FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O 「概要」ご紹 …...米国CLOUD 法 (Clarifying Lawful Overseas Use of Data Act）裁判所の要求により米国クラウ ... • FUJITSU

FUJITSU

Hybrid IT Service

FJcloud-O

2020年6月

Copyright 2020 FUJITSU LIMITED

ご紹介資料

富士通株式会社

2

目次


◼ サービス概要

◼ 特長

◼ FJcloud-O サービス詳細

2

3 Copyright 2020 FUJITSU LIMITED

サービス概要

3

基幹システムのクラウド移行が本格化


◼情報・フロントシステムに加え、基幹システムのクラウド移行が本格化

44

富士通のクラウドサービスラインナップ


◼お客様のご要望にお応えする多様なクラウドサービスをラインナップ

◼8,000社を超えるお客様にご提供

FUJITSU Hybrid IT Service

OSSベースのクラウドサービス

FJcloud-O

VMwareベースのクラウドサービス

FJcloud-Ｖ

ベアメタルクラウドサービス

FJcloud-ベアメタル

Microsoft 社のAzureを活用したクラウドサービス

for Microsoft Azure

Amazon社のAWSを活用したクラウドサービス

for AWS

※FUJITSU Hybrid IT Service クラウドを抜粋

5

（ご参考）6/11発表 FUJITSU Hybrid IT Serviceについて

◼ FUJITSU Hybrid IT Service：当社が長年提供してきた、クラウド、データセンター、ネットワーク、セキュリティ、システム運用保守などのインフラサービス、プロダクト、アプリケーション基盤などを新規技術の実装により強化し、新たにDC・クラウド接続基盤や統合マネジメントポータル等とともに、プレフィックスやサブスクリプションなどの形態で提供するソリューション群

◼ FJcloud：FUJITSU Hybrid IT Serviceのデジタルインフラプラットフォームを構成するサービスの一つ


＜FUJITSU Hybrid IT Service＞

各種サービスや技術のデリバリモデル:プレフィックス型/サブスクリプション型

NEW

6

FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oとは


お客様

◼ オープンソースを採用した富士通が構築、運用する国産クラウドサービス

OSSベースのクラウドサービス

FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O

オープンソースによるエンタープライズITソリューションの業界リーダー

オープンソーステクノロジー

7

Model 1 Model 2 Model 3 Model 4

パブリッククラウドプライベートリソース

プライベートリージョン

プライベートリージョン(オンサイト)

