販売店様版見積講習テキスト · 2013-03-13 · 1．最新のtoto商品情報で見積作成ができます。 2. 少ない商品知識で見積もりが出来ます。

1 タイトルサブタイトル

販売店様版見積講習テキスト

2013.1.06 . ＴＯＴＯ情報企画部

タイトルサブタイトル 2

目次１）ログイン７２）マスターメンテナンス９３）TETRAﾆｭｰｽ&ﾏﾆｭｱﾙ２１４）TETRA端末追加依頼２２５）見積起動２３６）一般商品見積作成（ｾｯﾄ指示／ｾｯﾄ品選択／２８品番検索／品番手入力／ﾌﾛｱ･ｿﾞｰﾝ入力／ｺﾒﾝﾄ入力／個人履歴複写７）ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ４９洗面化粧台５９ﾚｽﾄﾙｰﾑﾄﾞﾚｯｻｰ６８ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰ７６ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ８７８）見積取込１２６９）組立費設定１２７１０）販売価格設定１２９１１）印刷１４０

１２）変更１４７

ＴＥＴＲＡ見積テキスト 3

運用時間とヘルプデスク

○運用時間帯

利用システム利用可能日利用可能時間帯

情報提供全暦日７：３０～２４：００

見積全暦日７：３０～２４：００

発注日曜祝祭日を

除く全暦日８：００～２１：００

（照会　７：３０～２１：００）

○例外・注意事項

※年末・年始、夏期休暇（８月１５日前後）など長期休暇時は数日

停止します。

※他にシステムの保守で停止することがありますが、事前連絡をい

たします。

※２１時以降と、日曜日・祝祭日は、希望小売価格のみの表示とな

ります。

※端末の追加及び端末入れ替えが発生した場合は、端末毎に承認作業

が必要ですので、ヘルプデスクに申請をお願いします。


凡例：は入力する内容の説明

は操作した結果や参考情報を説明します。

見積操作説明する商品は「一般商品」「ｼｽﾃﾑﾊﾞｽﾙｰﾑ」「洗面化粧台」

「ﾚｽﾄﾙｰﾑ」「ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰ」「ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ」です。

