64
20 50 40 30 10 採用 支持地盤・深さ 調 土質記号 構造特記仕様書 現地ボーリング柱状図 支持層の確認 載荷試験 試験杭 配合試験用現地盤採取 普通コンクリート 早強コンクリート 使用コンクリート 使 SS400級 SN400級 アンカーボルト 使 使 SN490級 BCR295 使 一般構造用鋼材 鉄骨加工業者 建方検査 溶接条件 サビ止め 現寸検査 鉄骨製品検査 下向き溶接 全構連認定工場 グレード以上 項 目 項 目 必要 必要 項 目 配筋写真 溶接工事作業計画書(様式1.様式2) 鋼材検査証明書 鉄骨工作図 開先形状及び仮組時エンドタブ裏当金写真 溶接試験報告書(超音波探傷法) HTB検査証明書 HTB締め付け検査報告書 載荷試験報告書 コンクリート配合計画書 コンクリート圧縮強度試験報告書 標準貫入試験報告書 鉄筋検査証明書 ガス圧接技量資格者名簿 溶接技量資格者名簿 地盤改良試験報告書(施工計画書含む) ガス圧接超音波試験報告書 JIS G3101 2種 JIS B1180,B1181,B0205 JIS B1186と同等以上 JIS B1186と同等以上 F10T,μ=0.45 8T,μ=0.45(亜鉛メッキボルト) この特記仕様書に記載なき事項以外は下記に準拠する 1)建築基準法・同施行令 2)構造図・配筋基準図 3)建築工事標準仕様書(最新版) 適用範囲 設計G.L.とボーリングB.M.との関係 標準貫入試験 N値 土質名 深 度 (m) C又はqu 溶接部第3者試験 条件(1) 条件(2) 外部露出鉄骨面は,溶融亜鉛メッキ処理とする。 400~510 490~610 独立基礎 布基礎 杭種 べた基礎 杭径 既製コンクリート杭 プレボーリング拡大根固め工法 鋼杭 場所打ちコンクリート杭 長期耐力 使用材料 Ⅰ類(JIS A5038),Ⅱ類 混和剤-JIS A6201(フライアッシュ) JIS R5210(ポルトランドセメント) 混和材料 3.調合、スランプ値の確認を行なう事 1.打込み前に施工計画書を監督員に提出する事 4.生コンは1日1回、かつ150m 3 につき1セット (3 3本)抜き取り、圧縮強度試験を行なう事 2.型枠表面の清掃、散水を打込み前に行なう事 1.現寸場でテープ合せを行なう事 2.コンクリートに接する部分はメッキされていないことを 必ず確認する事 指 示 事 項 2.圧接に際し、技術者の資格、設備、天候、圧接部の 3.圧接は1ロットにつき30箇所抜き取り、超音波探傷 った圧接箇所数とする。) ふくらみを確認する事 試験を行なう事(1ロットは1組の作業班が1日に行 1.鉄筋のかぶり、本数、位置を確認する事 指 示 事 項 使用箇所・使用階 降伏点 規 格 採用 N/mm 2 使 用 径 表示方法 引張り強さ N/mm 2 採用 採用 採用 規 格 HTB径 ピッチ へりあき はしあき 使 用 箇 所 N/mm 2 N/mm 2 引張り強さ 降伏点 材質は各部材リストおよび詳細図による JIS G3551 以上 以上 SD345 295 345~440 390~510 380~520 440~600 490以上 560以上 -φ -D -D -D SR235 235 鉄筋マーク 注 記 立会い検査 23 kN/m 3 18cm FC24 FC21 FC18 FC27 SS400級 SM490級 規 格 315(295)以上 )内は板厚 40mm 以上を示す (使用材料はJIS規格品とする) 重ね D16以下,圧接 D19以上 13φ-D13 16φ-D16 19φ-D19 22φ-D22 25φ-D25 32φ-D32 (使用材料はJIS規格品とする) 9φ-D10 配筋検査 指 示 事 項 指 示 事 項 1.溶接施工実績、作業管理組織、設備、検査の社内規 準等を記載した文書を監督員に提出する事 2.溶接表面の色、ふくらみ、キズ、気泡などチェック を行なう事 突 き 合 せ す み 肉 圧 縮 引 張 り 曲 げ せ ん 断 155 155 155 90 90 長期の1.5倍 長 期 N/mm 2 m/m コンクリートブロック 間仕切壁等 JIS A5406 A種,B種 厚さ JIS A5406 C種 厚さ 120,150,190 m/m m/m 150 許容荷重 N/mm 2 施 工 箇 所 厚 さ 1.接合表面、マーキングを確認する事 215 215 215 125 125 125 195 195 195 115 採用 HTB締め付け検査 短 期 立会い検査 立会い検査 立会い検査 立会い検査 立会い検査 軽量コンクリート FC30 18cm 28φ-D29 23 kN/m 3 18cm 石川県土木部営繕課 課参事 GL・SL A1 A3 設計年月日 一級建築士事務所石川県知事登録1804号 一級建築士43479号 構造設計一級建築士 第 5665 号 西 義昭 図面番号 S- 西 TEL(076)244-5615 金沢市泉野町6丁目15番1号 縮尺 縮尺 図面名 工事名 400kN/m 18cm FC36 23 kN/m 3 23 kN/m 3 フレッシュコンクリート試験 SD295A D10,D13 3.接合部の溶接は、ノンスカラップ工法または 改良型スカラップ工法とすること。 実施 3ヶ所 参考 No.2 10 孔口 32 1.85 0.30 砂礫 5.90 34 30 60 47 50 31 60 60 01 押え,捨て,ラップルコンクリート 4 構造特記仕様書 支持地盤・・・砂礫層 砂礫層に到達するまでラップル コンクリートを打設する。 混和剤-AE剤,AE減水剤,高性能AE減水剤 建築構造用鋼材 400~510 400~510 490~610 SN400B,C SN490B,C SN400A 235~355(215~355) 325~455(295~415) 235(215)以上 235(215)以上 235(215)以上 STKR400 235(215)以上 STK400 400以上 400以上 G.L=孔口-0.50m 3,000 G.L. 60 金沢商業高等学校改築工事(校舎棟・建築その1) 管理・特別教室棟B:使用区分は,構造図による。 管理・特別教室棟A:Fc30 6φ 100 100 地上躯体 デンカCSA#20同等 30kg/m3添加 SD390 ※ D16~D22 D25,(D16) D16をSD390とする。 管理・特別教室棟Bは、 K5625 工場 現場(各1)回塗り

