｢ライフサイクル・マネジメント」から実現するITサービスの ... · 2007-08-13 · A-AUTO/Link メインフレーム連携運用 A-AUTO

All rights reserved,copyright © BSP Inc

｢｢ライフサイクル・マネジメント」からライフサイクル・マネジメント」から実現する実現するITITサービスの品質向上サービスの品質向上

株式会社ビーエスピーURL:http://www.bsp.jp/

マーケティング部統括リーダ結城淳

E-Mail : [email protected]

平成19年7月19日

IS部門の業務改革！障害対応からの脱却、生産的なIT活用の企画業務に専念するには？

システム・サーバ運用管理セミナーシステム・サーバ運用管理セミナー

ビジネスビジネス+IT+ITセミナーセミナー


本日のプレゼン概要本日のプレゼン概要

会社のご紹介会社のご紹介

新運用コンセプト新運用コンセプト LMISLMISのご紹介のご紹介

システム運用から取り組む内部統制システム運用から取り組む内部統制


BSPBSPグループのご紹介グループのご紹介

2006年10月設立

BSPBSPとは、とは、BusinessBusiness（業務）の”（業務）の”BB””Systems OperationSystems Operation（（ITITシステム運用）の”システム運用）の”SS””PeoplePeople（人）の”（人）の”PP””ビジネスと人をつなぐ”ITシステム運用のあるべき姿を提言する会社”

を目指しています。

BSPBSPソリューションズソリューションズコンサルから人材教育まで幅広いソリューションを提供

BSPBSPプリズムプリズム帳票作成から出力環境まで

ワンストップでサービス

BSPBSPITシステム運用を支える

パッケージ製品の開発・販売・サポート


知ってますか？知ってますか？

５０社３７社３７社日本の優良企業

上位100社

優良企業上位100社に占める当社プロダクト導入社数

１００社５７社５７社

（出所）日本経済新聞企業評価システム

「プリズム２００７年」より当社作成

業種別構成比

上位企業ほど導入業種を問わない

当社調べ

永いプロダクト寿命

当社調べ

製造業37%

金融14%

流通10%

サービス30%

公共・その他団体

7%

その他2%

10-15年未満25%

5-10年未満31%

5年未満21%

15-20年未満14%

20-25年未満

8%

継続利用年数の分布（現在ご利用いただいているお客様766社）

25年以上

1%


他社運用ツール

BSPBSP製品は製品は買い直し不要買い直し不要

11年年 22年年 33年年 44年年

他社製品の場合

他社製品の場合 UNIX


Linux


Linux


Linux

33年後にダウンサイジング年後にダウンサイジングせっかくダウンサイジングせっかくダウンサイジングしたのに買い直し！！したのに買い直し！！

BSP運用ツール

BSP製品の場合

BSPBSP製品製品の場合の場合 UNIX

BSP運用ツール

Linux

BSP運用ツール

Linux

BSP運用ツール

Linux

33年後にダウンサイジング年後にダウンサイジング

プラットフォームが変プラットフォームが変わわってってもも買い直し不要！！買い直し不要！！

¥¥00¥¥00¥¥00

BSPBSP製品は、稼動プラットフォームが変わってもライセンス料を改めていただきません。製品は、稼動プラットフォームが変わってもライセンス料を改めていただきません。


