Title

脳梗塞モデル動物における臓器血流量測定法の開発とその応用に関する基礎的研究　一、砂ネズミにおける全身臓器血流量測定法の開発　二、実験的脳虚血時における全身循環動態の検討

Author(s) 松本, 昌泰

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URL http://hdl.handle.net/11094/33291

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Osaka University Knowledge Archive : OUKAOsaka University Knowledge Archive : OUKA

https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/

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　　　　文献　　　　　　　　　　　　　　　　2〈－

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　26

8）B・rt・・m・R・J・・」…B・・k・wit・，　D．M．　and　H・11enberg，　N．K．、A、i。ple　radi。active

　　　　　mc「°sphere　meth・d　f・r　measu・1・g　regi・nal　f1。w　and　cardiac・utp、t，

　　　　　Invest．　Radio1．　9：　126－132，　］974，

9）H・1…」・R・S・・Effect・・f　exp・・u・e　t・h・t　envi…m・・t…t・t・1　and　regi。na］

　　　　　b1・・d　f1・w　i・th・b・ain　and・p」na1…d・f　th・・heep．

　　　　Pf］uegers　Arch．　344：　327－337，　1973．

］0）H・」・t・d・D・D・，M・・cus汎L．　and　B・・ij・，　D．W．，卜1easu，ement。f　cereb，al　b1。。d

　　　　f1・・1・expe・imenta］ani・・1swith耐cr・sphe・es・apP1］cati。ns。f　th，　meth。d．

　　　　1・Pass・nneau・」・V・・H・wki・・，　R．A．，　L・・t，　W．D．　and　W・］・h，　F．A．（，ds）、　C，，ebral

　　　　M・t・b・］1・mand　N…a1　Functi・n・Wim・m・and　Wllkins，　B・1揃・re，　PP．202．211，

　　　　1980．

1］）H・ffb・and・B・1・and　F…yth，　R，P．・V・1idity・t、di，，。f　the　rad1。actlve　mi、，。．

　　　　sphere　m・th・d　f・・th・・t・dy・f　th・di・t・ib・ti…f…diac・utp・t，・，gan　b1。。d

　　　　flow・　and　resistance　in　the　conscious　rhesus　monkey．

　　　　Cardlovasc．　Res．　3：　426－432，　］969．

12）Neutze・」・卜1・・Wy1…F・and　R・d・1ph，　A．M．・Use・f・・di・active　m，，。，ph，，e、　t。

　　　　assess　d］・t・ib・ti…fcardiac・・tp・t　in　rabbit・．　A・．」．　Phy・i・1．215・486．495，

　　　　1968．

13）R・th・」．A．，G・ee・fi・1d，A．J．，K・ih・・a，　S．・t・1．・丁・t・1　and　regi。nal　ce，eb，、1

　　　　blood　flow　in　unanesthetized　dogs．　Am．　」．　Physlo1．　219：　96－10〕，　19ア0，

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　z7

14）H・f・t・δ・・L・・P・・ss・n・B…dSundq・i・t，　K．・Mea・u・ement・f　ca・diac。、tp、t　and

　　　　　・・ganb1・・df1・winrat・u・i・gggT、m1、b，1］，d而、，。、ph，，e，．

　　　　　Acta　Physio1．　Scand．　］06：　123－］28，　1979．

15）エ・hi・e・S・・P・・g・am・B・L，Y・m・m・t・，」．・t・］．・R・f・・ence・amp1・mi・・。、ph，，e

　　　　method：　cardiac　output　and　blood　flows　in　conscious　rat．

　　　　Am・　」．　Physjo1．　239：　H443－H449，　1980．

16）M・1ik・A・B・，K・p1・n，」．E．　and　S・b・，丁．M．：R・f・・e・ce　samp1，　m，th。d　f。．　ca，diac

　　　　output　and　regional　blood　f］ow　determinations　in　the　rat．

　　　　J・　ApP1．　Phys］01．　40：　472－475，　1976．

］7）M・Devitt・D・G・and　Ni・・，　A・S。：S」・・1tane・u・・easu・・m・・t・f　ca・d拍c。、tp、t　and

　　　　lt・di・t・ib・t1・n　w｜th・」・…ph・・e・］・th・・at．　C・・di・vasc．　R・・－0・494－498，

　　　　1976．

18）Sasak㌔Y・and　Wag・er，　H．N．，」・．・Measureme・t。f　the　dist，1b、ti。n。f　ca，d拍c

　　　　output　in　unanesthet］zed　rats．　」，　ApP1．　Physio1，　30：　879－884，　1971．

19）Tsuchiy・・M・・F・…ne，　R．A．，W・〕・h，　G．M．　et・1．、R，gi。nal　b1。。d　f1。w、　measu，ed

　　　　i－sci・u・rat・by・・mbi，ed　Fi、k　and。i、，。、plere　m，th。d、．

　　　　Am．　」．　Physlo1．　235：　H357一ト｛360，　1978，

2・）μ〕∫筋パ新れ緒政彦そ晒：ラ・・ト臓履娠記

　　　　シ則定1に僕1イ　ろホ突2寸　　　叙．身才小塾之イ7ロス7ユアづ宏、ど巨∫いZ

　　　　　耶瀦〃・ノ・クー2β．／タ7タ．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　28）

2〕）　Horton・　R・W・，　Pedley，　T．A．　and　卜1eldrum，　B．S．：　Regiona］　cerebral　blood　flow　in

　　　　the　rat　as　determlned　by　particle　distrlbution　and　diffuslble　tracer．

　　　　Stroke　11　：　39－44，　1980。

22）　Glowinski，　」．　and　Iversen，　L．L．：　Regional　studies　of　catecholamines　in　the　rat

