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最終時限目「富裕覚醒へ通ずる道～行こうぜ！ピリオドの向こうへ～」
中 ：皆さんこんにちは、ナビゲーターの中隼人です。
知井：知井道通です。
中 ：本当にここまでお付き合いいただきまして、皆さんありがとうございます。
この FX氣愛塾、知井さんの FX コミュニティ、「非常に楽しみにしております」という
コメントもたくさんいただいておりました。本当にうれしいですね。
今までも、東京・大阪・名古屋・博多で、この知井さんのスピリチュアル☆FX
広めてきたわけですが、もっとたくさんの方にこちらをお届けしたいと言うことで、
今回新たに「FX気愛塾」を開講する運びとなりました。
大変お待たせしましたが、
五時限目「富裕覚醒へ通ずる道～行こうぜ！ピリオドの向こうへ～」
こちらの五時限目の内容を最後にご覧いただく前に知井さんの方から
皆さんに内容を簡単に紹介いただければと思います。
知井：これまで四時限通して、色んなことをお伝えしてきました。
僕がこれまで体験してきたこととか、実際に FXを通して体験したこととか、
これらをすべて融合させまして、富裕覚醒への道と言うことで、
結果これから僕たちはそれをツールとして使っていきながら成功を掴んでいく。
これまでの人生は僕もそうでしたが、うまくいかない方が多かったけれども、
それはいいんです。
それは経験として、またどこかで活かせるときは活かせる。
ただ、一度とにかく自分が自分で納得できるような形で、きっちりとした形を
手にしていただくという意味で「～行こうぜ！ピリオドの向こうへ～」
と言う言葉も使っていますけど、
このピリオドと言うのが結局は自分自神で設けて作りあげた限界点なんです。
この限界点を自分で付けたピリオドだから、結局この限界点を外すのも自分しかいなくて、
枠を外すことによってこれまでとは全く違った考え方や色んな物の見方は
これからも色んなことを通して、これまでと違った考え方をしていかないと、
結局またこれまでと同じになってしまいますので、
そこから根本的に変えていきながら結果を皆さんに掴んでいただいて、
これまで見たことのない先の世界を皆で一緒に共有して行こうということで
これまでもやってきましたし、これからもそのことを伝えていくための内容となっています。
中 ：最後の内容をご覧いただければ、月 10万円ではなく、100万円・1000万円稼ぐことも可能に
なってくる。夢ではないと。
知井：そうですね。
取りあえず月 10万円稼ぐというのは、あくまでも通過点ですので。
なぜ僕がこれまで人生であまり勉強もしたことがなかったのに、ここまで真剣に FXを
やってきたかと言ったら、やっぱりサラリーマンの生涯賃金、
一生かけて働くお金をたった一ヶ月とかそれくらいで稼ぐ人も実際にいます。
あるいは１年間かけてサラリーマンの方が稼ぎ出すお金を一日とかそんな時間で稼ぐこと
が出来る。
中 ：非常に夢がありますね。
知井：そうです。それは事実なんです。ただそれを身の回りでそんな人がいるかと言うと、
なかなか見当たらない。
何故かと言うと、これまでも言ってきたように、自滅して結局市場を立ち去って
しまう人の方が多いですから。そういった中に入らないように。
今現在でも実際に自立して結果を出されている方が、２割・３割・４割と数字すら
超えていますので、数字が証明しているようにその一人一人に皆さんも
是非とも入っていただけるように一生懸命お話しています。
中 ：なかなか周りに月収７桁とか８桁という人が普通はいないじゃないですか。
だから実感がわかないと思うんですが、そういう話があるなと分かっていても、
どうしても疑いの目で見ちゃう。
実際に私も知井さんのフォローをさせていただきながら、成功者の方も
沢山見ておりますので、実際に皆さんも体感していただければ非常に嬉しく思います。
知井：最初は「疑って、入ってください。」なんて話をしていましたけど、
疑っている間というのは行動があまり伴わないんです。
「本当かな？本当かな？」って。
そういった時に僕たちって周りの様子を見るんです。
本当に成功した人いるの？って。
中 ：今までの生徒さんも、最初はそうでしたね。
知井：最初は、皆お互いに「皆、頑張ってやっているのかな？」って疑っているんだけども、
本当に確信を得て「これならいける。」って、
心から信じれた人が行動に移るんだけれども。
だって漢字でも、信じる者と書いて儲かると読むでしょう。
いいこと言うでしょう、俺（笑）
だから疑いから入って、色んなことを自分から疑って、聞いた事実を検証したり、
練習したり、色んなことをやっていく上で実践に繋げていく中で、
皆さんが心から信じれるような確信的な、そんな内容も
これからもどんどんお届けしていきたいと思っています。
中 ：それでは、いよいよ最終時限ご覧いただきましょう。
それでは「富裕覚醒へ通ずる道～行こうぜピリオドの向こうへ！～」
それでは今日は、長い時間か、短い時間か皆さん感じ方が違うと思いますが、
お疲様でございました。
「富裕覚醒への道 ～行こうぜ、ピリオドの向こうへ～ 」と言うことで。
僕、あちこちブログとか Facebook とかいろんなところで
「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」と言うのをいつも掲げてるんです。
これは何で言ってるかと言うと、僕の大好きなロックミュージシャンに
氣志團っていう学生服を着て刺繍してリーゼントした６人組のグループがいて。
その人たちの歌の歌詞に「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」って叫ぶ瞬間があるんです。
僕はその言葉がすごく好きで、この言葉パクろうと思って、最初パクって使い始めました。
よくよく調べていくと、氣志團っていうロックグループからの
パクリなんじゃないかと心配されてね。