BSPBSP製品は製品はVV--UPUPが無償が無償

11年年 22年年 33年年 44年年

BSPBSP製品は、バージョンアップを無償で提供します。製品は、バージョンアップを無償で提供します。

55年年



BSP製品の場合

BSPBSP製品製品の場合の場合

Ver1.0導入

Ver2.0リリース

Ver3.0リリース

Ver4.0リリース

Ver5.0リリース

Ver1.0導入

Ver2.0リリース

Ver3.0リリース

Ver4.0リリース

Ver5.0リリース

¥¥00 ¥¥00 ¥¥00 ¥¥00


コンサルテーションコンサルテーションからパッケージまでからパッケージまで


運用ソリューション運用ソリューションMAPMAP

アセスメントサービスパック

・運用改善指針検討支援

・現状運用の分析、診断

アセスメントサービスパック

・運用改善指針検討支援

・現状運用の分析、診断

プロジェクト化支援

・計画策定支援

プロジェクト化支援

・計画策定支援

改善活動

・業務分析

・改善作業

改善活動

・業務分析

・改善作業評価評価

成熟度診断

1日コース

成熟度診断

1日コース

人材育成サービス

システム運用担当者向け公開講座

人材育成サービス

システム運用担当者向け公開講座

運用システム構築サービス

・BSPパッケージのご提供

・システム化支援

・ソリューションのご提供


・BSPパッケージのご提供


・ソリューションのご提供

対策作業対策作業

P･D･C･A

運用サイクル

オーダーメード・コンサルティング

オンサイトセミナー（システム運用担当者向け）

・システム管理者、リーダ研修

・新任管理職研修

オンサイトセミナー（システム運用担当者向け）

・システム管理者、リーダ研修

・新任管理職研修

各種運用ソリューションのご提供

・現状分析


・運用設計、構築、他

各種運用ソリューションのご提供

・現状分析


・運用設計、構築、他


・運用ワークフローシステム

・IT Service Innovator・運用ドキュメントナレッジ

・統合運用管理システム

・サービスデスク・システム他


・運用ワークフローシステム

・IT Service Innovator・運用ドキュメントナレッジ

・統合運用管理システム

・サービスデスク・システム他

ProcessProcess

PeoplePeople

ProductProduct

運用ソリューションのご提供

改善のエントリ・ポイント改善のエントリ・ポイント継続した改善活動継続した改善活動

お客様のリクエストにそったご支援をいたします。

お客様のリクエストにそったご支援をいたします。

シスドック・サービスシスドック・サービス弊社運用エンジニアがお客様のシステム運用における改善活動を、継続的にご支援するサービス

BSP Groupの運用ノウハウ

ITIL®等の活用

BSP Groupの運用ノウハウ

ITIL®等の活用

運用成熟度診断サービス運用成熟度診断サービス


運用成熟度診断サービス運用成熟度診断サービス運用成熟度診断サービスを活用し、お客様の運用における、「強み」と「弱み」を

測定し、改善活動を支援するサービス

診断ツールによる分析グラフ

成熟度診断：結果サンプル


運用成熟度診断サービス運用成熟度診断サービス

3.3 4.6

2.0

4.6

5.04.6

2.9

5.0

5.0

1

4

7安定性

概念化能力

行動力

自己統制

柔軟性状況感受性

対人関係能力

達成意欲

問題解決力

5.7

3.0

5.1

5.1 1.00

4.00

7.00業務品質

顧客満足

企業価値

市場創造

コンピテンシー自己評点サンプルコンピテンシー自己評点サンプル

コンピテンシー診断によるコンピテンシー診断による

仕事の視点・視野に関する指向性サンプル仕事の視点・視野に関する指向性サンプル

1.00

4.00

7.00業務品質

顧客満足

企業価値

市場創造

業務担当者

業務担当リーダー

