LifeKeeper/DataKeeper...© SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 本資料について平素はLifeKeeperおよびDataKeeperの拡販にご尽力いただき誠にありがとう

© SIOS Technology, Inc. All rights Reserved.

ISVパートナー連携ソリューション編

LifeKeeper/DataKeeper

標準構成例

BC事業企画部

サイオステクノロジー株式会社

2016/12/26


改訂履歴

改訂日改訂内容

2016年12月初版作成

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本資料について

平素はLifeKeeperおよびDataKeeperの拡販にご尽力いただき誠にありがとうございます。本資料では、2016年12月時点のISVパートナー様との連携ソリューションの標準構成例をご案内致しております。LifeKeeperおよびDataKeeperを活用したソリューション例としてご提案時にご活用下さい。

本資料ではISVパートナー様が開発・販売されている連携ソフトウェアに主眼を置いているため、全ての例を物理環境を前提とした上で、サーバーのモデルは抽象化しています。

連携ソリューション一覧 http://sios.jp/products/lkdk/product/solution.html#anc_01

ISVパートナー様一覧 http://sios.jp/products/lkdk/partner/#anc_software

サポートマトリックス：OSやアプリの動作要件 http://jpdocs.us.sios.com/

日本のみで公開されているARKの動作要件（JP1やHULFTなど） http://lk.sios.com/?p=4053

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http://sios.jp/products/lkdk/product/solution.html

http://sios.jp/products/lkdk/partner/



http://jpdocs.us.sios.com/

http://lk.sios.com/?p=4053


目次

連携ソリューション

ガルーン（サイボウズ株式会社）

JP1（株式会社日立製作所）

NetVault Backup（デル・ソフトウェア株式会社）

HULFT（株式会社セゾン情報システム）

HULFT-HUB （株式会社セゾン情報システム）

PowerGres HA（SRA OSS, Inc. 日本支社）

FENCE-Mail For Gateway（富士通株式会社）

※50音順

その他のアプリケーションの保護

弊社のプロフェッショナル・サービスについて

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連携ソリューション

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サイボウズガルーン連携

国内トップクラスのシェアを誇るグループウェアの「サイボウズガルーン」をLifeKeeperで冗長化することによって、「ガルーン」が停止することによる業務への影響を軽減できます。

ガルーンの様々なデータベース構成にも対応し、1万人規模でも安定したグループウェアの稼働を実現します。

オプション・リカバリキットを使用することで、容易にHAクラスター構成を構築できます。

※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_cg.html ※Windows環境をご検討の方は、下記までお問い合わせ下さい。 →[購入前の製品に関するお問い合せ] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html

Webサーバー

DBサーバー

単体構成（１台のサーバーで構成）

＜サポート対象となるガルーンの構成例＞

サーバー分割構成（Webサーバーを冗長構成）

Webサーバー

DBサーバー

Webサーバー

ロードバランサー

Webサーバー

DBサーバー

ロードバランサー

DB分割構成（WebサーバーとDBサーバーを冗長構成）

Webサーバー

DBサーバー

Linux

ソリューション概要

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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_cg.html



https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html



サイボウズガルーン連携

必要製品税抜定価個数税抜定価

（2ノード）

LifeKeeper for Linux v9 Advanced ¥638,000 2 ¥1,276,000

Apache Web Server ARK ¥84,000 2 ¥168,000

合計価格 - - ¥1,444,000

•共有ストレージの場合はマルチパスARKが必要になることが一般的なので、マルチパスARKが含まれたLifeKeeper for Linux v9 Advancedを選定して下さい。（※詳しくはお問い合わせ下さい。）

•保護対象のアプリケーションが「サイボウズガルーン」であるため、 GenericARK for Cybozu Garoonを選定して下さい。 GenericARK for Cybozu Garoonは、製品は無償提供で保守費用は有償です。

•上記構成例は、WebサーバーとDBサーバーが1台のサーバー上に共存する最もシンプルな「単体構成」です。他にも構成の組み合わせはありますので、詳細については下記をご参照下さい。 http://sios.jp/products/lkdk/product/s_cg.html

