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リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成します。 スパイラルドリルを使用して、ガイドホールを拡大していきます。 スパイラルドイルは直径が 20mm から 47.5mm のものまであります。 埋入するフィクスチャーの直径に合わせて使用するドリルを選択 してください。 皮質骨が硬く、十分なアクセスが得られないときにはカウンター シンクを使用します。

リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成しま …biograft.co.jp/info/ope1.pdf · リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成します。

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Page 1: リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成しま …biograft.co.jp/info/ope1.pdf · リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成します。

リンデマンボーンカッターを使用して、ガイドホールを形成します。 スパイラルドリルを使用して、ガイドホールを拡大していきます。

スパイラルドイルは直径が 20mmから 47.5mmのものまであります。埋入するフィクスチャーの直径に合わせて使用するドリルを選択

してください。

皮質骨が硬く、十分なアクセスが得られないときにはカウンターシンクを使用します。

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紙箱の中のペーパーバッグを取り出します。バッグを開封し、フィクスチャーが入っている

アシストチューブを取り出します。アシストチューブはあらかじめγ線滅菌処理されています。

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STERILE!

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アシストチューブのキャップを外すと、中からインサーションジグが出てきます。ジグにアロードライバーを取り付けて、空回りしないことを確認してからフィクスチャーを取り出します。このとき、フィクスチャーはリ

テンションチューブ内に固定された状態で出てきます。

ドライバーを持って、フィクスチャーを手前に倒すように傾けてください。

パチンという音がしてフィクスチャーがリテンションチューブから外れます。

Snap!

ハンドレンチまたはラチェットレンチを用いて、セルフタップ方式でフィクスチャーを埋入します。埋入深さは挿入ジグに刻まれたグルーヴ

で確認することが可能です。

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ラチェットレンチによる埋入です。埋入深さは骨縁下 2mmが理想で、このとき挿入ジグの上から

2本目のグルーヴが骨縁に一致します。

ARROW

ハンドピースによる埋入も可能です(アロードライバーコントラが必要です)。

また、ハンドピースによる埋入でトルクが足りない場合はラチェットレンチおよびハンドレンチを併用してください。

ARR

OW

埋入したフィクスチャーに動揺がないことを確認し、インサーションジグを取り外します。HEX ドライバーをジグに取り付けます。

ARROW

インサーションジグの内部にあるジグ固定用のスクリューとHEX ドライバーを結合させます。HEX ドライバーが

空回りしないことを確認して反時計回りに回転させます。

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HEX ドライバーを引き上げてジグ固定用のスクリューを外します。このとき、このスクリューにカバースクリューがついていないこと

を確認してください。

ARROW

インサーションジグをフィクスチャーから外します。

インサーションジグが外れた状態です。 フラップを縫合して終了します。