★実際に講習する商品以外のページは削除して使って下さい。

★初めての方には「販売価格設定」項目は削除して下さい。

★運用に関する補足説明をノートに記入していますので、講習前に参照

の上、適宜アレンジして説明下さい。

タイトルサブタイトル 5 タイトルサブタイトル

見積ｼｽﾃﾑのメリット

１．最新のTOTO商品情報で見積作成ができます。

２. 少ない商品知識で見積もりが出来ます。

３．見積した商品の図面やプランシートをその場で出力すること

ができますので、他社様との差別化に繋がります。

タイトルサブタイトル 6 タイトルサブタイトル

見積ｼｽﾃﾑで出来ること

見積書

プランシート

図面


ログイン

ショートカット

メニューからの起動

お気に入り

からの起動


②「ﾛｸﾞｲﾝ」を

ｸﾘｯｸします

ログイン画面

①「お客様ID」と「ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ」

を入力します


マスターメンテナンス

③ﾏｽﾀﾒﾝﾃﾅﾝｽ（販売店様）

を選択します

総合システムﾒﾆｭｰ画面

ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃﾛｸﾞｲﾝ画面


※最初の一回だけは、登録済の

「ＴＯＴＯ花子」を使います

④▲をｸﾘｯｸして登録済

の自分の名前を選択

します

⑤「確認」を

選択します

ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃﾒﾆｭｰ画面


マスターメンテナンス（担当者マスター）

ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃﾒﾆｭｰ画面

担当者ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃ画面

※「担当者」は見積作成者名や、

発注入力者名に使われます

⑥「担当者」を



担当者ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃ画面

⑦「確認」を


登録されている担当者

一覧の確認ができます


⑧ﾋﾟﾝｸの枠の中を

入力し、登録します

⑨「決定」をｸﾘｯｸします

※担当者ID：同じ会社の中で

他の方と重複しないように、

社員番号などの利用をお勧めします

⑩「ｸﾘｱ」を押し

下げます

登録されている一覧

が表示されます


登録できている事が

確認できます

※担当者登録の

確認方法です

⑫「戻る」をｸﾘｯｸ

します

⑪登録に使用した

「担当者名ｶﾅ」を

入力し、「検索」

します


※見積の提出先として

使用します（必須項目）

①「得意先」を


マスターメンテナンス（得意先マスター）


得意先ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃ画面

②「処理区分」：新規

「得意先」：

を入力します

③「確認」を


④詳細情報欄のﾋﾟﾝｸの

枠の中を入力します。

※得意先コード：

会社の中で他の得意先と

重複しない事が必要です。

実際に得意先管理に利用しているｺｰﾄﾞを利用すると便利です

⑥「決定」を



登録完了すると

表示内容が

ｸﾘｱされます

⑦「処理区分」：照会

を選択します

⑧「得意先」を


※得意先登録の

確認方法です


得意先ﾍﾙﾌﾟ画面

⑨半角ｶﾅで得意先

を入力します

※前方一致検索です

⑩「検索」を


⑪候補の中から

該当する得意先

ｺｰﾄﾞをｸﾘｯｸします

※「ﾍﾙﾌﾟ用ｶﾅ名称」登録

内容で検索します


⑬「確認」を


登録内容の

確認ができます

得意先ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃ画面


⑭「戻る」を


⑮「終了」を


※「戻る」ﾎﾞﾀﾝが有る時は

絶対に右上のＸで

閉じないで下さい


TETRAﾆｭｰｽ＆ﾏﾆｭｱﾙ画面

①「TETRAﾆｭｰｽ＆ﾏﾆｭｱﾙ」

をｸﾘｯｸします

②ご希望のﾏﾆｭｱﾙ名を

ｸﾘｯｸすれば、自由に

ご利用いただけます

TETRAニュース＆マニュアル

※講習会で使用するものと

同じ内容のﾏﾆｭｱﾙが

こちらから取り出せます


総合ｼｽﾃﾑﾒﾆｭｰ画面

①「端末追加依頼」


TETRA端末追加依頼

※新規にTETRAをご利用いただく時や、

端末を入れ替えた時は、こちらから

端末利用申請をお願いします。

折り返し、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを送付いたします。

②ご利用端末追加

（ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ発行）依頼

はこちらを選択します

③必要事項ご記入の上、

送信して下さい

※OUTLOOKﾒｰﾙ

以外をご利用で、③

の画面が開かない場合は、こちらの内容を記入の上、ﾒｰﾙをお願いします


見積起動

①「見積ｼｽﾃﾑ」を


②担当者ﾏｽﾀｰﾒﾝﾃで

登録したｺｰﾄﾞを入力し、

「確認」をｸﾘｯｸします

総合ｼｽﾃﾑﾒﾆｭｰ画面 ※見積画面のﾛｸﾞｲﾝ時に使用する

担当者ｺｰﾄﾞの担当者名が、見積書

に担当者として表示されます

※見積ｼｽﾃﾑ関連の

最新の改新情報が

掲載されています


見積ﾛｸﾞｲﾝ画面

③「提案一覧」を


総合見積提案一覧画面


見積検索が

できます

「新規作成」「変更」

など指示ができます

保存している見積が

表示されます ※見積保存期間は、13ヵ月です


見積開始

①「新規」を


②「次へ」を


※「ﾎｽﾄ接続中」と

表示されている

事を確認します。

「ｻｰﾊﾞｰ接続中」

の場合は一旦終了

し、再度ﾛｸﾞｲﾝ

し直して下さい。


■便器品番：ＣＳ３２０Ｂ＃ＮＷ１ ■紙巻器：ＹＨ６００ＦＭ＃ＤＲ２ ■タンク品番：ＳＨ３２１ＢAＳ＃ＮＷ１ ■タオル掛け：YT４０４K#DRW ■ウォシュレット：ＴＣＦ４８３１AK＃ＮＷ１