共有

富士通

ネットワーク

DC

共有

富士通

共有

共有

サーバ

ストレージ

専有

専有

専有

専有

専有

富士通

専有

専有

専有

お客様

モデル

１リージョン全体を専有(富士通DC)富士通DC内でお客様専用クラウド環境を提供

１リージョン全体を専有(お客様DC)お客様DC内でお客様専用クラウド環境を提供

共有型富士通DC内のパブリッククラウド環境で、共有型コンピュートリソースを提供

物理サーバ、ストレージを専有富士通DC内のパブリッククラウド環境に、お客様専用コンピュートリソースを提供

◼お客様要件に合わせ、パブリッククラウドから完全専有型のプライベートリージョンまで4つのモデルをラインナップ

サービスモデル

共用環境利用（短期・変動対応）

専有環境をリーズナブルに利用

完全な専有環境実現、自社DCへの設置・サービス基盤として活用

内容

Copyright 2020 FUJITSU LIMITED8

9 Copyright 2020 FUJITSU LIMITED

特長

9

オンプレミス

ハウジング/ホスティング

お客様DC富士通DC

特長


◼ FJcloud-Oは基幹システムの移行に最適なクラウドとして、高信頼・安心安全な、Hybrid IT環境にも対応したサービスをご提供

① データを守る ② 業務を継続

③ Hybrid IT環境に対応

FJcloud-O

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特長① データを守る


データは企業にとって重要な資産万が一にも消失・流出しない、絶対的な安心が必要

【お客様課題例】

FJcloud-Oで解決！

国産クラウドでお客様データの国外流出抑制

ニーズに応じた専有環境提供

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国産クラウド


サービス基盤は国内の堅牢な富士通DCにあるためデータの国外流出リスクがなく安心・安全なクラウドサービスを提供

米国クラウドを利用した場合、日本企業のデータであっても日本国内外に保存したデータに対して政府/捜査機関から「閲覧/差し押さえ等」が合法的に行われる可能性がある

サービス提供拠点が国内海外の法律によるデータ開示が不要

法律概要

アメリカ

米国CLOUD法(Clarifying Lawful Overseas Use of Data Act）

裁判所の要求により米国クラウド企業は、サーバのありかが国内/国外を問わず、データを引き渡さなければならない

【東日本リージョン】【西日本リージョン】

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各種認証・規格が取得された安心・安全なクラウド基盤を利用可能

※各種認定書および報告書の開示についてはお問合せください。

※2020年6月時点の状況です。内容は予告なく変更しますので最新状況をお問合せください。

◼ ISO27001

◼ ISO27017

◼ PCI DSS

◼ SOC1, SOC2 Type2

◼ FISC安全対策基準

取得／準拠対応状況

＊様々な規格に今後も継続して対応予定です

公的認証・規格への継続的な対応

◼公的認証・規格への対応を進め、安心安全なクラウド環境を提供

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ニーズに応じた専有環境


◼お客様のご要望等に応じて専有環境を3モデルご提供

モデル

Model2 Model3 Model4

プライベートリソースプライベートリージョンプライベートリージョン（オンサイト）

DC ◼ 富士通DC ◼ お客様DC

ご要望(例)

◼ パブリックの利便性は享受したいが、他社の影響は排除したい

◼ データ機密性の観点から完全専有環境が必要

◼ 規定により、自社DC内からデータを持ち出せない

◼ 自社DCを活用し、クラウド事業を展開したい

お客様メリット

◼ 専有部分をサーバ、ストレージに限定する為、プライベートリージョンと比較しコストを抑え、スピーディに利用開始可能です

◼ メンテナンススケジュールの調整が可能です

◼ 構内ネットワークを含めてお客様専有環境として利用できます

◼ パブリッククラウドやホスティングと同じDCに設置可能な為、低レイテンシー接続が可能です


◼ 自社DCを有効活用とともに、システムリソース・基盤運用はが行うため、お客様は運用負荷の軽減が可能です


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特長② 業務を継続


基幹システムは24H365D稼働し続けるからこそ透明性があり信頼できるインフラが必要


ITシステムのハード、ソフト障害はゼロにはならないが

障害が起きても業務影響を与えない基盤構成


問題発生時の透明性が高いサポート

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障害が起きても業務影響を与えない基盤構成


◼ 業務の継続性を徹底追求したサービス基盤構築・運用を実施

標準のHA機能完全に冗長化されたコンポーネント

徹底した自動化とプロアクティブ運用

徹底した自動化により属人化を排除し、質の高い作業品質を確保

事後作業に振り回されるのではなく効率化や未然防止などのプロアクティブ活動を実施

サーバー、ネットワーク、ストレージ等の全コンポーネントについて完全に冗長化

全てのメンテナンスやリプレースにおいて一切のシステム停止なく実施が可能（ポータル/APIは停止の場合あり）

HA機能物理サーバーの故障時には自動的にフェイルオーバーを実施

切り替わりが正常に行われるための全体リソースの適正管理や監視を徹底して実施

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問題発生時の透明性が高いサポート対応


◼ 自社で設計/構築/運用している強みを活かし、お客様へ迅速/丁寧な対応を実施

原因調査の協力が得られない

（ログ非公開 etc）

詳細原因・再発防止策が公開されない

お客様/担当SEと連携した原因調査

詳細原因・再発防止策を丁寧に説明

調査が行き詰まる調査が着実に進む

業務継続を第一に考えたお客様サポート(情報公開)

