あなたとＪＡ７をむす~ぷ'|胄報誌１０００

可

10

溶かしパつ 「

Ｆ月２９２ I、

」L

活動の輪を広げ､活発な意見がかわきれ女性部通常総会一一一一二Ｆ

■

世＝§

一■グｒ

一一

￣￣~￣一丁ヨ可■

斤科， 斤卸耳〒「

■，

－－－■

Ｉ

二

庁『Ｄ●■０ｔ2竜､Ⅱ

●ＡｊＡＭＭＳＨｌＢＥＴＵ

ＵＷｊ召０

きく

や刀、

１切巽〃

がり○ように○

上げ

＝字面塵ﾖー

区与

■ロ

； 鎌〕

「》》

i1iiiiiiilili鑿i11illl''11M''iilllll1Ｆ

５

一一一 戸

磐寂liliIZ曰l廼I卜F1唖ＴＨ鰹は

オＬｉｆｌｆｊる様’）ん商’１M）’,,｝ま年｛１１，ｺ'１Ｆに、で.齢縦さ￣１－節W『し部参を、今い者Ｉｌ１ｊＬ八’ノリ肴た．。|ド期今後か介部ま’’１

W擢雛liik蕊ギボンーで輪なて￣会部らタと活がらは畜議迦

iilii嬢雛鴻ルら唖ギ鰯辨ｉ､ミ

２

塵

'珊撫芒鰄

い“罰

111||篝iiiil；〆配

Nも封弘，

第46回

女I生部通常総会や Ａ

ザ１１iiZj鑿iiiilIi篭iｉＩＮ

蕊

辮溌 （凶

篁協女性部通亭凸

ｎ ＶＬ 、幽匹）

心肺蘇生法を実習蝿けつこう体力いり毒す

講師の中標津消防署。平間係長

『」

人影を使って丈;習し葦した

｝し，iliiili稗しめ御タ１，生ノ４な心ビ喫いど炎にたき係へ嘆美’１－総た１－防会た－を｜要法ｊｉｌｌいI1iliデなはての然数農｡、奨総案１Fさ’ﾉﾄ年会･が水終・人終しなににま鯨オ応じ学よの人付司他公一腱ん津

雲iiill赫鰍霊瀦雛鱗蕊ｆｔ２ｉｌ繊縦纏騨艀熟illll：蝋蝋ｌう

煮灘蝋蝿蕊溌蝿評繋舳？鰍,iii:継靭『艀ザリ、

'３

ＮＵ Ｆ

乳価二

Ｉ

_認弓 ！ 図囹

『〆》繊嘩』

》州灘

畜産物価格､勵璽対策霞

鶴八

換｜【Ｉに紐ま｜]た頭の産た者家理}で呪はし

鵜澤烹鱗:鍬:蕊臓鰯皇卿ｂ＄１鮭鮒緋纏職蝋弼Iii

蝿ｦiili職:聯灘綿欝倦りた分を含倣縦iii･こで北犠に際特ゼ編と誌鯆ｉＶ鵬iliてボＷ醤灘Ｌ１１戒旱ｶﾐﾉし、た余のに｜寸準経数、のれすふ策まれ六保銭乳にラ代変すに雄で換一、るんはし、銭証が(lHiセン微わる応ノ'二農算頭生酪》1（、たこで乳噌に億ク措ｌ）、じ一家経当'ｊ産農処lJq･れ、価

に乳今決保政回定証府はし価はョま格、呪しや平行た関成Illli゜述Ｉ格対一雑策年持を度し＝のを月加打トエち九原１１１１」科

ｈｗ莊屏

蝋 灘翻辨鰯獅畠蕊

③②①経①へ成市、,．誠ぴ宅法う新人艤鴬流助,iI検給；よ縞も生大,【の賜主

轆錘蝿騨鵜鱗繍

（こりn-

ilI鍔i蕊騨

えることになりますＧ

小平標津町農協での試算では、六庇

訂程度がＡランクでＢランクは一三

八計程度になる見込みで、農家によ

って奨励金に格差が出ることになり

ます。

畜産物価格関連対策の概要

f譲、

Ｈ＝Ｉ'リロ①｜リ帝、①乳①龍⑤④

Ｉ１ｌｉ環ん紙食の能たゆ促１唯一産改編業の境乳業総ム全乳突酪生導進情全級を１〈をｌｉｌ“Iと等'1ｈ機強ぬう進ス肥環革整施1%｜・業のⅡ§の|ｴ|の施農乳体に報酪み’'１敗識蒜のの残械化の)lllllIIiに化境を備設発術のＩｌｊ:llill雌し流す経生ilil］よの農へ淵に

蕊蕊蕊蕊羅切めたの管」Ⅸ『りにの指推理り１１１

４

卿（ヨロ③②①ヘイユ①の家③②①1ｺ②

乳製環に学’'二め牛約乳奨優ト雌iWj譜進飼た描じ堆内雄同総捲幣設す帯発防整業品境対校乳、乳百、励良の雄皮改す科め髄たき容述給飼殻備のる腱・止liMiさ施の・す絵の幼乳Ｚ乳措な実産化良るム|ミヘ及,鯨ゆを動ガiil料を、蛙た廃研技をら