　　　　b・ai・．1．　Th・d1・p・・iti…f〔3H］…eplneph，ine，［3H］d。p、m」ne　and［3H］d。P、1n

　　　　varlous　reglons　of　the　brain．　」．　Neurochem，　13：　655－669，　1966．

23）　Buckberg，　G．D．，　Luck，　」．C．，　Payne，　D．B．　et　a1．：　Some　sources　of　error　jn　mea－

　　　　suring　regional　blood　flow　wlth　radioactive　mjcrospheres．

　　　　」．　App］．　Phys］01，　31：　598－604，　］971．

24）　Kaihara，　S．，　Van　卜｛eerden，　P．D．，　Migita，　丁．　et　a1．：　neasurement　of　distribution

　　　　of　cardiac　output．　」，　App1，　Physlo1．　25：　696－700，　1968．

25）　Ring，　G．C．，　Blum，　A．S．，　Kurbatov，　T．　et　a］．：　Size　of　microspheres　pass盲ng

　　　　through　pulmonary　cir℃uit　ln　the　dog．　Am．　」．　Physio1．　200：　1］9］－1］96，　］961．

26）　Phibbs，　R．H．　and　Dong，　L。：　Nonunlform　distribution　of　microspheres　in　blood

　　　　f］ow］ng　through　a　medlum－sjze　artery．　Can．　」．　Physio1．　Pharmaco］．　48：　4］5－421，

　　　　］970．

27）K・11y・R・A・and　H・］sey，」．H．，」・．・C・mpa・i・・n・f］・cal　b］・・d　f1・w　and・xygen

　　　　availabillty　at　the　same　locus　in　the　ischemlc　gerbi〕　brain．

　　　　Stroke　7：　274－278，　1976，

28）　Ndkai，　K．，　Welch，　K．卜↑．A．　and　↑4eyer，　」．S．：　Critlca］　cerebral　blood　flow　for

29）

30）

31）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　27

production　of　hemiparesis　after　unilatera］　carotid　occlusion　in　the　gerbi1．

」・　Neuro1．　Neurosurg．　Psychlatry　40：　595－599，　1977．

Osburne，　R．C．　and　Halsey，　」．H．，　Jr．：　Cerebral　blood　flow．　A　pred寸ctor　of

recovery　from　ischemia　言n　the　gerbn．　Arch．　Neuro1，　32：　457－46］，　1974．

Van　Uitert，　R．L．　and　Levy，　D．E．：　Regional　brain　b］ood　flow　ゴn　the　conscfous

gerb『i1．　Stroke　9：　67－72，　1978．

Rosenblum，　W．1．：　Regional　cerebra］　blood　flow　in　the　anesthetized　mouse　as

measured　by　local　hydrogen　clearance．　Stroke　8：　103－106，　1977．

表1，

Re　iona1 blood　f］ow　in　major　or　ans　of　the　卜10n　oli⊂

〈3ク．）

Organs Weight

（9） （m］／而n） （　m1／min／g　tissue　）

Heart

Lungs　（　bronchia］　art．　　　　　　　　and　A－V　shunt　）

Kidneys

Brain

Liver　（　hepatic　art．　）

Sp］een

Pancreas

G－1　丁ract

　　　Stomach

　　　Small　Intestine

　　　Large　Intest「ne

Total　Splanchnic　Organs

Hepatosplanchnlc　Organs

Adrenal　Glands

Testes

Carcass

　　　Bone　（　femora1　）

　　　Muscle　　（　pectra1　）

．

．

．．．．．．．．・・…5・・

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ロ

　

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　　　　Each　value　represents　the　mean　±　SEM　for　the　six　gerb1｜s．　Total　splanchnic

organs　include　the　stomach，　intestlne，　pancreas，　and　spleen．　Hepatosplanchnicorgans　inc］ude　total　splanchnic　organs　and　liver．　A－V　shunt　＝　arteriovenous　shunt；G－I　Tract　＝　gastrointestlna］　t「act．

ぐ♂／．）

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三［○⊆。Σ①ε七⊂三ΦL三厄主ε8三きにで。。三［巴』Φお。完⊂。↑Φ＝

表3，

Fractional　distributlon　of　cardjac　out　ut　in　the　卜10n　olian erb日

（32）

Organs Fractional　Distribution　of　Cardiac　Out　ut

（　％　card｛ac　output　） （　％　card寸ac　output／9　）

Heart

Lungs（

Kidneys

Brain

Uver（

Spleen

bronchia］　art，and　A－V　shunt　）

hepatic　art．　）

Pancreas

G－I　Tract

　　　Stomach

　　　Small　Intestlne

　　　Large　Intestlne

丁otal　Splarlchnic

Hepatosplanchnic

Adrenal　Glands

Testes

Carcass

　　　Bone　（　femoral

　　　MUSCle（

Organs

Organs

）

pectra1　）

0　0　0　0　0　0　0　1　0　1　0　1　1　0　0　2

±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±　±

9　4　1　4　2　2　5　7　1　1　5　4　5　0　8　5

　　　　　　　］　　　　　　1　1　　　　CU

19．20±

　4．35±

14．14±

　3．51±

LO2±

3．75±

7．62±

4．65±

2．28±

7．41±

2．54±

4．85±

3．25±

21．66±

0．80±

1．24±

0．64±

0．86±

66

06

11

33

19

34

79

72

29

60

25

68

35

77

06

06

12

31

1　1　1　0　0　］　

0　0　0　1　0　0　0　4　0　0　0　0

　　　　　Each　value　represents　the　mean　±　SEM　for　the　six　gerbi］s．　丁ota］　splanchnlc

organs　include　the　stomach，　「ntestine，　pancreas，　and　spleen．　Hepatosplanchnic°rgan・inc1・d・t・t・1・planch・i・・rgans　and　live・．　A－V・hunt・a・t・・i・ven・us　shunt；G－I　Tract　＝　gastro言ntestinal　tract，

