2
FAX送信先:03-3459-1704/事務局 宛 グループ企業における経営とITの融合戦略を見据えたIT戦略推 進責任者として、グループCIOが果たすべき役割の理解を深め ます。 1. グループ経営のもとでITサービス主体の戦略子会社として、経営 力強化のための様々な課題について討議いたします。 2. 異なる業種のグループCIOの方々、ならびに有識者との人材ネッ トワーク形成の場を提供し、共通の問題意識を有するメンバー間 の意見交流を促進いたします。 3. 参加対象 IT戦略子会社・SI企業における経営者、役員・IT部門長 50名 2016年5月〜2016年12月(期間中6回開催) TKPガーデンシティ竹橋 (東京都千代田区一ツ橋 住友商事竹橋ビル) 企画委員長・コーディネータご紹介 中島 株式会社MM総研 代表取締役所長 国際大学(GLOCOM)教授 【略歴】 東京大学大学院修士修了。日本経済新 聞で産業部記者、日経BP社で「日経コン ピュータ」「日経パソコン」を担当後、日本 経済新聞編集委員。97年~02年慶応義 塾大学教授。全国ソフトウェア協同組合 連合会会長。 参加申込要領 第10期グループCIO交流会議参加費用(※1名様あたり・全6回) ※上記費用には、全会合のテキスト、懇親会費用が含まれております。 ※注:会員とは、「IT協会会員」「コンタクトセンター推進協議会会員」を指します。 現地交流合宿会議参加に係る交通費・宿泊代・懇親会費は各自ご負担となります。 ※各回の詳細案内は開催の3~4週間前に別途ご参加者へメールでお送りします。 ■参加申込方法 本申込書に必要事項をご記入の上、上記あてご送信ください。 折り返し、郵送にて参加証とご請求書をお送りいたします。 ■参加料支払方法 請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込ください。 お支払は、原則として開催日前日までに お願い申し上げます。 (ただし、貴社の規定による、開催後のお支払も可能といたします。) 会員制度のご案内 公益社団法人企業情報化協会(IT協会)は、法人を対象とした会員制度を設け、 セミナー参加料割引をはじめ各種サービスを提供しております。 会員外の方はこの機会に是非ご入会ください。 資料請求先 : 顧客ネットワークセンター TEL 03(3434)6677(直通) 個人情報の取扱いについて 公益社団法人企業情報化協会(IT協会)では、個人情報の保護に努めております。 詳細は小会のプライバシーポリシーをご覧ください。 (http://www.jiit.or.jp/privacy) 今回、ご記入いただきました皆様の個人情報は、本催し(カンファレンス・セミナー・研究会)に関す る確認・連絡および各種諸手続きのため機密保護契約を締結した業務委託先(事務局協力会社お よび郵便物発送業者)に預託することがありますのであらかじめご承知おきください。 お問合せ・お申込み先 公益社団法人企業情報化協会(IT協会) 〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル TEL:03-3434-6677 FAX:03-3459-1704 U R L:http://www.jiit.or.jp E-mail:[email protected] 第11期 グループCIO交流会議 参加申込書 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項へご記入ください。 通信欄 ふりがな ふりがな 該当欄へチェックを入れてください 会社名 (正式名称) 事業所名 □ 企業情報化協会会員 □ 会員外 所在地 ふりがな 所属役職名 電話番号(市外局番からご記入ください) 派遣責任者 Eメール メール配信 □ 希望する □ 希望しない FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな 所属 役職名 氏名 所在地 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。 電話 FAX Eメール メール配信 □ 希望する □ 希望しない ふりがな 所属 役職名 氏名 所在地 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。 電話 FAX Eメール メール配信 □ 希望する □ 希望しない 区 分 参加費(消費税込み) 会 員 194,400一 般 216,000円 公益社団法人企業情報化協会 http://www.jiit.or.jp/ 第11期 グループCIO交流会議 で取り上げるテーマ FinTechがIT業界に与えるインパクト IT業界の働き方革新 AI・ロボットの進化とビジネス変革 最新データセンター事情 サイバーセキュリティの最新動向 IoTが拓くビジネス創造と実践事例

PowerPoint プレゼンテーションbvdeue171.secure.ne.jp/sites/default/files/information...富岡 英俊 AJS株式会社 ビジネス事業本部室長 講演( 和泉 光敏

  • Upload
    others

  • View
    5

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: PowerPoint プレゼンテーションbvdeue171.secure.ne.jp/sites/default/files/information...富岡 英俊 AJS株式会社 ビジネス事業本部室長 講演( 和泉 光敏

FAX送信先:03-3459-1704/事務局 宛

目 的

グループ企業における経営とITの融合戦略を見据えたIT戦略推進責任者として、グループCIOが果たすべき役割の理解を深めます。

1.

