“助け合い”で増やす、クローバーの葉
“助け合い”のマッチングサービス
Concept
3つの仕組みで“善”を促進。Service
音声入力デバイス
マッチングプッシュ通知
貢献ポイント(クローバーの葉)
例えば、車いす利用者(外国人)のこんな困った。
Case
行く手を阻む壁
近くに人もいない
一人ではどうにもならない
日本語で助けも呼べない。
困っている時には、クローバーに音声を吹き込むだけ。
Case
Help me.I would like to find English
speaker.
Bluetooth音声通信デバイス
10:10 PM10:10 PM
吹き込まれた音声と位置・属性情報によって、テレサ(助ける人)とマッチングします。
Case
英語ができる、屈強なテレサへプッシュ通知
“困っている”を解決するのにピッタリなテレサが助け合い、貢献ポイントが付与されます。
Case
Thank you.
You are welcome.
YAHOO!ID
YAHOO!ID連携ログイン
UserInfoAPIで属性取得
位置情報の取得取得
①音声データをわたす
②テキストデータをわたす
③分類データを返す
1. 音声入力によるデータマッチングを実現するIBMトライアングル
IBM Speech to Text
IBM Watson Analytics
System
困り事と解
決ノウハウ
の蓄積
マッチング
精度の向上
助け合いの
促進
貢献ポイン
トの社会性
Cycle
クローバーには、
【善を促進する力】があります。
- 世のため、人のためになるサービス -
善い人々が引き寄せられ、
社会貢献することに、
より積極的になる未来になります。
Message
http://test-cityhack.mybluemix.net/
メニュー>お助け依頼
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