GrooForce / JicooForceGrooForce / JicooForce システム管理マニュアル 5 参考 ②並び順を変更したいデータをドラッグ&ドロップし、位置を変更します。

GrooForce / JicooForce

【システム管理マニュアル】

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GrooForce / JicooForce システム管理マニュアル 1

■はじめに

スケジューラ管理

■目次

■全般設定

マスター情報（一覧・データ）

◇Column 各設定項目と対応する機能の一覧

顧客管理

■ＳＦＡ設定

顧客情報／拠点情報／担当者情報／個人顧客情報

■グループウェア設定

テンプレート管理

テンプレート情報（一覧・入力項目）

目次

１

２２～２５

３６～４３

３４

２～３

２８～３３

７６～７９

ワークフロー管理

申請情報（一覧・入力項目）／承認ルート情報８４～９１

設備グループ情報／設備情報

設備予約管理

９２～９５

マスター管理

自社管理

自社企業情報／部署情報／役職情報／チーム情報／社員情報１０～２１

表示時間帯情報／休日情報／業務種別情報

権限管理《権限情報》５４～５５

案件・活動管理

案件情報／営業タイプ情報（一覧・活動情報）／営業プロセス情報５６～６３

活動情報入力項目／行動プロセス情報／商材情報６４～６９

◇Column 各設定項目と対応する機能の一覧７４

権限管理《権限情報》８０～８１

◇Column 各設定項目と対応する機能の一覧９６

システム管理でできること／画面基本構成

共通操作／入力種別／システム管理画面の開き方４～８

ディスク容量情報２６～２７

共有フォルダ管理

タイムカード管理《就業時間情報》８２～８３

９～

３５～

顧客データ管理

フォーマット情報／顧客データインポート／顧客データアップロード４４～５３

確度情報／優先順位情報７０～７３

７５～

９７～ ■システム設定

SFA設定項目９８

システム設定


はじめに

システム管理でできること

GrooForce / JicooForceのシステム管理ではシステムを利用するための各種設定を行うことができます。

大きく分けて全システムに共通する「全般設定」、各システムごとの設定を行う「SFA設定」と「グループウェア設定」の、

3つの設定項目があります。それぞれの設定項目の特徴は下記の通りです。

● 全般設定……全システムに共通する設定を行うことができます。(詳細はP9～）

● SFA設定……SFAに関する設定を行うことができます。(詳細はP35～）

● グループウェア設定……グループウェアに関する設定を行うことができます。(詳細はP75～）

● システム設定……その他の設定を行うことができます。(詳細はP.97～）


はじめに

画面基本構成

システム管理の各画面は、基本的に同じフォーマットとなっており、各種項目の追加、編集が可能です。

各項目の状況はアイコンで表示されます。

（例）マスタ情報：一覧画面

項目の種別

システムに固定で登録されている項目です。編集・削除はできません。

システム管理者が設定できる項目です。追加・編集・削除が可能です。

必須項目

入力が必須の項目です。入力欄が空欄の状態では登録ができません。

項目の状態

その項目が画面上に表示される状態を表します。

その項目が画面上に表示されない状態を表します。

■各項目のアイコン説明

操作

登録されているデータの編集ができます。

登録されているデータが持つデータを編集できます。

上画面で選択した

データの中身を表示します。

データの中身を入力する

画面に遷移します。

（例）顧客情報：一覧画面

項目を新規に追加する際は「新規登録」をクリックします。

項目の設定状態はアイコンで表示されます。

既存の項目を編集する際は「編集する」をクリックします。


③入力ができたらをクリックし確認画面へ進みます。

①新規登録のボタンをクリックします。

共通操作

■新規登録

はじめに

④内容を確認しをクリックすると、入力内容が登録されます。

＊マークが付いている

項目は必須項目です。

必ず入力してください。

■編集

①編集したい項目の編集ボタンをクリックします。

②編集画面で修正箇所を修正します。入力ができたらをクリックし確認画面へ進みます。

③確認画面で内容を確認し、をクリックすると内容が更新されます。

②新規登録画面で必要項目等を入力します。

①新規登録画面、もしくは編集画面にて、「状態」の項目で「有効」を選択して登録します。

■状態を有効にする

②一覧画面で、状態がなデータとして表示されます。

参考

有効に設定されたデータは各機能で表示され、

利用することができるようになります

①新規登録画面、もしくは編集画面にて、「状態」の項目で「無効」を選択して登録します。

■状態を無効にする

②一覧画面で、状態がなデータとして表示されます。

参考

無効に設定されたデータは各機能で表示されず、

利用することができなくなります

【ご注意】

GrooForce / JicooForceでは、登録したデータの不整合を防ぐため、一度登録した項目は削除できません。

登録したデータが不要となった場合は、無効にするか、項目名を変更して流用して下さい。


参考

②並び順を変更したいデータをドラッグ&ドロップし、位置を変更します。

①一覧画面のボタンをクリックします。

はじめに

■並び替え

■一覧表のソート

①各データの一覧を開き、データを表示させます。

（※）ソートができない項目もあります。

▲ ・・・この状態が昇順（例：1.2.3.........10）

▼ ・・・この状態が降順（例：10.9.8.........1）

②ソートを行いたい各項目名をクリックします。クリックするたびに昇順・降順が切り替わります。

■項目の移動

①各データの一覧画面を開き、データを表示させます。

この線の位置に移動します。

②移動させたい項目をクリックし、移動させたい場所までドラッグします。目的の場所でクリックを離すと項目が移動されます。

（※）項目の移動は一時的なものです。一度画面が切り替わってしまうと、もとの表示に戻ってしまいますのでご注意下さい。

（※）並び替えができないデータもあります。

この線の位置に移動します。


入力種別

はじめに

各種設定で入力項目の追加を行う際、追加する項目の入力種別が選択できる場合があります。

ここでは、各入力種別の特徴をご説明します。

■文字列（一行）

一行のみのテキストが入力できます。

■文字列（複数行）

複数行にわたるテキストが入力できます。

■数値

数値のみを入力することができます。

入力する値に対して桁数の下限や上限を設定したり、単位を設定することも可能です。

■日付

カレンダーから選択して日付を入力することができます。

■時間

時間（時と分）を選択し、入力することができます。


はじめに

■チェックボックス

事前にマスターとして登録してあるデータを、チェックボックス形式で選択できます。

複数データを同時に選択する際に適しています。

■コンボボックス

事前にマスターとして登録してあるデータを、コンボボックス形式で選択できます。

複数データの中から1つのデータを選択する際に適しています。

■ラジオボタン

事前にマスターとして登録してあるデータを、ラジオボタン形式で選択できます。

複数データの中から1つのデータを選択する際に適しています。

■アップロードファイル

任意のファイルをアップロードできます。


システム管理画面の開き方

はじめに

システム管理画面の利用方法をご説明します。

①画面上部に表示されている、システム切り替えタブの中からをクリックします。

（※）システム管理権限を持ったユーザーしか、タブは表示されません。

②全般設定のシステム管理TOPメニューが開きます。

必要に応じて設定タブを切り替え、設定したい項目のボタンをクリックします。

③選択した項目の設定画面が開き、設定を行うことができます。

