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SGI勤行
(朝
)
①ご本尊様に向かい鈴
②ご本尊様に向かい題目三唱
③東の方向に向かい題目三唱
(SGI
では向かない)
④初座
(
一座
)
の御観念文
⑤そのまま東の方向に向かい題目三唱
⑥ご本尊様に向かい鈴
⑦方便
⑧鈴
⑨自我偈
⑩鈴
⑪唱題
⑫鈴
⑬ご本尊様に向かい題目三唱
⑭ニ
座、
三座、
四座、
五座の御観念文
(
合間に題目三唱
)
⑮五座、
回向は鈴複数回
⑯題目三唱
⑯御観念文
⑰鈴
⑲題目三唱
(
晩
)
①ご本尊様に向かい鈴
②題目三唱
③鈴
④方便
⑤鈴
⑥自我偈
⑦鈴
⑧唱題
⑨鈴
⑩ニ
座、
三座、
五座の御観念文
(
合間に題目三唱
)
⑪五座、
回向は鈴複数回
⑫題目三唱
⑬御観念文
⑭鈴
⑮題目三唱
「
鈴
」について…
御経本のところにも、
「
鈴
」
とあるだけで、
何回打てなどは記されていません。
SGI
勤行については、
学会からの正規のやり方は出ていませんので、
全く自由でよいと思います
。
事実、
唱題の長さやご観念のことは、
ご存知のように、
担当者によっ
てまちまちです。
したがっ
て、
ある一定のものを示すことは、
むしろ良くないと思われます。
なお、SG
I
勤行の仕方についての質問があっ
た場合は、
できるだけ身近な幹部に指導を求めるようご案内し
てよいでしょう。
創大教授本陣区支部長御指導から。