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県中教研事業
平成27-28年度指定 新潟県中学校教育研究会指定
保健体育科教育研究発表会
研究主題
課題をもち、主体的に学び合う生徒の育成
~わかる・できる授業を目指して~
日 時 平成28年11月10日(木)
会 場 新 発 田 市 立 川 東 中 学 校
新 潟 県 中 学 校 教 育 研 究 会
新 発 田 市 中 学 校 教 育 研 究 協 議 会
1 日程
13:40 14:05 14:55 15:10 16:30 16:40
受付 授業公開 移動 授業協議会・指導 閉会
2 公開授業14:05~14:55
学年・組 授 業 者 単元・学習内容
1年A組 緒形 建策 体つくり運動「タグラグビーをしよう!」
3 協議会15:10~16:30 会場: 教室
(1)開会の挨拶 新発田市市立川東中学校長 三村 孝志
(2)研究概要の説明 新発田地区研究推進責任者 藤間 善徳
(3)協議 司会:新発田市中教研保健体育部副部長 家合 賀信
・授業者より
・FTの進め方について
(4)指導・講評
下越教育事務所 学校支援第2課 指導主事 佐藤 元彦 様
(5)閉会の挨拶 新発田市中教研保健体育部顧問 長井 稔
授業参観と協議会について
公開授業では、研究主題に迫る上で『本時の「学び合う生徒
の育成」、「分かる・できる授業」への手立てが有効で合ったか』ご参観い
ただき、そのご意見・ご感想をもって協議会にて「教師の学び合い」を進
めていきます。
研究推進委員会では、これまでの実践の成果と課題、授業者の意図等を
踏まえ、次の2つの協議の視点を定めました。
【協議の視点1】
課題をもたせるための「手立て」は、有効であったか
【協議の視点2】
FTの活用が生徒の思考を広げ、深めるために有効であったか
協議会タイムテーブル
(1)開会の挨拶 15:10
(2)研究概要の説明 15:12
(3)協議
・授業者より 15:15
・質疑を入れて 15:20
・FTの進め方について 15:25
・FT 15:30
・発表(1班2分以内で) 15:50
(4)指導好評 16:00
(5)閉会の挨拶 16:28
研究の概要
(1) 研究主題
課題をもち、主体的に学び合う生徒の育成
~わかる・できる授業を目指して~
(2) 主題設定の理由
これからの学校教育において、高めたい学力を21世紀型能力(論理的・批判的思考能
力、問題解決・発見能力、コミュニケーション能力)と捉え、その実現のために「学び合
う授業」を取り入れようとしている。保健体育の授業はこれまで受動的な授業スタイルや、
技能の習得や運動量の確保等に重点を置いたものになりがちであった。そこで、21世紀
型能力を高める「学び合う授業」への転換を図るためには、自ら運動課題を見つけ出し、
それを解決していく問題解決型学習を取り入れることが有効であると考え本研究主題を設
定した。
(3) 研究の方法と内容
これまでの保健体育授業の学び合い学習の課題は、「ねらいの明確化」、「必要感・困り
感のある課題の設定」、「課題発見や課題解決を促す場作り」、「話し合いのルール・方法
の明確化」が不十分であることである。そこで新発田市中教研保健体育部では、授業の中
に「必要感・困り感のある課題」を設定し運動課題を見つけやすくすること。さらに課題
解決のためにファシリテーション(以下FT)を導入して「話し合いのルール・方法の明
確化」を図り、「課題発見や課題解決を促す場作り」を充実させようと考えた。
そのために、「課題の設定」、「解決のための話し合い」、「話し合いの結果の実践と検証」
という3つのステップで授業を構成視することが必要と考え、それぞれのステップに関連
させて次の3つの手立てについて実践研究を積んできた。
①見つけやすい課題をどのように設定するか
授業の最初の段階で「必要感・困り感が生まれやすい課題」を設定し運動課題を見つ
けやすくする。動きが限定されるルールで活動させたり、人数を減らして動きを引き出
させたりする工夫が必要である。
②FTを活用した授業展開はどのようにすればよいか。
単元のどこでFTの取り入れた方がより効果があるか。または、1時間の授業の中で
どのようにFTをさせるのかを工夫してきた。「交流活動」から、さらに一歩高めた「検
討・収束活動」を充実させていきたい。さらには一人一人の考えを引き出させるために
