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マイコン技術コース概要(1)...マイコン技術コース概要(2) 東北能開大青森校 東北能開大青森校 詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。訓練

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Page 1: マイコン技術コース概要(1)...マイコン技術コース概要(2) 東北能開大青森校 東北能開大青森校 詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。訓練

■ マイコン技術コース概要(1)東北能開大青森校

東北能開大青森校

東北能開大青森校

東北能開大青森校

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

オープンソースプラットフォーム活用技術(昨年度コース名:オープンソース携帯OS活用技術)

5/14(木),15(金) 申込〆切 4月30日(木)日 程

受講料 9:00~16:00時 間

コースNo.: 2D002 会場:

8,000円 定 員 10名

マイコン制御設計/パソコン制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたオープンソースプラットフォーム(Android)のアーキテクチャを理解し、携帯電話やモバイル端末向けアプリケーション開発プロセスを通して、オープンソース携帯OSの活用技術を習得する。

組込みソフトウェア開発(携帯端末機器開発)業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

Android開発環境、評価ボード又はAndroidエミュレータ、開発用パソコン1.コース概要及び留意事項

2.Androidの特徴3.アーキテクチャ4.開発環境5.アプリケーション開発実習6.まとめ

(持参品)筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D005 会場:

オープンソースによる画像処理・認識プログラム開発

6/4(木),5(金) 申込〆切 5月21日(木)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名 時 間

画像処理/信号処理設計の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた画像処理プログラム実習を通して、オープンソースを活用した画像処理・認識プログラム開発に関する技術を習得する。

画像処理・認識技術関連業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)パソコン一式、汎用画像処理ソフト、オープンソース(OpenCV)、USBカメラ、開発環境1.コース概要及び留意事項    6.画像認識プログラムの開発

2.画像処理システムの知識    7.まとめ3.開発環境の構築4.開発技術5.画像処理プログラムの開発

(持参品)筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D022 会場:

実習で学ぶ画像処理・認識技術

9/10(木),11(金) 申込〆切 8月27日(木)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名 時 間

画像処理/信号処理設計の新たな品質及び製品の創造をめざして高付加価値化に向けたオープンソースを活用した画像処理・認識プログラミング実習を通して、画像処理・認識技術について習得する。

画像処理・認識技術関連業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)パソコン一式、オープンソース(OpenCV)、画像取り込み用カメラ、開発環境、その他

1.コース概要及び留意事項     6.システム開発技術2.画像処理システムの知識     7.まとめ3.ディジタル画像処理の知識4.2値画像処理5.画像認識技術

(持参品)

筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D026 会場:

マイコン制御システム開発技術(H8編)

10/9(金),10(土) 申込〆切 9月25日(金)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名

(主な使用機器)

マイコンボード、モータ、オシロスコープ、開発ツール

1.コース概要及び留意事項2.マイコン概要3.アセンブリ言語による開発4.マイコン周辺回路5.制御システム開発実習6.まとめ

(持参品)筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

時 間

マイコンによる制御システムの構築技法を理解し、システムの根幹を理解するための開発・設計手法を実習を通じて習得する。マイコンにはH8を使用し、アセンブリ言語にて開発を行う。

制御システム開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

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■ マイコン技術コース概要(2)東北能開大青森校

東北能開大青森校

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

訓練内容

対象者

コース内容

時 間

マイコン制御設計/パソコン制御設計(各種制御含む)の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたマイコンの構成から回路設計・プログラム実習を通して、マイコン制御に必要な要素、設計製作手法、プログラム開発技術を習得する。

制御システム開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

マイコンボード、モータ、センサ、オシロスコープ、開発ツール1.コース概要及び留意事項

2.マイコン概要3.開発環境4.マイコン周辺回路5.制御システム開発実習6.まとめ

(持参品)

筆記用具、マイクロSDカード、SDカードアダプタ

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D040 会場:

マイコン制御システム開発技術(Arduino編)

12/15(火),17(木) 申込〆切 12月1日(火)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名

生産設備設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた動画像処理システムプログラミングやシステム開発応用実習を通じて、動画像処理技術及びシステム構築技法・適用技術を習得する。

動画像処理システム開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

パソコン一式、オープンソース(OpenCV)、画像取り込み用カメラ、開発環境、その他1.コース概要及び留意事項  8.Linuxでのビジュアルプログラミング環境

2.動画像処理技術システム  9.まとめ3.動画像処理システムプログラミング4.動画像処理システム開発応用5.実装環境6.監視装置への適用7.ビジュアルフィードバックシステムへの適用

(持参品)

筆記用具

コースNo.: 2D031 会場:

8,000円 定 員 10名

動画像処理システム導入技術

10/29(木),30(金) 申込〆切 10月15日(木)日 程

受講料 9:00~16:00時 間

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■ 電子回路技術コース概要(1)東北能開大青森校

東北能開大青森校

東北能開大青森校

東北能開大青森校

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

FET回路の設計・評価技術

6/5(金),6(土) 申込〆切 5月22日(金)

9:00~16:00時 間

日 程

受講料

コースNo.: 2D006 会場:

8,000円 定 員 10名

(主な使用機器)

直流電源、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、実習用基板、マルチメータ、パソコン

1.コース概要及び留意事項2.トランジスタの知識3.FETの知識4.JFET、MOSFETの種類と定格表示5.FET増幅回路の解析・設計・製作・特性測定6.まとめ

(持参品)筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

コースNo.: 2D011

アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた計測結果による検証を通して、FET回路の設計技術とその評価技術を習得する。

電子機器の回路設計・開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

会場:

ディジタル回路設計技術

6/25(木),26(金) 申込〆切 6月11日(木)日 程

受講料

訓練内容

電子機器等の設計・開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、安定化電源装置、IC及び電子部品、工具一式1.コース概要及び留意事項     6.ディジタル回路の設計・評価

