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より優れたソフトウェアへの 最短パス
Puppet Enterprise
デジタルトランスフォーメーション
DevOpsイニシアチブ
コンテナの採用
変わりやすい予算
ツールの普及
モダン化
クラウドへの移行
技術的負債
スキルギャップ
セキュリティ
コンプライアンス
アジャイルIT
自動化
シャドーIT
より優れたソフトウェアを
より速く提供
未来のブローカー? ドットコム特性 モバイルアプリ 全てが新しい
過去の番人? ERP システム レガシーインフラ ベンダー契約
新しい方法へ 古い方法から
大規模な変化が必要。
自動化、標準、スケーラブル
自由にデリバリー
本質的なセキュリティ
常に最新
場当たり、手動、間違いやすい
数少ないデリバリ
サイロ内でのセキュリティ
レガシープラットフォーム
以下の場合は効果がない
デリバリが少ない
手作業
単独で移行
共通言語の使用
実行する場所によらず、全ての場所で
以下を行うための自動的な方法
何を持っているか 管理して一貫性を適用する
保護しコンプライアンスを維持する
モダン化する
3.1x 高速デプロイ
2.7x
障害回数の減少
1.8x
セキュリティ修正時間
の短縮
2.5x 高頻度デプロイ
5.4%
IT Opexの削減
2.8x 監査合格率の増加
出典: ESG Economic Value Validation Report. 結果は200社を超えるPuppet Enterprise顧客の平均値
正しく行えば、結果が出る
Puppet
ユニークなアプローチ: 1度定義すれば、何回でも自動化
比類なきエンタープライズ規模
定評のあるカスタマーサクセス
データーセンター標準
将来への架け橋
優れたプラットフォーム。データーセンター標準。
経験 2015年設立
スケール 1,000万を超えるノードを運営
エコシステム 巨大データーセンターとの深いパートナーシップ
顧客 1,200社を超える企業顧客、Fortune 100中75社
コミュニティ コミュニティ貢献モジュールは4,900点を超える
ユーザー Puppetは37,000を超える組織で使用されている
後援企業
共通言語の使用
実行する場所によらず、全ての場所で
以下を行うための自動的な方法
何を持っているか 管理して一貫性を適用する
保護しコンプライアンスを維持する
モダン化する
何を持っているか
●データセンターとクラウド全体で稼働してい
るものを正確に発見し監視する
●リアルタイムに発生している変更を調べ、そ
の原因をレポートする
●インフラおよびアプリ全体の依存関係を視覚
化し、変更の成功率を改善する
状況を認識し、ソフトウェア全体で行っている事を理解する
ソフトウェア全体を管理して一貫性を適用する
●インフラとアプリに対する変更をオンデマンドでオ
ーケストレートする
●定義した依存関係に基づいて順序付けられたデプロ
イを実行する
●継続的に目的のコンフィグレーションを適用する
●コンフィグレーションミスと予想外の変更を自動的
に修正する
自信をもって変更し、より速くデリバリーする
ソフトウェアを保護し、コンプライアンスを維持する
●セキュリティとコンプライアンスのポリシー
を定義し、自動的にデプロイする
●継続的にポリシーを監視し適用する
●詳細レポートでコンプライアンスを証明する
もっと監査に合格し、セキュリティ問題の修正時間を削減
モダン化する
●パブリック、ハイブリッド、プライベートクラウド
(AWS、Azure、Google、OpenStack、VMware)の
リソースを自動的にインストール、構成、管理
●繰り返しが可能な方法で、Dockerコンテナ内にサ
ービスを定義してデプロイする
●Kubernetes、Mesosのようなクラスタオーケスト
レーションツールを運用する
●マルチクラウド環境にすぐ移植可能にする
一貫性があり繰り返し可能な方法でモダンなテクノロジーをすばやく採用
共通言語の使用
●容易に理解可能な言語を使って1度定義すれば、何回
でも自動化
●プロセスとツール使用方法を統一し、コラボレーシ
ョンを改善する
●数千もの無料モジュールから選び、すぐにスタート
ソフトウェア全てをデリバリ、運用する標準的な方法を獲得
Puppet EnterpriseでDEVOPSエコシステム構築 実績あるDEVOPS プラットフォームでより速くデリバリ
QAとセキュリティ
アジャイル
運用とインフラ
DEVOPS
アジャイル
開発
アジャイルプラクティス
アプリケーションコード
コラボレーション イテレーション 速いフィードバック 可視性
アプリケーション
自動化 バージョン管理とピアレビュー
継続的インテグレーション/デリ
バリ
自動化テスト デプロイ自動化
サーバー、VM、コンテナ、ストレージアレイ、
ネットワークスイッチ、セキュリティポリシー?