ホワイトボードやダブレット等を活用していくことも重要である。
③話し合った結果を実践・検証する授業展開はどのようにすればよいか。
話し合われた課題解決のための手立てを検証していくためには、着実な評価が必要で
ある。学習カード等を使いながら評価等の充実を図っていく。
(4) 研究の成果と課題
授業実践の前段として、全員がFTを体験した。そして、それを基にFTを取り入れた
授業実践を行うことで、話し合い活動を取り入れる場面の工夫が進み、生徒が運動課題を
しっかりと捉えることができるようになった。
一方、「単元の中でどこにFTを位置づけるとより効果的か」、「FTの活用が集団的ス
ポーツの作戦会議に偏る傾向がある」、「どのように『収束』まで高めればよいか」とい
った課題も残された。特に、生徒にとって「必要感・困り感のある課題提示」がきちんと
なされないと、その後のFTも深まりが見られないということが大きな課題として明確に
なった。
今後は、授業実践のための手立て(3ステップ)を着実に実践し、その課題をみんなで
共有しながら改善していくことが必要になってくる。多くの学校でファシリテーションを
活用した「学び合い学習」が普段から実践されるように公開授業等をさらに広めていく。
第1学年 保健体育科学習指導案
平成 28年 11月 10日(木)5限
授業者 教諭 緒形 建策
1 単元名 体つくり運動(巧みな動き)
2 単元と生徒
(1)単元の目標
・タグラグビーのタグを活用して、巧みな動きを総合的に高める。【運動】
・共に運動する仲間と協力したり、助け合ったりする。【態度】
・体つくりのための運動の行い方を工夫できるようにする。【思考・判断】
(3)生徒の実態(男子15名、女子20名 計35名)
保健体育の授業では、多くの生徒が意欲的に活動しているが、中には苦手意識を持って授業を受け
ている生徒もいる。苦手な生徒に対しても温かく応援する姿も見られる。また、春に行った体力テス
トでは、男子の反復横跳びの数値が県平均を下回るなど敏捷性が低い数値を示している。女子は、県
平均並みである。今回教材として行うタグラグビーについては、小学5年生時に3時間程度履修して
おり、3対3などのゲーム形式で行っている。
(4)教材について
小学校の学習指導要領では、タグラグビーが明記されており授業で取り扱っているが中学校での球
技として明記されていないので、今回は「体つくり運動」の一つとして活用した。
「体つくり運動」の指導要領では、自分自身で人や物の動きに対応してタイミング良く動くこと、
バランスをとって動くこと、リズミカルに動くこと、力を調整素早く動くことができる能力を高める
ことをねらいとしている。ゆっくりした動きから素早い動き、小さい動きから大きな動き、弱い動き
から強い動き、易しい動きから難しい動きなど、既習のタグラグビーは、巧みな動きを総合的に高め
ることを意識して楽しく、より主体的に活動できるように取り組みたい。このような能力を高めるこ
とによって他の領域の学習が行いやすくなることにつなげたい。
(6)基本的なルール
・ボールをパスする時は、進行方向に向かって真横かそれより後へ放る。
前に放った場合→フォワードパス
・ボールを前に落としてはいけない。→ノックオン
・ボール保持者より前でプレーしてはいけない→オフサイド
・タグをとる時は、大きな声で「タグ」と叫ぶ。
・相手と接触したり、手で相手の手をはたいたりしてはいけない
(試合)・フリーパスからスタートし、4回の攻撃権がある。
・タグをとられたら、3歩いないにパスをする。
・ボールを持って、ゴールライン上か越えればトライ(得点)となる。
3 単元の指導計画(全3時間)
時 生徒の学習活動 評価基準
1 ・単元のねらいを説明
【楽しく巧みな動きを磨き体力向上を目指そう】。
・安全について確認する。
・タグの装着方法と取り方について学ぶ。
・タグを利用した簡易ゲームをする。
(1)しっぽ取り (2)鬼ごっこ (3)川渡り
・ラグビーに興味・関心をも
ち進んで学習しようとする
(関心・意欲)
・歴史を学び、また安全を心
掛けようとする(知識・理解)
2(本時)
・本時の確認をする
・ウォーミングアップ
・川渡り
・1対 1 グループ編成(男女別の50m走タイム別)
・様々なボールを使って体力向上プログラムを考える。
・課題解決に向け、自分なり
の動きを考えている。(思考・
