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フィルジェン株式会社 リアルタイムPCR用病原体検出キット 病原体検出用リアルタイムPCR装置 製品カタログ

PCR用病原体検出キット PCR装置 - filgen.jp · ③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもok) ④枠が選択できるので、削除

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

②表示タブの「スライドマター」を選択

③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

④枠が選択できるので、削除

⑤右上「マスター表示を閉じる」をクリック

⑥印刷またはPDFで保存

フィルジェン株式会社

リアルタイムPCR用病原体検出キット 病原体検出用リアルタイムPCR装置 製品カタログ

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

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③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

④枠が選択できるので、削除

⑤右上「マスター表示を閉じる」をクリック

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genesig® qPCR detection kitについて

イギリスで設計および製造 キットはすべて、英国サウサンプトンの研究所にいる世界クラスの科学者によって、慎重に設計、開発、最適化、製造されています。

幅広い製品ラインナップ 現在550以上のqPCR検出キットをラインナップしています。Human pathogen、food, water and agriculture、Veterinary pathogens、Biothreatの4つのカテゴリーに分類されています。測定項目は今後も追加されていきます。

世界的な評価 Primerdesignのgenesig qPCRキットは現在、世界100か国以上のお客様に使用されています。

オープンプラットフォーム キットは統一された仕様で設計されており、様々なメーカーから販売している様々なリアルタイムPCR装置と互換性があります。 【対応装置例】 • LightCycler® 480 / Nanosなど (Roche) • Opticon® / Chromo4™ シリーズ など(Bio-Rad) • ABI 7700/7000/7900/7300/StepOne など

(Applied Biosystems ) • RotorGene™ シリーズ(QIAGEN)

genesig qPCR検出キットは、Primerdesign社検出キットのオリジナルブランドです。本キットでは、臨床的に重要とされる多数の病原体の検出、及び、その定量を行うことができ、約500種類の病原体の検出に対応しています。検出手法は、TaqMan®の原理に従い、プローブは5'端に蛍光標識、3'端に消光色素を有するDouble-Dyeプローブが使用されています。

様々なコントロール試薬 コピー数定量のためのポジティブコントロールにより、実験のパフォーマンスおよび、ターゲットのコピー数を確認できます。 また、Advancedキットに付属するインターナル抽出コントロールでは、核酸抽出プロセスに関する詳細な考察が得られます。 さらに、内因性コントロールにより、生体サンプルの品質を確認することができます。

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キットの性能 高効率のプライミングにより、特異性の高い検出が可能です。また、100コピー未満の標的配列を検出できる高い感度を有しています。

genesigキットとは?

専用PCR装置 the genesig q16/q32 ―――P19-20 the genesig q16/q32専用キット Easy kit ――P21-22

genesig専用の装置とキットで簡単に遺伝子検出

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

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キットの種類 Standardキット Advancedキット ターゲット特異的プライマー/プローブミックス (FAM標識)

○ ○

検量線作成用ポジティブコントロール ○ ○

インターナル抽出コントロールプライマー/プローブミックス (VIC標識)

― ○

インターナル抽出コントロール ― ○ 内在性コントロールプライマー/プローブミックス (FAM標識)

― ○

病原体用RTプライマーミックス RNAゲノム病原体のみ○ RNAゲノム病原体のみ○ インターナル抽出コントロール/内在性コントロール用 RTプライマーミックス

― RNAゲノム病原体のみ○

RNase/DNaseフリー水 ○ ○ テンプレート調整バッファー ○ ○

StandardキットとAdvancedキットの2タイプのキットをラインナップしています。これらのキットは、付属する試薬の種類や数が異なります。

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本製品は凍結乾燥品での提供ですが、室温による長期保存はできません。製品を受け取り次第ー20℃で保存してください。凍結融解の繰り返しは避けてください。凍結融解の繰り返しが避けられない場合は、事前に分注保存するなどの処置をお勧めします。以上の条件で再懸濁後から約6か月保存可能です。

キットの保存について

本製品は研究用試薬として販売しています。ヒト、動物への医療・臨床診断用には使用動物への医療・臨床診断用には使用しない様にご注意ください。また、食品・化粧品・家庭用品などとして使用しないでください。

使用上の注意

キットのフォーマットについて

キット構成に関しての注意

検出対象の病原体によっては製品構成が一部異なる場合があります。 また、本製品にはマスターミックスが付属しておりませんのでご注意ください。別売のPrimerdesign社製マスターミックスの使用を推奨しております。

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

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● マスターミックスまたはマスターミックスを構成する試薬

Primerdesign社製のマスターミックスの使用を推奨しております。(お手持ちのマスターミックスもご使用頂けます。その場合は、ご使用の機種にあわせた組成のマスターミックスをご用意ください。)

● リアルタイムPCR装置

製品は統一された仕様で設計されており、様々なメーカーから販売しているリアルタイムPCR装置と互換性があります。FAMおよびVICの蛍光を検出できるフィルターが掲載された装置であれば、どのようなタイプのものでもご使用いただけます。

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oasig Lyophilised 2X qPCR / OneStep qRT-PCR Master Mix

PrecisionPLUS qPCR / OneStep RT-qPCR Master Mix

genesig® qPCR detection kitについて

本製品は、凍結乾燥されたタイプのマスターミックスです。マスターミックスには、ホットスタートTaqポリメラーゼ酵素と、塩化マグネシウムベースのバッファーを使用した修飾MMLV(モロニ―マウス白血病ウイルス)逆転写酵素が含まれています。安定剤と防腐剤が、凍結乾燥による性能への影響を防いでいます。キット内の試薬を調整することで、すべてのリアルタイムPCR機器でご使用いただけます。

本製品は、Ready-to-useな溶液タイプのマスターミックスです。ご使用の機種に合わせて最適な組成のマスターミックスをお選びいただけます。 メーカー独自の製法により、シグナルノイズ比が大きくなり、より明るく、急速で、正確な増幅プロットの優れたデータ品質が得られ、他の市販のマスターミックスと比較して市場をリードするパフォーマンスを示します。

genesigシリーズのために開発されたDNA/RNA抽出キットです。磁気

ビーズを使用した抽出方法を採用しており、遠心機などの高額な装置を

使用せずにわずか30分でサンプルの抽出が可能です。DNA/RNAの抽

出に必要な全ての試薬が含まれています。ただし、マグネットラックは付属

されておりませんので別途ご用意ください。

・ ボルテックスや遠心分離機 ・ マイクロピペッター、PCR反応チューブなどの備品

● その他

● DNA/RNA抽出キットまたは抽出用試薬

genesig Easy Extraction Kits

キット以外に必要なもの

DNA/RNA抽出キット、または、DNA/RNA抽出のための試薬が別途必要となります。Primerdesign社製品を推奨しておりますが、お手持ちの製品でもご使用いただけます。