•初年度保守は必須となります。

保護対象のアプリケーション・サイボウズガルーン OS ・RHEL 共有データの構成・共有ストレージ

ハートビート用ネットワーク

製品サポート（1年の場合）税抜定価個数税抜定価

（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000

LifeKeeper for Linux v9 Advanced サポート1年 ¥159,600 2 ¥319,200

Apache Web Server ARK サポート1年 ¥21,000 2 ¥42,000

GenericARK for Cybozu Garoon サポート1年 ¥90,000 2 ¥180,000

合計価格 - - ¥781,200

稼動系サーバー待機系サーバー

ガルーン Webサーバーガルーン DBサーバー

LifeKeeper ARK

RHEL

ガルーン Webサーバーガルーン DBサーバー

LifeKeeper ARK

RHEL

Linux

構成例

構成の考え方

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共有ストレージ





JP1連携

ミッションクリティカルな大規模システムを「JP1」で安定稼動させ、さらにJP1をLifeKeeperで HAクラスター化することで、一層のシステムの信頼性、継続性を確保できます。

特にJP1/AJS3 Agent、 JP1/AJS3 Manager、JP1 Baseについては、LifeKeeperのオプション・リカバリキットを使用することで、容易にHAクラスター構成を構築できます。

※次ページの留意事項もご確認願います。 ※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_jp.html ※サポート対象バージョンの詳細は、株式会社日立製作所またはJP1販売パートナーにお問い合わせください。

Linux


構成イメージ

業務アプリ

JP1/AJS3 Agent

業務サーバーA

業務アプリ

JP1/AJS3 Agent

業務サーバーB

業務アプリ

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper

業務アプリ

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper

障害時自動切り替え

ARK ARK

Active

Active Standby

Standby

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper


ARK ARK

Generic ARK for JP1/AJS3 Manager

業務用監視

JP1ジョブ運用監視サーバー

業務サーバーC

Generic ARK for JP1/AJS3 Agent

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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_jp.html



JP1連携構成の留意事項（1/2）

※当社FAQサイトより引用 http://i.sios.com/products/bcp/lkdk/faq/faq_t-061.html

LifeKeeper for Linuxは、統合システム運用管理ソフト「JP1」と組み合わせてシステムを構築し、運用システムのさらなる高可用性を実現することができます。弊社では下記のWebページにて「JP1のクラスター構成ガイド」を公開しており、当ガイド内にLifeKeeper for LinuxとJP1を組み合わせてシステムを構築する場合の導入手順や留意事項が解説されています。 →[日立統合システム運用管理 JP1 のクラスター構成ガイド]


各JP1製品のHAクラスター構成のサポートについては、日立製作所が公開する以下のサイトから対応状況について確認できます。 →[クラスタソフト対応状況]

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/products/environments/cluster/index.html

LifeKeeper for Linuxを使用した構成については、上記サイトの「Linux」項目にあるExcel形式のドキュメンをご確認ください。・表中に"a"又は"b"と記載されている製品について →LifeKeeperの「Generic ARK」を利用してLifeKeeperによる保護が可能です。・表中に"c"又は"-"と記載されている製品について →最新の状況や今後の予定は日立製作所またはJP1販売パートナーにお問い合わせください。 →サポートのご要望に関しても日立製作所またはJP1販売パートナーへご相談ください。

Generic ARKは、ユーザーが作成した起動スクリプト、停止スクリプト、（監視スクリプト）、（回復スクリプト）を組むことにより、様々なアプリケーションを保護することを可能とする機能です。スクリプトの作成方法については、以下のサイトをご参考下さい。 →[[Linux] GenericARK開発ガイドとサンプルスクリプト] http://lk.sios.com/?p=1410

また、Generic ARKのスクリプトについては、サイオステクノロジーが有償にて開発をご支援することも可能です。詳しくは下記までお問い合わせ下さい。 →[購入前の製品に関するお問い合せ]


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http://i.sios.com/products/bcp/lkdk/faq/faq_t-061.html











