メンバーズ様セミナー Ginzamarkets資料 20141217

『効果的なコンテンツマーケティングのための SEO＆Socialでのファインダビリティ向上』

Copyright © 2014 Ginzamarkets, Inc. All rights reserved. Ginzamarkets株式会社　清水昌浩

“ファインダビリティ” 改善のための唯一のプラットフォーム

35分

会社紹介サンフランシスコを本拠とする企業で、コンテンツマーケ＆ SEO分析ツールの『Ginzametrics』を開発・販売しています。

会社 Ginzamarkets, Inc. (US) Ginzamarkets株式会社（日本）

CEO レイ・グリセルフーバー

カントリーマネージャー（日本）清水昌浩

サービス概要 MarkeKng SaaS (Ginzametrics)

主要株主レイ・グリセルフーバー Y コンビネーター　500 startups　その他

アドバイザー Gokul Rajaram（Facebook広告製品責任者） Anne Raimondi（eBay元取締役）　その他

CEO & Co-‐Founder COO 日本カントリーマネージャー

Copyright © 2014 Ginzamarkets, Inc. All rights reserved.

グローバルスタンダード Ginzametricsはコンテンツマーケティング＆SEO分析ツール。

コンテンツマーケ／SEOに必要な情報とインサイトを提供し、より適切な意思決定、効果測定と改善ができるようにします。

RECRUIT

【Ginzametricsの主な導入企業様】


１．無視されている検索ユーザー

２．検索を意識したコンテンツ実例

３．Ginzamarketsご紹介







４割が検索流入各業界の上位サイトの検索流入割合の平均は4割強※。検索流入の成否が、ウェブサイト／事業の成長を左右する。業界割合※

総合通販 40.8%

家電量販 50.9%

PC販売 26.5%

アパレルコマース 42.4%

化粧品／健康食品 50.5%

食材宅配コマース 33.0%

ホームセンター 64.2%

ネットスーパー 32.3%

デリバリー 51.3%

フィットネス／ジム 44.7%

引っ越し 51.1%

不動産検索 41.1%

マンション販売 46.4%

ネット回線 35.9%

業界割合※

アルバイトサイト 54.6%

人材派遣 36.9%

転職サイト 36.7%

旅行サイト 47.0%

英会話 47.9%

オンライン英会話 20.0%

塾／学習教材：高 48.6%

塾／学習教材：小 54.8%

自動車メーカー 45.9%

中古車検索 51.3%

家電／電機 33.5%

レストラン検索 59.3%

飲料メーカー 29.9%

自動車保険 37.9% ※SimilarWebツールを用いて、各業界の200弱のサイトを調査した結果。


インフォメーショナルクエリ

トランザクショナルクエリ　５％（購入や予約など）

ナビゲーショナルクエリ　１０％（特定サイトに移動する）

インフォメーショナルクエリ　８５％（情報や知識を探す）

みなさん気にするみなさん気にする

たいてい無視される。85%なのに！


実際の検索にて



オペンホウセ！






インフォメーショナルクエリ




みなさん気にする SEO主戦場で

過去数年に渡り激戦

ブルーオーシャン！






マーケティング背景の整理

狙いの決定

指標と範囲の決定

キーワード洗い出しと現状把握

効果を見てどこまでやるか判断

当社の例にて

ブログ書く

コンテンツ制作／SEO施策の流れ


本日の範囲＝ツール、データ活用シーン



ブログ書くマーケティング背景の整理

狙いの決定



何を探すユーザーに見つけられたいかマーケティング背景の整理

狙いの決定




ブログ書く

①キーワード洗い出し

②Ginzametricsにキーワード／グループ追加

③競合サイトを設定し直し

④現状把握



狙いの決定




ブログ書く

①キーワード洗い出し「コンテンツマーケティング」のサジェストワード。自社都合でなく、（潜在）マーケットニーズから考える。


何を探すユーザーに見つけられたいか




みなさん気にする自社の都合

（潜在）マーケットニーズ



狙いの決定




ブログ書く