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

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OnDemandキットは要求に応じて専門的に設計および開発する高品質のカスタムキットです。本製品のラインナップに測定したい病原体がない場合などに、ご希望の病原体の検出キットを作製できます。 このサービスでは、非常に効果的なqPCR反応を保証するために、プライマー/プローブ設計、PCRミックスの最適化、およびアッセイ開発を含む正確なqPCRアッセイ開発を提供します。なお、作製されるキットはAdvanceキットタイプの内容でのご提供となります。

特長 技術

キット内容

ご注意

【特異性】 OnDemand Kitsは、特定のターゲットのin vitro検出およびコピー数定量用に設計されています。このキットは、幅広い検出プロファイルを持つように設計されており、プライマーは設計時に利用可能な95%以上のNCBIデータベース参照配列と100%の相同性を示します。

【テストのダイナミックレンジ】 最適なPCR条件下では、OnDemand検出キットは90%を超える非常に高いプライミング効率を持ち、100コピー未満のターゲットテンプレートを検出できます。

【アッセイフォーマットについて】 標準的なアッセイフォーマットには、TaqMan®プローブなどのDouble-Dye切断プローブを使用するものとSYBRグリーンを使用するものの2種類がございます。その他の形式をご希望の場合は、お問い合わせください。

• 結果が保証された最高品質のアッセイ • データベースではなく、メーカーのバイオインフォマティクス

の専門家によって設計 • メーカーにて科学的に検証済み • ほとんどすべてのアプリケーションのアッセイ

• 標的特異的プライマー/プローブセット • ポジティブコントロール • インターナル抽出コントロールプライマー&プローブセット • インターナル抽出コントロールテンプレート • 内在性コントロールプライマー&プローブセット • RNase / DNaseフリー水 • テンプレート調製バッファー

OnDemandキットを注文する場合、まずキットの開発前に、キットが作製可能かどうかを確認する必要があります(有料)。詳しくは弊社までお問合せください。

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OnDemandキットについて

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

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16- Biothreat

06- Human pathogen

11- Food, water and agriculture

13- Veterinary pathogens

18- genesig Genotypingキット genesig Speciationキット genesig GMO Screeningキット

17- genesigPLEX qPCRキット genesigMYPLEX qPCRキット genesig Resistanceキット

生物学的脅威

qPCRは、炭疽菌、コレラ毒素などの危険な生物学的因子の迅速な検出に最適なツールです。

獣医学病原体

獣医学のラインナップは最も急速に成長している分野です。 qPCRベースの獣医キットは多くの注目を集めており、この分野で真にユニークな課題に取り組んでいます。

食品、水、農業

食品由来の病原体、農業、、水質汚染物質用の高感度のキットを提供しています。

検出キットのラインナップ

ヒト病原体

病原菌、ウイルス、原生動物、寄生虫などのためのキットをラインナップしています。

genesigシリーズには、マルチプレックスキットやジェノタイピングキットなど様々な製品ラインナップがございます。

本製品は、Human pathogen、food, water and agriculture、 Veterinary pathogens、 Biothreatの4つのカテゴリーで製品をラインナップしています(病原体名は複数のカテゴリーで重複している場合があります)。また、genesig®シリーズは病原体検出キットの他に、GMO検出キットやジェノタイピングキットなどの製品もラインナップしています。

その他genesig®シリーズ

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呼吸器感染症

検出項目一覧 Human pathogen

ヒト病原体 病原菌、ウイルス、原生動物、寄生虫などのためのキットをラインナップしています。

● アデノウイルスB群

● アデノウイルスC群

● アデノウイルスD群

● アデノウイルスF群&G群

● クラミドフィラ・シタッシ(オウム病クラミジア)

● クラミドフィラ・ニューモニエ(肺炎クラミジア)

● クリプトコッカス・ネオフォルマンス

● クレブシエラ・ニューモニエ(肺炎桿菌)

● ゲオスミチア・アルギラセア

● ヒトインフルエンザウイルスA型(H1亜型)

● ヒトインフルエンザウイルスA型(H3亜型)

● ヒトインフルエンザウイルスA型(M1蛋白)

● ヒトインフルエンザウイルスA型(M2蛋白)

● ヒトインフルエンザウイルスB型

● ヒトパラインフルエンザウイルス1型

● ヒトパラインフルエンザウイルス2型

● ヒトパラインフルエンザウイルス3型

● ヒトパラインフルエンザウイルス4A&4B

● ヒトパラインフルエンザウイルス4a型

● ヒトポリオーマウイルス6型

● ヒトポリオーマウイルス7型

● ヒトポリオーマウイルス9型

● ヒトメタニューモウイルス

● ヒトライノウイルス16型

● ヒトライノウイルス1B型

● ヒトライノウイルス属

● ヘモフィルス・インフルエンザ(インフルエンザ菌)

● ポリオーマウイルスBK

● ボルデテラ・ペルツッシス(百日咳菌)

● マイコバクテリウム・アビウム

● マイコバクテリウム・アビウム亜種パラツベルクローシス (ヨーネ菌-MAP)

● マイコバクテリウム属ツベルクローシス(結核菌)

● マイコバクテリウム属ツベルクローシス (結核菌群-IS6110検出)

● マイコプラズマ・ニューモニエ(肺炎マイコプラズマ)

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA mecA&femB検知用)

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA SCCmec IVa型)

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA SCCmec型全般)

● メルケル細胞ポリオーマウイルス

● モラクセラ・カタラーリス(カタル球菌)

● レジオネラ・ニューモフィラ

● レジオネラ種

● レプトスピローシス

● 結核菌群(MPB64/IS6110)

● 呼吸系発疹ウイルス(RSウイルス)

● 呼吸系発疹ウイルスA型(RSウイルスA型)

● 呼吸系発疹ウイルスB型(RSウイルスB型)

● 重症急性呼吸器症候群ウイルス (SARSコロナウイルス)

● 第1群コロナウイルス

● 第2群コロナウイルス

● 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)

● 豚インフルエンザウイルス(H1N1亜型)

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性感染症

胃腸感染症

検出項目一覧 Human pathogen

● ウレアプラズマ・ウレアリチカム

● ガードネレラ・バジナリス

● カンジダ・アルビカンス

● クラミジア・トラコマチス

● クラミジア属

● トリコモナス・バジナリス(トリコモナス原虫)

● トレポネーマ・パリダム

● ナイセリア・ゴノレア(淋菌)

● ヒトアストロウイルス1~8型

● ヒトパピローマウイルス11型

● ヒトパピローマウイルス16型

● ヒトパピローマウイルス18型

● ヒトパピローマウイルス31型

● ヒトパピローマウイルス33型

● ヒトパピローマウイルス45型

● ヒトパピローマウイルス52型&52b型

● ヒトパピローマウイルス58型

● ヒトパピローマウイルス6型

● ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)

● ヒト免疫不全ウイルス2型(HIV-2)