表4，

Vascular　resfstance　in　major　or　ans　of　the　卜】on　olian erbi1

ぐデ3）

OrgansVascular　Resistance　Index

（　mmH9／m1／min　） （　mmHg／m1／min／g　t1SSUe　）

Heart

Lungs　（　bronchial　art．　　　　　　　　and　A－V　shunt

Kidneys

Braゴn

L］ver　（　hepatic　art．　）

Spleen

Pancreas

G－1 丁ract

Stomach

Sma1］　Intestine

Large　Intestine

丁otal　Splanchnうc

Hepatosplanchnic

Adrenal　GIands

丁estes

Carcass

　　　Bor｜e　（　femoral

　　MUSC］e（

Organs

Organs

）

pectra1　）

）

　　64．1　±　4．4

　3］0．4　±　102．3

　　39．3　±　4．0

　　90．8　±　4．4

　161．2　±　23．2

3232．3　±　1163．2

　22〕．2　±　29．3

　　27．］　±4．4

　299．4　±41．8

　39．8　±　6．9

131．9　±　18．8

　23．4　±　3．4

　］9．8　±2．6

396．5　±　73．3

456．5　±　78．0

　　4．8±0．4

　16．2　±　1．0

101．6　±　34．2

　22．2　±　2．0

　89．1　±　5．5

336．2　±　45．6

408．2　±　275．1

　41．9±4．2

　75．］　±　］2．5

143．9　±　17．1

　52．0　±　10．5

129．0　±　17．3

　70．6　±　11．2

10］．0　±　13．2

　］6．8　±2．7

408．3　±　55．7

255．6　±　30．0

600．9±128．5

660．3　±　193．9

蕊ai罵繕ξ鷲糖i蕊S‖；総・竃・類：；：ilil羅i竃，t

；　G－I　Tract　＝　gastrointestfnal　tract，

表タ、（3ヂ．）

Effect　of　cardiac uncture　or　mlcros　here　］njection　on　heart　rate　and　nABP

Procedure Number Heart　Rate

（　beats／mln　）

「1ABP

（mm　Hg）

Cardiac　Puncture★

Before

After

12

12

369．0　±　10．6

365．0　±　9．2

84．6　±　3．8

83．5　±3．8

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十ト1icrosphere　Injection

Before

Du丙ng

After

12

12

12

363．5　±　11．2

370．5　±　11．7

370．5　±　11．6

84．9±3．6

83．6　±　3．4

　　　Each　value・ep・e・e・t・th・mean±SEH．　MABP・mean　a・t・・∫・］b1・・d　p，essu，e；

★Hea・t・・te　a・d　MABP…emeasu・ed・b・ut・ne耐nut・b・f・・…　aft・・th，　p，。ced、，e．＋Hea「t・ate　and　MABP　were　measured・b・ut　t・・mlnut・・b・f・・e・・aft・・th・p，・cedure，and　heart　rate　was　also　measured　during　the　procedure．