総合的DEVOPSプラクティスの基本
Infrastructure as Code
コラボレーション イテレーション 速いフィードバック 可視性
インフラ自動化 バージョン管理とピアレビュー
継続的インテグレーション/デリ
バリ
自動化テスト デプロイ自動化
IaC プラットフォーム: Puppetはモデル駆動型の共通言語をチームに提供
class { ‘docker’:
docker_cs => true,
}
docker::image { ‘blackbriar:rgbank’: }
docker::run { ‘rgbank’:
image => ‘blackbriar:rgbank’,
command => ‘/bin/sh -c “rgbank start”’,
}
IaC = Infrastructure as Code
Infrastructure as Code
building { 'home': ensure => 'clean', front_door => 'closed', keys => 'key_hook', jacket => 'closet', floor => 'vacuumed’, litter_box => 'empty', remote => 'coffee_table', }
Infrastructure as Code 理想環境を理解可能な容易な共通言語で記述する
出典: ESG Economic Value Validation Report. 結果は200社を超えるPuppet Enterprise顧客の平均値
より速く頻繁なデリバリをPuppetがサポート
高速デプロイ
212%
高頻度デプロイ
150%
Puppetは 継続的デリバリ (CD) パイプラインの主要部分
3ステップで説明する、 DEVOPSのビジネス価値
ステップ 1: DEVOPSベンチマークを測定
24x より速い障害復旧
80% ポリシー遵守のインフラ
200x 高頻度デプロイ
2,555x
より短いリードタイム
ステップ 2: 改善点をビジネス指標と結合
24x より速い障害復旧
80% ポリシー遵守のインフラ
200x 高頻度デプロイ
2,555x
より短いリードタイム
効率的な実行 コストパフォーマンスの改善
コンプライアンスコストの低減
リリースコストの低減
成長/変化の高速化 マーケットシェアの成長
製品品質の改善
開発期間の短縮
ステップ 3:成果をトランスフォーメーションイニシアチブに変換
24x より速い障害復旧
80% ポリシー遵守のインフラ
200x 高頻度デプロイ
2,555x
より短いリードタイム
効率的な実行 コストパフォーマンスの改善
コンプライアンスコストの低減
リリースコストの低減
成長/変化の高速化 マーケットシェアの成長
製品品質の改善
開発期間の短縮
WHY? カスタマエクスペリエンス改善 ● 競争相手の脅威に対抗 ● 新ビジネス戦略の実現
Puppet Enterpriseを使ってセキュリティとコンプライアンスを自動化 もっと監査に合格し、セキュリティ問題の修正時間を削減
優れたソフトウェアを迅速に提供するには上の変化が必須
手作業で数100ものログファイルをレビュー
監査結果を改善
セキュリティ問題を修正
クラウドへの移行
コンテナの採用
DEVOPS プラクティスの進展
出典: ESG Economic Value Validation Report. 結果は200社を超えるPuppet Enterprise顧客の平均値
監査合格数アップ
180%
セキュリティ修正時間の減少
76%
監査にもっと合格し、問題に費やす時間を削減
セキュリティポリシーを定義し、デプロイ
モデル駆動言語
セキュリティポリシーとコンプライアンスポリシーを含む目的の状態を定義してから
デプロイ
継続的にずれを監視し是正
モデル駆動言語
セキュリティポリシーとコンプライアンスポリシーを含む目的の状態を定義してから
デプロイ
ずれの是正
継続的にポリシーを適用し、ずれが生じた場合には自動的に是正
可視化して、コンプライアンスを証明
モデル駆動言語
セキュリティポリシーとコンプライアンスポリシーを含む目的の状態を定義して
からデプロイ
ずれの是正
継続的にポリシーを適用し、ずれが生じた場合には自動的に是正
可視化とレポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライ
アンスを迅速に証明
「当社ではシステム全体を常にビルドする必要があり、コンフィグレーションの修正、誰かが変更していないことを継続的に確実にチェックする必要がありました。Puppetで非常に助かるのはその領域です。」
Veerakishore Vellanki
ディレクタ(ITインフラ担当)
速やかに修正、政府規制に容易に対応
Puppet Enterpriseを使ってクラウドを自動化 クラウドへ移行し、迅速にデプロイ
環境全体で複数ツールを巧みに操る
一度限りの自動化スクリプトの管理
セキュリティ問題を修正
より優れたソフトウェアをもっと速く提供するには変更が必要
発展するアジャイル統合インフラ
新技術の自由な組み込み
DEVOPS プラクティスの進展
