トレーダーズ・プレミアム使い方ガイド - TRADER'S...2 トレーダーズ・プレミアム使い方ガイドログインすると最初に表示されるのが「ホーム」画面です。

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トレーダーズ・プレミアム使い方ガイド

１ホーム

２プレミアム銘柄

３ニュース

４レーティング

５ＩＰＯ

６デリバティブ

７投資相談室

８登録銘柄

最新情報がまとめてチェックできるポータルページです

『一番搾り』や『話題の銘柄』など豊富な銘柄情報が揃っています

株式ニュースが効率良くスピーディーにチェック出来ます

寄り付き前の最新レーティング一覧やデータベースがご利用いただけます

企業分析や妙味判断にも定評がある、プレミアムの一押し情報です

先物やオプションの手口情報や複雑な価格決定要因の試算機能が揃っています

あなたのご相談に弊社アナリストがマンツーマンでお答えいたします

銘柄監視に便利な『ストックウォッチ』と『ポートフォリオ』機能

ごあいさつ

株式投資のスタイルは千差万別です。一般的に知られているところでは、ファンダメンタ

ルズ、テクニカル分析が挙げられますが、株式・デリバティブ・IPO など投資商品の違いの

ほか、投資期間・哲学などの違いもあるでしょう。トレーダーズ・プレミアムでは投資家の

多様なニーズに最大限応えるべく、トップクオリティ・ハイバリューな情報サイトを目指し

ています。トレーダー、セールス、アナリストなど経験豊富な人材を抱えるＤＺＨフィナン

シャルリサーチが総力をあげて、投資成果向上のため情報・戦略・アイディアをご提供させ

ていただきます。

「トレーダーズ・プレミアム」については、証券会社や機関投資家向けに提供してきたも

のをベースとしているため、これまで「内容を理解できない」「活用法がわからない」との

ご意見をいただきました。そうした声にお応えするため、また、さらに有益に利用していた

だくため、「トレーダーズ・プレミアム徹底活用ガイド」を準備しております。

本ガイドでは「ホーム」「ニュース」「マーケット」などカテゴリ別に分類しています。

サイトと連動するかたちで、各コンテンツの配置から基本的な使い方、情報の読み方、一歩

進んだ活用術などを掲載しています。

新たにご入会いただいた方は、まず、ご一読いただくことをお勧めします。また、すでに

ご利用されている方にとっても、「トレーダーズ・プレミアム」をより効率的に使いこなす

ための説明書・参考書としてご活用いただけるものと思います。

株式会社ＤＺＨフィナンシャルリサーチ

代表取締役社長野田和宏

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ログインすると最初に表示されるのが「ホーム」画面です。

このページを起点にプレミアム会員のための各種情報にアクセスしていただくことになります。

ページの構成は、画面上部が「メニュー」、画面左側が「人気コンテンツの最新情報」、右側が

その日の「お役立ち情報」と「登録銘柄の株価」となっています。

１．メニュー各情報カテゴリへの移動ボタンなど

２．人気コンテンツの最新情報買い推奨銘柄の「一番搾り」やマーケットの情報など、主要なプレミアムコンテンツの

最新情報がご確認いただけます。

３．お役立ち情報と登録銘柄の株価

今日の株価材料や市場スケジュールなど押さえておきたい基本情報がご確認頂けます。

■ ホーム画面

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画面上部に並んだボタンで、トレーダーズ・プレミアムの様々なコンテンツにアクセスすることができます。

■ 画面サンプル（メニュー）

Ｂ

Ａ

B サービスご利用に関するメニュー

情報サービスのメニューＡ

・ご利用管理ご利用に関するお手続きや当社からのお知らせなど。

「話題の銘柄」や「一番搾り」など、投資期間やスタンスに応じアナリストが注目の銘柄を紹介します。

マーケット情報はもとより、投資に役立つ情報や株式データが揃っています。

複雑な価格決定要因を試算。視覚的に分かりやすく表示しています。

投資に役立つ情報をどこよりも速く。毎日３００本以上の株式専門ニュースがご覧いただけます。

目論見書をいち早く入手。企業分析や妙味判断にも定評がある新規公開株情報。

寄り付き前の最新レーティング一覧やデータベースがご利用いただけます。

主要コンテンツの最新情報がまとめてチェックできるトレーダーズ・プレミアムのポータルページです。

年数回開催している投資セミナーを動画で公開しています。

毎月一回、あなただけのご相談に当社株式アナリストがお応え致します。

プレミアム情報がウェブでご覧になれない場合でも安心。

簡単に銘柄登録できてデータ豊富なストックウォッチや、損益管理に便利なポートフォリオならこちら。

・プレミアム銘柄

・デリバティブ

・マーケット

・ニュース

・ＩＰＯ

・レーティング

・動画

・ホーム

・投資相談室

・メールサービス

・登録銘柄

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■ ホーム画面左の「新のプレミアム銘柄」エリア

トレーダーズ・プレミアムでも人気の高い銘柄情報コンテンツから新情報をピックアップ。更新状況が一目でチェックできるエリアです。

■ ホーム画面左の「一番搾り」ホームに掲載されている一番搾りの「銘柄名」か「見出し」をクリックすると「プレミアム銘柄」カテゴリにある「一番搾り」ページが表示されます。

クリック

「ホーム」から「プレミアム銘柄」

に画面が切り替わります。

推奨銘柄「一番搾り」＆「カラ売り銘柄」毎朝寄り付き前に更新している「一番搾り」と「カラ売り銘柄」の

新銘柄を掲載しています。

注目銘柄「話題の銘柄」市場で集めた個別銘柄情報の中から、短期的に注目を集め

そうな銘柄を毎朝４銘柄ピックアップしてご紹介しています。

推奨銘柄「プレミアム初動銘柄」毎日夕方に更新しているハイパフォーマンスな「プレミアム初

動銘柄」の新銘柄を掲載しています。

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寄り付き前に押さえておきたいイベントや注目の個別材料が確認できるエリアです。また、銘柄ウォッチ機能の

「ストックウォッチ」や「ポートフォリオ」に登録しておいた銘柄の株価もご確認いただけます。

投資判断を誤らないためにも、注目柄の決算や重要な経済デ

ータの発表などには備えて置きたいもの。朝一番にチェックする

ことをお勧めします。

総合経済紙が取り上げている注目の個別銘柄材料をまとめて

います。忙しくて新聞に目が通せないときにご活用ください。

■ ホーム画面の右エリア「上段」 ■ ホーム画面の右エリア「中段」

銘柄情報で気に入った銘柄が見つかった時、ニュースで気になる銘柄を見つけた時、銘柄名の右横に付いている

ボタンを押すだけで簡単に銘柄が登録出来る銘柄監視機能「ストックウォッチ」と、保有名銘柄の管理に役立つ「ポートフォリオ」

機能を提供しております。これら機能に登録があれば、「ホーム」にも銘柄の状況が表示されます。

■ ホーム画面の右エリア「下段」

◆ 「ストックウォッチ」の画面

◆ 「ポートフォリオ」の画面

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１一番搾り

２プレミアム初動銘柄

３カラ売り銘柄

４話題の銘柄

５個別株戦略

６今週のチャート分析

短期売買に最適な銘柄を毎朝１銘柄ピックアップ。

ハイリターンを狙える銘柄を毎夕２銘柄ピックアップ。

『一番搾り』のカラ売り版で毎朝１銘柄ピックアップ。相場が軟調な時にお勧め。

短期で狙える話題の銘柄を毎朝４銘柄ピックアップ。

寄り付き前と前引け後に読む、注目のセクターと銘柄情報。

毎週木曜日、注目銘柄のチャートをテクニカルアナリストが分析。

コンテンツ

■ 「プレミアム銘柄」トップ画面

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『一番搾り』」は、業績動向、テクニカル分析、需給面、材料性などを総合的に判断し、短期的に上昇が見