業務管理者

指向性の傾向指向性の傾向

コンピテンシー (Competency)とは

継続的に高い成果を出す人が持つ特有の能力（行動特性）。

単なる技術､知識､才能ではなくそれらを活用して行動する動的な概念。

特に、社員個人の持つ独自能力、行動特性をいう場合に使われる。

個人のコンピテンシー診断により、職場に内在する問題・課題をチームや職場共通のものとして認識。

– 職場（チーム）の目標と課題の設定

– 職場（チーム）作りの指標として活用

コンピテンシー診断：結果サンプル


シスドックサービスシスドックサービスITシステム運用への各種サービスを提供

①アドバイザーによる定期訪問サービス

– 運用部門メンバーのモチベーション向上

– 運用品質向上課題・目標達成http://www.kaizen-ikasu.com/

②情報提供サービス

– 他社事例・新動向など


組織の役割変化組織の役割変化開発部門運用部門

MF初期

MF時代

Open時代

これから

企画・開発・運用・監視

企画・開発運用・監視

企画・開発・運用監視

企画開発運用監視

組織間の溝組織間の溝

役割別の組織になると、組織間の溝が発生します。ITサービスの視点からみると、組織間の溝が存在することが原因となり、サービスレベルの低下を招きかねません。ITサービスレベルを維持していくためには、組織を横断したライフサイクルの考え方が必要になります。


ITITサービスのライフサイクルサービスのライフサイクル

本番移行システム開発サービス提供

サービスイン後の開発へのフィードバックサービスイン後の開発へのフィードバックは実際にはあまりなされていない。は実際にはあまりなされていない。

フィードバック

サービス終了


ITITサービスのライフサイクルサービスのライフサイクル

システム開発サービス提供

問題管理

構成管理

変更管理リリース管理

業務改善

インシデント管理

作業依頼管理

ISO20000ISO20000 ISO27001ISO27001

ITILITIL®

ITILITILに準拠し、に準拠し、ISOISOでライフサイクルを管理でライフサイクルを管理

CMMICMMI

診断・分析

CMDBCMDB


ITITサービスの品質向上サービスの品質向上

確立されている確立されているあいまいあいまい

CMDBCMDBシステム開発サービス提供

問題管理

構成管理



作業依頼管理

ITILITIL®CMMICMMI業務改善

診断・分析

業務テスト本番移行

サービスレベル評価


LMISLMISフレームワークフレームワークLLifecycleifecycle MManagementanagement forfor IITT SServiceervice

CMDBCMDBシステム開発サービス提供

問題管理

構成管理



作業依頼管理

ITILITIL®CMMICMMI業務改善

診断・分析

LMISLMIS（エルミス）フレームワーク（エルミス）フレームワーク

システムシステム開発とサービス提供の橋渡し開発とサービス提供の橋渡し

業務テスト本番移行

サービスレベル評価

ITILITIL準拠準拠


※2006年6月配信キーマンズネット【Keyレポ】運用特集にて掲載したA-AUTOのアンケートから

今後の取り組みにおいて、今後の取り組みにおいて、興味のある項目興味のある項目を教えてくださいを教えてください((複数回答可能複数回答可能))

ITITシステム運用部門における関心システム運用部門における関心


※2006年6月配信キーマンズネット【Keyレポ】運用特集にて掲載したA-AUTOのアンケートから

今後の今後の課題解決において必要課題解決において必要なな運用管理項目運用管理項目を教えてくださいを教えてください((複数回答可能複数回答可能))

ITITシステム運用部門の課題システム運用部門の課題


内部統制に対する取り組みとして内部統制に対する取り組みとして興味のある項目興味のある項目を教えてくださいを教えてください((複数回答可能複数回答可能))