「得意先」名称が

表示されます

③「得意先」にｺｰﾄﾞを入力し、

「現場」に直接名称を入力し

ます

④「確認」を




⑤「見積ﾒﾆｭｰ」⇒

「一般商品」を

選択します


総合見積入力画面

⑦品番を順に入力します

※数量がﾌﾞﾗﾝｸの場合

自動的に1台となります

⑧｢品番ﾁｪｯｸ」を


｢品名」「価格」を

表示します ※品番モードにすると、Tabｷｰで

ｶｰｿﾙが横では無く、下に動く

ため品番入力が楽になります



選択した行が網掛けされます

⑨ｾｯﾄで括りたい

先頭行をｸﾘｯｸ

します

⑩「行操作」⇒

「範囲指定開始」

を選択します


⑪ｾｯﾄで括る

最終行を


ｾｯﾄ数指示画面

⑬「ｾｯﾄ数」「ｾｯﾄ名称」

を確認します

⑭「決定」を


⑫「行操作」⇒

「範囲指定終了」⇒

「ｾｯﾄ指示」を

選択します


品番の上行に「ｾｯﾄ名称」、

下行に「ｾｯﾄ計」行が

追加表示されます

⑮「決定」を


総合見積ﾒｲﾝ画面

見積内容をﾒｲﾝ

画面に表示します

※注意

「戻る」をクリックすると

見積明細が全て

削除されます


同じ明細を別の方法でもセット見積できます。

この操作方法では

１．セットの組み合わせ可否確認、

２．セット図面の同時作成、

ができますのでご利用をお勧めします。



セット品選択

セット品選択


①「新規」を



④行を選択

します

⑤「行操作」⇒

「ﾍﾙﾌﾟ機能」⇒

「TOTO設定ｾｯﾄ品」

を選択します TOTO設定ｾｯﾄ展開画面

⑥ｾｯﾄ構成品番を

正式品番で入力し、

「検索」をｸﾘｯｸします



TOTO設定ｾｯﾄ展開画面

⑦一覧の中から

該当するｾｯﾄを

選択します

ｾｯﾄ追加情報画面

⑧ｶﾗｰを選択する

ために色番を選択し、

「設定」をｸﾘｯｸします



ｾｯﾄ追加情報画面


⑩不要な品番を

削除するため、

不要な品番行を

選択します

⑪「行操作」⇒

「行削除」を

選択します

ｾｯﾄの取込が

できました行の削除


⑨図番にﾁｪｯｸを入れ、

「決定」をｸﾘｯｸします

品番に色番

が反映します


⑫同様の操作で

残りの品番も

削除します

⑬品番を挿入する

行を選択します

⑭「行操作」⇒



行の挿入



⑮行挿入必要明細分

「行」をとります

⑯「行操作」⇒

「範囲指定終了」

⇒「行挿入」を

選択します

⑰挿入された行に

追加品番を入力し、

「品番ﾁｪｯｸ」をｸﾘｯｸ

します




⑰挿入された行に

追加品番を入力し、

「品番ﾁｪｯｸ」をｸﾘｯｸ

します

ﾎｽﾄから情報を

索引してきます

⑱「決定」を

ｸﾘｯｸします見積ができました


品番検索

①入力行を

選択します

②「行操作」⇒

ﾍﾙﾌﾟ機能⇒

品番検索を


③検索する品番を

入力し、「検索」


④対象の品番に

ﾁｪｯｸを入れ、

「決定」を

ｸﾘｯｸします選択した品番を

表示します


品番手入力総合見積入力画面

①設定が必要な

行にﾁｪｯｸを入れ、

「手入力ﾓｰﾄﾞ」を


②入力欄全てに

入力し、

「品番ﾁｪｯｸ」を


※ﾒｰｶｰｺｰﾄﾞは

便宜的に「TOTO」

と入力して下さい

入力した内容が

そのまま反映します ③「決定」をｸﾘｯｸして、

総合見積ﾒｲﾝ画面に

遷移します


フロア・ゾーン入力

②ｾｯﾄ範囲内の

適当な行を

選択します

③「行操作」⇒

「ﾌﾛｱ･ｿﾞｰﾝ」を

選択します

④「ﾌﾛｱ」「ｿﾞｰﾝ」

それぞれ選択します

①「その他情報」

ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸします

ｾｯﾄで括られた範囲内に

ﾌﾛｱ･ｿﾞｰﾝが設定されます


取り込まれました

⑤「決定」をｸﾘｯｸします

④ｺﾒﾝﾄｻﾝﾌﾟﾙより選択し、

表示する行を指示し、

「登録」をｸﾘｯｸします

コメント入力総合見積ﾒｲﾝ画面

②ｺﾒﾝﾄを表示

したい「ｾｯﾄ計」

行を選択します

③「行操作」⇒

ｺﾒﾝﾄを選択

します

ｺﾒﾝﾄが

表示されます

⑥「終了」をｸﾘｯｸして

提案一覧画面に

遷移します

①「その他情報」

ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸします


保存確認画面

⑦「保存する」にﾁｪｯｸが

入っている事を確認して



保存されます


例：「ﾃｽﾄ0586-01」の内容そのまま

新しい得意先に対して見積ります

①「新規」を



個人履歴複写（異なる得意先に同じ見積を作成する）



②「得意先」「現場名」など

基本情報を入力し、

「確認」をｸﾘｯｸします

③「個人履歴」を


④検索条件を入力し、

「検索」をｸﾘｯｸします