グループ経営のもとでITサービス主体の戦略子会社として、経営力強化のための様々な課題について討議いたします。

2.

異なる業種のグループCIOの方々、ならびに有識者との人材ネットワーク形成の場を提供し、共通の問題意識を有するメンバー間の意見交流を促進いたします。

3.

参加対象 IT戦略子会社・SI企業における経営者、役員・IT部門長

定 員 50名

会 期 2016年5月〜2016年12月(期間中6回開催)

会 場 TKPガーデンシティ竹橋 (東京都千代田区一ツ橋 住友商事竹橋ビル)

企画委員長・コーディネータご紹介

中島 洋

株式会社MM総研 代表取締役所長 国際大学(GLOCOM)教授

【略歴】

東京大学大学院修士修了。日本経済新

聞で産業部記者、日経BP社で「日経コン

ピュータ」「日経パソコン」を担当後、日本

経済新聞編集委員。97年~02年慶応義

塾大学教授。全国ソフトウェア協同組合

連合会会長。

参加申込要領

◆第10期グループCIO交流会議参加費用(※1名様あたり・全6回)

※上記費用には、全会合のテキスト、懇親会費用が含まれております。 ※注:会員とは、「IT協会会員」「コンタクトセンター推進協議会会員」を指します。 ※現地交流合宿会議参加に係る交通費・宿泊代・懇親会費は各自ご負担となります。 ※各回の詳細案内は開催の3~4週間前に別途ご参加者へメールでお送りします。

■参加申込方法 本申込書に必要事項をご記入の上、上記あてご送信ください。

折り返し、郵送にて参加証とご請求書をお送りいたします。

■参加料支払方法 請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込ください。

お支払は、原則として開催日前日までに

お願い申し上げます。 (ただし、貴社の規定による、開催後のお支払も可能といたします。)

会員制度のご案内

公益社団法人企業情報化協会(IT協会)は、法人を対象とした会員制度を設け、

セミナー参加料割引をはじめ各種サービスを提供しております。

会員外の方はこの機会に是非ご入会ください。

資料請求先 : 顧客ネットワークセンター TEL 03(3434)6677(直通)

個人情報の取扱いについて

公益社団法人企業情報化協会(IT協会)では、個人情報の保護に努めております。

詳細は小会のプライバシーポリシーをご覧ください。

(http://www.jiit.or.jp/privacy)

今回、ご記入いただきました皆様の個人情報は、本催し(カンファレンス・セミナー・研究会)に関す

る確認・連絡および各種諸手続きのため機密保護契約を締結した業務委託先(事務局協力会社お

よび郵便物発送業者)に預託することがありますのであらかじめご承知おきください。

お問合せ・お申込み先

公益社団法人企業情報化協会(IT協会) 〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル

TEL:03-3434-6677 FAX:03-3459-1704

U R L:http://www.jiit.or.jp E-mail:[email protected]

第11期 グループCIO交流会議 参加申込書

参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項へご記入ください。

通信欄 入

送 日

ふりがな ふりがな 該当欄へチェックを入れてください

会社名 (正式名称)

事業所名

□ 企業情報化協会会員 □ 会員外

所在地

ふりがな

所属役職名

電話番号(市外局番からご記入ください)

派遣責任者 ( )

Eメール メール配信 □ 希望する □ 希望しない

FAX番号(市外局番からご記入ください)

( )

参加者

ふりがな

所属 役職名

氏名

所在地

〒 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。

電話 ( ) FAX ( )

Eメール

メール配信 □ 希望する □ 希望しない

参加者

ふりがな

所属 役職名

氏名

所在地

〒 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。

電話 ( ) FAX ( )

Eメール

メール配信 □ 希望する □ 希望しない

区 分 参加費(消費税込み)

会 員 194,400円

一 般 216,000円

公益社団法人企業情報化協会 http://www.jiit.or.jp/

第11期 グループCIO交流会議 で取り上げるテーマ

FinTechがIT業界に与えるインパクト IT業界の働き方革新 AI・ロボットの進化とビジネス変革 最新データセンター事情 サイバーセキュリティの最新動向 IoTが拓くビジネス創造と実践事例