表6， （3すノ

Extractlon　efficiency　of　15－pm　micros　heres　injected　into　the　ri　ht

ventricle　b　　the ulmonary　ca　111ary　beds　of　anesthetized erbns

Organs Animal　Number Percent of　Injected　Dose

（％）

Lungs

Kidneys

－∩乙34

98．0

98．4

98．8

98．4

12つ」4

98．4　±　0．3★

　　　　0．0

　　　　0．0

　　　　0．0

　　　　0．1

0．0　　±　　0．0★

★Mean　±　SD．

図

図

図

ピ

乞

3

図4

’．

90

説・百　　　　　　　　　　　　　　3∠

Schematic　representat］on　of　the　method　for　measuring　reglonal　b］ood

flows　in　gerbils．

Effects　of　microsphere　lnjectiorl　on　electrocardiogram　（　ECG　）　and

mean　arterial　blood　pressure　（　NABP　）．　Except　two　ectopic　beats　de－

noted　by　arrow，　no　signうficant　change　was　observed　］n　ECG　（　the　bi－

polar　standar’d　lead　I　）　and　MABP　during　and　after　mlcrosphere　］njec－

tlon　jnto　the　］eft　ventricle．

Comparison　of　blood　flow　values　obtained　by　the　s「multaneous　injec－

ti…f而、，。、ph，，e、1、b，1，d．ith　85S，。，川C，　i，t。　th，1，ft　ve，．

tricle　of　a　gerbi1．　丁he　equatjon　of　the　γ・egression　line　fs　Y　＝　1．01　X

＋　0・04・　丁he　correlatlon　coeffic］ent　is　O．999　and　is　highly　significant

p　＜　0、001．　丁issues　included　are　kidneys，　heart，　pancreas，　spleen，

1iver，　stomach，　small　intestine，　1arge　intestine，　tota］　splanchnic

organs・　hepatosplanchnlc　organs，　adrena1　91ands，　1ungs，　testes，　cere－

bral　coγ’tex，　m言dbra「n－diencephalon　and　cerebellum．

Comparjson　of　blood　flow　per　gram　tissue　weight　to　the　］eft　and　r］ght

kldneys　determined　simultaneously　with　the　mうcrosphere　reference

sample　method．　丁he　equation　of　the　regression　line　ls　Y　＝　0．99　X　－

0・03　and　the　coγ・relation　coefficient　is　O．994　（　P　く　0．001　）．

37

・Left

：　Ventricle

　・■●●●●．

　　　　　　・■●・●

Artery

焚、

MicrosphereSuspension

Heparinized　Salinefor　Flushing

　　　　　　ECG

　　　　　BIood　Pressure

Withdrawal　Pump

（図 1 ）

38

1mV

且灘LL÷

mmHg

ilil言・－

　　1sec

　　　　ECG4＿↓＿↓，＿一＿．

　　　　　　　　　ぺL・

　　　　MABP　　l　1　｝　1　11　i　l　l　l

…『 Fm警］下［詞誉1，］

MICROSPHERE　INJECTION

上 ニー…一端＋汁ゴ＝1 ，1」二

““

コ下 業

（図z）

3プ

ρ0　　　5　　　』4　　　3　　　ウ」　　－

（。＼⊂

ξ工≧。＝唱8■oo590

　　　　　Φ』Φ言ω。』。旧ε，Φo…

0　1　2　　3　4　　5　　60rgan　Blood　Flow（ml／min／g）

　　85　　　S卜microsphere

（図3）

40

フロ　　り　　リ　ロ　　　　　　クコ　イ

（。＼

⊂［∈＼工≧三」〉Φ⊂で三輌』3

76543210

Right　Kidney　Flow（ml／min／g）

）（図4

％枚蒐

　　　　力閣

L　実

わデ／レ勧

・狂どをの

験的脳虚

て用

物

み

叫

／、

て

イレ

閲

3臓瘍ずう差

け丁3．全

重z三6い膓乏　《殿1疋　：ゑ

碑幼万形〔

身後媛釧獲の

寸考♪

Deve］opment　of　a　modified　microsphere　method　for　studying　hemodynamic　alterations

jn　a　stroke　model　anうma1，　and　its　appllcation　］n　experimental　cerebral　ischemla．

II・ ．Effect°f　ce「eb「a〕」schemi・・n　sy・t・mi・h…dynami・・i・th・M・ng・11an　g・・bi］

　　　（　Mer］OneS　UnguiCU］atUS　）．

　　　　　　　　　　　欠　玖た　～テ匠ア㌢P第一　肉斜ヲ考又望

　　　　　　　　　　　　　　　　　　存矛易本（MaSay、、U　M、t，um。t。）

忽

2茅杖

6杖

附図読叫図

／枚

／祇

ノ

　瀦言

　肱．虚垣晴にみいて．．全身の循環勧態1がど⑳

5ラな変吻セネ寸力わ＼ε知5～乙ほノ　実戸衆碕

房にゐけう承授塞eノ性期の角態・の理解Pノ　杉

ク，瀦；垣夜訂1・稼しパ排亭1ぺ聾存ほと思わ十ろ・　（がレ㌃がち，適皆存脳ノ髭垣乙

デルわノ　／全身循粟勧態。ろ按「柔4段が得ζllc　4

かフ　たた功．今日4て∨このような観王。かζ⑳

才娑詞1‡タ宕んどな才十てい斥い。

　嘉考はえ尺．　こめよラな司題にっ・1τの検

討ε可脂乙才ヲ日的でノ’↓寄形S厭裏もデレ靭

物Z・乙膓掴5、｝○・・プ㍉夕えズミ（N。ng。li。n

gerbil）1・お’・、τノ放祈・崖マうク・スフィア（

以丁〃夕）2例いだ臓番血丸董列定乏L開老レ．　zの夫例洛る・ぽ1・っいてり兎磁的按詞ε

z栖，ぱ）。

　一般に砂ネズミ乏肱杖塞もデ1ノ彰η吻・レ乙

吊・・τ私虚姫イ減わ場合，そ耐側旅頚効脈、の種・紮パ多く行々・われτきて・・う〃2ヂθ。

しカ・・抱ゴ．酬燦頚伽飾紫臼♂，比較

2

幼人⑳脳梗屡K類づ以レたノあ態・を万イ乙．老え．ち

小・う〆／肱．左皿発えク頻ノ麦γ肱，友血釣采♂広

さ．燈反などKぱζフ当バ冴ζ牛、一已の脳友ρ劾粟と得〆臼㌧いラ《ζがあろZ6・り．ぐのたの．最近τ1エ．脳尾血痴態力倹言イれプ）ヤ

，脳ル釦渕プ・璃剤効輌判定／劔｜時熔し

了∂．一定肩ム虚鉦ゐ穿〆得ξ・い句イタ疏頚

動脈の稲紮やクリフプ存どによヲ血＞16遮．町カベ

用いち｝1してい弓。

　牛砺克Kβいτ．著有1τ．〃えズ～【乙司

側旅頚彰碑齢6紮にB脳辰垣乙デ～ノ詞ト凌レ

，　〔の全身掬環動態ヤ局所砿循環勧態〆て及ぼ

緒多響Kフいて．棚澗奄レた〃5ylび5血丸董刻定法刀τ入用して検ラ寸した．

　叉、碇・材茅W∫パ力広．

　成塾雌〃えでミ（佑重70♂祈後）至乙垣酸プ

グミソ／・ρコ／々の腹商柄乏引ご乙み解ぽ後

，背み位に固走ノ彪もクソーへ（資笠老稜り

、2剰日仁り．前頚司㌧荊脚りβ痴よが腹側庖1　．五　　　　‘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，