織鰄鍵灘鰯蝋蕊・物製亡１１］文化る瀧

進しの的進ホ拡

:鱗戦蕊灘騨ii;繍灘の新絵のた

、Ｈ三（刊国の施jiiil帯、①′に①産対し科耀当術効藤lIKl乳４１:策て恭環面の率盗る製クい撚境の辨的材た品リるに１１１１対及な徴めJｋｌ生ｳﾆ題策・lL1低のり｜ム産脚にへた家減辨ｌｌｉｌｆｉ１若し適約杵配九｜及」ルけをたり」百合策・の

;ｉ繊驍ilNl蕊W｜

＄蕊鱸；Ii纈拡めプさる￣技を

四、畜産環境対策（約百八十七億円）

五、畜産経営対策

Ｈ女償対策（融盗残枠一下九十五億

円）毎年の償還不能額の借り換え措

祇に加え、借換交金の融辿に対

する利子補給鞭を行う。

ロ労働隆減対莱（約二十八億円）

肉川牛へルパー活動の惟進や組

織的な取り組みに助成を行う

曰肉用牛肥育経常対策（約百五卜七

億円）

肉川小肥育経営安定緊急対策

蛎業の実施

側経営体・扱い手対策（約三十三億

円）

⑪低コスト化の推進（約七十几億川）

肉川牛のコスト引き下げ推進及

び乳Ⅲ種の素牛育成・肥育部門

の生産性向上と飼養管理技術の

改糠などに助成

六、自給飼料の増産（約二十八億円）

七、家畜衛生・畜産物安全対策（約

大のための助成

炉岳

（二）（~）八口ｍｊＨ卜食食、ヨ制豚三億脚を広'ノリ畜介１度．＋'1］処実Ｗｉの産環ネヘレ三一理施活ｉｉｌｉ物境病のう憶施すｊｉｌ１Ｙののな父撲円設るや拡加Ｗｉど援滅一「1J・新人エ酢の措の編製対・化検Ｐｔた帷品策流対究め

ＩＩＩｉｉ１ｌ絢邇策ｉ１ｉｉ胤

彌鱸！＃策

1999年度ｶﾛｴ原料乳保証価格等総括表

９８（１２ｌｘ ９９〈1：度jtjIMifI二lrjii減

73.861Llハロ，73.3611]／零。（▲0-5()'１１／好｡）

保雄限安定指標価惜

度パ脱

証Ilili格

ＤＢ，可

63.02｢【Ｌパ⑥62.561']／鼎節（▲0,461]1／ﾔ｡）ﾘ１（ｉｉｉ格

240〃し（liil年間）散１，１ 24(]〃ﾄン

93111Ｌハ。（△24['1／玲画）955111／為ｃタ

脂粉乳’13.09()｢']／25斗。13,09()111／25ｉ画（｢iiifiZliil）

全IIH力11糠れん乳8.211111／24.5,回8.211iI形24.5輪。（iiljilzlm）

I11li脂１１１１糖れん乳7,333｢T]／25.5ｷロ7,3331'1／25.5曇。（IiiifliIiiI）

飼料基盤強化への新しい対策

食肉処理施役の存縮合叩化、術

化水准の尚いモデル的な食肉処

理施設の整備推進に助成

九、畜産経営安定のための対策

、肉川牛経愉の安定（約几卜七億Ｎ）

肉呼川極（繁殖雌牛）の規換拡

大及び、家保慨や卜牛価格低落

時に助成を実施する。

職１１淵ｉｌ２Ｉｌ〃WiWl；‘’蛸jIL合,；’1頭:I)たり！,ＩＩ１Ｌ[iii航

2,00(】 11.000 2.000 13.00(】(ｌ００Ｘ－－】 9.00Ｃ Ａランク

lqOOC ＬＯＯＣ lＬＯＯＣ (50～]００豚-） 8.000 2,00（ Ｂランク

9.()0０ 7.ＯＯＣ 2.000 9.0m (30～50ｽﾞｰ】Ｃランク

2.00Ｃ 3.0ｍ 2.00Ｃ 2.000 、ランク（－３，－）

'５

９８（１２１挺 ９９〈1h度jtjIMifI三lrjii減

保証Ilili格 73.861ﾘ》/《鞠” 73.361']／鶚。（▲().5()''１／鑑｡）

ＡｋｉＩに取り１（ｉｉｉ格 63.02｢【]／今。 561ﾘ／聯。（▲0.461]1／輪。

限度数jit 240ﾉﾉﾄﾝ 240〃トン（Iiii平['１

安定指標価勝バク

脱脂粉乳

全脂力Ⅱ糠ｉしん乳

I11lLl1旨lⅡ}糖れん乳

9551Ⅱ／獺。

13.09()''１／25斗｡

8,211111／2L５１回

7,333円／25.5キロ

9311ﾘ／州。（△2411／蒜。

13,09()111／25ﾔ画（liijfiZl『ｉ

8,211iIj／24.5斗。（iｉｉｊＨ１ｚｌ１１Ｉ

7,3331'1／25.5籍。（ＩｉｉｉｆｌｉＩ間]）

1頭？'}たlノノ,!L地[iii蔵

２１リ分乳I111iｳ1き下げ分

｢:’ インセン

ティフ・分谷，;1.