2.論理代数と論理回路の確認    7.まとめ3.ディジタル回路のハードウェア4.組み合わせ論理回路5.順序回路

(持参品)筆記用具

対象者

コース内容

8,000円 定 員 10名 時 間

ディジタル回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた組み合わせ回路や順序回路の製作実習を通して、ディジタル回路設計技術を習得する。

9:00~16:00

コースNo.: 2D020 会場:

基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術

8/27(木),28(金) 申込〆切 8月13日(木)日 程

受講料

訓練内容

電子機器のはんだ付け作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)温度コントローラ付はんだこて、実習用基板・部品等、ルーペ(顕微鏡)、工具一式

1.コース概要及び留意事項      6.鉛フリー手はんだ付け実習2.鉛フリー化            7.まとめ3.手はんだ付けの科学的知識4.鉛フリー手はんだ付けの課題5.鉛フリー手はんだ作業のポイント

(持参品)筆記用具

対象者

コース内容

8,000円 定 員 10名 時 間

デバイス・基板製造/実装組立の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的知識に基づく鉛フリーはんだ付け実習を通して、鉛フリーはんだ付け作業の実践技術・管理技術を習得する。

9:00~16:00

コースNo.: 2D027 会場:

電子回路の計測技術

10/15(木),16(金) 申込〆切 10月1日(木)日 程

受講料

訓練内容

電子機器の設計・保守・品質管理に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)直流電源、電圧計、電流計、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、電子素子、有接点ボード、ブレッドボード、その他各種計器

1.コース概要及び留意事項2.回路と計測の概要3.計器の校正4.電気回路と電子回路の検証と計測5.波形観測実習6.まとめ

(持参品)

筆記用具

対象者

コース内容

8,000円 定 員 10名 時 間

電気・電子測定/電気・電子部品検査の生産性の向上をめざして、適正化、安全性向上に向けた回路製作及び測定実習を通して、各種計測機器の活用技術を習得する。

9:00~16:00

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■ 電子回路技術コース概要(2)東北能開大青森校

東北能開大青森校

東北能開大青森校

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

HDLによる回路設計技術

10/15(木),16(金) 申込〆切 10月1日(木)日 程

受講料 9:00~16:00時 間

コースNo.: 2D028 会場:

8,000円 定 員 10名

ディジタル回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたHDLによる回路設計実習を通して、HDLにおける階層設計法を理解し、PLD応用回路の最適化に必要なハードウェア設計・開発技法を習得する。

電子回路又は制御機器の設計・開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

FPGAボード、ソフトウェア(統合開発環境(Xilinx社製ISE))1.コース概要及び留意事項

2.HDLと階層設計の概要3.シミュレーションから実機実装まで4.階層設計5.表示器制御回路製作実習6.まとめ

(持参品)

筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D036 会場:

プリント基板設計技術

11/18(水),19(木) 申込〆切 11月4日(水)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名 時 間

基板設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたプリント基板設計実習を通して、プリント基板設計のポイントやプリント基板製作の工程およびPCB-CADの活用法など基板設計に必要な技術を習得する。

プリント基板の設計・製造に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

パソコン一式、プリント基板設計・開発ツール

1.コース概要及び留意事項  6.プリント基板で使用する部品関連工程2.プリント基板の基盤知識  7.結線処理3.回路図作成工程      8.アートワークの確認・評価4.プリント基板設計     9.まとめ5.基板外形作成

(持参品)

筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

9:00~16:00

コースNo.: 2D039 会場:

オペアンプ回路の設計・評価技術

12/11(金),12(土) 申込〆切 11月27日(金)日 程

受講料 8,000円 定 員 10名

(主な使用機器)

直流電源、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、実習用基板、マルチメータ、パソコン、回路シミュレータ、その他

1.コース概要及び留意事項2.オペアンプの知識3.オペアンプ利用回路の知識4.オペアンプ利用回路の設計方法5.オペアンプ回路の設計・評価実習6.まとめ

(持参品)

筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

時 間

アナログ回路設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けたシミュレーションや計測結果による検証を通して、オペアンプ回路の設計技術とその評価技術を習得する。

電子機器の回路設計・開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

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■ 工程管理・安全管理コース概要青森県産業技術センター 八戸工業研究所

青森県産業技術センター 八戸工業研究所

東北能開大青森校

東北能開大青森校

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

訓練内容

対象者

コース内容

受講料

日 程

受講料

訓練内容

対象者

コース内容

訓練内容

対象者

コース内容

日 程

コースNo.:

9:00~16:00

コースNo.: 2M026 会場:

技能継承と生産性向上のためのOJT指導者育成

2021/1/21(木),22(金) 申込〆切 1月7日(木)

8,000円 定 員 10名 時 間

生産現場における現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた能力要件に基づく人材育成計画の作成法、作業分析手法、技能指導法(OJT指導法)を習得する。

自社のOJT等の人材育成に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)プロジェクタ、クドバス用具一式、実習成果入力用データ(クドバスチャート、スキルチェックシート、作業手順書シート)、モデル作業動画、指導の4活動チェックシート、工作機械(持参品)

1.コース概要及び留意事項2.人材育成実施の要件3.人材育成計画作成法4.作業分析法5.技能指導法6.全体討議及びまとめ

筆記用具

コース内容

日 程

工場管理の現場力の強化をめざして、故障対応・予防に向けた災害時の製造活動の被害最小化及び迅速な復旧を行える企業体質作りを指向した事業継続計画作成演習を通して、事業継続計画(BCP)の作成・運用の技能・技術を習得する。

受講料

生産管理部・製造現場部に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者(生産現場で品質問題の解決に携わっている方)

(主な使用機器)パソコン、プロジェクタ、模造紙、マーカー

1.ヒューマンエラーとは2.ヒューマンエラー防止策3.現場での定着4.総合演習5.まとめ

(持参品)