獅恒毘白し，ゑ動脈／・ポリエプレンカテーテ1レ（Cl・y　Ad・msえ畷．　PE－・・）と挿入．・之し1

で縮擁段膚X坤切開し一和貝惚頚動派五露歩レτ尋術阿後合糸左その孝わ・／l二1レーフ・

ヵズに固定．す31とによハ随碕斧6紮可舶存力（態、

乙・た。川1て約牛散○砂えズミτ1手．Krieger

匂耐：幻坤拠し，内頚勧旅鋼鵠い励1て剥離レ．エタノー川・芳解しブ・／o％7エノー

／レ湯，友乏塗矛わ、と｜くり両倶｜頚勤脈シ司吟

え櫛イ姫砲為た。垣後画定酬牢㌧矛〃ヲ3

晴間続置千K孜誓レ．味処置砂担べ乙肺・

同株励ズぷ時τ回後レたミ乙を確認後．ン久

千のま験ε幻な。　た。

　ヱ．耳ムン虚血瞬におけう・均勧脈二万．　しΨ拍歓

の変す　に関イヲ　閤

　吃れガれ頚動礁洞除神絶4荷施・行脅（↓又下8．

D，（†）舜）．才施行脅（乱0．（一）舜）⑳

Z殉四）・τ．塩酸ケタミン初♂／勺の腹腔

肉投別時う軽房轡後．ゐ側総頚鋤派乏約紮し　　結毛9看il、F　ll都套～4稔た「ク7’4Zン乎レ刀4カ月怠万　／’

　ノ　　 ”ピ 　　／」’　川」　　　　　ノ　 ’” 　　 ／”ノ｝ 　’　　！　　　　、　　　　　　1　　　ノ　　ノノ∨　　∫’　　ノー　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、L‘1　＿）1

タ

石勧脹カテーテ／レよリ克トランヌデ乙一サー

酬し1て刻疋⊃ノN柏数いC竜計1・Fリ毛ニ

タづ♂忽イ6Z記・録した。

　存力，推祈幸噺起動稜劾工．それそW軽牽陵イ610し・τ1イP・ired　t－test／看群間り

及！○・・τ｛エunP・ired　t－test乏用い乙行存クた。

　乙，　肱ノ髭餌日　にβ　 3石ご　月　〕》多¢読も老のジ貝

　ぷ．♪、（一♪ノ℃，ク’〈つの丙舛x．糸頚動

派門螺レ／‘・・Sh・m　C・ntr・1舛乙ゐ側総顕鋤賂

挿紮後／・分♂lschemi坤⑳Z群レ♂カ＼㌧拠そ》ルノSh。m　C。ntr。18’ρ’（づ群ノSh。m　C。ntr。1

ぷ♪・（”群ノIschemi・8：ρ・（づ群ノIschemiG

妥血九量測定ぽ苑い油馳・量．臓番⇔勧牢率お」〆臓瘍血流逐作ピz煎頚D乙1司オ着な

わムKよリヰ亀め／二。なおノreference　s・mPle蒜取

僧臼才，血産ε測ルレ得抱㍉たたわ．〃8注入†1沽り碑均鯛斑値14．reference　s・mPle

※液閣綿、匂箭ρぶバ緒取，終、］、互宿⑳矛均渤派一▽1　’1ノ’｝1川　、一　じン　リ刈　▼　　’　v　　v／’　”　　 v 　」一　’ヘ　 ノ　　1　　1　”v　〃’n－

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誤，差（5vど／イ）て“石テレ，　・4煮美の籔1已呼un－

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後／・蜘・乙以∫ヱ品拠4とε゜つ1て互レノ・夕ぽギうごろ一下峰1・転ピノ／分τ～ゴ

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／4，／「グτ｛引手IZ櫛紫前値に4夏レた。∫1ρ一

ナ）群に克し・てむノ・全砕θ勺い1手ほぼ£ノλ（－

2群乙伺梼の変伯が観奈」れ仁パ．初期②ピー 7／手ぷρ（一）群1沽巳レ遅延か傾何戊べあ

り，紅紮俊／°幼ぽい臼○％3ヱ∠’／〃…4乙

ダ．ρ一づ舛パ・巳ぽ蔦に（ρ＜〃”伯復

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てけsP，（＋ノ群の乎均勧旅L万三任ぷρ’（一）

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7

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にほ／別γ赫紮旬の砲圧値に復レ，合縁丑ε血

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碩句εえした。

　え　，▽陶叡の変化

　S・ク’（一）群1二み〔・Zほ．・句側釈∫頚勃脈篇

紮直後川徐蜘餉ε矛し．彩紮後4・紗ヂク

る葱加時瀦垣低丁がみ川し．Zグ臼已～／4エノ4Z／励乙最メ噸已・し．以後徐引面促／て助しノアグノ／・分御工／引ず矛埠前値に復した

4灸／　．再Z）ご滅クプう　ノでター／ξノ『）し7二〇　一二矛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ91D’乙＋）群におい乙｛㌧9・D’（－2群乙括

逆Kノ局紮適俊より屑貢な吋」＃次の薪加が危見

努四し．この現象聯紫後z・胸τ縮完レ．

そ力後は忽逐な1▽拍故のイ禽千産る忽わたが　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ分30秒にZぽぞくむ毒、底匂28ゾ．～±／タ6／〃∂ん　ペ