JP1連携構成の留意事項（2/2）

なお、JP1製品の中でもJP1/Automatic Job Management System 3（JP1/AJS3）については可用性向上のニーズが高いため、LifeKeeperへ組み込む際に使用するGeneric ARK用の製品版スクリプト、およびサポートサービスをサイオステクノロジーから販売しております。弊社から提供されている製品は以下の通りです。 ◇ JP1/Automatic Job Management System 3 - Manager用・「Generic ARK for JP1/AJS3 Manager」 ◇ JP1/Automatic Job Management System 3 - Agent用・「Generic ARK for JP1/AJS3 Agent」 ※「Generic ARK for JP1/AJS3 Manager」および「Generic ARK for JP1/AJS3 Agent」には、 JP1管理基盤であるJP1/Baseに対応する「Generic ARK for JP1 Base」がそれぞれ含まれています。「Generic ARK for JP1/AJS3 Manager」および「Generic ARK for JP1/AJS3 Agent」の動作要件については下記をご確認の上、サポート対象バージョンの詳細は、日立製作所またはJP1販売パートナーにお問い合わせ下さい。 →[[Linux] アプリケーションリカバリーキットのサポートバージョン]


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JP1連携


（2ノード）


Generic ARK for JP1/AJS3 Agent ¥148,000 2 ¥296,000

合計価格 - - ¥1,572,000


•保護対象のアプリは「JP1/AJS3 Agent」と「JP1/Base」であるため、Generic ARK for JP1/AJS3 Agentを選定して下さい。JP1/Baseを保護する機能は上記製品に内包されています。

•JP1連携の詳細については下記をご参照下さい。「JP1/AJS3 Manager」にも連携しています。 http://sios.jp/products/lkdk/product/s_jp.html


保護対象のアプリケーション・JP1/AJS3 Agent ・JP1/Base OS ・RHEL 共有データの構成・共有ストレージ



（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000


Generic ARK for JP1/AJS3 Agent サポート1年 ¥37,000 2 ¥74,000

合計価格 - - ¥633,200

稼動系サーバー

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper ARK

RHEL

待機系サーバー

JP1/AJS3 Agent

LifeKeeper ARK

RHEL

Linux

構成例

構成の考え方

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NetVault Backup連携

NetVault Backupの仮想クライアント機能との連携によって、LifeKeeper for Linuxで構成されたHAクラスタシステムのバックアップ/リストアをより簡単に行うことができるようになります。

当社では4つのパターンで共同検証を実施済みで、いずれもGenericARKリソースの作成は無く、また仮想クライアントとして登録された仮想IPアドレスを用いてバックアップ/リストア作業を行うため、LifeKeeperによるノード切り替えが発生した場合でも、特別な操作は不要です。これによりシンプルにバックアップを運用できます。

※当構成は、NetVaultのバックアップサーバーをLifeKeeperで保護する構成ではなく、LifeKeeperのHAクラスター構成に対して NetVaultでバックアップを取る構成となります。 ※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_nv.html ※Windows環境をご検討の方は、下記までお問い合わせ下さい。 →[購入前の製品に関するお問い合せ] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html

Linux

構成イメージ


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＜検証パターン＞・NetVault Backup 11 Plug-in for Oracleとの動作検証・NetVault Backup 11 Plug-in for MySQLとの動作検証・NetVault Backup 9.2 Plug-in for Oracleとの動作検証・NetVault Backup 9.2 Plug-in for MySQLとの動作検証

http://sios.jp/products/lkdk/product/s_nv.html

http://sios.jp/products/lkdk/product/s_nv.html




HULFT連携

データ連携ツールとして標準的な地位を確立している「HULFT」は、システム全体において重要な役割を担っており、運用において高い可用性が求められています。

このようなHULFTシステムの可用性の需要に対して、LifeKeeperとHULFT Recovery Kitを使用することで、高い可用性のHULFTシステムを簡単に構築して安定して運用することが可能です。

※HAクラスター構成の場合、HULFTはEnterpriseグレードを選定する必要があります。 ※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulft.html ※Windows環境をご検討のお客様は、個別にお問い合わせ下さい。 →[購入前の製品に関するお問い合わせ] https://lp.sios.jp/BC_Web_Inquiry.html

Linux

構成イメージ


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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulft.html