クラウドの内部はブラックボックス（情報非公開）

迷宮入り問題解決

一般的なクラウドサポートの課題 FJcloud-Oでの対応

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http://workflow.gcs.g01.fujitsu.local/sites/f4008/jp/ddl/i/Forms/DispForm.aspx?ID=5317&FilterField1=c1_x003a_name&FilterValue1=12_%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

特長③ Hybrid IT環境に対応


複数のサブシステムが連携する基幹システムをクラウド化することは困難


既存資産を生かした段階的なクラウド移行


シームレスな構成を実現するネットワークサービス

豊富な移行パターン

18

既存資産を生かした段階的なクラウド移行


◼ ハウジング/ホスティングを活用することで、オンプレミスの段階的なクラウド化が可能

DC・クラウド一体化

お客様DC 富士通DC

ハウジング/ホスティングオンプレミス

業務A

FJcloud-O

スケーラブル新規サービス

移設移行

システム単位

低遅延部分的クラウド化基幹と連携

同一DC内でハイブリッドを実現

業務Ｂ

※クラウド移行（例）

19

シームレスな構成を実現するネットワーク


◼ Digital enhanced EXchange(DEX) 活用することで様々なサービスへのシームレスな接続を実現

◼ FJcloud-OはDEXを経由することで富士通DC内にあるサービスのみならずパートナークラウドへ回線手配を行うことなくプラグイン感覚で接続可能

◼ インターネットを経由しない閉域ネットワークにより、セキュアな接続環境を提供

◼ DEXから各サービスへのネットワーク構築・運用は当社が行うため、容易なハイブリッドIT環境の構築が可能

◼ 対応サービス• FUJITSU Hybrid IT Service

for Microsoft Azure• FUJITSU Hybrid IT Service

for AWS

富士通DC

FJcloud-O

パートナークラウド

for SPARC、等

DEX

ハウジング・ホスティング

2020年7月提供開始予定

20

豊富な移行パターン


◼ システム仕様やスケジュールに合わせて適切な移行パターンの選択が可能

オンプレ

【既存システム】

VMVM

VMVM

VMVM

オンプレ基盤

お客様環境VM

【クラウド環境】

VMVM

VMVM

VMVM

富士通DC

1.仮想サーバのインポート

2. ディスク持込による移行

FJcloud-O

21


FJcloud-O

サービス詳細

※本資料でご紹介するサービスモデルはModel 1です。

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FJcloud-O サービスメニュー


業務

基盤

インフラストラクチャー

システムリソースOpenStack ベースのインフラ環境、OS提供

データベースサービスPostgreSQL

ソフトウェアカフェテリア従量制ミドルウェアサービス

コンテンツ配信Akamai CDN

メール配信

音声認識Voice Operation音声認識実行環境、開発キット

IoT データ活用基盤

IoT PlatformIoT向けデータ送受信・蓄積・リアルタイム判断

業種・業務プラットフォーム

COLMINA Platformものづくりの知見をつなぐプラットフォーム

開発支援GitHub Enterpriseコードホスティング、コラボレーション

らくらくサービスデリバリー基盤ビジネスサポート

顧客管理/契約管理/料金計算/決済ゲートウェイ

認証サービス

API Management安全なAPI公開/利用状況分析

ログ監査サービス

システム監視サービス

アプリケーション開発／実行基盤

コンピュート仮想/専有仮想サーバ等をｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ/ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞの2種提供

ストレージインターネット経由でアクセス可能な5種ストレージ

ネットワークインターネット経由でアクセス可能な仮想インフラ

テンプレートユーザー構築FJcloud-Oリソースのテンプレート作成

監視サービスFJcloud-Oリソース及びFJcloud-O上で実行するｱﾌﾟﾘのﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ機能

