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はじめにお読みください
最初にお読みくださいご使用前に必ず本書をお読みください。また、将来いつでも使用できるように本書は大切に保管してください。
本機の全機能は、ユーザーズガイドで説明しています。http://canon.com/oip-manual でご覧いただくことができます。
imagePRESS C850/C750/C650/C65の
便利な機能
さまざまな用紙に対応した自動階調補正テストページを読み取るだけで、画像の階調や濃度、色味を自動的に補正できます。さまざまな坪量の用紙が補正できるため、多様な用紙で高品質な仕上がりを実現できます。
ユーザーズガイド「画質と仕上がりの調整（キャリブレーション）」
ワンランク上の色再現を可能にする自動色調補正自動階調補正が「単色」の色味を補正するのに対し、自動色調補正は、複数のトナーを組み合わせた「混色」の色味を補正します。二つの補正機能を組み合わせることで、従来に比べ、より安定性のある色味補正を行うことができます。
ユーザーズガイド「画質と仕上がりの調整（キャリブレーション）」
用紙ごとに最適な出力結果を実現坪量、表面性、定着性、カール補正量といった用紙の特性を用紙属性として登録することができます。使う用紙に応じて細かく設定することができるので、特性を活かした最適な出力が可能。搬送不良や印刷の乱れなども同時に改善できます。
ユーザーズガイド「よく使う用紙の登録」
用紙の安定搬送を実現するカール補正トナー定着時の加圧による用紙カールを常時補正。排紙前に用紙カールの補正をすることで排紙部での紙づまりを低減し、用紙の安定搬送を実現します。また、カール補正は用紙の種類ごとに設定することもできます。
ユーザーズガイド「画質と仕上がりの調整（キャリブレーション）」
ユーザーズガイド「よく使う用紙の登録」
操作しやすい画像位置調整画像位置の調整が分かりやすくなりました。テストページに印刷されている指標を測り、その値をタッチパネルディスプレーで入力。あとは本機が自動的に画像位置を補正します。用紙のオモテ・ウラ、天地左右の実測値を一度で入力できるので、精密かつ複雑な調整にも手間がかかりません。
ユーザーズガイド「よく使う用紙の登録」
よく使う設定項目へかんたんアクセス印刷目的や用紙種類によって、そのつど設定を変えなければならない場合、階層や分類が異なる項目に一つ一つアクセスして設定していたのでは煩雑です。こんなときは「設定／登録のショートカット」ボタンによく使う設定項目を登録しておきましょう。項目を探す手間が省け、効率よく設定することができます。
ユーザーズガイド「設定／登録」
ニーズに応じて選べる「生産性優先 / 画質優先」生産性と画質のどちらを優先して印刷するかを設定できます。「大量印刷なのでスピードを重視したい→生産性優先」、「写真が多用されているので精細に仕上げたい→画質優先」というように目的に応じて設定してください。用紙の種類ごとに優先設定ができるので、きめ細かいニーズに対応できます。
ユーザーズガイド「設定／登録」
手早く
キレイに
もくじ このたびはお買い上げいただきありがとうございます。本機の機能を十分にご理解いただき、より効果的にご利用いただくために、ご使用前にこのマニュアルをよくお読みください。また、各機能について詳しくはユーザーズガイドもあわせてごらんください。なお、本書は大切に保管してください。
本書で使われているマーク
警告 取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れのある警告事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。
注意 取り扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れのある注意事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。
操作上、必ず守っていただきたい重要事項や制限事項が書かれています。誤った操作によるトラブルや故障、物的損害を防ぐために、必ずお読みください。
操作の参考となることや補足説明が書かれています。お読みになることをおすすめします。
OPTION 本機で使用できるオプション機器を示しています。
各部の名称とはたらき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6本体外観 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .6本体内部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .7操作パネル（立面操作部・Ｇ１） . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8
状況確認／中止画面について . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
電源を入れる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11電源を入れる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11電源を切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
用紙をセットする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12セットできる用紙 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12用紙銘柄を本機のデータベースに登録する . . . . . . . . . . 15用紙カセットに用紙をセットする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16データベースから用紙銘柄を選ぶ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
お手入れとメンテナンス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18原稿台の清掃 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18原稿読み取り部の清掃 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18フィーダーの清掃 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19フィーダーのクリーニング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20本体内部のクリーニング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20定着ベルトのリフレッシュ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21タッチパネルディスプレーの清掃 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21ブレーカーを点検する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22
消耗品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
こんなときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26紙づまり／針づまりが起きたときは . . . . . . . . . . . . . . . . . 26頻繁に紙がつまるときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26エラー画面が表示されたときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27担当サービスを呼ぶときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28メモリーがいっぱいになったときは . . . . . . . . . . . . . . . . . 29電源が入らないときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29
仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30
付録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 62
キーやボタンの表記 キーやボタン名称を次のように表しています。
• • タッチパネルディスプレー上のキー：［キー名称］
→［コピー］ →［閉じる］
• • 操作パネル上のキー：＜キーアイコン＞＋（キー名称）
（スタート） （ストップ）
• • コンピューター画面上のボタン：［ボタン名称］［OK］、［追加］、［キャンセル］など
本書で使われているイラスト本書では特に断りがない限り、imagePRESS C850にマルチカラーイメージリーダーユニット・K １、立面操作部・Ｇ１、コピートレイ・Ｒ２が装着されているイラストを使っています。
6
1 USB差込口（1） USBメモリーを使用するときはここに差し込みます。
2 立面操作部・Ｇ１ キーやタッチパネルディスプレー、ランプなどが配置されています。
3 電源スイッチ 「|」側に押すと電源が入ります。
4 本体右カバー 紙づまりを処理するときに開けます。
5 用紙カセット 500枚（80 g/m2）の用紙をセットできます。
6 LANポート ネットワークに接続するための LANケーブルを差し込みます。
7 USB差込口（2） 外付けハードディスクなどを使用するときはUSBケーブルをここに差し込みます。
8 USBコネクタ USBケーブルでパソコンと接続することができます。
9 ブレーカー ブレーカーの点検をするときに操作します。漏電防止用ブレーカーです。
10 テストボタンブレーカーの点検をするときに押します。
各部の名称とはたらき 本体の外観と内部に分けてそれぞれの部位ごとに名称とはたらきをご紹介します。また、操作パネルのキーやディスプレーについても説明しています。本機のさまざまな機能を円滑にお使いいただくためのヒントとしてお読みください。
ユーザーズガイド「オプションについて」
■ 本体外観
1 2 3
45
6
7
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C850/C750
C650/C65
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910
7
各部の名称とはたらき
■ 本体内部
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5
6
1 トナー容器 トナーが入っているボトルです。引き出して交換します。
2 前カバー 紙づまりを処理するときに開けます。
3 トナー交換カバー トナー容器を交換するときに開けます。
4 定着搬送ユニット 紙づまりを処理するときに引き出します。
5 回収トナー容器 使用済みのトナーが回収される容器です。引き出して交換します。
6 前左カバー 紙づまりを処理するときや回収トナー容器を交換するときに開けます。
8
■ 操作パネル（立面操作部・Ｇ１）
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1 実行／メモリーランプ 動作中は点滅します。メモリーに待機中のジョブや受信文書があるときは点灯します。
2 エラーランプ トラブルが発生すると点滅または点灯します。点滅時はディスプレーのメッセージに従って対処してください。点灯時（赤色）は担当サービスへ連絡してください。
3 設定／登録キー 登録や機能の設定をするときに押します。
4 節電キー 節電モード、もしくはスリープモードにします。節電キーを押した時の動作モードは事前に設定できます。モード中はボタンが点灯し、ボタンを再度押すとモードは解除されます。
5 カウンター確認キー コピー総枚数やプリント総枚数を表示します。
6 テンキー 数値を入力するときに使います。
7 クリアキー 入力した数字や文字をクリアします。
8 電源ランプ 電源が入っているときは点灯します。
9 操作ペン ディスプレーをタッチして文字など入力します。
10 ストップキー 原稿の読み込みを中止します。
9
各部の名称とはたらき
11 スタートキー 原稿を読み込んだり、コピーするときに押します。
12 リセットキー 設定したモードを標準モードに戻すときに押します。
13 ID（認証）キー 部門別 ID管理や SSO-Hなどのログインサービスを使用している場合、ログイン／ログアウトするときに押します。
14 タッチパネルディスプレー 各機能の設定画面が表示されます。
15 輝度調整ダイヤル 画面の明るさを調整します。
16 音量調整キー ファクス使用時のブザーの ON/OFF画面を表示させたいときに押します。
17 状況確認／中止キー ジョブ状況の確認、プリントの中止などを行うときに押します。また、用紙の残量など本機の状況を確認するときに押します。
18 カスタムメニューキー カスタムメニューとして登録した、よく使用する機能の設定を呼び出すときに押します。また、認証機能を使用している場合には、ユーザーごとに設定したカスタムメニュー画面を表示できます。
19 メインメニューキー ファンクションを切り替える場合など、メインメニュー画面を表示するときに押します。
節電モード／スリープモードにして節電する 節電モード／スリープモードとは、本体内部の動作を一部休止して消費電力量を抑える機能のことをいいます。例えば、昼休みなどで本機をしばらく使わない場合、操作パネルの節電キーを押してください。これだけの操作で、かんたんに節電できます。なお、一定時間何の操作も行わないと、自動的にスリープモードとなります（オートスリープ）。節電キーを押したときの動作モード、およびオートスリープについて詳しくはユーザーズガイドをご覧ください。 ユーザーズガイド「基本的な使いかた」＞「消費電力の節約について」
10
状況確認／中止画面について （状況確認 / 中止）を押すと、「状況確認／中止」画面が現れ、ジョブや消耗品の状況を確認することができます。ジョブの完了時間や用紙を補充するタイミングを把握できるので、作業を中断させることなく効率的に印刷を進めることができます。
こんなときに便利です
• • ジョブの完了時刻を知りたい
• • 用紙やトナーの残量を把握し、効率的に補給したい
• • 間違えて登録してしまったジョブを中止したい
［ジョブ］画面ジョブの処理状況を一覧で確認できます。実行中のジョブを中止したり、ジョブの順番を変更して優先的に印刷させることも可能です。
［用紙］画面給紙部ごとに、用紙の種類や残量などを確認できます。［用紙の設定］からセットする用紙種類を設定することもできます。
［トナー /その他］画面トナー残量がイラスト表示されます。ホチキスの残量、切り屑量、メモリー使用量などもあわせて確認できます。
11
電源を入れる 電源の入れかたについて説明します。
■ 電源を入れる 電源プラグがコンセントに確実に差し込まれていて、ブレーカーがOFFになっていないことを確認してから操作してください。
1 電源スイッチカバーを開く
2 スイッチを「 | 」側へ押す
• • 操作パネルの電源ランプが点灯する。
電源スイッチを入れなおすときは、スイッチを切って電源ランプが消灯した後、さらに 10秒以上経ってからにしてください。ただし、［主電源 ON時の高速起動］を有効にしている場合は、主電源ランプが消灯したあとで 20秒以上待たないと高速起動が行われません。
電源を入れた直後はボタンやキーの反応が遅くなることがあります。
■ 電源を切る
下記のときは電源を切らないで
• • Iファクス機能を使用しているとき
• • ディスプレーに「リモート UIから保存ファイルをバックアップ中です。」と表示されているとき
• • 原稿を読み込んでいるとき／用紙を出力しているとき
1 電源スイッチカバーを開く
2 スイッチを「 」側へ押す
• • 操作パネルの電源ランプが消灯する。
12