込める銘柄をピックアップした推奨銘柄情報です。

短期間（5 日間）での上昇を予想するため、材料性やテクニカル面などを重視した銘柄選択に傾斜するこ

とが多くなります。

寄り付きから大幅に買い気配になりそうな銘柄は極力除外する方針ですが、決算発表などが強いインパ

クトをあたえると判断したタイミングでは、決算発表直後の銘柄を選定する場合がございます。

人気が集中し、寄付きから気配値が大きく上昇してしまう銘柄については、ターゲット価格までの利益幅

を考慮の上、注文前に買い付け価格の上限をあらかじめご自身で決めて、高すぎると判断された場合は見

送っていただいても結構です。

推奨した銘柄のパフォーマンスは、5 営業日目の終値で手仕舞いとし、発表日の寄り付き価格と 5 営業日

評価値（対象期間の高値と 5 営業日目の終値の仲値）を比較評価し『一番搾りパフォーマンス』で公表して

います。

日計りから 5 日間程度の短期売買で勝負するなら『一番搾り』がお勧め。

毎朝１銘柄を寄り付き前にご紹介しています。

■ 一番搾りの「推奨情報」画面

過去銘柄のパフォーマンスはこちら

銘柄の「詳細データ」や「レーティング」を

確認するならこちらをクリック。

基本情報エリア業種、株価、チャートなど、自分の好みに

合うかどうかをこちらでチェック

投資情報エリアまずは低投資金額で予算に見合うかを

チェック。

ＰＥＲや業績推移といったファンダメンタル

ズはもちろん、テクニカル指標のシグナル

も簡単に確認できます。

紹介内容

ターゲットとロスカット株価

１．一番搾り

8


■ 「投資情報エリア」の見方・使い方

投資データ

まずは「低売買金額」でご予算に見合っているかをチェック

しましょう。業界平均に対して「ＰＥＲ」や「ＰＢＲ」が買われ過ぎていな

いか、売られ過ぎていないかなどもチェックできます。（※業績

が好調な企業、成長中の企業は業界平均よりも高めです。）規模別・業種別のＰＥＲやＰＢＲは、「日本取引所グループ」のサ

イトで毎月公表されています。

≫ 規模別・業種別 PER・PBR（連結・単体）一覧

信用取引データ

信用取引残高の動向は、短期的な株価の動きに影響しま

す。信用取引をやる／やらないに関わらず、売買残高の

増減や逆日歩といった信用取引の状況を把握しておくこと

は大切です。「貸借倍率」は「買い残÷売り残」で計算し、一般的には信

用買い残の方が多くなる傾向にありますが、銘柄ごとにク

セや違いがありますので、「チャート」機能を使って過去と

現在の変化をチェックすることをお勧めします。

テクニカルデータの『シグナル』

■ 引け値と 25 日ＭＡ

大引けの株価が 25 日移動平均線を上抜いたタイミングで

≪陽転≫が、割り込んだタイミングで≪陰転≫が表示されま

す。陽転なら短期的に強気転換したことを示す。

■ 25 日ＭＡと 100 日ＭＡ

25 日移動平均線が 100 日移動平均線を下から上に抜けると≪

陽転≫、逆に上から下に抜けると≪陰転≫が表示されます。陽

転は「ゴールデンクロス」と呼ばれる買いシグナル、陰転は「デッ

ドクロス」と呼ばれる売りサインとして利用されています。

■ 一目均衡表のシグナル

株価が雲を下から上に抜くと≪雲上≫が表示されます。遅行線が 26 日前の株価を下から上に抜くと≪強気≫が表示さ

れます。転換線が基準線を下から上に抜くと≪強気≫が表示さ

れます。これら三つのサインが≪雲上≫≪強気≫≪強気≫で揃った状

態を『三役好転』と呼び強い買いサイン、逆は『三役逆転』

という強い売りサインとして利用されます。

テクニカルデータの『シグナル』

■ ＲＳＩ

0～100 で変動し、50%が平常値、70%以上で買われ過ぎ、

30%以下で売られ過ぎ。

■ ストキャスティクスＦ



■ ストキャスティクスＳ



■ サイコロジカルライン



■ ボリュームレシオ

100 を中心に変動し、450%以上で買われ過ぎ、70%以下で売

られ過ぎ。

■ ＨＶ20 日

100～0 で変動し、数値が高いほど価格変動リスクが高く、

低いほど価格変動リスクが低い。

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■ パフォーマンス表

一番搾り「銘柄詳細」画面の銘柄名の右にある「パフォーマンス表」のボタンをクリックしてください

年間サマリー

年度別の成績がご確認いただけます。

年間サマリーの上にある「西暦（サンプルは「2016 年」）」のプ

ルダウンで年度を切り替えることができます。

評価値の騰落率グラフ

直近の 50 銘柄の寄付き株価と評価値の差をグラフ表示。

推奨成績が視覚的にご確認いただけます。

バックナンバーデータ

これまで配信した「一番搾り」のバックナンバーが一覧でご覧

いただけます。ご覧になりたい銘柄の銘柄名をクリックすると

配信当時の「銘柄詳細」画面が表示されます。

配信から 5 営業日が過ぎていない銘柄は「評価中」、評価値

が決まった銘柄は「騰落率」や「勝敗」を記載しています。

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毎日、取引終了後にニュース配信される『【初動銘柄】東証 1 部/新興市場』の中から、より上昇が見込める