セキュリティ24時間365日体制での万全なクラウド基盤運用

FJcloud-O Digital enhanced EXchangeオンプレ・ホスティング等を閉域/直接接続可能

コンテナアプリ開発・保守基盤利用サービス

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ヘルプデスクサービス


◼ システムの重要度・緊急度に合わせた3種類のヘルプデスクサービスをご提供

ライトベーシックプレミアム

￥6,000もしくは月度の利用料金の10%に相当する金額

上記どちらか高い額

¥30,000円もしくは月度の利用料金の10%に相当する金額


¥1,500,000円もしくは月度の利用料金の10%に相当する金額


問い合わせ対応時間帯平日9:00～17:00（JST） 24時間365日 24時間365日

問い合わせ対応窓口メール(日本語) メール/電話(日本語) メール/電話(日本語)

利用の前提条件・「FJcloud-O」において、最新の修正版を適用していること

受け付ける質問の内容・「FJcloud-O」の仕様、設定方法、利用方法に関する質問・「FJcloud-O」が正常に動作しない場合における原因調査・回避措置に関する質問・相談

トラブル通知内容・「FJcloud-O」でトラブルが生じた場合、トラブル発生時刻、影響範囲などを通知

方法ポータル/メール通知ポータル/メール通知・ポータル/メール/電話通知・メールによるトラブル報告書の送付

メンテナンス通知内容「FJcloud-O」で一時的な中断を伴う計画メンテナンス、および緊急メンテナンスに関するメンテナンス時間、影響範囲などを通知

方法ポータル/メール通知ポータル/メール通知ポータル/メール通知

サービス内容更新の案内

内容「FJcloud-O」で新機能の提供、およびエンハンスを実施した際に機能の概要を通知

方法ポータル/メール通知ポータル/メール通知ポータル/メール通知月次報告 ― メールによる月次報告書のみ

その他 ―

・プレミアム利用者専任要員による対応（トラブルの一次切り分けを含む）・トラブル/質問対応の一元管理

注意事項

・時間外の問い合わせは、翌営業日9:00以降の対応となります。

・夜間・休日は、緊急時のみ対応します。緊急以外の問い合わせに関しては、翌営業日（9時以降）の対応となります。

夜間：17時～翌9時休日：土日、祝日、12月29日～1月3日・緊急時は、電話でお問い合わせください。・メールによる問い合わせの場合、電話の場合と異なり、お客様へのご連絡に時間がかかる場合があります。・電話による問い合わせの場合、お客様への回答は基本的に電話連絡となります。

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ヘルプデスクサービス（留意事項）


◼ FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O 認証サービス向けヘルプデスクサービス生体認証センサーに関する問合せおよび、生体認証センサーが原因と判明した事象についての対応は対象外とします。

◼ 以下に関する問合せは対象外とします。・性能チューニング（設計・構築・運用などに起因する性能評価）・コンサルティング（設計・構築・運用に関するアドバイス）・当社サービス環境に関する情報およびログの開示・契約者が開発した業務ロジックやアプリケーションのコーディング・契約者が個別に導入したサービスおよびソフトウェア、本サービスの一部としてFUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O リソース上で契約者が配備するソフトウェアおよび契約者が本サービスと組み合わせて使用しているソフトウェア当社が提供しているものを含む）

※ソフトウェアサポート仕様書の対象となるソフトウェアについては、ソフトウェアサポート仕様書の記載の通りとなりますので、対象仕様書をご参照ください。https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fjcloud/-o/document/index.html

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https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fjcloud/-o/document/index.html

コミット型プラン


◼東日本リージョン3および西日本リージョン3をご利用のお客様を対象とし、1年間のご契約とコミット金額を事前にお約束いただく事でスタンダードサービスの仮想サーバ／IPCOM VA2(ライセンス料金を除く)／ストレージ(イメージを除く)を通常価格の30%引きとするコミット型プランをご提供