著作権とかで裁判になるんじゃないかって話して、弁護士の方で心配してくれた方も
いたんですけど、元を正すと氣志團もチェッカーズからパクっていたと言う。
そういう事実が判明しまして、そんなことで
「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」と言うことなんですけども。
結局これまで全力で目に見える世界の中で、今も目に見えていますけど、
全力で体をしっかり動かして働くっていう、肉体労働にとことんこだわってきて、
それでとにかく仕事をして真面目にやれば必ずうまくいく、必ず成功する、
神様がいるから努力すれば必ず報われるなんて言う言葉を信じて、
ずっとやってきたんだけれども、結局それで何度も体を壊して、
それでもわからなくて、手に入らなくて。
お金のことも、幸せになることも、何もかもが手に入らなくて、
去年の４月を機会に視点がガラッと変わってしまったことがきっかけで、
努力ってことは何もしていないし宣伝もしていないし、広告も何も使っていないし。
でもそんな中で突然、いろんな場所で講演会やセミナーやいろんな場所に
呼んでくださるようになって。
それも１つたりとも、「トークライブやりたいんですけど。」とか
「個人セッションやりたいんですけど」と言ったことが、
一度もない中で今だに６～７月まで予定が入っていて、
平日の予定だったら９月、10月まで入っているんです。
だからまさかこんな未来予想図ってね。
人前に出て話すだとか自分がカメラを撮られるような存在になるとか、
僕の未来予想図には１ページすらなくて。でも突然そうやって変わってしまう。
だから人生って何が起こるかわかんないんだけど。
その「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」って言葉が曖昧でしょ。
そうすると、いろんな場所に行って何百人って人に去年も
何千人って人に会ってきましたけれども、必ず質問されるわけです。
「行こうぜ、ピリオドの向こうへって、何ですか？」
「どこに行くんですか？」みたいな。
僕も言われて始めて気づきまして、どこに行くんだろうと。
格好いいから、僕も最初使っていたんだけども。
いろいろ考えてみた時に、ピリオドって文章を書いて最後の点でしょ。
ここで終わりっていうピリオド。
僕らって人生の中で、色んなことに対して自分でピリオドを打っているわけです。
限界点って言うと、わかるかな。自分の枠って言うか。
「俺はどうせこの辺までしか出来ない。」とか、
「こんなに今の会社でいくら頑張っても給料倍になったりしない。」とかね。
これ全部ピリオドじゃないですか。自分の限界。
「俺はそんな FX したって、トレーダーになれない」とかね。
こうやって全部自分で限界を作っちゃうんだけども、
でもね、意外とこの限界っていうのはそんな程度じゃなくて。
例えば僕が特殊な能力を持っていたからとか、僕が特別だからとか、
そういうことで今ここに居るわけではないんです。
それを皆にいつもわかって欲しくて、先生なんて先に生まれているんだったら、
こうやって会場を見ても大体僕より皆先に生まれていると思うので、
僕にしたらみんなの方が先生であって。先に生まれたって言うんだったら。
ただし、何も特別なことはやってないんだけど、こうやって大きく変わる。
そのピリオドって言うのも自分でこれまで決めていたから、
「俺は仕事するんだったらトラックの運転手か力仕事、力があるので肉体労働。」
それしか選択が、自分の中で浮かばなかったんだけども。
まさか僕が弁護士になるなんて思わないでしょ。
でもね、なれないかと言ったら、なれないこともないんです。
やれば出来るかもしれないし。
だから今の僕にしてみれば、何かをやって特別な力を得たから今こうしているのでもなく、
皆は僕を同等か、あるいはそれ以下に見てくれっていつも言っているんです。
「あいつに出来るんだったら、俺に出来るだろう。」ぐらいで。
いろんな学歴社会って言って、学歴が社会に出るとすごく影響を受けますけども、
学歴で言ったら、僕より高い人の方がほとんどなんです。
これまで出会ってきた沢山の中で。
以前、三菱東京 UFJに食事に招待されて。
日本人初めてなんですって、有り得ないでしょ、こんなこと普通。
特別食堂って社員も使えないんです。
要は外交官とか大統領とかが来た時に接待する、
おもてなしする特別食堂ってあるんです。本店に。
シャガールの絵とか、ピカソの絵とかを飾ってるんです。
僕はどう見たってピカソの絵が氣志團の集合写真にしか見えなかったんだけども。
そんなものがあったりね。
常識で考えたら有り得ないんだけども、「僕たちの考える常識って何？」って言った時に、
結局これって人から聞いたことか、テレビで見たことか、自分が経験をしてきたことか
、本で読んだことがほぼベースになっているんです。
それを元に自分の常識ってものを作りだしているからこそ、僕がいつも皆に言う、
「皆それぞれの世界を見てるんだよ。」って。
「皆それぞれに宇宙があるんだよ。」って話は、そういうことで。
さっきも言った「太陽って、あれは自分なんだよ。」って言っても、
僕が見ている太陽と皆が見ている太陽は同じとは限らないし。そうでしょ。
例えば月見るでしょ。
「わー、今日は満月、綺麗」とか言って見ると思うんだけども、
月って小さく見える時とすげぇデッカイ時がありません？
大きい赤い月とか、不気味な巨大な月、見える時があるでしょう。
太陽も一番日差しの強い 12時、温度も気温も上がると言われている。
ま、気温は２時かな
その一番日差しが強い太陽の 12時の時は小さいのに、
力が弱まりつつある夕日の時って巨大じゃありませんか。
あれって、どうして大きく見えたり、小さく見えたりすると思いますか。
距離？
理屈から言うと、そんなわけないですよね。
だって同じ場所を回ってるんでしょ。
地球が回っているのか、月が回っているのか、太陽が回っているのか知らないけれども。
それぞれが公転しながら同じ軌道を回っているわけでしょ、惑星って。