銘柄を厳選し、毎日 2 銘柄までを夕方 18 時ごろに推奨銘柄としてご紹介しています。推奨銘柄が全くない

日もあります。

『初動銘柄』はその名の通り、大きな動きが期待できそうな銘柄の「初動」を取りに行くことを目的としており、

出来高の概念を分析手法に取り入れ、5 日移動平均線を上方にブレークした銘柄が当日中に抽出されま

す。そのため、上昇の可能性を秘めた銘柄群が抽出される一方、低位株や 5 日線付近でのもみ合いが続く

銘柄なども含まれてしまう「ノイズ」が生じます。その「ノイズ」を取り除いた上、業績、材料、相場環境などを

総合的に判断し、ブレーク後もより上昇が見込める銘柄を選定したのが『プレミアム初動銘柄』です。

投資期間は短期間（デイトレやスウィングでの利用）を想定しています。ただし、大きなトレンドの転換点をい

ち早く捉えることも期待できますので、短期間で良好なパフォーマンスとなった場合には、中長期の保有に

も十分耐えうる場合があります。利益確定に関しては、お客様のリスク許容度に応じて柔軟に対応していた

だく方が、より大きなリターンにつながると考えます。そのため、ターゲット水準は設定しておりません。

一方、ボラティリティ（価格変動率）が高いことから、ロスカット水準は設定しております。大きな動きを狙うぶ

ん、『一番搾り』などの推奨銘柄よりもリスクは高いと考えられます。想定と逆方向に振れた場合には、思い切

ったロスカットも必要になるかと考えます。エントリータイミングは推奨日の翌日寄り付きが基本となりますが、

前日に大きく上昇しているような銘柄は、指値注文にして、高値つかみを回避するといった戦略も有効と考

えます。リスクコントロールはしっかり行い、跳ねる銘柄ではしっかり利益を大きく取るというスタンスを前提と

しております。

推奨した銘柄のパフォーマンスは、発表翌日の寄り付き価格と 5 営業日評価値（対象期間の高値と 5 営業

日の終値の仲値）を比較評価し、『パフォーマンス』で公表しています。

変化の予兆を捉え、ハイリターンを狙う

トレーダーズ・ウェブ人気情報『初動銘柄』のプレミアム会員限定銘柄推奨サービス

■ バックナンバーは「パフォーマンス表」でご覧いただけます

「パフォーマンス表」をクリック

２．プレミアム初動銘柄

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買いの『一番搾り』同様に、寄付きから一気に売り気配となったり、比例配分を狙うような過熱感の高い銘

柄はなるべく除外した上で、マーケットの地合い、個別情報、テクニカル分析などを総合的に判断し銘柄を

ピックアップしています。目安として「ターゲット株価」や「ロスカット株価」も付けていますので参考にしてみて

ください。

推奨の結果（勝敗）は、配信日の“寄付”株価と“評価値”（注 1）を比較して、評価値が寄付を下回ってい

れば勝ち（○）、上回っていれば負け（×）とします。

※注 1：評価値＝（5 日間の安値＋5 日目の終値）÷2

「一番搾り」のカラ売り版。

日計りから 5 日程度の短期間に値下がりが見込める銘柄を毎朝１銘柄紹介しています。

３．カラ売り銘柄

■ カラ売り銘柄の「推奨情報」画面

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市場で集めた個別銘柄情報の中から、

短期的に注目を集めそうな銘柄を毎朝４銘柄ピックアップ。

各調査機関が発行したレポートを中心に、短期的に注目を集めそうな銘柄を厳選して紹介しているのが

『話題の銘柄』です。外資系証券会社のレポートが多めですが、業績修正、新製品開発、企業のプレスリ

リースなどから紹介することもあります。

なお、銘柄の中には既に人気化してしまっている場合も多く、配信当日に飛び付くと高値掴みになって

しまうことがあります。必ずチャートで価格帯をチェックして、高くなりすぎているようなら投資対象にしない

のが賢明です。また、掲載している目標株価はバリエーション上の目安としてご利用ください。

『話題の銘柄』では過去に取り上げた銘柄もバックナンバーで掲載しています。実はここを狙って利益を

上げている人も結構います。

というのは、レポートが発表された直後に話題性だけで乗ってきた参加者は、一通りの値幅を取ると利益

を確定させて撤退します。すると株価はそこで “いい押し目” を作ることが多いのです。

中長期の視点で書かれたレポートなら、ここから買っても間に合います。バックナンバーページの過去の

検索機能を使えば過去の掲載分についても読むことができます。中期投資の銘柄データ、参考資料とし

てもご活用いただけます。

『話題の銘柄』活用のヒント

■ 話題の銘柄の画面

銘柄切り替えボタン

銘柄の「詳細データ」や「レーティング」を

確認するならこちらをクリック。

基本情報エリア

業種、株価、チャートなど、自分の好みに

合うかどうかをこちらでチェック。

投資情報エリア

直まずは低投資金額で予算に見合うか

をチェック。

ＰＥＲや業績推移といったファンダメンタル

ズはもちろん、テクニカル指標のシグナル

も簡単に確認できます。

銘柄紹介

４．話題の銘柄

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■ 表示銘柄の切り替え方法

■ 「話題の銘柄」のバックナンバーを見たい場合は

話題の銘柄に掲載した過去３年分のバックナンバー記事

を読むことができます。

「銘柄コード」や「期間」で情報が絞り込めますので、気に

なる銘柄があれば過去分を表示させて、投資判断引き上

げの経緯などを確認してみるのもよいでしょう。

見たい銘柄をクリックして下さい

「9984」で検索してみると

「話題の銘柄」で取り上げたソフトバンクの

記事が表示されました。

クリック

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朝昼の寄り付き前に読む、注目セクターと銘柄情報

前場寄り前の 8 時 30 分頃と、後場寄り前の 12 時頃に、短期的にどのセクターや個別銘柄が注目される

かを予想したコメントを配信しています。

注目銘柄のチャート分析を「毎週木曜日」にお届けしています

銘柄の市場評価とその変遷が視覚的に確認出来るのがチャートの良いところです。

日足（短期）、週足（中期）、月足（長期）を基に、当社テクニカルアナリスト東野幸利がテクニカル指標やトレンドライン、チャート理論などを駆使して株価の現状と今後の展望について分析します。

