10章 子育てSOS

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出　産

子どもの健康

妊　娠

出かけよう！

ふれあおう！

仕事と子育て

入　園

就　学

子育て支援

相　談

子育てSOS

夜間・休日の急なケガや病気入院を必要とする小児救急（港区近隣）

医療機関 所在地 電話番号 診療時間等東京慈恵会医科大学附属病院 港区西新橋3-19-18 3433-1111

休日の昼間毎日の夜間

（17:00以降）

虎の門病院 港区虎ノ門2-2-2 3588-1111愛育病院 港区芝浦1-16-10 6453-7300都立広尾病院 渋谷区恵比寿2-34-10 3444-1181日本赤十字社医療センター 渋谷区広尾4-1-22 3400-1311聖路加国際病院 中央区明石町9-1 3541-5151慶應義塾大学病院 新宿区信濃町35 3353-1211

小児初期救急診療「みなと子ども救急診療室」中学生まで（おおむね15歳未満の小児）の軽症患者対象

医療機関 所在地 電話番号 診療時間等

（社福）恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育病院1階

港区芝浦1-16-10 6453-7302

月曜〜金曜日祝日・年末年始を除く（ ）19:00〜22:00受付は21:30まで

港区の休日診療・薬の相談

休日診療および薬の相談については、「広報みなと」（毎月1・11・21日発行）および港区ホームページに掲載しています。https://www.city.minato.tokyo.jp/

東京都こども医療ガイド　東京都では、育児経験の少ない保護者等に対して、病気の際の対処や子育てを支援するため、インターネット上の音声会話によるガイドシステムを開設しています。このガイドは、病気や子育ての基本的知識を親しみやすく分かりやすく提供し、すぐに医療機関を受診すべきかどうかの判断の一助とすることを目的としています。内容は、家庭向けの医学書やガイドと同様に一般的な知識の提供となっています。

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怀孕后

分娩后

儿童健康

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工作与育儿

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学

大家一起

支援育儿

咨询与支持

育儿SOS

东京都儿童医疗指导　　针对育儿经验较少的监护人，为帮助其在孩子生病时采取对策，并对其育儿工作提供支持，东京都已开设可进行语音对话的网上指导系统。该指导的目的是以通俗易懂的方式提供疾病及育儿方面的基础知识，并帮助监护人就是否应立即去医疗机构就医做出判断。指导内容与面向家庭的医学类书籍及指南一样，为一般常识。

10章 育儿 SOS

突发性伤病

需要住院的儿童急救（港区附近）

医院名称 地址 电话号码

东京慈惠会医科大学附属医院 港区西新桥 3-19-18 3433-1111

虎之门医院 港区虎之门 2-2-2 3588-1111

爱育医院 港区芝浦 1-16-10 6453-7300

都立广尾医院 涩谷区惠比寿 2-34-10 3444-1181

日本红十字会医疗中心 涩谷区广尾 4-1-22 3400-1311

圣路加国际病院 中央区明石町 9-1 3541-5151

庆应义塾大学病院 新宿区信浓町 35 3353-1211

儿童初期急救诊疗“港区儿童急救诊疗室”以中学生以下（主要为未满 15 岁的儿童）的轻症患者为对象

医院名称 地址 电话号码 诊疗时间等

（社会福利法人）恩赐财团母子爱育会综合母子保健中心爱育医院 1 楼

港区芝浦 1-16-10 6453-7302

周一～周五节假日、岁末

年初除外（ ）19:00 〜 22:00

挂号时间截至 21:30

港区的休息日诊疗、药物咨询

休息日诊疗及药物的相关咨询，在港区宣传报（每月 1、11、21 日发行）及港区主页上刊登。http://www.city.minato.tokyo.jp/

desired

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緊急電話相談

東京消防庁救急相談センター

　症状にもとづく緊急性の有無のアドバイス、休日や夜間などの医療機関案内の問い合わせに医師・看護師・救急隊経験者などが24時間対応しています。

電話番号3212-2323（プッシュ回線でない固定電話、携帯電話等）♯7119（プッシュ回線の固定電話、携帯電話等）

誤飲（急性中毒情報）に関する相談

　化学物質（たばこ・家庭用用品等）、医薬品、動植物の毒などによる急性中毒についてアドバイス。無料。365日対応。

電話番号 時　間 備　考

たばこの誤飲事故専用電話 072-726-9922 24時間対応 テープによる事故時の対処方法について自動音声応答方式

大阪中毒110番 072-727-2499 24時間対応薬剤師がアドバイス

つくば中毒110番 029-852-9999 9:00 〜 21:00対応※ 中毒110番では、異物誤飲（プラスチック、石、びー玉など）や食中毒、慢性の中毒は受け付けておりませんので、最寄りの医