太陽を中心にしてとか。
ってことは、距離はそんなに変わらないはずなんです。
２時間や３時間や５時間くらいで。
でも月もさっき巨大だったのに、しばらくして見ると小さくなっていたりするんです。
あれ何でかわかりますか？
距離ではないんです。あれ、なんやと思います？
脳の勘違いなんです。勘違い。
僕もよく勘違いとキチガイの合併症を起こしてると人によく言われますけども。
勘違いなんです、単なる。
何でかと言うと、人間横の距離感は強いんですって。
でも縦の距離感に弱いんですって。
そうなると、認識するために、どう認識するかというと目線から見える高さで認識するんです。
自分の目線よりも近い位置にあると、近いっていう認識を起こすんです。
これが高いところに上がっていくと、上にあるから遠いって認識をするんです。
夕日も一緒。太陽も。
12時の一番真上に来ている真南の時は、上にあるから遠いから小さい。
僕は肉眼で見るんでね、いつも。
太陽がこんなに小さかったり、夕日が大きかったりするんだけど。
夕日は巨大だったりするんです。
あれは低いから近いっていう勘違いをして、
目にそういう指令を与えることでそう見せるんですって。びっくりでしょ。
そんなにびっくりしない？
僕これ聞いたときに衝撃で。
「は～？」と思って。
じゃあね、僕らが見ている世の中、目に見える世界、
これまで信じてきてテレビや雑誌や色々全部僕たちが見てきたものは、
本当にそうかは曖昧なもので。
水の入ったペットボトル持っていたって、それが本当にそう見えるかどうかもわかんなくて。
そうでしょ。
僕これ銀色のつもりで買ったけど、皆これ赤色だと思って見ているかもしれないし。
それくらい僕らの目で見る物っていい加減だなってことにも気づいたんです。
そんな勘違いするんだと。
色々脳の事を調べていくと、脳ってあまり大したことないんです。
いわば、僕はいつも「ばか」と呼んでいるんです。
言ったら受信機みたいなもんで、信号を送るみたいな。
でも僕たちはこの脳にすごく頼っていますよね。
色んなことを考えて、悩んで、想像して、組み立てて、段取りをしてって、
色んなことを脳に頼るんだけど、この脳が生み出す・考え出すことっていうのは
わずか４％だそうです。
機能の中のたった４％。
後の 96％とかは、潜在意識だとか無意識ってところの機能がほとんどなんです。
でも僕たちは「頭で考えなさい」って、いろんなことを言われて、僕もいつも言われていました。
「直感で動くな！」と、子供の時から。
ひらめきで動くので、しょっちゅう車にもひかれたしね。
ブログ読んでる人は見たかもしれないけど、向かい側の川に子供の時に立ちションしに行って、
終わったと同時にダッシュしてひかれたんです。
車なんてまさか飛び出てくるなんて思わない。
「頭で考えなさい。」って言われ続けてきたから、ずっと考えてきて
僕中学校二年生の時から神経性胃炎でずっと悩み続けてきた。
毎年バリウム飲んで、最近になると胃カメラを飲んで。
それくらい考えてきた。
「頭を使え。」って言われるから。
でも僕たちは、何故頭を使って考えるかと言うと、頭を使って色んな方法をあみ出せば、
人生に影響を与えられると思っているから考えるわけです。
いわば、「あなたはすごいんですよ。」「神ですよ。」と言うと、
「そんなことない。」って謙遜するんだけれども、自分の考えやそういったものは
この宇宙の全体のバランスで、ひとりひとりが存在して、いろんな場所に存在して、
いろんな役目を担って働いてって、いろんなことをしてるんだけど、
この全宇宙の流れに対して僕たちはこの思考で考えているってことが
影響を与えられるって思い込んでいるからこそ悩み考えるんです。
だから「あの時、あぁ言っとけば良かったな。」とか、
「あの時、あぁしとけば良かったな。」とか、「こうしておけば良かったな。」と
悩んで後で悔やむわけです。
後悔する。
でもね、「あの時、あぁ言おう」が、「こう言おう」が、
「起こることは、起こった。」ってことで、それはさして影響を及ぼしてない。
でもそういった影響を及ぼしてない宇宙の導きとして、色んなことが起きている。
だからさっきも言ったようにいろんな波動論で、何故かわからないけど、相場がここで止まる。
何故かわからないけど、この分析方法でやっていくと 161.8％のここで止まるとかね。
分析していくと本当にここで止まるんです。
「何で？」って言うと理屈じゃないけど、それが宇宙のバランスでしょ。
操作しようと思っても出来ない。
金額があるから、ないからでそんなことは出来ない。
でもその黄金数で止まる。
ということは黄金数とかで見ていくと、全部は結局そのバランスの中で生きている。
それをみんな１つだという話なんだけど。
いわば、テレビの画面あるでしょ。
あれって小さいドットの集まりで、１つの画面になっているんです。
その小さいドットの１つが僕たちみたいなもので、それが全宇宙 70億人かわかりませんが、
地球上の人類がこの１つで映像をかもし出している。
それが神と言うのか、ソースっていうのか、クーって言うのか、
色んな人が色んな言い方をするけど。
１つの集合意識になるわけです。
だからたった１つのコアの僕が、「俺は絶対白に染まらない。」って言ったって、
画面が切り替わったら勝手に白になるでしょう。
黒になったら黒になるし。
画面の中の１つだから。
だからと言って「俺なんか、社会に必要がない。」とか、
「俺なんて、この世に生きてたって何の意味もない。」っていろんな人が
自ら命を絶ってたりする人もいるけれども。
でもたった１つのドットが、球切れを起こしたら違和感でしょ。
テレビ見ていて。
そこだけ光らないんだから。
だからそんなことはない。
みんな必要であって、皆それぞれの役割を担っているのであって、
そうやって僕たちって存在している。
だからそういったことが段々わかってくると、人生ってものすごく楽になるんです。
何を今まで悩んでいたんだろうとか。
「しまった遅刻した、寝坊した。」って、慌てて会社に行って、