■ 画面サンプル（月足）

■ 画面サンプル（日足）

複数のチャートがある場合は、見た

い足をクリックして分析を切り替えて

ください。

図と文章に番号を振っているので、チャー

ト上のどこを説明しているのかが分りやす

くなっています。

５．個別株戦略

６．今週のチャート分析

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１プレミアムニュース

２ニュースジャンル

３ニュースの機能

最新の情報を機関投資家と同じタイミングで入手できる。

マーケットから個別銘柄まで、注目のジャンルをご紹介。

情報収集をサポートする各種機能をご活用ください。

コンテンツ

■ 「ニュース」トップ画面

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初に表示される「トップ」では、レーティング、業績、ＩＰ

Ｏといった人気ジャンルの新情報をピックアップ掲載

しています。

「ヘッドライン一覧」では、ニュースジャンル別にアイコン

が付いた各タイトルが時系列で並んでいます。左サイド

メニューにある「ニュースアイコン一覧」をクリックして、必

要なジャンルだけを表示させることが出来ます。

トレーダーズ・プレミアムの「ニュース」では、毎日３００本

以上の記事をリアルタイムに配信しています。

朝は米国株式市場の動向から始まり、前日に発表され

た業種関連情報のまとめ、外国系証券の注文状況、当

日の市場テータなど、忙しくて新聞が読めない方でもヘ

ッドラインを一読するだけで、その日の相場環境がざっ

くりと理解できます。

寄付き前の８時からは重要ニュースのプライムタイム。

人気の「レーティング一覧（朝版）」や注目株の動向、一

般の新聞には出てこないネタ（外資系証券のレポート）

がどんどん更新されていきます。この時間帯は重要度

の高いニュースを優先して配信しています。「ヘッドライ

ン一覧」では新しいニュースが画面の上に表示されてい

ますので、９時から１０時３０分の間は先にアップされた

ものからチェックするのが読み方のコツです。

昼休みには「レーティング一覧（昼版）」や「後場先物見

通し」のほか、「個別株戦略」のアドバイスがあり、後場に

突入。注目株の状況報告や証券会社の格付速報など

のニュースが逐次入ります。詳細を知りたい場合はヘッ

ドラインをクリックすると本文が読め、銘柄データへのア

イコンが表示されている記事は、クリックひとつで銘柄の

詳細データやチャートを表示させることができます。

引け後は相場のまとめ、ざら場中に配信された個別

銘柄「コメント」の一覧や「明日の戦略」などを配信して

います。

トレーダーズ・プレミアムのニュースは機関投資家への

配信と同じタイミングで更新されますので、会員の皆様

にとって大きなアドバンテージとなるはずです。なお「プ

レミアム銘柄」や「ＩＰＯ」など他のコーナーの新情報が

更新されると、ニュースにも掲載されますので、主要コン

テンツの更新確認ツールとしてもご活用いただけます。

新の株式情報が機関投資家と同じタイミングでご覧いただけます。

■ 人気ジャンルの新情を掲載「トップ画面」

マーケットフラッシュ

寄り前から大引け前にかけ

て、その時々のホットな話題

を一時間に一本レポートして

います。

レーティング

関連ニュース

人気の「寄り前レーティング

一覧」のほか、配信まもない

新のレーティング記事をピ

ックアップ掲載しております。

業績関連ニュース

プレミアムでは一日を通し

て、豊富な業績関連ニュース

を配信しています。

単なる業績速報ではなく、株

価の反応に応じて注目すべ

き決算をピックアップ配信して

います。

IPO 関連ニュース

新情報をご紹介していま

す。ＩＰＯが賑わっている期間

はぞくぞくと情報が更新され

ますので、こちらでご確認くだ

さい。

マーケット＠ランダム

当社の日本株アナリストがそ

れぞれ週一本、個性的なコラ

ムを連載しています。

ちょっとしたコーヒーブレイク

としてお読みいただければと

思います。

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■ 定番ニュース、午前の配信テーブル

■ 定番ニュース、午後の配信テーブル

昼休み

・前引け概況

・個別銘柄コメント（前場）

・新高値・安値銘柄一覧

・東証業種別ランキング

・日経平均寄与度ランキング

・個別株戦略（後場）

・レーティング一覧（昼版）

11：01 ～ 12：29

後場

・昼のバスケット取引

・先物・ＯＰ市況（後場）

・個別銘柄の材料

・ＩＰＯ関連情報

・ＮＹの見通し

・業績修正速報

12：30 ～ 14：00

引け後

・大引け概況

・日経平均寄与度ランキング

・個別銘柄コメント

・日経平均株価テクニカル分析

・ 225 先物日中取引手口

・ 225 オプション日中取引手口

・ TOPIX 先物日中取引手口

15：00 ～

寄り付き前

・ＮＹ市場概況

・海外マーケットトピック

・昨日の株式先物手口分析

・今日の株式見通し

・東京為替見通し

・外資系寄り前注文動向

・個別銘柄戦略

・レーティング一覧（朝版）

～ 8：59

前場

・寄付き概況

・個別銘柄の動向

・業績修正情報

・新値更新速報

・先物・ＯＰ市況

・プロファイル分析

9：00 ～ 11：00

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トレーダーズ・プレミアムでは新のマーケット＆個別銘柄情報が刻々とアップされていきます。特にザラ場

