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「ぼうさい探検隊マップコンクール」事務局「ぼうさい探検隊マップコンクール」事務局
第12回 小学生のぼうさい探検隊
応 募 特 典
応 募 資 格
応 募 締 切
お問い合わせ
特典5
2015年11月16日(月)※消印有効2015年11月16日(月)※消印有効
特典4
特典3
特典2
特典1
●主催●日本損害保険協会/朝日新聞社/日本災害救援ボランティアネットワーク●後援●内閣府/文部科学省/警察庁/消防庁/気象庁/UNESCO/日本ユネスコ国内委員会/日本ユネスコ協会連盟/全国都道府県教育委員会連合会/ 沖縄県/アジア防災センター/児童健全育成推進財団/日本損害保険代理業協会/(予定団体を含む)
【設備】 ■ ■ ■ ■【施設】 ■ ■ ■ ■【その他】 ■ ■ ■ ■ ■
【設備】 ■ ■ ■ ■【施設】 ■ ■ ■ ■【その他】 ■ ■ ■ ■ ■
【設備】 ■ ■ ■ ■【施設】 ■ ■ ■ ■【その他】 ■ ■ ■ ■
●バリアフリー・高齢者などへの対策 ■ ■ ■
●環境問題 ■ ■
●地域の再発見 ■ ■
防災をテーマにする場合のチェックポイント例
防犯をテーマにする場合のチェックポイント例
交通安全をテーマにする場合のチェックポイント例
そのほかのテーマで実施する場合のチェックポイント例
「実施マニュアル」のご提供
13:00 ~13:20チーム分け・作戦会議
チームに分かれて、以下のような内容を話し合いましょう。・まちなか探検のテーマとルートの確認・各自の役割分担、チームの名前・まちなか探検で気をつけること など
13:20 ~14:10まちなか探検
大人と一緒にまちなか探検をします。以下のような点に留意しましょう。
14:10 ~14:20休憩など
デジタルカメラからの印刷なども行っておきます。
14:20 ~16:30マップ作成
マップ作成では、以下のような手順で進めるとスムーズに進む場合が多いようです。
指導する際には、以下のような点に留意しましょう。
16:30 ~16:55発表
できあがったマップをもとに、チームごとに発表します。以下のような点に留意してください。・気づきや感想が第三者にも伝わるように話す・他のチームの発表をきちんと聞く など
16:55 ~17:00まとめ
最後に、指導者や大人の方々から、参加した全員をねぎらうような言葉をかけてあげましょう。全員が楽しんで事故やケガがなく終了できていれば、それだけでも大成功です。
当日の進め方の例(13:00に集合して、17:00に解散するとした場合)
損保協会ホームページ上に、実施する場合の事前準備や時間配分・進め方の例をより詳しく掲載しています。こちらもあわせて参考にしてください。
http://www.sonpo.or.jp/protection/bousai/
「ぼうさい探検隊 実施キット」のご提供
「ぼうさい探検隊」の効果(一例)
マップ作成後の活用事例
「ぼうさい探検隊ジャケット」の貸し出し
〈マニュアルの記載内容〉
消火器・AED 消火栓・送水口防火水槽・消防水利 電話ボックス
避難場所 防災備蓄倉庫消防署 病院
自動販売機 コンビニエンスストア地域特有の危険 地域の防災対策地域の災害史 など
防犯の看板 防犯カメラ街灯 電話ボックス
子ども110番の家 交番・警察署駐車場 公園・空き地
コンビニエンスストア人通りの少ない道・暗い道高い塀や物陰のあるところ地域の状況(不審者情報など)地域の防犯対策 など
横断歩道・歩道橋 ガードレール・歩道信号機・標識 電話ボックス
駐車場・駐輪場 交番・警察署消防署 病院
自転車の安全な乗り方交通量の多いところ地域特有の危険地域の交通安全対策 など
バリアフリーの場所高齢者のケアや対策地域独自の対策
環境変化の影響未来に向けたまちづくり
地域の良いところ探し住みよいまちづくり など