筆記用具

受講料

訓練内容

対象者

(主な使用機器)実習場等の作業環境7.まとめ1.コース概要及び留意事項

2.企業のリスクとリスクマネジメント3.事業継続計画(BCP)の意義と概要4.事業継続計画(BCP)の導入5.事業継続計画(BCP)の作成演習6.事業継続計画(BCP)の運用のポイント

(持参品)筆記用具

9:00~16:00

コースNo.: 2D030 会場:

製造業のための事業継続計画(BCP)の作成と活用

10/20(火),22(木) 申込〆切 10月6日(火)

8,000円 定 員 10名 時 間

生産現場の運営・管理・改善業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)プレゼンテーション機器

1.コース概要2.問題の予兆と対処3.インシデントプロセス4.対策立案5.総合演習 原因追究と対策案の立案6.まとめ

(持参品)

筆記用具

コースNo.: 1M030 会場:

現場の問題予兆・対処能力向上

8/25(火),26(水) 申込〆切 8月11日(火)

14,500円 定 員 15名 時 間

現場の問題対応能力向上をめざして、問題発生前の予兆管理と問題発生時の即時対処能力ならびに本質的解決力向上に効果的なインシデントプロセス手法の実践を通して、現場の問題を解決する能力を習得する。

品質管理、生産管理に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者またはその候補者

9:30~16:30

生産性の向上と低コスト化を目指して、現場担当者の人為的ミスを軽減し、有効な再発防止策を策定する能力を習得することで、事故を未然に防ぎ安全で快適な職場を創る。また、ヒューマンエラーが発生するメカニズムを知り、予防策を習得する。

9:30~16:3014,500円 定 員 15名 時 間

1M070 会場:

ヒューマンエラー対策実践

10/13(火),14(水) 申込〆切 9月29日(火)日 程

通産省 中小企業BCP策定運用指針第2版より

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■ 建築コース概要(1)

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得する。

建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

訓練内容

対象者

コース内容

日 程

受講料 9:30~16:30

建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得する。

建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

訓練内容

訓練内容

対象者

10名 時 間

対象者

コース内容

日 程

受講料

コースNo.: 1H005 会場: 青森職業能力開発促進センター 八戸実習場

施工図作成実践技術

7/4(土),11(土) 申込〆切 6月19日(金)

9,500円 定 員 10名 時 間

施工計画/施工管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた躯体工事の施工計画と納まりの理解を深め、各種応用的設定と課題演習を通じて、施工図作成の実践的技術を習得する。

建設業の鉄筋コンクリート造建築物の施工及び施工管理業務に従事する技能・技術者等で、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

申込〆切 8月21日(金)

青森職業能力開発促進センター

9,500円 定 員 10名 時 間受講料

(主な使用機器)2次元CADソフト(Jw_cad)

1.コース概要及び設計概要2.躯体工事の施工計画と施工図3.CADカスタマイズ演習4.躯体施工図作成演習5.まとめ

(持参品)USBメモリ、筆記用具

9:30~16:30

コースNo.: 1H001 会場:

実践建築設計2次元CAD技術

7/21(火),22(水) 申込〆切 7月7日(火)

青森職業能力開発促進センター

7,500円 定 員

(主な使用機器)2次元CADソフト(Jw_cad)

(持参品)USBメモリ、筆記用具

9:30~16:30

コースNo.: 1H002 会場: 青森職業能力開発促進センター 八戸実習場

実践建築設計2次元CAD技術

11/7(土),14(土) 申込〆切 10月23日(金)

9,500円 定 員 10名 時 間

日 程

1.コース概要及び留意事項2.建築一般図と詳細図3.種々の図面の構築手法4.演習課題5.まとめ

受講料

コース内容

日 程

施工計画/施工管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた躯体工事の施工計画と納まりの理解を深め、各種応用的設定と課題演習を通じて、施工図作成の実践的技術を習得する。

建設業の鉄筋コンクリート造建築物の施工及び施工管理業務に従事する技能・技術者等で、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

2次元CADソフト(Jw_cad)

(持参品)USBメモリ、筆記用具

1.コース概要及び設計概要2.躯体工事の施工計画と施工図3.CADカスタマイズ演習4.躯体施工図作成演習5.まとめ

訓練内容

対象者

コース内容

(主な使用機器)2次元CADソフト(Jw_cad)

1.コース概要及び留意事項2.建築一般図と詳細図3.種々の図面の構築手法4.演習課題5.まとめ

(持参品)USBメモリ、筆記用具

9:30~16:30

コースNo.: 1H004 会場:

施工図作成実践技術

9/5(土),6(日)

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■ 建築コース概要(2)

詳細な情報については各施設のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

9:30~16:30

コースNo.: 1H003 会場: 弘前市総合学習センター

実践建築設計2次元CAD技術

11/11(水),12(木) 申込〆切 10月28日(水)

9,500円 定 員 10名 時 間

日 程

受講料

建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得する。

建築意匠設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者

(主な使用機器)

2次元CADソフト(Jw_cad)

1.コース概要及び留意事項2.建築一般図と詳細図3.種々の図面の構築手法4.演習課題5.まとめ

(持参品)

USBメモリ、筆記用具

訓練内容

対象者

コース内容

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コース内容の必要な部分を組み合わせて自社に合わせた内容にしたい

セミナーガイドに記載された以外の日程を希望したい

自社の機材を使ったコース内容にしたい(自社工場でコースを開催してほしい)複数のコースを体系的(順番)に受講したい

パンフレットで公開中の能力開発セミナーの他に、企業・事業主団体様のご要望に応じたコース(オーダーメイド型の能力開発セミナー)も承っています。

企業・事業主団体様と人材育成を行う上での課題やカリキュラム内容、日程等をご相談しながら、カスタマイズされた能力開発セミナーを計画・実施いたします。

①お問い合わせまずはお電話ください。

●ポリテクセンター青森 TEL:017-722-1771●東北能開大青森校 TEL:0173-37-3201

③ご確認・修正ご相談いただいた内容を元にコースの計画を行います。ご確認いただき、納得のいく内容になるよう修正いたします。

受講者数の決定、受講料の入金をお願いします。④実施準備

②ご相談 内容・実施時期(日程)・人数等をご相談いただきます。

コ ー ス の 実 施

【オーダーコースの事例】※3か月程度かけて体系的に技術習得するために、複数のコースを組み合わせた講座を開催

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 コース№の最初が1のコースは青森職業能力開発促進センター、 コース№が最初が2のコースは東北能開大青森校での開催になります。 ただし、一部コースについては会場が八戸地域及び弘前地域となりますので、コース概要をご確認ください。