僕も両足骨折したきっかけって、朝の寝坊だったんです。
「しまった。」って、始めて寝坊してしまって、慌てていて。
僕は大体、朝寝坊して慌てると一日が慌てるんです。癖で、そのまま。
結局、そわそわして脚立から落下して両足骨折しちゃうんだけども。
でもよく考えたら、僕が遅刻をしたことで宇宙に何の影響を与えたんだろうと。
ちょっとこの話をするとややこしいですね。
でもそれくらい壮大なスケールの中でのたった一人の自分なんだから、
これをこうしたかたこうなったとか、こうしなかったからこんなになったとか、
そんなことも関係なくて。
今の状態がどうであれ、なんであれ、全てというのは、
その対極である喜びなのか何なのかを知るための今な訳です。
これまでの人生もそうだし。
結局、悟りって坊主が修行して取るみたいなもんじゃないですか。
悟りを開くっていうのは。
まさかこんな格好した人が悟ってるなんて世の中誰も思わないでしょ。
今こうやって聞いてたって疑ってる人いるかもしれないし。
「本当に悟ってんの？あいつ」みたいな。
でもね、そんなことが起こって、いろんなことが一瞬で理解に至った時に、
「なんだ全員、大きな気付きに至るための出来事しか起きてなかったんだ。」
ということがわかって。
そしたら見方が変わっちゃうから、どんな今状況であれ、全然大丈夫と言うことがわかって。
自分の一生涯のいろんな出来事があるでしょう、皆も。思い出や、出来事や。
「なんであの時、あの人にあんな事言われたんだろう。」とか、いろんな出来事。
人・状況・心理状態・色んな状態・全部の出来事は、
ここに至るための為にしか存在してなかったんです。
僕たちは何のために生まれてきたのかって考えていくと、未来のためでもなく、
僕は全宇宙を救うためでもなく、今この瞬間のためだけに生まれてきているんです。
たった今このために。
そのために FXがうまくいかない経験をしている人とか、
人生にいろんな疑問を持っている人とか、いろんな人がいると思うけど、
これも今ここで出会う為に必要なことだったんです。
ここで今「あぁ、なるほど。」って気づかなくても、それも最善であって。
それを気づくためにいろんな経験があるんだから、全ての起こることと言うのは、
僕たちは宇宙の１つのドットであれば、僕たちは人生に影響を与えることなんか出来ない。
出来ると思っていたから苦しんできたんです。
悩んできたし、考えもした。
もっと最善の方法があるんじゃないか。
もっといい方法があるんじゃないかって、いろんなことをやってきて。
その為に自分を殻で閉じ込めて、自分を出さないようにして、本来の太陽の輝きを
どんどん失っていきながら、そこでいろんなことを経験して今に至ってる。
その全ては、結局気付きに至るためのことしか起きてない。
だからいつも言うように、FXがここで上手くいくと、どうせ人生も上手くいくし、
逆に FXなかなか上手くならない、いつまでも下手なんだけれども人生が
楽になりましたって言うなら、そのコツを使って FXやったら上手くいくよとか、
いうのあるじゃないですか。
僕ダイエットも当時 98kgあったんです。100kg近く体重があって。
糖尿の気って言うか、夜中にトイレに３回くらい起きるんですけど、
起きるたびに炭酸飲料を一気飲みしないと寝れないんです。
そんな状況で、あの時痛風で杖をついて歩いていたんです。
30歳前後ぐらいの時。
「キャプテン・ジャックスパロウみたいだろう。」って言って、杖をついて歩いていたんです。
痛くてたまらなくて。
後、脳梗塞も心停止もしてるでしょ。
色んなこともしてたんだけど。
話が飛びましたね。
コツは１つ。
結局、人生の中の１つが FXであり。人生の中の１つが恋愛であり。
人生の中の１つが皆さんが日々取り組んでいる、色んなもので構成されているわけです。
だから真理って１個しかないんだよって言うのはそういうことで。
98kgあってダイエットも、FXスクールの生徒さん皆にこの話をしている時に、
「じゃ、俺一週間でダイエットして 10kg痩せてくるわ。」って言う話をして。
「皆、見ててくれ。」って言って、僕は一週間でダイエットしたんです。
一週間で、痩せたんです。
そしたら皆「えー。」ってなるんです。
スーツは違う、お腹が出ていたのになくなってるし、顔が小さくなっているし。
「何をしたんだ。」って言うけど、別に何もしてないんです。
「知井先生、Facebookでご飯を食べてましたよね」みたいな。
しかも外食ばっか、食べてる。
今までは食べなくても太ったし、水を飲んでも太っていたのに。
食べても太らないというか。
最近食べる時って、僕一食でご飯、お米４合とか食べるんです。
頭おかしいでしょ。
自分の中でご飯の量って決まっていて、カレーライスだったら４合炊くんです。
好きだから。
鍋物だったら２合とか。決まっているんですけど。
お蕎麦だったら、１回で大体８～12人前食べるんです。
でも食べない時は、３日も、４日も、一週間も食べないんです。
普通なら体を壊していますよね。普通に今まで聞いてきた医学なら。
でも体も全然壊さないし。
皆が、「忙しいんでしょう」と聞いてくださって、「はい、忙しいです」って言うんだけど。
多分想像を絶する忙しさなんです。
この前も証券会社の人が「電話したいんですけど」って、「お話したいことがあるので」って
言うんだけども、明日の 15：45からの８分間しかないとか言ってるんです。
しかも今ちょっとした用事なのに明日の、しかも時間指定の８分間が限定なんです。
無理、それ以外って。
それぐらいのスケジュールで、過密で飛んで、動いているけども全然元気でしょう。
何でかと言ったら、それも何でだと理由を突き詰めるとわかんないけど、おそらく
子供みたいなものと思うんです。
子供ってお昼寝しなさいって言っても、ご飯食べなさいって言っても、遊んでいて食べないでしょ。
しかも体力的には大人の方があるはずなのに、小さい子供と遊んでいると、
ついて行けないでしょ。
あれは、何でだと思います？
理屈的におかしいはずなんです。