初めてでもスムーズに進められるよう、「実施マニュアル(A4・8ページ)」をご提供しています。まちなか探検時のチェックポイント例や、当日の進め方なども掲載しています。
・子どもたちの歩くペースにあわせて、無理に急がせない・時間が足りなくなったら、途中で引き返すなど柔軟に対応する・子どもたちが気づいたこと・思ったことを尊重する・できるだけ怒ったりせずに、子どもたちの自発的な気づきを引き出す など
①マップを縦型・横型のどちらにするか、地図をどこに貼るかを決める②チーム名と参加児童の名前をどこに入れるかを決める③まちなか探検の役割分担をもとに、作業を行う
・大人は「指示は出すが、なるべく手は動かさない」よう心がける・子どもたちの気づきや感想を尊重し、大人の感覚を押し付けない など
■「防災」「防犯」「交通安全」「そのほか」のテーマの中から、1つまたは2つのテーマに絞って実施すると、子ども・大人ともに負担が少ないと思われます。■時間が限られている場合は、チェックポイントの要素も少なめ(3~5つ)にしておくほうがスムーズに進みます。インタビューなどを盛り込むと時間が足りなくなる場合もありますので、時間配分は念入りに確認しておきましょう。
まちなか探検時に遠くからでも目立つジャケットをご要望に応じてお貸し出しします。前面には、筆記用具等を入れるポケットも付いています。
まちなか探検やマップ作成の際に必要な文房具等をまとめた「実施キット」を無償でご提供します。
※ご使用後、洗濯等は事務局で行いますのでそのままご返却ください。
(返送料はご負担願います。)
※ポケットの中に忘れ物がないか、必ずご確認ください。※応募マップ数分のキットをご提供します。
小学生のぼうさい探検隊
年間を通して受け付けます。
2014年11月15日以降に、小学生が複数(2人以上)で作成したマップであること
TEL: 03-6822-9355 E-mail: [email protected]ホームページ: http://www.sonpo.or.jp/
※小学生が作成に関わっていないマップ(例:中学生のみで作成、自治会の大人のみで作成)についても、 「参考作品」としてご応募を受け付けますので、お気軽にご相談ください。
(詳細は中面をご参照ください)
★文部科学大臣賞 ★防災担当大臣賞 ★消防庁長官賞 ★気象庁長官賞 ★まちのぼうさいキッズ賞(日本ユネスコ国内委員会賞) ★キッズリスクアドバイザー賞(日本損害保険代理業協会賞)★未来へのまちづくり賞(朝日新聞社賞) ★わがまち再発見賞(日本災害救援ボランティアネットワーク賞) ★ぼうさい探検隊賞(日本損害保険協会賞)
「ぼうさい探検隊」を通じた防災教育が全国各地で実施されています。自分の身を守る防災・安全教育プログラムとして本活動にぜひご参加ください。
地域の知恵・教訓を学び、考えマップにまとめ未来に伝えよう!地域の知恵・教訓を学び、考えマップにまとめ未来に伝えよう!
地域の状況にあわせて、防災や安全について無理なく楽しく学べる活動です
防災だけでなく防犯や交通安全がテーマのマップも応募できます
第11回(2014年度)入賞一覧
入賞者は、
2016年1月に東京で行う表彰式にご招待
特に優れた作品は
入賞審査員特別賞
佳作を贈呈
過去に応募された学校・団体から
ご応募いただいた場合は
「複数回応募賞」を贈呈
参加された
児童全員に
「参加賞」を贈呈
まちなか探検に役立つ
「実施キット」「実施マニュアル」
などを無償でご提供
●子ども達の防災・防犯・交通安全意識の向上、子ども自身の犯罪被害回避能力の向上●リーダーシップ性、協調性、チームワークの大切さの学習●地域への関心や愛着の深まり●地域コミュニティの強化●次世代の防災リーダーの育成
●マップを校内、公民館等に展示●地区の学習発表会等での発表●マップを縮小し、町会の回覧板に添付●探検隊で気がついた点を自治体へ要望し改善 (例:フェンスの改修、ガードレールの修理、信号機の設置)
●マップ画像を小学校等のホームページに掲載●マップを縮小し、地域に配布
マップコンクール作品募集中!!
マップコンクール作品募集中!!