療機関へご相談ください。

小児救急でんわ相談

　東京都では、保健所や保健センターが閉庁する時間帯に、母と子の健康に関する不安や悩みに対して電話相談を開設しています。小児救急医療に関する相談や子どもの健康上の相談、育児相談、妊娠中の健康や生活の相談などを行っています。

相談受付日時

月〜金曜（休日・年末年始を除く）　18:00 〜 23:00土曜、休日（日曜・祝日）および年末年始　9:00 〜 23:00

電話番号5285-8898（プッシュ回線でない固定電話、携帯電話等）＃8000（プッシュ回線の固定電話、携帯電話等）

東京都医療機関案内サービス「ひまわり」

　「ひまわり」は、健康に関する情報を提供する都民のための情報サービスです。電話で「24時間医療機関案内（コンピュータによる自動応答サービス）」を聞くことができ、パソコンまたはスマートフォン、携帯電話からは所在地、診療科目、診療曜日や診療時間などを指定しながら、希望する条件にあった都内の医療機関を検索できます。

電話番号 5272-0303インターネット https://www.himawari.metro.tokyo.jp/

携帯サイト https://www.himawari.metro.tokyo.jp/kt/

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紧急电话咨询

东京消防厅急救咨询中心

由医生、护士、有急救经验者等 24 小时对应，将根据症状等提供是否需要紧急处置的建议以及对休息日及夜间等的医疗机构的咨询。

电话号码3212-2323（非按键式固定电话、手机等）

♯7119（按键式固定电话、手机等）

关于误饮误食（急性中毒信息）的咨询

提供因化学物质（烟草、家用品等）、医药品、动植物毒素等引起的急性中毒的建议。免费。 365 天受理。

电话号码 时　间 备　注

烟草误食事故专用电话 072-726-9922 24 小时受理由磁带回答事故处置方法的自动语音回答方式

大阪中毒 110 072-727-2499 24 小时受理由药剂师提供建议

筑波中毒 110 029-852-9999 9:00 〜 21:00 受理※ 中毒 110 不受理误食异物（塑料、石头、玻璃球等）、食物中毒以及慢性中毒问题的咨询，请咨询最近的医疗机构。

小儿急救电话咨询

东京都在保健所及保健中心休息的时间段中实施母子健康问题和烦恼的电话咨询。提供与小儿急救医疗有关的咨询、儿童健康咨询、育儿咨询、孕期健康以及生活咨询等。

咨询受理时间周一～周五（休息日除外）　18:00 〜 23:00

周六、休息日（周日、节假日）以及年末年初　9:00 〜 23:00

电话号码5285-8898（非按键式固定电话、手机等）

＃ 8000（按键式固定电话、手机等）

东京都医疗机构指南服务 “向日葵”

　 “向日葵”是向都民提供健康相关信息的信息服务。可拨打电话聆听“24 小时医疗机构指南（电脑自动应答服务）”，使用电脑或手机根据地址、就诊科目、就诊日及就诊时间等搜索都内符合要求的医疗机构。

电话号码 5272-0303

电　　脑 https://www.himawari.metro.tokyo.jp/

手　　机 https://www.himawari.metro.tokyo.jp/kt/

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災害から子どもを守る　わたしたちの防災への関心は、震災後に大きく高まっていますが、子どものいる家庭では、災害への準備や行動にもちょっとした工夫が必要です。

港区ホームページ https://www.city.minato.tokyo.jp/bosai-anzen/bosai/index.html

港区防災課地域防災支援係（代表）3578-2111　2516

避難の流れの確認方法

子どもと一緒に確認を

　災害は、家族が皆そろっているときに起こるとは限りません。家族が離れ離れのときに被災した場合、それぞれが適切な避難行動を取れるよう準備しておきましょう。

災害にあったときは

通学中の対処を教える

通学に電車やバスを利用している子どもには、通学中に被災した場合の対処法を教えておくことも必要です。

●電車・ホーム子どもにはふだんから手すりなどにつかまら

せ、地震の際には急ブレーキで電車が止まることもあると教えておきましょう。●地下鉄

地下鉄の構内は耐震構造のため、地上よりも安全ですが、勝手に車外に避難を開始してしまうことはたいへん危険です。火災などの特殊な状況でない限り係員の指示を待ちましょう。●バス