● ヘパタイティスAウイルス(A型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスBウイルス(B型肝炎ウイルス)

● ヘモフィルス・デュクレイ(軟性下疳菌)

● マイコプラズマ・ジェニタリウム

● エシェリキア・コリ(亜テルル酸塩耐性)

● エシェリキア・コリ(大腸菌)

● エシェリキア・コリO104:H4 (病原性大腸菌O104:H4株)

● エシェリキア・コリO157:H7 (病原性大腸菌O157:H7株)

● エシェリキア・コリstx1型(志賀毒素産生大腸菌)

● エシェリキア・コリstx2f型(志賀毒素産生大腸菌)

● エルシニア・エンテロコリチカ(腸炎エルシニア)

● エロモナス・ハイドロフィラ

● エンテロコッカス・フェカリス

● エンテロコッカス・フェシウム

● エントアメーバ・ヒストリティカ(赤痢アメーバ)

● エントアメーバ属(体内寄生性アメーバ属)

● カンジダ・アルビカンス

● カンピロバクター・コリ

● カンピロバクター・ジェジュニ

● クリプトコッカス・ガッティ

● クリプトスポリジウム

● クロストリジウム・パーフリンジェンス (α毒素産生型ウェルシュ菌)

● クロストリジウム・ボツリナムA毒素(ボツリヌス菌)

● クロストリジウム・ボツリナムB毒素(ボツリヌス菌)

● クロストリジウム・ボツリナムE毒素(ボツリヌス菌)

● クロストリジウム・ボツリナムF毒素(ボツリヌス菌)

● サイストイソスポラ・ベリ

● サルモネラ・エンテリカ

● サルモネラ属(病原性菌株)

● ジアルジア・インテスティナリス(ランブル鞭毛虫)

● シクロスポラ・カイエタネンシス(感染性原虫)

● シゲラ属(赤痢菌)

● ノロウイルス 遺伝子型1&2

● バクテロイデス属

● バチルス・セレウスE33株

● バラムチア・マンドリルリス

● パレコウイルス

● ヒトボカウイルス1

● ヒトロタウイルス(A群)

● ヒトロタウイルス(B群)

● ヒトロタウイルス(C群)

● ビフィドバクテリウム・ビフィダム(ビフィズス菌)

● ビブリオ・コレラ(亜種)

● ビブリオ・コレラ(毒素生産性亜種)

● ビブリオ属

● ポリオーマウイルスJC

● リステリア・モノサイトゲネス(リステリア菌)

● 腸管出血性大腸菌(EHEC)

● 腸管侵入性大腸菌(EIEC)

● 腸管毒素原性大腸菌(ETEC)

● 腸管病原性大腸菌(EPEC)

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肝炎ウイルス感染症

ヒトパピローマウイルス

髄膜炎

移植と免疫抑制

● ヒトヘルペスウイルス1&2型 (単純ヘルペスウイルス1&2型)

● ヒトヘルペスウイルス1型(単純ヘルペスウイルス1型)

● ヒトヘルペスウイルス2型(単純ヘルペスウイルス2型)

● ヒトヘルペスウイルス3型(水痘帯状疱疹ウイルス)

● ヒトヘルペスウイルス4型(エプスタイン・バーウイルス)

● ヒトヘルペスウイルス5型(サイトメガロウイルス)

● ヒトヘルペスウイルス6型

● ヒトヘルペスウイルス6型(バリアントA)

● ヒトヘルペスウイルス6型(バリアントB)

● ヒトヘルペスウイルス7型

● ヒトヘルペスウイルス8型(カポジサルコーマ)

● ポリオーマウイルスBK

● ヘパタイティスAウイルス(A型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスBウイルス(B型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスCウイルス(C型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスEウイルス(E型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスデルタウイルス(D型肝炎ウイルス)

● ヒトパピローマウイルス6型

● ヒトパピローマウイルス11型

● ヒトパピローマウイルス16型

● ヒトパピローマウイルス18型

● ヒトパピローマウイルス31型

● ヒトパピローマウイルス33型

● ヒトパピローマウイルス45型

● ヒトパピローマウイルス52型&52b型

● ヒトパピローマウイルス58型

● エンテロウイルス

● ストレプトコッカス・ニューモニエ(肺炎球菌)

● ナイセリア・メニンギティディス(髄膜炎菌)

● ヒトヘルペスウイルス1&2型 (単純ヘルペスウイルス1&2型)

● ヒトヘルペスウイルス1型(単純ヘルペスウイルス1型)

● ヒトヘルペスウイルス2型(単純ヘルペスウイルス2型)

● ヒトヘルペスウイルス5型(サイトメガロウイルス)

● ヘモフィルス・インフルエンザ(インフルエンザ菌)

● ライム病

● レプトスピローシス

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歯周病感染症

ヒト寄生虫

検出項目一覧 Human pathogen

ベクター媒介性疾患

● アナプラズマ・ファゴサイトフィルム (ヒト顆粒球アナプラズマ症)

● アフリカトリパノソーマ(アフリカ睡眠病)

● ウエストナイルウイルス

● エーリキア属

● クリミア・コンゴ出血熱ウイルス

● コクシエラ・バーネッティ(Q熱)

● サシチョウバエ熱シシリー型ウイルス

● ジカウイルス

● セントルイス脳炎ウイルス

● ダニ媒介性脳炎ウイルス

● チクングニアウイルス

● デングウイルス1~4型

● デングウイルス3型

● トリパノソーマ・クルージ

● プラスモジウム・オヴァレ(卵形マラリア原虫)

● プラスモジウム・ノウレシ(二日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・ビバックス(三日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・ファルシパルム(熱帯熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・マラリアエ(四日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム属(マラリア原虫)

● フランシセラ・ツラレンシス(野兎病菌)

● ボレリア・バーグドルフェリ(ライム病)

● ライム病

● リーシュマニア・インファンタム & L.ドノバン

● リーシュマニア・トロピカ(熱帯リーシュマニア)

● リーシュマニア・メジャー(森林型熱帯リーシュマニア)

● リーシュマニア属

● リケッチア属

● 黄熱病ウイルス

● 西部ウマ脳脊髄炎ウイルス

● 日本脳炎ウイルス

● ニトロスピラ属

● ニトロソモナス・オリゴトロファ

● ニトロバクター属

● プレボテラ・インターメディア(歯周病菌)

● ポルフィロモナス・ジンジバリス(歯周病菌)

● ラクトバシラス属

● アグリゲイティバクター・アクチノマイセテムコミタンス

● アスカリス・ランブリコイデス & A.スーム (ヒト回虫&ブタ回虫)

● シュードモナス・スタッツェリ

● ストレプトコッカス・サリバリウス

● ストレプトコッカス・ミュータンス(ミュータンス菌)

● タネレラ・フォーサイシア(歯周病菌)