青森職業能力開発促進センター (受付時間 9:00∼17:00)

東北能開大青森校 (受付時間 9:00∼17:00)● お電話をいただいた際には、申込み状況をお知らせいたします。

※定員に達している場合は、キャンセル待ちでの受付となります。

● 受講申込書に必要事項を記入しFAXでお送りください。●

● 締め切り後に郵送で送付する請求書に記載の口座に、振込みをお願いいたします。● 原則として、受講料は開講日前日までに最寄の銀行などから口座にお振込みください。● 振込み手数料については、ご負担いただきます。

● セミナー当日は教室の案内を出しておりますので、開講時間までに教室にお入りください。

申込みされた方に連絡いたします。中止及び日程変更の決定は申込締切日の翌日(その日が土・日・祝祭日であった場合はその翌日)までに行い、

能力開発セミナー申し込みのご案内について

セミナー当日について

(予約申し込み締め切り:開講14日前まで

請求書と併せて受講票を送付いたしますので、セミナー当日にご持参ください。「受講票」が5日前までに届かない場合、お手数をおかけいたしますがご連絡ください。

受講票について

キャンセルについて

● セミナーの申し込みをキャンセルする場合は、「受講者変更・取消(キャンセル)届」を提出してください。

応募が一定の人数に満たない場合等にセミナーを中止、または日程を変更することがあります。その場合、

開講日の7日前までのキャンセルの場合は受講料を返金させていただきますが、それ以降のキャンセルの場合は、受講料を全額申し受けることとなります。代理の方が受講する場合は、「受講者変更・取消(キャンセル)届」を

セミナーの中止・変更について

提出してください。受講が難しい場合は、セミナーで使用したテキスト等をお送りいたします。

開催場所について

申込方法

受講について

3.受講料の振込

2.申込書をFAXで送付

1.電話による申し込み状況の確認・予約(任意)

受講申込書を受信後、受信した旨を電話等でご連絡いたします。折り返しの連絡がない場合は、お手数をおかけいたしますがご連絡ください。

開講日の前日から数えて12日にあたる日の前日まで。その日が土日祝祭日であった場合はその前日。

TEL:017-722-1771TEL:0173-37-3201

52

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/ ~ / 円 × 人

※事務処理欄

※受講者変更 ※キャンセル

返金日 返金連絡日受信日 受信連絡日 書類送付日 受信日 受信連絡日

西暦     年    月    日

生年月日 西暦     年    月    日

(フリガナ)

氏名

担当施設 担当者 申込受信日 受信連絡日

2.非正規雇用

3.その他(自営業等)

◆訓練内容等のご不明な点、あるいは安全面・健康上においてご不安な点などございましたら、あらかじめご相談下さい。◆独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第59号)を遵守し、保有個人情報を適切に管理し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報を、利用目的の範囲内で利用させていただきます。ご記入いただいた個人情報は能力開発セミナーの受講に関する事務処理(連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備)及び業務統計、当機構の能力開発セミナーや関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。

受講料受領日書類送付日

(フリガナ) TEL

受講料

受講区分※該当に○

氏名

部署 連絡先

(フリガナ)

氏名

団体名(※)

生年月日 西暦     年    月    日

受講者氏名(フリガナも併せてご記入ください)

(フリガナ)

氏名

1.正社員

2.非正規雇用

3.その他(自営業等)

会社名 FAX

住所

従業員数※該当に○

業種※該当に○

申込担当者

就業状況

(差し支えなければ、該当する項目に○)

西暦     年    月    日

(フリガナ)

氏名

生年月日

生年月日 西暦     年    月    日

(フリガナ)

1.正社員

生年月日

2.非正規雇用

3.その他(自営業等)

1.正社員

2.非正規雇用

3.その他(自営業等)

1.正社員

2.非正規雇用

3.その他(自営業等)

能 力 開 発 セ ミ ナ ー 受 講 申 込 書      年    月    日 

次のセミナーについて、訓練内容と受講要件を確認の上、申し込みます。  

コース番号

日程

申込先※いずれかの該当施設に☑

   青森職業能力開発促進センター    FAX 017-777-1187

(コースNo.の最初が1のコース)

   東北能開大青森校    FAX 0173-37-3203

(コースNo.の最初が2のコース)

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構                 職業能力開発施設長 殿

A.会社からの指示による受講(※)            B.個人での自己受講

(※)受講された方が所属する会社の代表者の方(事業主、営業所長、工場長等)に、   セミナー終了後にアンケート調査を実施していますので、ご協力をお願いします。

コース名

(※)今回受講するコース内容に関連した職務経験、資格、教育訓練受講歴等をお持ちの方は、差し支えない範囲でご記入ください。(例:雇用太郎 切削加工の作業に約5年間従事)

受講票・受講料の請求書等の送付先 A.会社あて        B.個人あて(上記受講者住所にご記入ください)

訓練に関連する経験・技能等(※)

A.1~29  B.30~99  C.100~299  D.300~499  E.500~999  F.1,000人以上

A.製造業   B.建設業  C.サービス業  D.卸売・小売業  E.その他(         )

氏名

(※)会社が属している団体の名前を記入してください。(例:○○工業会、○○協同組合)

1.正社員

① ②

53

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〒 -

○保有個人情報保護について(1)独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第59号)を遵守し、保有個人情報を適切に管理し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報を、利用目的の範囲内で利用させていただきます。