分1勺相臼ピ篇紮角値！（復した佼，／o分4τ厚

1そ／ピをの値ど係ち．〃分頃£．り肝が緩・徐／二祇・

／「してし1＜パcターン乏2レた⊃　 4プぞ　 ∫マD／　　　　　　　　　　’　　　　 「　1　レ　　　》　 ぐ、 　／　　Lノ’　”　　＼

＋）群（ぽい之！パρ一つ群1・比し全伽：

‘時微1つい囮幻乏弄し，，／・秒パκ・秒の間

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　1）　Levine，　S．　and　Payan，　H．：　Effects　of　ischemia　and　other　procedure　on　the　brain

　　　　and　retina　of　the　gerbi］　（　Meriones　unguiculatus　）．

　　　　Exp．　Neuro1．　16：　255－262，　1966．

2）Levi・さ，　S．　and　S・h・，　D．・C・・eb・・‥・ch・而・i・i・fant　and・d、1t　gerbi］、．

　　　　Relation　to　incomp］ete　ciγ・cle　of　W111is．　Arch．　Patho1．　87：　315－3］7，　1969．

3）私尤昂案肱梗嘉毛デ1吻吻ピ乃刷蔵暑砲九そ測迄ラ久欄発

　　　　Zイのゐ・倒k劇ヲプ基り楚的／研究．工・砂えズミ佐万け5ノら身臓1暑函・βし呈

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4）K・h・・K・・The　nat…1…r・e・f・・perment・1　ce・ebra］i・f・・cti・n　i・th・g・酬．

　　　　Neurology　22：　5］0－515，　1972．

　5）　図orimoto・　K・　and　Yanagihara，　T．：　Cerebral　jschemia　in　gerbils：　polyribosomal

　　　　function　durlng　Progressうon　and　recovery，　Stroke　12：　105－110，　1981．

6）P・yan・H・M・and　C・na・d，」．R．・C…tid　119・ti・n］・g・・bi］s－i・f1・ence・f・g・，

　　　　sex　and　gonads．　Stroke　8：　］94－196，　1977．

7）菰；鰺。御綾，・硝彩M・・g・1i・・g・・bi1の脳・緋蹄疋絶鰍

　　　　躯　　　 前大彫、影刀印恕の面蓼．疋イ6と4《裏巣乙力倒逐

　　　　月ゑ　乙　字寸）熔Z　 勾・3　；　82・タ　　　　・86’／ノ　／デ・弁！。

　8）　Ito，　U．，　Ohno，　K．，　Yamaguchi，　T．　et　a1．：　丁ransient　apPearance　of　the　no＿reflow

　　　　nhρn∩m△n（n　；n　M（nrr（1iコn　r1△衿卜、∫1ぐ　　ぐ十v・（レム　11．　C1フ　にっ1　　1∩o（　　　　「‘’〉”）”～日），1　‘1‘’‘）“こ1）llu‘’　O一）‥」・　∨し‘）八し　‥・　∨1’－」仁［，　｝フOU．匿．：｝…ぺ 　　、　］：㌧i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　27