自動化されたインフラ管理
クラウド移行とアプリのデプロイ:より速く、低リスクで
「当社では、Puppet内でコンフィグレーションをうまく構築したので、本当に素早く仕事ができます。当社では、開発チームがビジネス用の新機能が発表するのに歩調を合わせます。こんなに素早く仕事を済ませているのに、皆びっくりしています。」
Jeff Quaintance
シニアエンジニア(クラウド・オートメーション担当)
開発期間が何週間から1週間に、
インストール時間が数日から数分に短縮
Marcus Vaughan
ディレクタ
(クラウド、エンタープライズサービス担当)
初年度での節減
100万ドル
「Puppetの使用による初期の成功例は、非常に複雑なレガシーシステムを移行する必要があった時のことでした。Puppetを使ってこの移行をわずか18時間で完了させました。」
Marcus Vaughan
ディレクタ
(クラウド、エンタープライズサービス担当)
初年度での節減
100万ドル
異種環境全体の管理を統一
モデル駆動言語
クラウド、仮想、物理環境全体で管理を統一
class { ‘docker’:
docker_cs => true,
}
docker::image { ‘blackbriar:rgbank’: }
docker::run { ‘rgbank’:
image => ‘blackbriar:rgbank’,
command => ‘/bin/sh -c “rgbank start”’,
}
環境全体にコード を手際よくデプロイ
モデル駆動言語
クラウド、仮想、物理環境全体で管理を統一
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
セルフサービスポータルで一貫性を保証
モデル駆動言語
クラウド、仮想、物理環境全体で管理を統一
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
自動プロビジョニング
セルフサービスポータルで、プロビジョニングの一貫
性を保証
継続的にずれを監視し是正
モデル駆動言語
クラウド、仮想、物理環境全体で管理を統一
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
自動プロビジョニング
セルフサービスポータルで、プロビジョニングの一貫
性を保証
ずれの是正
環境全体で継続的にポリシーを適用し、ずれを是正
可視化して、コンプライアンスを証明
モデル駆動言語
クラウド、仮想、物理環境全体で管理を統一
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
自動プロビジョニング
セルフサービスポータルで、プロビジョニングの一貫
性を保証
ずれの是正
環境全体で継続的にポリシーを適用し、ずれを是正
可視化とレポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを
迅速に証明
Puppet agent
Puppet agent
クラウド、仮想、物理環境を統一 プロビジョニング • コードの一貫性と可視性 • 適用と修復 • セキュリティと監視
Puppet Forge
セルフサービスポータル
カスタム
Puppet Master
オーケストレート
レポート
インベントリ コンフィグレーション
SaaS
PaaS
IaaS
• 内部
• 外部
• マネージドサービス
ベアメタル ストレージ ネットワーク
Puppet + クラウドテクノロジーパートナー
矛盾なくプロビジョニング、
構成、管理
ライフサイクル全体を自動化
GCE インスタンスを自動的に作成
矛盾なくコンポーネントをデプロイし構成*
フル構成されたVMを
プロビジョニングして実行
Puppet Enterpriseコアサービスをローンチし実行
* Openstackの42%のデプロイはPuppetで管理出典
Puppet Enterpriseを使ってコンテナを迅速にスケール 異種環境を低リスクで管理、スケール
なぜコンテナか?
コンテナはソフトを
高速にデリバリ 仮想マシンや物理サーバより高速、高効率、短命
インフラの進化
複雑化 + スケール拡大 = 管理増
1,000
10,000
100,000
1,000,000
10,000,000
100,000,000
2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
サーバー
仮想マシン ハードウェア仮想化
コンテナ OS仮想化
レガシーインフラを時代遅れにせず、モダン化するには?
「Puppetには、ソフトウェア開発をより簡単かつ高信頼にしてきた長年の
歴史があります。Puppetが、製品品質でのソフトウェアデプロイのエク
スペリエンスを相変わらず維持しながら、コンテナ、Kubernetesといっ
た新テクノロジーをPuppetユーザがシームレスに採用できることには本
当に感動します。 」
— Brendan Burns(Kubernetes共同創業者)
「構成管理なんていらない。コンテナを使う!」
コンテナを使ったら、こうなります:
• どうやってビルドされたっけ?