■留意事項⚫ 対象：東日本および西日本リージョン3におけるスタンダード

サービスの仮想サーバ／IPCOM VA2(ライセンス料金を除く)／ストレージ(イメージを除く)

⚫契約期間：1年間(中途解約時は、残存期間×コミット金額が違約金として発生)

⚫ 割引率：30％

⚫ その他条件：・対象外のメニューは別途通常価格で請求・コミット金額の最低金額は49万円・直販契約いただいているお客様のみ利用可能

利用した金額120万円

100万(利用可能金額)

20万

20万

請求金額90万円

割引適用金額70万

【コミット金額】

利用した金額＞契約金額・70万円のコミットの場合、100万円分まで利用可能・超過した20万円分は、通常価格を適用

70万【コミット金額】50万

(利用金額)

請求金額

コミット型

メニュー適用範囲

※利用可能金額の超過分20万円は、通常価格で請求

通常価格

20万利用なし

●定額プラン利用例

利用した金額50万円

請求金額70万円

利用した金額＜契約金額・70万円のコミットの場合、50万円分の利用でも70万円を請求

料金プラン

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公共のお客様向け定額プラン


◼ 公共分野(文教/自治体/政府/ヘルスケア)のお客様を対象とし、見積金額に基づいた固定月額料金でご利用いただける「公共向け定額メニュー」を提供◼ あらかじめ決めたリソースの見積金額に基づいた固定額を契約金額とし、毎月請求◼ 新規に追加するシステムやリソースがある場合は、固定額に加え、通常価格に基づき請求

■条件・文教／自治体／政府／ヘルスケアを対象・契約期間：1年間

(中途解約時は、残存期間×コミット額を違約金として発生)

・合意した固定額の月額料金で契約

■留意事項・契約期間中に新規システム追加や、リソースの追加があった場合には、通常価格に基づき費用が必要です。

利用するシステムの見積金額を元に固定金額を設定

4月 5月 6月 7月 8月

5万

10万10万 10万

＜定額プラン利用例＞

10万

月額固定請求額例10万円

10万

最初の設計時のままなら1年間定額で利用可能

新システム追加時やリソース追加時は別途請求必要

料金プラン

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「30日間無償トライアル」のご案内


※お申込は「FUJITSU MARKETPLACE」のFUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oトライアルページより受け付けております。

（https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/cmss/page/fjcloud-o_trial_terms）

※弊社担当営業がいらっしゃる方は、担当営業までご連絡ください。

「 FUJITSU MARKETPLACE 」トライアルご案内ページ

「トライアル」Web申し込みはこちら！

トライアルの利用条件については下記のURLをご参照ください。◼ https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/cmss/page/fjcloud-o_trial_terms

◼ 本サービスの利用を希望される場合、FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O利用規約およびサービス仕様書に同意頂く必要がございます。

◼ 本サービスの内容および利用条件は、予告なく変更される場合があります。◼ サービス内容、提供の状態、アクセスの可能性、使用の状態に関し、何ら保証するものでありません。◼ メンテナンス作業は、予告なく実施される場合があります。◼ 正式サービスご利用時には、「正式提供申請書」によるお申込が別途必要となります。◼ 無償トライアルは1回のみご利用いただけます。

留意事項

最大30日間！「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O」を30日間、無償で試用利用いただけます。提供条件

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https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/cmss/page/fjcloud-o_trial_terms

https://cloud-direct.jp.fujitsu.com/cmss/page/fjcloud-o_trial_terms

SLAについて


◼ FJcloud-Oで提供している一部の機能についてSLAを設定SLA未達成時は、各サービスの利用料金を元に算出されたサービスクレジットを翌料金月の利用料金から減額

※1 月間総時間＝24時間×料金月の日数※2 仮想サーバ総利用不可時間(a) ＝同一契約および同一リージョン内で契約者が仮想サーバを作成している全てのアベイラビリティゾーンにおいて、