構造特記仕様書...JIS B1180,B1181,B0205 JIS B1186と同等以上 JIS B1186と同等以上 F10T,μ=0.45 F 8T,μ=0.45(亜鉛メッキボルト) この特記仕様書に記載なき事項以外は下記に準拠する

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  • 備 考

    200 50403010

    名 称採用 注 記支 持 地 盤 ・ 深 さ 地 盤 調 査

    土質記号

    構 造 特 記 仕 様 書

    現 地 ボ ー リ ン グ 柱 状 図

    支持層の確認 載荷試験 

    試験杭 配合試験用現地盤採取

    普 通 コ ン ク リ ー ト

    早 強 コ ン ク リ ー ト

    使 用 コ ン ク リ ー ト

    使 用 鉄 骨

    S S 4 0 0 級

    S N 4 0 0 級

    ア ン カ ー ボ ル ト

    普 通 ボ ル ト

    高 力 ボ ル ト

    使 用 ボ ル ト

    使 用 鉄 筋

    丸 鋼

    異 形 鉄 筋

    溶 接 金 網

    S N 4 9 0 級

    BCR295

    使 用 鉄 骨

    一 般 構 造 用 鋼 材

    直 接 基 礎

    杭 基 礎

    種 類

    鉄骨加工業者

    建方検査

    溶接条件

    サ ビ 止 め

    現寸検査 鉄 骨 製 品 検 査

    下向き溶接

    全構連認定工場   M グレード以上

    提 出 書 類

    必 要 項 目項 目 必要 必要 項 目

    配筋写真

    溶接工事作業計画書(様式1.様式2)

    鋼材検査証明書

    鉄骨工作図

    開先形状及び仮組時エンドタブ裏当金写真

    溶接試験報告書(超音波探傷法)

    HTB検査証明書

    HTB締め付け検査報告書

    載荷試験報告書

    コンクリート配合計画書

    コンクリート圧縮強度試験報告書

    2標準貫入試験報告書

    鉄筋検査証明書

    ガス圧接技量資格者名簿 2 部 2 部溶接技量資格者名簿

    地盤改良試験報告書(施工計画書含む)

    ガス圧接超音波試験報告書

    JIS G3101 2種

    JIS B1180,B1181,B0205

    JIS B1186と同等以上

    JIS B1186と同等以上

    F10T,μ=0.45

    F 8T,μ=0.45(亜鉛メッキボルト)

    この特記仕様書に記載なき事項以外は下記に準拠する

    1)建築基準法・同施行令 2)構造図・配筋基準図 3)建築工事標準仕様書(最新版)

    適 用 範 囲

    設計G.L.とボーリングB.M.との関係

    標準貫入試験

    N値土質名

    深 度

    (m)C又はqu

    溶 接 部 第 3 者 試 験

    板 厚

    条 件 ( 1 )

    条 件 ( 2 )