⑤検索結果が表示されるので、

該当する見積を選択し、


見積りがｺﾋﾟｰされました


システムバス・ユニットバス見積作成

ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ提案一覧画面

①「見積ﾒﾆｭｰ」⇒

ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ

をｸﾘｯｸします ②「新規」を


■本体：HDV1616USX1AR

■セレクト：HDHNW, SFH5S ■単品オプション：ZPUBI067


ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ商品選択画面



③「入力ﾍﾙﾌﾟ」⇒「本体」





ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆﾄﾊﾞｽ品番ﾍﾙﾌﾟ画面

④順に仕様を

選択していきます


本体品番が

選択されます

⑦「入力ﾍﾙﾌﾟ」⇒

「ｾﾚｸﾄ一覧」を

選択します




⑧HD：ﾄﾞｱを


ﾄﾞｱ関連のｾﾚｸﾄが

並んでいます ⑨該当のｾﾚｸﾄに

ﾁｪｯｸを入れます

ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆﾄﾊﾞｽｾﾚｸﾄ一覧画面



選択済みのｾﾚｸﾄは

青く表示されます


選択済のｾﾚｸﾄが

網掛されます

⑩SF：ﾊﾞｽ水栓


ﾊﾞｽ水栓関連のｾﾚｸﾄ

が並んでいます

⑪該当のｾﾚｸﾄに


⑫「決定」を





ｾﾚｸﾄが表示されます

⑬入力ﾍﾙﾌﾟ⇒

「単品ｵﾌﾟｼｮﾝ」

を選択します




⑭「換気ﾀﾞｸﾄｷｬｯﾌﾟ」


⑮該当の品番に


ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ単品ｵﾌﾟｼｮﾝ一覧画面

⑯「決定」をｸﾘｯｸ

します




⑰「決定」を


すべての品番が

表示されました

⑱この内容で良ければ「決定」を、

変更したい時は「戻る」を、選択します

ｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ確認画面




保存確認画面

⑲「保存する」に

ﾁｪｯｸが入って

いる事を確認し、

「決定」をｸﾘｯｸ

しますｼｽﾃﾑﾊﾞｽ・ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ提案一覧画面

⑳「戻る」を



洗面化粧台見積作成 ■洗面化粧台：LDRA090BFXSW4M

■化粧鏡：LMRA090A3XAC2X ■ﾄｰﾙｷｬﾋﾞﾈｯﾄ：LTRA030BNR3M

①「見積ﾒﾆｭｰ」⇒

「洗面所」⇒

「洗面化粧台」


洗面化粧台提案一覧画面

②「新規」を



③該当するｼﾘｰｽﾞを

選択します

④「決定」を

ｸﾘｯｸします ⑤該当する形状、

高さを選択します

ｶｳﾝﾀｰ設定画面

■洗面化粧台：LDRA090BFXSW4M（オクターブ）


⑥「決定」を


洗面化粧台と化粧鏡だけの組み合わせの

場合は、こちらから操作した方が楽です


基本ﾚｲｱｳﾄ画面

※見積作成要領は

下から上に、左から右に、

と作成・配置していきます

⑦まず、ﾌﾛｱを

選択します

⑧「新規」を


⑨洗面化粧台の仕様、

洗面化粧台の品番、

何れかを選択します

洗面化粧台選択画面

⑩「決定」を





⑪「右に配置」を


※15cm毎の罫線の左端から

右に、順に配置していきます洗面化粧台が

設置されました

⑫次にﾐﾄﾞﾙを


⑬「化粧鏡」が候補に

出ているのを確認し、

「新規」をｸﾘｯｸします




鏡選択画面

⑭該当する化粧鏡

を選択します

⑮「決定」を


⑯「右に配置」を




基本ﾚｲｱｳﾄ画面


化粧鏡が配置

されました

⑰続いて、

再びﾌﾛｱを

ｸﾘｯｸします ⑲間口、R/Lを確認後、




⑱ﾌﾟﾙﾀﾞｳﾝﾒﾆｭｰから

「ﾄｰﾙ」を選択し、

「新規」をｸﾘｯｸします

ﾄｰﾙ選択画面


⑳「右に設置」を


ﾄｰﾙｷｬﾋﾞﾈｯﾄが

配置されました

21「決定」を





色選択画面

22ｶﾗｰを選択し、


見積確認画面

変更が必要な場合は

変更先を選択の上、

「変更」をｸﾘｯｸします

23 問題無ければ


見積内容の

確認ができます


24 「決定」を


保存確認画面

洗面化粧台提案一覧画面

保存されました

25 「戻る」を



レストルームドレッサー(システムシリーズ）見積作成 ■手洗器ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ：ULSG1682LEEFAAAD8 ■ｶｳﾝﾀｰ :ULKGC1682LEFDM