Common Setting

【全般設定】


全般設定：自社管理

自社企業情報

自社企業情報では、自社の企業情報を編集することができます。

初期状態では納品時にお客様からいただいた情報が入力されています。変更があった際に、更新を行って下さい。

■画面説明

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧

⑨

⑩

⑪

⑫

⑬

⑭

①全般設定のTOPメニューに遷移します。

②自社企業情報の編集画面に遷移します。

③自社の企業名が表示されます。

④自社の企業名のカナが表示されます。

⑤自社の企業グループが表示されます。

⑥自社の代表者名が表示されます。

⑦自社の代表者名のカナが表示されます。

⑧自社の住所の郵便番号が表示されます。

⑨自社の住所の都道府県が表示されます。

⑩自社の住所が表示されます。

⑪自社のビル名等が表示されます。

⑫自社の電話番号が表示されます。

⑬自社のFAX番号が表示されます。

⑭自社のホームページのアドレスが表示されます。



■自社企業情報の編集

①自社企業情報画面で、ボタンをクリックします。

②自社企業情報：編集画面に遷移するので、必須事項等を入力し、

ボタンをクリックします。

郵便番号を入力してクリックすると、

自動的に住所が入力されます

③確認画面に遷移するので、ボタンをクリックします。



部署情報

■画面説明

部署情報では、自社の部署の追加、編集と表示順の変更を行うことができます。部署情報は社員情報の必須項目であり、

メンバーの選択時やスケジューラでの表示など、様々なシーンで利用されます。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②部署情報：新規登録画面に遷移します。

③一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。

【一覧】…………一覧画面を表示します

【並び替え】……並び替え画面を表示します

④部署情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤部署名が表示されます。

⑥備考が表示されます。

⑦部署の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から部署情報：編集画面に遷移します。


■部署の新規登録


①部署情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②部署情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④部署情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



役職情報

■画面説明

役職情報では、自社の役職情報の追加、編集と表示順の変更を行うことができます。役職情報は社員情報の必須項目であり、

メンバー選択時の絞り込みや、選択したメンバーの役職確認等に利用されます。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②役職情報：新規登録画面に遷移します。




④役職情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤役職名が表示されます。


⑦役職の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から役職情報：編集画面に遷移します。


■役職の新規登録


①役職情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②役職情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④役職情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



チーム情報

■画面説明

チーム情報では、チームの登録、編集とチームメンバーの確認、表示順の変更を行うことができます。

SFAの利用者は必ずチームに所属する必要があるため、SFA利用ユーザーの必須項目となります。

①

②

③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②チーム情報：新規登録画面に遷移します。




④チーム情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤チーム名が表示されます。


⑦チームの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ からチーム情報：編集画面に遷移します。

⑨チームメンバーのNo.を表しています。

⑩チームメンバーの社員名が表示されます。

⑪チーム内の権限を表示します。

【担当者】…………営業マンを表します

【マネージャー】……マネージャーを表します

⑫チームメンバーの状態が表示されます。

⑨ ⑩ ⑪ ⑫

参考

並び替え画面では、チーム情報だけでなく、

チームメンバーの並び替えも行うことができます。

参考

1つのチーム内には、マネージャーは1人しか

設定することができません。

（※）参加するチームの設定は社員情報で行います（P.18）


■チームの新規登録


①チーム情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②チーム情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④チーム情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



社員情報

■画面説明

社員情報では、自社の社員情報の検索、登録、編集を行うことができます。システムを利用するために必ず必要な情報ですので、同一のIDを共用することなく、利用者ごとに登録を行うようお願いいたします。

①

② ④ ⑤ ⑥ ⑦

⑧

③


②社員情報：新規登録画面に遷移します。

③利用IDの状況を表します。左側の数字が利用中のID数（有効のみ）、[]内の数字がIDの上限数を表しています。

④部署を選択して検索を行うと、条件に該当する社員情報が表示されます。

⑤役職を選択して検索を行うと、条件に該当する社員情報が表示されます。

⑥権限を選択して検索を行うと、条件に該当する社員情報が表示されます。

⑦チームを選択して検索を行うと、条件に該当する社員情報が表示されます。

⑧キーワードを入力して検索を行うと、入力したキーワードを含む社員名の社員情報が表示されます。

⑨選択・入力した検索条件をクリアします。

⑩選択・入力した検索条件で検索を実行します。

⑪社員情報のNo.を表します。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑫社員名が表示されます。

⑬部署名が表示されます。

⑭役職名が表示されます。

⑮権限が表示されます。

⑯チーム名が表示されます。

⑰e-mailアドレスが表示されます。

⑱TEL[携帯]番号が表示されます。

⑲データの状態を表示します。（状態の詳細はP.3参照）

⑳ から社員情報：編集画面に遷移します。

⑨ ⑩

⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳


■社員情報の検索


①検索条件を指定し、ボタンをクリックします。

②指定した検索条件に該当する社員情報が一覧で表示されます。

参考

条件を指定せずに検索を行うと、登録されている

すべての情報が表示されます



■社員の新規登録

①社員情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②社員情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、ボタンをクリックします。