    外部露出鉄骨面は,溶融亜鉛メッキ処理とする。

    400~510

    490~610

    独立基礎 布 基 礎

    杭種

    べ た 基 礎

    杭径既製コンクリート杭プレボーリング拡大根固め工法

    鋼杭

    場所打ちコンクリート杭

    長期耐力

    基 礎

    注 記

    溶 接

    使 用 材 料

    そ の 他

    Ⅰ類(JIS A5038),Ⅱ類

    混和剤-JIS A6201(フライアッシュ)

    JIS R5210(ポルトランドセメント)

    混 和 材 料

    材 料

    類 別

    注 記 指 示 事 項

    3.調合、スランプ値の確認を行なう事

    1.打込み前に施工計画書を監督員に提出する事

    4.生コンは1日1回、かつ150m3につき1セット

      (3 3本)抜き取り、圧縮強度試験を行なう事

    2.型枠表面の清掃、散水を打込み前に行なう事

    1.現寸場でテープ合せを行なう事

    2.コンクリートに接する部分はメッキされていないことを

      必ず確認する事

    指 示 事 項

    2.圧接に際し、技術者の資格、設備、天候、圧接部の

    3.圧接は1ロットにつき30箇所抜き取り、超音波探傷

      った圧接箇所数とする。)

      ふくらみを確認する事

      試験を行なう事(1ロットは1組の作業班が1日に行

    1.鉄筋のかぶり、本数、位置を確認する事

    指 示 事 項

    指 示 事 項

    設 計 基 準 強 度 ス ラ ン プ単 位 容 積 重 量 使 用 箇 所 ・ 使 用 階

    降伏点規 格採用 N/mm2 注 記使 用 径表示方法引張り強さ N/mm2

    採用

    採用

    採用 規 格 HTB径 ピッチ へりあき はしあき

    使 用 箇 所N/mm2N/mm2 引張り強さ降伏点

    材質は各部材リストおよび詳細図による

    JIS G3551

    以上

    以上

    SD345

    295

    345~440

    390~510

    380~520

    440~600

    490以上

    560以上

    -φ

    -D

    -D

    -D

    SR235 235

    注 記

    鉄筋マーク

    継 手

    注 記

    立会い検査

    23 kN/m3 18cm

    FC24

    FC21

    FC18

    FC27

    SS400級

    SM490級

    規 格

    315(295)以上

    (   )内は板厚 40mm 以上を示す

    (使用材料はJIS規格品とする)

    重ね D16以下,圧接 D19以上

    13φ-D13

    16φ-D16

    19φ-D19

    22φ-D22

    25φ-D25

    32φ-D32

    (使用材料はJIS規格品とする)

     9φ-D10

    配筋検査

    指 示 事 項

    指 示 事 項

    1.溶接施工実績、作業管理組織、設備、検査の社内規

      準等を記載した文書を監督員に提出する事

    2.溶接表面の色、ふくらみ、キズ、気泡などチェック

      を行なう事

    突 き 合 せす み 肉

    圧 縮 引 張 り 曲 げ せ ん 断

    155 155 155 90 90

    長期の1.5倍

    長 期 N/mm2 注 記

    m/m

    コンクリートブロック 耐 力 壁

    間 仕 切 壁 等

    帳 壁 JIS A5406

    A種,B種 厚さ

    JIS A5406

    C種 厚さ

    120,150,190 m/m

    m/m150

    許 容 荷 重 N/mm2施 工 箇 所 厚 さ

    1.接合表面、マーキングを確認する事

    215 215 215 125 125

    125195 195 195 115

    採用

    HTB締め付け検査

    短 期

    立会い検査

    立会い検査

    立会い検査

    立会い検査

    立会い検査

    軽 量 コ ン ク リ ー ト FC30 18cm

    28φ-D29

    23 kN/m3 18cm

    年  月  日監 修石川県土木部営繕課

    課参事 担 当GL・SL

    A1

    A3

    設計年月日 一級建築士事務所石川県知事登録1804号

    一級建築士43479号構造設計一級建築士 第 5665 号

    小 西 義 昭

    図 面 番 号

    S-小 西 建 築 構 造 設 計

    TEL(076)244-5615金 沢 市 泉 野 町 6 丁 目 1 5 番 1 号

    検 図 設 計 製 図縮 尺

    縮 尺

    図 面 名工 事 名

    400kN/m2

    18cmFC36

    23 kN/m3

    23 kN/m3

    フレッシュコンクリート試験

    SD295A D10,D13

    3.接合部の溶接は、ノンスカラップ工法または

      改良型スカラップ工法とすること。

    実施  3ヶ所   参考   No.2

    10

    孔口

    32

    1.85 粘 土

    0.30 表 土

    砂礫5.90

    34

    30

    60

    47

    50

    31

    60

    60

    01

    押え,捨て,ラップルコンクリート

    4

    構造特記仕様書

    支持地盤・・・砂礫層砂礫層に到達するまでラップルコンクリートを打設する。

    混和剤-AE剤,AE減水剤,高性能AE減水剤

    建 築 構 造 用 鋼 材 400~510

    400~510

    490~610

    SN400B,C

    SN490B,C

    SN400A

    235~355(215~355)

    325~455(295~415)

    235(215)以上

    235(215)以上

    235(215)以上STKR400

    235(215)以上STK400

    400以上

    400以上

    G.L=孔口-0.50m

    3,0

    00

    G.L.