(2)ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理(各種連絡、修了証書交付、修了台帳整備、セミナー終了後のアンケート送付等)及び業務統計、当機構の在職者訓練や関連する各種セミナー・イベント等のご案内に利用させていただきます。

申込先※いずれかの該当施

設に☑

   青森職業能力開発促進センター    FAX 017-777-1187

   東北能開大青森校    FAX 0173-37-3203

(注1)  既に受講料をお振込みいただいている受講申込の取り消し(キャンセル)につきましては、コース開始日の7日前(土日・祝日を除く)までに、本紙により届け出たコースの受講料を返金いたします。なお、受講料を振り込んだ際に際に生じた金融機関への振込手数料は返金いたしませんので、ご了承ください。

(注2)  受講者の変更が発生した場合は、本紙により遅滞なく届け出て下さい。なお、受講開始日の3日前までにご連絡をお願いいたします。

□ 未振込 (フリガナ)

男・女

年   月   日 □ 振込済

月   日振込

5変更

・取消

(フリガナ)

□ 未振込 (フリガナ)

男・女

年   月   日 □ 振込済

月   日振込

4変更

・取消

(フリガナ)

□ 未振込 (フリガナ)

男・女

年   月   日 □ 振込済

月   日振込

2変更

・取消

(フリガナ)

3変更

・取消

(フリガナ)

男・女

年   月   日 □ 振込済

月   日振込

男・女

年   月   日 □ 振込済

月   日振込

□ 未振込 (フリガナ)

1変更

・取消

(フリガナ)

コヨウ タロウ □ 未振込 (フリガナ)

□ 未振込 (フリガナ)

ノウリョク ハジメ男・女

1980年 9 月 7 日雇用 太郎

☑ 振込済能力 一

5 月 2 日振込

記入例

変更・

取消1M101 切削加工を考慮した機械設計製図 5/15

(フリガナ)

受 講 料振込状況

変更後(変更の場合のみ)

受講者名 受講者名性別

生年月日(西暦)[修了証発行に必要です]

№変更区分

コース番 号

コ ー ス 名コース開始日

変更・取消前

* Eメール(Eメールのご記入は任意です)

2 変更・取消内容

* TEL ( ) - * FAX (連絡先

(担当者)

* 氏 名 所属部署 役 職

) -

能力開発セミナーの受講申込について、次のとおり受講者の( 変更 ・ 取り消し )をします。

令和2年度 能力開発セミナー 受講者変更・取消(キャンセル)届

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構                職業能力開発施設長 殿

届 出 日 年 月 日

1 届出者 (「個人でのお申し込み」をしていた場合は、*印のある項目のみご記入ください)

会 社 名 業 種

* 住 所(個人の場合は自宅)

① ②

54

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受講を申し込む前にご一読ください。

Q1:受講の申し込みはどのようにしたらよいですか?

Q2:セミナーに申し込む場合の条件はありますか?

Q3:セミナーの詳しい内容を伺いたいです。

Q4:宿泊施設はありますか?

Q5:希望するコースが定員に達している場合にはどのようにしたらよいですか?

Q6:申し込んだ後での受講者の変更はどうしたらよいですか?

Q7:申し込んだコースが中止になることはありますか?

Q8:受講料の支払い方法はどうしたらよいですか?

Q9:申し込んだセミナーをキャンセルしたいのですが、どうしたらよいですか?

よくあるご質問と回答

A:「受講申込書」に必要事項を記入の上、FAXまたは持参にてお申込みください。  【青森職業能力開発促進センター】 FAX:017-777-1187  【東北能開大青森校】 FAX:0173-37-3203

A:受講受付の後、請求書をお送りしますので、開講日前日までに指定の口座にお振込みください。 なお、振込手数料は負担いただきます。

Q&A

A:各コースについての基本的な知識を有している方を対象としていますが、不安な場合はお問合わせください。 ただし、コースによっては具体的な受講要件を設定している場合があります。

■ 受講申し込みについて

A:実施施設にお問い合わせください。より専門的な内容については、担当講師が説明いたします。

A:キャンセルにつきましては開講日7日前までに必ずご連絡ください。その後のキャンセルは受講料を  全額申し受けることになります。開講日7日前までのキャンセルの場合は受講料を返金させていただきます。

A:宿泊施設はございません。お手数ですが、近隣の宿泊施設を各自でご予約ください。

A:キャンセル待ちをしていただくことになります。辞退者が生じた時点でお電話にてご連絡いたします。

A:まずは電話等で申し込みのFAXを送付した施設にご連絡ください。  その後FAXで「受講者変更・取消(キャンセル)届」(P54)をお送りいただきます。

A:能力開発セミナーについては、やむを得ず日程変更あるいは中止となる場合がございます。  予めご了承ください。その際はコース開始日の2週間前の時点で申込者にご連絡いたします。

■ キャンセルについて

55

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Q10:受講する際の服装・持ち物はどのようにすればよいですか?

Q11:セミナー会場(教室)への案内はありますか?

Q12:食堂はありますか?

Q13:駐車場はありますか?

Q14:修了証書の交付条件はありますか?

Q15:受講欠席の場合連絡は必要ですか?配布される資料はいただけますか?

Q16:台風等の悪天候の場合、休講になりますか?