Page 2: PowerPoint プレゼンテーションbvdeue171.secure.ne.jp/sites/default/files/information...富岡 英俊 AJS株式会社 ビジネス事業本部室長 講演( 和泉 光敏

〜グループ企業のIT戦略と経営強化を担う〜

第11期 グループCIO交流会議 開催のご案内

大手ユーザ企業の多くでは、情報部門を分社化させ情報戦略会社として自立・運営させる傾向にあります。分社化の理由として

はいくつかの背景が考えられますが、ITが企業活動遂行上の有力な手段であり、IT化による業績向上や競争力強化はもとより企

業価値の向上とグループ企業の結束を緊密なものとすることが、その根底にあると考えられています。IT戦略子会社では、親会社

において検討される情報化戦略を受けて情報システムの有効性評価や最適な情報システム投資の提案と構築・運用が求められ

るなど、重要な責務を担っています。

小会ではこうしたIT戦略子会社の経営者・幹部の方を『グループCIO』と位置付けました。

グループCIOは、IT戦略の企画立案責任者であるCIOを補佐し、グループ経営のビジョン・ミッション・ストラテジーをITで示せる能

力と、全社横断的なコミュニケーション能力を要求されています。同時に、自社の経営責任とともにグループのIT投資への適切な

判断など極めてミッションクリティカルな任務を担当しています。

こうした状況を踏まえ、小会では経営とIT戦略の融合を担うグループCIOの方々を組織化し、直面する経営課題と解決のための

情報提供や国内リーディングカンパニーによる事例紹介など、グループCIOの方々が一同に会し研究とディベートを行う場の設置

を目的とした「グループCIO交流会議」を開催いたします。本案内書をご高覧のうえ、ご参加についてよろしくご検討賜りたく、お願

い申し上げます。

基本時間配分 ※基本時間 14時00分〜18時30分を基本といたします。(合宿会議開催時を除く)

平成28年度「第11期 グループCIO交流会議」 企画委員会委員・前期ご参加者

中島 洋 株式会社MM総研 代表取締役所長 全国ソフトウェア協同組合連合会 会長

委員長

草葉 義夫 株式会社IHIエスキューブ 代表取締役社長 池島 晃 ITCオフィス池島 代表 村山 邦裕 株式会社アドバンストラフィックシステムズ 代表取締役社長 須川 壮己 株式会社インテージテクノスフィア 代表取締役社長 小林 徹 ANAシステムズ株式会社 常務取締役 富岡 英俊 AJS株式会社 ビジネス事業本部室長 和泉 光敏 株式会社STNet 専務取締役 上沼 敦 株式会社NEC情報システムズ 執行役員 恩田 充 NECソリューションイノベータ株式会社 情報システム部長 佐瀬 直樹 NRIシステムテクノ株式会社 取締役 古川 昌幸 NRIネットコム株式会社 常務取締役 佐藤 芳明 NTTコムウェア株式会社 ビジネスクリエーション部部門長 松尾 知和 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ 情報システム本部情報計画部長 辻 一成 株式会社エフタイム 代表取締役執行役員社長 山口 健 株式会社オージス総研 執行役員 萩原 章文 関電システムソリューションズ株式会社 代表取締役常務 崎山 收 株式会社キューブシステム 代表取締役社長 齊藤 冬喜 株式会社甲武システム 代表取締役 兼子 邦彦 小島プレス工業株式会社 総務統括部参事 村上 仁紀 株式会社サンソウシステムズ 代表取締役社長 北牧 利朗 株式会社シーエーシー 執行役員 安田 洋 株式会社JR西日本ITソリューションズ 代表取締役社長 丸尾 健司 株式会社ジェーエムエーシステムズ 代表取締役社長

委 員

以上(順不同・敬称略)

2016年3月1日現在

研究討議テーマ・講師(敬称略)

時 間 内 容 時 間 内 容

14:00~14:20 開会・コーディネータ課題提起 16:30~16:50 質疑応答

14:20~15:10 講演(1) 16:50~17:00 コーディネータまとめ

15:20~16:10 講演(2) 17:00~18:30 情報交換会(懇親会)