    60

    金沢商業高等学校改築工事(校舎棟・建築その1)

    管理・特別教室棟B:使用区分は,構造図による。管理・特別教室棟A:Fc30

    6φ 100 100

    A L C 板

    地上躯体 デンカCSA#20同等 30kg/m3添加

    SD390※

    D16~D22

    D25,(D16)

    D16をSD390とする。管理・特別教室棟Bは、※

    K5625

    工場 現場(各1)回塗り

  • DDDDDDD

    柱柱柱柱柱柱柱 梁梁梁梁梁梁梁

    JIS G3117JIS G3117JIS G3117JIS G3117JIS G3117JIS G3117JIS G3117

    JIS G3112JIS G3112JIS G3112JIS G3112JIS G3112JIS G3112JIS G3112

    JIS G3551JIS G3551JIS G3551JIS G3551JIS G3551JIS G3551JIS G3551

    規格番号規格番号規格番号規格番号規格番号規格番号規格番号 規格名称規格名称規格名称規格名称規格名称規格名称規格名称

    鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼鉄筋コンクリート用棒鋼

    種類の記号種類の記号種類の記号種類の記号種類の記号種類の記号種類の記号

    種 類 の 記 号種 類 の 記 号種 類 の 記 号種 類 の 記 号種 類 の 記 号種 類 の 記 号種 類 の 記 号

    SD295ASD295ASD295ASD295ASD295ASD295ASD295A

    原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。原則として、D16以下とする。

    ただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧をただし、基礎、耐圧版、土圧を

    受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合受ける壁等の大断面部材の場合

    は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、は、D25以下とする。また、

    場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合場所打ちコンクリート杭の場合

    は、D32以下とする。は、D32以下とする。は、D32以下とする。は、D32以下とする。は、D32以下とする。は、D32以下とする。は、D32以下とする。

    ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手ガ ス 圧 接 継 手

    適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲適 用 径 の 範 囲

    重 ね 継 手重 ね 継 手重 ね 継 手重 ね 継 手重 ね 継 手重 ね 継 手重 ね 継 手

    D 1 6 以 下D 1 6 以 下D 1 6 以 下D 1 6 以 下D 1 6 以 下D 1 6 以 下D 1 6 以 下

    SD295BSD295BSD295BSD295BSD295BSD295BSD295B

    SD345SD345SD345SD345SD345SD345SD345

    SD390SD390SD390SD390SD390SD390SD390

    D19以上D19以上D19以上D19以上D19以上D19以上D19以上

    D10D10D10D10D10D10D10 D13D13D13D13D13D13D13 D16D16D16D16D16D16D16 D19D19D19D19D19D19D19 D22D22D22D22D22D22D22 D25D25D25D25D25D25D25 D29D29D29D29D29D29D29 D32D32D32D32D32D32D32鉄筋径鉄筋径鉄筋径鉄筋径鉄筋径鉄筋径鉄筋径

    表 示 記 号表 示 記 号表 示 記 号表 示 記 号表 示 記 号表 示 記 号表 示 記 号

    異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋異形鉄筋

    丸  鋼丸  鋼丸  鋼丸  鋼丸  鋼丸  鋼丸  鋼 9φ9φ9φ9φ9φ9φ9φ 13φ13φ13φ13φ13φ13φ13φ 16φ16φ16φ16φ16φ16φ16φ 19φ19φ19φ19φ19φ19φ19φ 22φ22φ22φ22φ22φ22φ22φ 25φ25φ25φ25φ25φ25φ25φ 29φ29φ29φ29φ29φ29φ29φ 32φ32φ32φ32φ32φ32φ32φ

    180°180°180°180°180°180°180°

    135°135°135°135°135°135°135°

    90°90°90°90°90°90°90°

    135°135°135°135°135°135°135°

    90°90°90°90°90°90°90°

    及び及び及び及び及び及び及び

    3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上 4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上 5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上

