Upload
-
View
277
Download
2
Embed Size (px)
DESCRIPTION
12/26日に開催した、JAWS-UG北九州もくもく会第二回資料 小倉のmikage1881にて開催
Citation preview
JAWS-UG 北九州もくもく会
第二回
2013 年 12 月 26 日 MIKAGE1881株式会社インフォメックス 藤崎 優
1
AWS について簡単な説明
AWSって?http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-basic-20120629
EC2って?http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-windows-14943091
VPCって?http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazon-vpcvpc
RDSって?http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20130410-aws-meisterregeneraterdspublic
やってみよう
やってみよう
やってみよう
VPC の作成
VPC の作成“Start VPC Wizard” を選択します。
VPC の作成“VPC with a Single Public Subnet Only” を選択します。
VPC の作成Subnet の Availability Zone の指定を行います。
VPC の作成“No Preference” を“ ap-northeast-1a” に変更して” Create VPC” をクリックします。
VPC の作成VPC か作成されます。
VPC の作成Subnet メニューにて Subnet か 1 つ作成されていることを確認くたさい。
VPC の作成Subnet の“ Route Table” をこ確認くたさい。Local IP の Target か“ local” 、それ以外か” igw-b79299d5” になっています。 Internet Gateway の名前はランタムに生成されます。 この例の場合、” igw-b79299d5“ は Internet Gateway てす。
EC2 の配置
EC2 の作成“Launch Instance” から EC2 を起動します。
EC2 の作成「 Community AMIs 」タフを選択し、 Viewing は「 All Images 」を選択。
Bitnami-SugarCRM の AMI “ami-6bf66c6a” を検索して選択。
EC2 の作成“Micro Instance” タブを選択し、 t1.micro ”であること確認し、 Next Configure Instance Details”
をクリックします
EC2 の作成EC2 を配置する Subnet を選択します。
“VPC” タフを選択し、配置する Subnet を選択します。
EC2 の作成ストレージの容量を決定します。
デフォルトのまま、“ Next Tag Instance” をクリック。
EC2 の作成管理を分かりやすくする為、タクを付けます。
この例ては” AZ-A-CRM1” とします。
EC2 の作成VPC 内て使用てきる Security Group を作成します。22(SSH) と 80(HTTP) と 3306(MYSQL) のホートをアクセス可能に設定します。
EC2 の作成設定内容を確認し、 Launch します。
EC2 の作成“Create a new Key Pair” を選択して作成してくたさい。Key Pair は既存のものを使用しても OK です。
ElasticIP の割当
ElasticIP の割当“Allocate New Address” からウィサートを開始します。
ElasticIP の割当“Yes, Allocate” をクリックすると、 Elastic IP か割当てられます。
ElasticIP の割当割り当てる Elastic IP を選択し、” Associate Address” を選択します。
ElasticIP の割当フルタウンメニューから Elastic IP を割り当てる EC2 インスタンスを選択します。 v
ElasticIP の割当フルタウンメニューから Elastic IP を割り当てる EC2 インスタンスを選択します。 v
ElasticIP の割当Instance 画面にて Elastic IP か割当てられていることを確認てきます。
ElasticIP でのアクセス
ElasticIP の割当フラウサから Elastic IP てアクセスしてみます。アクセスてきたら” Access my application” をクリックします。
SugarCRM の確認ユーサ名「 user 」、ハスワート「 bitnami 」てロクインします。
SugarCRM の確認ユーサ名「 user 」、ハスワート「 bitnami 」てロクインします。
SugarCRM の確認ユーサ名「 user 」、ハスワート「 bitnami 」てロクインします。
SUBNET の追加 (DB用)
SUBNET の追加VPC のページ、 Subnet メニューから” Create Subnet” にて Subnet を追加作成します。
SUBNET の追加DB 用に Subnet を作成します。それそれ Availability Zone A に属する様に作成します。 下記の様に設定して” Yes, Create” をクリックしてくたさい。
SUBNET の追加3 つのサフネットかてきていることを確認
DB SUBNET Group の追加RDS のヘージに移動して、データヘース用の DB Subnet Group を定義します。
DB SUBNET Group の追加RDS のヘージに移動して、データヘース用の DB Subnet Group を定義します。
DB SUBNET Group の追加Aailability Zone-A の Subnet をリストに追加します
DB SUBNET Group の追加続いて、 Aailability Zone-C の Subnet をリストに追加します
※ スヘースはつけないこと
RDS の作成続いて、 RDS を作成します
RDS の作成MySQL で作成します
RDS の作成“No” ”を選んで無料枠で使えるインスタンスのみ表示するようにして Next Step”
RDS の作成下記のように設定します。
MasterUsername と MasterPassword は後から使うのでメモお願いします
RDS の作成下記のように設定します。Database Name “は bitnami_sugarcrm” とします。VPC 、 DB SubnetGroup は先ほどさくせいしたもの、 AvilabilityZone は aを選びます。
このあとは” LaunchDB” まで進めてください
データベースの Endpoint の確認RDS のステータスか” available” になったら、 Endpoint を確認します。
MySQL へデータを移行
データベースの Endpoint の確認RDS のステータスか” available” になったら、 Endpoint を確認します。
データのタンフを取得cdmysqldump -u bitnami -p bitnami_sugarcrm > backup.sql
タンフファイルの確認ls -al
データのインホート先ほどタンフしたデータを RDS へインホートします。 SSH の端末から下記コマントを実行します。 [ ハスワート ]は先ほど RDS に設定したもの を指定します。
mysql –u root –p[ ハスワート ] -P3306 —database=bitnami_sugarcrm -h[RDS の Endpoint] < backup.sql例 .mysql -uroot -p -P3306 -hawsworkgroup.cwsobfr2idbc.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com --database=bitnami_sugarcrm < backup.sql
※ ハスワートは” password”
AP の接続先を RDS に変更DB の接続先も RDS の Endpoint へ変更します。
$ cd /opt/bitnami/apps/sugarcrm/htdocs
$ sudo vi config.php
'db_host_name' => 'awsworkshop1.cvsyptdwlwhh.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com',
'db_user_name' => 'root',''db_password' => 'passwordmatsu', 'db_name' => 'bitnami_sugarcrm', 'db_type' => 'mysql',
),
アクセス可能か確認設定変更後、 Web にロクインてきるか確認します。
ハンズオンで作成する構成設定変更後、 Web にロクインてきるか確認します。