HULFT連携


（2ノード）

SIOS Protection Suite Linux v9 ¥700,000 2 ¥1,400,000

合計価格 - - ¥1,400,000

•共有ストレージを使わずにローカルディスク同士のデータ・レプリケーション構成を採用する場合は、LifeKeeperとDataKeeperがセットになったSIOS Protection Suite Linux v9を選定して下さい。

•保護対象のアプリケーションが「HULFT」であるため、HULFT RecoveryKitを選定して下さい。 HULFT RecoveryKitは、製品は無償提供で保守費用は有償です。

•HULFT連携の詳細については下記をご参照下さい。http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulft.html


保護対象のアプリケーション・HULFT8 for Linux-Enterprise OS ・RHEL 共有データの構成・データ・レプリケーション


ハートビート兼レプリケーション用ネットワーク


（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000

SIOS Protection Suite Linux v9 サポート1年 ¥175,200 2 ¥350,400

HULFT RecoveryKit サポート1年 ¥90,000 2 ¥180,000

合計価格 - - ¥770,400


HULFT

LifeKeeper ARK

RHEL


HULFT

LifeKeeper ARK

RHEL

Linux

構成例

構成の考え方

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HULFT-HUB連携

HULFT-HUBは、稼働数が増えて複雑化したHULFTのデータ転送業務を一元的に管理し、よりスマートなデータ連携システムを実現します。

HULFT-HUBをLifeKeeperとHULFT-HUB Recovery Kitで冗長化することで可用性が向上し、HULFTデータ連携システム全体の安定運用が容易に可能になります。

※HAクラスター構成の場合、HULFT-HUBはEnterpriseグレードを選定する必要があります。 ※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulfthub.html

Linux

構成イメージ

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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulfthub.html



HULFT-HUB連携


（2ノード）


合計価格 - - ¥1,276,000


•保護対象のアプリケーションが「HULFT-HUB」であるため、HULFT-HUB RecoveryKitを選定して下さい。 HULFT-HUB RecoveryKitは、製品は無償提供で保守費用は有償です。

•HULFT-HUB連携の詳細については下記をご参照下さい。http://sios.jp/products/lkdk/product/s_hulfthub.html


保護対象のアプリケーション・HULFT-HUB Server for Linux-ENT Ver.3 OS ・RHEL 共有データの構成・共有ストレージ



（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000


HULFT-HUB RecoveryKit サポート1年 ¥90,000 2 ¥180,000

合計価格 - - ¥739,200


HULFT-HUB

LifeKeeper ARK

RHEL


HULFT-HUB

LifeKeeper ARK

RHEL

Linux

構成例

構成の考え方

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PowerGres HA連携

「PowerGres HA」は、PowerGresの信頼性をより強化するためのソリューションパックです。LifeKeeperで構成されたクラスタ環境内にデータベースを置き、システムトラブルによるデータの損失やサービスの停止を防ぎます。

LifeKeeperとSRA OSS社オリジナルリカバリーキットを使用することで、アクティブ・スタンバイによるハイアベイラビリティー構成におけるDBシステムの構築を容易に実現します。

※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_pg.html

Linux

構成イメージ


Active Standby

PowerGres

LifeKeeper

PowerGres

LifeKeeper


ARK ARK PowerGres RecoveryKit

クライアント

ハートビート

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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_pg.html



PowerGres HA連携


（2ノード）


合計価格 - - ¥1,276,000


•保護対象のアプリケーションが「PowerGres HA」であるため、PowerGres RecoveryKitを選定して下さい。 PowerGres RecoveryKitは、製品は無償提供で保守費用は有償です。

•PowerGres HA連携の詳細については下記をご参照下さい。http://sios.jp/products/lkdk/product/s_pg.html


保護対象のアプリケーション・PowerGres HA OS ・RHEL 共有データの構成・共有ストレージ



（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000


PowerGres RecoveryKit サポート1年 ¥90,000 2 ¥180,000

合計価格 - - ¥739,200


PowerGres HA

LifeKeeper ARK

RHEL


PowerGres HA

LifeKeeper ARK

RHEL

Linux

構成の考え方

構成例

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FENCE-Mail For Gateway連携

「FENCE-Mail For Gateway」は、社内メールサーバとインターネットの間に設置してメールを暗号化するゲートウェイ型の暗号化ソフトです。あて先などに応じて自動的にメールの添付ファイルを暗号化します。ゲートウェイ型なので、既存メール環境に手を加えずに導入が可能です。

