1
金沢工業大学 2009年度 プロジェクトデザインⅡ プロジェクトテーマ :歩道の段差を簡単に越え られる電動車いす クラス番号 EE303 チーム番号 5 チーム名 :フィット チームメンバー名 池田萠樹 伊東正弘 笠原祥宏 北村昂大 城市啓貴 担当教員名 :松石正克 武市祥司 歩道の段差を簡単に 越えられる 電動車いす 現在 現在 現在 現在の の日本 日本 日本 日本は は高齢化 高齢化 高齢化 高齢化が が進 進み み、 、足 足の の不自由 不自由 不自由 不自由な な人 人が が増 増えている えている えている えている。 。その その その その 一方 一方 一方 一方で で介護者 介護者 介護者 介護者が が減少 減少 減少 減少している している している している。 。そこで そこで そこで そこで私達 私達 私達 私達の の班 班では では では では、 、支援者 支援者 支援者 支援者なしで なしで なしで なしで 段差 段差 段差 段差を を越 越えることができる えることができる えることができる えることができる車 車いすを いすを いすを いすを設計 設計 設計 設計する する する する。 高齢者も 安心 !! 設計仕 様① 目的 設計 仕様 歩道の段差 を越えられ るように設 45 設計 仕様 ~まとめ~ 歩道 歩道 歩道 歩道の段差 段差 段差 段差を簡単 簡単 簡単 簡単に越えられる えられる えられる えられる パソコン によるデ モを御覧 下さい 完成図 ※単位は[cm]

も 歩道の段差を簡単に 越えられる 目的 電動車いす · している。。。そこでそこでそこで私達私達のののの班班班班ではでは、、、支援者、支援者なしで

  • Upload
    others

  • View
    4

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: も 歩道の段差を簡単に 越えられる 目的 電動車いす · している。。。そこでそこでそこで私達私達のののの班班班班ではでは、、、支援者、支援者なしで

金沢工業大学2009年度 プロジェクトデザインⅡ

プロジェクトテーマ :歩道の段差を簡単に越えられる電動車いす

クラス番号 :EE303チーム番号 :5チーム名 :フィットチームメンバー名 : 池田萠樹 伊東正弘

笠原祥宏 北村昂大城市啓貴

担当教員名 :松石正克 武市祥司

歩道の段差を簡単に越えられる電動車いす

現在現在現在現在のののの日本日本日本日本はははは高齢化高齢化高齢化高齢化がががが進進進進みみみみ、、、、足足足足のののの不自由不自由不自由不自由なななな人人人人がががが増増増増えているえているえているえている。。。。そのそのそのその一方一方一方一方でででで介護者介護者介護者介護者がががが減少減少減少減少しているしているしているしている。。。。そこでそこでそこでそこで私達私達私達私達のののの班班班班ではではではでは、、、、支援者支援者支援者支援者なしでなしでなしでなしで段差段差段差段差をををを越越越越えることができるえることができるえることができるえることができる車車車車いすをいすをいすをいすを設計設計設計設計するするするする。。。。

高齢者も

安心!!

設計仕様①

目的

設計仕様③

歩道の段差を越えられるように設計

転倒を防止でき

るように設計(設

置角度は45度)

設計

仕様

~まとめ~歩道歩道歩道歩道のののの段差段差段差段差をををを簡単簡単簡単簡単にににに越越越越えられるえられるえられるえられる

パソコンによるデモを御覧下さい

完成図

※単位は[cm]