NexSys Co., Ltd

映像基盤

安全ウェアラブルシステム

紹介資料

システム紹介Part 1.

ハードウェア システム構成 期間 インタフェース

Safety & Trust Working Efficiency

• リアルタイムで緊急状況のアラム

• リアルタイムで危険要素の認知

• 危険状況に対する証拠資料

• 作業者と管理者間の円滑な意思疎通

(報告/業務指示)

• 作業者の (リアルタイム)勤務状態評価

• ウェアラブル形態のデバイスを通して

作業者の不便要素を改善

S/W

(Service)

Network

(LTE)

Human Control Platform作業者の安全と業務効率増大のための “ヒューマン管制プラットフォーム”

1.1 システム概要

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1.2 Helpware システム概念図 #1

動画https://goo.gl/Jcv7o4

現場監督のスマートフォン

管制プラットフォームサーバー

管制室

カメラ

バッテリー

生体異常信号伝達

生体センサー,表皮温度センサー

通信モデム

1.2 Helpware システム概念図 #2

- Heart rate

- Speed

- Temperature

- Oxygen

- VOC

- Pressure Helpware Control Platform

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動画https://www.youtube.com/watch?v=2vIFQ2ZeY1w

1.3 ウェアラブルハードウェア

666

1

LTE Helmet-Cam

LTE Helmet

2

Cardiac sensor

Sensor Band4

Clip-type VOC sensor

Gas Sensor

3BLE based signal box

Emergency bell

1.4-1 ウェアラブルハードウェアのスペック (2015.12月)

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- LTEモデム内蔵 (Qualcomm MDM9310)- カメラ内蔵 (高解像度 1280x720p)- Micro-SD カードに録画- カメラを通して現場をリアルタイムで確認- 通信状態チェック(全面 LED)- 管制及びヘルメット間音声通信 (Audio

In/Out)- 電源 On/Off キー内蔵- 外部micro USB 端子による充電- バッテリー (リチウムポリマー, 2700mAh)

- 心拍センサー- BLE- バッテリー- 状況表示 LED

Helmet

Band

- VOCセンサー- BLE- バッテリー

Clip

1.4-2ウェアラブルハードウェア(量産型ヘルメット. 2016年上半期 リリース)

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• 2チャンネルカメラ– 前方カメラ

– 後方カメラ

• バッテリー : 8時間

• Embedded Linux搭載

• デジタル無線機– チーム同士間通話

– グループ通話

– 管制センターと通話

• 強化プラスチック– ロゴ付着

• 通信 : LTE / wifi

• 保存– ヘルメット内SD card

– サーバー保存

– 映像、心拍,位置情報などを一緒に保存

1.5 プラットフォーム (管制システム)

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• すべての着用者の位置,状況映像、心拍,移動速度を確認可能

1.5 プラットフォーム (管制システム) – 異常信号キャッチ

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사고발생

• 着用者の Bio Signalが異常な場合、管制センターへ即時アラム

1.5 プラットフォーム (管制システム)

1111

• 管制センターでは事故発生者の状況が確認できる

• 全体管制画面で着用者個々の画面へ転換可能

1.6 管制プラットフォーム現況

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• ログイン後、システム状態を確認可能

ログイン画面

システムダッシュボード

1.6 管制プラットフォーム

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• ストリーミングサーバー可用性を増やしてヘルメット 100個接続

1.7 Helpware構築手順

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• Helpwareは Total Wearable Systemとして販売、構築

ニーズ把握及び契約

プラットフォーム構築

ハードウェア構築

1.1.現場ニーズ把握

1.2.必要機能算定

1.3.通信モジュール選択(LTE/wifi)

1.4. プラットフォーム機能定義

1.5.見積もり

1.6.契約

Step 1. Step 2. Step 3.

2.1. ニーズ基盤ハードウェア設計

2.2.ハードウェア製造

2.3.サーバープログラミング

2.4.ハードウェアプログラミング

2.5. ネットワーク設計

2.6. ネットワークテスト

2.7. プラットフォーム連動テスト

2.8.維持補修

3.1. ニーズ基盤プラットフォーム設計

3.2. プラットフォーム UI企画

3.3. プラットフォーム設計

3.4. プログラミング

3.5.ハードウェア連動テスト

3.6. 維持補修

1.7 サーバー仕様

• CPU: Dual quad-core or a single hex-core, 3.00 GHz or better

• RAM: 16-32GB Disk: 2 or more in RAID 0 (striping)

• Network: 10Gbps Ethernet

• Windows Server 2008, 2012 or Linux

• Java Runtime Environment (JRE) 8+ or Java Development Kit (JDK) 8+

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