    3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上

    3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上

    3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上

    4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上

    4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上

    4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上

    5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上

    5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上

    5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上5d以上

    柱、梁の主筋柱、梁の主筋柱、梁の主筋柱、梁の主筋柱、梁の主筋柱、梁の主筋柱、梁の主筋

    杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋杭基礎のベース筋

    D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋D16以上の鉄筋

    あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、

    スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋

    D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋D13以下の鉄筋

    幅止め筋幅止め筋幅止め筋幅止め筋幅止め筋幅止め筋幅止め筋

    T形及びL形のT形及びL形のT形及びL形のT形及びL形のT形及びL形のT形及びL形のT形及びL形の

    梁のあばら筋梁のあばら筋梁のあばら筋梁のあばら筋梁のあばら筋梁のあばら筋梁のあばら筋

    以下以下以下以下以下以下以下 ~D38~D38~D38~D38~D38~D38~D38

    D16D16D16D16D16D16D16 D19D19D19D19D19D19D19 D10D10D10D10D10D10D10

    使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ

    角   度角   度角   度角   度角   度角   度角   度

    D16D16D16D16D16D16D16

    以下以下以下以下以下以下以下

    D19D19D19D19D19D19D19

    ~D38~D38~D38~D38~D38~D38~D38

    3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上3d以上 4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上

    ~D25~D25~D25~D25~D25~D25~D25

    あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、あばら筋、帯筋、

    スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋スパイラル筋90°90°90°90°90°90°90°

    以下以下以下以下以下以下以下

    その他の鉄筋その他の鉄筋その他の鉄筋その他の鉄筋その他の鉄筋その他の鉄筋その他の鉄筋4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上 6D以上6D以上6D以上6D以上6D以上6D以上6D以上 8D以上8D以上8D以上8D以上8D以上8D以上8D以上

    使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所使 用 箇 所折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ折 曲 げ

    角   度角   度角   度角   度角   度角   度角   度折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図

    フックのフックのフックのフックのフックのフックのフックの

    ある場合ある場合ある場合ある場合ある場合ある場合ある場合

    フックのフックのフックのフックのフックのフックのフックの

    ない場合ない場合ない場合ない場合ない場合ない場合ない場合

    鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋鉄筋

    定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)定着(スラブの場合)重ね継手重ね継手重ね継手重ね継手重ね継手重ね継手重ね継手 定着(壁の場合)定着(壁の場合)定着(壁の場合)定着(壁の場合)定着(壁の場合)定着(壁の場合)定着(壁の場合)

    D29D29D29D29D29D29D29

    19  . .  制定19  . .  制定19  . .  制定19  . .  制定19  . .  制定19  . .  制定19  . .  制定

    鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図[1]

    工事名工事名工事名工事名工事名工事名工事名 番号番号番号番号番号番号番号

    図面名図面名図面名図面名図面名図面名図面名 縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺縮尺

    設 計設 計設 計設 計設 計設 計設 計

    2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て2.鉄筋の加工・組立て

    3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着3.鉄筋の継手・定着

    1.共通事項1.共通事項1.共通事項1.共通事項1.共通事項1.共通事項1.共通事項

    C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示C.鉄筋の表示

    A.加工・組立てA.加工・組立てA.加工・組立てA.加工・組立てA.加工・組立てA.加工・組立てA.加工・組立て

    B.末端部のフックB.末端部のフックB.末端部のフックB.末端部のフックB.末端部のフックB.末端部のフックB.末端部のフック

    C.折曲げC.折曲げC.折曲げC.折曲げC.折曲げC.折曲げC.折曲げ

    A.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さA.鉄筋の継手及び定着長さ

    C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着C.溶接金網の継手及び定着

    A.適用範囲A.適用範囲A.適用範囲A.適用範囲A.適用範囲A.適用範囲A.適用範囲

    B.凡例B.凡例B.凡例B.凡例B.凡例B.凡例B.凡例

    1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。1. 鉄筋の表示記号は、表1.2による。

    1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で1. 鉄筋は、設計図書に指定された寸法及び形状に合わせ、常温で

      正しく加工する。  正しく加工する。  正しく加工する。  正しく加工する。  正しく加工する。  正しく加工する。  正しく加工する。

    2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、2. 有害な曲がり、ひび割れ、ささくれ等の損傷のある鉄筋は、

      使用しない。  使用しない。  使用しない。  使用しない。  使用しない。  使用しない。  使用しない。

    1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。1.次の場合、鉄筋の末端部にはフックを付ける。

    1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。1.鉄筋の折り曲げは、表2.1及び表2.2による。

    2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に2. 設計図書、特記仕様書に記載してある事項以外は、この標準図に

    3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。3. 使用する鉄筋、及び溶接金網は、特記による。

      この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。  この標準図は、表1.1に示す鉄筋および溶接金網に適用する。

      これ以外は特記による。  これ以外は特記による。  これ以外は特記による。  これ以外は特記による。  これ以外は特記による。  これ以外は特記による。  これ以外は特記による。

    1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築1. 鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手又は特殊な鉄筋継手(建築