部署情報で登録した部署を選択します

役職情報で登録した役職を選択します

利用するシステムを選択します

ログイン後に開く画面を選択します

グループウェアの利用に関する権限を設定します

SFAの利用に関する権限を設定します

チーム内における役割を選択します（詳細はP.21）

SFA利用時に所属するチームを選択します

ユーザーIDは6文字以上の半角英数で、

パスワードは6文字以上の半角英数を

組み合わせて設定して下さい

携帯版で活動報告を受けた際に

メールを受信する端末を選択します

携帯版のログインを許可するかどうか設定します。無効の場合、携帯版にはログインできません

クイックログインを利用するかどうか選択します。

（詳細はP.21）

クイックログインの端末情報が表示されます。

端末情報が登録されている場合、

その情報をリセットできます。



③確認画面に遷移するのでボタンをクリックします。

④社員情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

営業マンA 営業マンB 営業マンC

チームマネージャー

チーム内権限とはチームマネージャーは

チームとしての営業情報を管理します

営業マンは

個人の営業情報を

管理します

SFAでは、営業情報をチーム単位で管理します。

各チームは必ず1名のチームマネージャーと

複数の営業マンで構成されます。

チームマネージャーは営業マン個人としてのほか、

チームという単位で営業情報を

管理することができます。

イメージ図

携帯ログイン設定とは

「ログイン方法」でクイックログインを選択すると、

携帯版のログイン時にクイックログインが利用できるようになります。

クイックログインの利用方法は下記の通りです。

(1)社員情報でクイックログインにチェックを入れる

(2)携帯版にIDとパスワードを入力してログインする（通常ログイン）

このとき、携帯の端末情報がサーバーに記録されます。

(3)次回ログイン時から、IDとパスワードを入力しなくても、

から携帯版にログインできるようになる

また、携帯のクイックログイン機能を使用不可としたい場合、「クイックログイン」のチェックを外すか、クイックログイン用端末IDの「リセットする」ボタンをクリックして、端末IDのクリアを行って下さい。

携帯版ログイン画面


全般設定：マスター管理

マスター情報：一覧

■画面説明

マスター情報：一覧画面では、マスター情報の登録、編集とデータの確認、表示順の変更を行うことができます。

登録したマスター情報は、テンプレート等の作成における選択項目として利用できます。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②マスター情報：新規登録画面に遷移します。




④マスター情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤マスター名が表示されます。


⑦マスターの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧マスター情報：編集画面に遷移します。

⑨選択したマスターのデータ一覧画面に遷移します。

⑩マスター内のデータのNo.を表します。

⑪マスター内のデータ名が表示されます。

⑫マスター内のデータの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑩ ⑪ ⑫

⑨


■マスターの新規登録


①マスター情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②マスター情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④マスター情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



マスター情報：データ

■画面説明

マスター情報：データ画面では、選択したマスターが保持するデータの登録、

編集と表示順の変更を行うことができます。

① ②

③

④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

①マスター情報：データ：新規登録画面に遷移します。

②マスター情報：一覧画面に遷移します。

③選択中のマスター名が表示されます。

④一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。



⑤データのNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑥データ名が表示されます。

⑦備考が表示されます。

⑧データの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑨ からマスター情報：データ：編集画面に遷移します。

⑨


■データの新規登録


①マスター情報：データ画面で、ボタンをクリックします。

②マスター情報：データ：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④マスター情報：データ画面に登録した情報が追加されます。


全般設定：共有フォルダ管理

ディスク容量情報

■画面説明

ディスク容量情報では、お客様がご利用可能な共有フォルダの総容量と使用中のディスク容量、未使用の空きディスク容量を確認することができます。容量がいっぱいになってきたら、不要なファイルを削除する等の対応を行って下さい。

①

② ③ ④


②利用可能なディスク総容量が表示されます。

③使用中のディスク容量が表示されます。

④未使用の空きディスク容量が表示されます。

⑤使用中のディスク容量をグラフで表しています。（緑色の部分）

⑥未使用の空きディスク容量をグラフで表しています。（オレンジ色の部分）

⑤

⑥


全般設定：共有フォルダ管理

ポイント

ディスク容量とは、システム内に保存可能なファイルの容量を意味します。

ディスク容量とは、GrooForce / JicooForceの利用において、システム上に保存可能なファイルの総容量を意味します。通常は3GBとなっていますが、オプションで容量を増やすことも可能です。

（詳しくは、弊社営業担当までご連絡下さい）

●ディスク容量の使用領域は、下記すべてのファイルの合計値を意味します。

[SFA]

・共有フォルダ………共有フォルダにアップされているファイル

[グループウェア]

・共有フォルダ………共有フォルダにアップされているファイル

・シェアボード ………ボードに添付したファイル

・Webメール ………送信と受信メールの添付ファイル


全般設定：スケジューラ管理

表示時間帯情報

■画面説明

表示時間帯情報では、スケジューラを日表示にした際に表示する時間帯の編集ができます。

初期状態では、8時～21時に設定されていますので、必要に応じて変更して下さい。

①

②

③

④


②表示時間帯情報：編集画面に遷移します。

③スケジューラの日表示で、1日の始まりとなる時間を表します。

④スケジューラの日表示で、1日の終わりとなる時間を表します。

【ご注意】

スケジューラの日表示は現在お使いになれません。

今しばらくお待ち下さい。


■表示時間帯情報の編集


①画面上のボタンをクリックします。

②表示時間帯情報：編集画面に遷移するので、開始と終了の時間を選択し、



④スケジューラで日表示した際に表示する時間帯が変更されます。



休日情報

■画面説明

休日情報では、カレンダーで休日として表示される日の登録と編集を行うことができます。

企業様の勤務体系に合わせた休日設定を行うことが可能です。

①

②

③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②休日情報：新規登録画面に遷移します。

③表示する休日の「年」を切り替えます。

④休日情報のNo.を表しています。

⑤休日の日付けが表示されます。

⑥休日の名称が表示されます。

⑦休日の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から休日情報：編集画面に遷移します。


■休日の新規登録


①休日情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②休日情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④休日情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

クリックすると、カレンダーから

日付を選ぶことができます



業務種別情報

■画面説明

業務種別情報では、業務種別の登録・編集と表示順の変更を行うことができます。ここで登録した業務IDは、

スケジューラや設備予約と紐付けて登録することで、将来的には業務IDごとの工数集計等が可能となる予定です。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②業務種別情報：新規登録画面に遷移します。




④業務種別情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤業務IDが表示されます。

⑥業務種別名が表示されます。

⑦業務種別の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から業務種別情報：編集画面に遷移します。


■業務種別の新規登録


①業務種別情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②業務種別情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④業務種別情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


コラム

全般設定の各設定項目と対応する機能の一覧

全般設定の各設定項目で登録した内容・編集した内容が、GrooForce / JicooForceのどの部分に

どのように反映されるのかを一覧でご説明します。

SFA Setting

【SFA設定】


ＳＦＡ設定：顧客管理

顧客情報

■画面説明

①SFA設定のTOPメニューに遷移します。

②顧客情報：新規登録画面に遷移します。

③現在登録されている項目の件数を表します。

左側の数字が登録済みの件数、[]内の数字が登録可能な件数の上限を表しています。

④種別が『固定』の項目一覧です。

⑤種別が『可変』の項目一覧です。

⑥一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。



⑦入力項目のNo.を表しています。

⑧入力項目の項目名が表示されます。

⑨入力項目の種別が表示されます。（種別の詳細はP.3参照）

⑩必須項目かどうかが表示されます。

⑪入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑫ から顧客情報：編集画面に遷移します。

（※）固定項目は編集を行うことができません。

顧客情報では、顧客企業情報を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の顧客企業情報の管理が可能となります。