判断)
・仲間と協力して活動してい
る。(関心・意欲・態度)
3 ・本時の確認
・ウォーミングアップ
・1対 1
・様々なコートで体力向上プログラムを考える。
・課題解決に向け、仲間と協
力して取り組んでいる。(関心
意欲)
4 本時の計画
(1)ねらい
・1対1という課題の中で様々な体の動きを考え、意欲的に実践している。
・体力向上のために、自ら負荷を考え工夫することができる。
・仲間の動きを観察することで交流(アドバイス)をすることができる。
(2)指導の構想(手立て)
ア、1対1で課題発掘。
今回の課題は、1対1という個人技能の勝負を行う。昔から行われている鬼ごっこなどでは、集団で
行うため、自分の動きなどを考えることは少ない。そこで、改めて自分の動きに焦点を当て、ステップ
をすることなどの巧みな動きや相手に対応する動きを行う。実践の中から上手くいく時とそうでない時
を体感させる。生徒に「なぜ」「どうして」という疑問を生じさせることで試行錯誤を促す。
グルーピングについては、走力に差があると単純に足が速いというだけで決着が付いてしまうので、
生徒の困り感に迫ることができない。そこで、ほぼ同じ走力の中で相手をかわす動きを模索するために
春に行った50m走のタイム順にグルーピングにする。
イ、ファシリテーションを活用して、様々な意見を共有・拡散。
1、モデルケースを参考に「目指す姿」を考えさせ、問題提議とする。
2、目指す姿と現状を捉え、どのような動きをすると課題解決に結びつくか「個」で考える。
3、「個」で考えたポイントを、グループで「共有・拡散」し実践する。
ウ、用具の工夫。
様々な用具を活用することにより、自分で課題を設定する考えを身につけさせる。用具の負荷によ
って、自分で足りない力を補ったり、さらに高めようとする力を養ったりすることができる。このこ
とは、生涯にわたって体力向上と体力維持を考える良いきっかけとなる。
(3)展開
分 学習内容 予想される生徒の反応 備考
休み時間内にウォーミングアップタグの準備
を行う。
8 ・整列、点呼
川渡り
①前列 対 後列 で行う。
②20秒を 3往復
③コートはバスケットボールのサイドライン
④DFは、中央に横一列になり左右の動きだ
けでタグを取りに行く。
⑤タグを 2本とられたら、コートの外に出る。
⑥3往復後に残ったタグの本数で勝敗を決め
る。
・前時の最後
に、攻め方と
守り方につい
て作戦を考え
ている。
37 今日の学習課題 1対1の説明 (2分) (手立て ア)
各グループでの実践(5分)
①男女とも3グループに分かれる。
②バスケットコートを3分割する。
③順番を決める。
④始める時は、ダウンボール(ボールを地面
につける)してから走り出す。
⑤タグをとられたり、コートから出ないよう
にする。
⑥ゴールラインを越えたらトライとする。
⑦ディフェンスをした人は、アタックをする。
⑧10秒以内にゴールに向かう。
発問Ⅰ (2分) ・グループごとに集まり、モデル
となる人の動きを見る。
・各グループにホワイトボードと付箋を配布
する。
A、個人で考える (2分)
・思いつくことを、付箋に書き込む
B、グループで考える。FT (4分)
(手立て イ)
・ホワイトボードに自分の意見を張りながら
発表する。
*ファシリテーターは、マーカーを活用しな
がら、意見をまとめる。
・話し合ったことを意識して、各グループに
分かれて、再度実践する。(5分)
・トライがとれる人とと
れない人が出てくる。
*グループ編
成は、事前に 50
m走のタイム
を下に編成し
ておく。
*滑り防止の
ため、ぬれ雑巾
を準備してお
く。
*話し合い等
はタイマーを
セットし時間
を決める。
*話し合いを
深めるために、
スピード、間合
い、ステップ、
コートの使い
方などの視点
についてヒン
トを与える。
相手を交わすには、どのように体を動かす
と良いでしょう。
運動課題
なかなか相手をかわ
すことができない(ト
ライがとれない)
仲間との交流
お互い声を掛け合い
ながらの活動になる
○〇さんを参考にどのような動きをしてい
るか考えてみよう。
FTの予想
・左右にステップす
る
・相手との距離
・スピードの変化
・体の向き
・体の回転
・走る方向
・相手をだます
(4)本時の評価 (思考・判断)
・様々な動きにチャレンジし、相手をかわすポイントを考えることができたか?