②Ginzametricsにキーワード／グループ追加まずは大きく見て、その上で細かく見る



狙いの決定




ブログ書く

③競合サイトを設定自然検索の競合比較においては、ビジネス的には競合ではなくとも、検索上は競合になるサイトも追加。


競合に負けてるワード群を特定する



狙いの決定




ブログ書く

④現状把握

（青線：当社サイト、緑線：某ネット専門メディア、赤線：某企業のブログ）


ようやくブログ記事書きますマーケティング背景の整理

狙いの決定




ブログ書く

“必要に迫られ、仕事として調べる必要ある状態” な方が、こういうこと知りたい／調べたいだろう、と思う内容のコンテンツ

例：「【社内説得／啓蒙／企画用】コンテンツマーケティングの重要性を説明する5つの切り口／調査データ」



狙いの決定




ブログ書く



狙いの決定




ブログ書く

多分、見つけてくれそうです


判断のために、数字を見ますマーケティング背景の整理

狙いの決定




ブログ書く

全然負けていることに、気づく。ヤバいと気づく。

青：当社

適度にコンテンツ追加している。やってるつもり。ありのままで。


判断のために、数字を見ますマーケティング背景の整理

狙いの決定




ブログ書く

青：当社

コンテンツ作成／追加。手応えを感じ、作業継続。

勝ち、露出が高まったため、力抜く。





良質なコンテンツ重視 2012年以降、Google社が良質コンテンツ重視の方針を鮮明にしました。結果、ユーザー視点に立ったコンテンツ作りが、自然検索ユーザのニーズを取り込むために、より重要に。



SEO施策の変化

ビッグワードのみ。

リンク購入。

SEO会社に丸投げ。

順位をチェック。

多様なニーズ狙う。

リンク購入NG。良いコンテンツを制作。

自社主導。必要に応じて、 SEO会社やライター等利用。

順位、流入、コンバージョン。

自サイトのみチェック。自サイトと競合を比較。


SEOプラットフォーム

1日中エクセル触ってるだけ！煩雑だ。

多様なニーズ狙う。

リンク購入NG。良いコンテンツを制作。

自社主導。必要に応じて、 SEO会社やライター等利用。

順位、流入、コンバージョン。

Ginzametrics

RECRUIT

【Ginzametricsの主な導入企業様】


Ginzametricsはコンテンツマーケティング＆SEO分析ツール。

コンテンツマーケ／SEOに必要な情報とインサイトを提供し、より適切な意思決定、効果測定と改善ができるようにします。

課題①：順位取得やレポーティング手作業が手間

解決：データ集計「自動化」。「毎日」順位把握

解決：数千／数万キーワードでも、もちろんOK

検索ボリューム、順位、CTR、流入、CVなどを自動収集／連携！

キーワード順位は「毎日」取得。

課題②：データが意思決定や改善に役立ってない

解決：キーワード”グループ”でチェック

解決：競合と比較して、勝ち負けがわかるように

あるワードグループで、平均順位27位。明らかに負けている。やばい！

SEO意識した、コンテンツ制作

平均順位9位に。いい感じに伸びた！


どっちが分かりやすいか：キーワード毎


どっちが分かりやすいか：グルーピング


競合比較あり or なし

【自社のみ】【競合あり】

週1回で自社順位取得する場合毎日順位取得で、競合比較する場合

課題③：コンテンツネタが切れる

解決：他社のバズッたコンテンツわかります

ウェブ担で、こういう記事がシェアされて

るんだ！

課題④：何をどう効果把握すべきかわからない

解決：サーチ＆ソーシャルでの効果把握

コンテンツの “サーチ” & “ソーシャル” ファインダビリティ把握


サーチ&ソーシャル

“ソーシャル” いいね！数やツイート数

“サーチ” キーワード順位。


コンテンツ毎ソーシャル

コンテンツマーケの事例共有　2014年インフォバーンパソナリクルートジョブズエクスペディアエンジニアタイプ

オーマイグラス東急リゾートリコー

千趣会イイハナマーケティングエンジン

楽天市場

コンテンツマーケの事例共有　2015年も

Ginzametrics無料トライアル


Ginzametrics無料トライアル


ご清聴ありがとうございました。


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