① ② ③

⑦ ⑧ ⑨ ⑩

④

⑤

⑧

⑪ ⑫

⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦ ⑥


■入力項目の新規登録


①顧客情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②顧客情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④顧客情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

選択すると1行の入力項目が作成されます。

例：

選択すると複数行の入力項目が作成されます。

例：



拠点情報

■画面説明

拠点情報では、顧客の拠点情報を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の顧客拠点情報の管理が可能になります。

①

② ③

④

⑤

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑥


②拠点情報：新規登録画面に遷移します。













⑫ から拠点情報：編集画面に遷移します。





①拠点情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②拠点情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④拠点情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


例：


例：



担当者情報

■画面説明

担当者情報では、顧客担当者情報を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の顧客担当者情報の管理が可能になります。


②担当者情報：新規登録画面に遷移します。













⑫ から担当者情報：編集画面に遷移します。


①

② ③

④

⑤

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑥




①担当者情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②担当者情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④担当者情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


例：


例：



個人顧客情報

■画面説明


②顧客情報：新規登録画面に遷移します。













⑫ から顧客情報：編集画面に遷移します。


個人顧客情報では、個人顧客情報を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の個人顧客情報の管理が可能となります。

① ② ③

⑦ ⑧ ⑨ ⑩

④

⑤

⑧

⑪ ⑫

⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑥ ⑦




①個人顧客情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②個人顧客情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④顧客情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


例：


例：


ＳＦＡ設定：顧客データ管理

フォーマット情報

■画面説明

フォーマット情報では、「顧客データ」をシステムにインポートする際に使用する

フォーマットをダウンロードすることができます。


②顧客データフォーマットのファイルをダウンロードすることができます。

③顧客データフォーマットに顧客データを入力する際の注意事項が記載されています。

こちらに記載がある項目にはシステム独自の入力ルールがあるので注意事項に従ってデータを登録して下さい。

①

②

③

【ご注意】

インポートできる顧客データは『法人顧客データ』のみとなります。個人時客データの投入は

顧客情報登録画面から行っていただけますようお願いいたします。


■顧客データフォーマットのダウンロード


①ＳＦＡ設定：顧客データ管理画面で、ボタンをクリックします。

②ファイルのダウンロードの確認画面が表示されるのでボタンをクリックします。

保存先を選択する画面に遷移するのでデスクトップなどのわかりやすい場所に一度保存します。

③ダウンロードした顧客データフフォーマットの項目に従って入力し、保存します。

保存した顧客データのインポート方法については次ページからの「顧客データインポート」をご参照下さい。

フォーマットダウンロード後、インポートする顧客データの作成方法は次ページをご覧ください。


なお、項目によっては入力におけるルールが定められています。

「ファイル作成時の注意点」は以下の通りです。

作成に関してご不明な点がございましたら、次ページの「ファイル作成例」も参考にしながら入力を行って下さい。

【既存のお客様リスト】【フォーマットファイル】

▼ファイル作成時の注意点入力項目注意事項入力例顧客名会社名を正式名称（株式会社等を含む）で入力して下さい株式会社時空

or㈱時空

顧客名（カナ）全角のカタカナで、法人区分なし（株式会社等を除く）のヨミガナを入力して下さい

ジクウ

拠点名拠点が複数ない場合は、「本社」と入力して下さい本社拠点名（カナ）全角のカタカナで入力して下さいホンシャ郵便番号日本国内の番号（7桁）を入力して下さい 981-2122都道府県日本国内の都道府県名の正式名称（「～県」）を入力して下さい宮城県住所「住所1」と「住所2」に入力項目が分かれていますが、「住所1」

にビル名を含む全ての住所を入力しても問題ありません。分けて登録するのが面倒な場合は、「住所1」に全ての住所を入力し、「住所2」は空欄にして下さい。

仙台市泉区泉中央1-28-22プレジデントビル3F

担当者名姓と名に入力項目が分かれていますが、姓にフルネームを登録しても問題ありません。分けて登録するのが面倒な場合は、姓にフルネームを登録し、名は空欄にして下さい。

時空太郎

担当者名（カナ）全角のカタカナで入力して下さい。また、「担当者名」と同じく、

「姓」に全てのヨミガナを入力しても問題ありません。

ジクウタロウ

各種電話番号ハイフン「-」を含んだ半角数字で入力して下さい。 022-772-6455FAX番号ハイフン「-」を含んだ半角数字で入力して下さい。 022-772-6560性別「男性」、「女性」、「不明」のいずれかを入力して下さい。わから

ない場合は未記入でも結構です。男性

役割「窓口」、「キーマン」、「決裁者」、「不明」のいずれかを入力して下さい。わからない場合は未記入でも結構です。

キーマン

初回名刺取得日「年/月/日」となるように、半角数字で入力して下さい。 2009/12/24生年月日「年/月/日」となるように、半角数字で入力して下さい。 1981/1/4初回名刺取得者「社員情報」に登録されている社員名を入力して下さい。システム管理者