用紙をセットする 以下の流れにしたがって用紙をセットしてください。なお、用紙セットの手順説明では、例として A4サイズのユーザー設定用紙を使っています。
知識 どんな用紙がセットできるのかを理解する セットできる用紙（→ P. 12）
▼
準備 これから使う用紙は事前にすべて登録しておく 用紙銘柄を本機のデータベースに登録する（→P. 15）
▼
操作 用紙をカセットにセットする 用紙カセットに用紙をセットする（→ P. 16）
▼
登録 どのカセットにどの用紙をセットしたのかを設定する データベースから用紙銘柄を選ぶ（→ P. 17）
■ セットできる用紙 本製品で使用できる用紙について説明します。セットできる用紙は給紙部によって異なりますのでご注意ください。なお、標準搭載の用紙カセット以外に、オプション装置についても記載しました。 OPTION はオプション装置であることを示します。
用紙カセット
多段デッキ・Ｃ１
インサーター・Ｎ１ PODデッキライト・Ｃ１
OPTION
OPTION
OPTION
OPTION
OPTION
OPTION
手差し給紙ユニット・Ｂ１
手差し補助トレイ・Ｃ２
長尺用トレイ・Ｂ１
封筒の種類によっては、オプションの封筒搬送キットが必要になる場合があります。 ユーザーズガイド「基本的な使いかた」＞「使用できる用紙について」
13
用紙をセットする
用紙カセット 給紙容量： 上、中、下段にそれぞれ 500 枚（80 g/m2）まで用紙種類： 薄紙 1~2、普通紙 1~2、厚紙 1~4、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHPフィルム、透明フィルム、インデッ
クス紙、ボンド紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、封筒用紙サイズ： 330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、
B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm）、封筒
多段デッキ・Ｃ１ OPTION 給紙容量： 上、中、下段にそれぞれ 2000 枚（80 g/m2）まで用紙種類： 薄紙 1~2、普通紙 1~2、厚紙 1~6、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラ
ベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙用紙サイズ： 330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、
B5R、A5R、ユーザー設定サイズ（139.7 mm x 182 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm）
インサーター・Ｎ 1 OPTION コート紙などを小冊子の表紙として使いたいときはここ にセットし ます。※ imagePRESS C65をお使いの場合、インサーター・N1は使用できません。給紙容量： 上段トレイ、下段トレイにそれぞれ 200枚（80 g/m2）まで用紙種類： 薄紙 1~2、普通紙 1~2、厚紙 1~6、色紙、再生紙、パンチ済み紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、
エンボス紙、ベラム紙用紙サイズ： 330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、ユー
ザー設定サイズ（182 mm x 182 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm）
手差し給紙ユニット・Ｂ１ OPTION 給紙容量： 100枚（80 g/m2）まで用紙種類： 薄紙 1~2、普通紙 1~2、厚紙 1~6、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラ
ベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、封筒
用紙サイズ： 330 mm × 483 mm、320 mm × 450 mm（SRA3）、305 mm × 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm × 148 mm ～ 330.2 mm × 487.7 mm）、封筒
長尺用トレイ・Ｂ１ OPTION 長尺用紙を使いたいときに使用します。手差し給紙ユニット・Ｂ１および手差し補助トレイ・Ｃ２が別途必要です。 給紙容量： 1枚用紙種類： 薄紙 1、普通紙 1~2、厚紙 1~6、色紙、再生紙、パンチ済み紙、透明フィルム、ラベル用紙、ボンド紙、
コート紙、エンボス紙、ベラム紙用紙サイズ： ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm～ 330.2
mm x 762 mm）
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ＰＯＤデッキライト・Ｃ１ OPTION 給紙容量： 3500枚（80 g/m2）まで用紙種類： 薄紙 1~2、普通紙 1~2、厚紙 1~6、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラ
ベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
用紙サイズ： 330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（139.7 mm x 148 mm～ 330.2 x 487.7mm）、封筒
* セットできる用紙について詳しくは、「仕様」（→ P. 30）を参照してください。
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用紙をセットする
■ 用紙銘柄を本機のデータベースに登録する 本製品で使用する予定の用紙は、あらかじめここですべて登録しておきます。用紙データベースから用紙銘柄を選んで登録します。
あらかじめ本機に登録されている普通紙や再生紙などをセットする場合はこの手順は必要ありません。次の「用紙カセットに用紙をセットする」に進んでください。
1 （設定／登録）を押す
2 ［環境設定］→［用紙設定］→［用紙種類の管理設定］を押す
3 ［用紙データベース］を押す
4 これから使う予定の用紙銘柄を一覧から選択して［OK］を押す
5 選択した用紙銘柄が、<用紙種類の管理設定 >画面に表示されたことを確認して［OK］を押す
• • 用紙データベースに用紙銘柄がない場合は、もっとも用紙特性が近いものを選んで登録し、それを複製してから特性値などを変更する。
ユーザーズガイド「よく使う用紙の登録」
16
■ 用紙カセットに用紙をセットする
1 カセットを開く
• • 止まる位置まで静かに引き出す。
2 スライドガイドの位置を調整する
• • 各ガイドの上部をつまみながらスライドさせて、セットする用紙サイズに合わせる。
3 用紙をセットする
1 用紙の端をカセットにあててセットする2 カセットを「カチッ」と音がするまでゆっくり押し込む
• • 用紙はよくさばいてから、端をそろえてセットしてください。
• • カールした用紙は伸ばしてからセットしてください。
• • 用紙積載制限マーク（ ）の線を越えないようにセットしてください。
• • パンチ済み紙、OHP フィルム／透明フィルム、インデックス紙、封筒などをセットする場合は、給紙部によってセットする向きが異なります。
ユーザーズガイド「メンテナンス」＞「用紙の補給」
17
用紙をセットする
■ データベースから用紙銘柄を選ぶ 事前に登録したデータベースから、セットした用紙と同じ銘柄を選択します。
1 （設定／登録）を押す
2 ［環境設定］→［用紙設定］→［用紙の設定］を押す
3 用紙をセットしたカセットを選択→［設定］を押す
• • 定形サイズ以外の用紙をセットした場合は、［ユーザー設定サイズ］、［封筒］、［はがき］のいずれかを選択する。
4 セットした用紙と同じ用紙銘柄を選択→［OK］を押す
5 ＜選択中の用紙情報＞に正しい用紙銘柄が表示されていることを確認して［OK］を押す
18
お手入れとメンテナンス 本機を常に最適な状態でお使いいただくために、定期的に清掃や点検をしてください。
■ 原稿台の清掃 原稿が正しく読み取れないときに行います。水を含ませて固く絞った布で拭いたあと、柔らかい布で乾拭きしてください。簡単な汚れには専用のガラス清掃シートをご使用ください。
1 原稿台を清掃する
• • 原稿台ガラスとフィ－ダー裏面を清掃する。
■ 原稿読み取り部の清掃 フィーダーから給紙した原稿がうまく読み取れないときに行ってください。
1 （設定／登録）を押す
2 ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→［原稿読み取り部の清掃方法］を押す
3 画面の指示に従って清掃する
19
お手入れとメンテナンス
■ フィーダーの清掃 原稿が汚れるときに行います。水を含ませて固く絞った布で拭いたあと、柔らかい布で乾拭きしてください。簡単な汚れには専用のガラス清掃シートをご使用ください。
1 原稿読み取り部を清掃する
• • フィーダーを開いて、原稿読み取り部（細長いガラス部）を清掃する。
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2 カバーを開く
1 フィーダー上部のレバーを引いて、カバーを開く2 内カバーを開く
3 フィーダーの原稿読み取り部を清掃する
12
4 カバーを閉じる
1 内カバーを閉じる2 カバーを閉じる
20
■ フィーダーのクリーニング フィーダーから給紙した原稿に汚れが付着するときに行ってください。
1 フィーダーに用紙を 10枚程度セットする
• • A4サイズの普通紙をセットする。
2 （設定／登録）を押す
3 ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→［フィーダーのクリーニング］を押す
4 ［開始］を押す
■ 本体内部のクリーニング 印刷した用紙に汚れがつく場合に行ってください。
1 （設定／登録）を押す
2 ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→［本体内のクリーニング］を押す
3 ［開始］を押す
• • ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→ ［ワイヤのクリーニング］、［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→ ［ローラーのクリーニング］も同様に行ってください。
• • ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→［ベルトのクリーニング］を行うことで用紙の汚れがなくなる場合もあります。本体の用紙カセット（上段）に、普段お使いの用紙のうち最大サイズの普通紙を3枚以上セットしてから、同様の操作を行ってください。
21
お手入れとメンテナンス
■ 定着ベルトのリフレッシュ 印刷した用紙にわずかな光沢スジが現れる場合や、厚紙などの高濃度部に光沢ムラが発生する場合に行ってください。
1 （設定／登録）を押す
2 ［調整 /メンテナンス］→［メンテナンス］→［定着ベルトのリフレッシュ］を押す
3 ［開始］を押す
定着ベルトは、一定枚数を印刷するごとに自動的にリフレッシュされます。リフレッシュの頻度や動作にかける時間を変更する場合は、［定着ベルトの自動リフレッシュレベル］で調整してください。
■ タッチパネルディスプレーの清掃 水または中性洗剤を含ませて固く絞った布で拭いたあと、柔らかい布で乾拭きしてください。
22
1 電源を切る
• • 点検は必ず電源を切ってから行う。
2 本体背面にあるブレーカーのテストボタンを押す
• • テストボタンはボールペンの先などで押す。ボタンは押し続けないこと。
3 ブレーカースイッチが OFFになることを確認する
• • OFF にならないときは手順 2に戻る。何度繰り返しても OFF にならないときは、担当サービスに連絡する。
■ ブレーカーを点検する 本機には感電防止のため、過電流や漏電を検知するブレーカーが装着されています。以下の手順に従って、月に 1度点検してください。
imagePRESS C650/C65をお使いのときは テストボタンとブレーカースイッチは２箇所ずつあります。手順２～４では２箇所とも操作・確認してください。
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お手入れとメンテナンス
4 ブレーカースイッチを ONにする
5 電源を入れる
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消耗品 本機には次のような消耗品が用意されています。お求めの際は本機をお買い上げの販売店または担当サービスにお問い合わせください。なお、消耗品の取り扱いと保管については「消耗品について」（→ P. 66）をご覧ください。
用紙 普通紙（A3/B4/A4/B5サイズ）、再生紙、色紙、OHPフィルム／透明フィルム（本製品指定）、ベラム紙、ラベル用紙などがあります。最適な印刷品位のため、キヤノン推奨用紙をお使いになることをおすすめします。 トナー容器 トナー容器交換のメッセージが表示されたら、表示された色の容器を交換してください。交換方法はユーザーズガイドを参照してください。最適な印刷品位のため、交換用トナーは、キヤノン純正トナーのご使用をおすすめします。 ユーザーズガイド「メンテナンス」＞「トナー容器の交換」
対応するキヤノン純正トナー
Canon imagePRESS Toner T01 Black（キヤノン imagePRESS トナー T01 ブラック）Canon imagePRESS Toner T01 Cyan（キヤノン imagePRESS トナー T01 シアン）Canon imagePRESS Toner T01 Magenta（キヤノン imagePRESS トナー T01 マゼンタ）Canon imagePRESS Toner T01 Yellow（キヤノン imagePRESS トナー T01 イエロー）
ブラック シアン、マゼンタ、イエロー
トナーの偽造品にご注意ください トナーの「偽造品」が流通していることが確認されています。「偽造品」を使用されますと、印字品位の低下など、機械本体の本来の性能が十分に発揮されない場合があります。「偽造品」に起因する故障や事故につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。詳しくはホームページをご覧ください。canon.com/counterfeit
回収トナー容器 本体内部で発生する廃トナーは回収トナー容器に蓄積されますが、空き容量が少なくなるとディスプレーに交換を促すメッセージが表示されます。交換方法はユーザーズガイドを参照してください。なお、使用済みの回収トナー容器は担当サービスが回収いたします。 ユーザーズガイド「メンテナンス」＞「回収トナー容器の交換」
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消耗品
ホチキス針ホチキス用の針カートリッジです。ステイプルフィニッシャー・Ｗ１／中綴じフィニッシャー・Ｗ１／ステイプルフィニッシャー・Ｔ１／中綴じフィニッシャー・Ｔ１に装着して使用します。交換方法はユーザーズガイドを参照してください。ユーザーズガイド「メンテナンス」＞「ホチキスの針
交換（オプション）」＞「ホチキスユニット針ケースの
交換（ステイプルフィニッシャー・Ｗ１／中綴じフィニッシャー・Ｗ１）」 「ホチキスユニット針ケースの交換（ステイプルフィニッシャー・Ｔ１／中綴じフィニッシャー・Ｔ１）」
ステイプル・Ｎ１ ステイプル・Ｊ１
※ imagePRESS C65をお使いの場合、ステイプルフィニッシャー・Ｗ１／中綴じフィニッシャー・Ｗ１は使用できません。
中とじ針中とじ用の針カートリッジです。中綴じフィニッシャー・Ｗ１／中綴じフィニッシャー・Ｔ１に装着して使用します。交換方法はユーザーズガイドを参照してください。ユーザーズガイド「メンテナンス」＞「ホチキスの針交
換（オプション）」＞「中とじユニット針ケースの交換（中綴じフィニッシャー・Ｗ１）」 「中とじユニット針ケースの交換（中綴じフィニッシャー・Ｔ１）」