HAクラスターソフトウェアLifeKeeperと連携することにより、現用サーバーのトラブルに対して瞬時の切り替えが可能なHAクラスター構成が構築でき、可用性に優れた高信頼なメール暗号化システムが実現します。

※詳細情報は下記をご覧下さい。 →[連携ソリューション概要] http://sios.jp/products/lkdk/product/s_fm.html

Linux

構成イメージ

メールセキュリティサーバー・ウイルス対策・メールアーカイブ

メール送信者

LAN

社内メールサーバー Notes/Webメール/Exchange等

FENCE-Mail For Gateway

サーバー

外部SMTP

添付ファイルを自動的に暗号化

Active

Standby

LifeKeeperによる HAクラスター構成

メール受信者

インターネット

お客様の既存のメール環境

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http://sios.jp/products/lkdk/product/s_fm.html



FENCE-Mail For Gateway連携


（2ノード）


合計価格 - - ¥1,276,000


•「FENCE-Mail For Gateway」を保護するオプション・リカバリキットのラインナップは無いため、Generic ARKのスクリプトの作成が必要です。スクリプトの開発については、下記ページから富士通様までお問い合わせ下さい。http://sios.jp/products/lkdk/product/s_fm.html


保護対象のアプリケーション・FENCE-Mail For Gateway OS ・RHEL 共有データの構成・共有ストレージ Logical Volume Manager ・使用しない



（2ノード）

LK Premium サポート1年 ¥120,000 2 ¥240,000


合計価格 - - ￥559,200


FENCE-Mail

LifeKeeper Generic

ARK

RHEL

FENCE-Mail

LifeKeeper Generic

ARK

RHEL


※上記の他に、Generic ARKのスクリプトの開発および保守費用が掛かります。

Linux

構成の考え方

構成例

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その他のアプリケーションの保護

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連携ソリューションのリカバリーキットについて

LifeKeeperのアプリケーション保護には、次の3つの方式が存在します。

製品としてのARK（専用ARK）

Generic ARKの使用

QSP（Quick Service Protection）の使用 ※Linux版のみ。V9.1の新機能。

上記の「製品としてのARK」には次の2種類が存在ます。

オプション・リカバリキットとして販売されているARK（Oracle ARKやPostgreSQL ARKなど）

ISVパートナー様との連携ソリューションとして提供されているリカバリキット（当資料の製品）

当資料では、上記のISVパートナー様との連携ソリューションとして開発されたGeneric ARKによる製品をご紹介致します。

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製品としてのARK

Generic ARKの使用

QSPの使用 ※Linux版のみ

製品のオプション・リカバリキット

連携ソリューションのリカバリキット


アプリケーション保護の3番目の選択肢

①製品としての ARK（専用ARK）

の使用

②GenericARK の使用

③QSPの使用（新機能）

新機能

※QSP：Quick Service Protection

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Quick Service Protection（QSP)とは

スクリプト作成無しのリソース作成

保護対象はLinuxの一般的なサービス

Coreの機能として提供 ➡ 追加費用無し

実現するもの

「低コストで保護したい」という要件へのお役立ち

Quick Service Protection

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QSPの仕様概要

serviceコマンドの引数で操作できる各種Linuxデーモン(サービス)を保護する。

OSのinitスクリプトをLifeKeeperがkick ➡ 戻り値で結果を判定

起動：# service <service名> start

停止：# service <service名> stop

監視：# service <service名> status (省略可)