必須項目

任意項目


■取り込み用ファイルの作成

①ダウンロードしたファイルに既存のお客様リストの情報を書き写して、

取り込み用のファイルを作成していきます。

②デスクトップに保存した『顧客データインポートフォーマット』というファイルを

ダブルクリックして下さい。

③下記のような画面が表示されるので、指定の項目名の欄に、お客様リストの

情報をコピー（もしくは入力）していきます。


「取り込み用ファイル記入例」

企業が同じ情報を登録する際は、必ず並び順が連続になるように情報を入力して下さい。

（例）株式会社時空に複数の拠点がある場合

【○】

株式会社時空

仙台本社

東京支社

大阪営業所

【×】

株式会社時空

仙台本社

株式会社他社

本社

株式会社時空

東京支社

企業が同じ情報を登録する際は、必ず並び順が連続になるように情報を入力して下さい。

（例）株式会社時空に複数の拠点がある場合

【○】

株式会社時空

仙台本社

東京支社

大阪営業所

【×】

株式会社時空

仙台本社

株式会社他社

本社

株式会社時空

東京支社

拠点が複数存在する場合は、

顧客情報を初めの一つだけ入

力し、残りは空欄にして下さい。

一つの拠点に対して複数担当者が存在す

る場合は、顧客情報と拠点情報を初めの

一つだけ入力し、残りは空欄にして下さい。

顧客名の法人区分を分けて登録す

るのが大変な場合は、例のように

「顧客名」の欄に正式名称を入力し、

他は空欄にして下さい。

郵便番号は必ず

7桁の数字

を入力して下さい。「－」なし

の数字だけでも結構です。

担当者名、担当者名

[カナ

]を、

姓と名にわけるのが大変な場合

は、全て「姓」の欄に入力し、

「名」は空欄にして下さい。

ここには何も入力

しないで下さい


■記入例



顧客データインポート

■画面説明

顧客データインポートでは、フォーマットに入力を行った「顧客データ」のアップロード及びインポートを行うことができます。


②顧客データアップロード画面に遷移します。

③アップロードをしたファイルのNo．を表しています。

④ファイルの更新日時を表しています。

⑤ファイルの状態を表しています。

・・・インポートが開始できる状態です。

・・・インポートが完了している状態です。

・・・インポートが途中でキャンセルになった状態です。

⑥ファイルの中に入っている顧客データの総件数を表しています。

⑦顧客データのアップロードが正常に行われた件数を表しています。

⑧顧客データのアップロードがエラーになった件数を表しています。

⑨顧客データのアップロードを行った、ファイルのファイル名が表示されます。

⑩更新者の名前が表示されます。

⑪状態がインポート待ちのファイルに対して行うことが出来る操作を表示します。

・・・顧客データインポート：エラーチェック設定画面に遷移します。

･･･インポートをキャンセルするとアップロードしたデータは削除されます。

①

②

③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪


■顧客データアップロード


①ＳＦＡ設定：顧客データインポート画面で、ボタンをクリックします。

②顧客データインポート：顧客データアップロード画面に遷移するのでアップロードするファイルを選択して


確認画面に遷移するので、宜しければボタンをクリックして登録を完了させます。

③顧客データインポート画面に選択したファイルがの状態で登録されます。


■顧客データインポート

①ＳＦＡ設定：顧客データインポート画面で、インポートを行いたいファイルのボタンをクリックします。

②顧客データインポート：エラーチェック設定画面に遷移するので登録済みデータと重複が無いか、チェックを行いたい

顧客情報の項目を選択してボタンをクリックします。

ここから先はインポートしたデータによって操作や遷移する画面が異なりますので以下、ご参照の上、次ページからの説明をご覧下さい。

・顧客データが『正常データ』だった場合の操作方法・・・P.51参照

・顧客データが『エラーデータ』だった場合の操作方法・・・P.52･53参照

（※重複データはエラーデータに含まれます。）

こちらを選択することで

より詳細に重複チェックを行うことができます。



■顧客データインポート：正常データだった場合


①インポートしたデータが正常なデータだった場合は、顧客データインポート：インポートデータ確認画面の

の画面に遷移します。

②正常データ画面で表示された顧客情報をそのままインポートする場合はボタンをクリックします。インポートをキャンセルする場合はボタンをクリックします。

※インポートキャンセルをクリックすると顧客データインポートのＴＯＰ画面に戻ります。（P.48の①の画面）

③ ボタンをクリックすると確認メッセージが表示されるのでを選択してインポートを開始します。すべてのインポートが完了すると顧客データインポート一覧画面の『状態』の部分が

からに変わります。


■顧客データインポート：エラーデータだった場合


①インポートしたデータがエラーデータだった場合は、顧客データインポート：インポートデータ確認画面の

の画面に遷移します。

②『状態』の項目部分にどのようなエラーなのかが表示されます。

・・・顧客データの入力項目の中に何らかのエラーがあることを示しています。

・・・インポートを行ったデータが既に登録されており情報が重複していることを示しています。

■エラーの対処方法

エラーになってしまった顧客情報は、修正を行いエラーデータ画面から正常データ画面に移行させることにより

正しくインポートを行うことが出来ます。

①状態がと表示された場合は、インポートを行ったデータを修正する必要があります。

ボタンをクリックしてエラーデータをダウンロードすることにより、どこを修正したら良いのかが、

エラー情報で確認することが出来ます。

※【注意】データはサーバーから１度削除されますので、データーを修正後、再度アップロードが必要となります。

(アップロードの方法はP.47をご参照下さい。）



■エラーの対処方法

重複しているデータを登録しない場合はボタンを選択し、重複データをサーバーから削除して下さい。

重複データをサーバーから削除すると、顧客データインポート画面ではエラーで処理されたことが件数で表示されます。

インポートを行ったデータが既に登録されていた場合、エラーデータ画面の『状態』の部分にと表示されます。

重複しているデータを登録する場合は『No．』の隣にあるチェックBOX にチェックを入れて

ボタンをクリックします。するとそのデータはエラーデータ画面から正常データ画面に移動し、インポートを行う状態になります。


重複しているデーターを登録する場合

重複しているデーターを登録しない場合


ＳＦＡ設定：権限管理

権限情報

■画面説明

権限情報では、SFAにおける権限の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

機能別や営業項目別に権限を設定することで、細かい操作の制限等を行うことができます。

① ②

④

③

⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②権限情報：新規登録画面に遷移します。


【一覧】…一覧画面を表示します【並び替え】…並び替え画面を表示します

④権限のNo.を表しています。基本的に新しく登録した権限ほど、若い番号になります。

⑤権限名が表示されます。

⑥権限の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑦ から権限情報：編集画面に遷移します。

⑧顧客情報……顧客の企業情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑨拠点情報……顧客の拠点情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑩担当者情報…顧客の担当者情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑪案件情報……営業の案件情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑫活動情報……営業の活動情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑬スケジュール…各個人のスケジュールに対する権限の設定状況が表示されます。

⑭商材管理……商材の情報に対する権限の設定状況が表示されます。

⑮システム管理…システム管理機能の使用に対する権限の設定状況が表示されます。

⑯共有フォルダ…共有フォルダ機能の使用に対する権限の設定状況が表示されます。

⑰CSVダウンロード…CSVダウンロード機能の使用に対する権限の設定状況が表示されます。

⑱管理職権限……案件情報、活動情報、スケジュールに対し、権限の及ぶ範囲はチーム内のみですが、

管理職権限にチェックのついたユーザーは、全チームの営業情報の参照が可能となります。

⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱

アイコン説明

自分が登録した情報に対する権限設定であることを表します他人が登録した情報に対する権限設定であることを表します

編集に関する権限設定であることを表します

参照（閲覧）に関する権限設定であることを表します

その操作が行える状態であることを表します

削除に関する権限設定であることを表します

機能の利用許可に関する権限設定であることを表します

その操作が行えない状態であることを表します


■権限の新規登録

ＳＦＡ設定：権限管理

①権限情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②権限情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④権限情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

全チーム、全権限で参照できる

設定となっております。


案件情報

■画面説明

案件情報では、案件を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の案件管理を行うことが可能となります。