● バラムチア・マンドリルリス

● プラスモジウム・オヴァレ(卵形マラリア原虫)

● プラスモジウム・ノウレシ(二日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・ビバックス(三日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・ファルシパルム(熱帯熱マラリア原虫)

● プラスモジウム・マラリアエ(四日熱マラリア原虫)

● プラスモジウム属(マラリア原虫)

● リーシュマニア・インファンタム

● リーシュマニア・トロピカ(熱帯リーシュマニア)

● リーシュマニア・メジャー(森林型熱帯リーシュマニア)

● リーシュマニア属

● アカントアメーバ属

● アスカリス・ランブリコイデス & A.スーム (ヒト回虫&ブタ回虫)

● ウレアプラズマ・パルバム

● エントアメーバ・ヒストリティカ(赤痢アメーバ)

● サイストイソスポラ・ベリ

● ジアルジア・インテスティナリス(ランブル鞭毛虫)

● トキソプラズマ・ゴンディ

● トリパノソーマ・エバンシ

● トリパノソーマ・クルージ

● ネグレリア・フォーレリ

● ネグレリア属

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

②表示タブの「スライドマター」を選択

③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

④枠が選択できるので、削除

⑤右上「マスター表示を閉じる」をクリック

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その他

● アカントアメーバ・カステラーニ ● アカントアメーバ属 ● アコレプラズマ・ライドラウィー

● アシネトバクター・バウマンニ ● アスペルギルス・フミガタス ● アスペルギルス属

● ウレアプラズマ・パルバム ● エボラウイルス(2014年流行株) ● エルシニア・ペスティス(ペスト菌) ● エンセファリトゾーン属(脳炎性胞子虫) ● エンテロウイルス

● エンテロシトゾーン・ビエヌーシ(微胞子虫) ● オキサロバクター・ホルミゲネス ● カンジダ・デュブリニエンシス ● カンピロバクター・フィタス亜種ベネレアリス

(ウシ伝染性生殖器カンピロバクター) ● カンピロバクター・フェタス

● クラミドフィラ・アボルタス ● クレブシエラ・オキシトカ

● クレブシエラ・ニューモニエ(肺炎桿菌) ● クロストリジウム・スポロゲネス ● クロストリジウム・ディフィシルA毒素

● クロストリジウム・ディフィシルB毒素 ● クロストリジウム・テタニ(破傷風菌)

● コリネバクテリウム・ジフテリア毒素サブユニットA&B ● シミアンウイルス40 ● シュードモナス・エルジノーサ(緑膿菌) ● シンノンブルウイルス ● スーダンエボラウイルス ● スタフィロコッカス・アウレウス(黄色ブドウ球菌) ● スタフィロコッカス・エピデルミデス(表皮ブドウ球菌)

● スタフィロコッカス・ヘモリチカス(表皮ブドウ球菌) ● ストレプトコッカス・アガラクティエ(B群溶血性連鎖球菌) ● ストレプトコッカス・オラリス ● ストレプトコッカス・サングニイス ● ストレプトコッカス・ニューモニエ(肺炎球菌)

● ストレプトコッカス・ピオゲネス(化膿性連鎖球菌) ● ストレプトコッカス・ミティス ● セラチア・マルセセンス ● トキソプラズマ・ゴンディ ● ドブラバーベルグレドウイルス

● ニューモシスチス・ジロベシ(ニューモシスチス肺炎菌) ● ネグレリア・フォーレリ ● ネグレリア属 ● バークホルデリア・シュードマレイ(類鼻疽菌)

● バークホルデリア・セパシア ● バークホルデリア・マレイ(鼻疽菌) ● パスツレラ・ムルトシダ(パスツレラ症) ● バチルス・アトロファエウス(芽胞形成菌)

● バチルス・アントラシス(炭疽菌)

● バルトネラ・ヘンセラ(ネコ引っ掻き病)

● ヒトTリンパ球向性ウイルス1型

● ヒトTリンパ球向性ウイルス2型

● ヒトパルボウイルスB19

● ヒトポリオーマウイルス6型

● ヒトポリオーマウイルス7型

● ヒトポリオーマウイルス9型

● フランシセラ・ツラレンシス(野兎病菌)

● ブルセラ・アボルタス(ウシ流産菌)

● ブルセラ属

● プロテウス・ミラビリス

● プロピオニバクテリウム・アクネス(アクネ菌)

● ブンディブギョ・エボラウイルス

● ポリオーマウイルスBK

● マールブルグウイルス

● マイコバクテリウム・アビウム

● マイコバクテリウム・フォーチュイタム

● マイコバクテリウム・マリヌム & ウルセランス

● マイコバクテリウム・レプラエ & M.レプロマトシス (ハンセン病菌-らい菌)

● マイコプラズマ・オラーレ

● マイコプラズマ・ファーメンタンス

● マイコプラズマ・ホミニス(泌尿器系常在菌)

● マイコプラズマ属

● マラセチア・レストリクタ(マラセチア毛包炎)

● ムンプスウイルス

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA mecA&femB検知用)

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA SCCmec IVa型)

● メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA SCCmec型全般)

● メルケル細胞ポリオーマウイルス

● ライム病

● ラクトバチルス・アシドフィラス

● ラッサウイルスJosiah株

● リケッチア・プロワツェキイ(発疹チフスリケッチア)

● リフトバレー熱ウイルス

● レジオネラ・ロングビーチエ

● レストンエボラウイルス

● 狂犬病ウイルス

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス (H7N9亜型)

● 手足口病ウイルス (エンテロウイルス71型 & コクサッキーAウイルス)

● 真核生物

● 鳥インフルエンザウイルスA型(H10N8亜型)

● 風疹ウイルス

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

②表示タブの「スライドマター」を選択

③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

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食品、水、農業 食品由来の病原体、農業、、水質汚染物質用の高感度のキットを提供しています。

病原体汚染

検出項目一覧 Food, water and agriculture

● エシェリキア・コリ(大腸菌)

● エシェリキア・コリO104:H4 (病原性大腸菌O104:H4株)

● エシェリキア・コリO157:H7 (病原性大腸菌O157:H7株)

● エシェリキア・コリstx1型(志賀毒素産生大腸菌)

● エシェリキア・コリstx2f型(志賀毒素産生大腸菌)

● エルシニア・エンテロコリチカ(腸炎エルシニア)

● エンテロコッカス・フェカリス

● エンテロコッカス・フェシウム

● カンピロバクター・コリ

● カンピロバクター・ジェジュニ

● クリミア・コンゴ出血熱ウイルス

● クロストリジウム・パーフリンジェンス (α毒素産生型ウェルシュ菌)

● コクシエラ・バーネッティ(Q熱)

● サイストイソスポラ・ベリ

● サルモネラ・エンテリカ

● サルモネラ属(病原性菌株)

● ジアルジア・インテスティナリス(ランブル鞭毛虫)