ステイプル・Ｐ１ ステイプル・Ｄ２ステイプル・Ｄ３
※ imagePRESS C65をお使いの場合、中綴じフィニッシャー・Ｗ１は使用できません。
消耗品の交換について 消耗品の廃棄方法については、ユーザーズガイドを参照してください。 ユーザーズガイド「お使いになる前に」＞「設置場所と取り扱いについて」＞「資源再利用のお願い」
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こんなときは 紙づまりが頻発するときや、エラーが表示されたときの対処方法について説明します。具体的な処理手順や注意事項については、ユーザーズガイドを参照してください。 ユーザーズガイド「トラブルシューティング」
■ 紙づまり／針づまりが起きたときは 紙づまりや針づまりが起きると、処理方法がディスプレーに表示されるので、画面の指示に従って処理してください。［閉じる］を押すと、処理を後回しにして、原稿読み込みなどの操作を続行することができます。
紙づまり画面つまっている箇所がアニメーション表示されます。
針づまり画面つまっている箇所と針づまりの処理方法が表示されます。
■ 頻繁に紙がつまるときは 紙づまりが頻発するときは、次のような原因が考えられます。 本体内に紙片が残っている つまっている用紙を無理に引き抜くなどした結果、用紙が破れて本体内に紙片が残った可能性があります。
紙片を取り除いてください。 設定と異なる用紙がセットされている
セットした用紙のサイズと種類が、［環境設定］の［用紙の設定］と一致しているか確認してください。 「データベースから用紙銘柄を選ぶ」（→ P. 17）
特定のユーザー設定用紙だけ紙づまりが頻発する 用紙の情報が正しく登録されていない可能性があります。
使用している用紙の坪量や表面特性の設定を確認してください。 ユーザーズガイド「よく使う用紙の登録」
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こんなときは
■ エラー画面が表示されたときは
エラーなどによって正常に動作できなくなると、右のような画面が表示されます。いったん電源を切り、入れなおしても正常に動作しないときは、担当サービスにご連絡ください。「担当サービスを呼ぶときは」（→ P. 28）
［機能制限モード］が表示されたら［機能制限モード］が表示された場合は、一時的な処置として一部の機能が使用できる「機能制限モード」でお使いいただけます。ユーザーズガイド「トラブルシューティング」＞「サービス
コール表示」
メッセージが表示されたら右のように、画面下にメッセージが表示された場合は、「印刷」や「読み込み」は制限されますが、それ以外のいくつかの機能は引き続きお使いいただけます。ユーザーズガイド「トラブルシューティング」＞「サービス
コール表示」
28
■ 担当サービスを呼ぶときは いったん電源を切って入れなおしても、正常に動作しないときは、以下の手順に従って担当サービスにご連絡ください。
1 コード番号を控える
• • EXXXXX-XXXXのコード番号をメモする。
2 電源を切る
• • スイッチを「 」側に押す。
3 電源プラグをコンセントから抜く
4 製品名を確認し、担当サービスに連絡する
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こんなときは
■ メモリーがいっぱいになったときは 原稿の読み込み中にメモリーがいっぱいになると、ディスプレーに下記のようなメッセージが表示されます。画面に従って対処したあと、ボックスや受信トレイ内の不要なファイルを削除してメモリーの空き容量を増やしてください。
メモリーがいっぱいのため読み込みを中止します。読み込んだページをプリント（送信、保存）*します。よろしいですか？
* 使用している機能によって、表示されるメッセージの一部が異なります。
［はい］： 読み込んだ原稿だけ動作を実行します。動作終了後、残りの原稿を読み込んでください。［いいえ］： 読み込んだ原稿データを破棄します。はじめからもう一度読み込んでください。
メモリーがいっぱいのため読み込みを中止します。しばらくたってからもう一度実行してください。
［OK］： 現在行われている動作が終了してから、再度原稿を読み込んでください。
メモリーがいっぱいのため実行できませんでした。
［OK］： メモリー内のデータを削除するなどしてから、再度原稿を読み込んでください。
■ 電源が入らないときは 電源スイッチがONであるにもかかわらず本機が動作しない場合は、必ずブレーカーを確認してください。万一、ブレーカーが OFF の場合は、お客様ご自身で ON にせず、必ず担当サービスにご連絡ください。
imagePRESS C850/C750 imagePRESS C650/C65
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仕様 内容は変更になることがありますので、ご了承ください。 次のオプション製品の仕様については、各製品の取扱説明書を参照してください。 • • 大容量スタッカー・Ｈ１
• • 小口トリマー・Ｆ１
• • 天地トリマー・Ａ１
• • パーフェクトバインダー・Ｅ１
■ 本体 項目 仕様
名称 キヤノン imagePRESS C850/C750/C650/C65
形式 リーダー・プリンタ分離型、コンソールタイプ
カラー対応 フルカラー
書き込み解像度 2400dpi x 2400dpi
使用可能用紙 カセット給紙用紙坪量：
52 g/m2～ 220 g/m2
用紙種類：薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2
～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙 4（181 g/m2～ 220 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHPフィルム、透明フィルム、インデックス紙、ボンド紙、エンボス紙 *1、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、封筒
* 用紙の種類によっては、使用の際に条件があります。詳細に関してはユーザーズガイド > 基本的な使いかたを参照してください。*1 221 g/m2以上の用紙は使用できません。
複写サイズ 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）、封筒 *1*2
*1 使用できる封筒の種類は、次のとおりです。定形：長形 3号、洋形長 3号、角形 2号、COM10 No.10、ISO-C5、DL、Monarch
不定形： 6" x 9"、9" x 12"、10" x 13"100 × 148 mm～ 330.2 × 487.7 mmの封筒も給紙できますが、正しいプリント結果を得られない場合があります。
*2 次の封筒は、封筒搬送キット・Ｆ１なしで使用できます。角形 2号、ISO-C5、9" x 12"、10" x 13"
ウォームアップタイム 主電源立ち上げ時：imagePRESS C850/C750：6分imagePRESS C650/C65：7分
*［ 主電源 ON時の高速起動］を「ON」にして主電源を立ち上げた場合、タッチパネルディスプレーのキー操作が可能になるまでの時間は 7秒以下です。なお、使用状況により高速起動されない場合があります。スリープモードからの立ち上げ時：
imagePRESS C850/C750：6分imagePRESS C650/C65：7分
* 上記はいずれも室温 20 ℃の場合* 使用環境、使用条件によって変わる場合があります。
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仕様
項目 仕様
ファーストコピータイム フルカラー7.7 秒 *1
白黒6.9 秒 *2
*1 カラー優先設定時*2 白黒優先設定時
連続複写速度 *（80 g/m2 の普通紙での値）
等倍（枚／分）imagePRESS C850 imagePRESS C750 imagePRESS
C650/C65＜カラー＞330 x 483 mm 38 33 30320 x 450 mm （SRA3） 41 36 32305 x 457 mm 40 35 32A3 43 38 34B4 46 40 36A4 85 75 65A4R 62 54 49B5 85 75 65B5R 72 63 57A5R 85 75 65＜モノクロ＞330 x 483 mm 38 33 30320 x 450 mm （SRA3） 41 36 32305 x 457 mm 40 35 32A3 43 38 34B4 46 40 36A4 85 75 65A4R 62 54 49B5 85 75 65B5R 72 63 57A5R 85 75 65用紙の種類・サイズ・送り方法の設定により、複写速度が低下します。また連続複写時に、本体の温度調整や画質調整のため動作が休止または遅くなる場合があります。* 手差し給紙ユニット・Ｂ１での給紙を除く。
画像欠け幅 先端：4.0 mm左右各：2.5 mm後端：4.0 mm
給紙方式／給紙容量 カセット給紙：500 枚 x 3 カセット（80 g/m2）
連続複写枚数 9999 枚
電源 imagePRESS C850/C750：AC 200 V 20 A 50 Hz/60 Hz 共通imagePRESS C650/C65：AC 100 V 15 A 50 Hz/60 Hz 共通（別系統で 2本）
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項目 仕様
消費電力 最大消費電力：imagePRESS C850/C750：
3520 W 以下imagePRESS C650/C65：電源系：1470 W 以下定着系：1500 W 以下
消費電力量：スリープモード時：
imagePRESS C850/C750：1 WhimagePRESS C650/C65：1 Wh
主電源 OFF 時：［主電源 ON時の高速起動］が「OFF」の場合imagePRESS C850/C750 : 0.5 WhimagePRESS C650/C65：0.5 Wh［主電源 ON時の高速起動］が「ON」の場合 imagePRESS C850/C750 : 1.0 WhimagePRESS C650/C65：1.0 Wh
* ご使用環境やご使用状況により、数値が異なる場合があります。
メモリー容量 標準：3.5 GB（1.5+2 GB）
ハードディスク容量 標準：1 TB（使用領域 1 TB）* 搭載ハードディスクドライブは今後変更になる可能性があります。
大きさ 1530 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行） x 1424 mm（立面操作部・G１ 標準位置上端まで）
質量 約 316 kg（含トナーボトル、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ １、立面操作部・G１）
機械占有寸法 1952mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（コピートレイ・Ｒ２、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ １、立面操作部・G１装着時）
■ マルチカラーイメージリーダーユニット・ Ｋ １項目 仕様
形式 プリンタ分離型、流し読み（フィーダー）、固定読み（リーダー）
読み取り解像度 600 dpi x 600 dpi
階調数 256 階調
複写原稿 シート、ブック原稿、立体物（約 2 kg まで）
原稿サイズ／種類 用紙サイズ：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R、B6R
用紙坪量：片面読み込み：
38 g/m2～ 220 g/m2
両面読み込み：50 g/m2～ 220 g/m2 モノクロ64 g/m2～ 220 g/m2 カラー
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仕様
項目 仕様
複写倍率 定型：等倍
1：1縮小
1：0.86（A3 → B4/A4 → B5）1：0.81（B4 → A4R/B5 → A5R）1：0.70（A3 → A4R/B4 → B5R）1：0.61（A3 → B5R）1：0.50（A3 → A5R）1：0.25拡大
1：1.15（B4 → A3/B5 → A4）1：1.22（A4R → B4/A5 → B5）1：1.41（A4R → A3/B5R → B4）1：2.00（A5R → A3）1：4.00
ズーム：25～ 400 %（1 % 刻み）
原稿送り装置の種類 自動両面原稿送り装置
原稿の収容可能枚数 300 枚（80 g/m2）
原稿読み取り速度 コピー時：片面読み込み：
120 枚／分 *1（A4、600 dpi、モノクロ）70 枚／分（A4、600 dpi、カラー）
両面読み込み：60 枚（120 ページ）／分 *1（A4、600 dpi、モノクロ）35 枚（70 ページ）／分（A4、600 dpi、カラー）
スキャン時：片面読み込み：
120 枚／分（A4、300 dpi、モノクロ／カラー）両面読み込み：
100 枚（200 ページ）／分 *1（A4、300 dpi、モノクロ）70 枚（140 ページ）／分（A4、300 dpi、カラー）
* スキャンモード・原稿の種類により異なります*1 速度優先設定時
電源 本体より供給
大きさ 633 mm（幅） x 603 mm（奥行） x 179 mm（高さ）
質量 約 26.9 kg
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■ ＰＯＤデッキライト・Ｃ１ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（139.7 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）、封筒 *1*2
*1 使用できる封筒の種類は、次のとおりです。定形：長形 3号、洋形長 3号、角形 2号、COM10 No.10、ISO-C5、DL、Monarch
不定形：6" x 9"、9" x 12"、10" x 13"
*2 10" x 13"は、封筒搬送キット・G1なしで使用できます。用紙坪量
52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
給紙容量 4000 枚（64 g/m2）、3500 枚（80 g/m2）
電源／最大消費電力 AC 100 V 2.4 A 50/60 Hz 共通／ 480 W以下
大きさ * 717 mm（幅） x 686 mm（奥行） x 574 mm（高さ）
質量 * 76 kg
本体接続時の占有寸法 * 2049 mm（幅） x 982 mm（奥行）（コピートレイ・Ｒ２、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１ 、立面操作部・Ｇ１装着時）
* ＰＯＤデッキライト取付けキット・Ｂ１およびバッファパスを含む。
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仕様
■ 多段デッキ・Ｃ 1 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、ユーザー設定サイズ（139.7 mm x 182 mm～330.2 mm x 487.7 mm）
用紙坪量52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙
給紙容量／給紙段数 2200 枚（64 g/m2） x 3 ペーパーデッキ2000 枚（80 g/m2） x 3 ペーパーデッキ
電源／最大消費電力 AC 100 V 50/60 Hz 3.7 A ／ 880 W以下
大きさ 950 mm（幅） x 797 mm（奥行） x 1040 mm（高さ）
質量 約 155 kg
本体接続時の占有寸法 2282 mm（幅） x 982 mm（奥行）（コピートレイ・Ｒ２、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１ 、立面操作部・Ｇ１装着時）
■ 手差し給紙ユニット・Ｂ１ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）、封筒 *