Ａランク (lOOr--） 9,000 2,()0(） 11,000 2,000 13.0()(）

Ｂランク (50-100F-） 8,0()０ 2,()O(） 10,000 ＬＯＯＯ 11,000

Ｃランク (30-50ｽﾞｰ） 7,000 ,000 9,000 !),()0０

、ランク （-30X--） 2,000 2,000 2,000 3,000

句

曰

ツ

nJ

可ｍ

ｈ－● Ｉ 区

『、

【

ロ狸pｐ－Ｌ

－￣

ツT０句

‐

■

『｜『】一』』】】・可，， ‐～子

「}

Ｌ』雫▽ ￣

お父さん､一緒にあそんて

今回ご紹介する、わが家の人気符

は、清原孝志さん宅の瑠威くん。笑

顔のとってもかわいい男の子。

珊威くんはブランコ遊びがとって

も上手で、アンハンマンのついたブ

ランコがお気に入り。一人でも乗れ

ちゃう元気っ子。お父さんの紫志さ

んが茶の間に来ると。緒にゲーム

しよ」と、とってもうれしそう。中

のゲームを楽しそうに兄ている瑠威

くんは、やっぱり出のｆですね。

おけさんの朱災さんは「妹が生ま

れて、ちょっぴりお兄ちゃんらしく

なったかを」と笑って話す．瑠威く

んは、お慨さんのまねをして、冊除

機かけをしたり、ちやめつけたつぶ

り。そんな珊威くんは、おもちゃの

地識で「もしもし、おばあちゃん、

瑠威だよ」、「おじいちゃん」とお

しゃべりもとっても上手。

族にⅢまれて、健やかに、おおきく

なあれ。

もしもし、おばあちゃん鷹

珊威くんの成奨を温かく兄守る家

『つい

西武化地区清原孝志・朱美さん》一夫妾次男瑠威くん（一雄ハヵｎｍ）

F＝、

ｕ“怨加瓜祉Ｍ小児ロ〆。

，斤凹か’”・恥辮

;m `'１ 黙蕊

Ｉ・露

ニー

壱可寺干詫

鱒蝿､i蕊 閂■□

新しい品種を積極的に活用しよう

北根室地区農業改良普及センター

灘硴i雛#；iii聯學垪毅ｗｌ鰯繊鰄憾､邑

蝉繍蝋鱗灘ii灘戦沸強でっ▽いき“繍戦丈淺ｉｉは鮪Ｍ怠僻宅1Iiiiji:FM:)ｉ＃！

八七一ｚｌｆ較強ＩｌＬｌｌヒキ、｜川て，}/ｉ『閉計二を業的い'|そのＩ）多イドい轍<程訂グ実強オ駈多タ収にたが．

チモシー早晩生別栽培実績割合；庇をラ紙い’でぃシで多チ多''１１（北根崇地区、平成９年.１０年事業実統）にJilフヘホロもホブＪ１'Ｅ収モ<病

，Iニノヒ化１Ｋクラ、ク、点でシ艇性

「。

チモシー早晩生別栽培実績割合（北根室地区、平成９年・１０年事業実紙）

ＩＯＣ

よたに限地し成りのは誕咳成にフた

蝋蕊蝋llii鍵睡鰹諦総穣しれ的だ，軋化゜１道とでがiMiT易ル

RＣ ７２．］

三６０－

－

雪.'０．P、Ｑ

目中澤

ゾ０

Ｅ可

'3月

7．．１

2.0

(］

極早生早生中生晩生

主な牧草種子組み合わせタイプとチモシー平年出穂始め

チモシー播種鉱｛マメ科草播種ｉｉｋｌマメ科草播種jiｔ 備考タイプチモシー

品種（kg/10a）｜品種（kg/10a）｜品種（kglOa）出穂始め

`月]`ﾛ|藤董|ｸﾝﾌﾞﾂ(１Ｍ…（0ﾕ)'wcﾙﾅﾒｲｎ２）１ＲＣﾏｷﾐﾄﾞﾘＩＷＣｶﾘﾌｫﾙﾆｱﾗｼﾞﾉ (1.8）ＩＲＣホクセキ（0.2）ＩＷＣルナメイ（0.2） 採草放牧兼用可ﾁﾓｼｰ採草 ｵｰﾛﾗ ６月２４Ｅ