• どうやって動かす?
• 今、中に何が入っている?
• いつ再ビルドするの?
コンテナ用構成管理(CM)を一から作り直すか、
それとも
長年のCMのイノベーションを適用してこの問題
をすぐ解決するか
パフフルな抽象化
vs
Puppet Enterpriseがフィットする場所
Puppet Enterprise
コンテナスケジューラ (Kubernetes、 Swarmなど)
コンテナ
アプリケーションコード
システム依存関係
コンテナ
アプリケーションコード
システム依存関係
コンテナ
アプリケーションコード
システム依存関係
アプリケーションコード
システム依存関係
オペレーティングシステム
サーバー/VM
オペレーティングシステム
サーバー/VM
オペレーティングシステム
サーバー/VM
Puppet + コンテナツール
エンジンとツールをインストールして
構成、コンテナのビルドプロセスを自動化
rkt、etcd、 Flannel、CoreOSを
インストールし自動的に管理
pod、レプリケーションコントローラ、サービスなどを管理
Consulをインストールし管理して
サービスを自動化
マネージャとフレームワークをインストールし、データーセンター全体
で利用促進
コンテナアプリケーションメタデータを収集、問い合わせ、レポート
Puppet Enterpriseを使って構成管理エコシステムをスケール オープンソースPuppetへの投資拡大
優れたソフトウェアを迅速に提供するには上の変化が必須
サポート外モジュールの開発
手作業のワークフロー管理
セキュリティ問題を修正
クラウドへの移行
コンテナの採用
DEVOPS プラクティスの進展
高安定性と高可用性 少ない時間と専門知識しか必要ない
購入か構築か: 短時間で安定性のあるスケーリング
技術的概要: Puppet Enterprise
パッケージング + 枠を超えたスケーラビリティ
ユーザインターフェイス
オープンソースPuppet
ロールベースアクセス制御
可視化とレポート作成
オーケストレーション
サポートされたモジュール
サポートされたプラットフォーム
サービス トレーニング サポート
インテグレーション
所有するものを知り、適用する
可視化/レポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを迅速に
証明
変更をインフラやアプリに自由にプッシュ
可視化/レポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを迅速に
証明
オーケストレーション
インフラとアプリ全体で順序付けられたデプロイをオ
ーケストレート
環境全体にコード を手際よくデプロイ
可視化/レポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを迅速に
証明
オーケストレーション
インフラとアプリ全体で順序付けられたデプロイをオ
ーケストレート
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
エンタープライズグレードの高可用性のあるスケール
可視化/レポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを迅速に
証明
オーケストレーション
インフラとアプリ全体で順序付けられたデプロイをオ
ーケストレート
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
高可用性
Puppetハードウェア障害の場合、インフラの管理を継続
チーム貢献を管理運営
可視化/レポート作成
トレーサビリティ、監査、レポート作成を総合的に実現し、コンプライアンスを迅速に
証明
オーケストレーション
インフラとアプリ全体で順序付けられたデプロイをオ
ーケストレート
コード管理
全ての環境にわたってインフラコードをレビュー、テスト、プロモート
高可用性
Puppetハードウェア障害の場合、インフラの管理を継続
RBAC*
チームと個人全体に管理機能をデリゲート
* ロールベースアクセス制御
Puppet Enterpriseのバリュー
Puppet サポート プロフェッショナルサービス トレーニング
エンタープライズ総合サポート
Puppetインテグレーションのエコシステム
OS ネットワーキング
コンテナ ストレージ
ロードバランシング クラウドと仮想化
継続的インテグレーション
Puppet Enterpriseのバリュー
PDFの閲覧/ダウンロード:
https://puppet.com/product/puppet-enterprise-and-open-source-puppet
次のステップのご提案
カスタムデモと投資対効果
重要な使用、移行評価、投資対効果を説明
3
Puppet Enterpriseの技術/
ビジネス的価値の紹介
現在
1
技術的詳細、バリュー、
移行評価
機能、移行詳細、バリューに集中
2
有償移行評価とサービス
移行評価には以下を含む:
● オープンソースPuppetの実装状況の
調査
● 実装がどう機能しているかのガイダ
ンス
● 進め方についての勧告
移行サービス :
● Puppet 4 パーザー互換となるよう、
コード変更/置換を支援
● Puppet Enterpriseインフラをインス
トールして構成
● ノードを移行して、新インフラで稼
働
「当初、オープンソース版からPuppet
Enterpriseへの移行には6カ月かかると思っていました。Puppet プロフェショナルサービスのおかげで2か月で終了しました。Puppet社は大健闘しました。」
サクセス: 移行サービス
投資サマリ 補足スライド
Puppetの最低限のスキルレベル
オープンソース版Puppet vs. Puppet Enterprise
アーキテクト
上級
中級
初級
ノービス
ニッチユーザー
Puppet Master ユーザー チームメンバー
Puppet 作業コスト
オープンソース版Puppet vs. Puppet Enterprise
2 名 4名
スキルレベル 給料コスト オープンソース Puppet Enterprise オープンソース Puppet Enterprise
アーキテクト $121K X
上級 $102K X
中級 $88K X X
初級 $72K X X X
ノービス $63K X X X
ニッチユーザー $48K X X
1 ノービス+ 1 上級
1 ノービス+ 1 初級
4 ノービス 4 ニッチユーザ
$165K $135K $252K $192K
自動化の今後の計画
Puppet 戦略製品ロードマップ
素晴らしいカスタマエクスペリエンスをソフトウェアにより提供するため、みんな変化している
より優れたソフトウェアをいち早く提供するため、自動化は最重要である
将来への架け橋 データーセンター標準
共通言語の使用
実行する場所によらず、全ての場所で
自動化に対するPuppetのビジョン
何を持っているか 管理して一貫性を適用する
保護しコンプライアンスを維持する
モダン化する
状況を認識し、ブラックボックスを排除
最近の強化内容
● 依存関係の対話的可視化
● 是正変更レポート作成
今後の予定
● 次世代ディスカバリ
● セキュリティとコンプライアンスのレポート作成
● アンマネージドインフラの可視化
何を持っているか
必要な時に必要な方法で変更をオーケストレート 最近の強化内容
● 変更と順序付けられたデプロイをオンデ
マンドでオーケストレート
● 自動化されたコード管理ワークフロー
今後の予定
● より簡単なアドホックタスクの実行
● Puppet Enterprise ウェブUIのボタン操作
で直接変更
管理して一貫性を適用する
セキュリティとコンプライアンスを自動化 最近の強化内容
● ポリシー遵守を保証するモジュール
今後の予定
● 脆弱性を明確にする
● セキュリティベンダーとの統合 保護しコンプライアンスを
維持する
クラウド、コンテナ、新技術を速やかに採用
最近の強化内容
● PuppeteでDockerコンテナイメージを定義してデプロイ
● AWSにPuppetをデプロイ
今後の予定
● コンテナ内で動いているサービスをより良く可視化
● AWS、Azure、Google Cloud Platformマーケットプレー
ス用イメージ
● AWSでOpsWorksを提供
モダン化する
全ソフトウェアのデリバリと運用を標準化
最近の強化内容
● Puppet言語を強力かつ表現力を高めるための言語強化
● データセンター全体に自動化を拡大するサポートされた
モジュール
今後の予定
● モジュール開発用SDK
● 企業規模のマルチテナントとローカライゼーション
共通言語の使用
当社の動き方
●プラットフォーム改善に対する継続的な投資
●企業対応のための可用性と規模
●より優れたソフトウェアの迅速なデリバリをサポート
するため、新機能における継続的なイノベーション
●迅速なフィードバックとイテレーションを可能にする
四半期毎のリリース
イノベーションと製品改善の継続の兼ね合い
自信をもって変化を推進し、デプロイを容易にオーケトストレート
総合的かつ直接的なコントロール
●段階的デプロイをオンデマンドで実行