中には株価の動向に直接影響しうる情報がどこよりも速く入手できるので、機械的なトレードを好む人にはも

ってこいでしょう。

ただし、午前中は本数が多いので自分に必要な情報を取捨選択することが必要です。本項では定番の中

からお勧めのニュースカテゴリをピックアップして、読み方のコツを解説します。

外資系証券の注文動向

日本株市場の５割りを占める、外国人投資家の動向に注目

売買の５割を占めるといわれる外国人投資家の動向は、その日の相場の強弱を計る上で多くの市場関係者が注目し

ています。

プレミアムが配信する情報は独自のルートから入手するものでかなり精度が高いですが、判断にあたっては株数ベー

スなので大型低位株が売買されると数字のみが膨らみやすいこと、金額が合わず約定しない注文もあること、証券会

社の意向により公表しない取引もある点などを念頭においてください。営業日の午前８時３０分ごろ配信されます。

業績修正一覧

前日の会社発表を掲載、前回と今回の見通しを併記

前回に会社側から発表された業績修正をまとめたものです。前回と今回の見通しを比較しているのがプレミアム情報

の特徴です。一般的に上方修正は買い材料、下方終始絵は売り材料となりますが、予想の範囲内に留まる上方修正

は「織り込み済み」と評価されて株価が下落したり、小幅な下方修正などでは「悪材料出尽くし」から株価が反発する

場合もあります。

個別株ニュース

投資判断に役立つニュースを厳選し、要点をまとめてお届け

経済紙・業界紙に掲載された材料、記者発表、レーティング変更、イベント、アナリストの見方など、マーケットへの直

接的な影響が予想されるニュースを厳選し、要点をまとめて報じます。

レーティング一覧（前場・後場）

朝と昼の寄付き前に、新のレーティングデータをまとめた一覧を配信

前日の大引けから朝寄り前までに入手したレーティング情報を一覧にまとめて毎朝８時台に配信しています。また、寄

付きから後場寄り前に入手したレーティングを朝の一覧に追加した記事を後場寄り前の１２時台に配信しております。

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レーティング関連ニュース

主要調査機関の投資判断の変化を適時配信

国内外問わず主要な調査機関の投資判断の変化（新規設定・格上げ・格下げ）を適時ニュースで配信。（＊マークの

記事）また当社アナリストが市場の注目度が高いと判断したレーティングには、評価の根拠等を簡潔に詳しく掲載して

おります。

投資主体別売買状況

外国人は？機関投資家は？投資家の動向がわかる

毎週金曜日の大引け後に、前週一週間の投資家別売買動向を一覧にして配信します。外国人投資家や信託銀行な

どは継続的に売買することが多いので、毎週見ていれば売買トレンドを把握できます。

ＳＱ考察

売買動向やヒヤリングから、独自の予想記事を発表

第２金曜日はオプションや先物の決済日で、相場に波乱が生じる可能性があります。プレミアムでは各社の売買動向

や市場参加者のヒヤリングを通じ、ＳＱ前に独自の見通しを出しています。

昼のバスケット取引

後場の状勢を左右する、大口相対取引の情報

機関投資家や金融機関は、昼休み中に証券会社の自己売買部門などと相対で大口の取引を成立させます。昼の市

場外取引は後場の状勢に大きく影響しますので要注目です。１２時４０分ごろ配信。

その他のお勧めニュース

本日のマーケットスケジュール

経済指標や決算発表など、市場関係者が注目するイベントをコンパクトにまとめ、朝８時前に配信。前日のストップ高安銘柄一覧

前日ストップ高／安になると、翌日以降も勢いが持続する可能性が高いよう。解説コメント付き。東証１部新高値・安値銘柄

節目を越えると相場の方向性が強まり、一段高、一段安に進む可能性が高まります。ブル・ベア寄り前アンケート

昼休み、業界関係者に大引け２２５先物が前引け値よりも高くなるか、安くなるかを聞きます。明日の戦略

当日の相場概況をわかりやすく解説した上で、明日の投資戦略を提案します。短期投資家向き。

海外市場情報

ＮＹの市況、ナスダック業種別動向、ＮＹ主要株価、米国主要経済指標一覧などを配信しています。

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３．ニュースの機能

■ ヘッドライン一覧

プレミアムの情報センター「ヘッドライン一覧」をご活用ください

ニュース検索機能

銘柄名や銘柄コードなど、キ

ーワードを使って過去３年分

の記事が検索可能です。

「ヘッドラインのみ検索」にチ

ェックを入れると、より限定さ

れたニュースを呼び出すこと

ができます。

登録キーワード機能

「ニュース検索」機能で入力

したキーワードを 5 件まで登

録できます。

ニュースアイコン一覧

主要な情報にはそれぞれ個

別のアイコンが付いており、

一覧の中から特定の情報だ

けを選択表示させることがで

きます。

マーケットニュースから銘柄情報まで、トレーダーズ・プレミアムの豊富な株式情報がすばやくチェックでき

る便利なページが「ヘッドライン一覧」です。

1 日 400 本から 500 本の情報が次々に追加されるので、特定のコンテンツを読みたい時はこちらでご紹介

する便利な機能をご活用ください。ニュースアイコンや検索機能を使えば、ほしい情報だけを簡単に一覧

表示させることができます。

ヘッドライン一覧

市場ニュースだけでなく、銘柄情報やＩＰＯなど全てのプレミアムコンテンツが次々と

追加されてゆく、トレーダーズ・プレミアムの情報窓口。

寄り付き前に「トップ」や「プレミアム」で個別銘柄情報をチェックし終わったら、

場中は「ヘッドライン一覧」を表示させて相場の変化に対応するのが、トレーダー

ズ・プレミアムご利用のお勧めスタイルです。

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■ 「ニュース検索」機能と「登録キーワード」機能

例えば「ソフトバンク」の過去記事をチェックしたい場合は、「ニュース検索」に「ソフトバンク」と入力して検索

してみてください。検索すると一覧の上に「このキーワードを登録する」と表示されますので、クリックして登

録しておけば以降同じ条件で記事を探す手間が省けます。

３

４

２１

4. 登録完了

左サイドのメニューの「登録キーワード」にキ

ーワード「ソフトバンク」が追加されました。

1. 検索条件の入力

「ソフトバンク」と入力。「ヘッドラインのみ検

索」にチェックを入れ、検索ボタンをクリック

してみます。

2. 検索結果の表示

「ソフトバンク」関連のニュースだけが表示されました。

3. 検索キーワードの登録

ヘッドライン一覧の上部に「このキーワードを登録する」と

いうリンクが表示されていますのでクリックしてみます。

22


■ ニュース記事にある便利な機能

個別銘柄に関する記事には銘柄名の横に便利なボタンが付いています。ニュースを読みながら、気になる銘柄

の「詳細データ」「レーティング」「チャート分析」がクリックひとつで出来るようになっています。また、銘柄をまとめ

て監視できる「ストックウォッチ」にも簡単に登録することができます。

個別銘柄に関する記事には、銘柄

のチェックや銘柄登録ができる

１２３４

気になる銘柄に出会ったら、こちらのボタンで

様々な角度からチェックしてみましょう。

銘柄を登録監視するなら「ストックウォッチ」

１

４

３

２客観評価をみるなら「レーティング」

テクニカル分析は「チャート」

詳しく知るなら「銘柄データ」

23


■ ニュースアイコン機能

「一番搾り」や「話題の銘柄」といった人気情報は専用のページだけでなくニュースでも配信しています。

ニュースの「ヘッドライン一覧」ではこれらの定番情報に専用のアイコンを付けて配信していますので、見たいジ

ャンルだけを「ニュースジャンル一覧」を使って簡単に呼びだすことができます。新の株式ニュースを確認しな

がらお気に入りの情報もチェックできてとても便利です。

レーティング関連ニュースだけが

一覧表示されました。

全てのニュースが時系列で並んでいます。

１ヘッドライン一覧（初期状態）

レーティング関連だけが表示されたヘッドライン一覧３

レーティング関連だけを

確認したいときはこちらを

クリックします。

画面左のメニューで選択２

24


１トップ

２レーティングデータベース

最新情報をまとめてチェックできるレーティングの総合窓口。

投資対象や保有銘柄のレーティングが簡単に確認できる。

コンテンツ

■ 「レーティング」トップ画面

25


１．レーティングトップ

新情報をまとめてチェック出来るレーティングの総合窓口

いま話題のあの銘柄を金融機関のアナリストはどう見ているのか、また、その評価はこれまでどう変化してき

たのか。金融機関のプロによるレーティングは個人投資家にとって企業の価値を客観的に把握するのに役立

つ非常にありがたい情報です。

トレーダーズ・プレミアムのレーティングデータベースを使えば、新のレーティングだけでなく特定の銘柄

の過去 3 年分のデータやシンクタンク別のレーティングだけをチェックすることが可能です。

独立系情報ベンダーならではの広範囲にわたるレーティング情報を投資パフォーマンスの向上にお役立

てください。

■ レーティング情報（トップ画面）

基寄り前レーティング一覧昨日の大引けから当日の寄り前までの間