ＩＷＣｶﾘﾌｽﾞﾙﾆｱﾗｼﾞﾉ ＩＲＣﾏｷﾐﾄﾞﾘ ﾉｻｯﾌﾟ、ホクセイ早生型１

(L8）ｌＡＬﾋｻﾜｶﾊﾞ（0.5）ＩＷＣソーニヤ（0.1） 春播種が基本ﾁﾓｼｰ採草 ｵｰﾛﾗ ６月Ｚ４Ｅ

排水良好な場所|ＡＩパータス､マヤ早生型２ ﾉｻｯﾌﾟ、ホクセイ

採草放牧兼用可ｷﾘﾀｯﾌﾞ （1.8）ＩＷＣソーニヤ（0.2）ﾁﾓｼｰ採草６月３０日

中生型 ｱｯｹｼ､ホクエイ

放牧地面積の十ﾎｸｼｭｳ（1.8）ＩＷＣｿｰﾆﾔ､リベンデルタホラ（0.2）チモシー７月１０１畳

分な確保が必要放牧ﾀｲﾌﾟ

(注）ＲＣ:ｱｶｸﾛｰﾊﾞ、ＷＣ:ｼﾛｸﾛｰﾊﾞ、ＡＬ:ｱﾙﾌｧﾙﾌｧ

７

チモシー

出穂始め

タイプ チモシー播種j辻

品種（kg/10a）

マメ科草播種iii

品種（k2/10a）

マメ科草播種jiｔ

種（k2/10a）ロロロ

備考

６月１６日 ﾁﾓｼｰ採草

極早生型

クンプウ（1.8） ＲＣホクセキ（０２）

ＲＣﾏｷﾐﾄﾞﾘ

ＷＣルナ

ＷＣカリ

イ（Ｏ

ｵﾙﾆｱﾗｼ,

月２４日 ﾁﾓｼｰ採草

早生型ユ

ｵｰﾛﾗ（1.8）

ﾉｻｯﾌﾟ、ホクセイ

ＲＣホクセキ（０２）

ＲＣﾏｷﾐﾄ・リ

ＷＣルナ

ＷＣカリ

イ（０

ｵﾙﾆｱﾗｼﾞ

採草放牧兼用可

月２４日 ﾁﾓｼｰ採草

早生型２

ｵｰﾛﾗ（L8）

ﾉｻｯﾌﾟ、ホクセイ

ＡＬﾋｻﾜｶﾊﾞ（0.5）ＩＷＣソーニヤ（0.1）

ＡＬパータスⅢマヤ

春播種が基本

排水良好な場所

月３０日 ﾁﾓｼｰ採草

中生型

ｷﾘﾀｯﾌﾟ （1.8）

ｱｿｹｼ､ホクエイ

ＷＣソーニヤ（0.2） 採草放牧兼用可

７月１０日 チモシー

放牧ﾀｲﾌﾟ

ﾎｸｼｭｳ（1.8） Ｗｃｿｰﾆﾔ､リベンデル,タホラ（0.2） 放牧地面積の十

分な確保が必要

重大な政策転換

い政ス動腱に振ケ１」｜ｍⅡすり樹ででい１１どしでう策タの今推｡。｡あ乳｝）淵テ、程｡と所毎しき「Ｉ１Ｉｉｉｌが、て例肴桜年大１大イ|二進の－１‐二限乳り（llli返のしＤＭが今畜、ゴ1§たた、イド統そい年しｉｉｉｉで綱トきの。１１計三１１１度ＩｉＩＩｉま、つ機ビ述あ年産千、゜も散かくのるよよ線

漸鶴鰍IiZIii蛾嚇臘飛騨'し}灘辨溌孵憧料苓ご蕊：iil灘jii三：琉靴鰍織ツガ識も海。術がりまに

、と北すイピすなき気

れり、農｜【｜セー'一百十いたらさ定｜)Ｍ一季前二局を道え、Ｊ｢’し来た、新のはン八１１リ銭て゜、れさ化選節に番、<もとＩｌＩＩいた北１１１１二酪農lili-ヒテ億十のは今まれを拳があ１I1T天、花いイヒペ゜地後農業格地イーノノ引詳１１ミしま児と戈Ｉ）分候艮がつのＩ刀の、錐、利ブリレトきしのたしずい感、霊不い’１１て-単スの乳乳本政Ⅱ]分さ下く乳、たしうさイピはIlUI花く、いで入IIlli業法策型七Fげ別Illli千゜て政れの桜な見、寒年ＩＩＩＩｌ１とのの逆酪億げ紙を防光乳輪ま便の年は寒いぼ花ま

『、

合

くとも、近い将米、かならず実呪す

ると思います。現行の不足払い法は

｢＝

８

新年度事業に向けた

地区別懇談会終える。

厘剴

。

■

い⑳

菫雲曇皇

曇鑿Ｆｌｉ雪22饅Ｉ

￣

、鰹愚塞愚/￣朝

新年度に向け、組合員の皆様の意見を拝聴するため、３月４，５，

８日の日程で、第二俣落、西竹地区を皮切りに地区別懇談会を実施

しました。

の規模拡人に伴い、乳代生産割負担

額が噸大していることから、組合此

戸数剛賦課企の新設と、生産馴賦糾

率のⅧｒげと併せ、提案させて蚊き

ました。

駆愈新詫撫洲まziillMf緋i耀側鰍liiポ平if蝉''１行せ1[i；販年たたににパ.格たノノニリにしるまで、、金況成のに、１１リ地

jmlﾐｷ岬:劇nMiiiIMMUll細織#:罐瓢＄鵬継剛蝿|#'L鱸Mf鋼…た懇躯み風繍況、を力葱せ滅販でとﾑﾄﾞ霞の業のな,]霞か継鱗

灘繊繊;繊瀧電離繍辮鰯|,謡鱗鱗鮭雛議ビ朧警

特に賦課金については、酪農経営

傅忌

し忠どきプ願はそ成舎1帳味性るやのたい理まのそいこの慨、、に格』ｌＷｌＨｉｉ賦・まＴｌ『し利のたう他、ま農はを葉柄担肌す会た川他いしが雌た』|｢、侍を、を金・襟がに、とたあＭ〔行金例ち迦組蚊は誠で、つ今い共’）将年」&えまし繩き、

瀦局Ⅶ’サイ哩祁罫鯲て鵬掛｜ノ協Ｉｌ１Ｌも愁えI１１１，１人女や合こ＋;'テ、れ風が縦の提,談で仁の｜H1性熟だう様数審のとし怠簗会あ対戸ド部平よしに青財祷う進几をでりす数・ソへ会Ｉ）た返の源様ごめやさⅡ｜まる漁リクグ）、や１１ネすたとよざた,;ＩＩＬせＡすｉｉ賦助活1'1):徴業とめしりいい趣て．.１１１課成勤莱農のいに街一まとな〕Mｔｌを金、nカ組手中うす艇定