でも子供の遊びにはついていけないし、一日中遊んでいるんです。
ご飯も食べずに、昼寝もせずに。小さな体で。
あれは結局、思考が働いていないんです。
無思考なんです。
目の前のここに集中して、遊び尽くしているんです。
今この辺の砂場で遊んでいる子供を、パリに連れて行こうが、ロンドンに連れて行こうが、
アメリカに連れて行こうが。
僕たちはすぐ、アメリカへ来たんだから、パリに来たんだから、
あそこだけは行っておこうとか、条件付きですぐやろうとするでしょ。
せっかく東京来てるんだからとか。
名古屋に来ているんだから、味噌煮込み食べようとかね。
全部条件付き。
だから幸せも、全部条件付き。
お金が入ってきたから、幸せになるとかね。
今俺こんな仕事してなかったら、成功してたとか。
全部条件付きになっちゃう。
でもあの子たちって言うのは、パリに行こうが、ロンドンに行こうが、
アメリカに行こうが砂場を探すんです。
砂場が無かったら、あの子らは「砂場があったら遊べたのにな」なんて言わないんです。
じゃ、今度は石ころを拾って遊んだり、葉っぱ拾ってきて遊んだり、何したって遊べるんです。
そして遊び尽くせて、そこに思考なんか働かない。
そうすると思考がない状態の時は、無意識って言ったりするんだけど。
思考ってほとんど不安と恐れから発生するので、不安や恐れがない思考の状態だと、
その皆１つだよっていう大元に繋がっちゃうんです。
その思考と恐れと不安の塊が、すっと抜けるんです。
これは熟睡しているときも抜けます。
大笑いしている時も抜けます。
後、おしっこを我慢して我慢して、出た時も抜けます、一瞬。
思考があるから詰まるんです。生命エネルギーが得られない。
でも常に抜けている状態、思考がない状態の時と言うのは、
大元から生命エネルギーを得続けられるので、
あの小さい子供はいつまででも遊んでいられるんです。
気絶するまで遊んでいるんです。だからその状態なわけです。
よくそんな寝ずに、「嘘でしょう」みたいな。「寝てるんでしょう、本当は」って。
寝ますよ、僕もたまには、寝るときは寝る。
食べるときは、バカみたいに食べる。
食べないときは、食べないし。
でも何故かと言うと、「生命エネルギーを得ているんだろうな」としか認識はできないけどね。
だから皆に、「人生楽に生きたかったら、子供に戻ったら」って言うんです。
「子供になれば」って。あの子らみたいに無邪気にやればいい。
多分子供って、そういう大人が忘れていく、格好つけて色んなことを
観念ってものに縛り上げていって、自分の枠を作った、これを突破するきっかけの為に
俺は存在してくれているんだろうなと、保育園のおばちゃん先生と喋っていて気づいたんです。
なんで子供っているんだろうと思った時に。
僕らが忘れていることを、目の前で思い出させてくれるんです。
でもこれを僕たちは大人の枠に当てはめるでしょ。「いつまでも遊んじゃだめ」とか。
「遊んでもいいけど汚しちゃだめ」とか。自分の枠にはめようとする。
自分で枠にはめておいて、後で親は文句を言うんです。
「あんたも、どうの、こうの。」って。
「じゃ、なんであの時あんなことしたの」って話なんですけど。
それも悪気があってやってるんじゃなくて、正しいと思い込んでやってきている。
最大の愛情を持ってやってきたの。
僕の親もそう、みんなの親もそう。誰だってそう。
ただその見方がちょっと変わっただけで、接し方が変われば、当然相手も変わるし。
ただそんなことをやってきただけ。
だから、皆に「ご飯を今日から食うなよ」って、そういった話ではなくてね。
「寝ないと、気づきを得るのか」って、そういうことでもなくて。
寝ればいいんです。食べたかったら、食べればいいんです。
「スピリチュアルしてる人って、お肉食べないんですか」って言われるんですけども、
肉しか食べません、そんなもん。しかもレアです。生です。お肉ね。大丈夫なんです。別に。
「スピリチュアルして、悟っているのに、タバコ吸うんですか」とか言われるんです。
いいじゃないですかね。
別に女性と遊ばないんだし、お酒も飲まないんだし。
たばこくらい吸ってもいいじゃないですかね。
でも「あーもーまずい」って言いながら吸ってるんですよ。
その枠はなんだっていい。全部自由でいい。
もっともっと自由に生きていいんです、みんな。
そんな枠に、はまらなくていいんです。
おそらくそういう時代のシフトが流れているからこそ、皆はこうして僕に会いにきてくれる。
普通なら来ないでしょう。僕皆に言うんです。
ブログ見たいのか、Facebook見たのか、どっちかで見たんだろうけれども、
「俺なら行かない」って言うんです。
「怪しい」って、俺、自分を見てね。ブログでもし僕の写真見たら、怪しい。
怪しいでしょう。決して街で、突然道を聞こうと思ったとき、僕には聞きませんよね。
違う人に聞くでしょ。知っていれば聞くかもしれないけど。
こうやって皆が何故来てくれるのかって言うと、そういう時代の流れに
乗っかっちゃってるんです。
僕は、メルキゼデク宇宙連合というところのコンタクト。
ぼくは何も聞こえないし、霊感も無いし、何もないんだけど、
それを伝達してくれる人がいるんです。
宇宙は変革を慌ててはいないけど、急いでいる。
だから準備が出来た人から、貴方にあわせていく。
準備も出来ていないのに貴方に合わせるほどの時間はないから、
準備が出来た人から貴方に合わせるから、その変容するきっかけ。
僕が力を与えて変えるんじゃない。
皆が変わるんです。自分自身で。
そのきっかけを与えてくれ、って言われてるから。
自分がどう思おうと、何をしようと、何だろうと準備が出来てきているんです。
その準備はこれからそのうち自然にわかります。
今わかろうとしなくても。
僕たちは、すぐ答えを求めちゃうけどね。
どういうことかっていう意味はわからないけど、僕たちが、
「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」戻りますけども、決めた限界点というものを一旦外して、