A:電話またはFAXでご連絡ください。セミナー終了後にテキスト等を送付させていただきます。

A:原則として実施いたします。ただし、警報、公共交通機関の状況により、やむを得ず中止と判断する場合、  受講者および申込み企業・事業主団体様に電話にてご連絡いたします。  中止とした場合の手続きについては、後日実施施設よりご案内いたします。

A:服装について、特に決まりはございません。ただし、「持参品」として作業服等が必要となるセミナーが  ありますので、本冊子の「セミナーコース概要」でご確認ください。

A:裏表紙に地図を掲載しています。アクセス等でご不明な点がございましたら、お問い合わせください。  教室については、セミナー当日に会場の施設ロビー掲示板等でご確認ください。  なお、受講者数等の都合により、教室が変更になる場合がございます。

A:東北能開大青森校のみ、平日に限り施設の食堂をご利用いただけます。  その他の会場におかれましては、近隣の飲食店やコンビニエンスストア等をご利用ください。

A:セミナー会場においては駐車場がございますので、車でお越しいただくことも可能です。 ただし、駐車場での事故等については、当方では責任を負いかねますのでご了承ください。

A:修了証書は、出席時間が訓練時間の80%以上を満たしている場合に交付いたします。  なお、修了証書の再発行は出来ませんのでご了承ください。

■ 受講について

56

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ポリテクセンター青森では、能力開発セミナー以外にも

人材育成メニューを用意しています。

以下のニーズにお応えします!

その他の

人材育成メニューを

ご希望の方へ

■施設設備貸与・講師派遣 …P58 ・研修をしたいが、研修場所がない。

・研修をしたいが、講師がいない。 等

■生産性向上支援訓練 …P59 ・現場の課題を発見し、改善する方法を学びたい。

・従業員の仕事の効率化を促進させたい。

・顧客満足度の向上を図りたい。 等

■IT活用力セミナー …P61 ・ITの仕組みについて学びたい。

・企業課題の解決に有用なITスキルを学びたい。

・ITを安全に活用する知識などを学びたい。 等

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企業・事業主団体において教育訓練(人材育成を目的とした研修)等を開催する環境が必要となる場合に、教室・実習場といった研修場所や機械設備・実習機材といった機器の貸与を行っております。また、専門技術を有した職業訓練指導員の派遣も行っており、「自社での研修等を実施したい」とお考えの皆様をサポートいたします。

新人研修を行いたいが、大人数が入れる会議室がない

「視聴覚室」及び映像資料を投影するため「プロジェクター」を借用。

職業技能に関連する研修を計画したが、指導を担当できる従業員がいない

指導員を1名派遣依頼。教室および実習機器も併せて借用。

【利用例】

①予約状況の確認 利用を希望する施設にお電話にて予約状況をご確認ください。

③使用の承諾申請書の確認・審査後、「施設設備使用承諾通知書」及び「請求書」を送付いたします。

ご使用開始日の1週間前までに請求書に記載の口座にお払込みください。なお、申請の変更・取り消しを行う場合は、使用開始日の1週間前までにご連絡ください。

④使用料の納入

②申請書の提出利用する施設のホームページより「施設設備使用申請書」をダウンロードいただき、FAXまたは郵送にてご提出ください。

※使用開始日の1週間前以後の変更・取り消しについては、使用料全額を申し受けます。

【利用の手順】

施設設備貸与・講師派遣のご案内

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独⽴⾏政法⼈ ⾼齢・障害・求職者雇⽤⽀援機構ポリテクセンター⻘森 ⽣産性向上⽀援訓練 担当 ⼩関、豊川、野村、楢舘(〒030-0822 ⻘森県⻘森市中央3丁⽬20番2号)TEL︓017-777-1186 FAX︓017-777-1187Mail︓[email protected]

•まずは、「ポリテクセンター⻘森」の担当者(下記参照)へご相談ください。•その後、具体的なご相談に向けた⽇程調整等を⾏います。

•受講申込書を提出いただき、開講前に受講料をお⽀払いただきます。•セミナー会場にて⽣産性向上⽀援訓練を受講してください。※生産性向上⽀援訓練を従業員に受講させた事業主は、一定の要件を満たす場合、「⼈材開発⽀援助成⾦」を利⽤して経費及び賃⾦の助成を受けることができます。

ご連絡

受講申込み訓練の受講

プラン作成に向けたご相談

生産性向上⽀援訓練のご案内少⼦⾼齢化の進展により本格的な⼈⼝減少社会を迎える中、企業が成⻑・発展するためには、

労働者一⼈一⼈の⽣産性を向上させることが重要となっています。⾼齢・障害・求職者雇⽤⽀援機構は、各企業や事業主団体の⽣産性向上を⽀援します。

○生産性向上⽀援訓練のポイント

○ご利⽤までの流れ

•ご相談は、企業事業主団体等への訪問等により⾏います。(打ち合わせ事項の例)

・⼈材育成に関するヒアリング・課題や⽅策の整理・カリキュラムモデル等の提示 など

①目 的 企業や事業主団体の労働⽣産性を向上させるための職業訓練です。

②訓練内容

・課題解決や現場⼒強化につながる様々な訓練コースをご⽤意しています。・事業主等が抱える⽣産性向上に係る課題解決・⽬標達成等のため、⼈材育成

ニーズに応じて訓練コース(裏⾯「カリキュラムモデル」参照)をカスタマイズしたオーダーメードのカリキュラムを設定することができます。

・訓練コースの内容に応じて、講師による講義のほか、演習・ディスカッション等も取り⼊れた実践的かつ参加型のワークショップ形式で⾏います。

③ 対 象 者 会社からの指示により受講される⽅(個⼈での受講はできません。)

④講 師 専⾨的な技能やノウハウを持つ⺠間教育訓練機関が訓練を担当します。また、経験豊かな⽅を講師の条件としており、安心して受講いただけます。

⑤訓練時間訓練時間は6時間〜30時間の範囲内で、ご要望にあわせて設定できます。1コース、1日(6〜7時間)⼜は2日間(12時間)などとして実施します。(※ 「IT活⽤⼒セミナー」とのセット受講も可能です。)

⑥会 場 ご要望にあわせて自社会議室等で実施することができます。(ご事情に応じて相談させていただきます。)

⑦定 員 10名〜30名を標準とします。

⑧ 受 講 料(1名当たり税別)

A︓6時間以上12時間未満(3,000円) B︓12時間以上19時間未満(5,000円)C︓19時間以上30時間以下(6,000円)