９

育苗管理、除草処理などを

懇談しました。・てん菜纒輿会鳶栽培議寳会

力強く育って、春の植え付けを

待ってます。

●てん菜育苗プラント始まる

■曰□□。。Ｑ□００■□■●●□００●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●■●●●⑪●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●■●●●●●●●●●●●●●●●●■●■

Ｉ型｜

￣

￣、

田■＝

’１

ｂ

ヨ

ーＩ。’

シ｛

てん菜生産振興会主催による戦端

識課会が、三月十一Ⅱウエディング

プラザ寿姿にて柵催されました。

参加瀞約二十人により行櫛管理、

除草処理などや、昨年の優良蛎例な

どを懇談されました。

また、今年より新品極のアーベン

トが二割の導入と新ペレットになり、

期待を胸に徽禰会を終えました。

`Ｐ、

曇鑿

『ご声■

■『

うノＪちツ流一〕皇ノ「しｌ・た十・強、今卜れう・定で今たＺめこてくビ頃が作うし、イド。ｉ’二１]んｆｊ二は作業ンて約のＩｉＩ１１１か栄つ｜、らでトい７「ての孫ら育てル霧れ、｜ノリま八ん嫁休始ｉｌｌｉいハのて下です卜菜働業まプるウill1【ｉｆ際は．へ作をしりうこスえき良二ク付熱ま、ンとの付まくトクは,ＩＦし途トでをけし青2１二終たＩｌｌがしかをたｌＩ１１Ｔ人ルートえが（'ｒ三ょで,侍゜ポのを［几１ま、のⅡ

ｒ盃

Ｗ

■

’

１

１１塁ｌｌ

ｌ－ｊ

ｌＯ

Ｉｉｉｈ

１．，０

■

マツ↓

,腰電

…》 窪診屏学 ！

!｛ 徳

n

Ｗ。

１，－￣

鮴一も評莚=二衰

1０

酪農経営の

酪農経営のポイントと

クミカンの見方研修会

が開かれましだ。

を対象とした

講師鷲見

ポイント

蕊 戎罠、

イしの農ンしてし農ま十にカキた計業のた誌て縁し人、'１おンムン゜節所兄ら旗い鴬たに｝]いの性

溌灘ｌＪＩｌｊｉ、ン上徽j窪灘：ガパまど、力うい跣陥れ六裳ミ

と.､蕊I蕊！’勘

鑿鰄繍

洩勾

■

岸届

Rﾆｺﾄﾞ

”－

０F７

蕊螢と二ｔ

くこ:：｢

夢

■｝

．Ｂ

一）

1-＝

！

欝騨蟇可tS6

Dプヨ

￣

「Ｆ一

－

－

ｉ騨汀靴

一・一

，Ｙ、渥餌■￣■｡

左記のとおり開陽台牧場の入牧を予定しておりますので、入

牧を希望される農家は中標津町役場農林課畜産係、または町

営牧場までご連絡願います。

ロ入牧受入れ牧場中標津町営牧場

■取りまとめ期日平成11年４月23日㈱まで

詳しい案内については、中標津町役場農林課畜産係、または

開陽台牧場までご連絡願います。

農林課畜産係電話３－３１１１．ＦＡＸ３－５３３３

開陽台牧場電話４－２２６８.ＦＡＸ４－２２６８

平成11年度

町営牧場薑

希望牛の取

''１

L=｣!'’

暮らしの

子供とお金金銭教育を考える

知●

ｒ

北根室地区農業改良普及センター

'し

お金やらのについてのしつけや指

導を、「金銭教育」と言います。

お金やらのについて眼しい知識を

持ち、人として正しく蝿か仁牒らす

ための料悩や態度を育てることは．

とても大切なことです。

しかし、笈際にはどうしたらよい

か悩むことが多いものです。身近な

問題についてのＱ＆Ａを参考に、我

が家の金銭教育について折し合って

みましょう。

〈幼児のしつけ〉

幼児期はすべてのしつけの出発点。

揃蝋で救えるより、交際に体験をさ

せた方がわかりやすく効果的です。

Ⅲい物や唯き物の飼育など、体験を

皿じてお金や６のの人切さを教えま

しょう。

Ｑ就学一別の子供におこづかいを与

えても良いでしょうか？

Ａ五歳くらいになると、おこづか

(F淳因

のＡＱ銭の身い我へよ人まをりずが役しＡＱせ;ｻﾞ|］］'．せのいき'ｉまいiilまや供おるはこりすを,nii子らお“藩'騨挫ズビな鶴Ji[諏協千つおし大とここM,,との。肱的供い正切さ、け記る期生す‐ｆ、の鍵ぎりい供てもよ切一づとにが金」７.うなのま月さや家ま’脹心かのれ供|Ｈ１場にて乱〃は因ちうさ緒かも兄大額えこ使楽すにを、ｚ１ｆししをらしぱばかで扱も紫が気りや。仁にい大せりjをるといした考労のよて身１１ｉつ、親せ子い人に分にまやつ岡を切るで決場が〃いくえＩＦＩＴう、に年け子のる供が切扱か入す絵いい」チなこすめ谷でを夢ささの伝･企つ１０１Ｖ供鏡こにちにつらら本て物えしと.、、当党をんせ対い銭（ナヘ にでと分ですたななな少をなつをま無一るえ′|モのまＩｍｉにのざの もすがかするりいかどししいけ約たＩｌｉＩｌｌｌとさかおしとよ「｜せ充伝｡大る゜１Ｗし時つをず、場でルミ、限２'１言せし年よし’）‐i2、逆わ親切よし１１１１まにた乱つお合すしＨにＩ）わる、玉うて、符こ川るがでうかがす、り暴理金で。、つ」７．やれ良おを゜の労理づはで物すにるつ・物、に解のも守たえ－てい金も金liljをか、しを｡話よか物をＩＥ扱さ役、らもな’''１い

