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ロック
Rock
ポップス
Pops
ファンク
Funk
ジャジィ
Jazzy
実例集
Sample
コードの種類
F G A B C
E
A
G
CB
A
D
FB C
E F
D
G
D E
D
A
E0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
A♯=B♭
D♯=E♭
C♯=D♭
F♯=G♭
D♯=E♭
G♯=A♭ A♯=B♭
F♯=G♭ G♯=A♭
D♯=E♭C♯=D♭A♯=B♭G♯=A♭F♯=G♭
C♯=D♭4弦
5弦
6弦
コードの種類
F G A B C
E
A
G
CB
A
D
FB C
E F
D
G
D E
D
A
E0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
A♯=B♭
D♯=E♭
C♯=D♭
F♯=G♭
D♯=E♭
G♯=A♭ A♯=B♭
F♯=G♭ G♯=A♭
D♯=E♭C♯=D♭A♯=B♭G♯=A♭F♯=G♭
C♯=D♭4弦
5弦
6弦
オススメの音色
推奨テンポ
イメージ・ワード
コード・フォーム
目で見てチェック!
オススメの音色
推奨テンポ
イメージ・ワード
コード・フォーム
目で見てチェック!
□クリーン□クランチ□ディストーション□アコースティック□エフェクター[モジュレーション]
□クリーン□クランチ□ディストーション□アコースティック□エフェクター[モジュレーション]
マイナー
5弦ルート型
切ない
q =60〜110
前ページのメジャー・コードとは動きが少し異なりますが、同じテイストのダブル・ストップです。こちらも最後の2音は6弦ルート型のマイナー・コード・フォームに含まれます。ですから、6弦ルートのフォームを弾いている時でも、さかのぼっていけばこの動きを導入できます。
□m Disc 1Track52
聴いてチェック!
メロディアスなダブル・ストップ
メジャー
5弦ルート型
元気、楽しい
Disc 1Track51
聴いてチェック!
q =60〜110
複弦でのメロディ・ラインです。このような2本の弦でのアプローチを“ダブル・ストップ”と言います。 コード・フォームから大きく外れるので、どこを弾くか見失わないようにしましょう。人差指でセーハしている箇所(このフレーズの場合は、5フレット)を意識しながら、フレーズのスタート・ラインと考えるとスムーズです。最後の2音は6弦ルート・フォームに接続します。これを覚えておくと見失わないで弾けます。
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ファンク
Funk
ジャジィ
Jazzy
実例集
Sample
コードの種類
F G A B C
E
A
G
CB
A
D
FB C
E F
D
G
D E
D
A
E0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
A♯=B♭
D♯=E♭
C♯=D♭
F♯=G♭
D♯=E♭
G♯=A♭ A♯=B♭
F♯=G♭ G♯=A♭
D♯=E♭C♯=D♭A♯=B♭G♯=A♭F♯=G♭
C♯=D♭4弦
5弦
6弦
ロック
Rock
ポップス
Pops
コードの種類
F G A B C
E
A
G
CB
A
D
FB C
E F
D
G
D E
D
A
E0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
A♯=B♭
D♯=E♭
C♯=D♭
F♯=G♭
D♯=E♭
G♯=A♭ A♯=B♭
F♯=G♭ G♯=A♭
D♯=E♭C♯=D♭A♯=B♭G♯=A♭F♯=G♭
C♯=D♭4弦
5弦
6弦
オススメの音色
推奨テンポ
イメージ・ワード
コード・フォーム
目で見てチェック!
オススメの音色
推奨テンポ
イメージ・ワード
コード・フォーム
目で見てチェック!
□クリーン□クランチ□ディストーション□アコースティック□エフェクター[モジュレーション]
□クリーン□クランチ□ディストーション□アコースティック□エフェクター[モジュレーション]
マイナー・セブンス
5弦ルート型
クール、叙情的
q =90〜170
ダブル・ストップは2音のブロックをセットで弾くテクニックですが、各ブロックの音をバラバラに弾くこともできます。ただ、高い方の音がメロディになる(聴こえる)という点は覚えておきましょう。つまりここでは1弦がメロディで、3弦がハモりパートになります。歌の隙間にこのようなダブル・ストップを入れると歌とバッキングの掛け合いになり、効果的です。この譜例も6弦ルート型のポジションへ繋がっています。
□m7 Disc 1Track54
聴いてチェック!メジャー・セブンス
6弦ルート型
お洒落、カラフル
Disc 1Track53
聴いてチェック!
q =80〜150
弦を1本はさんだダブル・ストップです。各々の弦の音程差が大きいので、隣り合った弦で弾くよりも、ふたつの音が際立ちます。このフレーズは、動きがとてもシンプルなので、バッキングはもちろん、ギター・ソロやイントロのフレーズなど、いろいろな場面で役立ちます。最後の2音は5弦ルート型のポジションにも繋がっています。
□△7メロディアスなダブル・ストップ
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