ITITシステム運用の内部統制への関心システム運用の内部統制への関心

※2006年11月配信キーマンズネット【Keyレポ】内部統制特集にて掲載したアンケート


ITシステムの基盤となるサーバ、ネットワークなどの各種ITインフラが正しく構築され運用されていることをコントロール

PGM開発 PGM変更運用管理セキュリティアクセス制御

ITインフラ

インプットコントロール

プロセスコントロール

アウトプットコントロール

受発注システム

営業支援システム

会計システム

人事給与システム

見積り受注販売在庫出荷請求

監査法人監査

監査

保障

保障

CEO、CFO財務報告

内部統制報告

業務プロセス

ITIT業

務処

理統

制業

務処

理統

制ITIT

全般

統制

全般

統制

業務処理運用

業務システム

内部統制と内部統制とITITシステム運用の関係システム運用の関係


IT業務処理統制

IT全般統制

運用統合ソリューション異なるシステム、運用、プラットフォームを仮想的に統合し、業務運用の標準化を推進

インプットコントロールプロセスコントロールアウトプットコントール

運用

テン

プレ

ート

ITService

Innovator

周知

徹底

eラ

ーニ

ング

データエントリーのフォーム作成からデータエントリー運用までの標準化を実現

イベントドリブンなジョブを含めたスケジューリング管理の標準化を実現

帳票の保存管理、出力コントロールなど帳票運用の標準化を実現

IT業

務処

理運

用

ソリ

ュー

ショ

ン

運用

の作

業依

頼管

理、

トラ

ブル

管理

の運

用業

務プ

ロセ

スを

標準

化す

るテ

ンプ

レー

ト

文書

化さ

れた

標準

化ル

ール

の徹

底に

は周

知徹

底の

活動

が必

要不

可欠

証跡管理ソリューション

業務処理が実行された結果、DBのアクセスログ、Windowsイベントログなど証跡の情報

となるログの保存管理からレポート作成までの運用を実現

インフラ管理ソリューション

業務処理運用

ITインフラ

基幹システムが稼動するITインフラを正常に稼動し続けるためには、ITインフラの監視と共に、性能分析/トレンド分析が必要不可欠となります。

ビーエスピーグループの内部統制パッケージソリューションビーエスピーグループの内部統制パッケージソリューション


ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューション

販売管理システム

ジョブ管理運用

ログ

ログ

購買管理システムログ

経理財務システムログ

入力ログアプリケーションログ

帳票属性情報&証跡ID

印刷完了通知

格納・配信・出力ログ印刷・紹介ログ

プリ

ンタ

帳票属性情報&証跡ID

印刷完了通知


ネットワークマスタの登録ネットワークマスタの登録

MFなどの他ノードで管理されている別のA-AUTO側で稼動する「ネットワークID」を先行ネットワークとして登録可能です。

MFなどの他ノードで管理されている別のA-AUTO側で稼動する「ネットワークID」を先行ネットワークとして登録可能です。

ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションプロセスコントロール編プロセスコントロール編


カレンダーの作成カレンダーの作成

ジョブスケジューリングするために必要なカレンダーを作成します。アプリケーションや業務毎で必要となるカレンダーは複数発生しますので、スケジュールで必要となるカレンダーを必要なだけ作成いただけます。

休日として設定された内容についてはカレンダー画面から容易に確認ならびに変更が可能です。

休日として設定された内容についてはカレンダー画面から容易に確認ならびに変更が可能です。



スケジュールパターンの作成スケジュールパターンの作成

各ジョブネットを自動実行するために必要なスケジュールパターンをスケジュールIDとして作成します。『土日以外の毎日』、『月末を基準に第2営業日』、『毎月15日』などのパターン情報を下記画面から作成します。

スケジュールパターンは、シミュレーション画面から視覚的に確認しながら作成可能です。

スケジュールパターンは、シミュレーション画面から視覚的に確認しながら作成可能です。



ジョブスケジューリングジョブスケジューリング

ネットワークマスタに登録された各ジョブネットに対し、それぞれスケジュールパターンを関連付けることで終的なジョブスケジューリングが完了いたします。稼動するために必要なスケジュールパターンを下記画面から関連付けます。

ジョブスケジューリング後は、一覧画面から日々の運用で発生するスケジュールの調整や確認などの機能として利用いただけます。

ジョブスケジューリング後は、一覧画面から日々の運用で発生するスケジュールの調整や確認などの機能として利用いただけます。

スケジュールパターンの関連付けは複数選択も可能です。『毎週水曜日』且つ『毎月15日』などの稼動条件が必要な場合は、2つのスケジュールIDを関連付けすることで簡単に実現可能です。

スケジュールパターンの関連付けは複数選択も可能です。『毎週水曜日』且つ『毎月15日』などの稼動条件が必要な場合は、2つのスケジュールIDを関連付けすることで簡単に実現可能です。