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生産性向上⽀援訓練 カリキュラムモデル 2019年11⽉版Ver.9.0目的 分 野 No コース一覧 推奨対象 基本項目

1 ものづくりの仕事のしくみと⽣産性向上 初任層 ものづくりの仕事の流れ・現場の現状と課題、ものづくりに関する業務改善

2 ⽣産性分析と向上 中堅層 ⽣産⽅式と⽣産性、現状分析と効率化、改善活動

3 ⽣産現場の問題解決 中堅層 ⽣産活動の基本、現状分析とムダの発⾒、⽣産現場の改善

4 ⽣産性向上のための課題とラインバランシング 中堅層 ⽣産現場の課題、⽣産スケジュールと工程計画

5 ⽣産計画と工程管理 中堅層 工程管理の考え⽅、⽣産計画の⽴案と作成⼿順

6 サービス業におけるIE活⽤ 管理者層 サービス業における改善活動、サービスの現場改善の考え⽅、運営責任者のマネジメント

7 原価管理とコストダウン 管理者層 原価管理とは、コスト削減、IE⼿法による標準時間設定⽅法

8 在庫管理システムの導⼊ 中堅層 在庫管理について、在庫管理システム

9 購買・仕⼊れのコスト削減 中堅層 購買・仕⼊れ業務の理解とコストの関係、VA(価値分析)活動による経費削減

10 POSシステムの活⽤技術 中堅層 POSシステムの概要・導⼊事例

11 品質管理基本 初任層 品質管理の考え⽅、QC7つ道具

12 品質管理実践 中堅層 品質管理の進め⽅、品質管理活動の推進、不良・クレームゼロの実践

13 サービスマネジメントによる品質改善と向上 中堅層 サービスの理解、サービスマネジメント

14 3PLとSCM 中堅層 物流のアウトソーシング、SCM(Supply Chain Management)との関連

15 物流のIT化 初任層 流通・物流ネットワークの構築と情報技術、物流のIT化の進展

16 流通システム設計 中堅層 物流コスト管理と⽣産性向上、システム分析と システム設計⼿順、SCMの システム

17 物流システム設計 中堅層 物流の⽣産性向上とコスト管理、物流システム設計

18 卸売業・サービス業の販売戦略 中堅層 卸売業の活性化と流通機構、組織化活動、サービス業の経営上の特徴

19 SCMの現状と将来展望 管理者層 SCMの概要等、現状と将来展望

20 クラウド活⽤⼊⾨ 中堅層 クラウドの定義と特徴等、クラウドサービス、クラウドの利⽤

21 IoT活⽤によるビジネス展開 中堅層 IoT(Internet of Things)とビッグデータ、IoTを活⽤した ビジネス展開

22 クラウドを活⽤したシステム導⼊ 中堅層 クラウド技術、クラウドサービスとシステム導⼊

23 IoT導⼊に係る情報セキュリティ 中堅層 IoT導⼊、情報セキュリティ

24 クラウドを活⽤した情報共有能⼒の拡充 中堅層 情報共有⽅法とクラウドの活⽤、クラウドを活⽤した情報共有能⼒の拡充

25 RPAを活⽤した業務効率化・コスト削減 中堅層 業務を自動化するRPA、RPAを活⽤した業務効率化とコスト削減策の⽴案

26 ITツールを活⽤した業務改善 中堅層 ITツールの種類と活⽤、ITツールの業務適⽤

27 企業価値を上げるための財務管理 初任層 財務の概念と財務諸表、コストと資⾦管理、財務分析と財務計画

28 IoTを活⽤したビジネスモデル 管理者層 IoTとビッグデータ活⽤、IoTを活かした事業戦略

29 事故をなくす安全衛⽣活動 中堅層 安全衛⽣概論、企業における安全衛⽣活動、点検による管理

30 個⼈情報保護と情報管理 管理者層 個⼈情報保護、プライバシーマークの運⽤、セキュリティ技術

31 リスクマネジメントによる損失防⽌対策 管理者層 リスクマネジメントとは、リスク分析⼿法

32 災害時のリスク管理と事業継続計画 管理者層 災害におけるリスクマネジメント、事業継続計画の策定・周知と改善

33 eビジネスにおけるリーガルリスク 管理者層 eビジネス法務の体系と取引法務、企業活動に関する規制、リスクマネジメントの役割

34 ネット炎上時のトラブル対応 管理者層 ネット炎上とその被害、ネット炎上時の対応、ネット炎上の予防と対策

35 ナレッジマネジメント 管理者層 ナレッジマネジメントの必要性、形式知と暗黙知

36 知的財産権トラブルへの対応(1) 管理者層 法と法律、著作権法、特許・実⽤新案法

37 知的財産権トラブルへの対応(2) 管理者層 意匠法、商標法、不正競争防⽌法、その他の無体財産権と周辺法令

38 現場社員のための組織⾏動⼒向上 初任層 企業組織と⽣産活動、状況変化に対応する現場⼒、フォロワーシップと組織⾏動⼒

39 業務効率向上のための時間管理 中堅層 タイムマネジメント⼿法、時間管理とタスク管理

40 顧客満⾜度向上のための組織マネジメント New 中堅層 顧客満⾜度と従業員満⾜度、顧客満⾜度向上へのアプローチ、⼈材マネジメント

41 企画⼒向上のための論理的思考法 中堅層 論理的思考法とは、企画提案に活⽤する論理的思考法

42 成果を上げる業務改善 中堅層 業務改善と業務の可視化、業務改善⼿法

43 組織⼒強化のための管理 管理者層 ⽬標達成における管理者の役割、組織⼒の強化

44 職場のリーダーに求められる統率⼒の向上 管理者層 組織の管理、職場の⽣産性と統率⼒、職場の情報伝達

45 管理者のための問題解決⼒向上 管理者層 組織の課題と対応策、問題の発⾒と⾒える化、問題解決に向けた取組み

46 プロジェクト管理技法の向上 管理者層 プロジェクトの進め⽅、プロジェクト管理技法のポイント

47 プロジェクトマネジメントにおけるリスク管理 管理者層 プロジェクトとリスクマネジメント、プロジェクトのリスクコントロールとリスク管理⼿法