走行中の車内で揺れを感じた場合は、すぐに身近なものにつかまり姿勢を低くすること。前に仕切りがない席では、投げ出される危険もあります。

災害時の連絡方法

体験利用で " もしも " に備える

災害用伝言ダイヤル「171」や「災害用伝言版」は災害時にしか提供されないものです。以下のような日に体験利用日が設けられています。一度は利用方法を確かめておきましょう。・毎月1日、15日・正月三が日（1月1日～ 1月3日）・防災週間（8月30日～ 9月5日）・防災とボランティア週間　（1月15日～ 1月21日）※詳しくは各通信事業者にお尋ねください。

避難の流れはご存じですか？

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保护孩子免遭灾害自从震灾之后，人们的防灾意识明显提高，但有孩子的家庭更需要多注意采取灾害

来临时的准备以及行动。

港区主页 https://www.city.minato.tokyo.jp/bosai-anzen/bosai/index.html

咨 港区防灾课地域防灾支援股（总机）3578-2111　2516

疏散流程的确认方法

请和孩子们一起确认

　　发生灾害时家人不一定都在一起。请做好日常准备，以便在遭遇灾害时，采取正确的避难行动。

灾害应对

上学途中的灾害应对

　　对于乘坐电车、公共汽车上下学的儿童，有必要让其了解在上下学期间发生事故时的处理方法。

●电车、站台　平时让儿童抓好栏杆，告知地震时电车可能

会急刹车停止。

●地铁　地铁设施采用了耐震设计的结构，相对地面

安全，但随意向车外避难也非常危险。非火灾等特殊情况下请等候遵照工作人员的

指示行动。

●公交车　　在运行中的车内感觉到摇晃时，立即抓住身边的固定物蹲下。前方没有阻挡时可能导致人被抛出座位。

灾害时的联络方法

通过体验使用确保“万一”

　灾害留言热线“171”及“灾害留言板”只在受灾时才会开通。以下为体验使用日。请体验一次确认使用方法。・每月 1 日、15 日・元月三天（1 月 1 日〜 1 月 3 日）・防灾周（8 月 30 日〜 9 月 5 日）・防灾与志愿者周（1 月 15 日〜 1 月 21 日）※ 详情请向各企业咨询。

确认疏散流程

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子どもに合った中身に

　市販の持ち出し袋は、災害のときに必要なものがコンパクトにまとめられており、非常に便利です。しかし小さな子どものいる家庭では、少し異なる準備が必要です。ここでは持ち出し袋に加えておきたいものをピックアップしてみました。しかし、これをそろえておけば安心という答えはありません。

見落としやすい、こんな品目品　目 ひとこと

紙おむつ 子どもの成長に応じてサイズが変わるので定期的な確認が必要。お尻拭き ウエットティッシュ代わりにも使える。離乳食・スプーン 現在の月齢よりも少し先のものも入れておく。母子健康手帳 健診や予防接種の記録のページをコピーして入れておく。ビニール袋 オムツの処理などに必要。抱っこひも 子どもをあやすとき、避難時に必須。防寒具・カイロ ブランケット、バスタオル、防寒服。避難所の夜は冷えるため。粉ミルク(スティックタイプなど)・紙コップ・スプーン

母乳が環境の変化で出なくなることがある。消毒用の水が不足するため、哺乳瓶の代用として紙コップやスプーンを用意しておく。

ガーゼ 傷の手当や三角巾の代用になるため、多めに用意しておく。トイレットペーパー ティッシュペーパー代わりにも使える。(芯を抜けば小さくなる)

子どもがいる家庭の「非常持ち出し袋」

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适合孩子的内容物

　 市售的外带包中汇总了灾害时必需的物品，非常方便。但是，孩子较小的家庭需要准备一些不太一样的物品。在此列举了一些容易被遗漏的必备常用物品，仅供参考。

容易遗漏的物品

物　品 简介

纸尿裤 根据孩子的成长情况，尺寸也会发生变化，因此需要定期确认。婴儿用湿巾 也可代替普通湿巾使用。辅食、勺子 比孩子目前的月龄稍大时的储备也需要提前做好。母子健康手册 提前复印好体检、预防接种的记录页并放入防灾包中。塑料袋 丢弃尿裤等时需要用到。

婴儿背带 哄逗孩子时、避难时必须用到。

防寒用品、暖身贴 毛毯、浴巾、防寒服。避难所夜间较冷时需要用到。

奶粉（条装等）、纸杯、勺子环境发生变化后，有可能无法提供母乳。由于消毒水会短缺，因此需提前备好纸杯和勺子以代替奶瓶。

纱布 可用于处理伤口或代替三角巾使用，因此需要提前多准备一些。

卫生纸 也可代替普通湿巾使用。（抽出纸芯后可减少体积）

孩子家庭“紧急外带包”