      基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は  基準法施行令第73条5項の規定に適合するもの。)とし、適用は

      特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、  特記による。特記がなければ、鉄筋の種類に応じた継手工法は、

      表3.1による。  表3.1による。  表3.1による。  表3.1による。  表3.1による。  表3.1による。  表3.1による。

    1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。1. 溶接金網の継手及び定着は、図3.2による。

    鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)鉄筋の直径(異形鉄筋では呼び名に用いた数値、丸鋼では径)

    部材の内法寸法部材の内法寸法部材の内法寸法部材の内法寸法部材の内法寸法部材の内法寸法部材の内法寸法

    部材の内法高さ部材の内法高さ部材の内法高さ部材の内法高さ部材の内法高さ部材の内法高さ部材の内法高さ

    半径半径半径半径半径半径半径

    間隔間隔間隔間隔間隔間隔間隔

    中心線中心線中心線中心線中心線中心線中心線

    ddddddd

    lololololololo

    hohohohohohoho

    rrrrrrr

    @@@@@@@

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・

    ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・LLLLLLLCCCCCCC

    (1) 丸鋼(1) 丸鋼(1) 丸鋼(1) 丸鋼(1) 丸鋼(1) 丸鋼(1) 丸鋼

    (2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋(2) 異形鉄筋

    (1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。(1) 上記の表示記号を使用しない場合は特記による。

    (2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。(2) 上記の表示記号は、この配筋標準図には適用しない。

    図2.1図2.1図2.1図2.1図2.1図2.1図2.1

    表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )表 2 . 1   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 末 端 部 )

    表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法表 3 . 1   鉄 筋 の 種 類 に 応 じ た 継 手 工 法

    図3.2図3.2図3.2図3.2図3.2図3.2図3.2

    表 1 . 1表 1 . 1表 1 . 1表 1 . 1表 1 . 1表 1 . 1表 1 . 1

    表 1 . 2表 1 . 2表 1 . 2表 1 . 2表 1 . 2表 1 . 2表 1 . 2

    表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )表 2 . 2   鉄 筋 の 折 曲 げ ( 中 間 部 )

    a.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にあるa.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある

      場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。  場合(図2.1の  印で示す鉄筋)。

    b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合b.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両側にある場合

      (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。  (図2.1の  印で示す鉄筋)。ただし,基礎梁を除く。

    d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。d.杭基礎のベース筋。

    e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。e.帯筋、あばら筋及び幅止め筋。

    c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。c.煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)。

    150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上

    1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ 150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上150mm以上1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ1節半以上かつ

    dddddddDDDDDDD

    6d以上

    6d以上

    6d以上

    6d以上

    6d以上

    6d以上

    6d以上

    ddddddd

    DDDDDDD

    8d

    以上

    8d

    以上

    8d

    以上

    8d

    以上

    8d

    以上

    8d

    以上

    8d

    以上

    ddddddd

    DDDDDDD

    4d

    以上

    4d

    以上

    4d

    以上

    4d

    以上

    4d

    以上

    4d

    以上

    4d

    以上

    dddddddDDDDDDD

    4d以上

    4d以上

    4d以上

    4d以上

    4d以上

    4d以上

    4d以上

    135°135°135°135°135°135°135°90°90°90°90°90°90°90°

    ddddddd

    4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上4d以上

    ddddddd

    DDDDDDD

    ddddddd

    DDDDDDD

    a=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5L

    LLLLLLL

    LLLLLLL

    aaaaaaaa=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5La=0.5L

    LLLLLLLaaaaaaaa≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5L

    LLLLLLL

    LLLLLLL

    LLLLLLL

    aaaaaaa LLLLLLLaaaaaaaa≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5La≧0.5L

    LLLLLLL

    LLLLLLL3333333 LLLLLLL2222222 LLLLLLL2222222 LLLLLLL2222222

    1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン1. この標準図は、各種構造(RC造、SRC造、S造)の鉄筋コン

      クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。  クリート造部分に適用する。

      よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準  よる。この標準図に、記載されていない事項は、「建築工事標準

      仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。  仕様書」(以下、標仕)による。

    SD295A,SD295BSD295A,SD295BSD295A,SD295BSD295A,SD295BSD295A,SD295BSD295A,SD295BSD295A,SD295B

    鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼鉄筋コンクリート用再生棒鋼

    SR235,SR295SR235,SR295SR235,SR295SR235,SR295SR235,SR295SR235,SR295SR235,SR295

    SD345,SD390SD345,SD390SD345,SD390SD345,SD390SD345,SD390SD345,SD390SD345,SD390

    溶接金網溶接金網溶接金網溶接金網溶接金網溶接金網溶接金網

    3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間3. 鉄筋の切断は、シャーカッターや電動カッター、または鉄筋冷間