● シクロスポラ・カイエタネンシス(感染性原虫)

● シゲラ属(赤痢菌)

● シュードモナス・エルジノーサ(緑膿菌)

● ネグレリア属

● ノロウイルス 遺伝子型1&2

● バチルス・セレウスE33株

● ヒトアストロウイルス1~8型

● ビブリオ・コレラ(亜種)

● ビブリオ・コレラ(毒素生産性亜種)

● フランシセラ・ツラレンシス(野兎病菌)

● ブルセラ・アボルタス(ウシ流産菌)

● ブルセラ属

● プロピオニバクテリウム・アクネス(アクネ菌)

● ヘパタイティスAウイルス(A型肝炎ウイルス)

● ヘパタイティスEウイルス(E型肝炎ウイルス)

● ポリオーマウイルスJC

● マイコバクテリウム・アビウム亜種

● マイコバクテリウム・アビウム亜種パラツベルクローシス (ヨーネ菌-MAP)

● リステリア・モノサイトゲネス(リステリア菌)

● レジオネラ・ニューモフィラ

● レジオネラ・ロングビーチエ

● レジオネラ種

● 腸管出血性大腸菌(EHEC)

● 腸管侵入性大腸菌(EIEC)

● 腸管毒素原性大腸菌(ETEC)

● 腸管病原性大腸菌(EPEC)

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その他

● トウモロコシモザイクウイルス

● ビフィドバクテリウム・ビフィダム(ビフィズス菌)

● ビフィドバクテリウム・ロンガム(ビフィズス菌)

● ビブリオ・コレラ(亜種)

● フザリウム属

● ペクチナタス属

● ホップ耐性ラクトバチルス属 & ペディオコッカス属

● ボトリチス・シネレア(灰色かび病菌)

● メガスフェラ・セレビシエ & M.エルスデニ

● ユーバクテリア(真性細菌)

● ラクトコッカス・ラクティス

● ラクトバチルス・アシドフィラス

● ウレアプラズマ・パルバム

● エシェリキア・コリ(亜テルル酸塩耐性)

● クラビバクター・ミシガネンシス亜種ミシガネンシス (トマトかいよう病菌)

● クロストリジウム・エステルセティカム

● サッカロマイセス・セレビシエ(出芽酵母)

● サトウキビモザイクウイルス

● ジャガイモモップトップウイルス

● スタフィロコッカス・アウレウス(黄色ブドウ球菌)

● ストレプトコッカス・サングニイス

● スポンゴスポラ・サブテラネア(粉状そうか病)

● デッケラ・ブリュッセルンシス

● トウモロコシクロロティックモットルウイルス

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表示枠の削除について

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獣医学病原体 獣医学のラインナップは最も急速に成長している分野です。 qPCRベースの獣医キットは多くの注目を集めており、この分野で真にユニークな課題に取り組んでいます。

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検出項目一覧 Veterinary pathogens

● アコレプラズマ・ライドラウィー

● アスピクルリス・テトラプテラ(ネズミ大腸蟯虫)

● アスペルギルス・フミガタス

● アスペルギルス属

● アナプラズマ・セントラーレ(ウシアナプラズマ病)

● アナプラズマ・ファゴサイトフィルム (ヒト顆粒球アナプラズマ症)

● アナプラズマ・マジナーレ

● アヒルヘパタイティスBウイルス(アヒルB型肝炎ウイルス)

● アフリカトリパノソーマ(アフリカ睡眠病)

● アフリカ馬疫ウイルス

● アリューシャン病ウイルス

● イスラエル急性麻痺ウイルス(ミツバチウイルス)

● ウイルス性出血性敗血症ウイルス

● ウサギ出血病ウイルス2型

● エーリキア・カニス

● エキノコックス・グラヌロサス(単包条虫)

● エシェリキア・コリ(亜テルル酸塩耐性)

● エシェリキア・コリ(大腸菌)

● エシェリキア・コリO157:H7 (病原性大腸菌O157:H7株)

● エシェリキア・コリstx1型(志賀毒素産生大腸菌)

● エシェリキア・コリstx2f型(志賀毒素産生大腸菌)

● エボラウイルス(2014年流行株)

● エルシニア・ラッケリ(レッドマウス病)

● エロモナス・サルモニシダ(せっそう病)

● エロモナス・ハイドロフィラ

● エンセファリトゾーン・クニクリ(微胞子虫)

● エンセファリトゾーン属(脳炎性胞子虫)

● エンセファリトゾーン属(脳炎性胞子虫)

● エンテロシトゾーン・ビエヌーシ(微胞子虫)

● オウム類嘴羽毛病ウイルス

● カプリポックスウイルス(山羊痘ウイルス)

● カンジダタス・ブランチオモナス・システィコラ

● カンピロバクター・コリ

● カンピロバクター・コリ & カンピロバクター・ジェジュニ

● カンピロバクター・ジェジュニ

● カンピロバクター・フィタス亜種ベネレアリス (ウシ伝染性生殖器カンピロバクター)

● カンピロバクター・フェタス

● クラミジア属

● クラミドフィラ・アボルタス

● クラミドフィラ・シタッシ(オウム病クラミジア)

● クラミドフィラ・ニューモニエ(肺炎クラミジア)

● クラミドフィラ・フェリス(ネコクラミジア)

● クリプトコッカス・ネオフォルマンス

● クリプトスポリジウム

● クリミア・コンゴ出血熱ウイルス

● クレブシエラ・オキシトカ

● クレブシエラ・ニューモニエ莢膜タイプ1型(肺炎桿菌)

● クレブシエラ・ニューモニエ莢膜タイプ2型(肺炎桿菌)

● クレブシエラ・ニューモニエ莢膜タイプ5型(肺炎桿菌)

● クロストリジウム・テタニ(破傷風菌)

● ゲオスミチア・アルギラセア

● コイヘルペスウイルス3型

● コイ春季ウイルス血症ウイルス

● コクシエラ・バーネッティ(Q熱)

● サイファシア・オベラータ(ネズミ盲腸蟯虫)

● サイファシア・ムリス(ネズミ蟯虫)

● サケ科エラポックスウイルス

● サケ科魚類アルファウイルス

● サルモネラ・エンテリカ

● サルモネラ属(病原性菌株)

● ジアルジア・インテスティナリスA~F群(ランブル鞭毛虫)

● シクロスポラ・カイエタネンシス(感染性原虫)

● シュードモナス・エルジノーサ(緑膿菌)

● ジロフィラリア・イミティス(犬糸状虫)

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● スーダンエボラウイルス

● ストレプトコッカス・アガラクティエ (B群溶血性連鎖球菌)

● ストレプトコッカス・エクイ亜種エクイ

● ストレプトコッカス・エクイ亜種ズーエピデミカス

● ストレプトコッカス・オラリス

● ストレプトコッカス・サリバリウス

● ストレプトコッカス・サングニイス

● ストレプトコッカス・ニューモニエ(肺炎球菌)