●新コンフィグレーションの適用を直接開始
●同時に変更するサーバ台数と発生する障害に対する
対処方法の決定
89
インフラとアプリに対して簡単に直接変更
リアルタイムのフィードバックと可視化
●各変更結果をリアルタイムでレビュー
●必要に応じて減加速
●問題を調査または同時にサーバ数千台サーバへデプ
ロイを拡大するため停止
90
変更発生時に変更を洞察し、その結果に基づいて行動する
組み込みインテリジェンスと自動化
91
定義した依存関係に基づいて順序付けられたデプロイをオーケストレート
インフラの対象セットへのデプロイをオーケストレート
92
Puppetに蓄積された事実をベースにインフラを分割してマッチするノードをデプロイ対象にする
インフラの対象セットへのデプロイをオーケストレート
●オンデマンドで変更を実行するための総合的
かつ直接的なコントロールの獲得
●必要に応じてデプロイを中断または加減する
ため、変更状態をリアルタイムで確認
●アプリとインフラにわたって依存関係全てを
満たす順序付けられたデプロイを組み込みイ
ンテリジェンスが保障
93
段階的デプロイを実行し、変更のロールアウトを調整する
フェーズ 2 フェーズ 1
ビジュアルツールを使用してデプロイをオーケストレート
Puppet Enterprise ウェブUI内部からデプロイ作業全体を作成、実行、監視
ビジュアルツールを使用してデプロイをオーケストレート
Puppet Enterprise ウェブUI内部からデプロイ作業全体を作成、実行、監視
どこから自動化するか コアインフラから開始し、上に向かって作業する
プロビジョニング
ベアメタル ● 仮想環境 ● クラウド ● コンテナ
アプリケーションインフラ
SQLサーバ ● Tomcat ● WebSphere ● IIS ● MySQL
コアインフラ
オペレーティングシステム ● NTP ● DNS ● SSH ● ファイアウォール ● ユーザー ● グループ
アプリケーションオーケストレーション
顧客アプリ ● COTS ● 共有サービス
Puppet Enterprise 最新情報 2017年2月
Confidential - do not
distribute
モダンな自動化への入り口としてのディスカバリ
Puppetを使用したディスカバリ
パッケージ
発見
クラウドリソース
発見 コンテナ
発見
自動的に管理されておらず、管理すべきことを素早く発見する。
何を持っているかが分かれば、Puppetを使って自動化
状況認識を改善する
ソフトウェアを迅速にデプロイ
アンマネージドソフトウェアパッケージを点検
何が動作しているか、状況を認識し、速やかにセキュリティ問題を発見
ビジュアルツールを使用してデプロイをオーケストレート
Puppet Enterprise ウェブUI内部からデプロイ作業全体を作成、実行、監視
ビジュアルツールを使用してデプロイをオーケストレート
Puppet Enterprise ウェブUI内部からデプロイ作業全体を作成、実行、監視
Puppetを使って、クラウドですぐにスタート
AWSでPuppet(従量制料金)を探して、購入し、デプロイ
テクノロジーアライアンスパートナープログラム
共同で顧客にバリューを提供する新しいパートナーシップ/インテグレーションプログラム
Puppet Cloud Discovery
AWS環境全体で何が動作しているかを把握するための豊富なデータを視覚化
Lumogon
Dockerイメージと実行中のコンテナの内容を簡単に目録にして報告
Puppet Enterprise 最新情報 2016年5月
素晴らしいソフトウェアを迅速に提供するため、自動化はミッションクリティカルである
Puppetの高可用性
●障害発生時、自動的にレプリカPuppet Masterへフ
ェールオーバー
●Puppetの障害回復プロセスから、手作業を排除
109
単一障害点を排除し、Puppetの動作継続を保証
Puppet Enterprise 最新情報 2017年1月
Hiera 5
●どこからデーターが来たかを高度に可視化
●環境毎のデータ階層構造
●Puppetモジュールに含まれるデータ階層構造
111
拡大、把握がより簡単に
より速くもっと高性能に
●PuppetDBを処理する高速な新規stockpile/コマンド
●Puppet オーケストレータに対して50%性能が改善
112
カスタマーサクセス ユニークなビジネスニーズにマッチする専用のトレーニング、コンサルティング、サポートプロフェッショナル
あなたにとって、サクセスとはどう見えますか?
サクセス? サクセス!