ジョブ進捗監視ジョブ進捗監視ジョブネットフローによる進捗監視と共に、A-AUTOではステータス別監視ならびに、特定ジョブネットの先行後続関係が容易に把握できます。業務が増加しフローが複雑化した場合でも、運用工数を掛けることなく確実に業務進捗が把握できます。

簡単なボタン選択のみで、選択したステータスの一覧を表示し、フロー画面とリンクして情報出力します。

選択したネットワークIDに対する先行後続関係の確認ができると共に、｢先行｣・｢後続｣ボタンを利用することでフローに戻ることなく先行と後続の状況を詳細に確認することが可能となっております。

異常時にはE-Mailで自動通報



A-AUTO/Link

メインフレームメインフレーム連携運用連携運用A-AUTOは、MainFrameでも稼動いたします。日本国内において約500社様にて利用いただいており、MainFrameにおいてはデファクトスタンダードなジョブスケジュール製品となっております。MainFrame版A-AUTOとOpen版A-AUTOは連携して運用することも可能となっておりますので、個別の運用とすることなくMainFrameも含めた統合的なジョブスケジューリングが可能です。

[[MainFrameMainFrame中心型中心型]]

A-AUTO

スケジュール情報

A-AUTO forUNIX/Windows/Linux

ジョブ連携ジョブ連携

[[MainFrameMainFrame共存型共存型]]

A-AUTO/Link forUNIX/Windows/Linux

A-AUTO/Connect

A-AUTO スケジュール情報

A-AUTO forUNIX/Windows/Linux

ジョブ連携ジョブ連携

A-AUTO/Connect forUNIX/Windows/Linux スケジュール

情報



ジョブスケジュール管理製品としてA-AUTOのみが所有する概念である「スケジュール日」はIT業務処理統制において重要な役割を持ちます。

ITIT業務処理統制の対応業務処理統制の対応

運用日の切り替え運用日の切り替え

ANET0001ANET0001 BNET0001BNET0001

ANET0001ANET0001 BNET0001BNET0001

運用日 4月1日運用日 4月2日

スケジュール 4月1日スケジュール 4月1日

スケジュール 4月2日スケジュール 4月2日

本来、BNET0001は4月1日分の処理として、4月1日(運用日)に実行されるべきスケジュール条件として管理されています。トラブルなどの影響により4月1日に稼動できず運用日を繰り越してしまっても、4月1日分として4月2日に実行することができなければなりません。この制御ができないと、4月2日になって稼動したBNET0001が、本来は何時稼動すべきものであったのかという予定と稼動した実績の信憑性がとれず、IT業務処理統制的に統制が実現できず問題になると言われております。A-AUTOでは問題なく制御できます。



監査証跡機能監査証跡機能マスタ操作制限マスタ操作制限

A-AUTOの各種マスタファイルに対し、ユーザID毎の操作を制限する機能が新たに追加されます。内部統制において、決まられたスケジュールが正しく稼動することを保障することが重要です。本機能では、ユーザID毎にマスタ操作(追加・更新・削除)を制限することが可能となり、権限をもった管理者のみがマスタ操作することを可能とします。



監査証跡機能監査証跡機能ログ取得設定ログ取得設定

各種マスタに対する操作(参照、追加、削除など)に対する証跡の情報をログとして取得するかどうかの設定が可能となります。つまり、スケジュール情報の変更に対する証跡情報をログとして保存することが可能となり、スケジュール通りに正しくジョブが稼動したことを証明することが可能となります。