一切の仮想サーバを利用できない状態が発生した時間。ただし、ネットワークの接続状況、アクセス問題、その他FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oサービスレベル仕様書記載の除外事項は対象外となります。

※3 仮想サーバ総利用不可時間(b) ＝同一契約および同一リージョン内で、一切の仮想サーバを利用できない状態が発生した時間。ただし、ネットワークの接続状況、アクセス問題、その他FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oサービスレベル仕様書記載の除外事項は対象外となります。

対象機能適用条件月間稼働率翌料金月の利用料金からの

減額金額

仮想サーバ(スタンダードサービス)

東日本1,2西日本1,2

同一契約および同一リージョン内の全てのアベイラビリティゾーンで起動

している仮想サーバへアクセス出来ない時間を元に下記のとおり算出した月

間稼働率が、右記の月間稼働率記載に該当する場合 99.99%未満

利用不可が発生したアベイラビリティゾー

ンに作成された全ての仮想サーバの当

該料金月における利用料金の10%

東日本3西日本3

同一契約および同一リージョン内で一つ以上のAnti-Affinityポリシーを

用いて複数の仮想サーバを別々の物理サーバ上に作成し起動している状態

で、仮想サーバへアクセスできない時間を元に下記のとおり算出した月間稼

働率が、右記の月間稼働率記載に該当する場合 99.99%未満

利用不可が発生したリージョンに作成さ

れた全ての仮想サーバの当該料金月に

おける利用料金の10%

月間総時間※1 ー仮想サーバ総利用不可時間(a)※2

月間総時間×100月間稼働率(%)=

月間総時間ー仮想サーバ総利用不可時間(b)※3

月間総時間×100月間稼働率(%)=

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公開ホームページ


メニュー利用量料金(円)

Web/APサーバ仮想サーバ (S3-1タイプ) 2台×720時間 14,933

OS提供サービス(Cent OS, サポートなし) 2ライセンス無償

システムストレージ M260G（30G×2台）×720時間

950

ネットワーク関連

ロードバランサー 1台×720時間 2,333

グローバルIPアドレス提供サービス 1×720時間 432

ファイアーウォール 1台無償

仮想ルータ 1台無償

インターネットへのデータ転送送信（アウト） 100GB 無償

セキュリティTrend Micro Cloud One - Workload Security オプション（平日サポート）

2ライセンス 30,000

サポートヘルプデスクサービスライト－ 6,000

計 54,648

月間利用時間＝720h（24h30日）月額料金例(セキュリティ対策ソフトあり)

合計月額 54,648円

インターネットに公開するWebサーバを迅速に構築可能

負荷分散装置

インターネット

WEB/APサーバWEB/APサーバ

ファイアウォール

⚫ インターネットに公開するホームページのサーバをファイアーウォールとイントラで保護した運用が可能⚫ ロードバランサーによる冗長化構成および負荷分散により、メンテナンス時の無停止更新が可能⚫ オプション選択のセキュリティ対策ソフトにより、ウィルス対策・IPS/IDS・変更監視が可能

構成・料金例

30

システム開発・検証環境


⚫ システム開発や検証時に、必要なときに必要なリソースを柔軟に構築⚫ 開発終了時にはサーバを解放することにより、サーバコストを抑えた運用が可能⚫ FJcloud-O DEXの機能により、お客様拠点から直接開発環境を利用可能