* 使用できる封筒の種類は、次のとおりです。定形：長形 3号、洋形長 3号、角形 2号、COM10 No.10、ISO-C5、DL、Monarch
不定形：6" x 9"、9" x 12"、10" x 13"用紙坪量
52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、封筒
給紙容量 100 枚（64 g/m2）、100 枚（80 g/m2）
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■ 手差し補助トレイ・ Ｃ２項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 手差し給紙ユニット・Ｂ１の仕様を参照してください。
給紙容量 手差し給紙ユニット・Ｂ１の仕様を参照してください。
質量 1.1 kg用紙の厚さが 156 g/m2 以下、または搬送方向のサイズが A4R に満たない場合、斜行量は手差し補助トレイ・Ｃ２ を取り付ける前と同じです。
■ 長尺用トレイ・Ｂ１ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ100 mm × 148 mm ～ 330.2 mm × 487.7 mm、210 mm × 487.8 mm ～ 330.2 mm × 762 mm
用紙坪量64 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙3（151 g/m2～180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～220 g/m2）、厚紙5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、透明フィルム、ラベル用紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙
給紙容量 1 枚（64 g/m2～ 300 g/m2）
排紙積載容量 コピートレイ・Ｒ２接続時：64 g/m2 ～ 90 g/m2（50枚）、91 g/m2 ～ 128 g/m2（30枚）、129 g/m2 ～ 300 g/m2（20枚）
ステイプルフィニッシャー・Ｗ１/中綴じフィニッシャー・Ｗ１接続時：60 g/m2 ～ 79.9 g/m2（100枚）、80 g/m2 ～ 150.9 g/m2（50枚）、151 g/m2 ～ 300.9 g/m2（25枚）
大きさ（本体装着時の寸法）* 2173 mm（幅） x 982 mm（奥行） x 1424 mm（立面操作部・D1標準位置上端まで）
質量（排紙延長トレイ含む） 約 0.6 kg
* 本体に長尺用トレイ・Ｂ１、手差し補助トレイ・Ｃ２、手差し給紙ユニット・Ｂ１、コピートレイ・Ｒ２を装着した場合の寸法です。
■ インデックス紙アタッチメント・Ｆ１ 項目 仕様
用紙サイズ A4/LTR
給紙容量 高さ 60 mm（300～ 400 枚相当）
質量 0.1 kg
37
仕様
■ 封筒搬送キット・Ｆ１ 項目 仕様
使用できる封筒の種類 定形：長形 3号、洋形長 3号、COM10 No.10、DL、Monarch
不定形：6" x 9"
積載可能枚数（高さ） 50枚
質量 30 g
■ 封筒搬送キット・Ｇ１ 項目 仕様
使用できる封筒の種類 定形：長形 3号、洋形長 3号、角形 2号、COM10 No.10、ISO-C5、DL、Monarch
不定形：6" x 9"、9" x 12"
積載可能枚数（高さ） 長形 3号 *1
160 mm洋形長 3号、角形 2号 *2、6" x 9"、9" x 12"、COM10 No.10、ISO-C5、DL
100 mmMonarch
70 mm*1 封筒の構造がサイド貼りの場合は 100 mm。*2 封筒の構造がサイド貼りの場合は 45 mm。
質量 約 1.5kg
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■ インサーター・Ｎ 1 ※ imagePRESS C65をお使いの場合、インサーター・Ｎ 1は使用できません。項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、ユーザー設定サイズ（182 mm x 182 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）
用紙坪量52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙
給紙容量 上段／下段：200 枚（80 g/m2） x 2
電源／最大消費電力 AC 100-240V 50/60 Hz 1.0 A ／ 120 W以下
大きさ 746 mm（幅） x 793 mm（奥行） x 1407 mm（高さ）
質量 約 61 kg
本体接続時の占有寸法 2676 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１、ステイプルフィニッシャー・Ｗ１または中綴じフィニッシャー・Ｗ１装着時）
39
仕様
■ ペーパーフォールディングユニット・Ｊ１ ※ imagePRESS C65をお使いの場合、ペーパーフォールディングユニット・Ｊ１は使用できません。項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズZ 折り：A3、B4、A4RC 折り：A4R外 3つ折り：A4R4つ折り：A4R2つ折り：A4R
用紙坪量Z 折り：52 g/m2～ 105 g/m2
C 折り：52 g/m2～ 105 g/m2
外 3つ折り：52 g/m2～ 105 g/m2
4つ折り：52 g/m2～ 90 g/m2
2つ折り：52 g/m2～ 105 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2
～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、色紙、再生紙、コート紙、エンボス紙、ボンド紙
電源／最大消費電力 フィニッシャーより供給／ 150 W以下
大きさ 336 mm（幅） x 793 mm（奥行） x 1190 mm（高さ）
質量 約 71 kg
本体接続時の占有寸法 2676 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１、ステイプルフィニッシャー・Ｗ１または中綴じフィニッシャー・Ｗ１装着時）
40
■ コピートレイ・Ｒ２ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、ユーザー設定サイズ（ 100 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）*、封筒
* 長尺用トレイ・Ｂ１を取り付けている場合は 100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm ～ 330.2 mm x 762 mmになります。用紙坪量
52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類Ｇ薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
トレイ容量 片面：250 枚（80 g/m2）両面：250 枚（80 g/m2）
大きさ 422 mm（幅） x 382 mm（奥行） x 175 mm（高さ）
質量 約 1.2 kg
本体接続時の占有寸法 1952mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１ 、立面操作部・Ｇ１装着時）
■ ステイプルフィニッシャー・Ｗ１ ※ imagePRESS C65をお使いの場合、ステイプルフィニッシャー・Ｗ１は使用できません。項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）*1*2、封筒
*1 長尺用トレイ・Ｂ１を取り付けている場合は 100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm ～ 330.2 mm x 762 mmになります。*2 長尺用紙はトレイ A への排紙のみ行なえます。長尺用紙を使用する際は、ファンクション設定＞共通＞排紙動作＞排紙トレイの設定（設定／登録）で排紙先が［トレイ A］になるように設定してください。用紙坪量
52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
41
仕様
項目 仕様
トレイ容量 *1 仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループトレイ A：
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
トレイ B：大量積載モードが「OFF」の場合
A4、B5：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
大量積載モードが「ON」の場合（用紙の種類によって、積載可能な高さが変わります。）
A4、B5：高さ 490 mm 以下、または 4000 枚
A4R、B5R：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
A3、B4：高さ 216 mm 以下、または 1500 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
ホチキストレイ B：
A4、B5：3000 枚 /200 部（高さ 423 mm 相当）
A4R、B5R：2000 枚 /200 部（高さ 285 mm 相当）
A3、B4：1500 枚 /200 部（高さ 216 mm 相当）
仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループ：サイズ混載時トレイ A：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
トレイ B*2：大量積載モードが「OFF」の場合
A4、B5：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
大量積載モードが「ON」の場合（用紙の種類によって、積載可能な高さが変わります。）
A4、B5：高さ 490 mm 以下、または 4000 枚
A4R、B5R：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
A3、B4：高さ 216 mm 以下、または 1500 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
42
項目 仕様
トレイ容量 *1 Z 折り（ペーパーフォールディングユニット・F1装着時のみ）トレイ A、トレイ B：30 枚 /1 部 10 枚
2 つ折り（ペーパーフォールディングユニット・F1 装着時のみ）トレイ A、トレイ B：50 枚
*1 A4 またはB5 の用紙を約2000 枚以上積載する場合は、トレイB →トレイA の順序で排紙してください。*2 混載する用紙サイズによって積載可能な数値が異なる場合は、その中で最少の数値がトレイ B の容量となります。
ホチキス 標準ステイプルカートリッジ装着時（用紙の種類や厚さによって、ホチキス可能枚数が少なくなることがあります。）A4、B5：
100 枚（80 g/m2）または紙厚が 11 mm 以下で､ 98 枚（80 g/m2）＋ 2 枚（256 g/m2）
A3、B4、A4R、B5R：50 枚（80 g/m2）または紙厚が 5.5 mm 以下で､ 48 枚（80 g/m2）＋ 2 枚（256 g/m2）
コーナーホチキス：A3、B4、A4、A4R、B5、ユーザー設定サイズ（210 mm x 182 mm～ 297 mm x 432 mm）
ダブルホチキス：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、ユーザー設定サイズ（ 182 mm x 182 mm～ 297 mm x 432 mm）
電源／最大消費電力 AC 100 V 10 A 50/60 Hz 共通／ 500 W 以下
大きさ 800 mm（幅） x 792 mm（奥行） x 1239 mm（高さ）
質量 約 130 kg
本体接続時の占有寸法 2335 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１ 、立面操作部・Ｇ１装着時）
■ ステイプルフィニッシャー・Ｔ１ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm）*1*2、封筒
*1 長尺用トレイ・Ｂ１を取り付けている場合は 100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm ～ 330.2 mm x 762 mmになります。*2 長尺用紙はトレイ Bへの排紙のみ行なえます。長尺用紙を使用する際は、ファンクション設定＞共通＞ 排紙動作＞排紙トレイの設定（設定／登録）で排紙先が［トレイ B］になるように設定してください。用紙坪量トレイ A：52 g/m2 ～ 256 g/m2
トレイ B、トレイ C：52 g/m2 ～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2 ～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2 ～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2 ～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2 ～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2 ～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2 ～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2 ～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2 ～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2 ～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2 ～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
43
仕様
項目 仕様
トレイ容量 仕上げ設定なし（ノンソート）トレイ A：
A4、B5、A5R： 250 枚（高さ 43 mm 相当）330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 125 枚（高さ 21 mm 相当）
トレイ B：A4、B5、A5R： 1300 枚（高さ 188 mm 相当）*1
330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
トレイ C：A4、B5： 2450 枚（高さ 347 mm 相当）*1
A5R： 1700 枚（高さ 243 mm 相当）*1
330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
ソート・グループトレイ B：
A4、B5： 1300 枚（高さ 188 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
トレイ C：A4、B5： 1700 枚（高さ 243 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
ホチキストレイ B、トレイ C：
A4、B5： 1300 枚 /100 部（高さ 188 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚 /50 部（高さ 96 mm 相当）
仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループ：サイズ混載時トレイ B、トレイ C：
650 枚（高さ 96 mm 相当）ホチキス：サイズ混載時トレイ B、トレイ C：