自分が信じ込んできた常識の枠を一旦外してみて、映画の世界だって、
「こんなことやって、配役で、男と女、別に恋をしてるわけじゃないだろう」って
言って映画を見ないでしょ。
「これはどうせ配役で、この人は本当は悪い人じゃないんだよな」って、
そんなことを言って観ないよね。映画とかドラマとか。
のめり込むでしょう、ドラマに。泣くでしょう。
あれ、のめり込んでいるんで。
今のこの人生もそんなものなの。
しかも神が作ったゲームだったら、こんなもの見抜けない。
だから完全にスクリーンにどっぷりのめり込んでいる状態だから、
その常識の枠を一旦ちょっと外して、すっと引いた後ろ目線から客観的に見てみると、
「なんだ」と言うことが分かちゃうよ、と言う話なんです。
だから自分が決めた限界点をとにかく一旦外して。
また後で、はめたかったら、はめればいいんです。常識の枠に。
一旦外してみて、その見方の視点の変え方をやったらそれだけで世界って変わってしまうので。
世界が変わると言っても、ビルが高くなったり、低くなったりはしませんよ。
「悟っているから、ムラムラしないのか」って。
ムラムラしていますよ、ずっと。今日もさっきからずっと。ムラムラしてます。
本当はしていないんですけどね。
どっちだ、って話なんですけど（笑）
一旦外して、もっと自由になろうぜって。
それは僕だけに出来た特別なことじゃないこともわかっているので、
それをみんなにシェアして、皆でそれをやっていったら最初は小さくても
皆でやったら一気にいくんです。
こんなもん。
愛と富とか、いろんな話をしましたけど、結局僕たちは一人一人が地球の細胞みたいなものです。
その一人一人が本当の愛に目覚めないと、地球は変われないわけです。
細胞だから。
僕たちって、伊勢神宮や出雲大社や、色んな神社に行くでしょ。パワースポットとか。
何で行くと思います？
かつて宇宙とつながっていたときの魂の記憶が、覚えているんです。
あの時の心地良さを。
今の時代って繋がっていませんね。
「宇宙とつながっています」という人は、いませんね。
いますけどね、中には。
普通は繋がっていない。
でも神社へ行くとパワースポットへ行くとなんか気持ちいいでしょう。
「なんかいいなここの空気」とか「何かいいな」と思う。あれが記憶なんです。
でも、繋がれない。
何で繋がれないかと言うと、そこに必要なのが真実の愛であったり。
そういったものが必要になってくる。
それが全地球上の皆が気づいたとき、恐らくいよいよ地球は
本当の意味での愛になるだろうから、その時におそらく運命の星と結ばれるだろう。
だから僕らは子供の時から、「愛は地球を救う」って、ずっとあんな洗脳的に、
知らない人はいないでしょう。
「愛は地球を救う」って、24時間テレビ。そういう意味だったんです。
皆からメッセージを与え続けられている。
いろんな気づきを得るためのヒントは、常に目の前に出てきている。
それが新聞だったり、映像だったり、日常だったり、人間関係だったり、
その人の言葉だったりで、常に、「貴方が神だよ」って、全部見せてくれている。
でも僕たちは視点が違うから見つけられないの、それが。気づかないの。
人生がとってもうまくいっている時は、無思考でやっているから記憶にも残らない。
だから思考を使って考えて、うまくいかない時って言うのは全部記憶に残る。
「俺って何してもダメだな」ってなっちゃうんです。
でも、うまくいくときもあるはずなんです。
その時は思考がなくなっているんです。
よく僕のセミナーとか個人セッションとかに来てくれる人が、100％の割合、
４ヶ月位で 170人近く個人セッションしたんですけども、全員「何故、
来たかわからないんです」って言うんです。
「行かなきゃ、と思って来た」とかね。
「何か突発的に申し込みしちゃった」とか。そんなのおかしいでしょ。
だからこんな忙しいスケジュールでも、そういう人とはすっと会えたりするんです。
言ったら、家族でも会えないのに。
とにかく僕たちの今まで根強く続けてきた、この枠を一旦外して。
今回皆さんは FX というものに興味をもってくださった方、あるいは持っていないけど
あいつ面白そうって来た人もいるかもしれませんけども、お金を通して
その視点の切り替えを練習していく。
あるいは歌でも何でもいいんですよ。別に入口はどこでもいいんです。
さっきも言ったように、頂上は１つなので。
結局僕たちは何の為に FXをやるの？って、何の為に恋愛してるの？って、
何のためにお仕事してるの？って言ったら、揺るぎない幸せが欲しいだけなんです。
そうでしょ。揺るぎない幸せが得たいだけ。
何が起こっても、何をされても、何しても、いつも幸せだなと言える状態になりたいだけなんです。
根本がそこなの。
別に FXのプロになりたいわけじゃないでしょ。
今はお金がほしいと思ってる人もいるかもしれないけど。
でもそのお金を通じて得ることで「なんだ、お金じゃなかったんだ」と気づくために、
一つの入口として、この FX というものを通じてその視点の切り替えや、偏った見方、
後愛とか色んなことを学びながら、こういったものをどこがうまくいってもいいので。
FXでも、人生でも、恋愛でも、何でもいいので、それをみんなと一緒に体験したい。
だから僕は稼ぎたいなら、やらないんです。
家にいた方が、証券会社にもぶちぶち言われないし、
「知井さん、もうちょっと取引してくれませんか？」とか、
「知井さん、今どこにいるんですか？」とか、
「今、トレードしてないんですか？」とか。元々嫌いなんですけどね FXが。
だってじっとしてないといけないんですもん。
子供の時から「落ち着きがない」って、通信簿に書かれ続けてきたのに、
今更落ち着けって言われても無理じゃないですか。
本当に稼ぎたかったら家に居ればいい。
でも本当に共有したいから、僕は人の前に立っているのであって。
しかもその人の前に立てるというのも、皆がこうして来てくれるからであって。
それをみんなで一緒にシェアして、物質的なお金やそんな物だけじゃなくて、