・様々な用具を活用して、体力向上について考えることができたか?
・自分や仲間の動きについて、仲間と交流して分析や意見を深めることができたか?
ステージ
・プリントの説明(2分)
・用具を準備して、リーグ戦を行う。(15分)
・次に負荷について考える。
*それぞれの負荷に点数をつけて、上手
くできたら点数を加算していく。
1 人10回(アタック 5 回、ディフェン
ス 5回)行い、合計点数を計算する。
・対戦相手を考えなが
ら、自ら負荷を考える。
・グループ内で、声を掛
け合い、他の人の負荷も
考えている。
・用具の準備
生徒の挑戦意
欲が少ない場
合は、教師から
声をかけ、様々
なことに挑戦
させる。
5 まとめ
・後片付け
・全体発表
・学習カードに記入
・自己評価
・次時の確認
*今後の自分
に合ったプロ
グラムのため
に参考になっ
たか確認する
攻撃方向
攻撃方向
思考の場 思考の場 思考の場
色々なボールを使って、自分に合った体力
向上プログラムを考えよう。
新発田市立川東中学校保健体育
年 A 組 番 氏名
1時間目
今日の学習課題
仲間と協力してディフェンスを突破しよう
○ 振り返り
友だちと協力して攻防を楽しめましたか はい まあまあ いいえ
話し合いで、意見を深めることができましたか はい まあまあ いいえ
自分なりのかわし方を見付けることができましたか はい まあまあ いいえ
(今日の授業でできたことや工夫したところ、上手くいったことなど)
2時間目
今日の学習課題
1 対 1 から体力向上プログラムを考えてみよう
アタックの点数
ディフェンスの点数
対戦結果 (成功したらその点数を記入。成功できなかったら×を記入)
1 回戦 2 回戦 3 回戦 4 回戦 5 回戦 6 回戦
アタック
ディフェンス
卓球ボール ラグビーボール 段ボール バスケットボール 風船 メディシンボール
1 点 2 点 3 点 4 点 5 点 6 点
くつ 片手 スリッパ けんけん
1 点 2 点 3 点 4 点
協力して突破するためには?
相手に突破されないDFは?
合計得点
○ 振り返り
最初より、相手を上手くかわすことができましたか はい まあまあ いいえ
話し合いで、意見を共有することができましたか はい まあまあ いいえ
自分の体力に合わせて、負荷を考えることできましたか はい まあまあ いいえ
今日の授業の感想(今後体力向上のために必要なことなど)
3時間目
今日の学習課題
コートの広さから体力向上プログラムを考えよう
前回の用具から、今度はコートの広さに難易度をつけます。それぞれのコートで成功するために
は、どんな負荷をつけるか考えよう。
アタックの点数
ディフェンスの点数
コートの広さ (前回と同様に行い、それぞれのコートの時成功したら得点をアップする)
小コート 中コート 大コート
アタックの場合 ×3 ×2 ×1
ディフェンスの場合 ×1 ×2 ×3
卓球ボール ラグビーボール 段ボール バスケットボール 風船 メディシンボール
1 点 2 点 3 点 4 点 5 点 6 点
くつ 片手 スリッパ けんけん
1 点 2 点 3 点 4 点
対戦結果 (成功したらその点数を記入。成功できなかったら×を記入)
1 回戦 2 回戦 3 回戦 4 回戦 5 回戦 6 回戦
アタック
ディフェンス
○ 振り返り
コートの大きさによって動きを変えることができましたか はい まあまあ いいえ
話し合いから、意見を共有することができましたか はい まあまあ いいえ
難しいことにも何度も挑戦しましたか はい まあまあ いいえ
今日の授業の感想(今後体力向上のために必要なことなど)
これで、体つくり運動は終わりです。
今回は、タグラグビーという教材を使い、体の使い方や体力を向上するために自分で負荷を考える
ことを中心に学習しました。このことは、生涯にわたって体力を維持向上することができるように
なってほしいと思います。全体を通しての感想を書いて下さい。
1 相手をかわす時にどんなことに注意して動きましたか?
2 友だちとの意見交換では、どんな役割を積極的にしましたか?