■ﾈｵﾚｽﾄ：CES9886Z#NW1 ■ﾀｵﾙ掛け:UGA467 ■化粧鏡：UGM1200


ﾚｽﾄﾙｰﾑ提案一覧画面

①見積ﾒﾆｭｰ⇒

ﾚｽﾄﾙｰﾑを選択

します ②「新規」を



部屋情報画面

大便器商品選択画面

③部屋情報選択の上、

「仕様見積」をｸﾘｯｸ

します

④該当する大便器を

選択します ※ｼｽﾃﾑｼﾘｰｽﾞの場合、

必ず「仕様見積」の

選択が必要です

■手洗器ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ：ULSG1682LEEFAAAD8 ■ｶｳﾝﾀｰ :ULKGC1682LEFDM



大便器仕様選択画面

⑤ﾌﾟﾙﾀﾞｳﾝから該当

する大便器を選択し、


⑥該当する手洗器を

選択します

※ｾｯﾄ不可な組み合わせについては×がついており、選択できません

手洗器商品選択画面




ｼｽﾃﾑｼﾘｰｽﾞ手洗器部仕様選択画面

ｼｽﾃﾑｼﾘｰｽﾞｶｳﾝﾀｰ部仕様選択画面

⑦「手洗器品番を入力するか」、

「仕様を順に選択するか」

どちらかの方法で仕様選択します

⑧「決定」を


⑨ｶｳﾝﾀｰ品番を確認

の上、「決定」をｸﾘｯｸ

します




ｱｸｾｻﾘｰ選択画面

⑩まず、化粧鏡を選択します





⑪次にﾀｵﾙ掛けを選択します




選択済のｱｸｾｻﾘｰは

赤枠で囲まれています


見積内容を確認します。

変更する場合は、青字を

ｸﾘｯｸすると変更できます

⑫商品の選択が完了

したら「決定」を


⑬よければ「決定」を




商品確認画面


⑭見積を保存するため、


保存確認画面

ﾚｽﾄﾙｰﾑ提案一覧画面

⑮「戻る」を



マーブライトカウンター見積作成 ■ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰ：ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞｼﾘｰｽﾞ全長1200mm 一方ｴﾌﾟﾛﾝ(=Cﾀｲﾌﾟ）ﾌﾞﾗｹｯﾄﾀｲﾌﾟｶﾗｰ=PA11

■洗面器：L546U#NW1*1 自動水栓 ■ﾌﾘｰｻｲｽﾞ大型鏡：幅1190mm*高さ1100mm


①「見積メニュー」⇒

洗面所⇒ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰを選択します

ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰ提案一覧画面

②「新規」を



ﾒﾆｭｰ画面

③該当する「ｽﾀｰﾄ」から始めます。

今回は注１週ﾌﾟﾗﾝとなります。

④ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ一般を

選択します

どのｽﾃｯﾌﾟにいるか

わかります

■ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄｶｳﾝﾀｰ：ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞｼﾘｰｽﾞ全長1200mm 一方ｴﾌﾟﾛﾝ(=Cﾀｲﾌﾟ）ﾌﾞﾗｹｯﾄﾀｲﾌﾟｶﾗｰ=PA11