①

② ③

⑦ ⑧ ⑨ ⑩

④

⑤

⑧

⑪ ⑫

⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦ ⑥


②案件情報：新規登録画面に遷移します。













⑫ から案件情報：編集画面に遷移します。


ＳＦＡ設定：案件・活動管理



①案件情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②案件情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④案件情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。




例：

例：



営業タイプ情報：一覧

■画面説明

営業タイプ情報の一覧画面では、営業タイプの登録、編集と表示順の変更、および登録済み営業タイプの

プロセスとステータスの確認を行うことができます。営業タイプ別の活動情報の編集はP.56でご説明いたします。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②営業タイプ情報：新規登録画面に遷移します。




④営業タイプ情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤営業タイプ名が表示されます。


⑦営業タイプの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧営業タイプ情報：編集画面に遷移します。

⑨選択した営業タイプの活動情報一覧画面に遷移します。

⑩営業プロセスのNo.を表しています。

⑪営業プロセス名が表示されます。

⑫ステータスのNo.を表しています。

⑬ステータス名が表示されます。

⑨

⑩ ⑪ ⑫ ⑬

参考

営業タイプは営業の種類を意味し、共通活動の

入力における必須項目となります。

営業タイプごとに営業プロセス、ステータス、

共通活動と個別活動の入力項目を自由に

設定することができるようになっています。


■営業タイプの新規登録


①営業タイプ情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②営業タイプ情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④営業タイプ情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

「営業プロセス情報」で登録した

営業プロセスの中から、営業タイプに設定したいものを選択します



営業タイプ情報：活動情報

■画面説明

営業タイプ情報の活動情報画面では、選択した営業タイプごとに、

共通活動と個別活動の入力項目の登録、編集を行うことができます。

①

②

③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

①営業タイプ情報の営業タイプ：一覧画面に遷移します。

②選択中の営業タイプ名が表示されます。

③共通活動の活動情報入力項目：新規登録画面に遷移します。

④共通活動の活動情報入力項目のNo.を表しています。

⑤共通活動の活動情報入力項目の項目名が表示されます。

⑥共通活動の活動情報入力項目の種別が表示されます。（種別の詳細はP.3参照）

⑦共通活動の活動情報入力項目が必須かどうかが表示されます。

⑧共通活動の活動情報入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑨ から共通活動の活動情報入力項目：編集画面に遷移します。

⑩個別活動の活動情報入力項目：新規登録画面に遷移します。

⑪個別活動の活動情報入力項目のNo.を表しています。

⑫個別活動の活動情報入力項目の項目名が表示されます。

⑬個別活動の活動情報入力項目の種別が表示されます。(種別の詳細はP.3参照）

⑭個別活動の活動情報入力項目が必須かどうかが表示されます。

⑮個別活動の活動情報入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑯ から個別活動の活動情報入力項目：編集画面に遷移します。

⑨

⑩

⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯


■共通活動・個別活動の新規登録


①活動情報：一覧画面で、共通活動か個別活動のボタンをクリックします。

②活動情報入力項目：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④活動情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

「活動情報入力項目（P.60）」で新規登録した入力項目から、

営業タイプに設定したい項目を選択します。

（例では共通活動への入力を行います）

入力項目を表示させる条件を設定します。

この例では、営業タイプに「新規開拓営業」を選択しており、

プロセスが「問合せ対応」でステータスが「提案中」のときに

「問合せ内容」の入力項目が表示されることになります。

条件の追加、削除ができます。

（最大15件）



営業プロセス情報

営業プロセス情報では、営業プロセスの登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

ここで登録した情報は、営業タイプ情報で営業タイプの設定を行う際に利用されます。

■画面説明

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②営業プロセス情報：新規登録画面に遷移します。




④営業プロセス情報のNo.を表しています。

⑤営業プロセス名が表示されます。


⑦営業プロセスの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から営業プロセス情報：編集画面に遷移します。



■営業プロセス情報の新規登録

①営業プロセス情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②営業プロセス情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④営業プロセス情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



活動情報入力項目

■画面説明

活動情報入力項目では、共通活動と個別活動の入力項目の登録、編集を行うことができます。

ここで登録した項目は、「営業タイプ情報」で営業タイプごとに設定することができます。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②活動情報入力項目：新規登録画面に遷移します。



④入力項目のNo.を表しています。

⑤入力項目の項目名が表示されます。

⑥入力項目の種別が表示されます。（種別の詳細はP.3参照）

⑦入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧活動情報入力項目：編集画面に遷移します。





①活動情報入力項目：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②活動情報入力項目：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④活動情報入力項目：一覧画面に登録した情報が追加されます。



例：

例：


SFA設定：案件・活動管理

行動プロセス情報

■画面説明

行動プロセス情報では、営業活動の『行動プロセス（推移）』の登録・編集と表示順の変更を行うことが出来ます。こちらで登録

した情報は活動登録時やレポートに反映されます。


②行動プロセス情報：新規登録画面に遷移します。




④行動プロセス情報のNo.を表しています。

⑤行動プロセス名が表示されます。

⑥実際に表示される『表示名』を表しています。

⑦備考が表示されます。

⑧行動プロセスの状態が表示されます。（状態の詳細はP.３参照）

⑨ から行動プロセス情報：編集画面に遷移します。

①

②

③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨



■行動プロセスの新規登録

SFA設定：案件・活動管理

①行動プロセス情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②行動プロセス情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④行動プロセス情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


受注や契約などのゴールとなる行動プロセスに、成約フェーズのチェックをつけてください。


商材情報

■画面説明

商材情報では、商材を登録する際の入力項目の登録、編集を行うことができます。

項目を設定することで、お客様独自の商材管理が可能となります。


②商材情報：新規登録画面に遷移します。













⑫ から商材情報：編集画面に遷移します。


①

② ③

④

⑤

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑦

⑥




①商材情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②商材情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④商材情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

例：

例：


例：選択すると1行の入力項目が作成されます。


例：


確度情報

■画面説明

確度情報では、お客様独自の確度名の登録・編集を行うことが出来ます。


②確度情報：新規登録画面に遷移します。




④確度情報のNo.を表しています。

⑤確度名が表示されます。

⑥確度の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑦ から確度情報：編集画面に遷移します。

①

②

③

④ ⑦ ⑤ ⑥




①確度情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②確度情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④確度情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

例：

例：

例：



優先順位情報

■画面説明

優先順位情報では、優先順位名の登録・編集と表示順の並べ替えを行うことが出来ます。


②優先順位情報：新規登録画面に遷移します。




④優先順位情報のNo.を表しています。

⑤優先順位名が表示されます。

⑥優先順位の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑦ から優先順位情報：編集画面に遷移します。