r…、

つつびおい６１１'ｒ無ＡＱあしとおんに家金供ＡＱまての分え機てけつ７ｉこししりいま子よ我こ゜行前庭のがし、でしかて会あるいいとかれななパい友’）供う慢づまつか教イィそおしおよ将すからＩｆでげこたのでしまらどスるだ１２の゜すかたてら育効のこまこう米。しせわすまとり狼は、せば、代よち渉Ｉ;Ｉるい、も欲のな範づいづ゜に金、るせ･しが、ｉＨｉあおん、｜イリがうとし』Zなが’］、しひ１ｕ２ｌｊＩかまかIMi部多勉るｉｎ}よな返癖Ｉ）金。とつ足でおな性ら無に悪かといでいすいえをす強こがうい済をまのがたりす全いを、<ついつつ〃欲ををざ峡ぎにと欲・よをlulせｒｆめⅡ#なのこ行良なきこたでをＬ１ｊ渡せわるなでしう忘奨んしるにし、賞とていつ次と物すぢいえするずおり、い、れし･階こ’ＩＤとしかる経て節でを゜え物るとしに年まおのよて、１Ｍｷリとけか借入に験も物はするをこすつ貯Ｉ｛す金かく友非料はは合ｉｉｉり切はと、をあぐた賀とぐけ金は゜の、１１惰行化好なう話をで、なそＹＨ’）にめいは便8に考Illliよををにしまい厳代しず籾るのつま岡の、、つｉｒｌｍｌえ１，k〈配傷結てしかしがて゜がであてせい、お／、ていしもを考

1２

新渥移農基法を弾みに

三つの共生篝が創る2万世紀鰯:議灘i1鱗

耗摺S４画ｾﾞｳYｻﾞ1頁､UV湖；Hｉ一勺qJp

ｎ本の場合、水田の水管剛に見

られるように、昔から共同作業が

行われています。また農産物の喋

産から流通まで、ＪＡグループが

関わっています。「協同組合運動」

が日本農業に貢献しているわけ

で、アジア各国は農業の発展のた

めに、「日本の農業協同組合（Ｊ

ハピを見習おうとしています。

ＪＡグループは、１９６３年に

「アジア農協振興磯劉（－，八ｃ

世界の栄養不足人ｎ８億４００

０万人のうち、半分がアジア地域

といわれています。

アジア地域では、１９６０年代

に稲や麦の多収品種開発と農業技

術の革新で「緑の革命」が進めら

れ、食料不足の解消が期待されま

した。しかし、これは定着しませ

んでした。その原因として、試験

圃場のように十分な基盤整備が一

般的には行われていなかったり、

瀧概施設などの生産基盤の維持・

轡理を農家の共同作業で行うこと

が定軒しなかったことが挙げられ

ています。

日本のＪＡが手本

Ｐ、

八とを設立、アジア、アフリカ、

中南米などの農協，政府関係者の

研修を受け入れています。１９９

７年度までに８９か国３１５７人

がｌＤＡｃＡを巣立っています。

研修能を国別でみると、韓圃、続

いてタイ、イソド、マレージア、

イソドネジア、フィリピソなどの

順になっています。

栄養不旭の人たちに食料を援助

l1Zii 回

!;?ｌ５ｊｌ〔;鐘 がロ

＠ｺ、葱Ｆ１

Ｐ「。

「。ごくロ

~､

7。而冤

戸

鼬蕊〃'

戸尹 Ｉ Ｉ 灘繍りりり

瀞；句

Ⅲ ” － ” －

蕊ﾃﾞヘ

薑■￣￣￣■－－ １－－１－

型..’型..’〃」「「

:露露鐡

鷲蕊

「し 謡。壺述

ＦＡＯ（周述食織農業機関）は、

１９９７年から飢餓撲滅草の根墓

することは短期的な解決策で、瀧

概施設の整備や農業技術の普及な

どでその国の食料生産を支援する

ことが長期的な解決策といえるで

しょう。もちろん、農業協同組合

の理解と浸透も欠かせません。

｢」 已

Ｐ テレフードに賛同

〃

|ｉｆ割蝋・知.．‘･騨騨辮識．●-勺勺,巳b･ｐｊＢＱｑ･ａ･ｂｙ■｡･･七＄子

▲

鑿鍬｡｡●■-%■Ih

I?：敬一､、.