650 枚 /50 部（高さ 96 mm 相当）*1 薄紙または坪量 59 g/m2 以下のユーザー設定用紙を選択した場合は高さ 96 mm 以下、または 650 枚
ホチキス 標準ステイプルカートリッジ装着時（用紙の種類や厚さによって、ホチキス可能枚数が少なくなることがあります。）A4、B5：
50 枚（80 g/m2）A3、B4、A4R：
30 枚（80 g/m2）コーナーホチキス・ダブルホチキス：
A3、B4、A4、A4R、B5
44
項目 仕様
電源／最大消費電力 本体より供給／ 385 W 以下
大きさ 644 mm（幅） x 656 mm（奥行）x 1121 mm（高さ）
質量 約 48 kg
本体接続時の占有寸法 2179 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１装着時）2291 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（外付け 2穴パンチャー・Ｃ１、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１装着時）
■ 中綴じフィニッシャー・Ｗ１ ※ imagePRESS C65をお使いの場合、中綴じフィニッシャー・Ｗ１は使用できません。項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）*1*2、封筒
*1 長尺用トレイ・Ｂ１を取り付けている場合は 100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm ～ 330.2 mm x 762 mm になります。*2 長尺用紙はトレイ A への排紙のみ行なえます。長尺用紙を使用する際は、ファンクション設定＞共通＞排紙動作＞排紙トレイの設定（設定／登録）で排紙先が［トレイ A］になるように設定してください。用紙坪量
52 g/m2～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
45
仕様
項目 仕様
トレイ容量 *1 仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループトレイ A：
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
トレイ B：大量積載モードが「OFF」の場合
A4、B5：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
大量積載モードが「ON」の場合（用紙の種類によって、積載可能な高さが変わります。）
A4、B5：高さ 490 mm 以下、または 4000 枚
A4R、B5R：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
A3、B4：高さ 216 mm 以下、または 1500 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
ホチキストレイ B：
A4、B5：3000 枚 /200 部（高さ 423 mm 相当）
A4R、B5R：2000 枚 /200 部（高さ 285 mm 相当）
A3、B4：1500 枚 /200 部（高さ 216 mm 相当）
仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループ：サイズ混載時トレイ A：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
トレイ B*2：大量積載モードが「OFF」の場合
A4、B5：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
大量積載モードが「ON」の場合（用紙の種類によって、積載可能な高さが変わります。）
A4、B5：高さ 490 mm 以下、または 4000 枚
A4R、B5R：高さ 285 mm 以下、または 2000 枚
A3、B4：高さ 216 mm 以下、または 1500 枚
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm：高さ 147 mm 以下、または 1000 枚
46
項目 仕様
トレイ容量 *1 Z 折り（ペーパーフォールディングユニット・Ｊ１ 装着時のみ）トレイ A、トレイ B：30 枚 /1 部 10 枚
2 つ折り（ペーパーフォールディングユニット・Ｊ１装着時のみ）トレイ A、トレイ B：50 枚
*1 A4 またはB5 の用紙を約2000 枚以上積載する場合は、トレイB →トレイA の順序で排紙してください。*2 混載する用紙サイズによって積載可能な数値が異なる場合は、その中で最少の数値がトレイ B の容量となります。
ホチキス 標準ステイプルカートリッジ装着時（用紙の種類や厚さによって、ホチキス可能枚数が少なくなることがあります。）A4、B5：
100 枚（80 g/m2）または紙厚が 11 mm 以下で､ 98 枚（80 g/m2）＋ 2 枚（256 g/m2）
A3、B4、A4R、B5R：50 枚（80 g/m2）または紙厚が 5.5 mm 以下で､ 48 枚（80 g/m2）＋ 2 枚（256 g/m2）
コーナーホチキス：A3、B4、A4、A4R、B5、ユーザー設定サイズ（210 mm x 182 mm～ 297 mm x 432 mm）
ダブルホチキス：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、ユーザー設定サイズ（ 182 mm x 182 mm～ 297 mm x 432 mm）
中とじ ステイプル可能枚数：25 枚（80 g/m2）*
*表紙 1枚含む。未とじ折り可能枚数：
5 枚（80 g/m2）サイズ：
330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R、ユーザー設定サイズ（210 mm x 279.4 mm～ 330.2 mm x 487.7 mm）
表紙の厚さ：64 g/m2 以上で、かつ本文以上の坪量であること
（用紙の種類や厚さによって、サドル可能枚数が少なくなることがあります。）
電源／最大消費電力 AC 100 V 10 A 50/60 Hz 共通／ 500 W 以下
大きさ 800 mm（幅） x 792 mm（奥行） x 1239 mm（高さ）
質量 約 180 kg
本体接続時の占有寸法 2335 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１ 、立面操作部・Ｇ１装着時）
47
仕様
■ 中綴じフィニッシャー・Ｔ１ 項目 仕様
用紙サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ330 mm x 483 mm、320 mm x 450 mm（SRA3）、305 mm x 457 mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、ユーザー設定サイズ（100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm）*1*2、封筒
*1 長尺用トレイ・Ｂ１を取り付けている場合は 100 mm x 148 mm ～ 330.2 mm x 487.7 mm、210 mm x 487.8 mm ～ 330.2 mm x 762 mmになります。*2 長尺用紙はトレイ Bへの排紙のみ行なえます。長尺用紙を使用する際は、ファンクション設定＞共通＞排紙動作＞排紙トレイの設定（設定／登録）で排紙先が［トレイ B］になるように設定してください。用紙坪量トレイ A：
52 g/m2 ～ 256 g/m2
トレイ B、トレイ C：52 g/m2 ～ 300 g/m2
用紙種類薄紙 2（52 g/m2 ～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2 ～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2 ～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2 ～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2 ～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2 ～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2 ～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2 ～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2 ～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2 ～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、パンチ済み紙、OHP フィルム、透明フィルム、ラベル用紙、インデックス紙、ボンド紙、コート紙、エンボス紙、ベラム紙、郵便はがき、郵便往復はがき、郵便 4 面はがき、封筒
48
項目 仕様
トレイ容量 仕上げ設定なし（ノンソート）トレイ A：
A4、B5、A5R： 250 枚（高さ 43 mm 相当）330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 125 枚（高さ 21 mm 相当）
トレイ B：A4、B5、A5R： 1300 枚（高さ 188 mm 相当）*1
330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
トレイ C：A4、B5： 2450 枚（高さ 347 mm 相当）*1
A5R： 1700 枚（高さ 243 mm 相当）*1
330 x 483 mm、320 x 450 mm（SRA3）、305 x 457 mm、A3、B4、A4R、B5R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
ソート・グループトレイ B：
A4、B5： 1300 枚（高さ 188 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
トレイ C：A4、B5： 1700 枚（高さ 243 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚（高さ 96 mm 相当）
ホチキストレイ B、トレイ C：
A4、B5： 1300 枚 /100 部（高さ 188 mm 相当）*1
A3、B4、A4R： 650 枚 /50 部（高さ 96 mm 相当）
仕上げ設定なし（ノンソート）・ソート・グループ：サイズ混載時トレイ B、トレイ C：
650 枚（高さ 96 mm 相当）ホチキス：サイズ混載時トレイ B、トレイ C：
650 枚 /50 部（高さ 96 mm 相当）中とじ
1 ～ 5 枚 /25 部、6 ～ 10 枚 /15 部、11 ～ 16 枚 /10 部*1 薄紙または坪量 59 g/m2 以下のユーザー設定用紙を選択した場合は高さ 96 mm 以下、または 650 枚
49
仕様
項目 仕様
ホチキス 標準ステイプルカートリッジ装着時（用紙の種類や厚さによって、ホチキス可能枚数が少なくなることがあります。）A4、B5：
50 枚（80 g/m2）A3、B4、A4R：
30 枚（80 g/m2）コーナーホチキス・ダブルホチキス：
A3、B4、A4、A4R、B5
中とじ ステイプル可能枚数：16 枚（80 g/m2）*
* 表紙 1 枚含む。未とじ折り可能枚数：
1 枚（60 g/m2 ～ 256 g/m2）サイズ：
305 mm x 457 mm、A3、B4、A4R表紙の厚さ：
60 g/m2 ～ 256 g/m2 で、かつ本文以上の坪量であること（用紙の種類や厚さによって、サドル可能枚数が少なくなることがあります。）
電源／最大消費電力 本体より供給／ 385 W 以下
大きさ 646 mm（幅） x 656 mm（奥行） x 1121 mm（高さ）
質量 約 72 kg
本体接続時の占有寸法 2181 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１装着時）2293 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（外付け 2穴パンチャー・Ｃ１、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｄ１装着時）
50
■ パンチャーユニット・ＢＴ１ ※ imagePRESS C65をお使いの場合、パンチャーユニット・ＢＴ１は使用できません。項目 仕様
パンチ可能サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ：2 穴：
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、ユーザー設定サイズ（182 mm x 182 mm～297 mm x 432 mm）
4 穴：A3、B4、A4、B5、ユーザー設定サイズ（257 mm x 182 mm～ 297 mm x 432 mm）
用紙坪量：52 g/m2～ 300 g/m2*
*ただしコート紙の場合は 209 g/m2まで。用紙種類：薄紙 2（52 g/m2～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2～ 256 g/m2）、厚紙 6（257 g/m2
～ 300 g/m2）、色紙、再生紙、インデックス紙、ボンド紙、エンボス紙、コート紙
パンチ穴数／穴径 2 穴／ 4 穴：6.5 mm
パンチ穴間隔 80 mm
パンチ屑受け容量 約 6000 枚（80 g/m2）* お使いの環境・紙種・坪量によって異なる場合があります。
電源 フィニッシャーより供給
大きさ フィニッシャーに内蔵
質量 約 3 kg
■ 外付け 2穴パンチャー・Ｃ１ 項目 仕様
パンチ可能サイズ／使用可能用紙 用紙サイズ：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R
用紙坪量：52 g/m2～ 256 g/m2
用紙種類：薄紙 2（52 g/m2 ～ 63 g/m2）、薄紙 1（64 g/m2 ～ 79 g/m2）、普通紙 1（80 g/m2 ～ 90 g/m2）、普通紙 2（91 g/m2 ～ 105 g/m2）、厚紙 1（106 g/m2 ～ 128 g/m2）、厚紙 2（129 g/m2 ～ 150 g/m2）、厚紙 3（151 g/m2 ～ 180 g/m2）、厚紙4（181 g/m2 ～ 220 g/m2）、厚紙 5（221 g/m2 ～ 256 g/m2）、色紙、再生紙、インデックス紙、コート紙、ボンド紙、エンボス紙
パンチ穴数／穴径 2 穴：6.5 mm
パンチ穴間隔 2穴： 80 mm
パンチ屑受け容量 約 10000 枚（80 g/m2）
電源 フィニッシャーより供給
大きさ 107 mm（幅） x 615 mm（奥行） x 825 mm（高さ）
51
仕様
項目 仕様
質量 約 7.7 kg
本体接続時の占有寸法 2293 mm（立面操作部・Ｇ１最右部まで） x 982 mm（奥行）（中綴じフィニッシャー・Ｔ１、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１装着時）
■ コピーカードリーダ－・Ｆ１ 項目 仕様
使用カード 磁気式カード
カード読み取り方式 磁気式移動読み取り
カード読み取り方向 差込方向
記録・再生 再生
電源 本体より供給
大きさ 88 mm（幅） x 96 mm（奥行） x 40 mm（高さ）（取付け板・ケーブルを含めない）
質量 約 200 g（取付け板・ケーブルを含む）
■ 送信機能
● プッシュスキャン機能 項目 仕様
通信プロトコル FTP（TCP/IP）、SMB（TCP/IP）、WebDAV
データフォーマット TIFF、JPEG、PDF、XPS、OOXML（PowerPoint、Word）
解像度 100 x 100 dpi、150 x 150 dpi、200 x 100 dpi、200 x 200 dpi、200 x 400 dpi、300 x 300 dpi、400 x 400 dpi、600 x 600 dpi