⑤ML60を

選択します ⑥一方ｴﾌﾟﾛﾝを

選択します

⑦洗面器1個を

選択します

選択が進むに従い、

欄が埋まって行きます




⑧洗面器のﾀｲﾌﾟを

選択します

⑨洗面器を

選択します

⑩給水栓ﾀｲﾌﾟを

選択します



※ｶｳﾝﾀｰの取付高さは

こちらから変更できます

画面の上に見積の

進捗状況が表示されます


⑪給水栓品番を

選択します ⑫「ｶｳﾝﾀｰ寸法」

「洗面器位置」を

変更します ⑬鏡を選択します




⑭鏡種類を

選択します

⑮ﾌﾚｰﾑ種類を

選択します




⑯鏡の幅・高さを

確認し、「決定」を


※他にもｵﾌﾟｼｮﾝ

選択ができます。

次頁参照下さい




⑰他に選択する

商品が無ければ

「決定」を


番号項目内容

① 取付方法ブラケット／フロントパネル

② 鏡フリーサイズ鏡／一般鏡

③ カラーカウンター／洗面器／手すり／鏡

④ 手すり手すりを選択した場合のみ選択可能

※参考：オプション選択項目内容説明

① ②

③ ④


変更をする時は該当する

番号をｸﾘｯｸします

⇒次頁参照

85

＜商品・仕様の選択を変更する場合＞

番号項目内容

① 水石けん入れ水石けん入れ

② 給排水方向給排水方向選択

③ オートソープオートソープ　１連用／２連用／３連用

④ 排水カバー給排水カバー　あり／なし

※参考：オプション選択項目内容説明

① ②

③ ④

ＳＴＥＰ③給水栓を選ぶより下記内容の選択ができます


見積確認画面

保存確認画面

ﾏｰﾌﾞﾗｲﾄ提案一覧画面

見積対象外

指示ができます ⑲「決定」を


⑳「戻る」を


⑱「決定」を


※2月1日より取り合いが

変更となっておりますので、ご注意願います


総合見積メイン画面

①「見積メニュー」から

②「システムキッチン」を

選択します

システムキッチン見積作成


システムキッチン提案一覧画面

③「新規」を選択します


＊練習問題＊

クラッソ

Ｉ型２５５０㎜

基本プラン＋食器洗い乾燥機

右シンク

扉：オプティホワイト

カウンター高さ８５０㎜

ガス種：未定

下記練習問題を例として、作図見積システムの各手順を説明します。

90

１）基本操作シリーズを選択して下さい画面

①「画像から始める」を選択します

ﾃﾞﾌｫﾙﾄでCRASSOが

選択されています

※プラン品番をご存知の方は

こちらから入ります

91

キッチンの形を選びましょう画面

「Ｉ型」を選択します

②「決定」を

選択します

92

プランを選びましょう画面

③「基本ﾌﾟﾗﾝ」を

選択します

④「決定」を

選択します

93

プランを選びましょう画面

⑤「食器洗い乾燥機あり」を選択します

⑥「決定」を

選択します

94

間口を選びましょう画面

⑦ｼﾝｸ方向を選択し、

ｶｳﾝﾀｰ長さを選択します

⑧「決定」を

選択します

95

２）仕様変更操作こだわりのキッチンを作ってみましょう画面

基本仕様の見積が

できあがりました

ﾌﾟﾗﾝ・ｾﾚｸﾄの変更は


ｲﾒｰｼﾞ画像です

選択されている

扉名称です

周辺ﾕﾆｯﾄは

こちらから

商品配置画面は


扉の色変更は

こちらから

品番入力は


96

＊本体プラン品番＊

クラッソＩ型２５５０㎜基本プラン＋食器洗い乾燥機

右シンク扉：オプティホワイトカウンター高さ８５０㎜

ガス種：未定

＊セレクト記号＊

調理機器：ガラストップ両面焼きコンロＨ（換気連動）シルバー

フード：ゼロフィルターフード（フード色前幕板）シルバー

キッチンパネル：正面壁正面＋コンロ側面貼付

デザインキッチンパネル（ラスターホワイト）

セレクト記号入力

下記練習問題を例として、作図見積システムの各手順を説明します。

＊見積変更＊

右シンク ⇒ 左シンク

＊周辺プラン品番＊

間口９００mm奥行４５０mm両開き食器棚

97

２）仕様変更操作こだわりのキッチンを作ってみましょう画面

①調理器、フード変更等

ﾌﾟﾗﾝ・ｾﾚｸﾄの変更は


98

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（扉色）

②扉の変更は


99

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（扉タイプ選択）

③扉ﾀｲﾌﾟを

選択します

④「次へ」を

選択します

デフォルト扉色が

「ユニホワイト」に

なっていますので、

他の扉色を選択する

時は、type選択を

して下さい

100

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（扉色）

⑤扉色を

選択します

⑥「決定」を

選択します

床色のｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ

もできます

101

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｶﾞｽｺﾝﾛ）

扉名称が

変更となりました

⑦調理機器の変更は


102


⑧ｶﾞﾗｽﾄｯﾌﾟを

選択します

⑨「次へ」を

選択します

103


⑩GAA21を

選択します

⑪「決定」を

選択します

「商品説明」をｸﾘｯｸすると

説明画面が開きます

104