監査証跡機能監査証跡機能監査証跡ログ監査証跡ログ

DATE 2007/05/10 TIME 12:03:29***** SECURITY LOG REPORT *****DATE TIME RESOURCE-NAME USER ID GROUP RC PROC SECOND RESOURCE NAME2007/04/26 16:10:45.00 AUTO.MST.NET. USER001 OK SELECT ANET0012007/04/26 16:10:50.00 AUTO.MST.NET. USER001 NG SELECT DNET0012007/04/26 16:12:45.00 AUTO.MST.NET. USER001 OK INSERT DNET0012007/04/26 16:12:45.00 AUTO.MST.NET. USER001 OK INSERT A2007/04/26 16:12:45.00 AUTO.MST.NET. USER001 OK INSERT B2007/04/26 16:12:45.00 AUTO.MST.NET. USER001 OK INSERT C2007/04/26 16:12:54.00 AUTO.MST.NET. USER001 NG DELETE DNET0012007/04/27 16:18:34.00 SecrInit USER004 OK NULL2007/04/27 16:19:45.00 AUTO.MST.HOLT USER004 OK INSERT HOL0012007/04/27 16:20:36.00 AUTO.MST.HOLT USER004 OK INSERT HOL0022007/04/27 16:21:57.00 AUTO.MST.HOLT USER004 OK INSERT HOL0032007/04/27 16:23:19.00 AUTO.MST.OPE. USER004 OK INSERT WORK001

何時何時誰が誰が何を何をどうしたどうした

ユーザ管理画面から設定した内容が、正しく機能してユーザ管理画面から設定した内容が、正しく機能していることといることとAA--AUTOAUTOのマスタファイルに対する操作履歴のマスタファイルに対する操作履歴全てをログとして収集可能となります。全てをログとして収集可能となります。



BSP-RMは、マルチプラットフォームに対応した統合レポート管理システムです。

あらゆる「違い」を吸収し、レポート処理に関する手続きの「可視化」を実現します。

Any inAny Out

BSPBSP--RMRM

SJIS

複数の複数のデータ形式データ形式

多様な多様な出力媒体出力媒体

CRM

財務/会計

SCM

ERP

EDI

Windows

UNIXLinux

メインフレーム

EUC

EBCDIC

ファイルサーバ

レポート出力ツール

帳票作成ツール

電子帳票

ネットワークプリンタ

帳票トレーサビリティを実現する帳票トレーサビリティを実現するBSPBSP--RMRMITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションアウトプットコントール編アウトプットコントール編


REPORT1

帳票に関するマスタ情報、インデックス情報を管理データベースに全て保持することで、一元管理を実現します。

帳票の一元管理帳票の一元管理((配布先、頁数、権限、認証）配布先、頁数、権限、認証）ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションアウトプットコントロール編アウトプットコントロール編


各種システムを自動的に認識し、レポートデータに制御情報を付加し、帳票データの分散仕分け配信ができます。

BSPBSP--RMRM

ページ単位の仕分けページ単位の仕分け

帳票印刷サーバー帳票印刷サーバー

電子帳票サーバー電子帳票サーバー

ネットワークプリンタ、センタープリンタネットワークプリンタ、センタープリンタ

BSPBSP--RMRMレポートスプールレポートスプール

時間指定時間指定

レポートがレポートがそろったらそろったら

指定時間帯指定時間帯

APLAPL帳票帳票

帳票の分散仕分けの実現帳票の分散仕分けの実現ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションアウトプットコントロール編アウトプットコントロール編


＊どのようなﾚﾎﾟｰﾄか、いつ格納されたかなどの実績情報を記録する。

＊ﾚﾎﾟｰﾄ単位に、大ﾍﾟｰｼﾞと平均ﾍﾟｰｼﾞを

割り出す。

BSP-RMに格納されたレポートについての記録、出力やデータベースへのアクセスについて実績情報を全て記録します。

レポート実績出力ログオーディットトレイルログ

＊ﾚﾎﾟｰﾄの配布先ごとにいつ、どの出力ｺﾝﾄﾛｰﾗｰで出力されたかを記録する。

＊誰がいつ、どのﾏｽﾀを新規作成、変更、削除したかを記録する。

＊出力時にいつ、誰が起動し、

どのような帳票をどこに出力したのかを記録する。

印刷印刷 / / 閲覧の履歴管理閲覧の履歴管理

帳票に対する操作情報をログで一元管理帳票に対する操作情報をログで一元管理ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションアウトプットコントロール編アウトプットコントロール編