心から、豊かさというものを共有できたらと思っています。
その１つの入口がこの FXであって、世界で唯一無二の他ではない分析方法なので、
『スピリチュアル☆FX』と名前をつけて、今こうやって全国、あと海外とかも依頼が
あって活動していますけど。
そういったものを皆で一緒にシェアしあいながら、それを共有していって
皆に拡散していけたらなと僕は思っています。
こうして出会ったのも、人生出会うべきして出会う、何らかの意味があるんだろうから、
「これを通して俺は FXをやらない」これも大成功です。
「これを通して俺は真剣にやってみよう」これも大成功です。
１つも無駄がないのであれば、１つも悪い事なんか起きないんです。
そういったものを通して、今はわからなくても、繰り返しやっている中で
「あっ！」って気づく瞬間って必ず来るので。
皆さん日々「あっ！」って、ひらめく時って何の映像も見えないでしょ。
音も言葉も光も何もないでしょう。
「あっ」って、この辺を見るんだけど。
でも全部わかっちゃう時ってあるんです。
そういう瞬間って、常に皆さんに今でも起きているので。
そうったものを「みんなで一緒に発見していけたらな」と僕は思っています。
この辺で、お話は終わりたいと思います。
そういったものを皆で共有しながら、豊かになって、
その豊かさを物質的や目に見えない物も通して、皆さんからまた
皆さんに発信していってほしいなと思って、今活動しています。
僕も親にバレたら、いつ引退するかわかりませんし。
この間もテレビ取材の話がきて、「ガイヤの夜明け」とか「カンブリア宮殿」とか。
僕はテレビを見ないので、わからないんですが。
あと「ワールド サテライト ビジネスニュース」そういったところからもきたり。
後名古屋の「信長」って、番組からきたり。
今そんなのがいっぱい来ていて。
そんなに忙しくなると、こういうセミナーもいつまでするかも、わからないしね。
でも出来る限り、とにかくシェアして、皆さんに伝えて、
出来る限りのことは僕もやっていこうと思っています。
またご縁があれば、どこかでお会いしながらやっていきたいなと思っています。
今日は長い時間、本当に、途中寝ていた方もいましたけども、あれは眠たくて寝ていたと
言うよりも、僕の波動に触れて宇宙に行ってたみたいなもんやと思ってください。
ちゃんと潜在意識は覚えているので。
そんなんで、本当に今日は長い時間お疲様でございました。
皆さんありがとうございました。
中 ：皆さんいかがだったでしょうか。
知井さん本当に早かったですね。１～５時限目。
知井：僕も楽しみました。
中 ：皆さんも、楽しんでいただけたと思います。
コメントも本当に沢山いただいて、ありがとうございます。
「FX氣愛塾」今回皆さんに発表させていただく運びとなりました。
実際に FXで稼ぐということ、これは知井さんの特に４時限目をご覧頂いて、
実際に月 10万円から。五時限目を見ていただいて、ピリオドの向こう。
自分の限界点を外すということで、青天井まで稼げる、
夢のある世界が広がっているということがお分かりいただけたんじゃないかと思います。
今回のこの「FX氣愛塾」を知井さんの立ち上げていただくことに差し当たって、
この氣愛塾に対する思いを、知井さんの方から皆さんにお届けいただきたいと思います。
知井：僕も元々ずっとサラリーマンをやってきました。
そのサラリーマンという限られた会社員ですけでも、限られた枠の中で
どうやったらお金をしっかり稼げるんだろうとか。
例えば幸せになるためにちゃんと仕事をして、お金を貯金して、家庭をつくって、
色んなこれまで先人に教えられてきたことを忠実に守って頑張りすぎて、
脳梗塞になったり、倒れたり色んなことやってきましたけど、やっぱりそれでも
自分が満足できるだけの結果が得られなかった。
そんな中で自分が FXに出会って、最初は人に色んなことを言われました。
「FX なんかで勝てるわけないよ」とか、「皆、負けているよ」とか、色んなことを散々言われた
けれども、よくよく考えると、「そんなこと勝てるわけないよ」と言う人も、
僕の事を思って言ってくれるんだけれども、じゃそう言われたからって
僕も「FX辞めます」って、辞めたところで、それを言った人は責任とったりね、
何かしてくれるかと言ったら何もしてくれないんです。
結局自分が努力するしかない。
こうして今まで努力してきて、ほとんどうまくいかない経験の方ばかり覚えていますけども、
それでもやっぱりこうして今現実として変わって、
おそらく昔の僕の友人や友達が僕を見たら「うそ～」って言うと思うんですよ。
今この姿を見ている皆は、「知井さんだから、出来たんだよ」って言う人も
いるんだけれども、昔から僕を知っている人にしたら「嘘でしょ」って言うくらいになる。
僕にしたら、「僕でも出来たんだから、絶対皆にも出来るはずだ」と言う思いから
一番最初少人数から始めたこの『スピリチュアル☆FX』なんですけれども。
そこでも結果が出る人が、出てきて。
よしこれはちゃんと僕だけじゃなくて、ちゃんと伝えた側の相手も結果が
出るってことが自分の中で確信になって、そして全国あちこちで色々と皆さんと会ってね、
触れ合って、指導しながら FXを通じて皆で一緒にやっていく。
トレーダーって基本、孤独じゃないですか。
自分との戦いで、自滅しちゃうとかそんな話もしましたけれども。
でも孤独で誰とも答え合わせが出来ずに、一人で苦しんで、悩んで、考えて、
ずっと僕もやってきましてけども。
こうして同じベクトルで、同じ目標を持ってね、FXを通じて、
自分を皆が見つめ直して、認識し直して、仲間が集まって FXの情報をシェアしていく。
「僕は、こんな失敗をしたよ」とか、「僕は、こんなことをした時にうまくいきました」とか、
「僕は、こういう精神状態になった時に、こんな失敗をするってパターンが見えてきました」
そういうことを仲間同士でシェアしていったら、それは実現するスピードって
変わってくると思います。
やっぱり一人でやっていたら、自分が経験したことしか経験値にならないけれども。