QSPで保護したサービスの監視や各種制御は、OSより提供される各サービスのinitスクリプトに依存します。


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ご利用上の注意

serviceコマンドで保護したいサービスの起動 (start) と停止 (stop) ができ、成

功時は0を返すこと

quickCheck機能を有効にする場合は、サービスの状態取得 (status) ができ、正常時は0を返すこと

リソース作成時はプライマリサーバで保護したいサービスを起動しておくこと。

専用のRecovery Kitがある：postfix,postgresql,apache,nfsなど

アプリケーションではない：atd,network,kdumpなど

LifeKeeper自身：lifekeeper,steeleye-runitなど

OSの動作に必要：crond,iptablesなど


注意！以下のサービスは保護できません！

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QSPの設定イメージ

プルダウンメニューから "Quick Service Protection"を選択

保護対象とするサービスをマウスで選択

いくつかの簡単な選択と入力のみで

LifeKeeper上に保護対象となるリソースが完成！

詳細は下記のオンラインマニュアルをご参照願います。 http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.1/LK4L/TechDoc/index.htm#Quick_Service_Protection_Recovery_Kit.htm

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http://jpdocs.us.sios.com/Linux/9.1/LK4L/TechDoc/index.htm




適用シナリオの例

シナリオ1 GenericARKを作るほど手間をかけたくない

止まっているのはそれはそれで困る ➡ ntpd

シナリオ2 監視対象にする必要はないが、他のサービスと一緒にノード間を移動してほし

い ➡ sshd

シナリオ3 GenericARKを作るのはちょっと手間がかかる

ARKがあれば良いのに… ➡ nginx


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QSPのサポート範囲

■各機能の製品/製品外の境界について

保護対象のアプリケーション

専用ARK

お客様が開発されたスクリプト※1

Generic ARK

serviceコマンド initスクリプト※2

QSP

LifeKeeper Core

製品サポートの範囲

※1：弊社がプロフェッショナルサービスとしてスクリプトを開発し、かつ保守をご契約いただいた場合は製品サポートの範囲に含まれます。 ※2：serviceコマンド/initスクリプトはLifeKeeperの製品外なので、製品サポート外の扱いになります。

SIOS製スクリプト※1

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QSPとその他機能の比較

簡単さ柔軟性監視精度費用

QSP ◎ ▲ ▲ ◎ 製品に内包

Generic ARK × ◎ コード依存コード依存

専用ARK ◎ × ◎ ▲ 有償オプション

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QSPとその他機能の棲み分け

■ご提案の順序について下記の順序でご提案いただけるとスムーズなご案内が可能です。

専用ARKの適用可否の確認 • Oracle ARKなどの専用ARKの適用可否の確認を行います。

Generic ARKによる対応の適用可否の確認 • アプリケーションを保護するためのスクリプトの要件定義や開発スケジュールおよび費用等

の調整を行います。

QSPによる対応の適用可否の確認 • 保護対象のアプリケーションがserviceコマンドに確認しているか？

の確認を行います。 • serviceコマンドに依存する監視処理でお客様の要件を満たせるか？

の確認を行います。

専用ARKのラインナップが無い場合

費用面等で折り合いがつかない、または要件が簡易な監視処理の場合

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弊社のプロフェッショナル・サービスについて

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プロフェッショナルサービスについて（1/4）

弊社では次のサービスをご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 ※各サービス共に個別見積となります。サービスにより期間は異なります。

導入サービス

拡張サポートサービス

専用スクリプト作成サービス

テクニカルトレーニング

導入サービスお客様システムにおける導入作業、および、導入後の動作テストを実施します。構築設定情報とテスト結果をドキュメント化して納品いたします。

サービスサービス概要ご契約

LifeKeeper for Linux 導入サービス

Linux環境におけるLifeKeeperの導入作業を実施します。 3日間～オンサイト

LifeKeeper for Windows 導入サービス

Windows環境におけるLifeKeeper/DataKeeperの導入作業を実施します。 3日間～オンサイト

バージョンアップ作業代行サービス

LifeKeeper導入済みシステムにおいて、LifeKeeperバージョンのアップデート作業を代行します。バージョンにより、ローリングアップデート可能、新規インストール必要など各種制約が発生します。

2日間～オンサイト

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拡張サポートサービス技術者による技術支援、また、通常製品サポートが提供するサービス範囲を超えての各種テクニカルサポートサービスをご提供いたします。