アプリケーションアプリケーション帳票管理帳票管理帳票活用帳票活用

帳票データを抽出 BSP-RM DURLDURLJB JB PrintStationPrintStation

アプリケーションは標準化されたルールの元で帳票生成を担当

BSP-RMは標準化されたフォーマットの帳票を受取り、マスタ定義に従って様々な出力媒体に配信

出力媒体の変更や帳票の宛先が変わってもBSP-RMのマスタ定義変更だけで変更作業を実現

ログ管理（Loganizer）・システム監視（Sky-Eye Tribune）

帳票インフラの構築帳票インフラの構築ITIT業務処理運用ソリューション業務処理運用ソリューションアウトプットコントロール編アウトプットコントロール編


証跡管理ソリューション証跡管理ソリューション

UNIX/LinuxUNIX/Linux WindowsWindowsサーバサーバ

Loganizer/Agent

A-LOG

Loganizer/Link

IPLocks

インベントリアクセスログ

セキュリティログ

ジョブログシスログ操作ログ

Loganizer/Server

統合ログ統合ログ保存保存

統合ログ活用統合ログ活用&&ログ分析ログ分析

各種ログ情報

ログ加工

ReportingFunction

定例レポート生成

QND plus

WindowsWindowsクライアントクライアント

SQL ServerSQL ServerOracleOracle

メインフレームメインフレームJOBLOG/SYSLOGJOBLOG/SYSLOG

Loganizer/Agent

for for 監査証跡監査証跡

データ分析

Oracle

SQL Server

UNIX SYSLOG

M/F SYSLOG

Windows Event Log

エミュレータ

AS/400ジャーナル

etc……

テンプレート

WindowsWindowsサーバサーバ

WindowsWindowsサーバサーバ

Loganizer/Collector

イベントログ

SKyEye TribuneSKyEye Tribune

Loganizer/AgentLoganizer/Agent

syslogAPPログ

ジョブログ

イベントログAPPログ

ジョブログ



QNDのインベトリ情報とイベントログ証跡管理ソリューション証跡管理ソリューション


DBDBセキュリティのログ管理セキュリティのログ管理

データベースセキュリティを高めるデータベースセキュリティを高めるIPLocksIPLocksを利用している場合を利用している場合

OracleOracleのユーザ別アクセスレポート分析のユーザ別アクセスレポート分析

ユーザ別ユーザ別IndexIndex

いついつ誰が誰が何を何をどうしどうしたた

IPLocksIPLocksととLoganizerLoganizerを組み合わせることでを組み合わせることでDBDB監視とログ監視とログ

管理を融合した標準的な運用管理が実現可能です。管理を融合した標準的な運用管理が実現可能です。



基幹システムが稼動するITインフラは、正常に稼動し続けることが重要。正しい環境で稼動していたことをデータで証明することが必要。

インフラ管理ソリューションインフラ管理ソリューション

システム障害をシステム障害を

・低減させる・低減させる

・未然に防ぐ・未然に防ぐ

システム障害をシステム障害を

・すばやく発見・すばやく発見

・すばやく対処・すばやく対処

リアルタイム監視が重要リアルタイム監視が重要性能分析性能分析//トレンド分析トレンド分析が重要が重要

監視監視とと

分析分析は車の両輪は車の両輪



サーバサーバ

各種リソース情報取得

サーバ性能情報取得

各種性能情報グラフ・レポート出力

死活監視リソース監視サービス監視プロセス監視ログ監視稼動履歴収集リモートコントロール

Server

Server

監視と分析：【Sky-Eye Tribune】+【TIAReport】

TIA AgentSkyEye Agent

Server

TIA SNMPCollecter

ネットワーク情報取得



分析手法の例

過去データとの比較過去データとの比較過去データとの比較

通常のシステム傾向と現在の状態を比較し、

