学習院大学図書館 作成・発行24

参考情報 学外からデータベースにアクセスするには

　学習院大学で契約しているデータベースには、学外からもアクセス可能なデータベースがあります。学内の場合と同様、「データベースNAVI」からアクセスします。＜学外からデータベースを使用できる方＞　本学の専任教員・学部生・大学院生・研究生・委託生・法務研修生　※詳細は大学図書館 2階レファレンス・カウンターにお問い合わせください

１．�GLIM/OPAC にアクセスし、　　「学習院データベースNAVI」をクリック

２b．��詳細画面の「リモート接続」をクリック

２a．一覧画面の　　�「　��」をクリック

４．属性情報送信の確認画面が表示されるので、「このサービスに送信する ...」を選択して「同意」をクリック

３．��ログインする（ユーザー IDとパスワードは学内パソコンにログインする際と同じものを入力）

学外アクセスの方法

学習院大学図書館 作成・発行 25

学外からデータベースにアクセスするには

　「リモート接続」または「��　」の表示されない（利用範囲に「学外」のない）データベースは、学外からの利用ができません。学内からアクセスしてご利用ください。

　学外からの利用中、アクセスしているブラウザのURL は常に「xxx-xxx-xxx.glim-ezp.glim.gakushuin.�ac.jp」の形になります。このURL の圏外に出るとアクセスができなくなりますので、その場合は改めて「リモート接続」または「　　」からアクセスし直してください。

学外アクセス時のURL 状況の例（ScienceDirect へのアクセス時）

学外アクセスの際の注意

5．データベース画面が表示される