にあつめたレーティング情報を毎朝寄り付

き前に一覧で更新しています。

昼版は寄付き後から前引けまでの間に入

手したレーティングを「朝版」に追加した情

報を後場寄り前に更新しています。

格下げ・目標株価引き下げお客様がページを表示させたタイミングで

確認できる新の「格下げ」と目標価格

「引き下げ」情報を表示しています。

格上げ・目標株価引き上げお客様がページを表示させたタイミングで

確認できる新の「格上げ」と目標価格

「引き上げ」情報を表示しています。

26


２．レーティングデータベース

気になる銘柄や保有銘柄のレーティングが簡単に確認できる

毎日ぞくぞくと配信される金融機関のレーティング情報を簡単に呼び出して確認することが出来る機能が

「レーティングデータベース」です。

一覧表の上にある「データ検索」を使えば、気になる銘柄や保有銘柄のレーティングだけを確認したり、特

定のシンクタンクのレーティングだけを表示させることが出来ます。

■ レーティングデータベース（サンプル画面）

初期表示ページを表示させた時は新のものから

順に時系列で表示されています。

銘柄で絞り込む確認したい銘柄がある

場合は、こちらに銘柄コ

ードを入力して検索して

ください。

例に、「9984（ソフトバン

ク）」で検索してみまし

た。

シンクタンクで絞り込むデータをシンクタンクでさらに絞り込むと、特定の証券会

社が「ソフトバンク」の「ターゲット（目標価格）」をどのよう

に変更してきたのかが一目で確認できます

例に、「野村証券」で絞り込んでみました。

27


１ＩＰＯトップ

２ＩＰＯ銘柄詳細

３スケジュール／カレンダー

４指標・地合い格付け

５大株主情報

６初値の市場コンセンサス

７ストックボード

ＩＰＯの最新情報がまとめてチェックできます。

上場銘柄の承認から上場までを詳細なデータでフォローします。

ＩＰＯの日程がひと目でわかる。

ＩＰＯの地合いを独自の指標で

主な上場企業の株主をピックアップ掲載しています。

独自取材による予想レンジ。

ＩＰＯ銘柄の上場後の推移を追跡。

コンテンツ

■ 「IPO」トップ画面

28


１．ＩＰＯトップ（更新情報ほか）

ＩＰＯのトップページではＩＰＯニュースと更新情報をお知らせしています。

プレミアムのＩＰＯでは、新規上場が決まるとまず速報データを公表し、「事業詳細」→「仮条件分析」→「公

募価格決定」→「初値予想」→「初値分析」と、段階を追って分析を深めていきます。詳しくは次の「ＩＰＯ銘

柄詳細」でご確認ください。

情報の速さと鋭い分析が魅力。更新情報はトップ毎日チェック！

■ IPO 情報「トップ画面」

ＩＰＯ銘柄検索 2001 年以降に上場した銘柄のＩＰＯ

銘柄詳細が検索できます。類似企

業の比較や分析にご活用ください。

上場予定銘柄「ブックビルディング」中の銘柄があ

ればこちらに一覧表示されます。

直近上場銘柄の状況直近上場した銘柄の公募価格騰落

率や初値騰落率がご確認いただけ

ます。

ＩＰＯ更新情報ブックビルディング中のＩＰＯ銘柄に

「仮条件分析」や「初値予想」が追加

されればこちらに速報をアップしま

す。

ＩＰＯニュース「ニュース」カテゴリでリアルタイム配

信しているＩＰＯ関連情報の見出しを

掲載しています。

ＩＰＯ参考情報ＩＰＯ投信に関連するデータがご覧

いただけます。

29


２．ＩＰＯ銘柄詳細

ＩＰＯのコンテンツの核となるのが「ＩＰＯ銘柄詳細」のページです。新規上場が発表されるといち早く目論見

書を入手、まず速報で企業データをアップします。引受証券の比率をすぐに掲載しているのは他社にはな

いサービスです。また、想定仮条件の発表も業界随一の速さです。

企業情報の発表から約一週間後に「事業詳細」を掲載し、以降、仮条件でのＢＢ(ブックビルディング）参加

妙味、公募価格決定後はその評価と初値予想、初値買いの妙味判断、上場直後には初値分析など、

次々に情報を追加していきます。なお、更新の都度トップの「更新情報」でその旨をお知らせしています。

新しい情報が次々と追加される、ＩＰＯコーナーの核となるページです。

事業詳細

仮条件分析

公募価格決定

初値予想

初値分析

■ 詳細のデータ追加の流れ

データが追加されたボタンから有効になっていきます。

■ ＩＰＯ銘柄詳細（サンプル「リクルートＨＤ」）

30


ＢＢ（ブックビルディング）参加妙味

初値予想は上場日の前日（12：00 ～15：00）に追加します。

■ 事業詳細（サンプル）

■ 公募価格分析（サンプル）

■ 仮条件分析（サンプル）

■ 初値予想（サンプル）

31


「ＩＰＯ銘柄詳細」掲載の主なデータ

・注目度

市場の注目度を４段階で評価（Ｓ＞Ａ＞Ｂ＞Ｃ）。（※パフォーマンスや投資妙味ではありません。ご注

意ください。）

・シンジケート

引受証券の一覧です。

・大株主

大株主に上場企業が入ってくると、公開前にその企業の株価が先行して上げることがあります。

・参考類似銘柄

大型ＩＰＯがあると資金づくりのために類似銘柄に換金売りが出たり、逆に初値予想が高いと相対的に

割安と判断されて買われるなどの動きも。

・仮条件分析

仮条件をもとに、強気・弱気それぞれの材料を独自に分析、ＢＢ参加の妙味を検討します。

・公募価格分析

公募価格決定を受けた評価をコメントします。

・初値予想

上場日前日の１３～１５時頃に初値を予想

・初値分析

上場後すぐに初値を分析・評価。次回以降の投資の参考になります。

32


３．スケジュール / カレンダー

「スケジュール」にはＩＰＯ銘柄の予定と基本的なデータを掲載。無料版のものより想定仮条件等で内容が

充実しています。このスケジュールを分かりやすく並べたのが「カレンダー」。1 日に何社も上場がある日は

需要が分散したり、間隔があくと直近に上場した銘柄で“ＩＰＯ効果”が持続することがあります。どちらのデ

ータも銘柄名のリンクから「ＩＰＯ銘柄詳細」に移動できます。

ＩＰＯの日程が一目でわかる「スケジュール」と、人気の持続性予想にも便利な「カレンダー」

■ カレンダー

■ スケジュール

33


４．地合い格付け＆新興市場インデックス

新規上場銘柄の初値に大きく影響する

「地合い」を５段階で評価した、ＤＺＨフ

イナンシャルリサーチのオリジナル指標

です。

ブックビルディングへの参加や、上場

後の売買判断の参考指標としてお役

立てください。

ＢＢに参加すべきか、初値は買いか見送りかの判断に役立つ「地合い格付け」

新規上場が多いジャスダック、マザー

ズ、ヘラクレスの指数を掲載していま

す。日経平均株価やＴＯＰＩＸのデータ

は何処でも見られますが、新興市場の

インデックスをまとめて簡単にチェック

出来るサービスはありません。

ＩＰＯのみならず、新興株をトレードする

すべての人にとって有益な情報となる

でしょう。

「ＩＰＯミニデータ」では、今年新規上場

した銘柄が全体として上がっているの

か、下がっているのかをフォローしてい

ます。ＩＰＯ市場の動向を探る情報とし

てお役立てください。

ありそうでなかった新興市場の指標一覧「新興市場インデックス」

34


５．大株主情報

新規上場が決まった企業の目論見書から、金融機関を除く主な上場企業の株主をピックアップして掲載し

ています。注目度の高い銘柄では、大株主の株価が先行して動く場合があります。

初値を見越して株価が動く？

■ 大株主速報の一覧

■ 大株主速報の記事

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６．初値のコンセンサス

Ｉ新規上場する銘柄の初値がいくらになるのか、市場関係者への独自取材に基づき、コンセンサスのレン

ジを発表しています。毎週金曜日、翌週に新規上場する銘柄を掲載しています。

独自取材による予想レンジ

■ 初値のコンセンサス（サンプル画面）

36


７．ストックボード

■ ストックボード（サンプル画面）

ＩＰＯ「ストックボード」ではＩＰＯ銘柄のその後を追跡し、一覧にしています。現値（終値）が公募値や初値を

上回っているのか、下回っているのかが色分けにより一目瞭然です。ブックビルディングで購入した銘柄の

売却や、セカンダリーを狙った投資の参考情報としてご活用ください。

ＩＰＯ銘柄のその後が一目でわかります

37


１オプション・シミュレーター

２損益線チャート

３先物・オプション取引情報

複雑な価格決定要因をひと目で試算できる。

条件が変わると損益にどう影響するのかが見える。

証券会社ごとの「手口」や「枚数」を公開しています。

コンテンツ

■ 「デリバティブ」トップ画面

38


オプション取引の価格決定要因を試算するためのツールです。オプションは価格変動価値に加え時間価

値が発生するので、価格決定要因が複雑です。オプション・シミュレーターを使えば、これが視覚的にわか

ります。

複雑な価格決定要因を一目で資産できる

■ リスク・パラメータ表（サンプル画面）

２．権利行使価格の「プット」か

「コール」を選びます。

１．ここで「限月」を選ぶ

■ リスク・パラメータ表ＴＯＰ画面ではこの表では権利行使価格を中心に、右側にプット、左側にコールのリスク・パラメータが表示されています。まず中央上にある「限月」を選び、シミュレートしたい権利行使価格のコールかプットを選びます。クリックするとオプション価格のマトリクス表が表示されます。