● ストレプトコッカス・ピオゲネス(化膿性連鎖球菌)

● ストレプトコッカス・ミティス

● ストロンギルス・ブルガリス(普通円虫)

● スピロヌクレウス・ムリス(ネズミ消化管内原虫)

● タイレリア・アヌラタ

● タイレリア・エクイ

● タイレリア・パルバ

● タイレリア・ミュータンス(仮性沿岸熱タイレリア)

● ティラピアレイクウイルス

● テイロレラ・エクイジェニタリス

● トキソプラズマ・ゴンディ

● ドブラバーベルグレドウイルス

● トリコフィトン・メンタグロフィテス

● トリコモナス・フィータス(ウシ胎仔トリコモナス)

● トリパノソーマ・エクイペルズム(媾疫トリパノソーマ)

● トリパノソーマ・エバンシ

● ニューキャッスル病ウイルス

● ニワトリ貧血ウイルス

● ネオスポラ・カニナム

● ネオパラメーバ・ペルラン

● バークホルデリア・シュードマレイ(類鼻疽菌)

● バークホルデリア・マレイ(鼻疽菌)

● パエニバチルス・ラーヴァイ

● パスツレラ・ムルトシダ(パスツレラ症)

● バチルス・アントラシス(炭疽菌)

● ハトアデノウイルス1型

● ハトヘルペスウイルス1型

● バトラコシトリウム・デンドロバチジス(カエルツボカビ症)

● バベシア・カニス

● バベシア・カバリ(ウマピロプラズマ症)

● バベシア・ギブソニ

● バベシア・ダイバージェンス(多型バベシア)

● バベシア・ビゲミナ

● バベシア・ボビス

● パラヌクレオスポラ・セリジオン(微胞子虫)

● バルトネラ・ヘンセラ(ネコ引っ掻き病)

● パルビカプスラ・シュードブランチコア (粘液胞子虫)

● ピシリケッチア・サーモニス (サケピシリケッチア症)

● ヒトロタウイルス(A群)

● ヒトロタウイルス(B群)

● ヒトロタウイルス(C群)

● ビブリオ・パラヘモリティカス(腸炎ビブリオ)

● フォトバクテリウム・ダムセラ

● フォトバクテリウム・ダムセラ亜種ピシシーダ

● ブラキスピラ・ヒオディセンテリア(ブタ赤痢菌)

● フラボバクテリウム・サイクロフィラム(冷水病)

● フランシセラ・ツラレンシス(野兎病菌)

● ブルータングウイルス

● ブルータングウイルス1型

● ブルセラ・アボルタス(ウシ流産菌)

● ブルセラ・スイス

● ベータノダウイルス

● ボルデテラ・ブロンキセプティカ (気管支敗血症菌) & B.パラペルツッシス(パラ百日咳菌)

● ポルフィロモナス・グラエ(歯周病菌)

● ホワイトスポット病ウイルス

● マールブルグウイルス

● マイコバクテリウム・アビウム

● マイコバクテリウム・アビウム亜種 パラツベルクローシス(ヨーネ菌-MAP)

● マイコプラズマ・アルギニニ

● マイコプラズマ・ガリセプチカム (トリ呼吸器感染症病原菌)

● マイコプラズマ・シノビエ

● マイコプラズマ・ツリセンシス(ネコヘモプラズマ)

● マイコプラズマ・ハイオニューモニエ

● マイコプラズマ・ヒオリニス

● マイコプラズマ・フェリス(ネコ伝染性貧血症)

● マイコプラズマ・ヘモフェリス

● マイコプラズマ・ヘモフェリス & ヘモカニス

● マイコプラズマ・ヘモミンタム(ネコヘモプラズマ)

● マイコプラズマ・ボビス

● マイコプラズマ・ミコイデス群

● マイコプラズマ・メレアグリディス

● マイコプラズマ属

● ミオコプテス・マスクリナス(ネズミダニ性皮膚炎)

● ミオビア・マスクリ(ネズミダニ性皮膚炎)

● ミクロスポルム・カニス(白癬症)

● ミクロスポルム・ギプセウム

● ラクダ痘ウイルス

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検出項目一覧 Veterinary pathogens

● 腸管侵入性大腸菌(EIEC) ● 腸管毒素原性大腸菌(ETEC) ● 腸管病原性大腸菌(EPEC) ● 鳥アデノウイルス(産卵低下症候群) ● 鳥インフルエンザウイルスA型(H10N8亜型) ● 鳥オルトレオウイルス ● 鳥ヘルペスウイルス1型 ● 鳥ヘルペスウイルス2型 ● 鳥ポリオーマウイルス(セキセイインコ雛病ウイルス)

● 鳥伝染性気管支炎ウイルス(IBV) ● 伝染性サケ貧血ウイルス ● 伝染性サケ貧血ウイルス(カナダ型) ● 伝染性サケ貧血ウイルス(ヨーロッパ型) ● 伝染性サケ貧血ウイルス(非病原性) ● 伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス(IBDV) ● 伝染性造血器壊死症ウイルス ● 伝染性脾臓/腎臓壊死症ウイルス ● 伝染性膵臓壊死症ウイルス ● 豚コレラウイルス ● 豚コレラウイルス ● 豚サーコウイルス1型 ● 豚サーコウイルス2型 ● 豚パルボウイルス ● 豚伝染性胃腸炎ウイルス / 豚呼吸器コロナウイルス ● 豚痘ウイルス ● 豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルス ● 豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルスEU株 ● 豚流行性下痢ウイルス ● 肉食獣プロトパルボウイルス1型 ● 猫カリシウイルス ● 猫コロナウイルス ● 猫ヘルペスウイルス ● 猫白血病ウイルス ● 猫免疫不全ウイルス ● 馬インフルエンザウイルス(H3N8&H7N7亜型) ● 馬ヘルペスウイルス1型 ● 馬ヘルペスウイルス2型 ● 馬ヘルペスウイルス3型 ● 馬ヘルペスウイルス4型 ● 馬ヘルペスウイルス5型 ● 馬ライノウイルス1型 ● 馬ライノウイルス2型 ● 馬伝染性貧血ウイルス ● 馬動脈炎ウイルス ● 羊痘ウイルス ● 流行性出血熱ウイルス ● 流行性造血器壊死ウイルス ● 哺乳類感染性バベシア