　9）　Crockard，　A．，　Iannotti，　F．　and　Hunstock，　A．T．：　Cerebral　blood　flow　and　edema

　　　　following　carotid　occlusion　in　the　gerb11．　Stroke　1］：　494－498，　1980．

10）　Gaudet，　R．」．　and　Levine，　L．：　Trans］ent　cerebra］　1schem］a　and　brain　prosta－

　　　　91andlns．　Biochem．　Biophys．　Res．　Commun．　86：　893－90］，　1979．

11）」・…毛t，D．卜1．　and　D・m・・，　F．R．，Ag，，bi1。。d，1。f　cerebra］isch，mia　suit、b1，

　　　　for　drug　evaluation．　Stroke　11：　203－209，　1980．

12）　Krleger，　E．n．：　Neurogen］c　hypertension　ln　the　γ・at．　Circ．　Res．　15：　511－521，

　　　　1964．

］3）　Guyton，　A．C．：　Acute　hypertension　in　dogs　wlth　cerebra1　］schemla．

　　　　Am．　」．　Physゴ01．　154：　45－54，　1948．

14）　Borgdorff，　P．　and　van　den　Horn，　G．」．：　The　effect　of　common　carotid　artery

　　　　occluslon　on　b］ood　pressure　in　the　barodenervated　cat，　Pfluegers　Arch．　386：

　　　　］93－197，　1980．

15）　Krieger，　E．M．：　Carot「d　occlusion　in　the　rat：　circulatory　and　respjratoγ・y

　　　　effects．　Acta　Physio1．　Latinoam，　］3：　350－357，　1963，

］6）　Dampney，　R．A．L．，　Kumada，　卜1，　and　Reでs，　D，」．：　Central　neural　mechanism　of　the

　　　　cerebral　Yschem］c　response、　Characterization，　effect　of　brain　stem　and　crania］

　　　　nerve　transections，　and　stimulatlon　by　electr「cal　stlmulation　of　restrlcted

　　　　regions　of　medu1］a　oblongata　in　rabbit，　Circ．　Res．　45：　48，62，　1979．

1ア）rrP「u・H・N・and　K「｛ege「，　A・」・：Ca「°tid　and　a°「tic　chem°「ecept°「f・・cti・・1・

　　　．　l　　l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2，P　・

　　　　the　rat．　」．　ApP1．　Physlo1．　42：　344－348，　1977．

］8）　Hossmann，　K．A．，　Hossmann，　V．　and　Takag1，　S．：　Microsphere　analysis　of　local

　　　　cerebral　and　extracerebral　blood　flow　after　comp］ete　ischem］a　of　the　cat

　　　　brain　for　one　hour．　」．　Neuro1．　218：　275－285，　］978．

19）Neut・日，」．卜1．，Wy1・・，　F．　and　R・d・］ph，　A．M．，Chang，、　i，　di、t，ib、ti。，。f、、，d］ac

　　　　output　after　hemorrhage　in　rabbits．　Am．　」．　Physio1．　215：　857－864，　］968．

20）　Kaihara，　S．，　Rutherford，　R．B．，　Schwentker，　E．P．　et　a］．：　D］strjbution　of

　　　　card］ac　output　in　experimenta］　hemorrhagic　shock　in　dogs．

　　　　」．　App1．　Physio｜．　27：　218－222，　］969．

21）　Ninomiya，　1．　and　I｝＾isawa，　H．：　Non－uniformイty　of　the　sympathetic　nerve

　　　　activlty　in　response　to　bar’oceptor　inputs．　Brain　Res．　87：　313－322，　1975．

22）」・mes・Ll1・and　MacD・・e］1，LA，・丁h…］・・f　ba…ecept・・s　and・he…ecept。，s

　　　　｜n　the　regulation　of　the　cerebral　circulatjon。　Cljn，　Sci．　49：　465－471，　1975．

23）H・i・t・d・D・D・and図・・cu・，　M．L・T・t・1　and・egi・・al　ce・ebral　b1・・d　f1・w　d・門・g

　　　　stimulation　of　carotfd　baroreceptors．　Stroke　7：　239－243，　1976．

24）　Heistad，　D．D．，　門arcus，　n．L．，　Ehrhardt，　」．C．　et　a1．：　Effect　of　stimulation　of

　　　　carotid　chemoreceptors　on　tota］　and　reglonal　cerebral　blood　flow．

　　　　Circ．　Res．　38：　20－25，　1976．

コヨ 　シト　　　　　　　　ア　　　　

’　〆　　　　　　　：．　L　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・．　．

表1． （27＞

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　　　（9）

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S．D．（＋）

S．D．（一）

S．D．（＋）

66．3　±　2．1

69．5　±　3．0

70．3±2．0

72．8　±　3．6

41．3　±　0．7

41．0　±　0．8

43．2　±　0．7

40．8　±　］．3

　　　　Each　value　represents　the　mean　±　SEM．　★Regional　blood　f］ow　was　measured］0・1n　aft・・bi1・teral　c・mm・n　ca・・tゴd　hgati・n．　S．D．（一）；Car。tld　sinus　d，．

ne「vati・n　w・・n・t　p・・f・・m・d・S・D・（・）；C…t］d・fnus　dene・vati・・w・、　perf。m，d．

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Effect　of cerebral　ischemla 10　m］n　after　bilatera］　carotid　llgatlon

　　　　　（3／ノ

on　re　iona］　blood

flow　in　the　Mon　olian　　erblls　with　or　w］thout　carotid　s］nus　denervation

Organs Sham　Contro1 Ischemla

S．D．（一） S．D．（＋） S．D．（一） S．D．（＋）

Heart

Lungs（

Kidneys

Brain

Lrver（

Spleen

bronchial　art．and　A－V　shunt　）

hepat］c　art．　）

Pancreas

G－I　Tract

　　　Stomach

　　　Sma1］　Intestlne

　　　Large　Intest「ne

Tota］　Splanchnic　Organs

Hepatosplanchnic　Organs

Adrena］　Glands

Testes

Carcass

　　　Bone　（　femora1　）

　　　Muscle　（　pectra］　）

0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0

±　　±　　±　　±　　±　　±　　±　　±　　±　

±　　±　　±　　±　　±　　±　　±　　±　　±

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16

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89

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94

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26

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21

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2　0　1　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0　0

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66

33

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13

99

39

04

82

07

76

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06

65

15

30

17

18

0　0　5　0　0　0　1　2　0　4　0　1　1　6　0　0　0　0

1

±±±±±±±±±±±±±±±±±±

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3　1　3　0　0　1　2　］　0　2　0　〕　0　4　0　0　0　0

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0．62

0．37

0．06★★★

0．07

0．49

0．36

0．27

0．26

0．56

0．14

0．25

0．12

0．55

0．05

0．03★★★

0．04

0．01

　　†　　　　　　　十

十

つ

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　　The　flgures　represent　m］／min／g　tlssue，　mean　±　SEM　（　n　＝　6　）．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Total　splanchnlc　organs　include

th・・t・mach・i・testine・pancreas・a・d・ple・n・H・pat・・planch・1・・rgan・inc1・d・t・t・1・planch・i、o「gans　and　llver・　A－V　shunt　＝　arteγ「ovenous　shunt；　G－I　Tract　＝　gastrointestlnal　tract；　S．D．　＝

carotid　sinus　denervatlon；　☆p　＜0．05；　★★p　＜0．01；　★★★p　＜0．001：　Slgnlflcantly　dlfferent　from

the　mean　of　sham　contro］　wlthout　carotid　sinus　denervation．　十P　＜0．05：　Slgniflcantly　dlfferentfrom　the　mean　of　sham　control　wlth　carotid　slnus　denervation．

石4

Effect　of cerebral　ischemla 10mln　after　bilateral　carotld　li　atlon

　　　　　　　（32♪

on　fractional　f］ow

1n　the　Mon　o］1an erbi］s　w］th　or　without　carotid　sinus　denervatlon

Organs Sham　Contro1 Ischemia

S．D．（一） S．D．（＋） S．D．（一）

Heart

Lungs（

Kidneys

Brain

Liver（

Sp］een

bronchゴal　art．and　A－V　shunt　）

hepatlc　art．　）

Pancreas

G－I　Tract

　　　Stomach

　　　Sma］1　1ntestlne

　　　Large　Intestlne

Total　Splanchnic　Organs

Hepatosplanchnlc　Organs

Adrenal　Glands

Testes

Carcass

　　　Bone　（　femora1　）

　　　Musc］e　（　pectra1　）

66

06

11

33

19

34

79

72

29

60

25

68

35

77

06

06

12

31

1　1　1　0　0　］　

0　0　0　］　

0　0　0　4　0　0　0　0

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0　5　4　1　2　5　2　5　8　1　4　5　5　6　0　4　4　6