■ 価格マトリクス表

３．先物価格の刻み幅、ボラ

ティリティの刻み幅、対象日を

変更

■ 価格マトリクス表横軸が先物価格、縦軸がボラティリティの推移です。黄色い枠でマークされているのは縦軸が先物の終値価格に一番近い値段、横軸はオプションのボラティリティの近似値（終値ベース）です。クロスした部分は上段が現在のオプション終値に一番近い近似値。下段はデルタです。これを見れば、先物価格が動いた場合やボラティリティが変動した場合の理論株価がわかります。左上のメニューで「先物価格の刻み幅」「I・Vの刻み幅」「対象日」を変えれば、より詳しくシミュレートできます。

１．オプション・シミュレーター

39


２．損益線チャート

原指数の上下、時間の経過が損益にどう影響するのかが視覚的にわかります。複数のポジションを設定

し、トータルの評価額を計算することも可能です。右上の「ポジション設定」で銘柄の条件を入力すると、満

期時と現在の損益の関係が分かります。

そのほかに「時間設定」を調整したり、「評価額」で数値を確認できます。なお、複数のポジションを入力し

た場合は、グラフ内に表示される「ポジション」のボタンで、ポジションごとかトータルで

の損益かを切り替えることができます。

条件が変わると損益にどう影響するのかが見える

■ ポジション設定（サンプル画面）

■ ポジション設定ポジション設定で登録を行い、「表示」をクリックすることで、設定したポジションの損益線を表示させることができます。【ＰＵＴ/ＣＡＬＬ】「PUT」「CALL」または「先物」を選択【限月】直近の４限月から選択【行使価格】任意の権利行使価格を入力【売買】「売」か「買」を選択【枚数】任意の枚数を入力【価格】任意の価格を入力

