員数、開催回数等を減らし、３密にならないよう配

慮した上で行います。また、混雑状況によっては、中止になる場合もございます。

水族館再開にあたり、「新しい生活様式」を実践しながら、皆様に安心してご利用いただ

けるよう感染防止のための対策を万全にしてまいります。ご来館前には、次ページからの

PDF や公式ホームページをご覧いただきますようお願いいたします。

ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

さいたま水族館

【 県営公園（動物園・水族館・記念館）の感染防止対策 】 〇基本的事項 ・ホームページ等による、マスク着用や体調不良時の来館自粛の要請 ・文部科学省や関連団体等による感染症防止ガイドライン等の遵守の徹底 ・密の形成を防ぐための入館者数の管理（状況に応じ開館日・時間の見直し） ・体調不良や発熱している入館者の確認、入館自粛の要請 ・感染者発生時に備え入館者の連絡先等の確認 〇飛沫感染リスクへの対応 ・咳エチケット・マスク等の着用の掲示、呼びかけ ・案内受付やチケット売場、売店等は、ビニールカーテンなどで遮断 ・大声での会話や大勢での見学を避けるよう呼びかけ 〇密接を避けるための対応 ・チケット売場、入退場時、トイレ等での社会的距離確保のための表示 ・展示施設では、十分な社会的距離の確保と、適切な誘導・案内の実施 ・売店やレストラン等では、社会的距離の確保や少人数・短時間利用を周知 〇接触感染リスクへの対応 ・入場口や施設入口、レストラン等での消毒液の配置や、手洗い励行の掲示 ・ドアや手すり、エレベーター等の消毒の実施、配布物の手渡しはしない 〇密閉空間を避けるための対応 ・ホールや展示室等屋内施設では空調の運転や定期的な換気の実施 〇疑いのある方への対応 ・館内巡視等による気分の悪い方等への積極的な声掛け 〇職員の衛生対策 ・出勤前の体温計測等職員の健康管理と、体調不良時等の自宅待機 ・職員のマスク着用やせっけん等による手洗いの実施

公 園 名：羽生水郷公園（さいたま水族館）

管 理 者 名 ：公益財団法人埼玉県公園緑地協会

彩の国「新しい生活様式」安心宣言 ～ 私たちは以下のすべてを遵守することを宣言します ～

１ ３密を徹底的に回避します ・毎時の喚気 ・一定の数以上の入場制限

・受付や更衣室、喫煙所での密集防止 ・社会的距離の確保

２ 感染防止の対策を行います ・発熱などの症状がある方の制限 ・症状のある従業員の出勤制限 ・手洗いや手指の消毒の徹底、 手の触れる場所の消毒 ・マスクの着用 ・共用する物品などの最小化 ・鼻水・唾液のついたごみは ビニール袋に入れて密閉

３ 安全のための設備にします ・入口等に消毒設備、体温計の設置 ・対面場所の遮蔽 ・毎時の換気と消毒の徹底

４ 安心に向けた工夫をします ・事前予約の最大限の活用 ・衣服のこまめな洗濯

５ 行いません、行わせません ・閉鎖空間での激しい運動や大声

６ 極力制限します ・一度に休憩する人数の制限 ・対面での食事や会話の制限

７ 重症化リスクに配慮します ・高齢者や持病のある方への配慮 （高齢者利用時間の設定など）

８ 新しい働き方に向け努力します ・在宅勤務やオンライン会議 ・ローテーション勤務、時差通勤