Web/APサーバ仮想サーバ (S3-1タイプ) 720時間 7,466.4

OS提供サービス(CentOS, サポートなし) 1ライセンス無償

システムストレージ M2 30GB×720時間 475.2

DBサーバ仮想サーバ (M3-2タイプ) 720時間 16,329.6

OS提供サービス(CentOS, サポートなし) 1ライセンス無償


ネットワーク関連ファイアーウォール 1台無償


FJcloud-O DEX 構内接続100Mベストエフォート

1接続無償

FJcloud-O DEX オンプレ（FENICS)接続100Mベストエフォート

1接続無償

サポートヘルプデスクサービスライト－ 6,000

計 35,066.4

必要なときに必要なリソースをスピーディーに配備

月間利用時間＝720h（24h30日）月額料金例

合計月額 30,746円

構成・料金例


FJcloud-O DEX

お客様拠点

・オンプレ(FENICS)・FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O構内接続

31

基幹システム



Web/APサーバ

仮想サーバ (S3-2タイプ) 1台x720時間 15,004.8

OS提供サービス(Windows Server 2019 SE、サポートあり)

1ライセンス 12,211

システムストレージ M2 80GB×720時間 1,267.2

DBサーバ仮想サーバ (S3-4タイプ) 1台x720時間 29,937.6


1ライセンス 12,211


増設ストレージ M2 200GB×720時間 3,168

ソフトウェア提供サービス 1ライセンス 49,165

帳票サーバ仮想サーバ (S3-2タイプ) 1台x720時間 15,004.8


1ライセンス 12,211


ADサーバ仮想サーバ(S3-1タイプ) 1台x720時間 7466.4


1ライセンス 12,211


ネットワーク関連

ファイアウォール 1台無償


FJcloud-O DEX構内接続100Mベストエフォート

1接続無償

FJcloud-O DEX オンプレ（FENICS)接続100Mベストエフォート

1接続無償

サポートヘルプデスクサービスベーシック－ 30,000

計 204,109

FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O上に構築した業務アプリケーションサーバとデータセンターに設置したハウジング環境を連携して活用

月間利用時間＝720h（24h30日）月額料金例

合計月額 204,109円

⚫ 業務量拡大時でも性能向上（スケールアップ）が容易に可能なため、業務システムのスモールスタートが可能

⚫ FJcloud-O DEXの機能により、ハウジング環境との接続が簡単

構成・料金例

・構内接続・データセンターアウトソーシング環境接続

富士通データセンター

お客様拠点


Web/APサーバ

FJcloud-O DEX

ネットワークコネクタ

ハウジング（お客様環境）

DBサーバ

帳票サーバ

ADサーバ

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関連情報・資料（1/3）


◼ FJcloud-O関連情報・各種資料は下記公開サイトよりご参照いただけます

FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oご紹介ページhttps://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fjcloud/-o/index.html

利用料金をWeb上で試算

◼ 機能一覧◼ 料金表◼ 導入事例◼ 各サービス詳細ご紹介資料◼ ご紹介動画◼ システム構成・料金例◼ Webからトライアル・購入

◼ 利用開始の流れ◼ 利用規約／仕様書－サービスレベル仕様書－制限事項・注意事項等◼ 関連セミナー◼ FAQ 等

30日間無償トライアル申込

申込・利用開始画面

33

https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/fjcloud/-o/document/index.html



◼ FJcloud-O 関連詳細資料は、FUJITSU Hybrid IT Service FJcloudポータル(ID不要)よりご参照いただけます。

マニュアル

https://s-portal.cloud.global.fujitsu.com/SK5PCOM001/index

ポータル

IaaS

IaaSドキュメント・ツール類

34

https://s-portal.cloud.global.fujitsu.com/SK5PCOM001/index


◼ IaaSを初めて構築される方向けの導入マニュアルを掲載しております。(各種リソースの作成方法解説) ※契約前のお客様も参照頂ける構築ガイドです。

＜初期構築ガイドURL＞ https://doc.cloud.global.fujitsu.com/lib/iaas/jp/initial_guide/index.html

FUJITSU Hybrid IT Service FJcloudポータルの「ドキュメント」にアクセス

ポータル


35

https://k5-doc.jp-east-1.paas.cloud.global.fujitsu.com/doc/jp/iaas/document/iaas_tutorial/index.html

https://doc.cloud.global.fujitsu.com/lib/iaas/jp/initial_guide/index.html

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