48 提案型営業⼿法 初任層 提案型営業とは、顧客ニーズと自社商品・サービスの強み分析

49 ビジネス現場における交渉⼒ New 初任層 ビジネスネゴシエーション、BATNA(バトナ)を想定した交渉術、交渉戦略

50 提案型営業実践 中堅層 営業スタイル、顧客の問題発⾒・解決の⽀援⼿法、実践的提案のポイント

51 マーケティング志向の営業活動の分析と改善 中堅層 マーケティングの本質、マーケティング志向の営業活動、営業活動プラン策定

52 統計データ解析とコンセプトメイキング 中堅層 統計的データ解析法と活⽤、コンセプトメイキング、営業企画書作成

53 顧客分析⼿法 中堅層 データマイニングの適⽤効果、顧客分析、分析⼿法

54 顧客満⾜向上のためのCS調査とデータ分析 中堅層 顧客満⾜の本質、顧客満⾜のための社内体制、顧客満⾜度の把握とデータ活⽤

55 実務に基づくマーケティング⼊⾨ 初任層 マーケティングの基礎知識、市場調査・分析、商品・サービスの開発・販売、価値を⾼める商品戦略

56 マーケティング戦略概論 中堅層 消費者主義のマーケティング、CSR(企業の社会的責任)、マーケティング戦略

57 マーケット情報とマーケティング計画(調査編) 初任層 情報とマーケティングコミュニケーション、市場調査と商圏調査、市場調査と地域情報

58 マーケット情報とマーケティング計画(販売編) 初任層 市場調査と商圏調査、販売予測と販売政策の⽴案、販売計画と販売予算

59 インターネットマーケティングの活⽤ 中堅層 インターネットマーケティング、顧客とのリレーションシップ、インターネット調査と活⽤

60 製品・市場戦略 中堅層 製品計画と製品戦略、市場戦略

61 新サービス・商品開発の基本プロセス 中堅層 新商品開発プロセス、売れる新商品に向けた企画⼿順、新商品企画とコストの検討

62 プロモーションとチャネル戦略 中堅層 チャネル戦略、プロモーション戦略、SCM(Supply Chain Management)

63 チャンスをつかむインターネットビジネス 中堅層 インターネットビジネス概論、インターネット広告、電⼦商取引(eコマース)

B横断的課題

組織マネジメント

C売上増加

営業・販売

マーケ ティング

企画・価格

プロモー ション

A⽣産・業務プロセスの改善

⽣産管理

品質保証 ・管理

流通・物流

バック オフィス

60

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独⽴⾏政法⼈⾼齢・障害・求職者雇⽤⽀援機構ポリテクセンター⻘森 ⽣産性向上⽀援訓練 担当 ⼩関、豊川、野村、楢舘(⻘森県⻘森市中央3丁⽬20番2号)TEL︓017-777-1186 FAX︓017-777-1187Mail︓[email protected]

• まずは、「ポリテクセンター⻘森」の担当者(下記参照)へご相談ください。• その後、具体的なご相談に向けた⽇程調整等を⾏います。

• 受講申込書を提出いただき、開講前に受講料をお⽀払いただきます。• セミナー会場にてIT活⽤⼒セミナーを受講してください。

※ 本セミナーを従業員に受講させた事業主は、一定の要件を満たす場合「⼈材開発⽀援助成⾦」を利⽤して経費及び賃⾦の助成を受けることができます。

IT活⽤⼒セミナーのご案内IoT・ビッグデータ・AIなどといった情報技術の革新が進む中、IT業界だけでなく、

あらゆる産業・業種においてもIT技術を活⽤した事業展開が求められています。⾼齢・障害・求職者雇⽤⽀援機構では、事業主の皆様の「従業員のIT⼒強化」を⽀援します。

○ご利⽤までの流れ

• ご相談は、企業・事業主団体等への訪問等により⾏います。(打ち合わせ事項の例︓⼈材育成に関するヒアリング、課題・⽅策等の整理、カリキュラムモデル等の提示)

① 目 的 すべてのビジネスパーソンが今後標準的に身につけることを期待される「IT活⽤」や「情報セキュリティ」等のIT理解・活⽤⼒を習得するための職業訓練です。

② 訓練内容・事業主の皆様が抱える様々なIT技術に係る課題解決・⽬標達成等のため、⼈材育成ニーズに

応じてセミナーコース(裏⾯参照)をカスタマイズしたカリキュラムを設定することができます。・セミナーコースの内容に応じて、講師による講義のほか、演習・ディスカッション等も取り⼊

れた実践的かつ参加型のセミナーもございます。

③ 対 象 者 会社からの指示により受講される⽅(個⼈での受講はできません)

④ 講 師 専⾨的な技能やノウハウを持つ⺠間教育訓練機関が訓練を担当いたします。また、経験豊かな⽅を講師の条件としており、安心して受講いただけます。

⑤ 訓練時間 コース内容により3時間〜18時間の範囲内で設定できます。(コース別時間数は裏⾯参照)(※ 「⽣産性向上⽀援訓練」とのセット受講も可能です。)

⑥ 会 場 ご要望にあわせて自社会議室等で実施することができます。(ご事情に応じて相談させていただきます。)

⑦ 定 員 10〜30名を標準とします。

⑧ 受講料(抜粋)(1名当たり税別)

区分 時間数 訓練分類(コース) 受講料(⼈/税別)1 3時間以上6時間未満 全分類 2,000円2

6時間以上12時間未満下記以外の分類 2,000円

3 裏⾯①IT理解※「 ネットワーク」分野を除く 3,000円

412時間以上18時間未満

下記以外の分類 3,000円

5 裏⾯①IT理解※ 「ネットワーク」分野を除く 5,000円

61

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