①

②

③

④ ⑦ ⑤ ⑥




①優先順位情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②優先順位情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④優先順位情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



コラム

SFA設定の各設定項目と対応する機能の一覧

SFA設定の各設定項目で登録した内容・編集した内容が、GrooForce / JicooForceのどの部分に


GroupWare Setting

【グループウェア設定】


グループウェア設定：テンプレート管理

テンプレート情報：一覧

■画面説明

テンプレート情報の一覧では、シェアボードとプロジェクト管理で使用するテンプレートの登録、編集と

表示順の変更を行うことができます。テンプレートの入力項目の設定については、P.78でご説明いたします。

①

② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

①グループウェア設定のTOPメニューに遷移します。

②テンプレート情報：新規登録画面に遷移します。




④テンプレート情報のNo.を表しています。基本的に新しく登録した情報ほど若い番号になります。

⑤テンプレート名が表示されます。

⑥テンプレートの説明が表示されます。

⑦シェアボードとプロジェクト管理のどちらで利用するテンプレートかを表しています。

⑧テンプレートの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3を参照）

⑨テンプレート情報：編集画面に遷移します。


⑩選択したテンプレートの入力項目一覧画面に遷移します。

⑨ ⑩


■テンプレートの新規登録


①テンプレート情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②テンプレート情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④テンプレート情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

どの機能でテンプレートを利用するのかを選択します。

シェアボードの場合は「シェアボード用」、

プロジェクト管理の場合は「プロジェクト管理用」に

チェックを入れて下さい。



テンプレート情報：入力項目

■画面説明

テンプレート情報の入力項目では、テンプレート内の入力項目の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

項目を設定することで、シェアボードとプロジェクト管理をお客様独自の形でお使いになれます。

①

② ③

④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧


②テンプレート情報：入力項目：新規登録画面に遷移します。

③テンプレート情報：一覧画面に遷移します。

④選択中のテンプレート名が表示されます。

⑤一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。



⑥入力項目のNo.を表しています。基本的に新しく登録した情報ほど大きい番号になります。

⑦入力項目名が表示されます。

⑧入力項目の種別が表示されます。（入力種別の詳細はP.6参照）

⑨マスター連携で選択したマスター名が表示されます。

⑩選択したマスターのデータで、デフォルト値として設定された値が表示されます。

⑪必須かどうかが表示されます。

⑫入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑬テンプレート情報：入力項目：編集画面に遷移します。

⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬




①テンプレート情報：入力項目画面で、ボタンをクリックします。

②テンプレート情報：入力項目：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④テンプレート情報：入力項目画面に登録した情報が追加されます。

選択した入力項目の種別によって入力項目が変化します。画面は「コンボボックス」を例に説明しています。

コンボボックス、ラジオボタン、チェックボックスを選択した場合、マスターを選択する必要があります。選択項目として利用したいマスターを選択して下さい。

チェックを入れるとデフォルト値が設定できます。


グループウェア設定：権限管理

権限情報

■画面説明

権限情報では、グループウェアにおける権限の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

機能ごとに操作の制限等を設定することが可能です。

①

②

④

③

⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②権限情報：新規登録画面に遷移します。


【一覧】…一覧画面を表示します【並び替え】…並び替え画面を表示します

④権限のNo.を表しています。基本的に新しく登録した権限ほど、若い番号になります。

⑤権限名が表示されます。

⑥権限の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑦ から権限情報：編集画面に遷移します。

⑧システム管理………システム管理に対する権限の設定状況が表示されます。

⑨プロジェクト管理……プロジェクト管理機能の使用に対する権限の設定状況が表示されます。

⑩シェアボード管理……シェアボード機能の使用に対する権限の設定状況が表示されます。

⑨ ⑩

アイコン説明

編集に関する権限設定であることを表します

参照（閲覧）に関する権限設定であることを表します

その操作が行える状態であることを表します

削除に関する権限設定であることを表します

機能の利用許可に関する権限設定であることを表します

その操作が行えない状態であることを表します


■権限の新規登録

グループウェア設定：権限管理

①権限情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②権限情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④権限情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。


グループウェア設定：タイムカード管理

就業時間情報

■画面説明

就業時間情報では、タイムカード機能の利用における始業時間や終業時間等の情報を、就業時間グループとして

登録することができます。タイムカードをご利用になる前に、まずはこちらで設定を行って下さい。

①

②

④ ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②就業時間グループ：新規登録画面に遷移します。

③就業時間グループのNo.を表します。

④就業時間グループの名称が表示されます。

⑤設定した始業と終業の時刻をもとに、就業時間を表示します。

⑥備考が表示されます

⑦就業時間グループの状態を表示します。（状態の詳細はP.3を参照）

⑧ から就業時間グループ：編集画面に遷移します。

⑨就業時間グループ対象部署のNo.が表示されます。

⑩就業時間グループ対象部署の部署名が表示されます。

⑨ ⑩


■就業時間グループの新規登録

グループウェア設定：タイムカード管理

①就業時間グループ：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②就業時間グループ：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④就業時間グループ：一覧画面に登録した情報が追加されます。

『タイムカード』でアラート表示するにチェックを入れると、「遅刻」等の項目にチェックできるようになります。

例えば「遅刻」にチェックを入れた場合、

遅刻の状態（始業時間を過ぎての出社）で打刻があった際、

その時刻を赤字で表示するようになります。

就業時間において、

何時以降から翌日とみなすかを設定します。

入力した就業時間の設定を適用する部署を選択します。

打刻した時刻の修正を許可するかどうか設定します。


グループウェア設定：ワークフロー管理

申請情報：一覧

■画面説明

申請情報の一覧画面では、ワークフローで利用する申請情報の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

申請情報の入力項目の設定についてはP.68でご説明いたします。

①

② ③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②申請情報：新規登録画面に遷移します。




④申請情報のNo.を表しています。

⑤ワークフロー名が表示されます。

⑥備考の説明が表示されます。

⑦申請情報の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3を参照）

⑧申請情報：編集画面に遷移します。

⑨選択した申請情報の入力項目一覧画面に遷移します。

⑨


■申請情報の新規登録


①申請情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②申請情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④申請情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