    5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応5. 鉄筋の溶接は、アーク溶接とする。溶接技能者は、工事に相応

      した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。  した技量を有する者とする。

    6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm6. 鉄筋の組立は、鉄筋の交差部および継手部の要所を径0.8mm

      以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等  以上の鉄線で結束し、適切な位置にスペーサー、うま、吊り金物等

      を使用して行う。  を使用して行う。  を使用して行う。  を使用して行う。  を使用して行う。  を使用して行う。  を使用して行う。

      なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、  なお、スペーサーは、転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、

      スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート  スラブのスペーサーは、原則として鋼製とする。また、コンクリート

      打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを  打放しの仕上げとなる箇所には、防錆処理を行ったスペーサーを

      使用する。  使用する。  使用する。  使用する。  使用する。  使用する。  使用する。

    7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合7. 前に打設したコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する場合

      は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。  は、鉄筋の付け根で急に曲げないで、できるだけ長い距離で修正する。

    8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難8. 設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋が困難

      な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。  な場合は、設計者及び監督職員と協議する。

      直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス  直角切断機等によって行う。ただし、圧接端面となる場合は、ガス

    4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。4. 鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。

    切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。切断を行ってはならない。

    SD345SD345SD345SD345SD345SD345SD345

    SD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295B SD390SD390SD390SD390SD390SD390SD390

    折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図折 曲 げ 図

    折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )

    SD345、SD390SD345、SD390SD345、SD390SD345、SD390SD345、SD390SD345、SD390SD345、SD390SD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295BSD295A、SD295B

    ~D38~D38~D38~D38~D38~D38~D38

    折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )折 曲 げ 内 法 直 径 ( D )

    (5d以上)(5d以上)(5d以上)(5d以上)(5d以上)(5d以上)(5d以上)

    (注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。(注)( )内はSD390の場合を示す。

    圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手

    aaaaaaaa≧400mma≧400mma≧400mma≧400mma≧400mma≧400mma≧400mm

    aaaaaaa

    カップラーカップラーカップラーカップラーカップラーカップラーカップラー(機械式継手)(機械式継手)(機械式継手)(機械式継手)(機械式継手)(機械式継手)(機械式継手)

    a≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mma≧400mmかつa≧(b+40)mm

    機械式継手機械式継手機械式継手機械式継手機械式継手機械式継手機械式継手及び及び及び及び及び及び及び

    圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手圧接継手 bbbbbbb

    4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき4.鉄筋のかぶり厚さ及びあき

    A.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さA.鉄筋のかぶり厚さ

    特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。特記が無ければ、表4.1による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。1.設計かぶり厚さは,特記による。

    但し柱但し柱但し柱但し柱但し柱但し柱但し柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は,主筋のかぶり厚さを径

      の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。  の1.5倍以上として最小かぶり厚さを定める。

    ない部分ない部分ない部分ない部分ない部分ない部分ない部分

    土に接し土に接し土に接し土に接し土に接し土に接し土に接し

    土に接す土に接す土に接す土に接す土に接す土に接す土に接す

    る部分る部分る部分る部分る部分る部分る部分

    柱、梁、柱、梁、柱、梁、柱、梁、柱、梁、柱、梁、柱、梁、

    耐力壁耐力壁耐力壁耐力壁耐力壁耐力壁耐力壁

    20202020202020

    30303030303030

    60606060606060

    40404040404040

    30303030303030

    30303030303030

    30303030303030

    40404040404040

    60606060606060*******

    *******

    *******

    *******

    30303030303030

    40404040404040

    40404040404040

    40404040404040

    40404040404040

    50505050505050

    50505050505050

    70707070707070

    70707070707070

    屋内屋内屋内屋内屋内屋内屋内

    屋外屋外屋外屋外屋外屋外屋外

    仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり

    仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし

    仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり

    仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし

    仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり仕上げあり

    仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし仕上げなし

    スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁スラブ,耐力壁

    以外の壁以外の壁以外の壁以外の壁以外の壁以外の壁以外の壁

    擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ擁壁、耐圧スラブ

    柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁柱、梁、スラブ、壁

    設計かぶり設計かぶり設計かぶり設計かぶり設計かぶり設計かぶり設計かぶり

    厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ

    最少かぶり最少かぶり最少かぶり最少かぶり最少かぶり最少かぶり最少かぶり

    厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ厚さ構造部分の種別構造部分の種別構造部分の種別構造部分の種別構造部分の種別構造部分の種別構造部分の種別

    基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ基礎、擁壁、耐圧スラブ

    煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分煙突等の高熱を受ける部分

    4040404040404050505050505050

    表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )表 4 . 1   鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ   ( 単 位 : m m )

    (注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ(注) 1.設計かぶり厚さ:鉄筋加工に用いる標準かぶり厚さ

