Upload
others
View
1
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
主催:International Open Data Day 2017 in Wakayama 実行委員会
International Open Data Day in Wakayama
和歌山県立情報交流センター
~
at 和歌山県立情報交流センター BigU
2017/03/04
13:00
International Open Data DayInternational Open data dayInternational Open data dayInternational Open data dayInternational Open data dayInternational Open data dayInternational Open data day
共催:Wacker 、和歌山県情報化推進協議会(WIDA)、和歌山県
13:00~13:05 開会13:05~13:35 イントロダクション:瀬戸 寿ー氏
13:40~15:30 グループごとに取組(※裏面参照) ・グループ1:オープンデータでモバイルアプリをつくろう!
15:40~16:20 各グループの取組結果発表16:20~16:30 閉会16:30~17:30 交流会@BigU
http://wacker.doorkeeper.jp/、http://www.wida.jp/、http://www.pref.wakayama.lg.jp
プログラム
地域のことを地域で考え、課題を市民の手で解決していく社会に向け、オープンデータを切り口とした課題解決の道を一緒に探ってみませんか。
※時間は目安です。
和歌山県立情報交流センター BigU(和歌山県田辺市新庄町3353-9 TEL:0739-26-4111)
●電車で ●飛行機で ●自動車でJR 白浜駅
阪和自動車道南紀田辺IC
バスまたはタクシー約6分
バスまたはタクシー約24分 約30分
和歌山県立情報交流センター BigU
紀南白浜空港
会場へのアクセス
・グループ2:地域課題解決とネット活用 ―実務者からの視点―
(東京大学空間情報科学研究センター特任講師、(一社) OpenStreetMap )
国道42号
国道42号
N
南和歌山医療センター
新庄総合公園
田鶴
神島台
内ノ浦
JR 白浜駅
田辺バイパス
県立情報交流センター Big・U県立情報交流センター Big・U
上富田ICから
南紀田辺ICから
至・白浜
ファウンデーション・ジャパン
各グループの取組概要(予定)
参 加 申 込 書
メールアドレス
ご所属(またはお住まいの市町村名)お名前
【お問合せ先】和歌山県情報化推進協議会事務局(NPO法人市民の力わかやま内) TEL : 073 - 428 - 2688
下欄に必要事項をご記入のうえFAXでお申込みいただくか、下欄の内容を明記のうえE-mailでお申込みください。
平成 29年 3月 2日(木)
FAX : 073 - 428 - 2688 E-mail : [email protected]
お申込み方法
締め切り
お申込み先
グループ1:オープンデータでモバイルアプリをつくろう!① 講演 エンジニアコミュニティWacker 宮内氏より、県内技術者コミュニティの1年間の活動発表や、
② ハッカソン
このハッカソンでは、いくつかのチームに分かれて、オープンデータを使ったモバイルアプリ を作ります。テーマは和歌山県の現状を可視化するアプリで、何をどんなふうに可視化するか はみなさんのアイディア次第です。
参加ご希望のグループ・班 (○をつけてください)
グループ1グループ2
※エンジニアはもちろん、プログラミング等が全く分からない方の参加も歓迎。 まずは見学からという方も是非お気軽にお越しください。
グループ1グループ2
希望なし
希望なし
グループ2:地域課題解決とネット活用 ―実務者からの視点―① 講演
② ディスカッション
各チームにはプログラマーが入りますので、ノンプログラマーのみなさんでも基本的なモバイルアプリの開発を学びながら参加することができます。
ワークサービス、セキュリティ等、様々な視点からオープンデータやビッグデータがサステ ナブルな地域課題解決の手段として有効なのか、有効にするためにどのような活動を行えばよいか等について、参加者の皆様と議論します。
株式会社サイバーリンクス水間氏により、アメリカでの知見や勤務先での経験に基く最新の ICT利活用の動向を紹介します。
地域課題解決のためにオープンデータやビッグデータはどこまで有効に活用することができる のかについて、忌憚のない討論を行います。講演後、データやスマホアプリ、基盤的なネット
地域の課題を解決するアプリの事例紹介など、ハッカソンの説明を行います。