システム環境 Windows Server 2003 R2 SP2、Windows Vista SP2、Windows Server 2008 SP2*1、Windows Server 2008/R2、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012R2、Windows 10、OS X 10.9、OS X 10.10、OS X 10.11、Red Hat Linux 9*1: SMBのみ動作
インターフェイス 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T
カラーモード 自動（カラー／グレースケール）、自動（カラー／白黒 2 値）、カラー、グレースケール、白黒 2 値
入力画像タイプ 文字、文字／写真、写真
その他 プレビュー送信、SMB コンピューター参照
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項目 仕様
付加機能（PDF ／ XPS ／ OOXML） PDF：高圧縮、アウトライン、少数色、暗号化、サーチャブル、機器署名、ユーザー署名、タイムスタンプ、リニアライズド *1、PDF/A-1b、Reader Extensions、ポリシー
XPS：高圧縮、サーチャブル、機器署名、ユーザー署名
OOXML：PowerPoint、Word、サーチャブル
*1 Web 表示用に最適化された PDF のことです。
● Eメール送信、Iファクス送信機能 項目 仕様
通信プロトコル SMTP、POP3
Iファクス通信モード Simple モード、Full モード
解像度 Eメール：100 x 100 dpi、150 x 150 dpi、200 x 100 dpi、200 x 200 dpi、200 x 400 dpi、300 x 300 dpi、400 x 400 dpi、600 x 600 dpi
Iファクス（白黒）：200 x 100 dpi、200 x 200 dpi、200 x 400 dpi*1、300 x 300 dpi*1、400 x 400 dpi*1、600 x 600 dpi*1
Iファクス（カラー）：100 x 100 dpi*1、200 x 200 dpi*1、300 x 300 dpi*1、400 x 400 dpi*1、600 x 600 dpi*1
対応フォーマット Eメール：TIFF、JPEG、PDF、XPS、OOXML（PowerPoint、Word）
Iファクス（白黒）：TIFF（MH、MR*1、MMR*1）
Iファクス（カラー）：TIFF（Profile-C）*1
原稿サイズ Eメール：A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R
Iファクス：A3、B4、A4、A4R、B5*2、B5R*3、A5*3、A5R*3
対応サーバーソフトウェア Microsoft Exchange 2003 SP2、Microsoft Exchange 2007 SP2、Sendmail 8.14.4、Lotus Domino R7.0
その他 LDAP サーバーからの宛先取得、プレビュー送信
E メール付加機能（PDF ／ XPS ／ OOXML）
PDF：高圧縮、アウトライン、少数色、暗号化、サーチャブル、機器署名、ユーザー署名、タイムスタンプ、リニアライズド *4、PDF/A-1b、Reader Extensions、ポリシー
XPS：高圧縮、サーチャブル、機器署名、ユーザー署名
OOXML：PowerPoint、Word、サーチャブル
*1 相手側受信条件設定により可能です。 *2 B4 短尺で送信されます。 *3 A4 として送信されます。 *4 Web 表示用に最適化された PDF のことです。
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仕様
■ ネットワーク環境
● ハードウェアの仕様 項目 仕様
ネットワークインターフェイス 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T 共用（RJ45）
● ソフトウェアの仕様 対応プロトコル
TCP/IP フレームタイプ：Ethernet II
プリントアプリケーション：LPD/Raw/IPP/IPPS/BMLinkS*1/FTP/WSD/SMB
IPX/SPX フレームタイプ：Ethernet II /Ethernet 802.2/Ethernet 802.3/Ethernet SNAP/ 自動検出
プリントアプリケーション：Bindery PServer/NDS PServer/RPrinter/Nprinter
AppleTalk フレームタイプ：Ethernet SNAP
プリントアプリケーション：PAP
*1 IPv6 には対応していません｡
54
■ プリンター設定 （ＰＳマルチキット）※ imagePRESS C65をお使いの場合、ＰＳマルチキットは使用できません。プリンター設定につきましては imagePRESS Serverの取扱説明書を参照ください。
● ソフトウェアの仕様 項目 仕様
動作モード LIPS モード、エミュレーションモード（N201、ESC/P、I5577、HP-GL、HP-GL/2）、Imaging モード、PDF モード
内蔵コントロールコマンド（LIPS V プリンターのみ）
LIPS II+/LIPS III/LIPS IV/LIPS LX：拡張 N201、拡張 ESC/P、I5577、HP-GL、HP-GL/2
内蔵スケーラブルフォント LIPS V プリンター時：平成明朝体 TMW3*1、平成角ゴシック体 TMW5*1、丸ゴシック体、ラインプリンタボールド、Courier、Dutch、Swiss、Symbol
ダイレクトプリンター時：和文フォント：平成 2 書体（平成明朝体 W 3 ／平成角ゴシック体 W 5）欧文フォント：136 書体
有効印字領域 LIPS LXプリンター／ LIPS V プリンター：定形サイズの用紙のとき、用紙の端から上下左右の余白は 5 mm（封筒は 10 mm）です。• • プリンタードライバーで「印字領域を広げて印刷する」にチェックしてプリントしたとき、余白が各用紙のサイズの端から上 4 mm、下 4 mm、左右 2.5 mm となり、有効印字領域が拡大されます。
• • 用紙いっぱいにデータがあるとき、「印字領域を広げて印刷する」にチェックしてプリントしても、データの周囲が欠けて印字されることがあります。そのときはプリンタードライバーでデータが欠けないように縮小率を設定し、プリントしなおしてください。
• • 330.2 x 482.6 mm サイズの用紙は上下左右 12.6 ｍｍの範囲には印字できません。
• • 320 x 450 mm（SRA3）サイズの用紙は、上下左右 10 mmの範囲には印字できません。
ダイレクトプリントプリンター：PDF ファイルをダイレクトプリントしたとき• • 用紙の端から上下左右の余白は 4 mm です。
• • タッチパネルまたはリモート UI の「印字領域拡大する」を設定すると、余白が各用紙のサイズの端から上 4 mm、下 4 mm、左右 2.5 mm となり、有効印字領域が拡大されます。
TIFF/JPEG データをダイレクトプリントしたとき• • 用紙の端から上下左右の余白は 5 mm です。
• • タッチパネルまたはリモート UI の「印字領域拡大する」を設定すると、余白が各用紙のサイズの端から上 4 mm、下 4 mm、左右 2.5 mm となり、有効印字領域が拡大されます。
*1 これらのフォントは日本規格協会を中心に開発参加者が共同開発したものです。当社の許可なしに複製することはできません。
55
仕様
330.2×482.6 mmの場合
12.6 mm
12.6 mm12.6 mm
12.6 mm
320×450 mm（SRA3）の場合
10.0 mm
10.0 mm10.0 mm
10.0 mm
● PSプリンター 項目 仕様
内蔵コントロールコマンド PostScript 3*1
内蔵スケーラブルフォント PS 拡張キット使用時：和文フォント：平成 2 書体（平成明朝体 W 3 ／平成角ゴシック体 W 5）欧文フォント：136 書体
有効印字領域 上下左右とも周囲 4 mm の範囲には印字できません。• • PS の仕様は、全周 4 mm の範囲内で画像を作成します。0 mm モードで印刷するときは、余白が上 4 mm、下 4 mm、左右 2.5 mm となり、有効印字領域が拡大されます。
*1 Adobe 社の純正 PostScript です。対応バージョンは 3017 です。
4 mm4 mm
4 mm 4 mm
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■ ユーザー入力項目の文字制限と機能制限について
● 文字制限
設定／登録
ファンクション設定
共通 印刷動作 合成のフォーム登録 フォーム名 半角 24文字、全角 12文字
ページ印字／スタンプの文字列登録
文字列 半角 32文字、全角 16文字
部数印字拡張の設定 文字列 半角 32文字、全角 16文字
コピー よく使う設定の登録／編集
名称 半角 10文字、全角 5文字
送信 共通設定 よく使う設定の登録／編集
名称 半角 10文字 x 2行、全角 5文字 x 2行
Eメール／ Iファクス設定
ユーザー略称の登録 半角 24文字、全角 12文字
省略時の件名 半角 40文字、全角 20文字
ファクス設定 発信人の名称登録 半角 24文字、全角 12文字
リモートファクス送信設定
リモートファクスサーバーアドレス
IPアドレスもしくはホスト名
半角 48文字
受信／転送 共通設定 転送設定 転送条件名 半角 50文字、全角 25文字
ファイル名 半角 24文字、全角 12文字
受信トレイ設定 ファクスボックスの設定／登録
名称 半角 24文字、全角 12文字
ファイル保存／利用
共通設定 スキャンして保存設定 よく使う設定の登録／編集
名称 半角 10文字、全角 5文字
保存ファイルの利用設定 よく使う設定の登録／編集
名称 半角 10文字、全角 5文字
ボックス設定 ボックスの設定／登録 名称 半角 24文字、全角 12文字
宛先設定
LDAPサーバーの登録 サーバー名 半角 24文字、全角 12文字
サーバーアドレス 半角 48文字
検索開始位置 半角 128文字、全角 64文字
宛先表の名称登録 名称 半角 16文字、全角 8文字
リモートアドレス帳取得設定 リモートアドレス帳サーバーアドレス
IPアドレスまたはホスト名 半角 128文字
57
仕様
宛先設定
宛先の設定 ファクス 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
ファクス番号 120桁
Fコード 半角数字 20文字
パスワード 半角数字 20文字
Eメール 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
メールアドレス 半角英数字 128文字
Iファクス 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
Iファクスアドレス 半角英数字 128文字
定型文 1 半角英数字 40文字
定型文 2 半角英数字 16文字
ファイル 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
ホスト名 FTP：半角英数字 128文字（半角英数字 128文字、全角 64文字）*2
SMB、WebDAV：半角 128文字、全角 64文字
パス FTP：半角英数字 255文字（半角英数字 255文字、全角 127文字）*2
SMB、WebDAV：半角 255文字、全角 127文字
ユーザー名 FTP：半角英数字 24文字SMB、WebDAV：半角 128文字、全角 64文字
パスワード SMB、FTP、WebDAV：半角英数字 24文字
グループ 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
58
管理設定
ユーザー管理 システム管理者情報の設定 システム管理者名 半角 32文字、全角 16文字
メールアドレス 半角 64文字
連絡先 半角 32文字、全角 16文字
コメント 半角 32文字、全角 16文字
デバイス管理 デバイス情報の設定 デバイス名 半角 32文字、全角 16文字
設置場所の情報 半角 32文字、全角 16文字
*1 ワンタッチ名称はワンタッチ宛先のときのみの項目です。 *2 ファンクション設定＞送信＞共通設定（設定／登録）の［FTP送信指定に ASCIIコード以外を許可］を「ON」に設定した場合は、カッコ内の文字数を入力できます。
● 機能制限
設定／登録
環境設定
タイマー／電力設定 日付／時刻設定 日付／時刻 西暦、月、日、時刻
ファンクション設定
送信 ファクス設定 発信人の名称登録 個数 99
受信／転送 共通設定 受信トレイ設定 ファクスボックスの設定／登録
個数 50
システムボックス暗証番号 7桁
ファイル保存／利用 ボックス設定 ボックスの設定／登録 個数 100
暗証番号 7桁
宛先設定
アドレス帳の暗証番号 7桁
標準の宛先 1600件
ワンタッチ宛先 200件
管理設定
ユーザー管理 システム管理者情報の設定 システム管理部門 ID 最大 7桁
システム管理暗証番号 最大 7桁
部門別 ID管理 部門 ID 最大 7桁
暗証番号 最大 7桁
制限面数 各 0～ 999999
コピー
コピー
よく使う設定 個数 9
予約コピー 個数 20ジョブ
59
仕様
スキャンして保存
スキャンして保存
よく使う設定 個数 9
保存ファイルの利用
保存ファイルの利用
よく使う設定 個数 9
送信 文書数 最大 32文書
ページ数 最大 999ページ
予約プリント（ボックス） 個数 32ジョブ
予約プリント（メモリーメディア） 個数 6ジョブ
スキャンして送信
スキャンして送信
よく使う設定 個数 18
送信 ページ数 最大 999ページ
予約送信 EメールIファクスファイルサーバーボックス
64～ 120ジョブ *
ファクス
ファクス
送信 ページ数 最大 999ページ
予約送信 ファクス 64～ 120ジョブ *
*送信条件によってはそれよりも少なくなることがあります。おもな例は次のとおりです。 一度に複数の文書を送信したとき
大きなデータサイズの文書を送信したとき
ボックスおよび受信トレイで大量にメモリーを使用しているとき
60
宛先設定
宛先の設定 ファクス 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
ファクス番号 120桁
Fコード 半角数字 20文字
パスワード 半角数字 20文字
Eメール 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
メールアドレス 半角英数字 128文字
Iファクス 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
Iファクスアドレス 半角英数字 128文字
定型文 1 半角英数字 40文字
定型文 2 半角英数字 16文字
ファイル 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
ホスト名 FTP：半角英数字 128文字（半角英数字 128文字、全角 64文字）*2
SMB、WebDAV：半角 128文字、全角 64文字
パス FTP：半角英数字 255文字（半角英数字 255文字、全角 127文字）*2
SMB、WebDAV：半角 255文字、全角 127文字
ユーザー名 FTP：半角英数字 24文字SMB、WebDAV：半角 128文字、全角 64文字
パスワード SMB、FTP、WebDAV：半角英数字 24文字
グループ 宛先名 半角 24文字、全角 12文字
宛先名フリガナ 半角 24文字
ワンタッチ名称 *1 半角 12文字、全角 6文字
61
仕様
管理設定
ユーザー管理 システム管理者情報の設定 システム管理者名 半角 32文字、全角 16文字
メールアドレス 半角 64文字
連絡先 半角 32文字、全角 16文字
コメント 半角 32文字、全角 16文字
デバイス管理 デバイス情報の設定 デバイス名 半角 32文字、全角 16文字
設置場所の情報 半角 32文字、全角 16文字
*1 ワンタッチ名称はワンタッチ宛先のときのみの項目です。 *2 ファンクション設定＞送信＞共通設定（設定／登録）の［FTP送信指定に ASCIIコード以外を許可］を「ON」に設定した場合は、カッコ内の文字数を入力できます。