オンサイトサポートサービス（構築、計画作業支援）

お客様がLifeKeeperを使用したシステムを構築、メンテナンスする際などに、専任のエンジニアがオンサイトにて立会い、技術支援を提供します。（作業日2週間前までの申し込みが必須となります）

1日（9:00-17:00）

電話サポートサービス（構築、計画作業支援）

お客様がLifeKeeperを使用したシステムを構築、メンテナンスする際などに、専任のプロフェショナル製品エンジニアが電話、メールの専用窓口を提供します。（作業日2週間前までの申し込みが必須となります）

1日（9:00-17:00）

電話サポートサービス（緊急対応）

システムトラブルに関連する緊急作業、原因調査に関するプロフェショナルサービス。専任のプロフェショナル製品エンジニアが電話、メールの専用窓口を提供します。

1日（9:00-17:00）

LK構築期間サポート1M

• システムインテグレーター様によるシステム構築期間をサポートする専用サービスです。製品保守は未開始だが、構築作業期間向けに特別な保守を必要とされる場合にご利用ください。製品は1ノード/1ヶ月単位でのご発注となります。

＜ご注意点＞ • クラスターを構成する全ノード分ご発注ください。 • 本サービスをご発注いただく時点で、製品保守の開始時期を確定して下さい。

また同時に保守のご発注をお願い致します。

ご発注期間*ノード数 1ノード/1ヶ月あたり24,000円

専任テクニカルアカウントマネージャー

製品サポートへの問い合わせチケットの整理やお客様要望による更に詳細な技術説明などを行う、お客様システムを熟知した担当エンジニアを設定します。

2ヶ月間メール 2日間電話対応

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専用スクリプト作成サービス LifeKeeper/DataKeeperオプション製品（ARK）に対応していないアプリケーションをHA化するためのスクリプトの作成、および、お客様自身によるスクリプト作成のためのサポートをご提供いたします。


GenericARKスクリプト開発サービス

GenericARKスクリプト開発サービスでは、LifeKeeper標準ARK非対応のアプリケーションをHA化するためのスクリプト開発を承ります。

納期2週間～

GenericARKスクリプト開発支援サービス

GenericARKスクリプト開発支援サービスは、お客様自身がスクリプトを作成される際の技術支援を提供いたします。

納期2週間～

GenericARKスクリプト保守サポート

弊社にて開発を行ったGenericARKに関する保守サポートを提供します。スクリプトの改修に関しては対象外となります。

納期2週間～

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LifeKeeper for Linux テクニカルトレーニング（基礎編）

専任インストラクターによるLifeKeeperのハンズオントレーニング。導入とHAクラスターの設計に必要な技術をわずか1日の短期間に習得することが可能です。

1日/人

LifeKeeper for Linux テクニカルトレーニング（応用編）

専任インストラクターによるLifeKeeperのハンズオントレーニング。 HAクラスター環境を効果的に管理し、トラブルに対応するために必要な技術の基礎知識を1日で習得することが可能です。

1日/人

LifeKeeper for Windows テクニカルトレーニング

専任のインストラクターによるLifeKeeperのハンズオントレーニングです。導入とHAクラスターの設計に必要な技術をわずか1日の短期間に習得することが可能です。

1日/人

カスタマイズトレーニングお客様のご要望によりトレーニング内容を決定するメニューとなります。たとえば、運用エンジニアのためのトレーニングでは障害対応や復旧作業の体験などを中心としたカリキュラムを作成します。

1日～

テクニカルトレーニング専任インストラクターによる各種トレーニングをご提供いたします。

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次ページからは特にお問い合わせが多い「LifeKeeper導入サービス」と「専用スクリプト作成サービス」について補足致します。

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「LifeKeeper導入サービス」のご紹介（1/2）

このような課題をお持ちのお客様へ

構築SEのリソースが足りなくて困っている。

製品の導入は確実な作業が可能なメーカーに任せたい

LifeKeeper導入サービスの4つのステップ

1. ヒアリングシートに必要事項をご記入いただきお見積り完了

2. ご発注後に一度お打ち合わせを行い、作業内容の確認をし設計書を作成

3. 設計書を基に導入作業（作業期間は3営業日を想定 ※作業内容による）

4. 構成内容とテスト結果をドキュメント化して納品 ※受け入れテストを行うため、テスト環境をお客様の方でご用意頂くことが前提となります。

納品物

基本設計書(コンフィグレーションシート)