鰯 蕊騨タ刀

窯1..行｜

雲］ 説Ｃ

へ

金運動「テレフ

ード」を呼びか

けています。蝮

まったお金は、

長期的な食料生

産支援として使

われます。Ｊ八

グループは、こ

の運動に賛同し

’９９８年にも

取り組みまし

た。ＪＡグルー

プは、今後もア

ジアからの研修

生の受け入れや

募金などで支援

と交流を深めて

いきます。

;;;ＩｉｌＥ雪`j禰瀧ifIEl2雲_」1３

優勝めざしてハッスルプレー／

青年部親睦ボウリング大会

雪質良好で楽しく滑りました。

■●００■●●●●●、●■●００●●●●■、●●●●●●●●●●００●●ＯＢ■●●●●■●●●●●●、■●●●●●●●●●●●●●●００●●●●●●●●●●●●●●ＯＧロロ■□０■０．■■ｑ■曰■■■８■Ｇｄ■■

１Ｊ Ⅲ …’’

一一一噸血一

咄ＡⅢ部い■則】乞餉ロ

齢ｌ’

圏E』

在

歯ｉｔで■ＤＪ

｛△←

残OA，

ILq

付平部式住文部藤原智樹

青年部武佐文部では、師年行なわ

れているスキーッアーを三月八Ⅱ、

美羅尾スキー場で行ないました。

洲Ⅱは、参加満が五人と少なかっ

たのですが、スキー場は伽Ⅱまでに

降った雪で、すばらしい零画で楽し

くすべることができ、お畳にはスキ

１場近くのレストランで昼食を食べ、

和気あいあい楽しい－、を過ごしま

した。

来年は、参加背を蝋やし、さらに

楽しいイベントにしたいと思います。

月田ﾛロ

結楽るやブタさ十、催＝ｉ(哩優果しパ、ゲ商ル大れ時十に１１ｆ

韓鎌』蕊}木

臘搬kli蕊鳥撚ル１１会委

譲ii群ＩＭｗｌ：＝ｌｉ八五七六IlrllrlIr 催前部一i:

「穴

Ｉ

一ＡＦ

じ

(]鰻

何脚Ⅱ州１－

‐二年脈

、７

ろ!

ｉ

ヤ引夕

－－

ﾑﾆｰ

ハ

ｍｉｌ

ｉｈ６１ 】

柵９

1４

地元産品を使った

おいしい料理講習会。

おり_’じじ‐ｆ

い，ilkま牛ズやや密諭し稗し乳人がが氏師そ終たのりいいて・はう「・パヒらも、トに後パやののｉＩ１ｌ

ｐが’'二様標ヨ品拭アい’ノリ々津｜い食一も包なＩＨＩグつ会ののみ調でラ｢F1が１１１お焼ＪＭ４ニン誠あＩＹｉ焼き方産ド食りのき、法さホし、作、ミとれテま参Ｉ）ブル合たルし加カラクわ牛科た者のン力せ乳理・ノマ説マレな・長ＩＩﾘ１ン｜が乳・人がジ、ら製柿はあエチ、品宇

行なわれました？

三Ⅱ十几Ⅱ、トーョーグランドホテルで、左

かしくつミルクロードネ催による料理榊料会が ﾛ〃－

、

：§

lＬ －●■' －●■'

了可

可

｢え？｣というお話 幸夫望膓IIUI 0ul lii］

三な私すて礎てうキ犯ぼとさイイはさを｜<〔愛せ水うめくば読介と)Ｉつはで効、作のユ以仁うし’11：札罪ごオＬ食江けた陸司Ｌ〈１１腱・み艮複’卜

i蕊溌舞慰灘Ｆ１いな、虚に､慾の犯か以鑑としう}）司

蕊騨鯨雛鯲諄騨可

15

､＝、

1二11の (准職員）

'|:=翼

・平成Ⅲ年４月１口発令酬梛鵠愼總勵駝薄。

礫､鷺

でXＸｓ－～

Ａ皇力

「へⅧ〃川

面Ⅱ１１

戸シ￣’