賞賞賞
検索ぼうさい探検隊
応募資格
◇2014年11月15日以降に、小学生が複数(2人以上)で大人と一緒にまちなか探検をし作成したマップであること。◇�小学校のほか自治会、子ども会、少年消防クラブ、公民館・児童館、ボーイスカウト、ガールスカウト、地域の有志などで取り組んだ作品であること。(学校・団体に属していなくても応募できます。) ※�小学生が作成に関わっていないマップ(例:中学生のみで作成、自治会の大人のみで作成)についても、「参考作品」としてご応募を受け付けますので、お気軽にご相談ください。
応募テーマ
◇防災・防犯・交通安全など、地域の安全・安心に関するテーマであれば、幅広く受け付けます。
応募までの流れ
①各種支援ツール等の発送を行うために、まずは参加申込を行っていただきます。 �右の「参加申込書」に必要事項を記入しFAXまたはEメール添付等で事務局にご送付いただくか、参加申込専用ホームページ(https://edp-entry.jp/)からご入力ください。 ※申込内容の確認のため、事務局から電話またはEメールで改めてご連絡いたします。
②支援ツール等をご活用いただき、まちなか探検を行ってマップを作成してください。 マップはグループごとに模造紙1枚(80cm×110cm程度)でまとめてください。 ※サイズが多少異なる場合であっても受け付けますので、お気軽にご相談ください。
③マップ1枚ごとに、事務局からご送付する「作品紹介用紙」を記入し、あわせてご送付ください。 ◎�地域で作成された安全マップなど、ぼうさい探検隊以外の活動で作成されたマップも、応募資格を満たしていればご応募いただけます。
◎マップが複数ある場合には、学校・団体で取りまとめてご送付ください。 �なお、作成されたマップは「想いのつまった大切な作品」として扱いますので、ご応募いただく際に「代表応募マップ」をあらかじめ選んでいただく必要はありません。
◎�参加された児童全員に参加賞を差し上げますので、作成したマップは全てお送りください。
審査基準・結果発表
◇ご応募いただいた作品は、1枚ずつ次の基準で審査します。 ※入賞・審査員特別賞・佳作以外の作品については、審査時の個別評価を一律に発表することはいたしません。
①地域性・テーマ性(地域固有の災害特性や問題点、まちの様子や特徴) ・地域の災害や危険な場所などを想定した作品作りができているか など
②ビジュアル性(地図として見やすく、情報を簡潔に伝えるための工夫) ・色や写真、イラストなどを効果的に活用しているか など
③提案性(子どもの視点でのまちへの提案や、地域改善へ向けた気づき・提言) ・マップを通して伝えたいことが明確になっているか など
④教育効果性(子どもたちの防災・防犯・交通安全意識の変化、地域への愛着・関心の醸成) ・地域住民とのコミュニケーションなどにより、多くの人から学んだ姿勢が見えるか など
◇審査結果は、2015年12月中旬に日本損害保険協会のホームページなどで発表します。
作品の返却について
◇ご応募いただいた作品は、参加賞等とあわせてご返却します。(予定:2016年2月頃) ぜひその後の地域安全活動等にご活用ください。
第 12 回
「小
学生
のぼ
うさ
い探
検隊
マッ
プコ
ンク
ール」
参加
申込
書(ふりがな)
■申込校・団体名
※学校名・団体名は正式名称でご記入ください。 【例1】(正)○○市立△△小学校 【例2】(正)○○地区◇◇子ども会
(ふりがな)
■ご担当者の連絡先〒 ー 都・道・府・県 市・郡・区
(電話番号) ー ー (FAX番号) ー ー
(ふりがな)
■ご担当者のお名前
様■参加学年
(マップ作成時)
年生
■参加人数
児童 名
■応募のきっかけ
(複数回答可)
□各団体の本部や事務局からのご案内で □教育委員会・自治体等からのご案内で □損保関係者からの紹介で(具体的に: )
□損保協会ホームページを見て □マップコンクール事務局からの案内で □保険代理店からの紹介で(具体的に: )
□その他(具体的に: )
■実施予定日
(既に実施済の場合は実施日)
※ぼうさい探検隊(まちなか探検)の実施予定日をご記入ください。
年 月 日
■実施キット希望数
(応募マップ数) セット
■ぼうさい探検隊実施キットについて
本コンクールにご応募いただく学校・団体には、「ぼうさい探検隊実施キット」を無償でご提供いたします。
キット内容の詳細は裏面をご覧ください。
※キット数と同数のマップをご応募いただく、という前提でのご提供となります。
※なお、ご応募いただいたマップの作成に関わった全ての児童に参加賞を贈呈させていただきますので、作成したマップ全作品をぜひご応募ください。
※学校・団体としての「代表応募マップ」をあらかじめ選出していただく必要はありません。
■過去の応募実績
(おわかりになる限りで結構です。)
本コンクールへの応募は
□はじめて □応募したことがある( 年度)
※今回のお申込と同一団体での応募に限ります。
■ぼうさい探検隊ジャケットについて
�まちなか探検における安全確保のため、ご要望に応じて参加児童分の
「ぼうさい探検隊ジャケット」のお貸し出しも行っています。
※�数に限りのある貸し出し備品のため、まちなか探検終了後、1週間以内に必ずご返送
ください。(返送時の送料はご負担くださいますようお願い申し上げます)
ジャケットの貸し出しを □希望する □希望しない
※上記連絡先には、実施キット等の送付先を明記して下さい。ご連絡いただいた個人情報につきましては、本コンクールの目的以外に使用することはございません。また、この情報は第三者に提供することはありません。
実施キット・ジャケットなどは、
実施予定日の一週間前までを
目安にご送付いたします。
実施予定日等の変更が発生し
た場合は、速やかに事務局に
ご連絡ください。
送 付 先
「ぼうさい探検隊マップコンクール」事務局
FAX:03-6822-9373 TEL:03-6822-9355
E-mail:[email protected]