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ﾌｰﾄﾞ１）

⑫ﾌｰﾄﾞを

選択します

105

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ﾌｰﾄﾞ２）

⑬ｾﾞﾛﾌｨﾙﾀｰﾌｰﾄﾞを

選択します

⑭「次へ」を

選択します

106

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ﾌｰﾄﾞ３）

⑮FSL02を

選択します

⑯「決定」を

選択します

107

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙ１）

⑰ｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙを

選択します

108

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙ２）

⑱ﾗｽﾀｰﾎﾜｲﾄを選択します

⑲「次へ」を

選択します

109

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｷｯﾁﾝﾊﾟﾈﾙ３）

⑳KPBBAを

選択します

21「決定」を

選択します

110

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｷｯﾁﾝ高さ１）

①ｷｯﾁﾝ高さを

選択します

111

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（ｷｯﾁﾝ高さ２）

②85cmを

選択します

③「決定」を

選択します

112

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面

④ﾎﾞﾀﾝを選択すると画面に

変更内容が反映します

変更済の仕様は

緑色になります

113


「仕様確認画像」を

選択すると画像が

写真⇒ｲﾗｽﾄに変わります

⑤「戻る」を

選択します

114


⑥「品番入力」を

選択します

仕様変更した

ｾﾚｸﾄ記号と、

合計金額が

表示されます

115

３）品番手入力プラン・セレクト入力画面（右ｼﾝｸ⇒左ｼﾝｸ）

⑦ﾌﾟﾗﾝ品番を

直接変更します

⑧「仕様確認画面へ」

戻ります

※シンクのＲ／Ｌ変更は、

この画面からしかできません

116


⑨「周辺」を

選択します

４）周辺

左シンクに

変わりました

117

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（周辺１）

⑩種類を選択します

⑪間口を

選択します

⑫「決定」を

選択します

118

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（周辺２）

⑬該当するユニットを

選択します

⑭「決定」を

選択します

119

こだわりのキッチンを作ってみましょう画面（周辺３）

周辺ﾕﾆｯﾄが

選択されました

⑮「決定」を

選択します

120


周辺が追加

されました

⑯「商品配置画面」

を選択します

121

５）商品配置情報入力商品情報入力画面（かんたん組替え）

⑨ﾏｳｽを正面図の上に持っていき、

左ｸﾘｯｸして「簡単組替え」を

選択します

122

かんたん組替え（ﾒｲﾝ画面）

⑩選択済の項目について

自由に変更ができます

⑬「決定」を

選択します

⑪ｾﾚｸﾄについて自由に

追加・変更ができます

⑫自由に組替え、

枚数変更ができます

123

商品配置情報入力画面

⑭「終了」を

選択します

⑮「はい」を

選択します

124

⑯「決定」を

クリックします

保存確認画面

新規の場合、すでに「保存する」にチェックが入っています

＜参考＞備考に２０文字までハンド

入力できます

例えば、現場名、シリーズなど入れると提案一覧画面で内容が確認できるので便利です

６）見積保存

125

システムキッチン提案一覧画面

⑰「戻る」を

クリックします



見積取込（★一般商品以外は見積取込が必要です）

②「見積取込」を


①見積取込位置を

指示します

③取込対象に


※この並び順で見積りが取り込まれます。

並び順を変えたい場合は、上位に表示

したい商品から順に①⇒④を繰り返し

て下さい

④「決定」を


見積取込画面


組立費入力画面

組立費設定

①「ｾｯﾄ計」行の

選択欄を

ﾁｪｯｸします


③%欄にﾁｪｯｸを入れ、

｢15」と入力し、

「計算」をｸﾘｯｸします

※ｼｽﾃﾑﾊﾞｽでは組立費

の設定が必要です

②「行操作」⇒

「組立費」を

選択します


組立費が計算されます

④「決定」を


組立費入力画面


組立費行が

挿入されました


販売価格設定

総合見積ﾒｲﾝ画面 ①「販売価格設定」


ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ組立費入力画面

④「決定」を


※ｼｽﾃﾑｷｯﾁﾝ(SK）の

見積が含まれている

時は組立費入力画面が

表示されます

③組立費（仕入）に

「仕入組立費」を

入力の上、「額基準」


②「組立費の価格指定」



販売価格設定（品番単位）画面