異常な兆候が出ていないかを確認する。

長期的データのトレンド分析長期的データのトレンド分析長期的データのトレンド分析

長期的にデータを観察し、性能限界や将来の

兆候を予測する。

複数項目の相関分析複数項目の相関分析複数項目の相関分析

いろいろな項目の相関分析から、障害要因の

関連性やシステム特性を調査する。

CPU負荷、Disk負荷、トラフィックを相対重ね分析→関連性発見



運用統合ソリューション運用統合ソリューション

コストダウンを目指し、ダウンサイジングによるコストダウンを目指し、ダウンサイジングによるオープン化が加速。オープン化が加速。

メインフレームでの集中運用以外は考えられなかったメインフレームでの集中運用以外は考えられなかった

物理的な統合は時間もかかるしリス物理的な統合は時間もかかるしリスクも高い。クも高い。

既存の仕組みを変えず既存の仕組みを変えずにに統合できないのか？統合できないのか？



BeXtationは異なるITシステム運用の製品を統合します

BeXtationBeXtationの仮想的な運用統合の仮想的な運用統合

Windows

JP1/AJS2 A-AUTOJP1/AJS2 A-AUTO Tivoli

ARCServe ARCServe ARCServe ARCServe

Tivoli

HULFT HULFT

｢トップダウンによる戦略的IT投資｣、｢M＆Aに伴うシステム統合｣、｢IT技術の進化へ追従｣など環境変化の激しい状況において、属人化することなく属人化することなく、継続的な標準化を目指した継続的な標準化を目指したITITシステム運用システム運用を実現するためのキーワードは統合・標準化統合・標準化です！

ITITシステム運用のインフラを支える異なる運用管理製品をシステム運用のインフラを支える異なる運用管理製品をハードウェアに依存することなく仮想的に運用を統合しますハードウェアに依存することなく仮想的に運用を統合します



異なる運用ツールの操作を統一異なる運用ツールの操作を統一

情報収集

ジョブ管理A-AUTO

バックアップUNIX

シスログWindows

イベントログジョブ管理他社ツール

情報収集情報収集情報収集情報収集

コマンド実行

コマンド実行

コマンド実行

・異なる運用ツールに対しても同一の操作でコマンド実行。・異なる運用ツールに対しても同一の操作でコマンド実行。

・直感的な操作で高いスキルは不要。標準化を推進。・直感的な操作で高いスキルは不要。標準化を推進。

・・｢｢かぶせるかぶせる｣｣ことで運用を仮想的に統合し、リプレイスのリスクを回避ことで運用を仮想的に統合し、リプレイスのリスクを回避



異なる業務の流れを一元的に把握異なる業務の流れを一元的に把握

・・11画面で、分散した処理や異なるツールで実行される処理の状画面で、分散した処理や異なるツールで実行される処理の状況や結果を一元的に把握。況や結果を一元的に把握。

・条件登録したフィルタを切り替え、膨大な業務処理結果から必・条件登録したフィルタを切り替え、膨大な業務処理結果から必要な情報に簡単アクセス要な情報に簡単アクセス



分散した業務をシームレスに結合分散した業務をシームレスに結合

・管理が異なる各種業務システムのプロセス終了、データ作成・管理が異なる各種業務システムのプロセス終了、データ作成などの各種トリガーで分散した各種システムをシームレスに連などの各種トリガーで分散した各種システムをシームレスに連携。携。

・ウィザード形式によるノンプログラミングでの簡単なシステム間・ウィザード形式によるノンプログラミングでの簡単なシステム間のの連携により、作り連携により、作り込み込み不要。不要。



ご清聴ありがとうございました。ご清聴ありがとうございました。

チャレンジし続けるチャレンジし続けるBSPBSPグループにグループにどうぞご期待ください。どうぞご期待ください。

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｢ライフサイクル・マネジメント」から 実現するITサービスの ... · 2007-08-13 · A-AUTO/Link メインフレーム連携運用 A-AUTO

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