］　　1　　　　　　　　　　　　　　2

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　2．30±

］7．43±

　3．20±

　0．44±

　3．29±

4．86±

7．］3±

2．74±

14．69±

2．65±

6．74±

3．73±

23．49±

0．63±

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0．60±

0．59±

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1．25

1．98★

0．91

1．38★

0．67★

4．36

0．30

0．09★★★

0．21

0．06

　　S．D．（＋）

38．05　±　7．78

　2．23　±　0．77

24．64　±　3．85

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　1．10±　0．37

　　　　　　　　　　　　†

　9．22±　1．55

　7．36　±　0．98

　9．46　±　］．70

　5．34±　1．68

］8．45　±　4．35

　2．52±　0．22

　8．95±　1．69

　5．08　±　0．83

29．92　±　8◆07

　0．73　±　　0．］1

0．80±0．08＋

　0．62　±　0．05

　0．34　±　0．09

繍・：灘ll；i：ii罵5鴨鷲ii璽：i罵憲i聴i罵㌶iii：i転i．

nal　tract；　S・D・　＝　carotid　sinus　denervation；　★P　＜0．05；　★★P　〈　0．005；　★★★P　〈0．00］：　Signifi－

　　　　　　　dlfferent　from　the　mean　of　sham　control　w「thout　carotld　s「nus　denervation．　十P　＜0．05：cantlySignlficantly　d］fferent　from　the　mean　of　sham　control　wlth　carotid　sinus　denervatlon．

衷、ケ、．

Effect　of cerebral　ischemla 10mln　after　bilateral　carotid　li　atlon

　　　　　　〈3・り

On　VaSCUlaγ’　reSiStanCe

in　the　Mon　ollan　　erbils　wlth　or　wlthout　carotld　slnus　denervation

Organs Sham　Contro1 Ischemia

S．D．（一） S．D．（＋） S．D．（一） S．D．（＋）

Heart

Lungs（

Kldneys

Brain

Liver（

Spleen

bron噛 chlal　art．

and　A－V　shunt　）

hepatlc　art．　）

Pancreas

G一工　Tract

　　　Stomach

　　　Small　Intestlne

　　　Large　Intest］ne

Total　Splanchn「c　Organs

HePatosplanchnic　Organs

Adrenal　G］ands

Testes

Carcass

　　　Bone　（　femora1　）

　　　Musc］e　（　pectra］　）

　16．2±

101．6±

　22．2±

　89．］±

336．2±

408．2±

41．9±

　75．］±

143．9±

52．0±

129．0±

70．6±

101．0±

16．8±

408．3±

255．6±

600．9±

660．3±

　　　　　1　　　　　　　　　　　　　　5Qノ

　　10．5±

　］43．0±

　　］7．6±

　］］4．］±

　669．4±

　］03．9±

　　58．6±

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］14．5±

　　21．4±

］〕4．6±

　　43．3±

　　78．4±

　　13．1±

571．9±

281．8±

492．1±

1048．9±

　　　　★

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　307．2±

　　37．6±

1157．8±

15］3．3±

　605．0±

　　46．4±

　　9］．9±

372．3±

　　43．8±

366．3±

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］27．8±

　　25．4±

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1］34．5±

1048．7±

5138．1±

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12．4

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　　　　－［嚇十

110．4

　　　　†157．9

4659．6

；1舗1二：i；鶯：綴憲1総：i⊇il欝蕊；1；聴i置giiil竃i：鷲

tract；　S・D・　＝　carotld　slnus　denervatjon；　★P　　〈0．05；　★★P　＜　0．005：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Slgnlficantly　d「fferent　from

；18。＝謬，ll；t；1｝＝u｝蒜ld。1㌫u；fdi麟；ぽi；h°翻；P、；，1；°；1，1謬ti；，，

（342

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〉＋］

］ぺ

図 1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3子

図沈σ、

：Chang・・i・heart・ate　a・d　mean　art，，i、1　b1。。d　press、，e（MABP）、fter

　　　bllateral　carotid　］igat重on　in　the　gerbils　with　（　▲，　△　）　or　wlthout　（　●，

　　　○　）　carotid　sinus　denervation．　丁he　vertical　dotted　line　］ndicates　the

　　　time　of　bjlateral　carot］d　］」9atjon．　Contro］　values　before　carotid

　　　ligatjon　were　］ndゴcated　on　the　］eft　side　of　this　line，　The　measurement

　　　of　heart　rate　and　MABP　was　performed　10，　20，　40，　60，　90，　and　］20　sec

　　　after　carotid　1］gatjon．　A1］　values　are　mean　±　SEM，　Open　symbols　（　O

　　　and△　）show　the　values　significantly　differerlt　（Pく　0．05　）　from　the

　　control　values・accordjng　to　the　paired　t－test，　★Statist］cally　sjgnif－

　　　1cant　difference　（　p　〈　0．05　）　from　the　values　obtained　jn　the　gerbils

　　without　carotjd　sinus　denervation　by　the　unpalred　t－test．

1．：；』！　　：

36

（／min）

　400

350

300

250

　200

（mmHg）　140

120

100

80

60

Heart　Rate

MABP

0　　　　　　　　5　　　　　　　　10　　　　　　　15

Time　After　Carotid　Ligation（min）

（図1）

1！：1｝」　二τi・1｝