● リステリア・モノサイトゲネス(リステリア菌) ● リフトバレー熱ウイルス ● リンホシスチス病ウイルス ● レストンエボラウイルス ● レプトスピローシス ● ローソニア・イントラセルラリス ● ロドコッカス・エクイ ● ワクシニアウイルス ● 急性ミツバチ麻痺ウイルス ● 牛アデノウイルス3型 ● 牛アデノウイルス5型 / 6型 / 8型 ● 牛パラインフルエンザウイルス3型 ● 牛パルボウイルス ● 牛ヘルペスウイルス1型 ● 牛呼吸器コロナウイルス ● 牛呼吸系発疹ウイルス(牛RSウイルス) ● 牛白血病ウイルス ● 牛流行熱ウイルス ● 魚類レオウイルス ● 狂犬病ウイルス ● 鶏痘ウイルス ● 犬アデノウイルス1型 ● 犬アデノウイルス2型 ● 犬インフルエンザウイルス(H3N8亜型) ● 犬コロナウイルス ● 犬ジステンパーウイルス ● 犬ノロウイルス ● 犬パラインフルエンザウイルス ● 犬ヘルペスウイルス ● 犬マイニュートウイルス ● 口蹄疫ウイルス ● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H6亜型)

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H7N9亜型)

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H7亜型)

● 高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H9亜型)

● 獣感染性B群ロタウイルス

● 獣感染性C群ロタウイルス

● 重症急性呼吸器症候群ウイルス (SARSコロナウイルス)

● 小反芻獣疫ウイルス

● 水疱性口炎ウイルス

● 大西洋サケパラミクソウイルス

● 腸管出血性大腸菌(EHEC)

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検出項目一覧 Biothreat

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生物学的脅威 qPCRは、炭疽菌、コレラ毒素などの危険な生物学的因子の迅速な検出に最適なツールです。

● アフリカ馬疫ウイルス

● ウエストナイルウイルス

● エシェリキア・コリO157:H7 (病原性大腸菌O157:H7株)

● エボラウイルス(2014年流行株)

● エルシニア・エンテロコリチカ(腸炎エルシニア)

● クラミドフィラ・シタッシ(オウム病クラミジア)

● クリプトスポリジウム

● クロストリジウム・パーフリンジェンス (α毒素産生型ウェルシュ菌)

● コクシエラ・バーネッティ(Q熱)

● サルモネラ属(病原性菌株)

● スーダンエボラウイルス

● スタフィロコッカス・アウレウス(黄色ブドウ球菌)

● バークホルデリア・シュードマレイ(類鼻疽菌)

● バークホルデリア・マレイ(鼻疽菌)

● バチルス・アントラシス(炭疽菌)

● ビブリオ・コレラ(毒素生産性亜種)

● フランシセラ・ツラレンシス(野兎病菌)

● マールブルグウイルス

● リフトバレー熱ウイルス

● レストンエボラウイルス

● ワクシニアウイルス

● 西部ウマ脳脊髄炎ウイルス

● 豚インフルエンザウイルス(H1N1亜型)

● 日本脳炎ウイルス

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その他 genesig®シリーズ

genesigPLEX qPCRキット

genesigMYPLEX qPCRキット

• デングウイルス(4種) • デングウイルス/ジカウイルス/チクングニアウイルス • クラミジア・トリコマチス/淋菌/ウレアプラズマ・ウレアリチウム • エプスタイン・パール・ウイルス/サイトメガロウイルス/BKウイルス • ヒトインフルエンザウイルスA/ヒトインフルエンザウイルスB/RSウイルス • A型肝炎ウイルス/E型肝炎ウイルス • ヒト免疫不全ウイルス1型, 2型/B型, C型肝炎ウイルス • ストレプトコッカス・エクイ亜種エクイ/ストレプトコッカス・エクイ亜種ズーエピデミカス

• β-ラクタマーゼ • メタロベータラクタマーゼ GES-1 • メタロベータラクタマーゼ IMP-1 • カルバペネム加水分解ベータラクマターゼKPC-1

• ニュー・メタロベータラクタマーゼ • メタロベータラクタマーゼ VIM-1 • カルバペネム加水分解βラクタマーゼOXA-48

• 膣トリコモナス • ウレアプラズマ・パルバム • ウレアプラズマ・ウレアリチカム

数種類の病原体、あるいは同一種の複数の亜型をマルチプレックスで解析

選択した最大3つの異なる性感染症(STD)病原体の同時検出

• クラミジア・トラコマチス • ガードネレラ・バジナリス • マイコプラズマ・ジェニタリウム

genesig Resistance キット 抗生物質耐性を可能にする酵素をコードする特定の変異のスクリーニング

• マイコプラズマ・ホミニス • 淋菌 • 梅毒トレポネーマ

genesigシリーズには、マルチプレックスキットやジェノタイピングキットなど様々なラインナップがございます。キットによって内容物の構成やテスト数が異なります。

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

②表示タブの「スライドマター」を選択

③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

④枠が選択できるので、削除

⑤右上「マスター表示を閉じる」をクリック

⑥印刷またはPDFで保存

genesig GMO Screening キット

食品等に含まれている各生物種のミトコンドリアDNAを検出・定量

• マガモ • スイギュウ • ウシ • イヌ • ヤギ

• ロバ • ウマ • ネコ • ニワトリ • シチメンチョウ

• ヒツジ • イボイノシシ • イノシシ • ノロジカ/アカシカ/ダマジカ

食品等に含まれている各生物種のミトコンドリアDNAを検出・定量

genesig Speciation キット

遺伝子組換え植物の定性的スクリーニング

• CaMV 35S プロモーター • NOS ターミネーター • FMV 35S プロモーター

genesig Genotyping キット

SNPジェノタイピング解析

• ABL1 codon E255K • ABL1 codon E255V • ABL1 codon T315A • ABL1 codon T315I • ABL1 codon V299L • CFTR 508 • DDC codon M217V • FactorV Leiden

• rs1024610 • rs1024611 • rs11003125 • rs2020933 • rs2288646 • rs2395185 • rs4148855

• GABBR2 codon 421 • H1N1-H275Y • hemochromatosis • IL23R codon 381 • rs12979860 • MBL2 codon G57E • MBL2 codon R52C • Prothrombin

体細胞突然変異検出

生殖細胞突然変異検出

• BRAF (V600E) • EGFR (T790M) • JAK2(V617F)

• トウモロコシ CaMV プロモーター & NOS ターミネーター • ダイズ CaMV プロモーター & NOS ターミネーター

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

②表示タブの「スライドマター」を選択

③表示されたスライド1枚目を選択し、スライド内をクリック(どこでもOK)

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⑥印刷またはPDFで保存

genesig® Real-Time PCR Instrument

実験設備を持っていなくても、「いつでも・どこでも・誰でも簡単に遺伝子検出」

genesig q16 Real-Time PCR Instrument 実験室以外のフィールドワークに近い環境でも 電源さえあればその場で実験が可能

genesig q16はPrimerdesign社(イギリス)が開発したリアルタイムPCR

装置です。この装置は400種類以上の異なる病原体検出キット「genesig

Easy kit」用に最適化された装置です。一度に16サンプルの解析が可能で、

操作も簡単なので誰にでも測定することが可能です。

• 簡単な操作でリアルタイムPCRが可能 • 400種類以上のgenesigシリーズのキットに対応

(Easyキットのみ) • 最大16サンプル • USBを使用することで、スタンドアローンに動作可能 • コンパクトサイズでラボスペースを確保 • 低レベルの動作音を実現