62
付録 安全にお使いいただくために お使いになる人やほかの人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載しています。本機をお使いになる前によくお読みいただき、正しくお使いください。また、このマニュアルに記載されていないことは行わないでください。マニュアルの記載に従わない使いかた、不適切な使いかた、弊社および弊社指定以外の第三者による修理／変更などによって生じた障害の責任は負いかねますのでご了承ください。
取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れのある警告事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。
取り扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れのある注意事項が書かれています。安全に使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。
ご注意操作上、必ず守っていただきたい重要事項や制限事項が書かれています。誤った操作によるトラブルや故障、物的損害を防ぐために、必ずお読みください。
■ 設置について 本機を安全かつ快適にお使いいただくために、次の注意事項をよくお読みいただき、適切な場所に設置してください。
火災や感電の原因となる場所には設置しない ● 通気口をふさぐ恐れのある場所（壁の近く、ベッド、ソファー、毛足の長いじゅうたんの上など）
● 湿気やホコリの多い場所 ● 屋外や直射日光の当たる場所 ● 高温になる場所 ● 火気のある場所 ● アルコール、シンナーなどの引火性溶剤の近く
その他の警告 ● 本機の接続部には、定められたもの以外は接続しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● アクセサリーなどの金属や、液体の入った容器を本機の上に置かないでください。異物が内部の電気部品などに接触すると、火災や感電の原因になることがあります。
● 医療用機器の近くで使用しないでください。本機からの電波が医療用機器に影響を及ぼし、誤動作による事故の原因になることがあります。
● 万一、本機の内部に異物が入った場合は、電源プラグをコンセントから抜き、お買い求めの販売店、またはキヤノンお客様相談センターもしくは担当サービスにご連絡ください。
次のような場所には設置しない 落ちたり倒れたりして、けがの原因になることがあります。
● 不安定な場所 ● 振動のある場所
次のような場所には設置しない 故障の原因になることがあります。
● 低温、低湿または高温、高湿の場所 ● 急激な温度変化や湿度変化がある場所 ● 磁気や電磁波を発生する機器に近い場所 ● 実験室など、化学反応が生ずる場所 ● 空気中に、腐食性または毒性のガスを含んでいるような場所
● 本機の重みによってゆがみや沈みが起きる可能性のある場所（じゅうたん／畳の上など）
風通しの悪い場所には設置しない 本機の使用中は、オゾンなどが発生しますが、その量は人体に影響を及ぼさない程度です。ただし、換気の悪い場所で長時間使用する場合や、大量に印刷する場合には、快適な作業環境を保つため、部屋の換気をするようにしてください。また、本機からの排気が人体に直接当たる場所には設置しないでください。
結露の発生する場所には設置しない 部屋を急に暖めたり、温度や湿度が低い場所から高い場所へ本機を移動させたりすると、本体内部に水滴（結露）が発生することがあります。そのまま使用すると紙づまり、印字不良、故障などの原因になることがありますので、2時間以上放置して周囲の温度や湿度に慣らしてからご使用ください。
海抜3000m以上の高地の場合 ハードディスクを搭載している製品は、高地（海抜3000m以上）で使用すると、正常に動作できない場合があります。
ストッパーについて（付属製品のみ） 設置したあとは、本製品固定用のストッパーは外さないでください。本製品が動いたり倒れたりして、けがの原因になることがあります。
電話回線について（FAX機能搭載製品のみ） 電話回線の抵抗値と本機の抵抗値の合計が 1700Ωを超える場合など、電話回線や地域などの条件によって通信できないことがあります。このようなときには、お買い求めの販売店、担当サービスまたはキヤノンお客様相談センターにご連絡ください。本機は NTTのアナログ回線に準拠しており、一般の加入電話回線のみに接続できます。ビジネスホンなどを接続している専用回線に接続すると故障の原因となる場合があります。必ず回線を確認してから接続してください。
無線LANを利用するとき（無線LAN機能搭載製品のみ） ● 無線LANルーターとの距離が50m以内の場所に設置してください。
● できるだけ遮蔽物のない場所に設置してください。壁越しやフロア間の通信は、接続しにくくなります。
● デジタルコードレス電話機や電子レンジなどの電波を発生する機器からできるだけ離して設置してください。
■ 電源について
● 仕様外の電源電圧で使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● 付属の電源コード以外は使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● 付属の電源コードは本機専用です。他の機器に使用しないでください。
● 電源コードを傷つける、加工する、引っ張る、無理に曲げる、などの行為はしないでください。また、電源コードに重いものをのせないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因になることがあります。
● タコ足配線をしたり、延長コードを使用したりしないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● 電源コードを束ねたり、結んだりしないでください。火災や感電の原因になることがあります。
● 電源プラグはコンセントの奥までしっかりと差し込んでください。電源プラグがしっかり差し込まれていないと、火災や感電の原因になることがあります。
● 雷が発生したときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。火災、感電、故障の原因になることがあります。
● 本機への電源供給が安全であること、安定電圧であることを確認してください。
● 電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災や感電の原因になることがあります。
次のような取り扱いは避けてください。 電源コネクタが接続される本機の差込口にストレスが強くかかると、本機の内部で断線や接触不良が発生し、故障や火災の原因になることがあります。
● 電源コネクタを頻繁に抜き差しする ● 電源コードに足を引っ掛ける ● 電源コードが電源コネクタ付近で曲げられ、本機の差込口に継続的なストレスがかかっている
● 電源コネクタに強い衝撃を加える
アース線を接続してください ● コンセントのアース線端子に、アース線を接続してください。アース線を接続していないと、万一漏電した場合に感電の恐れがあります。コンセントにアース線専用端子がない場合は、接地工事（D種）が行われているアース線端子に接続してください。
● アース線を接続する場合は、必ず電源プラグをコンセントに接続する前に行ってください。また、アース線を取り外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
次の場所にはアース線を絶対に接続しない ● 水道管：配管の一部がプラスティックの場合、アースの役目を果たしません。ただし、水道局がアース対象物として許可した水道管には接続できます。
● ガス管：ガス爆発や火災の原因になることがあります。
● 電話線のアースや避雷針：落雷のときに大きな電流が流れ、火災や感電の原因になることがあります。
非常時にすぐ電源プラグが抜けるように、本機をコンセントの近くに設置し、電源プラグの周囲に物を置かないでください。
ご注意 電源を接続するとき
● 電源コードを無停電電源に接続しないでください。停電発生時に誤動作や故障の原因になることがあります。
● 複数の接続口を持つコンセントに本機を接続した場合、残りの接続口にはほかの機器を接続しないでください。
● パソコン本体の補助コンセントに本機の電源コードを接続しないでください。
● 屋内漏電ブレーカーを介して配線されているコンセントの使用を推奨します。
その他の注意事項 ● 電気的なノイズは、本機の誤動作、あるいはデータ消失の原因になることがあります。
● お使いの電源についてご不明な点は、電力会社またはお近くの電気店などにご相談ください。
■ 取り扱いについて
● 異音・異臭がする、発熱・発煙している、などの場合は、直ちに電源プラグをコンセントから抜き、お買い求めの販売店、またはキヤノンお客様相談センターもしくは担当サービスにご連絡ください。そのまま使用すると火災や感電の原因になることがあります。
● 本機を分解、改造しないでください。内部には高圧・高温の部分があり、火災や感電の原因になることがあります。
● 電源コード、ケーブル類、製品内部のギア、電気部品などに子供の手が届かないよう注意してください。思わぬ事故の原因になることがあります。
● 本機の近くで可燃性スプレーなどを使用しないでください。ガスなどの異物が本機内部の電気部品などに付着すると、火災や感電の原因になることがあります。
● 本機を移動させる場合は、必ず本機の電源を切ってから、電源プラグを抜き、インターフェイスケーブルを取り外してください。そのまま移動すると、電源コードやインターフェイスケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。
63
付録
● 電源プラグをコンセントに接続している状態でUSBケーブルを抜き差しするときは、コネクタの金属部分に触れないでください。感電の原因になることがあります。
● モジュラーケーブル、USBケーブルには、3m以内の長さのものを使用してください。
● お客様の使用環境や動作モードにより、稼働音が気になる場合は、事務所とは別の場所に設置することをおすすめします。
心臓ペースメーカーをご使用の方へ 本機から微弱な磁気が出ています。心臓ペースメーカーをご使用の方は、異常を感じたら本機から離れ、医師にご相談ください。
● 本機の上に重いものを置かないでください。置いたものが倒れたり、落ちたりしてけがの原因になることがあります。
● 長時間ご使用にならない場合は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。
● 開閉部を操作するときは、手を挟まないようにしてください。けがの原因になることがあります。
● 排紙部のローラーに触らないでください。巻き込まれて、けがの原因になることがあります。
● 使用直後は、内部や排紙口が高温になります。また、連続印刷すると用紙が熱くなることがありますので、取り扱いには注意してください。やけどの原因になることがあります。
フィーダーについて（フィーダー搭載製品のみ） ● 原稿台ガラスに厚い本などをセットしてコピーするときは、フィーダーを強く押さないでください。原稿台ガラスが破損してけがの原因になることがあります。
● フィーダーは、手を挟まないように静かに閉じてください。けがの原因になることがあります。
● フィーダーの奥側に手を挟まないように静かに閉じてください。けがの原因になることがあります。
フィニッシャーについて（フィニッシャー装着製品のみ） ● フィニッシャーを装着しているときは、トレイ内のホチキスされる場所やローラー部に手を入れないでください。けがの原因になることがあります。
カセットについて（カセット搭載製品のみ） ● カセットを引き抜いた状態で、本体内部に手を入れないでください。けがの原因になることがあります。
節電キーについて（節電キー搭載製品のみ） 夜間など本機を長時間ご使用にならないときは、安全のため節電キーを押してください。また、連休などで長期間ご使用にならないときは、安全のため電源を切ってから、電源プラグを抜いてください。
レーザー光について この製品は IEC60825-1:2007および EN60825-1:2007においてクラス 1レーザー製品であることを確認しています。レーザー光は、人体に有害となる恐れがあります。そのため本機では、レーザー光はカバーや外装で遮蔽されており、お客様が通常の操作をする場合にはレーザー光が漏れる心配はまったくありません。安全のために以下の注意事項を必ずお守りください。
● このマニュアルで指示された以外のカバーは、絶対に開けないでください。
● マニュアルで規定された、制御、調整および操作手順以外のご利用は、危険な放射線の露出を引き起こす可能性があります。万一、レーザー光が漏れて目に入った場合、目に障害が起こる原因になることがあります。
その他の注意事項 ● 本機に貼ってある注意ラベルの指示に従ってください。 ● 本機に強い衝撃や振動を与えないでください。 ● 開閉部を無理に開け閉めしないでください。故障の原因になることがあります。
● 動作中に電源スイッチを切ったり、本機のカバーを開けたりしないでください。紙づまりの原因になります。
■ 保守／点検について 定期的に本機を清掃してください。ホコリなどがたまると、正しく動作しないことがあります。 お手入れをする際は、次の内容を必ずご確認ください。操作上問題が発生したときは、困ったときはを参照してください。それでも解決しない場合や点検が必要と考えられる場合には、お買い求めの販売店、またはキヤノンお客様相談センターもしくは担当サービスにご連絡ください。
● 清掃の前に、必ず電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。これをせずに清掃作業を行うと、火災や感電の原因になることがあります。
● 電源プラグは定期的に抜き、付着したホコリや汚れを乾いた布で拭き取ってください。ホコリが湿気を吸って電流が流れ、火災の原因になることがあります。
● 清掃のときは、水で湿らせ固く絞った布を使用してください。アルコール、ベンジン、シンナーなどの引火性溶剤や、ティッシュペーパー、紙タオルなどは使用しないでください。これらが内部の電気部品などに付着すると、火災や感電、静電気発生の原因になることがあります。
● 電源コードや電源プラグは定期的に点検し、発熱、錆び、曲がり、擦れ、亀裂がないかどうか確認してください。損傷した状態で使用し続けると、火災や感電の原因になることがあります。
● 本体内部には高温／高電圧部分があり、むやみに手を触れるとけがややけどの原因になることがあります。マニュアルで説明されている以外の箇所に手を触れないでください。
● 用紙を補給するときや紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切らないように、注意してください。
■ 原稿などを読み込む際の注意事項 著作物、通貨、有価証券、公文書などを原稿として読み込むか、あるいは複製し加工すると、法律により罰せられることがありますのでご注意ください。
著作物など 他人の著作物を権利者に無断で複製、加工することは、個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲においての使用を目的とする場合を除き違法となります。また、人物の写真などを複製すると、肖像権が問題となることがあります。
通貨、有価証券など 次のものを本物と偽って使用する目的で複製すること、またはその本物と紛らわしいものを作成することは法律により罰せられます。
● 紙幣、貨幣、銀行券（外国のものを含む） ● 国債証券、地方債証券 ● 郵便為替証書 ● 郵便切手、印紙 ● 株券、社債券 ● 手形、小切手 ● 定期券、回数券、乗車券 ● その他の有価証券
公文書など 次のものを本物と偽って使用する目的で偽造することは法律により罰せられます。
● 公務員または役所が作成した免許証、登記簿謄本その他の証明書や文書
● 私人が作成した契約書その他権利義務や事実証明に関する文書
● 役所または公務員の印影、署名または記号 ● 私人の印影または署名
MEMO 関係法律について
● 刑法 ● 郵便法 ● 著作権法 ● 郵便切手類模造等取締法 ● 通貨及証券模造取締法 ● 印紙犯罪処罰法 ● 外国ニ於テ流通スル貨幣紙幣銀行券証券偽造変造及模造ニ関スル法律
● 印紙等模造取締法