※販売価格よ

り仕入価格が

高いと、画面が

赤くなります

指示した価格が

反映します

⑤販売する掛率を入力し、

⑥「適用」を選択します

⑦「仕入価格」を

選択します


⑧仕入掛率を入力し、

⑨「適用」を選択します

画面がﾋﾟﾝｸ色に変わります


反映します

一般商品について

ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ結果の

粗利が反映します

⑩「販売価格設定」より

「SK」を選択します


販売価格設定（SK）画面

⑪販売する掛率を入力し、

⑫「適用」を選択します


反映します

⑬「入力指定」から

「販売価格」を選択

します

先に指示した

「仕入組立費」

が反映しています


⑭販売組立費を入力し、

⑮「計算」を選択します。

※販売組立費が

変更になります

⑯「仕入価格」を

選択します


⑰仕入掛率を入力し、

⑱「適用」を選択します

SKの粗利ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ

結果が表示されます

⑲「決定」を選択します


⑳「全商品」を選択し、

「計算」を選択すると

全商品の粗利ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ




特販店・販売価格設定（UB）画面

※ＵＢの販売価格

設定します ①「販売価格設定」

⇒「UB」を選択します

②一括指定欄に

「掛率」を入力し、

「適用」をｸﾘｯｸします


ﾌﾟﾗﾝ・ｾﾚｸﾄ品番に

指示した掛率が

反映しました

③「入力指定」から

「販売価格」を

選択します

④参考組立費欄に

「販売組立費」を

入力します

⑤「計算」を



販売組立費が

反映しました

⑥「仕入価格」ﾀﾌﾞを選択します

⑥「仕入価格」ﾀﾌﾞを選択します

⑦「一括設定」欄に

「掛率」を入力し、

「適用」をｸﾘｯｸします


仕入価格が

反映します

⑧「仕入組立費」

を入力します

⑨「計算」を

選択します

仕入組立費が

反映します

UBの粗利ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ

結果が確認できます

⑩「決定」を




⑪ ⑪「全商品」を選択し、

⑫「計算」を選択します

全商品の粗利ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ



印刷

①「印刷」を


②「見積書」「参考図面」

「ﾌﾟﾗﾝｼｰﾄ」にﾁｪｯｸを

いれます

③「希望小売価格+

販売価格」にﾁｪｯｸ

を入れます

※「販売価格設定」

操作をしていない時は

希望小売価格以外の

「価格表示」選択できません

見積書・図面出力画面

④様々な設定が

できます

：次頁参照 ⑤「出力」を



ﾍｯﾀﾞｰ情報設定画面出力物設定画面

見積書に

TOTOのﾛｺﾞが

表示されます

販売価格設定

した時にNET掛率

が表示されます

ﾀﾌﾞをｸﾘｯｸすると

商品毎に出力物の

設定ができますｼｽﾃﾑﾊﾞｽでは

図面の種類を

選択できます


出力物設定画面（ＳＫの場合）

⑩「決定」をクリックします

⑨必要な出力物を選択します

※ＳＫ専用見積書（ＳＫフォーム）は

P.142の「その他帳票」から出力されます

※施工図は、P.142の「図面」

から出力されます


⑥「保存する」に

ﾁｪｯｸが入って

いる事を確認します

⑦「決定」を


完了になると・・

⑧ココをクリックします

（各項目ごとに選択が必要です）

保存確認画面

Tetra帳票ダウンロード画面


図面

プランシート

見積書


印刷(システムキッチン専用帳票）

プラン品番＋セレクト記号表示

レイアウト図施工図

パース図施工添付資料 *レイアウト図／施工図／パース図に共通で記載

・現場名

・現場番号／見積番号

・扉

・カウンター

・シンク

・水栓

・調理機器

・フード

・キッチンパネル

・カウンター高

・担当者

・作成日



保存されます


見積変更例：一般商品の色を

#NW1 ⇒ #SR2

に変更します


総合見積ﾒｲﾝ画面 ①対象の見積を

選択します

②「変更」を


③「次へ」を




④任意の品番行を


⑤「行操作」⇒

「変更」を

選択します

⑥変更したい

先頭行を

選択します

⑦「行操作」⇒


を選択します ※他の商品の変更方法

上記と同じく、

商品見積の任意の

品番行を選択⇒変更

となります


総合見積一括指示画面 ⑧変更したい最終行

を選択します

⑩「色番一括指定」

にﾁｪｯｸを入れ、

希望する色番を

選択します

⑨「行操作」⇒

「範囲指定終了」⇒

「設定」を選択します


総合見積入力画面 ⑪「ｾｯﾄ名称変更」に

ﾁｪｯｸを入れ、

「決定」します

色が変更されました

⑫「決定」を




保存確認画面

※見積追加の場合は、

「見積ﾒﾆｭｰ」より

商品を選択します

⑬「終了」を


⑭「別提案保存」を

選択します

⑮「決定」を




変更見積が保存されます

Documents

販売店様版見積講習テキスト · 2013-03-13 · 1．最新のtoto商品情報で見積作成ができます。 2. 少ない商品知識で見積もりが出来ます。