16:10~16:30 ディスカッション

森山 直樹 株式会社ジェーエムエーシステムズ 常務取締役

松下 進 システムプラザ株式会社 代表取締役社長 井上 和佳 新日鉄住金ソリューションズ株式会社 企画部 IoX事業推進センター専門部長 巽 靖之 タクトシステムズ株式会社 執行役員 加藤 亨 千代田システムテクノロジーズ株式会社 常務執行役員 中村 純誠 株式会社中央コンピュータシステム 代表取締役社長 長谷 耕志 株式会社ティージー情報ネットワーク 常務取締役 本多 博隆 鉄道情報システム株式会社 常務取締役 竹原 達 電気事業連合会 情報通信部長 小味山章裕 東京海上日動システムズ株式会社 エグゼクティブオフィサー 丸山 真 東北インフォメーション・システムズ株式会社 常務取締役 湯川 英博 株式会社トラストシステム 代表取締役社長 小林 敦行 ニッセイ情報テクノロジー株式会社 執行役員 次世代R&D室長 内倉 信洋 日興システムソリューションズ株式会社 取締役副社長 飯田 耕造 株式会社日本総合研究所 代表取締役副社長執行役員 細田 稔 日本瑞友テクノロジー株式会社 副社長 楠本 和弘 ネットチャート株式会社 代表取締役 篠田 猛夫 株式会社フェス 社長補佐兼営業部長 柴田 秀夫 古河インフォメーション・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 森重 利文 三井造船システム技研株式会社 代表取締役社長 助川 豊 明治安田システム・テクノロジー株式会社 ICT開発本部長

※プログラム・講演者につきましては内容が変更となる場合がございます。講演テーマの一部は仮題を含みます。

講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第1回 5月27日(金)FinTechがIT業界に与えるインパクト 講演(1)

「FinTechをめぐる金融業界の動きと

SIer・ベンチャー企業の動静」

株式会社マネーフォワード

取締役 兼 FinTech研究所長 瀧 俊雄

講演(2)

「FinTechを構成するキィテクノロジー

~クラウド・モバイルを活用した新しい金融サービスの構築~」

株式会社みずほフィナンシャルグループ

インキュベーションPT シニアデジタルストラジスト 大久保 光伸

講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第2回 6月28日(火)IT業界の働き方革新

講演(1)

「競争社会を生き抜くための人材戦略、

ダイバーシティの取り組み」

日本マイクロソフト株式会社 執行役 人事部長 佐藤 千佳

講演(2)

「働き方の改革と人材育成基盤の構築」 平成27年度 情報化月間 経済産業大臣表彰 受賞

平成27年度 女性が輝く企業表彰 内閣総理大臣賞 受賞

SCSK株式会社 常務執行役員 古森 明

デロイトトーマツリスクサービス株式会社

サイバーリスクサービス パートナー 野見山 雅史

第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動向 講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第5回 10月20日(木)サイバーセキュリティの最新動向と対策

講演(1)

「サイバー攻撃の動向と企業がとるべき対策」

講演(2)

「セキュアなワークスタイル変革の実践」

ネットワンシステムズ株式会社 市場開発本部本部長 松本 陽一

第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動向 講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第6回 12月1日(木)IoTによる新たなビジネス創造・最新事例

講演(1)

「IoTで拓く新たなビジネス創造

~IoT実践事例のご紹介~」

株式会社ソラコム

代表取締役社長 玉川 憲

講演(2)

「ITを活用した農業生産における

工程管理のしくみ構築と現場改善の推進」

トヨタ自動車株式会社

新事業企画部バイオ・緑化研究所 主管 喜多 賢二

第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動向 講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第3回 7月21日(木)AI・ロボットの進化とビジネスの変革を予測する

講演(1)

「ロボットと人工知能が創りだす

新たなビジネスシーン」

ソフトバンク株式会社

主席エバンジェリスト 中山 五輪男

講演(2)

「AI・ディープラーニングの進化と

社会にもたらす影響・未来」

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所

情報学プリンシプル研究系 准教授 市瀬 龍太郎

第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動向 講演(2)

「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」

第4回 9月2日(金)・3日(土)現地交流合宿会議(最新データセンター見学会)

現地見学会「青い森クラウドベース株式会社 訪問視察」(青森県上北郡六ケ所村)

青い森クラウドベース データセンター 冷涼な自然の気候を利用し、外気冷房と雪氷冷房を併用することによって一切エアコンを利用しない、世界最高レベルの省エネルギー型データセンターであり、最新のIT機器に対応した、 1ラック当たりの電力供給能力が従来型の数倍を誇る高密度型データセンターを訪問します。

デロイトトーマツリスクサービス株式会社 サイバーリスクサービス パートナー 野見山 雅史