この装置は、実験設備を持っていなくても、「いつでも・どこでも・誰でも簡単に遺伝子検出ができる」をコンセプトに開発されています。リアルタイムPCRでコピー数定量を短時間でやりたい人にはもちろんのこと、リアルタイムPCRをやったことがない、専門的な生物学的知識が少ない初心者の方でも簡単に利用することができます。 また、小型で軽量化されており、実験室以外のよりフィールドワークに近い環境でも、電源さえあれば、その場で実験が可能です。

いつでも・どこでも・誰でも簡単に遺伝子検出

• 一般的に知られているウイルスや細菌類の存在を確認するための感染症スクリーニング(血液中の

HIV検出、病院内等でのMRSAの検出、飲食店や学校などで発生するノロウイルス検出など)

• 動物疾患に対する獣医学的解析(ウシの結核菌検査、ネコのFIV検査、口蹄疫検査など)

• 食品や飲料など飲食ビジネスに関連する検査(牛肉を使用した食品中に馬肉が含まれているかど

うかの食肉検査、飲食店のキッチン内におけるサルモネラ検出、食品中の大腸菌検出など)

• 脆弱な環境下におけるスクリーニングなどのバイオハザード脅威検出(実験室内での炭疽菌検出、

様々な災害における被災地でのコレラ検出など)

様々なアプリケーションに対応し幅広い分野で活用

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

表示枠の削除について

①印刷またはPDF化前に「表示」タブを選択

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genesig q32 Real-Time PCR Instrument genesigキットでの解析結果を素早く入手

• 550種類以上のgeneigリアルタイムPCRキットに対応 (Easy、Standard、Advancedキットを含む)

• 60分以内で迅速なDNAおよびRNA分析 • 最大32サンプル • 迅速で簡単なセットアップと解析 • 自動データ解析結果の呼び出し • 小さくて丈夫

ソフトウェアはUSBフラッシュドライブで提供され、簡単にインストールすることができます。ネットワークにつなげると、ソフトウェアはLAN経由で接続されている複数のq32 PCR装置を制御することができます。 • genesigキットの専用テンプレートで、素早く解析を開始 • サンプルとターゲットの情報を直接 設定・編集可能 • 絶対/相対定量、融解曲線分析・エンドポイントジェノタイピング解析用自動分析モジュール • フルスペクトルデータの分析 • Windows、Mac、Linuxシステムに対応 • 事前にプログラミングされた設定を使用して、PCR装置をUSBフラッシュメモリから起動 • データのエクスポート機能

genesig q32 ソフトウェア

StandardキットやAdvanced キットにも対応 本PCR装置は、genesigキットの使用に適しています。Easyキットだけでなく、StandardキットとAdvancedキット、ジェノタイピングキット、GMO検出キットにも対応しています(※別途、専用PCRチューブが必要です)。genesigキットには、ヒト、獣医、食品の病原体検出ならびに食品スペシエーションテスト用の550種類以上のキットがあります。

本PCR装置は、小型で頑丈なため運搬と設置が簡単に行えます。0.1mlのシングルまたは8連チューブを用いて、最大32サンプルの解析が可能です。堅牢なペルチェ素子を利用することで素早い加熱と冷却を実現すると同時に、加熱蓋のデザインによってさらに解析性能が支えられています。また、蛍光励起光源にはqPCRで一般的に使用されているすべてのフルオロフォアを励起可能な500nmの光を提供できるようフィルターされた高輝度LEDが使用されています。

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サンプルから DNAまたはRNAを抽出

genesigキットから目的の キットを選択

genesig q16/q32

でDNA検出

結果を解析 (自動)

genesig easy

DNA/RNA Extraction

キット

EASY キット

genesig q16/q32

でDNA検出

結果

キットの内容 キットにはリアルタイム定量PCRに必要なすべての試薬が含まれています。 • ターゲットprimer/probeミックス • 凍結乾燥マスターミックス • マスターミックス溶解バッファー • ポジティブコントロールテンプレート • 内部抽出コントロールDNA/RNA • H2O • 50 x genesig チューブ

キットの構成について キットは全て凍結乾燥状態になっており常温での輸送を実現しています。すべてのキットは50反応分含まれたパッケージになっています。バッファー類で再懸濁したあとは、用意したサンプルと混ぜて装置にセットするだけです。 (抽出キットは含まれていません。) *一部内容物が異なるキットがあります。

genesig Easyキットは幅広いアプリケーションに対応した400種類以上のDNA/RNA検出キットです。Primerdesign社がラインナップしているキットはStandard、Advanced、Easyの3つのフォーマットがあり、そのうちのEasy kitがgenesig q16/q32専用のキットとなっています。

genesig q16/q32でシンプルなワークフロー Primerdesign社製リアルタイムPCR装置 genesig q16/q32は、パフォーマンスに優れ、シンプルで迅速なプロセスを提供します。あらゆるニーズ応えるシンプルなワークフローです。

genesig Easyキットとは?

genesig® Easy kit

q16/q32専用病原体検出キット

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外注印刷で冊子のカタログを作製するときのみ適応される。 スライドの縁が、そのまま印刷時の断裁位置になるため、上下左右の線は、文章の区切り(外側は余白扱い)。 両端の線より外に文字、図などが超えないように原稿作成。 ただし、カタログ自体のデザイン、背景などは縁まで使用可。また、ページ番号も付ける場合は区切りより外側でもよいものとする。

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Human pathogen

• 呼吸器感染症 • 肝炎感染症 • 性感染症 • ヘルペスウイルス感染症 • ヒトパピローマウイルス

Veterinary

• ウシ感染症 • ウマ感染症 • ヒツジ/ヤギ関連疾患 • ネコ感染症 • イヌ感染症

• 食肉スクリーニング • 食品媒介性病原体 • その他食品関連菌

• 生物学的脅威

Biothreat

Food, water and agriculture

400種類以上のラインナップ

• 胃腸感染症 • 髄膜炎 • ベクター媒介性疾患 • 歯周感染症 • その他疾患関連

• ブタ感染症 • その他生物種疾患

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フィルジェン 株式会社 試薬部

【お問い合わせ】

〒459-8011 愛知県名古屋市緑区定納山1丁目1409番地

TEL:052-624-4388 FAX:052-624-4389

E-mail:[email protected] URL:https://filgen.jp/

代理店

(Dec.,2019)

輸入販売元(Primerdesign社総代理店)

Primerdesign Ltd

York House School Lane Chandler's Ford

United Kingdom SO53 4DG

TEL:+44 (0)2380 748 830

FAX:+44 (0)8708 362 155

URL:http://www.primerdesign.co.uk/home

製造元