チェックを入れた機能から

ワークフローが作成できるようになります

ワークフロー作成時の承認経路のデフォルト

設定ができます。「デフォルトを使用」を選択すると「既存承認ルートを利用」に、「申請時に指定」を選択すると「承認ルートを設定する」が

デフォルトで選択されるようになります。



申請情報：入力項目

■画面説明

申請情報の入力項目画面では、選択した申請情報の入力項目グループ、および入力項目の登録、編集と

表示順の変更を行うことができます。目的に応じて項目を設定することで、お客様独自の申請書式が作成できます。

① ②

③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

①申請情報：一覧画面に遷移します。

②選択中のワークフロー名（申請情報名）が表示されます。

③申請情報：入力項目グループ：新規登録画面に遷移します。

④一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。



⑤入力項目グループのNo.を表しています。基本的に新しく登録した情報ほど、若い番号になります。

⑥入力項目グループ名が表示されます。

⑦入力項目グループの配置が表示されます。(配置の詳細はP.87参照）

⑧繰り返し設定を行っているかどうかを表します。（繰り返しの詳細はP.87参照）

⑨入力項目グループの種別が表示されます。（種別の詳細はP.3参照）

⑩入力項目グループの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑪ から申請情報：入力項目グループ：編集画面に遷移します。

⑫申請情報：入力項目：新規登録画面に遷移します。

⑨ ⑩ ⑪

⑫

⑬

⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳



⑬一覧画面と並び替え画面の表示を切り替えます。



⑭入力項目のNo.を表しています。

⑮入力項目名が表示されます。

⑯入力項目の入力種別が表示されます。(入力種別の詳細はP.6参照）

⑰必須かどうかを表しています。

⑱入力項目の種別が表示されます。（種別の詳細はP.3参照）

⑲入力項目の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑳申請情報：入力項目：編集画面に遷移します。

ポイント

入力項目グループとは、申請情報の入力項目を複数まとめたものを意味します。

●入力項目グループの配置

「配置」は入力項目グループ内の入力項目の表示形式を表します。

●入力項目グループの繰り返し

「繰り返し」は横配置の時のみ設定することができます。

繰り返しを設定すると、1つの入力項目に対して、

指定した回数分の入力欄を表示させることができます。

の場合

入力項目が一段に1つづつ、縦に表示されます

の場合

入力項目が一段に複数、横に表示されます


■入力項目グループの新規登録


①申請情報：入力項目画面で、ボタンをクリックします。

②入力項目グループ：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④申請情報：入力項目画面に登録した情報が追加されます。

入力項目グループの配置を選択します。

配置の詳細はP.69参照。

配置を横にすると設定できます。

「繰り返し入力する」にチェックを入れると、

繰り返しの回数が入力できます。




①申請情報：入力項目画面で、ボタンをクリックします。

②入力項目：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④申請情報：入力項目画面に登録した情報が追加されます。

選択した入力種別によって入力項目が変化します。

画面は「数値」を例に説明しています。

数値を選択した場合、入力できる桁数の下限、上限や単位を設定することができます。



承認ルート情報

■画面説明

承認ルート情報ではワークフローの新規登録時に利用する「既存承認ルート」の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。部署ごとや申請書類ごとに承認ルートが決まっている場合には、こちらで登録を行っておくと便利です。

①

②

③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②承認ルート：新規登録画面に遷移します。




④承認ルート情報のNo.を表しています。

⑤承認ルート名が表示されます。


⑦承認ルート情報の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3を参照）

⑧ から承認ルート情報：編集画面に遷移します。

⑨承認ルートで設定されている承認者のNo.を表します。

⑩承認ルートで設定されている承認者名が表示されます。

⑪承認ルートを利用可能な部署のNo.を表します。

⑫承認ルートを利用可能な部署名を表示します。

⑨ ⑩ ⑪ ⑫


■承認ルートの新規登録


①承認ルート情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②承認ルート情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④承認ルート情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

承認者に設定したいメンバーを選択します

承認者の追加・削除ができます

承認ルートを利用する部署を選択します


グループウェア設定：設備予約管理

設備グループ情報

■画面説明

設備グループ情報では、設備グループの登録、編集と表示順の変更、および設備グループ内の設備を確認することができます。

「会議室」や「社用車」など設備の種類ごとに作成しておくと便利です。

①

②

③

④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧


②設備グループ情報：新規登録画面に遷移します。




④設備グループ情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤設備グループ名が表示されます。


⑦設備グループの状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑧ から設備グループ情報：編集画面に遷移します。

⑨設備グループに属する設備のNo.が表示されます。

⑩設備グループに属する設備名が表示されます。

⑪設備グループに属する設備の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑨ ⑩ ⑪


■設備グループの新規登録


①設備グループ情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②設備グループ情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④設備グループ情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。



設備情報

■画面説明

設備情報では、設備予約で利用する設備情報の登録、編集と表示順の変更を行うことができます。

（※）設備情報を登録するためには、事前に設備グループを登録する必要がございます。（設備グループの詳細はP.76参照）

①

②

③

④ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨


②設備情報：新規登録画面に遷移します。




④設備情報のNo.を表しています。基本的には新しく登録された情報ほど、若い番号になります。

⑤設備名が表示されます。

⑥設備が所属する設備グループが表示されます。

⑦設備を利用することができる時間帯が表示されます。

⑧備考が表示されます。

⑨設備の状態が表示されます。（状態の詳細はP.3参照）

⑩ から設備情報：編集画面に遷移します。

⑩ ⑤


■設備の新規登録


①設備情報：一覧画面で、ボタンをクリックします。

②設備情報：新規登録画面に遷移するので、必須項目等を入力し、



④設備情報：一覧画面に登録した情報が追加されます。

「設備グループ情報」で登録した

設備グループを選択します

設備の利用時間帯を指定するかどうか選択します。時間帯を指定すると、それ以外の時間では設備予約ができなくなります。


コラム

グループウェア設定の各設定項目と対応する機能の一覧

グループウェア設定の各設定項目で登録した内容・編集した内容が、GrooForce / JicooForceのどの部分に



Common Setting

【システム設定】


SFA設定項目

■画面説明

SFA設定項目では、案件情報の自動登録機能の設定を切り替えることができます。

システム設定：SFA設定項目

①案件情報の自動登録機能の設定を選択します。

② で登録を完了します。

③顧客と拠点を追加すると、自動で以下の情報が登録されます。

【案件名】…………案件未定

【商材名】…………商材未定

【営業担当】…………案件を登録した方

案件や商材の可変項目に必須項目が追加されている場合…………未設定

①

②

【ご注意】

案件の自動生成はシステム設定を行った後に登録された企業から有効になります。

④正式に案件としてまとまった際は、案件の編集画面から案件の編集を行って下さい。

【GrooForce / JicooForce システム管理マニュアル】［第3版］

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GrooForce / JicooForceGrooForce / JicooForce システム管理マニュアル 5 参考 ②並び順を変更したいデータをドラッグ&ドロップし、位置を変更します。