生産性向上
リスク低減
専門技術
チームイネーブルメント
エンタープライズ総合サポート
プレミアムサポート
プレミアム スタンダード
サポート時間帯
24 x 7 x 365
(プライオリティ1)
8 am - 6pm
( 現地時間) Mon -
Fri
エスカレーションされたバグフィックス ✔ ✔
プライベートサポートポータルとナレッジベース
✔ ✔
電子メールサポート ✔ ✔
電話サポート ✔ –
テクニカルコンタクト最大人数 無制限 4
月当たりのケース数 無制限 5
無料パブリックトレーニング 最大4名分 –
テクニカルアカウントマネージャ
Puppetの中のあなた専門のサポーター
コンサルティング
ガイダンスとサポート
ベストプラクティス
顧客のエコシステム
Puppetの専門知識
+
ビジネス
および
アドバイススキル
TAM
対象テーマの専門家
TAMの活動
顧客のサポーター
ビジネス/技術上の障害に取り組む
サポート課題のステータスの調整
オンサイト/リモート打ち合わせを推進
コネクト & ネットワーク
Puppet専門家とつながる
オンラインのユーザグループミーティングを主催
Puppetアドバイザリーボードに参加
ガイダンス & 計画
ロードマップの作成と実行
トレーニング評価と計画
ビジネスレビューの定期開催
プロフェッショナルサービス
●パッケージの実装
●アップグレード/移行サービス
●プロセス/パフォーマンスの最適化
●アーキテクチャデザインとレビュー
●カスタムモジュールの開発
専門家のガイダンスによる迅速な投資成果
ジャンプスタートパッケージ
●インストールとデプロイ支援
— マスタ/コアワークフローの設定
— できるだけ多数のエージェントをデプロイ
— コード抽象化のベストプラクティスをレビュー
— Puppet Forgeモジュールの使用方法の学習
●ペアプログラミング
●トレーニングに追加して、出費を節約
●3つのレベル: 基本、標準、拡大
Puppet Enterpriseの迅速なデプロイと順調な実装
Puppetを使ってみよう
提供物 & セット商品 基礎
Windows 必須項目
標準ジャンプスタート
拡大ジャンプスタート 価格
基礎 ✔ $18,000
基礎 / Windows ✔ ✔ $24,000
標準ジャンプスタート ✔ $19,995
拡大ジャンプスタート ✔ $39,995
基礎 / 標準ジャンプスタート ✔ ✔ $35,995
基礎 / Windows / 標準ジャンプスタート ✔ ✔ ✔ $41,595
基礎 / 拡大ジャンプスタート ✔ ✔ $55,995
基礎 / Windows 必須項目 / 拡大ジャンプスタート ✔ ✔ ✔ $61,595
オープンソース版からPuppet Enterpriseへの移行
●評価
— 現在、実装がどのように動作しているかの分析
— ベストなPuppet Enterprise移行パスについての推奨
●移行
— 移行プロセスを単純化するため、クラス最高の手法を活用
— 既存Puppet コードの変換
— 新Puppet Enterpriseインフラのインストールと構成
— 新インフラで動作するノードの移行
低コスト、低リスクで迅速に移行
パフォーマンス最適化
●現在の実装内での不足点を明確化
●Puppetのパフォーマンスを改善
●Puppetコードを使って問題点を軽減
●コーディングのベストプラクティスを学習
●Puppet Enterpriseをもっと活用
Puppetデプロイとコードの現状を可視化
サービスをアップグレード
●既存Puppetコードを変換/置換
●新Puppet Enterpriseインフラのインストールと構成
●ノードの移行
●テストとドキュメント化
低コスト、低リスクで迅速にアップグレード
プロジェクト管理
●プロジェクトの日程計画、初期設定、計画
●日次または週次の状況ミーティング
●週次の状況報告書
●クライアントの定期的な記録
●メトリックスレポート作成
●例外管理
期日までに予算内でプロジェクトを完了
プロフェッショナルサービス (PS) ユニット
●1 ユニット = $100 USD
●最小購入 300 ユニット: $30,000
●コンサルティングサービスとプライベートトレーニ
ングで利用
●販売後が範囲
●有効期間1年
前払いで割り当て、必要に応じて利用
プロフェッショナルサービス (PS) ユニット
一括または段階的に使用:
●ジャンプスタート + モジュール開発
●プライベート トレーニング + ジャンプス
タート
●ジャンプスタート + ヘルスチェック
●ヘルスチェック + カスタムコンサルティ
ング
●アップグレードサービス + モジュールリ
ファクタリング
●オープンソース版移行 + モジュールテス
ト
どういう方法で使用できるのか?