          最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ      最小かぶり厚さ:鉄筋組立後のかぶり厚さ

        2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの    2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの

          場合は、特記による。      場合は、特記による。      場合は、特記による。      場合は、特記による。      場合は、特記による。      場合は、特記による。      場合は、特記による。

        3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上    3.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、仕上

          げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの      げ塗装、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久性上有効でない仕上げのもの

          を除く。      を除く。      を除く。      を除く。      を除く。      を除く。      を除く。

          捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。      捨コンクリートの厚さを含まない。    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、    4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、

          かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。      かぶり厚さを確保する。    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小    6.貫通孔部、及びひびわれ誘発目地部の目地底に接する鉄筋について最小

        7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、    7.塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所のかぶり厚さは、

          特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。      特記による厚さを表4.1の数値に加える。

        5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。    5.杭基礎ベース筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。

    表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )表 3 . 3   隣 合 う 継 手 の 位 置 ( 壁 ・ 床 版 を 除 く )

    1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂1999.7.1 改訂

    2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂2008.4.1 改訂

    2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂2011.4.1 改訂

    スラブスラブスラブスラブスラブスラブスラブ

    フックなしフックなしフックなしフックなしフックなしフックなしフックなし鉄筋の鉄筋の鉄筋の鉄筋の鉄筋の鉄筋の鉄筋の

    種 類種 類種 類種 類種 類種 類種 類

    フックありフックありフックありフックありフックありフックありフックあり

    表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ表 3 . 2   鉄 筋 の 重 ね 継 手 及 び 定 着 の 長 さ

    小梁小梁小梁小梁小梁小梁小梁LLLLLLL1h1h1h1h1h1h1h LLLLLLL2h2h2h2h2h2h2h

    LLLLLLL

    スラブスラブスラブスラブスラブスラブスラブ小梁小梁小梁小梁小梁小梁小梁2222222LLLLLLL1111111LLLLLLL

    コンクリートのコンクリートのコンクリートのコンクリートのコンクリートのコンクリートのコンクリートの設計基準設計基準設計基準設計基準設計基準設計基準設計基準強度強度強度強度強度強度強度Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)Fc(N/mm2)

    18181818181818

    24、2724、2724、2724、2724、2724、2724、2730、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、36

    21212121212121

    45d45d45d45d45d45d45d

    40d40d40d40d40d40d40d

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    40d40d40d40d40d40d40d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)30d30d30d30d30d30d30d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)35d35d35d35d35d35d35d

    30d30d30d30d30d30d30d35d35d35d35d35d35d35d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d) (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d30d30d30d30d30d30d30d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d) (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d 20d20d20d20d20d20d20d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d) (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    18181818181818

    21212121212121

    24、2724、2724、2724、2724、2724、2724、27

    30、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、36

    50d50d50d50d50d50d50d

    45d45d45d45d45d45d45d

    40d40d40d40d40d40d40d

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    SD295ASD295ASD295ASD295ASD295ASD295ASD295A

    SD295BSD295BSD295BSD295BSD295BSD295BSD295B

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    40d40d40d40d40d40d40d

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    35d35d35d35d35d35d35d

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    30d30d30d30d30d30d30d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d

    30d30d30d30d30d30d30d

    30d30d30d30d30d30d30d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    30d30d30d30d30d30d30d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    20d20d20d20d20d20d20d

    (40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    SD390SD390SD390SD390SD390SD390SD390

    21212121212121

    24、2724、2724、2724、2724、2724、2724、27

    30、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、3630、33、36

    50d50d50d50d50d50d50d

    45d45d45d45d45d45d45d

    40d40d40d40d40d40d40d

    40d40d40d40d40d40d40d

    40d40d40d40d40d40d40d

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    30d30d30d30d30d30d30d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    30d30d30d30d30d30d30d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    30d30d30d30d30d30d30d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    25d25d25d25d25d25d25d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    10d10d10d10d10d10d10d20d20d20d20d20d20d20d かつかつかつかつかつかつかつ10d10d10d10d10d10d10d

    150mm150mm150mm150mm150mm150mm150mm以上以上以上以上以上以上以上

    SD345SD345SD345SD345SD345SD345SD345

    LLLLLLL3333333 3h3h3h3h3h3h3h

    35d35d35d35d35d35d35d(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)(40d)

    (注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。(注) 1.( )は、柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さを示す。

          ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。      ただし、軽量コンクリートを除く。

        2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。    2.L1、L 1h:3.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。

        3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。    3.L2、L 2h:割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ。

        4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎    4.L3   :小梁及びスラブの下端筋の定着長さ。ただし、基礎

               耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。           耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

        5.L3h  :小梁下端筋のフックあり定着長さ。    5.L3h  :小梁下端筋のフックあり定着長さ。    5.L3h  :小梁下端