テスト仕様書兼結果報告書(アクセプタンスチェックシート)

運用手順書（オプション）

復旧手順書（オプション）

LifeKeeper/DataKeeperの導入作業はSIOSにお任せ下さい。メーカーならではの「安心」「確実」な作業をお約束致します。

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「LifeKeeper導入サービス」のご紹介（2/2）

費用

標準価格：100万円（税抜） ※オプション・リカバリキット（ARK）のラインナップにあるアプリケーション１つを保護対象とする前提 ※弊社営業日の9:00～17:30・2ノード導入時の例 ※東京近郊での作業を前提（遠隔地の場合は別途費用を頂きます）

オプション項目

保護対象のアプリの追加

アプリ1つにつき＋15万円（税抜、2ノード前提） ※オプション・リカバリキット（ARK）のラインナップにあるもの

同一クラスターセット内でのノードの追加

1ノードにつき＋30万円（税抜）

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LK導入：100万円の作業内容例（1/2）（保護対象がOracleで共有ディスク構成の場合）

システム構成

ノード数：２ノード（稼動系：1台、待機系：1台）

ストレージ：共有ストレージ（LifeKeeperのサポートストレージ）

OS：Red Hat Enterprise Linux

マルチパス：DMMP（DMMP ARKを使用）

保護対象

OracleをOracle ARKで保護

リソース

Oracle DB、Oracle Listener、IP、Filesystem、DMMP、Disk

作業分担

お客様：HW設置、OSインストール、Oracle構築、 LifeKeeper受け入れテスト ※導入作業時に受け入れテストを行う為、Oracleが構築されていることが前提となります。

弊社：LifeKeeper導入、LifeKeeper受け入れテスト支援

作業場所

都内近郊（遠隔地の場合は別途費用を頂きます）

納品物



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LK導入：100万円の作業内容例（2/2）（保護対象がGeneric ARKでデータ・レプリケーション構成の場合）

システム構成

ノード数：２ノード（稼動系：1台、待機系：1台）

ストレージ：データ・レプリケーション構成（DataKeeperを使用）

OS：Red Hat Enterprise Linux

保護対象

DovecotをGenericARK for Dovecotで保護

リソース

Dovecot、IP、Filesystem、DataKeeper、Disk ※作業時にレプリケーション対象領域に本番データが無いことを前提とします。

作業分担

お客様：HW設置、OSインストール、Dovecotの構築、LifeKeeper受け入れテスト ※導入作業時に受け入れテストを行う為、Dovecotが構築されていることが前提となります。

弊社：LifeKeeper導入、LifeKeeper受け入れテスト支援

作業場所

都内近郊（遠隔地の場合は別途費用を頂きます）

納品物



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「専用スクリプト作成サービス」のご紹介

このような課題をお持ちのお客様へ

専用スクリプトの作成から導入・保守まで一貫して対応できるメーカーに任せたい。

※弊社にて作成された専用スクリプトは、弊社にて導入およびサポート致します。（別途費用）

専用スクリプト作成サービスの4つのステップ

1. ヒアリングシートに必要事項をご記入いただきお見積り完了

2. ご発注後、専用スクリプトの対象アプリケーションの仕様確認

3. 専用スクリプト作成（2週間程度を想定 ※作業内容による）

4. 専用スクリプトと専用スクリプト仕様書を納品

納品物

専用スクリプト

専用スクリプト仕様書

費用

100万円から（税抜）

※個別のお見積りとなります。必ず導入サービスとセットでお申し込み下さい。

LifeKeeperのオプション・リカバリキット（ARK）のラインナップ外のアプリをLifeKeeperに組み込むための「専用スクリプト」の作成サービスです。

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LifeKeeper/DataKeeper...© SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 本資料について 平素はLifeKeeperおよびDataKeeperの拡販にご尽力いただき誠にありがとう

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