PS ユニット購入済
$45,995 (460 ユニット) 460 ユニット 使用可能
標準ジャンプスタート & 基礎 トレーニング
$35,995 (360 ユニット)
100 ユニット 残高
Puppet ヘルスチェック
$9,995 (100 ユニット)
0 ユニット 使用可能
Puppetトレーニング
インストラクター主導のトレーニング
(パブリックまたはプライベート)
オンライン・インストラクター主導のトレーニング
(パブリックまたはプライベート)
マイペースでのトレーニング
お客様に最適なデリバリ
ディスカバー
基本を学習
VMの学習
無料ダウンロード可能な仮想マシンでPuppetをテストドライブ
Puppet入門
詳細に入る前にPuppet入門書を入手
DevOps入門
DevOpsとそれを支える原理手法を把握
Master
スキルをレベルアップ
インフラのPuppet化
Infrastructure as codeの記述と管理方法、Puppetワークフローの作成方法
の学習
Puppet 基礎
基本システムコンフィグレーションのデプロイとクラス作成、モジュー
ル修正を学習
Puppet 実務者
モジュールの設計、構築、拡張、およびロールとプロファイルを実装するベストプラクティス養成を学習
Puppetアーキテクト
Puppetインフラ設計で使用される実
用スキルを学習し、コンポーネントの相互作用を把握
専門コース
スキルを伸ばすための単独トピックコース
Windows必須項目
ベストプラクティスに従ったPuppet
を用いたWindowsシステムの管理
Puppet 4 パーサー
Puppet 4で利用可能な新パーサー機能の更新方法と利用方法の学習
認定
認定Puppet 専門家を雇うメリット:
●新規アプリケーションのディプロイ時間短縮
●サポート費用の削減
●ダウンタイムの短縮
●Puppetに対して自信がつく
Puppet認定書を雇用者は信頼
「特に当社環境は拡大し、さらに複雑化しているので、Puppetのサポートは、モジュールをビルド/インテグレートする時間短縮に有効でしょう。」
サクセス: サポート
「 LV=は、企業多数にPuppet
Enterprise を販売しており、とりわけ、Unixチーム以外の人にとってはフルサポートはとても重要になります。」
サクセス: サポート
「貴社のサポート体制が強力であることは既に知っていましたが、プロフェッショナルサービスの方々と作業するのは今回が始めてでした。当社のデプロイ成功をPuppet社が望んでいることをはっきり感じます。」
サクセス: サービス・サポートの実現
「当初、オープンソース版からPuppet
Enterpriseへの移行には6カ月かかると思っていました。Puppet プロフェショナルサービスのおかげで2か月で終了しました。Puppet社は大健闘しました。」
サクセス: 移行サービス
「Puppetプロフェッショナルサービスエンジニアからのナレッジトランスファーは、 当社を正に正しい目標に向かわせ、自社でやった場合よりはるかに素早く当社を立ち上げてくれました。」
サクセス: プロフェッショナルサービス
「GeoNet チームは、非常に素早くPuppetを立ちあげましたが、オーストラリアでのトレーニングを受けることができたことが一因です。」
サクセス: トレーニング
カスタマーサクセス・ストーリー 補足スライド
「当社の成長の多くは、ITシステムへの投資のおかげです。ソフトウェア会社として投資するであろう額ですが、ある意味では、それがまさに当社の現状です。当社は、全てインハウスで自社ソフトウェアを作成し、自社インフラを運営しています。当社は、自らのために、自社で使用するシステムの構築運営に役立つよう、Puppetを使用しています。」
Robert Rudduck
ディレクタ(アーキテクチャ、DevOps担当)
サクセス: デプロイ回数が1200倍に
1200x
「Puppet Enterprise は、企業として当社ができること、デリバリできるスピードを根本的に変えました。」
Jez Miller
ディレクタ(運用担当)
サクセス: デプロイ時間が10時間から10分に短縮
10時間
10分
「自動化するとは、同じチームでもっと多くのことができるということです。消火作業が大幅に減り、インフラがより扱いやすくなるからです。今ではサーバを(数時間ではなく)数分で立ち上げることができ、異なるインフラ規範間でのハンドオフは削減されました。」
Jonathan Fletcher
エンタープライズアーキテクト、
リード(テクノロジー、プラットフォーム、DEVOPS
担当)
サクセス: リリースコスト削減 97%
97%
「Puppet Enterprise導入前は、イ
ンストールミスに対処するため、開発者は数日、時には1週間も時
間をかけていました。今では、何か悪いことが起これば、2時間以内に診断されて修理されます。」
Jason Moorehead
アプリケーションアーキテクト サクセス: インストールミス対応が336倍にスピードアップ
336x
次のステップのご提案
重要なユースケースを定義
技術に集中、 経済価値の試算
2
カスタムデモと投資対効果
重要な使用をデモし、投資対効果を説明
3
Puppet Enterpriseの技術/
ビジネス的価値の紹介
現在
1
ビジネス事例
概要
ユースケース
ソリューション
バリュー
価格
個別デモ
タイムライン