詳しい操作方法はこちらをご覧ください

設定したい項目を選択

■ ポジション設定登録したポジションの損益線を、「個別」か「合成」に切り替えることができます。

■ 時間設定 SQ までの時間をスライドバーで変更することができます。満期日に近付くにしたがい変化する時間価値を、シミュレートすることが可能です。

■ 評価額原指数の変化によって変わる、損益（期中）、損益（満期）、デルタ、ガンマ、ベガ、セータも確認できます。

■ 損益線チャート

２．損益線チャート

40


３．先物・オプション取引情報

先物・ＯＰは株式と異なり各証券会社ごとの手口が公開されています。先物ならＳＥＬＬ、ＢＵＹ、ＮＥＴの値

がどうか、ＯＰ（オプション）ならＰＵＴ、ＣAＬＬ、ＤＥＬＴＡがどこから何枚出ているかがわかります。プレミアム

のツールは検索機能も充実しています。相場の思惑や動向を察知し、戦略に活かしてください。

証券会社ごとの手口、枚数が公開されている

■ 先物取引情報（サンプル画面） ■ オプション取引情報（サンプル画面）

■ 本日の先物取引情報 ■ 本日のオプション取引情報

41


１投資相談室

２投資相談広場

株式投資に関するご相談に弊社アナリストがお答えします。

許可をいただいた「Ｑ＆Ａ」を公開しています。

コンテンツ

■ 「投資相談室」トップ画面

42


１．投資相談室

「投資相談室」では毎月１回株式投資に関するご相談を受け付け致しております。弊社アナリストの意見や

アドバイスが必要な時はいつでもお気軽にご相談ください。

ご相談のお申し込み、回答のお受け取り、そして、次の相談が可能になるまでの流れをご紹介します。

株式投資に関するご相談に弊社アナリストがお答えします

■ ご利用の流れ

お申込フォームに

質問を記入し送信

毎月１回ご利用頂けます。

尚、当月分の権利は翌月へは

繰り越せません。

回答の通知がメールで届きます

「ご相談履歴」で

回答をご覧下さい

トレーダーズ・プレミアムにロ

グインしてご確認ください。

今月のご相談

原則翌３営業日以内に回答い

たします。

「アンケート」

未回答の場合は

翌月になっても

相談いただけません

※アンケートは回答の下にございます

「アンケート」に

お答え下さい

翌月 1 日より相談が

可能となります

翌月以降のご相談

４

１２３

43


お手続は簡単、「お申し込みフォーム」に基本情報とご相談内容を記入し送信するだけです。

【ステップ３】「確認画面」で「免責事項（投資相談室）」にチェックを入れ送信して下さい。

【ステップ２】必要事項「ご相談フォーム」に質問をご記入ください。

【ステップ１】「投資相談室」ページにある「相談する」ボタンをクリックして下さい。

「ご相談フォーム」が表示されるのでご入力ください。

「３．相談したい内容」で「検討銘柄について」または「保有銘柄について」を選ぶと質

問項目が追加表示されますので忘れずご入力ください。

▼「検討銘柄について」を選んだ場合

メニューの「投資相談室」をクリック

44


■ お知らせメール（サンプル）

タイトル

本文

● ●

このメールが届きましたら、トレーダーズ・プレミアムにログインして「投資相談室」をご確認下さい。

回答と同時に、ご登録メールアドレス宛にお知らせメールをお送りいたします。２１

45


トレーダーズ・プレミアムの「投資相談室」画面で回答をご確認下さい。３

【ステップ２】投資相談室で「ご相談履歴」をご覧ください

投資相談室の「ご相談履歴」をご覧下さい

こちらが回答です

こちらがご相談内容です

【ステップ３】次回のご相談のためアンケートにご回答ください

【ステップ１】入室ボタンをクリックしてください

メニューの「投資相談室」をクリック

46


２．投資相談広場

これまでいただいたご相談の中から許可いただいたものを「投資相談広場」で随時公開しています。

「保有株の処理方法」や「買いタイミングの見極め方」など様々な相談が集まっています。個人投資家の悩

みや当社アナリストの回答の中には、他の会員様にとっても有益なもの、投資のヒントになるものがあるかも

しれません。コーヒーブレイクにぜひお立ち寄りください。

許可をいただいた投資相談を随時公開しています

【ステップ２】「投資相談一覧」が表示されます

読みたい相談が見付かったら「相談内容」をクリックしてください。

相談や回答を検索することができます。

【ステップ１】メニューに表示されている「投資相談広場」をクリック

こちらをクリック

47


【ステップ３】相談内容や回答が表示されます。

他の投資家からの相談と、当社アナリストの回答がご覧いただけます。

こちらをクリックすると一覧表に戻ることができます。

48


１ストックウォッチ

２ポートフォリオ

簡単登録＆データ充実の銘柄監視機能

投資状況を把握するのに便利なポートフォリオ

コンテンツ

■ 「投資相談室」トップ画面

49


１．ストックウォッチ

ニュース記事や個別銘柄情報に付いている赤いボタンから簡単に登録できて、一覧

表のまま詳細データがチェックできる便利な銘柄監視ツールです。

プレミアムコンテンツで見つけた銘柄を、忘れないよう残しておきたいときや、これまでに売買したことのある

銘柄、これから売買を検討している銘柄の投資タイミングの監視リストとしてご活用ください。１ページの表

示件数１０銘柄、大５ページの５０銘柄まで登録することが可能です。

更新は終値ベースです。下のニュース欄には登録した銘柄の情報がアップされていきます。なお、ここに

登録した銘柄はＴＯＰページの『登録・ショートカット』でも「銘柄名」「株価」「前日比」が表示されます。

簡単登録＆データ充実の銘柄監視機能

■ ストックウォッチ（画面サンプル）

ＡＢＣ

5 種類のデータを切り替えできます

クリックした銘柄をポートフォリオ

に登録できます

１２３４５

「登録銘柄」を選ぶと、初にストックウ

ォッチが表示されます。

削除したい銘柄はこちらを

クリックしてください

１０銘柄以上登録された場合は、

こちらでリストを切替てください

50


初期表示は「値動き」ですが、一覧の上にあるタブ

をクリックして「バリュエーション」「テクニカル」

「信用」「業績」に切り替えることができます。

市場、業種、株価情報などの基本情報

が表示されています。アンダーラインの

付いた項目はクリックしてデータを昇順・

降順に並び替えることができます。

「直近５日間」は５営業日分の前日比を表示したグラフです。

前日比±１％以内、±２％以内、±３％以内、±４％以内、±４％

以上の５段階表示。「トレンド２5 日」は、２５日移動平均値と当日の終値を比較し、

当日が上なら赤、下なら青の矢印で短期的なトレンドを示します。

銘柄リストに表示されるデータの内容

Ａ

Ｂ

Ｃ

データ切り替えタブ

51


「値動き」の表示データ１

複数銘柄の値動きがスモールチャートや年初来高安データで素早くチェックできます。

■ ストックウォッチ「値動き」（サンプル画面）

値動きの「下落率」では、

現在の株価が年初来高値

と比較してどれくらい下落し

た水準なのか、「上昇率」

では年初来安値からどれく

らい上の水準にあるのかが

分かります。スモールチャートと併せて

見れば、気になる銘柄の値

動きや直近終値の水準が

簡単にチェックできます。

スモールチャート

年初来高値

年初来安値

現在値

クリック

52


「バリュエーション」の表示データ２

直近本決算データを基に、『財務分析系』株価指標がまとめてチェックできます。

■ ストックウォッチ「バリュエーション」（サンプル画面）

ストックウォッチ「バリュエーション」を使うと、直近本決算を基にした財

務分析系の株式指標をまとめてチェックできます。

一覧表になっているので、基本情報の「業種」を使って並び替えを行

えば、例えば下の「伊藤忠商事と丸紅」のように同業種のＰＥＲ・ＰＢＲを

簡単に比較することが可能です。

クリック

■ 銘柄登録の参考例

参考に、総合商社４社をストックウォッチに登録

して「バリュエーション」を比較してみました

53


「テクニカル」の表示データ３

移動平均乖離率やテクニカル指標で『買われ過ぎ』や『売られ過ぎ』がチェックできる。

クリック

『移動平均乖離率』では、日足の「５日」と「２５日」、週足の「１３週」と「２６

週」移動平均の乖離率を表示しています。マイナス乖離は青、プラス乖

離は赤で表示されています。

『ストキャスティクス』と『ＲＳＩ』は３０％以下を青（売られ過ぎ）、７０％以

上を赤（買われ過ぎ）、『サイコロジカルライン』は２５％以下を青、７５％

以上を赤で表示されます。

どのデータも昇順・降順で並び替えができるので、登録銘柄の「売られ

過ぎ」「買われ過ぎ」を素早くチェックできます。

■ ストックウォッチ「テクニカル」（サンプル画面）



し「テクニカル」データを比較してみました

54


日証金と信用のデータをコンパ

クトにまとめました。

日証金の貸株・融資は日々変

わります。週１回の信用情報と

併せて、需給の変化を掴むの

に役立ちます。

■ ストックウォッチ「信用」（サンプル画面）

クリック

「信用」の表示データ４

『日証金』の貸借倍率や逆日歩、『信用』買残・売残がまとめてチェックできます。



して「信用」データを比較してみました

55


「業績」の表示データ５

決算データや予想が一覧表のままチェックできます。

クリック

本決算、中間決算、複数年分

の本決算コンセンサスなど、銘

柄の一覧表でここまで詳しくチ

ェックできるのは「ストックウォッ

チ」ならでは。

気になる銘柄の業績データを、

いつでも素早く確認することが

できます

連結・単独の切り

替えが可能です

■ ストックウォッチ「業績」（サンプル画面）

56


１．ポートフォリオ

持ち株を登録しておくことで、資産状況を容易に把握できます。上段の登録項目に「購入日」「銘柄コー

ド」「買いコスト」「保有数」を入力し、登録ボタンを押してください。新しく購入した銘柄から順にポートフ

ォリオに追加されます。信用売りの場合は売付日（購入日欄）、売りコスト（買いコスト欄）、売り建玉数（保有

数の欄数値にマイナス『－』を付けて下さい）を登録します。

更新は終値ベースです。下のニュース欄には登録した銘柄の情報がアップされていきます。なお、ここに

登録した銘柄はＴＯＰページにも「銘柄名」「株価」「前日比」が表示されます。

投資状況を把握するのに便利なポートフォリオ

■ ポートフォリオ「登録フォーム」（サンプル画面）

※カラ売りの場合は保有数にマイナス（－）を付けて登録してください。

クリック

■ 銘柄コード

４桁の銘柄コードを入力して下さい。

■ 市場

取引された銘柄の市場をリストから選ぶことができます。選択さ

れない場合は「優先市場」が自動的に選択されます。

■ 取得日

現物の買いまたは、信用の買い・売りを行われた年月日をご

選択ください。

■ 取得単価

注文を約定させた株価をご入力ください。

■ 取得株数

保有株数または、信用建玉数をご入力ください。信用カラ

売りはこちらの数字にマイナス（－）をつけてご登録下さい。

■ 登録

全ての入力が終わられましたら「登録」ボタンを押してくださ

い

57


ベータ値換算ポジション額ベータ値換算ポジション額とは、ポートフ

ォリオ全体をＴＯＰＩＸに換算した場合のポ

ジション額です。通常は銘柄を分散するほど、この値はＴ

ＯＰＩＸに近付いていきます。

β値（対ＴＯＰＩＸ比）

ＴＯＰＩＸに対する感応度ベータ値で、ＴＯ

ＰＩＸが１％動いたらその銘柄が何％動く

のかを示したデータ。 β値が１．２なら、その銘柄は相場上昇時

には、ＴＯＰＩＸより２０％高くなります。

ＶＡＲ (バリューアットリスク）金融機関のリスク管理ではも標準的な

指標として使われています。突発的なリスクが生じた場合に、予測で

きる範囲で大の損失額を計測します。

■ 「ポートフォリオ」（サンプル画面）と表示情報の解説

「ポートフォリオ」に登録している銘柄の

ニュースが、新のものから一覧で表示

されています。

クリックするとニュース記事が別ィンドウで表示されます。

クリック株数にマイナス（－）が

「銘柄コード」や「期間」で情報が

絞り込めますので気になる銘

Documents

トレーダーズ・プレミアム 使い方ガイド - TRADER'S...2 トレーダーズ・プレミアム 使い方ガイド ログインすると最初に表示されるのが「ホーム」画面です。

トレーダーズ・プレミアム使い方ガイド - TRADER'S...2 トレーダーズ・プレミアム使い方ガイドログインすると最初に表示されるのが「ホーム」画面です。