例えば中さんが失敗したことを、僕がシェアして聞くことによって、
僕も経験したかのような気になる。
そうやってお互いに切磋琢磨しあっていけたら、
僕はすごい豊かな日本にすぐなるんじゃないかと思います。
だから正々堂々と、自分がしっかり勉強して、努力して僕がこのようにして
結果を得たように、皆に僕が皆の理解者と言うか、きっかけを与えることが出来て、
皆で豊かになれたら、これは面白いなと。
結局僕たちは、自分も FX トレーダーとか色々やってきて思ったことは、
自分がお金を稼ぎ出した時は一瞬嬉しいですよ。
でも、その喜びって長続きしないです。
どんな時に喜びが長続きするのかって言うと、仲間と共有した時です。
「お前も、出来たよな」って、その時の喜びの方がやっぱり大きいんです。
だからそういったことをどんどん皆にも伝えていきたいし、とにかく僕は
この日本って言う国で生まれ育って、この日本が大好きだから、
やっぱり皆が豊かになって、正々堂々とお金を稼いで、
正々堂々としっかり納税して、どんどん日本を豊かにして、
元気にしていってほしいなという思いがあって。
もちろん僕もそのつもりで、全国フラフラになっても駆け巡っていますけども。
そんな思いで皆と、仲間と一緒にやっていけたら。
一人でやってもたいしたことないんですよ。
だからそれを皆でやったら、それはとてつもなく大きな力になると思うし。
そういったことを皆で共有しあって、一緒に学び合いながら、
僕は教えるなんてこと一度も思ったことないんです。
そんなおこがましいことは出来なくて。
僕の考える教育（きょういく）って言うのは、共に育つ「共育」一緒に育っていく。
そのきっかけを僕の経験したことを皆にシェアする。
皆が経験したことを、またシェアしてくれる。
こうやってお互いに切磋琢磨して、お互いに成長していけたら、
これはすごく楽しくて、面白くて、全然心細くない、ちょっと今までと
違ったトレーダーの仲間たちが出来るんじゃないかという思いがありますね。
中 ：知井さんのビジョンも、FXを通して日本を底上げしたいという。
日本を元気にしたいという。
知井：そう、そのために、まず自分を愛する。
富と愛じゃないけれど、自分を愛して。まず自分をしっかり満たして。
自分をしっかり満たしたら、あきますから。
そこからゆとりを持って、その豊かさをまた皆に共有していく。
その豊かさを得た人は、またその人が自分の周りに豊かさを広げていく
ということをずっと繰り広げていったら、これは一瞬で皆元気になる。
ただ世界中の全員を救うことは誰にもできませんけども、でもせめてこうして出会って、
携わった皆とは、そういったことを一緒に共有していきたいなと言う思いは、
昔から強く持っています。
中 ：本当に「FX氣愛塾」僕もワクワクします。
皆さんもワクワクしながら、是非ご参加いただきたいと思います。
知井さんの熱い思いに僕も賛同しています。
知井さんの「FX氣愛塾」に対する思いを皆さんにお届けしていただきましたけれども、
いよいよ「FX氣愛塾」とは、どういったものかというカリキュラムを実際に
皆さんに簡単にこれからご説明していきたいと思います。
それでは、知井さん、場所を変えましょう。
知井：おー変えるんですか。
中 ：「せーの」で瞬間移動しましょう。
これで大丈夫ですね。ではいきますね。
「せーの」
知井 ：来ましたね。
中 ：来ましたよ。ワクワクしますね。
それでは「FX氣愛塾」の受講カリキュラムを簡単にご説明していきます。
詳しくは後日メールで詳細のホームページ、特設のホームページをお送りします。
まず１点目は、『スピリチュアル☆FX』のトレードマニュアル。
こちら四時限目では RSIを中心に知井さんにお話していただきました。
知井：RSIのごく一部しかないので、またしっかりした RSIその他のこともね。
中 ：これも三位一体と言うことで、知井さんは技術論・精神論・管理論。
この３つに重きを置かれています。
特に精神論に重きを置かれていますけど。
こちらの３つの技術・精神・管理のトレードマニュアルを、こちらは市販では
一切公開されてないものになっていますので氣愛塾に入っていただいた方には
プレゼントさせていただきます。
２点目が、「週刊相場解説」を毎週皆さんに、先週の相場、そしてこれからの
相場がどうなっていくか、相場解析を知井さんと知井さんの一番弟子の
まさと講師でお届けをしていきます。
３点目は、「月間 Q&A」と言うことで、いろんな質問が皆さんから来ると思うんですね。
その質問に対して、月に一度知井さんの方から皆さんに動画でお答えいただくと
言うのを特典としてつけさせていただいております。
実際の受講カリキュラムは、知井さんの「動画セミナー」を月に１本×２で月に２本。
これを合計で１年間で 24回分、皆さんにお届けしていただいて、
段階的に『スピリチュアル☆FX』を学んでいただいて実際に稼いでいただく、
そういったカリキュラムをご用意しております。
また詳細は、後日じっくりとご覧いただければと思います。
それでは知井さん、最優先案内と言うことで、今回ご登録いただいた方には、
特典として「最優先案内特典」をご用意しております。
この「FX氣愛塾」で知井さんの仲間になっていただけるという方は、
是非ともご応募していただければと思います。
知井：最悪、「仲間なんて、なりたくねぇよ」と思っていてもいいのでね。
是非ともここで最後にして、しっかりと自立していただきたい。
これまでみたいに「このやり方で、勝てない」また次
「このやり方で勝てない」また次・・・って、こんなことは止めて、
ちゃんと自分と向き合ってしっかり成果を出し合えるような場にしていただきたいですね。
中 ：僕たちも非常にワクワクしていますので、貴方からの参加を是非お待ちしております。
それでは「FX氣愛塾」でお会いしましょう。
今まで長時間お付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
知井：ありがとうございました。