河西陽平悩陛ｲil談,ilL総憐(Ⅱ談係

桜井奈津紀梼型屯算諜符理1画r係

佐藤大家帝政LLIWlL家帝政典係

F口、

印で、口角

ｈ学

戸 １‐

’ 今井佑美憐１１盗材lJM2朧交付係

高橋将志典l寵販売,iIL農潅販売係

安部和美生活店舗l1Wmi刺li係

ｻﾞＦ

Ａ’鋼Ⅲ,,．

アマ

,螺：iiMi9Iロ‐■■～

（入,、

證鋳

モかロ=

再=￣

1戸、＝奇Ｐ」

￣１ ｉ… L

４

吉田梨恵ノl2iIriII諾IIi1i1ILllliiilli係

本多可奈子門i瀧販ﾂﾋﾞI;1lLlﾉﾘ'卜iijl流係

大野真希ノ|:活店$lli1iIlLliFilli係

■退職職員

鑑一や

'kj職fl膿産阪犬iNL澱粉lﾕ場係

'k産部農産販売課澱粉工場係

,i＃興部営農交材課生'藍交材係

化産祁帝産販売課肉'卜ii1j流係

識IX部燐農盗材課生】雁交材係准]IMiii

ﾉﾋ朧部酪農訓L乳製品工場係准職ｊｉ

ｌｌ=治部'1z活１１１総lli課A1了鮒係M(:職、

生活部'1z活店IilliliHL1IIiliil係准職iｉ

美七子子子子香美

智』７

義徳已洋邦ゆ由裕

川福石行渡中杉筒

上原橋田辺

』

橋詰仁美酪農MILjWf農係

原井

'1６

》◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

第十二回理事会の経過

ノしハヒノ《ＪｆｌＪリミニ゛へ１%ｌｌｌＨＩＩｌｌｉ、人会、る、、て、へ、、、て゛決Ｉｉビ１１Ｍ格人ｆｉス根ｌＩｌｉ平谷』１２案乎役｣Iiili平議場｜」・根扣チ峯務成諏成一成員員成事所時人{Ⅱ金Ｉ家ＩＡＬｆ蚕十に十報の,;し術にム需薊,w,;億一つ＿iv,,期イ厚1,肌ド１１及つク伝に度の年い平辮末度標成にぴいり染つ分借度て度瀧手収津十つ肉て｜病いⅢウ人収各会１１１戈111Ｊ‐い’'二ナ｜`１て７．’'1支部のに決艇年て施｜術税込ｒの答つｊｉｒＭルー股の防紬にｊｉ〔ｌｌＦＩｌ１い兄１１１）Ｉに述疫税つｉ汁業にて込会二係搬推猫ぃ１[1ｉｉｉ;|・つみ識１‐るＴｌｉ進アてにiTIiiい仁室ルア輔協につ冊てつⅡ筵嚇瀧係い十ぃ

S月の組合目誌

1日第１１回理事会

３日青年部役員考委員会

４日地区別懇談会（第二俣落、壁3８１

西竹竹、 俣落〕

５日地区別懇談会（開陽､俵橋、

当幌）

里

女'性部役員選考委員会

６日でん粉エ場再編検討会 七六ｌＬｌ几１＝￣ ／、－．

，，，，１ｊ、ｉ兄、つ、報い平生良乳状平及平い農告て｜Ⅲ１成乳と!〔’１贄況成ぴ成て業事業十イヒ乳頭に｜‐１「Ｉ‐所項入一躍′1三数つ－務年ｉｌｌｖＪ：年状産調い年下度税授度況推布て度数各＃I'ｉｊ１ｌに進に各科ＷｉｍＷｊｊＷｌ：つ状つ稲にｈｌｉ！'〈と乳い汎いｉｌｌｉつ肋税のI111iてにて助い］『のＭｌ及つ１１『て業ｌｌｌＩ義ぴい業のヂテ経関て『桁状過述算算況に対執状にっ

卜１１．－へ

、、協つこし、‐艇地議い、て、各Ｍ１，区事て１２ｒｆｉｉＭ(ill別項成材Ｊｌｉｳｭ懇、／十，那輔Ｊ１談年溶の|・会度イ腐りＩ制の組、機１イドｉ目谷のスドｉｄな興り契今ｌｗｆの’約｡巳･ｂＰＬＢ

泰兄ＤＩＩスに杉に人契っにつ状約いつい況にていてにっ

８日地区別懇談会（中標津、武

佐）

て

一＄９日乳牛改良同志会役員会会投

10日生食ｶﾛｴ馬鈴しよ部会全体

会議

１２日職員採用面接試験

青年部役員会

１７日役員報酬審議会

18日第46回女性部通常総会

23日役員協議会

乳牛改良同志会役員会

24日第７回営農委員会

青年部役員会

|‐｜‐九八一，１５．Ｍ》、災、準鈴馬，議馬にiAlliliし鈴総鈴っ,;ｒｉｌよし過しい業の振よ(二よて勝Ｉ１Ｈ興原つでⅡ職全砿いん孫典の艇て粉に化典場１二つにｉ１ｉに場いつに丸１１１｝ていつす編ている終て畑術

A１｜[''１ 別

25日第９回生産委員会

酪農講習会

26日第７回管理購買委員会

第３回企画会議

29日第１２回理事会ﾛ〆可

30日青年部役員会

乳牛改良同志会役員会

三力川間の降水砒は平年肱の可

能性が大きいでしょう。

六月

平年に比べて、オホーツク海高

気圧や気圧の容の彩灘を受けやす

く、尺気がぐずつき低温の続く時

期がありますが、気温は平年並の

施悶に入る兄込みです。

五月

平年と同様、高気圧と低鉱尿が

交互に遮り、天気は周期的に変わ

るでしょう。気温の変動が大きい

見込みです。

可能性の大きな天候見通し

四月

平年と同様、高気圧と低気圧が

交互に通り、天気は周期的に変わ

りますが、前半は一時冬型の気尿

配設となるでしょう。気温の変動

が大きい兄込みです。

四月から六月までの概要

三力川平均気温は、平年並の可

能性が雌も人きく、その確率はⅡ

○計です。

ｓ力月予報

117

………可営ＥＺＵ（

imili

ご巴心二・§

安定剤・潤色剰翻添加

なかしﾊくつアイスtZツトi20iHR8xlO鰻Fjix各１鰯合計10鰯･フィツク北述台ﾊﾞﾆﾗ･ﾓ刀･ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ･ﾋﾟｺｱﾇﾉｰｏ棋苫バニラ･こけ壱壱・よむざ･ふさのとう●ラ･レトリミルク･紅寮

ａＢＯＣ円儒灘込み１争同均一

'旱、

塗鬮均-ｓ〕ｏ撫軸、、丹藷鰐罫騨綜蕊回箇叩ｏ識鵜、禰鰯傍圓照講緋日誌繭、画‐四目ｍ

ｏ印ぷ寵へＹ・呂聖、捗叩Ⅷ牟雨ＡＹ

乳250日8ｘ５本

(辮鐵込み１

''８