■ 資源再利用について キヤノンでは環境保全ならびに資源の有効活用のため、リサイクルの推進に努めております。回収窓口が製品により異なりますので、以下の内容をお読みいただき、ご理解とご協力をお願いします。
使用済み複合機・プリンターの受け入れ場所について 使用済みとなった複合機・プリンターにつきましては、次のように回収を行っています。お問い合わせ先に注意してご連絡願います。 キヤノンでは、環境保全と資源の有
効活用のため、回収されたオフィス用、使用済み複合機・プリンターのリサイクルを推進しています。 使用済みの複合機・プリンターの回
収については、お買い求めの販売店、または弊社お客様相談センターもしくは担当の営業にお問い合わせください。 なお、事情により回収にご協力いただけない場合には、廃棄物処理法に従い処分してください。
使用済みドラムユニット、トナー容器（カートリッジを含む）などの回収について 使用済みとなったトナー容器などにつきましては、次のように回収を行っています。お問い合わせ先に注意してご連絡願います。 キヤノンでは、環境保全と資源の有
効活用のため、使用済みドラムユニットおよび使用済みトナー容器の回収とリサイクルを推進しています。 使用済みドラムユニット、トナー容
器の回収については、担当のサービス店、または弊社お客様相談センターにお問い合わせください。 なお、事情により回収にご協力いただけない場合には、トナーがこぼれないようにビニール袋などに入れて、地域の条例に従い処分してください。
■ 安全規格関連の注意マーク
電源スイッチオン（入り）
電源スイッチオフ（切り）
スタンバイ（待機状態）
プッシュプッシュスイッチ “ON” “OFF
保護接地端子
内部に危険電圧有。カバーを外さないこと。
注意：高温、触れないよう注意してください
クラス II機器
可動部有：可動部に触れないよう注意してください
注意：感電の危険有。すべての電源プラグをコンセントから抜いてください
鋭利なふち有。鋭利なふちに触れないよう注意してください
MEMO お使いの機種によっては表記されていないマークもあります。
v1507_00_ja-JP
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設置時のご注意 次のような場所には設置しない コンピューターなどの電子機器や精密機械の近く 電気的な原因や動作時の振動により、電子機器、精密機器などに悪影響を与えることがあります。 テレビ、ラジオなどの電子機器の近く テレビやラジオ、オーディオ機器に、画面のチラつきや雑音の発生などの受信障害が生じることがあります。本機とは別系統の電源を使用し、離して設置してください。
移動の際はご連絡を 本機の移動は、お客様ご自身で行わず、必ず担当サービスにご連絡ください。
imagePRESS C650/C65には電源コードが 2本あります。2 本の電源コードは、配電ブレーカーが独立している別のコンセントに単独で接続してください。同一のブレーカーにつながっているコンセントに接続すると、ブレーカーが遮断する、または発煙、発火の原因になるおそれがあります
● オプション接続用コンセントに指定外のオプションを接続しないでください。発煙、発火の原因となることがあります。
● imagePRESS C650/C65は2 本の電源コードを使用しています。imagePRESS C650/C65の電源供給を完全に遮断するためには、2本とも電源プラグを抜く必要があります。
● 電源コードを抜いて再度接続するときは、5 秒以上間隔をおいてください。 ● 許容範囲を超える電源電圧の降下は、本機やパソコンの誤動作、あるいはデータ消失の原因になることがあります。
設置スペースについて 本機の左右と前面には、操作に十分なスペースをとってください。
標準（最小）構成コピートレイ・Ｒ２、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１装着時
1,952 mm
1,57
2 m
m
100 mm 以上 *1*2
500 mm 以上*3
500
mm
以上
*3
500 mm 以上*3
*1 背面の操作の妨げにならないよう、最低でも 100 mm以上を壁面から離して設置してください。また、手差し補助トレイ・Ｃ２と長尺用トレイ・Ｂ１を装着する場合には 200 mm以上のスペースを確保してください。
*2 背面の操作の妨げにならないよう、最低でも 100 mm以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のあるいずれか一つの排紙系 /給紙系オプションを装着する場合は、800 mm以上のスペースを確保してください。
*3 サービス作業スペースを考慮して、最低でも 500 mm以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のあるいずれか一つの排紙系 /給紙系オプションを装着する場合は、1,000 mm以上のスペースを確保してください。
フルオプション（最大）構成
・imagePRESS C850/C750/C650天地トリマー・Ａ１、小口トリマー・Ｆ１、中綴じフィニッシャー・Ｗ１、ペーパーフォールディングユニット・Ｊ１、大容量スタッカー・Ｈ１、パーフェクトバインダー・Ｅ１、インサーター・Ｎ1、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１、多段デッキ・Ｃ１ 装着時
800 mm 以上*4
7,124 mm
1,81
3 m
m1,
000
mm
以上
*5
1,000 mm 以上 *5
1,000 mm 以上 *5
*4 背面の操作の妨げにならないよう、最低でも 800 mm 以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のある排紙系 /給紙系オプションのうち、いずれのオプションも装着していない場合には 100 mm以上のスペースを確保してください。
*5 サービス作業スペースを考慮して、最低でも 1,000 mm以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のある排紙系 /給紙系オプションのうち、いずれのオプションも装着していない場合には 500 mm以上のスペースを確保してください。
65
付録
・imagePRESS C65中綴じフィニッシャー・Ｔ１、マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１、多段デッキ・Ｃ１ 装着時
2,603 mm1,
572
mm
1,000 mm 以上*7
1,000 mm 以上*7
1,000 mm 以上*7
800 mm 以上*6
*6 背面の操作の妨げにならないよう、最低でも 800 mm以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のある排紙系 /給紙系オプションのうち、いずれのオプションも装着していない場合には 100 mm以上のスペースを確保してください。
*7 サービス作業スペースを考慮して、最低でも 1,000 mm以上を壁面から離して設置してください。また、フルオプション（最大）構成で記載のある排紙系 /給紙系オプションのうち、いずれのオプションも装着していない場合には 500 mm以上のスペースを確保してください。
レーザー光の注意ラベル
定着器について 本体内部の定着器周辺は、使用中に高温になります。紙づまり処理などで内部点検するときは、定着器周辺に触れないように点検してください。やけどの原因になることがあります。また、定着器周辺に直接触れなくても、定着器周辺の熱に長時間さらされないように注意してください。低温やけどの原因になることがあります。
66
消耗品について
● トナー容器や回収トナー容器は火中に投じないでください。また、トナー容器や回収トナー容器、用紙は火気のある場所に保管しないでください。引火して、やけどや火災の原因になります。
● トナー容器は火気のある場所に保管しないでください。また、トナー容器を火中に投じないでください。トナーに引火して、やけどや火災の原因になります。
● トナーをこぼした場合は、トナー粉塵を吸いこまないよう、掃き集めるか濡れた雑巾等で拭き取ってください。掃除機を使用する場合は、粉塵爆発に対する安全対策がとられていない一般の掃除機は使用しないでください。掃除機の故障や静電気による粉塵爆発の原因になる可能性があります。
● トナーなどの消耗品は幼児の手が届かないところへ保管してください。万一、トナーを飲んだときは、直ちに医師に相談してください。
● トナーが衣服や手に付着したときは、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れが取れなくなることがあります。
● トナー容器は分解しないでください。トナーが飛び散って目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入ったときは、直ちに水で洗い流し、医師に相談してください。
● トナー容器からトナーが漏れたときは、吸い込んだり直接皮膚につけたりしないように注意してください。皮膚についたときは、石鹸を使い水で洗い流し、刺激が残るときや吸い込んだときには直ちに医師に相談してください。
● 回収トナー容器を引き出す際は、落下に注意してください。けがの原因になる恐れがあります。
● スタンプインクカートリッジを交換するときは、インクで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れたときは、直ちに水で洗い流してください。
ご注意 ● トナー容器は直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
● トナー容器を立てて保管しないでください。
おことわり 本体製品名称について この製品は、販売されている地域の安全規制に従って、以下の（）内の名称で登録されていることがあります。 imagePRESS C850/C750 (F163000) imagePRESS C650/C65 (F171800)
電波障害規制について この装置は、クラス B情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 なお、通信ケーブルはシールド付をご使用ください。
VCCI-B
国際エネルギースタープログラムについて 当社は国際エネルギースタープ
ログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの基準に適合していると判断します。国際エネルギースタープログラムは、コンピュータをはじめとしてオフィ
ス機器の省エネルギー化推進のための、国際的なプログラムです。このプログラムは、エネルギー消費を効率的に抑えるための機能を備えた製品の開発、普及の促進を目的としたもので、事業者の自主判断により、
参加することができる任意制度となっています。対象となる製品はコンピュータ、ディスプレイ、プリンタ、ファクシミリおよび複写機等のオフィス機器で、それぞれの基準並びにマーク（ロゴ）は、参加各国の間で統一されています。
IPv6 Ready Logoについて 本製品搭載のプロトコルスタッ
クは、IPv6 Forumが定めるIPv6Ready Logo Phase-2を取得しています。
高調波の抑制について 本機器は JIS C 61000-3-2 高調波電流発生限度値に適合しています。
物質エミッションの拡散に関する認定基準について 本製品は、エコマーク No.155「複写機・プリンタなどの画像機器」の物質エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。（トナーは本製品推奨トナー使用し、印刷を行った場合について、試験方法 RAL-UZ171の付録 S-Mに基づき試験を実施しました。）
情報セキュリティー規格（IEEE2600）について 本製品は、IEEE Std 2600TM-2008（以下、IEEE 2600）という複合機・プリンターの情報セキュリティーに関する国際的な規格に準拠しており、IEEE 2600で定められたセキュリティーを実現することができます *。IEEE 2600で定められた各セキュリティー要件に関する本製品での対応については、ユーザーズガイドを参照してください。 * 本製品のみでは IEEE 2600.2 CC認証は取得しておりません。
本書について 画面について 文中で使われている画面は、特に注意書きがない限り、imagePRESS C850にオプションの「中綴じフィニッシャー・Ｗ１」、「マルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１」、「立面操作部・Ｇ１」、「多段デッキ・Ｃ１」を装着したものです。なお、オプションの組み合わせによって使用できない機能もありますが、この場合、画面にその機能は表示されません。
イラストについて 文中で使われているイラストは、特に注意書きがない限り、imagePRESS C850にマルチカラーイメージリーダーユニット・Ｋ１、立面操作部・Ｇ１、コピートレイ・Ｒ２ が装着されているイラストを使っています。
商標について Macは、Apple Inc.の商標です。 Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Server、Internet Explorer、ExcelおよびPowerPointは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、本マニュアル中の社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
第三者のソフトウェアについて お客様がご購入のキヤノン製品（以下、「本製品」）には、第三者のソフトウェア・モジュール（その更新されたものを含み以下、「第三者ソフトウェア」）が含まれており、かかる「第三者ソフトウェア」には、以下 1～8のライセンス条件が適用されます。 1. お客様が「第三者ソフトウェア」の含まれる「本製品」を、輸出または海外に持ち出す場合は、日本国及び関連する諸外国の規制に基づく関連法規を遵守してください。
2. 「第三者ソフトウェア」に係るいかなる知的財産権、権原および所有権は、お客様に譲渡されるものではなく、「第三者ソフトウェア」の権利者に帰属します。
3. お客様は、「第三者ソフトウェア」を、「本製品」に組み込まれた状態でのみ使用することができます。
4. お客様は、権利者の事前の書面による許可無く、「第三者ソフトウェア」を開示、再使用許諾、販売、リース、譲渡してはなりません。
5. 上記にかかわらず、お客様は、以下の条件に従う場合のみ、「第三者ソフトウェア」を譲渡することができます。 • お客様が「本製品」に関するすべての権利、および「第三者ソフトウェア」に関するすべての権利および義務を譲渡すること
• お客様から譲渡を受ける者が、「本製品」に附帯する条件に同意していること
6. お客様は、「第三者ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆アセンブル、逆コンパイル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。
7. お客様は、「本製品」に含まれる「第三者ソフトウェア」を除去したり、「第三者ソフトウェア」を複製してはなりません。
8. 「第三者ソフトウェア」中のソースコードについては、お客様にいかなるライセンスも許諾されません。
「本製品」には、上記 1～ 8のライセンス条件にかかわらず、別途固有のライセンス条件が適用される「第三者のソフトウェア」が含まれます。下記のホームページを参照していただき、該当する「本製品」の取扱説明書に記載されている『付録』の『第三者のソフトウェアについて』をご確認ください。 http://canon.com/oip-manual 「本製品」をご利用になられた場合には、お客様は、「本製品」に適用されるすべてのライセンス条件に同意したものとさせていただきます。お客様が、ライセンス条件に同意できない場合、担当サービスにご連絡下さい。
以上
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お問い合わせは
本機についてのご質問や修理のご依頼は、お買い上げ販売店または弊社お客様相談センター、もしくは担当営業へお問い合わせください。各種窓口は、キヤノンホームページ（http://www.canon.com/）内のサポートページでご確認いただけます。