3 今回の授業をとおしての感想を書いて下さい。
授業参観と協議会について公開授業では、研究主題に迫る上で『本時の「学び合う生徒の育成」、「分
かる・できる授業」への手立てが有効であったか』ご参観いただき、そのご意見・ご感想をもって協議会にて「教師の学び合い」を進めていきます。
研究推進委員会では、これまでの実践の成果と課題、授業者の意図等を踏まえ、次の2つの協議の視点を定めました。
【協議の視点1】課題をもたせるための「手立て」は、有効であったか
【協議の視点2】FTの活用が生徒の思考を広げ、深めるために有効であったか
*授業を見ながら、協議の視点以外のものも含めて、有効であった点は青の付箋に、改善
が必要な点や疑問点は赤の付箋に記入してください。これを協議会の時に活用します。
有効であった点(青) 改善が必要な点・疑問点(赤)
付箋を添付 付箋を添付
【グループ協議の進め方】
①付箋を使って本時の学び合いは適当だったか検討します。有効であった点、改善が
必要な点や疑問点について付箋を模造紙に貼ってください。
②共通点のある付箋をまとめて、タイトルを付けます(ラベリング)。
③付箋のまとまり毎に矢印( )を使って関係性を図示してください。
④改善が必要な点についてどのようにするとよりよい学びになるかグループで相談し
て提案してください。
⑤各グループで話し合った内容を発表してください。
⑥(1グループ1~2分間程度でお願いします。)
NO 所属 役職名 氏 名 グループ 備考
0 下越教育事務所学校支援第2課 指導主事 佐藤 元彦 指導者
1 長岡市立小国中学校 校長 上野 忠英
2 長岡市立大島中学校 教諭 高橋 正明
3 村上市立朝日中学校 校長 小田 智美
4 新発田市立川東小学校 教頭 遠藤 直人 B
5 新発田市立本丸中学校 教頭 長井 稔 A 顧問
6 新発田市立本丸中学校 教諭 井上 英樹 A
7 新発田市立本丸中学校 教諭 高橋 竜司 C
8 新発田市立本丸中学校 教諭 斎藤 拓也 B
9 新発田市立本丸中学校 教諭 高澤 慎 E FT
10 新発田市立第一中学校 教諭 早川 崇史 A
11 新発田市立第一中学校 教諭 藤井かおり D FT
12 新発田市立第一中学校 教諭 坂井 孝行 B
13 新発田市立第一中学校 教諭 中村 康子 E
14 新発田市立猿橋中学校 教頭 伊東 寿明 E
15 新発田市立猿橋中学校 教諭 西山 貴介 D
16 新発田市立猿橋中学校 教諭 羽田 令子 C
17 新発田市立猿橋中学校 教諭 市橋 伸 E
18 新発田市立猿橋中学校 教諭 國井 郷史 B 記録発表
19 新発田市立猿橋中学校 教諭 杉山 大和 D
20 新発田市立東中学校 教諭 黒鳥 康広 A FT
21 新発田市立七葉中学校 教諭 加藤 育志 A 記録発表
22 新発田市立七葉中学校 助教諭 内山 亮 A
23 新発田市立佐々木中学校 教諭 家合 賀信 司会・記録写真
24 新発田市立豊浦中学校 教諭 藤間 善徳 B 全体発表・FT
25 新発田市立豊浦中学校 教諭 羽田野 浩 D
26 新発田市立紫雲寺中学校 教諭 遠藤 純一 C FT
27 新発田市立加治川中学校 教諭 安達 茂美 C 記録発表
28 新発田市立川東中学校 校長 三村 孝志 会場校校長
29 新発田市立川東中学校 教頭 山田 覚 C
30 新発田市立川東中学校 教諭 中村 京子 C
31 新発田市立川東中学校 教諭 松浦まり代 B
32 新発田市立川東中学校 教諭 宮澤 紀子 E
33 新発田市立川東中学校 教諭 廣澤 正文 D 記録発表
34 新発田市立川東中学校 教諭 松田千恵美 E 記録発表
県中教研保健体育部研究発表会 参加者名簿(敬称略)
平成28年度 県中教研保健体育研究発表会 座席表
美術室
○進行
黒板
指導者
教卓
湯茶
全体発表 授業者
Dグループ
Aグループ
Bグループ
Eグループ
Cグループ